【スカイA放送】小林正則プロ&岡田圭右のGOLF NEW SWING DNA

【スカイA放送】小林正則プロ&岡田圭右のGOLF NEW SWING DNA



【スカイA放送】小林正則プロ&岡田圭右のGOLF NEW SWING DNA

[音楽] スイング中の動きは人それぞれ。その スイングを数値化したものがスイング DNA。 今年フルリニューアルした専用の測定機 セットオプティマイザーで3級打って いただくだけで10項目のスイングデータ を測定。あなたのスイングDNAから 作り上げたクラブで理想のショットを 導き出します。 芸能界手のゴルフ好き。現在ドまり中の 増田岡田岡田啓介と 最新のフィッティング技術で作り上げた 唯一無のクラブと目から鱗のレッスンで 天マチュアゴルファーに最短の レベルアップを提案します。 小林マプロ岡田啓介のゴルフニュー [音楽] スイングDNA 令10年ぶり平井さん10 年ぶりごぶ沙汰しております。 いやもう平井さんも出世してもう専務ですか?今 いやそこまでは そこまではちょっとけないんですけど。 そうですか。私も10 年経ってね、出世することなく、 変わることなく、ま、笑いの方の伸び代はほぼゼ。 ただゴルフの伸び代をね、ちょっと期待しながら、まだまだゴルフはやっております。え、 はい。拝見しております。 テレビ番組、YouTube 等ではい。いや、ただね、やっぱ 10年経つと私も年齢 56になりました。 あ、そうです。 これなんですよ。体がね、今ちょうど、 あ、どこだ? 右肘が痛い。 そして左肩が50型。あ、 一緒です。 一緒です。 だから最近も閉店ガラガラか閉店上がらないのよ。ほんまにそういう体健康状態やけどゴルフの方のやっぱりスコアは伸ばしていきたいと それをねちょっと今回もちょっと 10 年ぶりに平井さんちょっとその辺り悩みを はい。あの私どものフィッティングシステムも日々進化しておりまして新しくリニューアルをしました。 はい。はい。 で、このタイミングで実は新製品のモデルもね、出るので。あ、なるほど。クラブのぜ非今回岡田さんにはその新製品であったクラブの提案をね、ちょっとしてみたいとに思います。はい。 本格的なフィッティングに入る前にまずは紋信です。年齢、身長、平均スコアなど岡田さんのゴルフに関するデータを収集します。 えっと、過去に何かやってこられたもの現在進行系で、ま、ゴルフ以外でね、ゴルフ以外で、現在進行系はもうゴルフだけですよ。 はい。はい。過去はもう当然もう野球リトルリーグやってましたから、大阪東リトリーグ、そして岸田リトルリーグで中 1 で清原がおったんですよ。清原までリトリーグ 4番でエースピッチャーでもすごかった。 私と1打席対戦してます。 あ、素晴らしいです。 はい。はい。結果3 バンド失敗。そういうそうい そういうちはい。はい。いや、いや、ありがとうございます。ありがとうございます。 え、次はですね、玉筋のイメージ。ま、今打たれてる玉筋がどうなってるか、どういう玉筋を要望されるか。 あの、もうこれもう10 年前と変わりません。え、今もなお玉筋は右ペラ。右、 右ペラ。要望は左からのハイドロ。 これ、これもこれもこれもずっと要望してるんですけど、 A のオーダー出してるんですけど全然帰ってこないこれ。 ま、右目に打たれてるのをドローにしたいと。 ドローというかやっぱ捕まる。やっぱしっかりした球打ちたい。 どうでしょう?こう右ペラになるとやっぱ弾の高さも高くなったりしてますか?上がりすぎちゃって飛ばないとか。 そう、やっぱり上がりすぎて飛ばないし、やっぱスピンがやっぱりこはいはい。それが多いと思います。はい。わかりました。 じゃ、その辺のとをね、あの、フィッティングのデータで改善しながら、え、進めていきたいと思います。 そして次に 手から地面までの距離を測定し、クラブの長さを決定します。 はい、それでは、え、DNA の計測っていきましょう。 はい。はい。お願いします。 はい。じゃあ、またこちらのクラブでお願いいたします。 とりあえずどうなんですか?これは何球? はい。えっと、一応3級。3 球。ほう、ほう、ほう。 人それぞれのスイングの特徴を数値化した ものがスイングDNA。 新しく生まれ変わった測定機セット オプティマイザーでたった3級打つだけで 10項目のスイングデータを測定すること ができます。 すごいな、これ3球でわかんない。はい、 お願いします。うん。うん。いいですね。 2球目、3 球目、続けて打っていただければもうデータね、 え、飛ぶようになるんではい。お願いします。 はい。はい。 うん。 そしたら3球目。 はい。お願いいたします。 うん。 うん。 こういうやつや。 うん。ね、 ちょっと薄めに当たりましたが、 え、DNA はね、それほど大きな変化はないので、えっと、問題ないかなと思います。 はい。 はい、ありがとうございます。 あ、これでいい。 はい。一応これでね、え、 3級でもう全て分かる。 はい。3級打っていただいただけですね。 え、実は10 項目のデータはもうシャフトの部分のデータが 5つは で、え、ヘッドの部分のデータ 5つという形になるので、はい。 えっと、まずね、シャブトの部分のご説明をしていきましょう。まず 7 番アイアンで振っていただきましたヘッドスピード。 はい。岡田さんのデータは 333.4°です。 33.4。 はい。で、これ一般男性の平均 34です。 