【即採用！劇スピンで簡単な神アプローチ】基本編

【即採用！劇スピンで簡単な神アプローチ】基本編

激スが入ってます。 そうなんです。これです。めっちゃゆっくりというや、止まった。これだんです。もう 1 つのメリットがスピン量の安定なんです。いやあ、いいわ。うん。素晴らしい。 こ晴らしい。 風呂に教わってから変わったことがやっぱり 2つあるんですよ。1 つが明らかに玉が強くなった感じが 強くなりましたよね。 まきさん弾強くなったねって言われるんですよ。 いや、強いですよ。え、 自分で言うのもおかしいんですけどアゲインストに強くなった感じがします ともう1つは弾道が上がりました。 上がるようになりましたね。 上がるようになりました。もうやっぱ低かったんで おそらく前までは はい。こういう感じの溜まったんですよ。 うん。 こういう感じの。 ま、そうですよ。そうですよ。 ちょっとこう擦すってる低めの はい。ロフト立てながら擦するような 感じでしたよね。 はい。なんですけど、今はもうこの右手を上からしっかりここ押さえ付けて 押え。 その右手でしっかり捕まえていくっていうで、今のもあ、ちょっと左出たなはただスイング起動を修正すればよくて別にこうチーピン系じゃないですから 全然そう怖くないってますかね。 そうですね。 ゴルフの質が少し変わった気がします。 変わりました。良かったです。 はい。 うん。 おお。 不安でどうどっち出るかなとかうん。なんかどんな球出るかなっていうのはだいぶなくなってきておかげ様で どっちかていうとパワ音が上がったというか狙いやすくなりました。え、 うん。オッケー。うん。 ま、例えばちょっと当たりが薄い時も、あ、ちょっとこうなったかなぐらいで、もうこれ以外あんまチェックポイントないじゃないですか。で、元がね、少し左ずれたなぐらいで。オッケ。もう修正が簡単なんすよね。ま、アドレス変わらないでそのインパクトイメージだけを多分してるはずなんですよ。この会話してるんで。うん。はい。だから前までやっぱりこうハンドファースト作りたいからインパクトのイメージはこうなんですよ。 [音楽] ええ、 だけどこれを当たり前なんですけど、正面戻すと もう左も ですよね。だいぶ作ってますよね。 こう作ってこうですよね。 最悪こう出ちゃうともう右ペラですよね。 なんですけどやっぱり今のイメージはどっちかいうとこっち そっち側で捕まえていくっていうね。右 なんですけどこれをま、プロに洗った戻すと正面な 真ん中なんです。 これが 大きいですね。かなり うん。 うん。 で、こう右がこう上手に使えるとこうやって基本をこう押える動きじゃないですか?押さえるとこはもう絶対上から入るから あんまりこうダウンブローの意識は多分少なくなってきてるはずなんですよ。ていうことは逆に救う感覚も使えるようになる。 はい。ああ、 今まではどちらかと言ったらダウンブローにしなきゃだから 持ち上げる指先ですから体重左にかけるハンドファースト上から打つでもていうのがあったけれど、ま、いわゆるこのプラマイゼですよね。持ち上げる動きプラス。 実上からの動き実は上級者になると 出てきますか? 出てくるんです。深いラフのちょっとこう下ダブローに入れちゃうとユーティリティとかフェアウェイウッドでちょっとくぐった経験ないですか?ありますでしょ? 今日もくぐりました。 くぐりますでしょ?あれそれを少しこう上からじゃなくて少しこうやって打てるようになるとまたあの深いラフからね、こういうのもその現場とかでやると使えると思いますよ。 今アイアンは通常は普通に上から 普通に上からに入っちゃいますでしょ? はい。勝手に入っちゃいます。 はい。 これですか?上から入れる時間もほぼないんですよ。 自分ではこんな高さ出なかったんですよ。 あの勝手にドローですよね。 勝手にダウンブローだし。 で、え、 勝手にハンドファースだし、勝手にドロー。 ハイドローね。しかも ハイドロー。そうですね。ですよね。 ハイドロープロ。 はい。 実はま、ちょっと回ってるんで。すいません。 回ってたんすね。 はい。オープニングちょっと長くなっちゃった。 はい。皆さんこんにちは。まきです。そして 伊藤しでございます。 伊藤プロ。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。クラチャの道 ということで 今日もちょっとリーアップさんで ちょっと前回大変失礼しましたちょっと期が間違えておりましてですね今日リーアップ リーップゴルフです はいリーアップゴルフでちょっとお世話になってるんですけどもごがありましてハンデを初めて取った時にハンデ 10 ってお伝えしたと思うんですけどもなんか所属クラブの最初に取れる最初が 10らしいんですよね。 なので最初から最初の 10を頂いたと はい。 ま、ちょっと言い方変えると本当はシングルの実力があるスコアカードだったにも関わらず、 ま、一応とりあえず10 というなってしまってるという なので多分10以下が 月例Aだったりとかクラブ選手権が 10からということなんですけども 1ヶ月経過しまして この度はい9になりました。 