【緊急提言!!】「腕を真下に落とす」は罠だ!
オンラインゴルフコミュニティ パワスト会員様を募集しております。詳しくは LINE から皆さんこんにちは。さきです。 リチャードです。 今回は はい。 またまたうちのリチャードが はい。 新たな発見を してしまいましたね。 教えてリチャード。いや、これ あれは好評だったのかどうでした? どうでしょう? 最高です。 あ、じゃ続いことでよろしいでしょうか? そうですね。ちょっと撮影できればと思うんですけども、今日は最近僕アイアンが飛ばないって あ、言ってた、言った。 ずっと言ってたじゃないですか。あの理由がちょっと分かっちゃって、ま、実際にその飛ぶ、ちょっと飛ぶようになったんすよ。また戻ってきたんで、それをちょっと皆さんに共有できたらなと思いまして、この回を設けさせていただきました。 なるほど。いいよね。 なんか身近になんか寄り添えるキャラみたいなんで。そうすか。 私もだんだんちょっとこっち寄りにはなってきているんでね。重型でマジ語です。 うん。多分そうなんじゃないかなってとこちょっとミスさんに確認していただきたらちょっと皆さんにシェアできたらなと思いまして。 なるほど。なるほど。 はい。 ま、ちょっと触りだけ言うと そうですね。 下れだけ言うと、よく今動画とかでめっちゃ流れるのが、ま、バックスリーン上げて、ま、ここでこう下に落として ああ、よくなんかこう、こういうなんかシャドとかね。 そうですね。シャドで、ま、下に落としてそっから、ま、体の回転で持っていく ボディターンだけで持っていくみたいな。ま、ミさんでいうところのよくこうグリップエンドをボールさしさ刺そうっていうのを 車掌 ミきさんおっしゃってると思うんですけど、ま、そのここのちょっと勘違いが結構いんじゃないかっていう。 なるほど。なるほど。 それをじゃあ分かりやすくこう、アマチュアの方の目線で はい。 僕なりのちょっと はい。発見をしたので なるほど。 シェアできたらなと思います。 楽しみです。 はい。 すってあのYouTubeでよく見る。 めちゃくちゃ見ると思うんで。 うん。うん。 だしプロもなんかよく何映ってる、ま、 SNS もそうだし、ま、中継でもこう待ってる時にすぶりをこう うん。 やってるじゃん。 あれは意識だけで打つ時にはやってないからね。うん。うん。うん。 多くの視聴者さんもそれ取り入れたことあると思うんですよ。 でもなんか違うなとか思ってやめた人多いと 今回はどうなるか。 そうですね。 なるほど。なるほど。 楽しみに見させていただきます。はい。 ということで、ま、リチ君の、ま、切り替しのこう、これね、ここ はい。 の発見、 ちょっと発見したかなと思います。 発見したのを皆さんにお伝えしたいと思います。では本編スタートです。 今ミさんがおっしゃったプロの方でもイメージよく出されるとおっしゃってるじゃないですか。 それこそあの堀さんってもうこれ実際にインスタで本人があげてらっしゃったの多分いいと思うんですけど、ここのドラマ時にこうこうやってこうやるみたいな うん。 もう大胆にこうイメージ出していくみたいな大。 あ、あのこっちゃんのコーチの森さん はい。 で結構こう面白くまコーチの逆さんもそうなんすけど でかその面白さの中にちゃんとしたこう意味があってうん。はい。 ま、あれが100人 合う うん。 わけじゃなくて本当こっちゃんにあったん元々こう上がるからそっからこう沈むこうのが大事だよっていう。 そう。 で、やっぱりその動画だけアマちゃんの方ってめっちゃま、見れるじゃないですか。だから動画だけ見てどうしてもここの力感っていうのがなかなかわかんないんで。今さっき言ったこともう 1回言うと、ま、ここでこう下ろしてくる で、これってなんでかっていう、多分この体で回転して いきたいからだと思うんですね。 うん。 けど、ま、アマちゃんの方だと多くこう手でアップ壊っちゃうんで うん。 多分起き上がってこう打ち込んじゃうっていうか、 それでミスが出ると思うんで、 ま、真下に落として体改回転させるのがいいですよっていう動画が多分 1番よく出てると思うんですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、僕も最近飛距離が出なかった理由というかっていうのが多分ここでこうぐっとこう下ろしたいからここで力をめっちゃ出してたんすよ。 