【脱アウトサイドイン】スライスは100％治せます

【脱アウトサイドイン】スライスは100％治せます

インサイドから来ても弾がちゃんと捕まるっていうことを覚えること。このパーツ全体的に落ちてくような感じ。ちゃんと捕まってきます。 今日の高サ 皆さんこんにちは。高サチャンネルです。もご視聴ありがとうございます。はい、ということで今日もレッスン動画やっていこうと思うんですが、もうこの室内練習上になってしまって、 もうあっという間にコース終わっちゃいましたね。 あっという間でしたね。 なんかもう今年、ま、毎年早いですけどね。 そうですね。 ということでもう室内になってしまったんですが、え、またスイングレッスン中心にやっていこうと思うんですけれども、今日もまた幸介君から質問してもらっていきたいと思うんですが、よろしくお願いします。 はい。高サックは昔、え、首切りスイング ていうことで はい。 めっちゃアウトサイドからのスライス打ってたと思うんですけど すごかったですね。 どうやって直したかをもう1 度教えてください。分かりました。この 室ナ1発目でやっていきたいと思います。 やっぱり、えー、私も本当に首切り スイングでスライスが止まらないっていう 、もうどうしてもドローボールが打てない 、弾を捕まえられないっていう時期が すごく長くてですね。ですが、もうそれは もう嫌だっていうことで、シーズンが 終わった段階で、よし、来年の春までには 絶対に大根切りくライスを直そうっていう ことでやり始めたのが、まあ、彼これも4 年ぐらい経ちますかね。それが治ってから 高サチャンネル始めたので、あの、当初は 皆さんに私が治ったのでその方法をお伝え しますっていう感じで高サチャンネルそれ ばっかりやってましたよね。 そうですね。最初 最初だから原点というかその直し方なら、ま、お任せくださいみたいな感じなので、 まずはじゃあ久しぶりに現代に帰ってレッスンしていきたいと思います。今日は よろしくお願いします。 まだ悩んでる人多分かなりいらっしゃると思いますし、人作りをやんなかった方とか結構こう手に力が入ってカットスイングの人がちょっと多いと思いますので、それをこの冬にやれば治るっていう練習をご紹介していきたいと思います。 よろしくお願いします。まず別にいいん ですけど、首切りでもスコア出てるなら いいんですけども、やっぱりスライスが 止まらなかったので、どうしてもこう 上がったところよりも外からこういう風に 降りてくる。ま、こういう8の字なんです けども、こういう風に来ることによって どう頑張っても玉にはスライス回転かかり ます。ちょっと1発打ってみますが、ま、 極端にちょっとこっちから打ってみますが 、 このように まっすぐ出てるのにも関わらず右行って しまうので、私はですね、プロになった時 、20十歳の時なんですが、首切り スイングでプロテスト通ったんですけども 、その時はだからこの右に行く幅を考えて 左に玉を出しで、 こうやって 左から右にこう回してくるような打ち方。 とにかく弾を捕まえられないという感じ だったんです。これだとですね、やっぱり どうしても玉にエネルギーが集まってい ないですから、飛距離も出ないですし、 こう左に出せて戻ってくるっていう時は 良かったんですけど、これ右に出て右に行 くっていう現象にすごい悩まされていて、 もう右の帯OBばっかりだったので、それ をどうにか直したいと思って始めたのが きっかけでした。で、今お伝えすることを やっていただいたら本当に治ってくると 思うんですが、今と逆でちょっと右に出て 軽く帰ってくるとか、かなりこうスライス が減ってストレートに近づいてくると飛 距離もアップするし、擦すり玉じゃないの でかなり軽く振ってるのに真ん中に真ん中 に行ってくれるっていうボールになったの ですごく今では楽にゴルフができてるので 今日お伝えすることをやってもらったら すごくゴルフが楽になってくるかなと思い ますので是非やってみてください。で、 アウトサイドインを直していく上で1番 大切にしなきゃいけない考え方はとにかく ですね、原因は本当に1つしかないと思っ て切り返しで手に力が入りすぎっていう こと。これが1番大きな原因です。 アウトサイドから来る方多くはここから こうボールに対して打ちに行こうとするの で下半身、腰、胸全部止まって手からこう 打ちに行こうとするとこのクラブヘッドは もうどのように頑張ってもアウトサイド から来ます。これやってしまうともう歩の ループなんですが手で内ちに行って アウトサイドから来て こうやってスライスボールが出てしまうと 今度は右に行ってるものをまっすぐしよう とすると人間は多分さらにこっからこう 捕まえに行く動きということをやった方が 捕まるような感じしませんかこうした方が しますね左に持ってこうと しますよね は だけもうゴルフは真逆なこと起きちゃうの で、右行くからってこう左に打とう打とう とすればするほどもうさらにさらに右に行 くっていう ことで歩のループ入ってしまいます。ここ をこれで玉数を打つことによってなんとか こう叩きつぶすような感じでまっすぐ まっすぐ行いっちゃった人が悪い癖がつい てしまって抜け出せないっていう感じに なっていきますのでそここの歩の連鎖を 止めるためにまずアウトサイドインの原因 はここで力が入ってるんだなっていうこと をまず認識してください。じゃあどうすれ ばいいかと言いますと、右に行く原因、 スライス回転がかかる原因はこうアウト から来るっていうことが非常に多いので、 それかフェースが開くかどっちかなので、 インサイドからこう下ろしてきたとしても 玉が捕まってくれるっていう感覚をまず 自分の中で体で覚えるていうことがすごい 大事になってきます。