要もシングルはクリアしちゃいましたね。 シングルへの道に変えようと思ったんですけど もうダメです。 大丈夫ですか?暗ちゃの道ということで、 もう企画がもう終わっちゃいますから。 あ、そうですか。 良かったです。倉らチャの道で。 いや、でもなんかこの番組5 年前に始めた時は、 ま、言ってもたまに70 代は出てたんですけども、まさかシングルになれるとは本当に思ってなかったので、この数ヶ月間プロに習ったこともあり、今までやってきたこともあるんですけども、 小心照明のシングルになりました。ありがとうございます。 目指すは片手シングルわゆる 5より下、そしてクラちゃん。 はい。そうですね。ですね、1 回取ったら連覇とかね、悪なき挑戦どんどん続きますんでね。 ちょっとプロセスとしてはまずシングルからそしてそこからハ 5 を目指しながらやっていきたいと思いますので今日もよろしくお願いし ます。よろしくお願いします。 ウォーミングアップ風景もちょっと撮ってたんですけども どうですか?プロから見て だいぶですねやんなくなったなと。まずダウンブローに打たなきゃいけにしなきゃいけない。右肩が突っ込んでたから突っ込まないようにしなきゃいけない。ボールが上がらないからすごい困ってた。はい。 フェードになっちゃう。 はい。 ですけど、先ほどちら見させていただいたら何もやってないと。ま、要するにこの右手の 1 差し指備のこの腹の当て方でクラブをコントロールするとこの 1つだけで色々叶ってしまったと。 伊藤プロの大名士はフェイスコントロール そうですね の魔術師。うん。 魔術ま、え、そういことに添いでてください。 ただコントロールをフォーカスされてるじゃないですか。 なので伊東プロに習うまではフェンスっていうイメージよりはやっぱり全部こっちどこにしようかこう そうなんですよ。腰を切ろう切らないなったんですけど 今はマイショットもう本当にフェースを意識して打ってます。 ま、そうなってくるとそのラウンド中にエラーの修正が非常にしやすく、例えばちょっとこう右に吹けたから開いたり手元が左ずれたというように修正がしやすいのでなんとなくラウンド中のそのボールコントロールができるので、今日もラウンドの帰りなんですよね。 はい。そうです。 反省会なんですよね、今日。 そうなんです。 ですね、今日のラウンド 一応70代では70 代回ってらっしゃるんですね。 はい。 素晴らしいです。いやいや、もう本当に 70代の確率逆に言ったら 80を打たなくなりました。だいぶ ありがとうございます。 しかもなんとなく70 代で回ってきてるのに がっかりしながらキャリーバック担いできましたね。 ちょっと70代後半だったんで 75以下でできれば という風にまた次の目標がね、ま、クラちゃんへの道ですからね。 ですから今度はそういうショートゲームがやっぱりこう取りこぼしっくりしたとパター 1m外したとか この辺が大事になってきますので今日はちょっとショートゲームを見させていただいてあ それはすごい嬉しいな。 これから寒い季節になるとグリーンが はい。プロもう今日少し気温下がってきてますけど元気いっぱいですね。半袖で はい。そうです。 ちょっとあの服装が違うんですけど。 ちょっと私も間違えました。ちょっとこう あのこっちが正常なんではい。肌寒い。 肌寒いんですけれど、声出してちょっとこうね、 温めて 会社高くしてやっていきたいと思いますけど、 じゃ、今日はショートゲーム はい。ショートゲームをですね、しかもこれから 12月、1月、2月 グリーンが硬くですね ですね。で、ペタペタのラからある程度こうボールを止めなきゃいけないっていう場面が出てきますので、それにもちょっと対応できるようなお話今日やっていきたいと思いますので、 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今日もパワーアップしていただけますか? お任せください。 来た。 ということで今日も伊藤プロ狙いたいと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 では大体その傾斜の手前 20から15 ぐらいキャリーさせるやつを見せていただけますでしょうか? 分かりました。こぐらいですね。 はい。 お、いいですね。 60°です。 しかもウッチ変えました。最近クリーブランドの RTZ というやつのミドルっていうシリーズですかね。ただプロこれやっぱり はい。はい。 正直 練習上とかすぶり通りに本当のショットの時って行かないって言ったあれなんですけどやっぱりちょっとスイートスポット外してるんですよね。いつもアプローチ はい。 もう少し打ってください。 はい。 うん。うん。上手ですね。はい。 はい。もう 1発お願いします。 はい。 一応ですね、だいぶよろしいんですけれど、 当たる瞬間のハンドファーストド合を少し緩めていきます。 