めっちゃ言ってたけどね、それは。 はい。 そうすると多分こういわゆるこのアーリーリリースっていうかここでもう崩れちゃってでこうスク打ちみたいなあとまこも走らない。 うん。 本当はここで走らせたいのに とインパクトが先で走らせたいのに はい。そうです。ここで力を使っちゃう分もうここで走らない。 うん。もう減速してんだね。 はい。ていうのをじゃないかなと思って変えたのが うん。 こ、ま、バックスイング、ま、ここまで上げるじゃないですか。 うん。で、もうここ力入れない。逆に 力逆に抜くイメージ。 誰も力入れたんて言ってないけどね。 そうなんすよ。誰もいっぱい入る。やっぱここでね、シャドしようとしたら入るんよ。 はい。そうなんすよ。入るんすよ。だからそこをなるべくもう我慢して勝手に落ちるイメージす、ここ。 そう。むしろこう自分で引っ張ってくるんじゃなくて勝手に落ちる。いや、素晴らしい。 はい。 で、ま、重力に、ま、重力通りって普通にこう上げたものと勝手も落ちるじゃないですか。力抜けば。 うん。うん。 で、ここから押して、勝手に押してきたところで力入れてあげれば うん。 すごい走るんすよ、こっちが。 うん。 で、それをやってみたらすごい自分距離戻ったんで、これいいんじゃないかなと思って。ま、ちょっと実際 1回だけ打ってみますといいじゃん。 っていう感じのイメージすね。まあ、まあ、今ちょっとちょ、左行った行ったと思うんですけど。 うん。ま、ちょっと左から左 はい。で、やるとここがすぐ走ってくれるイメージはすごい出るんですよ。 なんで切り返しで逆に力入れないイメージ? そうですね。 うん。 切り返しではここでは入れないでここからグーンって持ってくるイメージ。 うん。 で、それをミスりすぎると多分左に行くんすけど うん。 ま、そこの力加減は、ま、練習しながら 大げさにやると多分この辺でグって持ちすぎて多分捕まるのをその力感のよし足と入れるタイミングっていうか、もはやそれ そうなんかな、根拠っていうか、その理屈は全然大正解なんですけど、そのやり方って、ま、やりすぎちゃうみたいなのがあるから、それを解決していきたいよね。うん。 なるほど。 ここはもう力入れない。 うん。 力入れない。 ここからこうそうするとなんかこう体の回転使えるようになったんですよなんか。 うん。 今までだったらこう無理にこう腕で なんとなく打ってたのがここまで勝手に降りてくれると体の回転でが使えるっていう。 うん。うん。それをなんか玉んって自分が打つまで動かんわけじゃん。 はい。 だからうち急がずにちょっともうワンテンポ増やしてその力キムじゃないけどその力キムっていうよりは回転のイメージでやったらどうそのリキムというワードは 1回置いといて ワンテポ増やして はいはい どうしてもこう早く打とうとするじゃん ああなるほどなるほど 早打ち帽子のイメージをちょっとプラスアルファする ま今だったらここまで来たやつをここまで脅してバー グンじゃなくてもうストーンサラサラってこう打ってく感じ サラサラ さラっとこさーっと なるほど。 もう言葉で表現するグスパーンみたいな。そうそうそうそうそうそう。そのスパーンみたいな。 うん。 あとちょっと落ちるのか。 ま、ちょっと落ちますけど。それ多分なんかちょっと使い方がまだ出手なだけだと思うんすよね。 なるほど。 うん。うん。 たやっぱりちょっとま距離 これはもうストレートじゃない? ドロー軽いドロー系 はい。で、ま、8番で言ってま143 なんで うん。 まあまあまあ、 ま、キャリーじゃけんね、これ。トータルじゃなくて。 はい。そうですね。 はい。 で、前その、ま、今 8番で打ちゃってるんですけど、9 番で本当120 飛ばないぐらい落ちちゃった。 9番。9番。 そう、いつも9番つのにいきなり8 番とか持たれたらわからんじゃんね。 確かに。 今はまってた。入ってた。 あ、出たすか。はい。 うん。139 っていう感じなんすよ。 10yぐらい伸びたってこと? ま、そうですね。伸びました。 逆に元々、ま、打てても 130 でも大してきんでないのにでしょ。 はい。そうです。