ああ。 はい。なので、ま、ほぼほぼ一般男性の平均ぐらいで 7 番アイアン振っていただけてるよっていうのが 1つ。 あの、最近ね、やっぱ強く早く振ろうというよりか、もうそれもやりました。 あ、そうなんですね。 やっぱりもうよく聞くのがもうまぶり要するプロでもまぶりなんか全然してない。 うん。 まぶなするわけないと言われてるんで、やっぱり僕もなかなかやっぱ 古いことやめてますか? そのイメージで振られてても一般男性の平均で振っていただいてるよというと で、え、ヘッドスピードの下の 4 つの項目はスイング中のシャフトのしりはい。 え、4箇所で、え、計測をしております。 はい。 まず1 つ目、スイング店舗という項目はトップでのしりたみ。これがどういう状況になってるかというとこです。 はい。 はい。そうですね。 トップに行ってダウンスイングに入る。ま、いわゆる切り返しの時にどれぐらいしなってるの?しり量多いの少ないのというとこです。で、え、これはね、 9 段階でお調べをしてまして、数字が大きくなればなるほどしりたみが大きく出てるという風に見てもらいます。 で、え、このトップのシナリの平均中はこの数字でいくと 5っていうはい。 そうで、え、岡田さんのデータは平均値 5に対して今3が出てる。 はい。 ということはシャフトのシナリとしてはちょっと少なめに出たかなという感じ。うん。で、これは少ないから悪いとか多いからいいということではなくて、 え、数字が大きければ当然シャフトのしりが大きい、いわゆるしりすぎてる、暴れすぎてるっていう で、え、少ない場合はちょっとシャトのしりが少ないので、もうちょっとしなるようにするにはどうしたらいいのかなっていう風にね、考えていただくといいかなと思います。あとは重量のところですね。しりが少ないんで、あんまり重すぎない。 いかなというとが1つポイントです。2 つ目段ということです。ダウンはインパクト直前の、 え、ヘッドの先と言います。はい。ヘッドの先の方向にしなる、ま、縦のしりですね。 インパクトの時の縦のはい。こういう状況です。はい。 で、え、振っていただいた数値、えっと、平均値の 4よりもワンポイント大きい 5が出てます。 ということはインパクト時の縦のしりがちょっと大きくなりやすいよね。 ああは。 で、大きくなると フェースはこのような形ではい。右を向きやすくなりますよ。 なるほど。 そうすると少し右側に飛び出しやすいていうことがあるので、そういった場合はこう縦のしりっていうのを抑えなきゃいけないんで、ま、例えば、えっと、最初はね、 [音楽] あの、トップのシナリ少なかったんで柔らかめにした方がいいかなっていうのもあったんですけど、 えっと、少し硬さを今度は出して、 えっと、縦のシりを抑える、また、ま、手元側を固くしてこういう動きを抑えようというところが出てきます。 はい。え、3 つ目の項目は前り角ということです。はい。今度は打っていく線方向のしりソ格アッパードを見てますよとこです。 はい。 え、これは平均値4 に対して振っていただいた、え、岡田さんのデータも、えっと、 4 で出ておりますので、線方向のしりそ、これは特にイレギュラーな動きはされてないと いうことです。 はい。 で、え、最後のしり数というのは、え、国の解放のタイミング、例えばトップで上げたこのね、左手の角度が切り返す時にこう解けてしまうための少ない ね。スイングタイプなのかしっかり うん。 コックの解放が保たれるためのあるタイプなのかというとこなんですけど、に関してはだろうなあ、本当になかなか なかなか うん。試少ないと思うわ、本当に。 うん。 で、えっと、実際のデータ平均値はね、 456のとこなんですけど、岡田さん 3 という少ない数字が出て、でね、実はこの 3はうん。 ためが作れてる方なんですよ。 え、 うん。 あ、そうなんですか。456の方がいい。 456が平均なんですね。で、789 と大きい数字が出、出てる方はちょっとこうリース早めだよ。 あ、ほですか。 逆にいいんですよ。 あ、3は3 は ためれ出れてる。 ああ、なるほど。 はい。 ということで振っていただいたヘッドスピードとまずね、このシナリから目安になるフレックスのところ。 これあくまでも目安です。 フレックスは えっと赤の四角のところがフレックスのゾーンになるので一応 RかSR の教界線ぐらいのところに来てるとだえっとこれは絶対このフレックスにしなきゃいけないということはないです。 ちょ、え、シャフトの挙動から行くと少し柔らかめの方がいいのかなというイメージです。 はい。 で、え、重さのところはい。 え、90から100 というゾーンですけど、で、え、キックポイントはどちらかというと、手元系はい、こういったものが合いやすいんじゃないかなという目安が出ております。 はい。え、そこから水奨シャトで見ていただけるというとこです。 各メーカーのシャフト。 そう、そう、そうですね。あの、ずっと出てます。はい。 で、それ以外に実はこうカーボンシャブと あ、最近ありますよね。カーボ。はい。どうすか?左さん。そうスチールとカーボン。その最大の違い。 はどのまま当然1 丁一旦色々とあると思うんですけど。 そうそうですね。あの、ま、プラスアルファの距離をね、出しやすいと。 うん。なるほどなるほど。 衝撃九州とかね。 これはもしかしたら岡田さんにぴったりもあ、今ね、ちょっと痛いのほんまにして、そういったところもカーボンシャフトとしてはあるかな。