手元が少しこう当たりますんで。 はい。この辺で当たってますよね。 そうですね。 この辺で当ててると言った方が正しいかもしれなですけど、自分の中のイメージはどうしてもやっぱりこういうイメージ。 こういうイメージなんですね。で、これはこれで ありなんです。 これはもうまきさんのもう得意なやつなので、もう 1個はイメージを垂直にします。 はい。 こういうイメージじゃなくて、 ええ、 まっすぐにします。限りなく。これでちょっと練習していただきます。で、 はい。 これがちょっと多分気持ち悪く感じると思うんですyd、 20ydぐらいキャリーの通常のアプローチを見せていただけますでしょうか? いいですね。これ私も現場で見ててね、いつも上手に打ててるやつですね。 はい。 はい。これいいですね。 何万球もやってきたやつです。 はい。 本当に上手でできてるんですけれど、今日やっていただくのをですね、アドレスしていただいてインパクトのイメージゆっくり、え、イメージちょっと見せていただけますか? こっから はい。 そうですよね。 いわゆる手元が前に出てハンドファーストで、え、 できるだけ変えずにというか、こう自分の方見てこういうイメージですかね。 そういうイメージですよね。これはこれで 1 つまきさんの上手なやつ、今でやってきたやつで取っといて、 今日練習していただくのはですね、インパクトイメージこうじゃなくて はい。はい。 垂直です。 え、なんかもうすでに気持ち悪いというか、歯が当たりそうなイメージになっちゃいます。 なりますでしょ? めちゃくちゃなります。 これをですね、今日是非払拭していただいて、わゆるこの手元を前に出す 打ち方を 手元とヘッドが同時に戻ってくるようにしてですね、こう。 へえ、 少し垂直で、垂直でこうやって当てる練習をしていただきますので、 ええ、ちょっと はい。気持ち悪いですよね。 はい。気持ち悪いです。 はい。 もう見て気持ち悪いんですけど。はい。 はい。とりあえずなんとなくちょっと構えていただいて垂直になってますね。 どうですか?これぐらいですか? これかなり垂直です。気持ち悪いですよね。 レートに感じます。 今パター用意しましたので パターどんな感じでいつも構えてらっしゃいます? パターはこうです。 やってますね。パターで。これ気持ち悪いですか? 全然気持ちよくないです。 要するに パターと同じここを視点にした振り粉運動でちょっとこう扱うようにすると色々またメリットがあるので。 おお、 そういうようなお話をちょっとしていきますので、ロングパッドイメージで打ってみていただきつったりとかはなしでもう本当にトンて置いた感じでいいですか? はい。 続けてください。 なってんのかな?どうしてもハンドパーツ作っちゃいそうだな。これをこっちにするとちょっと左向くと思うんですけど。はい。フェースが左向いてもとりあえず構いませんのでイメージはパターの時に絶対こういう動きしないですよね。 しないです。 パターの時のイメージっていうのはヘッドと手元が同時に動いて うん。なります。 ヘッドと手元が同時に戻ってくるイメージ。 はい。なります。 こうやって送らせてみたいなヘッドを送らせるような感じを ないです。 パターは起きないので 手元とヘッドを同時です。 はい。 ちょっとやってみてください。 ちょっと棒っぽいイメージで打ってます。 はい。かなり棒です。 はい。続けてください。いいんです。 これになりそうだ。 はい。いいんです。 正しいですか? はい。もう練習ですから。はい、オッケーです。続けてください。 はい。お、だいぶ慣れてきましたね。うん。お、いいですよ。うん。なんか感じます。 いや、感じます。 感じますでしょ。 いや、これ多分皆さんやったらすぐ分かると思うんですけど、 飛んでくこからここの目視できるとこってあるじゃないですか。この時点で激スピンが入ってます。 そうなんです。 てかもうロゴが はい。 こうなってます。 そうなんです。 いや、すごいですよ。だってこれこうやってやってる時って全然感じないですけど。 はい。 お、これです。 え、もうね、飛んでく時に このボールロゴが 回転がすごいです。 はい。ま、スピンが入るからゆっくり飛んでくんですね。こう見た目にも はい。 これです。めっちゃゆっくり飛んでいや、止まった。 これだ。 これ実際グリーに打ったら止まりますか? 止まるんです。 逆に感じる。 今までのスピンのかけ方っていうのは多分上から潰して そういうイメージがあったと思うんですけど、これはですね、インパクトの後は はい。 このままですか?それともこうですか? それ手元が前に出るとフェースが 右向いちゃう、 右向いちゃうんでなく振り込み運動にしていきたいので常にこんなイメージですね。 なるほど。 そうです。もう手元を前に出さない練習でもあるんです。実は アイアンとかにそうです。そうです。 ちょっとプロ はい。私めっちゃこれ練習するんですけど。 あ、そうなんですか。 え、例えばこんな地面が硬い。