だったのが、ま、今しかもプラスミきさんの上助言で、ま、ここそんなにこうグッと入れてないんですけど。うん。全然そこグッと入れたらダめだよ。入れない方がいいかも。 ま、130ぐらい。 多分いずれやりすぎてまたグってなるから、そのグーは 1回置いといて。 今のままで多分そうしたら自分で振ってないのに弾飛んでくれるってイメージになりそう。 そうっすね。 こんま落としてこうは合ってるんですけど、ま、ここでこうグって入れないことすね。 うん。うん。 勝手に落ちるのを待つ。ま、それがなんか真って言うんすかね。 ここで勝手に間もできるし。 真を手に入れたんたタたたたたたじゃん。 あ、ま、今のはちょっとあれだけど、ちょっとコスオーバースインかな。あ、なるほど。そういう時はやっぱり PPすね。 そう、PP。 今のがそっか、PP の感覚忘れてたの。そう、そう。ここだ。 この動画から見とる。何をPPPP 言ったんかと思うじゃんね。 PPとはこれですね。 あの、他の動画で、あの、練習器具どれがいいかみたいなやってるんで、是非それ見てください。ピンピン優秀なんで。 うん。1番良かったっすね。 お住みつけをいただきました。全然案件でもなく私が作ったのではなくっていうやつですけど。ああ、今の逆にちょっと使えてなかったな、体。ま、もちろんミスは出るんですけど。 いや、いいな。 じゃあ逆に、え、私もやってみよう。 はい。 最近鬼の飛ばないんだね。もう本当パパないだお前はもう形はいいけんトレーニングせえって言われたけど形は悪くない。もう体力がなさすぎるつって。要はだここでって力できるむなってことだよね。 そうですね。 ま、そこでリむと要体もなんかちょっと起き上がってきちゃうと思うんで。でも私はなんから元々あれなんかダンって落ちる感じはあるかな。り君どっちかったらリ力キ務の得意で緩ますのが苦手じゃん。 うん。そうっすね。 え、スタートはこの最初の時は緩くしとく。 もうもうだからバックスイング。うん。 え、 ゆく緩くゆるく緩くゆるくゆるこから回転。 そうです。 力の入れところがもうそのなんか一瞬というかそこでバーンって合わせるみたいな。 あ、一瞬だけてこと。 はい。イメージで。 なるほど。 こういう感じか。こういう感じか。 はい。 あしたらなんか疲れんかもね。でもそ気をつけるのは多分こうなる人おるかもしれこう。 うん。うん。そうすね。 わとね。 それこそなんかミきさんがよくおっしゃってる。こう弓をるイメージ。 それで、ま、ここはぎゅーっと貯めてって、ま、ここあんまりない感じで、ここまで来たらパーンと離すみたいなイメージを出しやすくなりました。 ゆったり上げてこの辺から。 はい。 ゆったり上げてこの辺から。 はい。 でも、今のはちょっと手が出たな。 そうか。歴力感を覚えたのね。良かった。よかった。 あとはその本当に瞬発力というか、ま、 筋力みたいなとこなってくるんですけど 多分。 逆にさ、これでさ、左手の3本をちょっと ギュッ持ってたらやりやすいかも。こう 引っ張ってきやすい。はい。はい。 リムじゃなくてこの左手のこの3本を ちょっと右手よりは強めに握とそれがやり やすいかも。はい。うーん。 たら変に力きまなくてもどうせ切り返しグっと持つのはこっちで引っ張りたいから左手なんで はい。 そしたらいけるかもいけるかもっていうかやりやすいかも。この左手の 3 本だけちょっと最初からしっかり目に握っといて。ま、ゆったり上げてこれだと。 おお。 ちょっとやってみて。それで左手の 3問。 そうすると変にここで力き毛とか線んでいいかもしれん。逆に ここで力毛っていう。あ、ここですか。 そうそうそうそうそう。ああ、 左手のこの3 本だけ小指、薬指、中指。これ それでも最初からってことですか? もう最初からぎゅっと思っじゃないけど、右手より右手ふわっとじゃん。 ああ、なるほどなるほど。 それをちょっとくっと持っとくだけ。 はい。うん。 そうするとやっぱどうしてもさ、スイングって 1 秒ぐらいしかないのにどこで抜いてどこで入れるって難しいじゃん。 したら最初から入れとる方が絶対的にやりやすいわけじゃん。 うん。うん。 打つ前に防げることの方がやりやすくない?みんな。 うん。 