安打から長打へ。自主トレ映像から見るパ・リーグMVPの打撃論とは？

安打から長打へ。自主トレ映像から見るパ・リーグMVPの打撃論とは？

このままじゃ終わるなっての思ったんすよ 僕にそういう役割が回って決めなきゃいけ ないのは俺だとはいそこでのもどかしさも 感じてたすその前ですねがめちゃくちゃ 大事です打席立つまでが自分の悪い癖が出 ないようにぐらい練習するってことすね こうやって打つのは胸が回んないと手だけ で行ったら絶対にこう面を保つのて無理な んすよこうなっちゃうんでうんだから胸が しっかり回線してくるっていう練習胸の 回線ね海外っていうこの動作が海外はい このバットのスピードを 上げる次の YouTubeこちゃんからあの自分を こう俯瞰してみて今現在この成長曲線は もう想像していた通りいやいやいや タイトルだっても打者ホームランを打点を 最高出る率MVPはいでもやっぱホーム ラン打点は想像してなかったさ昨年どちら かというとこう綺麗なバッティングとか うんの方なタイプかなと思たんで オリンピックを境いにうんなんか期間覚え たんですよあのメンバー選ばれて一応選ば れたんすけど相手チームから仲間になって バッティング練習を見てめっちゃ自分 ちっちゃいなってああなるほどねさら トップの選手たちの中に入った時にあ ちょっと全然違うて思っちっちゃいなって いうのとこのままじゃ終わるなってのが 思ったんすようん胸をとかせや後輩に すごいのが出てきて思うようになりました ねなさギさんとかはさんとかはますごいの は当然じゃない先輩だからすごいって道 すごい見て下のそうです胸がすごかったん ですよ本当に打撃練習はい常に僕らは年 取って新しい人が入ってくるわけじゃない ですかうんこのまんまじゃもう終わるなっ てのはめちゃくちゃ感じたすねえそこから じゃ何を書いたのそそれだけ長打が出る ようになったってのはさでも単純に長打を 意識するようになったそこがでかいすね もう今までは札幌ドームだったじゃない ですかま広いね本当にっていう自分の中の 言い訳も多分あったと思うんすようんうん だから力が伸びてこなかったと思うんす けどその中で芝も硬いし低い方がヒットに はなるなるじゃないですかまそうやって 打ってたんすけどこれでずっとやってても 需要というかがなくなってしまうなと思っ たんで若い選手たちでちだ車たそうそう 本当そうすもう終わっちゃこちゃんそんな 感じるたいやめちゃくちゃ感じた たくさん取ってんのいやもうねやっぱ ファイターズでも長打打てる選手レアード とか中田さんとかうんうんがいなくなって たんでうん長打打たないと勝てないなと 思った今までは僕ヒット打ってもうんうん うん返してくれるバッターがいたんでそう だねはいルに出ようっていうまずは僕に そういう役割が回って決めなきゃいけない の俺だとはいそこでのもどかしさも感じて 出すああなるほどそういうバッティングで もいいのかっていうオリンピックもでも あのこちゃんなのライト前がなかったらも よく覚えてますね俺全部見てますだから ありがとございますそれはファイターズで そのそういう技術勝ってきたから多分打て たんすよもうホームラ狙っちゃってるかも しんないですから代打でそうね3点負け てんのにいてかねでそれが今日のその技術 練習とかにも繋がってるラだねあんな トレーニング見たことなくってそれこそ下 半身の使い方だっても外国人の選手のよう なそういう足の使い方じゃないはいはい はいはいま頭の中何を考えてうん打席に 立ってるんですかえ何大事にしました1番 もう相手を倒そううっていうことしか考え てないこれはも本当いすいませもそれは 素人だけど俺はもうそのとにかく相手を 倒すんだって倒すピッチャーに返すそれは あの成績すねそうなのよボールが来る 受け身じゃないですかうん試合だったら 自分の体とかを気にせず言う通りまず タイミング合わしてボールに仕掛けてい くってのはめちゃくちゃ大事だと思うん ですよそれはそれは大事なんですけどでも 仕掛けていってひどい打ち方してたじゃ ないですかめちゃくちゃねもうだって ボロカわたもん右肩出てうだからその利だ 時にも正しいスイングができるようなよう に植えつけてるって感じすね準備を席の中 でそうです打席だったらもうピッチャーと は勝負す勝負その中でその前ですねが めちゃくちゃ大事です打席立つまでがデキ じゃないですか絶対絶対代打とか特にリキ でも自分の悪い癖が出ないようにぐらい 練習するってことですねああなるほどね 悪い癖が出ないようにうんまで染み込ませ るってのがやっぱ大それでも出ちゃうなら