ここ柔らかいんで少しぐらいこう はい。 手前から入ってもこうやって 滑ってくれるよみたいなのあると思うんですけれど、やっぱりこれからこうペタペタしてるようなところからでもこうやって入れるとこう刺さったり はい。 トップしたり ああ、ありますね。 ありますでしょ?こういう、こういうやつだ。 あ、あると思うんですね。なので イメージは 振り粉です。振り粉です。しっかり押さえて はい。 手元とヘッドが同時。手元とヘッドが同時です。 うわ、 これです。で、これスピンが効いてるように、ま、かかるんですけど、もう 1 つのメリットがスピン量の安定なんです。実は上級車は結構必要なんです、 今日。はい。 ラフから打ってるのもあるかもしれないんですけど、飛んでくボールスピードをイメージして打つも打ってるんですけど揃わないんですよね。はい。これそうなんです。アプローチのこのグリーンの噛みつき方が聞いたり聞かなかったりだと夜 4 内に非常に関係してしまいますからこれだと大体あれくらいのスピン量 へえ。え、 で、計算ついて、今 60°でやっていただいてるんで、1 番スピンが今感じれてると思うんですよ。 はい。例えば 10ydぐらいでフラットでイメージだけなんですけど、どれぐらいまで突っ込んでいいんですか? はい。グリーンの硬さであ、によって全然 よるんですけど、びっくりするぐらい突っ込めるようになります。今までよりかはピンの根元ぐらいに行ってもパンパンって止まるような、 え、 ボールが打ててどうやって打ったのって聞かれるような、 ええ、本 ことを私はよく同業者からも受けます。 それいいんですか? 出しちゃって。 これね、いいんです。なぜならどこにもテクニックはないんです。 これもう本当にこの振りの 視点で こうやってやってる企業秘密も何でもなく ただこう物理的に機械的に動かしてるだけででメーカーさんが頑張って このねなおかつこのバ数がね滑るようにデザインされてますからこれを使わない手はないと なるほど ハンドファーストにしてしまうとやっぱりこう上から入りすぎてやっぱり刺さる懸念があるんですけれどパターイメージだとこう入社角も結構こう低くなってきますからこうが固くて ペタペタしてるようなところでも安心してドーンとこう押していける。 なるほどね。 ドーンと押していける。 いやあ、めっちゃもうね。 はい。 本当生で見ていただきたいんですけどすんごい綺麗ですよね。 機能的に動いてるからですかね。 あ、 あんまりこう個性的な感じじゃないっていうところもあるかもしれないですね。これをもう少しやってみてください。 分かりました。 お、いいですね。 うん。 お柔らかく飛んでる。 いや、なんか下投げしてるみたいですね。 いやあ、それね。 いや、これ 感じれますか。はい。 お、めっちゃゆっくり飛びましたね、今。 ゆっくり飛びました。 すごいゆっくり飛んだ。 も、見えますもん。 へえ。 で、しかも落ちてからもスピンが入るから。 はい。 おお。スピンが 本当ちょっとパターのイメージですね。 そうですね。 はい。お、 いや、 フェースに乗っかりますでしょ? 乗っかるし、え、 こんなにツイートスポットに連続で当たるって気持ちいいですね。 ですよね。はい。だいぶ手元が前出なくなりましたね。ここで見てても はい。出してないです。頑張って 出してないですね。で、右手は開いてないですけどね。はい。 素晴らしいです。 いやあ、これいいですね。はい。ということで、まず今回ちょっと 60°グリーンが硬くなるからアプローチが結構跳ねて止まらない。止めたい場面で止めらんなくなってしまうと結構やっぱりショットにも 影響が出ると 影響が出るので、ま、ちょっとこういう打ち方もあるよと。しかもノーテクニックです。 コツとしましては今までやったこの抑えることとパターで言うようにこうしならせないことですね。 うん。うん。 で、インパクトでは手元とヘッドが同時に戻ってくる振り抜きもヘッドの方が先に抜けていくという、 ま、至ってシンプル文章を言葉にしちゃうと今みたいになってますけれど、 ま、今でやってきた部分をやれば勝手にスピンが入って 柔らかく飛ぶと なるほど。 今回は60°使っていただいたじゃないですか。 実はですね、アプローチは60°だけじゃないですね。 まあまあまあ、書によって ですね。 はい。 次回応用編として また引き出しが1個1 個増えます。 次回の動画、今回のアプローチさらに応用編ということで いいですか?教えていただいて。ということで今回は60°の激スピン。しかも何のテクニックもいらないノーテクニックでスピンかけるアプローチをご紹介させていただきます。 はい、ということで今回もプロでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。めちゃくちゃいいです。早速使います。ありございます。 ありがとうございます。あ。

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