うん。 いうとこもあるので、ま、是非ね、あの、 12 本をね、いただいてもいいかなという風に思います。 はい。3キ打ったけでこんだけ細かく 色々と本当に出てくんね。 はい。そうですね。 ああ、すごい進化やろ、これは。 はい。なのでこの後はヘッドの DNAのご項目。 えっと、まずここはですね、 1 番フォーカス当てたいのは、え、アイアン選びで大事なのはラ角なので、 来角のところのお話をね、ちょっと本当に、ま、皆さんが当然聞いてることは聞いてる結果具体的になんやねんと。そう、そうです ね。これは大事なんですよ、実は。 はい。大事ですね。 改めて平来の説明やっとこう。 はい。行きましょう。はい。 えっと、まずソル面地面と設置したにこの地面のラインとシャフト角でできるこの部分の角度角って言います。ここですね。ここの そういうことですね。はい。ここの部分ですね。はい。これがインパクトの時にね、この通りに入ってくるとフェース面はターゲット向きやすくなりますけどちょっとやりまし。 はい。ちょっとそれぞれもスイング違いますから。はい。おっしゃる通りです。 ちょっと分かりで基本やっぱり来角は綺麗に入れなければいけないですね。 そうですね。あのまずはえっと方向性に影響するというと 抜けですよね。 ヒールが設置するとやっぱりここつっかかりますよ。 ヒール根元 はい。根元はい。 で、え、遠先行くとこうなっちゃう。ヒールが当たればこうないこともあるので、え、そういったところ抜けの部分もあると。 で、えっと、まずセンター設置した時は、え、フェース面ターゲット向きますけど、これがアップライトになるとどうなるかと。 [音楽] アップライト。 はい。 こういう状況になってくるようです。 はい。そうすると はい。 フェースの向く方向は左を向いてくるというとそうですね。逆に遠側へ行きますとこういう状態 はい。 右にきやすいということになりますので、え、地面からつクラブに関してはこの角をね、きっちり合わせる必要があるよ、 その自分のスイングがラ角がこうどっち向くようなスイングだから、そのラ角をちゃんとまっすぐになるように合わせてあげるということ。そういうことですね。そういうことですね。 まずですので、えっと、振ってらっしゃるスイングレーンとか、え、スイングの特性とかそういったものにね、内学を合わせる必要がある。ちょっと平井さんどうですか?私の結果。 [音楽] はい。はい。え、実際計測値は 私どもの7番アイアンの企画値 62°で実は出ております。 はい。ですので、え、はまず 標準のままお使いただいても問題ないかなっていうところを [音楽] 聞きました。聞きました。聞きました。聞きましたか?え、ちゃんとしっかり標準通りしっかりアイアンフェースが入ってるということ。 うん。うん。そうですね。はい。 水野さんの はい。はい。 測定ではしっかりスクウェアで入っているという岡田さんのスイング。 しかしでは右ペラが悩みだということでラ角チェックシールを使い確認します。ちょっと [音楽] 2 段階で私のもチェックさせていただいてるので え、2段階チェック はい。 えっと、この上を でボール打ってもらいますか? すると えっと、こうどこで当たってるかってはいはいはいはい。 え、で、これで岡田さん真ん中にくればやっぱりいいんでしょ?標準でって 疑り深いや、すごい細かいですね。もう本当にま、逆にありがたいけどね、そこまで。はい。 きましょ。 はい。いいです。はい。 じゃ、ソウルマーク見てみましょう。 はい。 はい。 出ました。 これ マークどこについてますか? ま、ちょっと先の方ですね、これ。え、はははや。ははやないでさ。え、 [笑い] これは はい。 なのでちょっとえっと今ソウルのセンターから先の方にね。ま、そうするとインパクトでうん。 少しういう状況になってます。 ああ、なるほど。ダウンですか? そう、そうするとこうヒールが出てくるので 少しヒール打点になってるよ。 はい。なるほど。そうか。 ここでトンで当たってるからちょっとやっぱこうちょっと開いてボールもヒールに寄りがち 寄りがちでえっと元々の玉筋がちょっとね右目だということなんで捕まったドローを打つためには もうちょっと来角調整してもいいかなっていうね。 うん。 そうか。 はい。 意識す 内閣がアップライトのクラブに変えてさらに確認します。うん。うん。 うん。はい。 はい。 はい。どうですか? あ、少し、少しですけど先段寄りつつ。 はい。寄りつつある。 はい。 寄りつある。 ただ打点は はい。 あ、 え、 打点っていうのが大体こう来角がね合ってくると揃いますので。 なるほど。なるほど。 ま、少しね、こうアップライト目にさせていただいてもいいかなという感じがございます。 はい。 了解です。はい。 ヘッドの方のDNA残り4 つございますので、こちらのご説明からいきましょう。まず 1つ目はシャフトリン角という、 え、ちょっと難しい言葉がありまして、 初めて聞く。 はい。ま、いわゆるこれね、シャフトの傾きの度合。 え、どの部分ほ? はい。インパクト時のシャブト経営車なんですね。 え、 で、簡単に言うとハファーストの状態になってるか、ハレートの状態になってるかっていうところはよくアイアンはハンドファーストにね、え、よく言いますよね。この方はね、分厚い当たりとこれなかなか我々できないのよ。どうですか?岡 はい。