このアウトサイド インを直そうとして挫折する人の多くが アウトサイドインを直そうとして インサイドから来ても 最初の練習では掴むとこ掴めないとこう いう右行く球が出てしまいますので インサイドから来ても玉がちゃんと捕ま るっていうことを自分で覚えることが すごい大事なんですが大事なのはこのペト クラブ90° これが変わらないまんま 脱力します。 これですね、手の脱力と言うと手に力入れ ないっていうことでこういう風に 脱力しちゃうとこれはもうダフっちゃうし 、この後こう伸び上がってきてまた スライスしてしまいますのでこう来て手首 の角度変えないで 強く右肘が右の脇腹の方にこう落ちてくる 感じ こういう感じ か左の腕が左胸の方にこう近づいてくる 感じ重たいのでここの手首の角度は変え ないで 力抜くと右の肘が体のにこう 付いてきます。このトップの脱力感が カット起動を直すのにものすごく大事です 。カット起動を直す時に絶対にやって 欲しくない動きがカット起動が嫌だからと 言ってこのヘッドが内側から来ればいいん だと思ってこうヘッドがこう寝かせながら 倒していく。これ確かにあの アウトサイドから来てなくて一見ヘッドが インサイドから来てるような感覚がするん ですけれどもこれだとですねクラブがこう 寝てるだけであって手がこう前に出て ずっとフェースが開き続けたまんまこっ から こうやると あのさっきよりも右行ってしまいますので カット起動直す時にこのように身を見で こういう風に倒していくとさらに捕まら なくなってきますので、それで挫折し ちゃう人がすごいいるんだと思います。な ので、そうではなくて手首の角度変えずに 手立つよくそうするとこのパーツ全体的に 落ちてくような感じ。こう形を変えながら 落とすんじゃなくてこういう感じ。 そうするとこのようにちゃんと捕まってき ます。 なんで今こう捕まるようになったかと言う と、このまんまこういう風に落とすと手が 体の近くに来る。そうするとフェース面は 開かないです。手元がこう浮いてくると見 てて分かるようにフェース面こう開いて くると思うんですけど、例えば極端に手元 がこう自分の体の近くに来れば振るほど フェス閉じてきますんで、この状態でこう いう風に当たってくとインサイドから来て フェースが閉じて当たってくという理想的 な 、え、状況になってきます。で、こっから 脱してここまで来たらもうフェースも閉じ てるし、手元も近いとこにあるので、あ、 は左腰と左肩を、ま、左後ろの方向に私は イメージするんですけど、こっから左後ろ の方向に引っ張ってく。 その時に絶対にこのグリップエンドが前に 前にいかないようにグリップエンドが自分 の股関節の方にこう近づいてくるように するとさっき言ったようにフェース面が ずっと開かないのでこのグリップエンドを 自分の体の近くに持ってきて左の後ろに こう引っ張ってくような感じ。12 で引っ張っていく。 そうするとどう頑張ってももう左に左に どんどん弾が捕まってくるので12 これで、え、インサイドから来ても弾が 捕まるんだなっていう感じで 思ってきたらどんどんスピード上げて もうイメージするともう捕まりすぎる ぐらい捕まってくるのでトップがここまで 行っても一緒です。ここに来たらもう ハーフスイングやった意味ないので しっかりここまで落としてから降ってく。 この落とし方こうでもないしこう寝せる わけでもないしこのまんま素直に落とす。 落として回転するっていう。落とすことと あとは回転に変えていくこと。この2 つができるようになってくるとどんどん弾捕まるようになってきますので、私も本当に無理だと思ってたんですけどできるようになったので皆さんも必ずできると思いますので今日の練習を役立ってください。ということであのあれです。大す君質問コーナーやっていきたいと思います。 はい。最後のトップの位置は体回すだけで腕を上げてはダめですか?みんなもっと腕の位置が上のような気がしますがという質問です。 はい。確かですね、他のレッスン動画で、 ま、このハーフスイング来ました。こっ から今日も実際この辺からの感じで私は 打ってたんですけど、こっから この辺なんであの私がいつもレッスンする 時にこういう風に言ってるかと言うと、 練習の時は胸の前にクラブが手があ るっていう状況を崩したくないので、ここ でも胸の前にある。ここでも胸の前にある 。 トップ行ってここでも胸の前にあるって いう状況を崩したくなくってでも実際私の スイング映像とかもそうですし見るとここ までは胸の前にあっても最後はちょっと こう手はちょっと上がるんです。でもこれ はですね、決して上げようと思って上げて いるんではなくて、実際コースに行って よし映ぞってなって、こっからバック スイングした時にグってこう力がかかって いく時にヘッドにすごいエネルギーがこっ からぐンってかかっていくので、自分では 練習のようにここまでしかトップに上げて いないつもりなんですけど、このヘッドの エネルギーはもうどんどんどんどんこう 行ってしまうので、その結果ちゃんと腕が 上がったトップができるっていう考え方を 私はしていて、練習からしっかりとした トップを作りに行こうっていう風にこう いう感じでやってしまうといざこう がっつり打つってなった時にもっとこう 外れて 特に私はこうちょっとクロスになりやすい のでそういった意味も含めましていつも 自分がやるゴルフスイングはここまでなん だっていうイメージすると勝手にこの エネルギーがかかってくれた時にトップ まで行くっていう状況を作り上げでやって いますので、練習ではそういう感じです。 以上です。ではまた質問答えていきたいと 思いますので、是非どしどしご応募 ください。ということで今日は見て いただいてありがとうございました。 さよなら。さらになんと今公式LINEに 登録いただいた方には6個の豪華 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