今の説明だったリの中では体の中で理解して頭で理解できるけど、じゃあこれを動画にしてみんなに伝われってなったら、え、どこで力入れんのみたいになるし。 そうですね。 てなると最初からこの左手の 3 本を入れてもう力むことはなくもうこのストーン折り待ちみたいなイメージの方が分かるかもしれん。 それもめっちゃあると思います。 うん。 で、僕はただミきさんに 1 回言われたのは僕ゴブゴブで持つのが多分僕めっちゃ感覚いいんすよ。 うん。 どっちも今こっちを持ってみたんすね。ちょ、強くていうか意識したらそしたらインパクトでめっちゃ右に力っちゃいましょ。うん。 逆に。 へえ。 ここでなんかここまで左で引っ張りやすかったんですけど、こっから逆に右手でグンって入っちゃいましたね。 え、でもそのグンって入ってもこっちがビュンって伸びればいいんじゃない? あ、そっか。のか。 それはさ、マイナスに取らえなくても入るじゃん、絶対。 そっすね。 うん。 左って。そう、 全然いいんですよ。追い越すんだから左腕を右腕はそうそう。それをダメと思わずに やってく。 あ、確かにいいっすわ。 うん。 だけダメと思うけんね。むのが 142飛んだ。その出してない。 グリップしか意識しない。 いや、もちろんここのやつは意識してるよ。ずっとこ ここでもグッと力入れないことを意識するプラスアルファリ君の説明だとここまで行ってこっから入りみます。だったらどっからなのってなるから うんうんうん。 それをやりやすいのは最初からある程度左手の 3 本を握っとくことだよ。したら自分がそれをやったら今度は右手に力入ったよ。でもそれってこうスイングって左腕は右腕って絶対追い越すから力入っていいんだよ。 で、腑に落ちたっていう。 うん。そうですね。 それでこうちっちゃくフォローだと本当手打ちになっちゃうんで、こう力が右に入ったんならぐーンと大きいフォローを取ってけば全然力きんでなくてもめっちゃ飛んだよね、今ね。 うん。 勝手にこう大きいアークになるんで。 そう。しかもなんかあれっすね。普通にこうバックス開けてこっちでこう返すじゃないですか。 うん。 で、多分大体ここ遅れて返せなくて、ま、右とかだと思うんすけど、多分ここで逆に右が入るんで、ここで多分しっかり帰って うん。 こっちに振り切れるっていうプラスアルファもあるかもしれない。 うん。結果それが生まれたってことね、今ね。 はい。 それやっぱ最初の時点で左手に入れてるから左手の 3 本ってよく言うじゃん。左に行きたくない時やるんだよ。 そうすね。 でもやっぱそれでじゃ、右手に力がこう追い越そうとして入ってきた時に追い越していいんですよね。 そこはそこはずっと左手が勝ってなくていいし。うん。 なるほどな。 で、それ今ギリギリなんでボールの位置真ん中すぎるんで、それより右に置くとちょっとドロー系が強くなるんで はい。あ、 その位置も たまにチェックで これがギリギリぐらいですか? うん。もうちょっと左目でもいいかもしれ。 うん。 うん。 ただ、ま、やっぱり戻ってきましたね。 135はやっぱキャリー行くなったんで、 マジ120いかんかったもんね。急に マジでいかんかったっす。めっちゃ振ってんのにここで多分力がも出尽くしちゃって。 しかもなんかこの辺にうううんってなったもんね。 そうなんすよ。 ま、ここも安定しない、飛ばないで結構悩んでたんですけど、ちょっとようやくこ こんなに筋肉あるのにね。 そうなんすよね。だからやっぱ瞬発系のトレーニングを結構やっぱゴルファの方やられるじゃないですか。 うん。 やっぱそれって本当この一瞬にこうバジンって当てたいからなんだろうなっていうのがなんかなんとなくイメージできましたよ。 で、そのバチコンを早く振らなきゃっていうので打ち急ぐのが落とし屋なよね。やっぱって自分が打つまで動かないんでね。やっぱ自分の周合いはしっかり持ってもうワンテンポ多くてもいいし急いでいいことまずないんで。 はい。 うん。マロとかね、すごい間があるように見えるよね。もやっぱ 35飛もドヤ顔。 もう最近いいっすよ。だからこれま、飛ばなくてま、これもけど耳情報ただ僕の雑なんすけどね。ミきさんとの最近その一緒に回う人が後ろから回れたがるんですよ。バックから うんうんうん でもま、飛ばないじゃないですか。前までだ。