え、一応一般男性の平均-8 なので8°ハンドファースト。 はい。はい。 これが値にという数が出てますのではい。どちらかというと数字少なめはハンドファーストはそれほど強いタイプじゃないかなというところになります。 いわゆるちょっとハンドレート えっとねそこまではかないです。そこまでは行ってないです。 あの、ハンドファースト方向には傾いてますけど、それほど強い、こう、ハンドファーストじゃないよねっていう感じなので、ここはもう全然全く用ないよかった。よかった。本当に。 で、え、それに対しての今度アタック角っていうのはヘッドの入社の度合、いわゆる打ち込むド合。 ダウンブローのド合。 ダウンブロー。これどうですか? ダウンブローであったり入社角。そしてボールの前のターフ。ターフ。 それ。なるほど。はい。一応。 はい、データ上はですね、はい。え、-8、 8° ダウングロー平均日に対して岡田さんのデータは- 6 なので、ほぼほぼあの、え、平均値に近いということは打ち込む方向にはヘッドよと。 はい。 はい。ここのデータはそんなに悪くない。全然許容。 なるほど。なるほど。 うん。 で、次の項目は、えっと、インパクトの時のフェースの向きというのがあります。 はい。はい。インパクトの、これ一番大事ですよ、これ。 はい。はい。 え、一応値は、え、スクエアな状 0。これが平均値。はい。 実は岡田さんは プラスの5で出ております。 プラスの5ということは 5°オープン。 ああ、やっぱりちょっと開き気味に当たってそうですね。あ、なるほどなるほど。 ま、右行きやすいというのもちょっとこのね、フェースの向きというのも考えられるかな。 これは明確に分かる数値やね。 はい。 5です。これ範囲 5はちょっとやっぱ開き気味。 えっと、少し開き気味かなぐらいでしょうか。はい。はい。 なのでこの face角というのは、ま、ネックのタイプ、ストレートネック、グースネックというところの、 え、選ぶポイントになるんですけど、え、少しグース目でもいいのかな?拾いやすい方のがいいのかな? そうです。ストレートネックとでグースってちょっと入ってるんですよね。ボールを包み込むようなちょっと形状のね、グースネック。はい。はい。はい。 で、 うん。 次の項目が実は、え、私どもの計測機、新しい DNA ローテーション率というのがございます。 はい。やつではデータ取れなかった。 そう、取れなかった。このシャフト塾に対してのフェースのこう回転は はい。この度合が大きいタイプなのか少ないタイプなのか。 うん。 え、岡田さん、このローテーション率の数値が 1.7という数値が出て、 ま、いわゆるね、数字が大きくなればなるほど、えっと、ローテーションこうフェースも返そうとする動きが強い。 うわあ、なるほど。平均がこれどれぐらいですか? はい。え、0.9と。 0.9のところ1.7。 はい。はい。 で、結構ね、これ大きいんですよ。これもういのはい。 えっと、インパクトでやっぱりフェース開きますので捕まえようとされて はい。 こうねローテーションの動きが出てるんではないかなというのがこの数字上。 あ、特にスライサーはやっぱり返したい思いがあるんでね。多分数字でかなるんですよ、これ。 うん。そういう数字がちょっと出てますというとこになります。 で、え、このデータからいくと、まずヘッドのサイズ 小さめ、大きめだったらどっちがいいの?少し大きめの方がやっぱりいいです。 はい。はい。はい。はい。 はい。ネックのタイプ、ストレートネック、グースネックだったらグースネックよりの方がいいですよ。はい。 え、ヘッドのタイプ、ま、いわゆるブレードタイプのマッスルバックなのか、キャビティなのか、これはどっちの方がいいの?やっぱりキャビティよりキャビティまたは中空でもいいかなというところ。はい。 で、え、来に関しましては少しアップライトにされてもいいかなというところが出てました。出てこ うん。 で、このポションからく、今回ね、新品ので、え、さんにご提案したいというところがあるので、 やっぱり1番優しい中のうん。なるほど。 モデルをちょっとね、行きたいかなと。 それやもう優しいクラブで全然オ 最初ね、おっしゃっていただいてましたので、ま、優しく飛ばせるようなね、 モデルをね、ちょっとご紹介したいかなという風に思っております。 はい。 え、まずね、シャフトの方は、え、データ上出てるシャフトをとりあえず入れてみました。 で、打っていただいておさんのフィーリングを確認しながらシャフトをね、ちょっと色々試したいというところで、え、ヘッドの方は、え、今回新製品のね、 [音楽] え、モデルになります。水野プロの M15というね、中空アイアン。 ああ、またかっこええな。これはもう本当さんは多分水のプロというロはたまらない。 当たり前やん、もう水のプロ。これはもう本当にもうスポーツしてる方、もう全アスリートはやっぱ水のプロ。このブランド名はやっぱりメイドイン JAャパン。やっぱ日本の最後よ。これは ありがとうございます。 はい。 岡田さんのDNA から導き出した最適なシャフトでフィーリングを確認します。 マイシャフトよりちょっとね、重いな、重いかなていう感じなんですけど、ま、それがね、どうかなというところも含めていきましょう。はい。ヘッドの大きさは はい。 これはおなかなかスマートですね。ス [音楽] うん。スマート。 はい。 うん。 ああ、気持ちいいな、やっぱり。 