やっぱりもっと練習が必要だしアプローチ を変えていかないといけないっていうのが あるんでその打席の入まで整理するってこ ねそれが一番大それ大ですなるほどねで あとはもう何にも考えずピッチャーと勝負 するっていうのがやっぱ大事ですうんえで もさ苦手なピッチャーて絶対いるじゃない いますいますその苦手なピッチャーの時の その頭の中で考えることんな俺いっつもこ ちゃんに来じゃこんちゃんはいいよと苦手 なピッチー全然いないんだからこっちは ほとんどが苦手なんだよでしたね三して あの突っこんでさ俺が振して帰ってきてさ みんなベンチでゲラゲラ笑ってるけど しょうがないじゃないかこっちはだって手 のピッチばっかなんだから気持ち気持ち出 てたけどね気持ちは出て外のまっすぐね はいふざけてるように見えるんすも現ない のよマジなのあれ手だからやっ貢献でラ じゃないじゃないですかうんうんうんだ から手ないピッチャーってやっぱり多分 投げてる場所がいいんすよああ弾の強さで 抑えられることもまあ年間あると思うん ですけど甘い方がやっぱ売ってるんで やっぱ投げてるところがいいからそさ ボールになる確率も高まってくるじゃない ですかそうだね早く苦手だから三振したく ないと思って早く仕掛けたいけどっちゃう っちゃう行っちゃうなんと我慢してやっぱ より甘いところで外まっすぐ33つ パンパンパン三振は僕はまオケかなって いうええそういう頭の考え方なんだね苦手 なピチャどうしてもやっぱ広がってっ ちゃうんで自分で広がっちゃうともう どんどんどんどんどツボはまるすねもう ドツボはまってた俺はまってましためちゃ じゃない言いすぎだよ言いすぎだよボール の見方はどうなのピッチャーが投げてくる そのどこでボールをストライクボール半 これはめちゃくちゃ変わりました昔はこう ライン引いてボールの内側をこうやって ずっと見てたんですよファイターズ時代だ イメージはいそうですファイターズ時代は うんこうやってボールの内側内側こうやっ て見てたんですけどちょちょっとバット あるあバッごめんねちょっとはいこれボ ボールやってくださいボールボールこれ 来るじゃないですかだボールの内側をはい こうやって体が外に出ない分かります こっちがあボールに乗ってそうです乗って いかないっていうもうこっちの肩がボール の内側にずっとこうやってあるイメージ だったんですよはいはいはいはいそうする と絶対こうやって内から出てくるじゃない ですかだからレフトに行くうんこう イそれがファイターズ代そうだから左中感 にイメージがすごいあったんですけど長打 打つって変えてた時は基本的に力ないんで レフトにホームランってあんまりたまたま 行ったのあるんですけどレフトにこうやっ て打ち行って絶対入んないんですよだもう めっちゃあのつまんないと入んないんで 宇宙間ぐらいにやっぱもう元々打ち行っ てるんで今はああそうなんだインサイド アウトっていうよりかはもう打つ方向が 違ってるんでもうやっぱアプローチも違っ て外のボールでさえ宇宙間ぐらいに行き たいでやっぱこうやって寄ってくっすよね 頭とこの体をそうですはい寄ってくだから もうなおさらボールにこうやって入って 入ってくはいっだからもうボールの見方も 全然違いますこうやってずっと開かない ようにこうやって見てたのがもうふるって 決めたらこうやっていくって感じですね1 時さホークスに行った時にさ前半で めちゃくちゃ三振した時あったじゃあれは まさにはいいやまさにそうですね打ち方を 変えてる最中だっただって5月ぐらいから なった時まだ2割4部ぐらいしかなくて 三振こんちゃんもなんか1試合34個 ぐらいたあ 昨年に関してはやっぱ段階を踏まないとと 思ってたんで三振怖かったらやっぱどうし てもこうやって体が回らずに向こうに打ち に行っちゃうんでうん三振はまイライラし ますけどもう良しとしてうんもう今は アジャストするための期間だっそうです 自分のスイングしっかりして当たってく れっていう感じだったんすよでも去年は やっぱもちろんあんな三振多かったんで バトに当たって前に飛んだ方がヒットの 確率は とかても内になったりするじゃないですか だ絶対前には飛ばした方がいいんですよ うんうん三振はダ絶対ダメなんですけど うん今年はちょっとちょアプローチという かが慣れてきたのか三振が減ったんすけど やってることはあんまり変わらない変わっ てないえ怖くなかったでもいやめっちゃ このまま打てなくなったらどうしようまた それあ周りにもさいろんなこと言われる じゃないあれだけの契約してはいそうで