僕本当全然飛ばないしでセカンドも距離残るなんなら 3 打目もちょっと苦しいみたいな感じになっててめっちゃやだったんすよ。だからだどう距離って戻んのかなって思った時にやっぱりこう同販してる人にてやっぱここら辺めちゃくちゃゆったりだったんですよ。 うん。 おじさんとかっすよ。 うん。 この辺ゆったり言ってこうパチーンって飛ぶんでって 結果ミキじゃなかったっていうね。 いや、けどそれは結構このミきさんのこのずっとこれこれとかま、この動画があったんで分かったっていう全て繋がってるんですよ。全て繋がってます。 ありがとうございます。 なるほどね。 だからやっぱり今になって昔のミさんの動画とか見てめっちゃ分かるんですよ。 うん。うん。 だ、当ん理解できなかった動きと 私のまあ説明がちょっと優しくなかったってことだよね。 いや、優しいんすけど多分動きを実際に自分で理解しないとちょっと難しいんですよね、やっぱ。 うん。うん。うん。うん。 それがなんかようやく最近ちょっと逆に見返しと分かったりするんです。ミキさんも自分の動画見直した方がいいす。 そうね。 だ、一時こうミキさん、このやつあったじゃないですか。幅に収めてこうバーンって言って、あん時のミキさんめちゃくちゃ飛んでたじゃないですか。 うん。うん。 いや、体がね、痛いのよ。 やっぱりたいすね。 はい。 ま、そんな感じです。 はい。いい、いい子だったと思う。だし、やっぱ私のエッセンスも入れれたし、やっぱ打つ前に防げることは防ごうっていうですね。ま、グリップエンド。 そう、いいっすよ、これ。 このグリップエンドじゃね、グリップの3 本しっかり持って、で、なんかそこで右手が強く感じる。 感じるのは感じ性がいたかですよね。それもわかんない人もいるんでね。 じゃあ動画見直すね。 はい。是非。もうミさんの動画めっちゃいいんでね、 これ。 うん。 でもやっぱ体重落ちたら弾も飛ば。 うん。それはあるかもしれない。 でもね、中の上ぐらいあるんで。上の上が中の上になったぐらいなんでね。ま、大して体重はそんなあれなんですけどね。筋力がないんですけど。 筋力すかね。 あと四型。 あ、3回にお勧めしたのはかな。 どんな感じ? いや、もう本当にこう担いでもうできるだけ深くす。ちょっとセクシーになっちゃうじゃん。 うん。できるだけ深くしてもう自重でもいいんすけどね。これ自重でもいいんで。こうそしたらこのケツの周りの筋肉がついてくれるんで。 トレナですか? 脂肪の燃焼もいいですね。はい。 あ、ま、それだとちょこう出ちゃってんですよ。きさん。 いや、だって俺パンツ見えちゃう。 ぜひ 是ひやってみてください。 はい。スクワット。 はい。 ま、要は打てる前に防げる。ま、リジャ君の感覚プラスアルファ打てる前に防げるっていうことで、ま、左手の、ま、今回のキーポイントはね、左手のこの 3 本をしっかり持ってあげる。で、やっぱ弾は自分が打つまで動かないので、打ち急ぎはしなくてもいいよっていうのを改めて 思っ弾を飛ばしていく。今なんか振ってる感じがないで飛んでいくってのが一番ね。うん。 いいと思うんで、利キで飛ばすってね。それはもう誰でもできるので、 その力味じゃなくてこうしりで飛ばしていくでよろしいですか? はい。 素晴らしい。ナイス発見。 毎回出る。毎回出るんだよな。 教えてリチャード続く続くということでね。皆さん、ま、この次の動画ぐらいでまた教えてリチャードあると思うんで、それもご期待ください。じゃあ、今回もありがとうございました。ありがとうございます。 はい、ではまた次の動画で会いましょう。 バイバイ。この左手の 3 本だけちょっと最初からしっかり目に握っといて。ま、ゆったり上げて。これだと。 おお。 ちょっとやってみて。それで左手の3
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確かに!!切り返しの若干の沈み込みとカバーリング動作だけで手元が腰くらいの高さに移動するのと、手元で下に落とす動作は違いますよね
本当にそうです。
ゴルフ雑誌やティーチングプロの殆どが、プロが無意識にやっている動作を言語化し過ぎているんです。
無理に言語化せず、説得力十分な佐伯プロのYouTubeのみ拝見しております。
あ、津田のばーでぃーちゃんす〜も観てました