うん。ああ、そうすね。 うん。 やや左目に出て少しフェードでセンターの方に戻っててるというはい。 はい。 若干の まあまあ重さがあると言えばあるんですけどでもやっぱ多少のはい。 ちょっと重さもちょっと変えながら うん。 おお。 うん。ある意味クラブ要するに重さを利用じゃないですけどね。ちょっとやっぱそういうのも 必要かなと思うんですよね。 うん。うん。 うん。 おお。今のはね、 今のいいよ。 しっかり入れていただきましたね。 はい。 おお。 ナイス。ナイスボールですね。もう いやあ、気持ちいい。 はい。まず1本目の感じとしては うん。 悪くなかったんじゃない?全然悪くなかった。悪 カーボンシャブトもちょっと振っていただきたいなって。うん。ちょっとやってみましょう。 お願いします。 はい。 おうん。 左行ったかな? うん。ちょっと捕まりました。あ、でもね。 あ、 距離、 距離が 出てる。 出てる。 うわ。 うん。振り感どうですか? うん。 やっぱやっぱ軽い方が振りやすいなっていうのもあるんですよ、絶対。単純に。 そう。はい。 うん。 あ、ちょっとダフたな。 うん。 えっと、最初のスチールよりも ちょっとこう左右のバラ付き、縦距離のバラ付きちょっと出たかなという感じでした。 なるほど。なるほど。 え、今お使いただいてる岡田さんの重両体のサブと行ってみたいと思います。 はい。はい。はい。 お、ナイス。今のはなんか良さそうでした。おお、ナイスボですね。はい。 150。 ああ、なるほど。 はい。154。 はい。 うん。 おお。いいですね。いいですね。うん。うん。はい。はい。 今までの中では1番安定が 安定程度がありますか? ありますね。 どうですか?振りやすさ。 うん。 ま、重さだったりしり感と多分今までの中では 1番 振り心地がね。 そうですね。 おお、ナイス。 いいかな。 ああ、いいんじゃないですかね。 はあ。 はいはいはいはい。 なるほど。 うんうん なるほどなるほど。 えっと、今までの中では 1 番確率、えっと、飛距離的にもはい。飛ぶ方向揃ってるうん。いう感じでしょうかね。はい。 [音楽] うん。 最後に現在岡田さんが使用しているシャフトで売ってみます。やね。うん。おお、触れてますね。おお、いいすね。はい。はい。はい。悪くないですね。 はい。 なので、まあ、今振っていただいた、えっと、岡田さんのマシャブとか [音楽] 1 本前に振っていただいたダイナミックゴールド 95のところかなというところですけど、 平均的安定的に飛んでるのはどっちも悪くないんです。 うん。うん。あ、ま、1 番距離も出てたのはね、ダイナミックボールド 95っていうのもありましたしか ま、その組み合わせでね、 行ってもいいかなと思いますね。 モデルは水プロのM15でいきましょう。 かっこいいな、これは本当に。はい。 で、シャフトは、え、実座のね、結果ダイナミックゴールド 95Sの200 というところでいきましょう。 え、来角は少しアップライトの設定にさせていただくというところできましょう。はい。 ということでね、こう計測させていただいたデータをですね、私のも工場の方で しっかりですね。うわあ、水の作っ りをさせていただ よろ工場やね。出た。 岡田さんのためのオンリーワンクラ作成させていただきたいと思います。 ありがとうございます。 アイアンが決定した岡田さん、他のクラブも絞り込んでいきます。 はい。 ということで、え、アイアンの結果からですね。 はい。はい。 ちょっとユーティリティのご提案もさせていただこうかな。 はい。はい。え、スチールの [音楽] 90g 台というとこ行きましたので、ま、ユーティリティ少し軽めというところが目安になります。 はい。そうか。アイアンのシャフトよりもちょっと軽めがリティがね。 そうですね。あの、ヘッドスピード早い方であればね、アイアンと同等のサプトの重さでもいいんですけれども、 え、大体一般男性の平均で行けばですね、え、アイアンの重量からはちょっと軽めにされた。 流れ的に重量マッチング的にはその方がよろしいというところがあります。で、今回ねモデルとしては一応 2 種類私のも今ユーティリティご用意してましてのティ はい。えっとJBXのフライハイというね はい。 どちらかというとアイアンの長さに近いユーティリティ、ま、アイアン感覚で打てるユーティリティというのが 1つ。はい。 それからもう1つはSTMAッというね。 うん。うん。 これは通常のユリティの長さというとこになるので、 まずこのモデル的にどっちがいいかというところと岡田さんのフィーリングも確認しながら あとはね、シャブトの重量もちょっと試していただきたいなというところもあるので、 え、この後3 本ちょっと実談をしていただきたいなと思います。お願いします。 お願いします。 1 本目はシャフトがアイアンの長さに近い JPXフライハイト。 軽めのカーボンシャフトの組み合わせです。 ちょっとね、ユーティリティに関してはちょっとなんかやっぱ安定性にかけるか。 はい。 やっぱりこうここ1 番力入った時はちょっとかぶり気にパツンと左行くんですよね。 あ、ちょっとちゃうな。 ちょっとちゃうな。 はい。 ちょっと待ってや。 少しね、シャブトも軽いものから振っていただいてますので。 うん。 うん。 うん。 うん。 相使。 うん。そうですね。 やっぱ左使わん。 はい。 うん。 うん。 ああ、はまってきたんでいいね。 