そのプレッシャーとかなかったのいでも あっちにね打っててもうまあまねあの 楽しくないじゃないですかまずやっぱ ホームラ打ち出してから楽しいんす よ根本単純に根本的にねはい僕は長打なん でま2塁打を狙いながらホームラになって くれるってのがま一番理想なんすけどそん 時やっぱ嬉しいじゃないですか嬉しいねそ 変化怖くてもできないもんね今日の自子 トレのそのトレーニングの内容あれはコン ちゃん的にはえ何を意識してやってるの こう面あったじゃないですかこう面になっ てるバット面になってるあのバットねはい だから面って意識しないんすけどうんある んすよ面がバットで意識しないといけない そうちょっとわかんないけどあるんね面が ねバあるんすよでその面をしっかり と長くラインに入ってるか例えばマーク 自分で大体向けて構えるじゃないですか はいはいてなったらこういう面だとしたら こっちで打ちたいんですよねこっちで打っ たらもうこうやって打たないともうこれ 手首こうなるじゃないですかま検査の打ち 方よ込みねはいうんこうこういう力 巻き込み系ねはい巻き込み系巻き込み系自 球自球ね何回も当たってるやっぱこっちの 面で打ちたいんでうんこの面をしっかり 意識さしてこう入ってくるあこう面でこう そうだこれこれがキャッチャーの方マーク がキャッチャーのホムはいはいはいはい それを意識してあのTになってるとこそう ですその面を早くボールのラインに入れて あげるってことですねうんこうこっから もうここだったら面向いてるからファール になってくれるはいはいはいはいはいで なおさらこっからこうやって引っかかって ねはい長いんすよこうまだまだまこの辺 からターンはしていくんですけどはいこの 面が常にこうベース上をからピッチャーの 方に向かってこうやって通ってくるこの ラインが保てればやっぱりそのよりヒット になる確率確率がちゃんとここで打てる なんか年間ないじゃないですかそんなに そんなにない自分のいいポイントではそれ が色々ずれても可能性が広がるような起動 ここの幅がねここらになったらファウルに なるようそうですああなるほど余計な本体 はよそうですはいそうですね長さ通して 勝手にどっかで当たってくれるって感覚す ねはいちょっとこっち当たればレフト行く し真ん中当てばセンターだしちょっと 早かったらライトに行くしっていう感覚に こう挟んでこうあそれも全部一緒すねこれ にこうやって打つのは胸が回んないと手 だけで言ったら絶対にこう面を保つのて 無理なんすよこうなっちゃうんでこうやっ て当てようとしてこうやってうんうんだ から胸がしっかり回線してくるってい練習 胸の回線ねこうこうこうやってうん違う でょ違うんすよ確かに粘ってこうやって 踏み込まないといけないと思うんですけど うん振るって決めた時はちゃんと回んない といけないんで絶対こダメなんだ違うんだ ねはいちゃんと胸を回すはい回ってこない といけないんで粘りながら胸のの回線ね そうですそれのこのラなそうですはい 意識付けで胸をしっかり回すっていうで下 はもう下も一緒にタイミングでこう回すん だそうだからあの下の粘りも必要ってこと ねそうですはいで片手はもう一緒すねこの うんバットの起動に対してま分かります 言っても海外って勉強してるの勉強してる の今今分かんなくてもいいけどこの海外 っていうこの動作が海外はいこのバットの スピードは上げるバットのスピードをこう やって上げんじゃなくてこれでそうですこ ここねで体を合わしてこうやって振るんす そうですこれ海外っていうのはいそれはい そうですこう構えるじゃないですかもう ここでこう出たらもう終わりな手がそう そうそうダメなんだこれはいここでもう この作業海外行って回すって感じですね こうそうですはいそうですそうすると バットもスピード乗るし胸も回ってきて ここで捉えられるってことですねあそれの 練習なんだねれああ うわもう第に知っときたかったいでも出て ないです大てない2割ちょっとうんバ2番 こんちゃん3番大谷選手はいやばくない 大谷選手いけファボールないいややばい なってなったんすようん3対2ではい僕で もあなた正聞いたんすよまあそこよくフォ ボール出しやばいと思わないのあいうとこ たら大丈夫ですみたいな別のなんか初2球 目見て うんあの面でそんな考えてたんみたいな

近藤健介選手対談その２！

今回は日本最高レベルの打撃を誇る
近藤選手の打撃論を徹底解説！
有料級の内容です！

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