306.湯原信光ゴルフ講義・第156回より1/2 #shorts #ゴルフの知識を深める
すいません。あの、シャフトのしり、 ま、バックスイングをした時にヘッドはこっちに動いてるけど、下が先にこうやって動くから、ここで力の向きが反転する。多少し始めながらそのしりがだんだんだんだん大きくなってきて、それでインパクトに向けて最大の力を発揮してるってことな。いや、だから例えばそのね、飛ばしにかかるとたドラゴン選手もなんです。みんなこうやってビュンってこっちへ行くじゃない。 こっちへ はい。 で、この力とここで反発させる力を使ってすごくシャフトをしてらせるわけよ。 トップに回るに対して下半身が 逆の方向をかにその時間差を作るかじゃない。 それでその動きっていうのは実は安定性にはかけるんだ。その性格性を考えたらこのシャフトがあんまりならずにこうやって当たった方が 自分で コントロールしやすいんだ。だからそのシナリはアイアンの場合は感じない方がいい。 だって自分のコントロール以上のスピード が出ちゃう