いいですか? ああ、今の気持ち。 おお、ナイスボールですね。うん。今の気持ちですね。はい。 はい。まず1本目がね、えっと、 はい。はい。 ちょっと軽めの柔らかめのカーボンシャトで言っていただきました。で、今度は同じヘッドで、 えっと、スチールシャフト。 あ、スチール。はい。はい。あ、80 のスチールシャフ。これg。 ちょっと行ってみたいと思います。 はい。 ほ、ほ、ほ、お、気持ちよ、これは。おお、いいじゃないですか。いいよ。 うん。 ああ、ちょっと左行ったな。 うん。 どうでしょう?重さとかは感じないですか?全然全然。あ、全然いい。はい。 あの、安心感あるわ。 これ。ああ、滑れたね。はいはいはい。 ま、ちょっと捕まってますけど。うん。あの、 飛距離的な部分 これは安定的に飛んでるかな? ちなみにこれUTで何度すか?これは。 えっと、22°。 22°。あ、22°。 はい。えっと、ご提案するね、アイアン少しこうストロングロフト気味になるので、アイアン 6 番からのセッティングであればこのちょうどここ入れていただいてもいいかな。 じゃ、今度はね、モデルをちょっと変えてみます。あ、出た。 うん。 これか。 これ ちょっと先ほどのヘッドに比べると いくらかシャープな感じがね。 最後は通常のユーティリティの長さの STMAX230 と軽めのカーボンシャフトの組み合わせです。 うわ、これぞっていう感じすんもんな、これ。 あ、ほら、全然かわ。あ あ。はい、はい、はい。 ちょっと待ってや。 うん。 ちょっとなんか雰囲気が違う。前のクラブとね。 ちょっと違う違う感じね。 違うです。やっぱりね。なんかこう うん。 ああ、なんかちゃうな。 で、やっぱり先ほどこうおっしゃっていただいたように構えて構えていただいた時のこうヘッドの安心まずこれがやっぱりユーティリティの条件としては非常に大事なことになりまして どうでしょう?長さの ところでいくと。 いや、あのね うん。 ま、僕に関して言ったら ユーティリティで シャフトの長さっていうのはあんまりね、 [音楽] 実は気にしてないんですよね。 はい。はい。はい。 多分一般の方結構多いと思います。 はい。 実際打っていただいて長いもので振っていただいてたのは結構ダ振ってたりしてたんです。 実は そうなんです。なんかそんな感じたわ。 はい。はい。で、えっと、長の短いものは、え、しっかり振り抜きが ミート率も良かったというところがあるので、あの、スイングも、あの、どちらかというと、田さんゆったりタイプなので、ある程度重量あっても問題ないかなていう感じ。うん。 で、逆にこれの方がしっかり はい。 長さもそれほど長くないので 安定感ね。 長さの安定度もあると思いますので リティは JPXフライハイでスチールシャブトの 80gで ご提案したいなと思います。 お願いします。 はい。 今回は うん。 ウェッジのフィッティング。 ウェッジのフィッティング。 へえ。 はい。実は私のフィッティングシステム以前から新しくなったところはウッチの計測。 もできるというとこになります。 あ、以前はその流れで そうですね、アイアンのデータから、ま、換算してウッのご提案をしてましたが、 ウッも細かくデータをお取りしようということで、あ、 なるほど。今回ウ ッ用の計測機。 ああ、なるほど。 はい。これもご用意しておりますので、 実は ウェッちもインタビューがございまして、 え、 質問3つだけよろしいでしょう? だけいいです。3つだけですよ。 はい。はい。はい。 月収は無理ですよ。月は無理。そう。はい、わかりました。 あと娘との関係も はい。あんまりそんなそ親NG はい。 まず1つ目はどうぞ。 30ydのアプローチは得意ですか? 得意です。 あ、得意。はい。オッケーです。 はい。 え、2つ目。何ですか? 30ydのアプローチで フェースは開いて打つことが多いでしょうか? ちょっと開き。 あ、開けます。うん。 はい。はい。 わかりました。はい。 ギャグは結構閉じるんですね。ギャグはね、閉店閉じるんですけどね。はい。はい。ウエジはちょっと開きてみます。はい。階段で。はい。はい。あ、こっちだね。今ね。はい。 細かいこと。細か。あ、すいません。はい。 えっと、最後の質問。 はい。 バンカーショットは得意でしょうかね? 得意です。 得意。お、 はい。 ゴルフ上全体がバンカーになってほしいぐらいは得意です。 あ、それぐらいは得意です。 はい。それぐらいも全部バンカーでいいぐらい本当にもうじゃあのショートゲームは実は お手のものという うん。あの当然ね皆さんご存知私アウトサイドイン協会の名誉会長ですからやっぱカット起動となると結構やっぱバンカーなんかむしろ得意です。 なるほどですね。わかりました。 アイアンの場合はフルショットをしていただいたんですが、 実はウッチの測定方法がございまして、え、 30ドのピンに向かって打ってほしい。 はい。ああ、なるほど。 30ydを目がけて データをお取りしていきましょう。 なるほど。30ydの距離を打つ。それを 3球。 分かりました。 はい。 アプローチが得意という岡田さんの DNA を測定します。あ、ちょっと待ってくださいね。 すいません。 いいですよ。大丈夫です。 え、得意です。ちょっと 得意です。 いいです。全然大丈夫です。 ちょっと待ってください。 はい。 あ、 うわ、 30yd以上行ってもだな。何のヤード行った? 今ね、25yd。 あ、25ド。あ、本ん当。 へえ。 ああ、いいですね。 ああ、もうちょっとやね。 うん。 ちょっとで1 球目ね、ちょっとミスショットっぽかったので、もう 1球だけ音しましょう。 ああ、いいですね。 ああ、どうや? これでもちょっと30°行ってないか。 うん。 ああ、全然行ってない。20か。うわ、 20ド行って。うわ、30 得意と言ってましたけど得意じゃなかったです。ごめんなさい。 訂正します。 ま、振っていただくヘッドスピードは 30ydの計測になりますので、ま、え、大体ね、 [音楽] 15から20 ぐらいのヘッドスピードで振っていただいてるような状況です。 はい。はい。 で、え、次はですね、インパクトラ格。アイアンと同じ、え、インパクトラ格の計測をしております。 え、データはね、63.5 という数字が出ておりまして、え、私どものウッジの企画内閣は 64になりますので、 計測データはほぼほぼ平均の内角で問題にな、は問題なくはいはいはい。 [音楽] はい。 シャフトリ角アタック角はい。 ハンドファーストのド合、ダウンブローのド度合というとこありました。えっと、ウッジの場合はですね、岡田さん、アイアンに比べるとハンドファーストの度合、ダウンブローの度合ちょっと少なめ あ のイメージで出てます。そう、ダウンブロ気味ではなくて少し食い打ちにはならないんですけど、 その通り。 うん。ちょ、 そうなんですよ。はい。 だから上の悩みとしては ちょっとその手前から 入れちでほんでちょっと弾が高く上がりがちで いやだからそこが実は悩みでもうちょっと立ててやっぱもうちょっと高さ抑えて距離出した方がええなというイメージあるんですけど なかなかちょっとやっぱそっちが 人気がちですよね。やっぱカット道なんで。 あ、はい、はい、はい。次の項目はフェイスパスというね、フェイスの向き。 アイアンはちょっとオープン名でした。 うん。はい。はい。 え、ウッジのデータはですね、実は スクエアです。 あ、ウッジはウッジはその軌動はね、ちょっとめに出てます。めに出てますがフェースの向きとしては悪くない。 あ、な状で ちょうどね、だからこの打つ時もちょっとなんかこう開いてる方が気持ちえしほんで結果こうインパクトでちょっと戻っていうので調整してるんですよね。はい。 はい。はい。で、えっとここもえっと新しい DNA の項目のローテーション率というとこですね。はい。 え、ローテーション率は大体ウッチのローテーションの平均のところに来てます。来てる。うん。 だ、アイアはね、ちょっとこのローテーションの度合すごい大きかったですけど、ウェッチはそれほど極端にローテーションはお使いになられてないということはおそらく、え、さんおっしゃっていただいたように少しこうね。 [音楽] うん。 ま、カット起動であんまりこういう風な使い方をされてないかなというデータが出ております。はい。 まずウッチはモデルとロフトとバンス角。これが大事になります。大事大事。バンス。 どちらかというと、あんまりこうダウンブロー打ち込む度合が強くないですので、 え、それほどハイバンスじゃなく、 どちらかというとミッドバンスから 少ないローバンスの方でもいいんではないかというようなデータも出てます。バウンスてこの後ろね、これで、これ大事や、これはなのでモデルの打ち比べと、ま、できたらバンスのところもちょっとやってみたいなと。 はい。はい、 の速が終わりました。 私ども、え、ウッ2 タイプご用意しておりまして、え、まず 1つ目は、え、水プロの [音楽] T1というモデルが持で、もう 1つは、え、水ノプロの T3 というキャビティのウッジも実はご用意をしておりまして、 キャビティのウッジ はい。これもご用意をしております。 あ、まずは、えっと、大きさだったりバックフェースのデザインとかその辺が違いますので、 キャビティの方から行きましょう。 キャビティの はい。 ああ、フェースも大きいですね。 フェースちょっと大きめですね ね。大きめやね。これはもう安心感しかないね。 まずはキャビティの水のプロ T358°で30 のアプローチを打ってみます。 [音楽] いきます。 はい、お願いします。 うん。 ああ、いいですね。33yd。 33yd。 はい。 うん。 ああ、ちょっとこれな。 はい。 ああ、34。 あ、30ね。はい。はい。 まずこう構えていただいたイメージ。それからクラブの抜け感。その辺もね、ちょっと。 おお。これ大きいった。 うわ。 はい。 飛んだよな、これ。 うん。ま、でも36。 はい。はい。 ま、えっと、ご自身のこう振り幅、イメージされた振り幅で大体 うん。 同じような距離を打っていただけたかないのがまず水プロの T3 ヘッドのちょっと大きい方最初に打っていただきました。 じゃ、次は水プロの T 1ヘッド小ぶりのはい。若干小ブりになります。なるほどね。 はい。はい。 お、あっと、これは下くぐったか。 ちょっとくぐったな。 うん。うん。 32。 はい。はい。 うん。 うん。 ちょっと今盾てはそうですね。 立てて打ちましたね。 ああ。はい。 はい。はい。はい。 ま、えっと3打1アダです。 いやにゃははじゃない。 いや、いや、すいません。ちょっと さっきちょっとキャビティの方はなんか 3打数3 だったかなっていう感じがしたんですけど。 まずこう今、えっと、2 つのモデルを打っていただいて岡田さんの感覚だとどっちがこう安心して触れたかな? 安心感は当然最初のやっぱりヘッドも大きいし、 あの後ろのね、そのキャビティ感たっぷりバンスもでかいホールの厚みあるんでやっぱ安心感はありますね。はい。はい。ただこっちも慣れればうん。全然これも全然対応できる。はい。はい。はい。 うん。私どもの計測でいくと 実はT1の方に こちら はい。こ 後で売ったはい。こ サンダス1アダヒャって笑った方や。 いやいやいやいや。 はい。 実はこっちにチェックが入っております。 おお。 というのも はい。今後アプローチの打ち方そういったものも含めて どちらかというとT1 の方がスピンがね入ってる感じが出てますので そうか。数字上はT1のがいいんや。 そうそう。グリーンで止められるとか。 はい。はい。 え、思った距離でしっかり打つというのも、ま、あの、当然ね、大事なところになりますので、操作性とかそういったところを含めて、ま、 T1 選択肢は全然あると思います。で、そうです。 やっぱり今30ydすけど、例えば 50yd、60 やっぱこう当然ウェンジ使いますんで、 そういう距離を打つ時はむしろこの T1の方がなんか、 良さそう。 うん。 水のプロT1で 50ydのアプローチを打ってみます。うん。 はい。 そうですね。結構スピンが入ってる感じが出てますね。あ、ぴったり。 ああ、なるほど。 素晴らしい。50.1 でございます。はい。はい。 はい。今実際打っていただいたのは、え、バンス角が 10°。 うん。 はい。ミッドバンスあたりのとこになりますので、バンスとしてはちょうどいいんではないか。 なるほど。 改めてさ、バウンス角ね。 よく聞くんですけど、このバウンス角ってどこの部分に?はい。ソウル面の後ろ側、ま、リーウエッチに対してトレーウッチと言います。後ろ側の出っ張りのド合になります。 [音楽] うん。出っ張りのドア。はい。はい。 はい。後ろの うん。 出っ張りが多ければ多いほどバンス角が多いという風に見えます。で、え、ソウルが平になればなるほどマンスは少ないと。これ多い方少ない方どういうメリットがあるんですか? はい。はい。 ダウンブローで打つのかレベルで打つのかアッパーで打つのかこれで変わります。 で、どちらかというとこう救い打ちの人はバランスがあると 跳ねます。 はい。ですのでローバンスの方がいいんですよね。 で、逆にダブローで打つ人はリーディングウッチから芝に入りますのでバンスがないとですね、 要は跳ねない刺さっちゃうんですね。 どんどんどんどん潜ってしまうので、バンスが多い方がいいという。なるほどなるほど。 はい。スグ的にはバスが少なめ、 えっと、ま、真ん中ミッドバンス。そう、ミッドバウンスぐらいで全然問題ないと思いますか? はい、 ありがとうございました。平井さん、 とんでもございません。ということで 本当にもう10 年ぶりに再び私にマッチングするアイアン、そしてウエッジまで ジ、そしてユーティリティ、 言うた、ユーティリティもあったわ。全てありがとうございます。本当に ご提案をさせていただきました。 はい。え、ウッドの方も 実は来年の春にはい。あ、来春 はい。 セットオプティマイザー計速機のウッド用と ほ ウッドのニューモデル。え、 これがね出ますんで。 うわ、 こうご期待いただけるという風に思っております。はい。 はい。 これで岡田さんのフィッティングが全て終了しました。 厳選された素材を使い、熟連した職民たち が単性コメ手掛けるクラブを今回の フィッティングで計測した岡田さんの スイングDNAが導き出した唯一無のマイ クラブへと作り上げていきます。 [音楽] あなたも自分のスイングDNAを見つけて ゴルフクラブをフィッティング。ディナー から上級者まで腕前は関係なく、まずは スイングDNAをチェック。あなたの ゴルフライフを新たなステージに導きます 。 それでは今回岡田さんのスイングDNA から作り上げた新しいクラブがもたらす スーパーショットをご覧ください。 おお、ナイス。 これでいいやろ。 完璧。 いきなり強一出ても。 すごい。 お、 ナイス。 ごめんなさい。本当にいきなり出ちゃったの?マジで。ええ、最高やない。 [音楽] 素晴しい。 最高やないの。本当に。 [音楽] うわ、素晴らしい。 はい。はい。はい。はい。はい。 わ、すごい。 はい。オッケ。 狙い通りですか? いや、いや、いや、いや。想像以上の弾が僕は出まし。ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、想定ないです。 失礼します。 本当にね。 ただ、 やっぱりこんだけラフ全然やっぱ滑麗にクリーンに入るわ。 [音楽] うまい。 これどうすか? いや、完璧じゃない。 これどうすか? ああ、来た、来た、来た。ナイス。 おはよう、ツオ。はい。はい。お。はい。ありがとうございます。いかがですか? びっくりしました。 うまい。 おお。 お母さん。 こっちが正解だ。 うう。 うわ。ごめんなさい。 ごめんなさい。 すいません。プロの上行っちゃった。あ、ごめんなさい。 [音楽] うまい。 おお。 めちゃくちゃうまい。う ちょっとスタッフすぎて。 ちょっとうますぎて引くってやめて。 [音楽] お

スカイA放送のゴルフレッスン番組「SWING DNA」が帰ってきた!
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