この打ち方なら軽く振ってもアイアンが飛ぶようになります。【#2】【吉田直樹】【LPスイング】

この打ち方なら軽く振ってもアイアンが飛ぶようになります。【#2】【吉田直樹】【LPスイング】

はい、皆さんこんにちは。ツアプロコーチ の吉田直樹です。え、今回はですね、ま、 アマチュアの全ての方の悩みを解決できる 練習記号持ってきましたので紹介していき たいと思います。はい、今回はですね、 このLPスイングスライドスティックを 持ってきましたので、これで、え、何を 解決するのかと言いますと、ま、皆さん 手打ちの方が多いと思いますし、または 切り返しでね、クラブを全部こうほいて しまう方、REリリースの方が多いと思う んですけど、この練習キルでそれが解決 できますので、ま、使い方を説明していき たいと思います。 そうですね。よく手打ちの方を見てると どうなってるかと言いますと、まずテイク バックの時からもう本当体がこう回って いかないっていうか、こう切れ上がって いかずにもう本当手だけでこう動いて しまってで、左肘も曲がる、右肘も曲がっ てしまうとで、テイクバックもこういう ちっちゃいこうね、半径の大きいワイドな テイクバックではなくて、もうシュッと 上げてしまう方多いんですね。で、この 反動で逆にダウンスイングではここから こう半径が大きくなってしまってこう リリースが早くなって救い打ちみたいな ですからこう振ると こういう感じの方多いんですね。で、 フィニッシュでももちろん体回転しません し、もうクラブを振ってるだけみたいな 感じの方多いです。ですから、これだと やっぱり振っても振っても飛びませんから 、ま、どういう風に体を使うのか、どう いう風に、えー、こうクラブをね、あの、 プロのようにこう綺麗なトップからダウン スイングでもためができてこういう形 で下ろせるのか。ま、これがもう全然 アマチュアとはもうプロと全然形が違うと 思いますので、その形に入れるような練習 器具となってます。 ちなみに僕もこう手上げの自覚もあるんですけど、 やっぱこう1 つ言えることは多分楽なんですよ。僕らって 手だけであ はいはいはいはい でもなんかそっから目いっ杯い飛ばそうっていうこう出力が うん 本人はすごい飛ばそうと思ってるんですけど逆に飛ばないっていう 現象になるんですけどやっぱりここって手打ちじゃない方が 簡単に飛ばせるようにはなるんですか? いや、ま、手打ちでも別に飛ばせます。 ただ手を正しく使わなきゃいけないです。 ああ。 はい。手を間違ってる方向に使ってるんで、いくら振っても振っても出力が出ない。でも出力が出る。こういう出力が出る手の使い方をしたら別に本当は体を使わなくてもある程度飛びます。全然。 ああ。なるほど。 ラブの使い方っていうのが、ま、分かれば全然構いませんけどね。あ、 なるほど。じゃ、完全に別に手打ちを否定してるとかっていうことではなく、今言ったような形だとやっぱ効率よ力飛ばないとねっていうこと。 そうですね。だから手の使い方を知らなきゃいけないですよね。 はい。 それがま、あの、練習具だったりなんだかで分かってもらうと別にそれを正しくやってもらって強く手を使ってもらっても全然構わないです。 で、それが分かるってことですか? はい。そうですね。それが分かる練習器具ですよと。 はい。 知りたい スライドスティックではい。それを直してってもらえればいいかと思います。 はい。 はい。で、このスライドスティックなん ですけども、ま、どう使うかと言いますと 、まず左手はこの青い方。これちょっと、 ま、重さが違うんですけどね。えっと、 こっち持った方が軽いんで、あの、まずは 、え、左手をこの青いグリップの方のこの 付け根を先端の、先端じゃなくて元ですね 、元の方を持ってもらって、えっと、右手 は今度はこの 黒いグリップここを持ってもらいます。 これは、あの、ここ回転もできますし、 スライドもできるようになってますので、 ま、ちょっと軽く持ってもらってアドレス してもらうと。で、アドレスした時も、 あの、こうやってハンドファーストに アドレスしてください。ま、グリップ エンドが余ってるんで多分あの、こう まっすぐあの、アドレスしにくいと思い ます。ですから必ずハンドファストで、え 、構えましょう。で、ま、これができたら 実際のスイングでもこう構えて欲しいん ですけどね。はい。こうハンドファースへ 構えてでここから上げていきます。で、 上げていく時はこの黒いグリップを赤の 方向にこう引っ張っていきながらこうやっ て斜め上の方向に引っ張り上げてってって ください。で、そうするとちゃんと動けば ですね、この右越しと右肩が動いてくれ ます。あの、こう、ここが動かずにやると 多分まだこういう形になって右上の方向に グリップがいかないです。こうやってすぐ こうこう上の方向に行っちゃうので、あの 、こうなってると間違ってると思って ください。ですから動かなければ自身で 右肩、右腰を回転させながら右上にこう グリップを離すとで、そうするとここの右 の肩甲骨がすごい動いてますね。右肩が 多分後ろから見てもらうとこれ動いてない ですね、全然。でもこうするとすごい後ろ に回ってるはずです。ですから結果的に 正面から見た時に肩がすごい入るとです からよく肩回せ、肩回せって言って左肩を 回そうとする人がいるわけですよ。じゃ、 そうするとこうなっちゃうんですね。ど こうこう回ってる感じがするんですけど 実際には剃ってるだけっていうね。こう やってだ、そういう、ま、間違い。うん。 テイクバックは基本的にね、左肩は入れ ません。入れようとしません。肩ってこう いう風にできるんで、これ左肩だけ入れて も右が止まってたら、あの、こうブロック されるんですよ。ですから右肩を後ろに 回さなきゃいけないわけですよ。肩甲骨を ね。それが、ま、これでできます。ですの で、こうしてもらうと勝手に肩入ります。 で、ここから、ま、もちろんインサイドに 下ろしたいんですけど、え、よく天マ ちゃんの皆さんはここからクラブがまず縦 にこう立っちゃう。クラブがアウトサイド から降りちゃう。これと正面からは こちら側にね、キャスティングっていう 動作が入ってしまう方多いんですけども、 この練習器具はですね、あのこのグリップ 、黒いグリップをここの元に切り返しで こうやって戻していきます。で、この時に 手も一緒に右足前ぐらい、右腰の高さ ぐらいまで下ろしてってください。でき たら。はい。こ 治りますね。あ、こういう風に手を使うん だっていうのが分かると思います。で、 絶対キャストこれで治ります。で、今度は 後ろから見たらこっちに出る動作。これは 問題なわけですけど、じゃあ今のでこれも こうやってここにける。で、それでもどう してもこうね、前出ちゃう人いるんで、 そういう方はこの黒いグリップをあ、 ええっとですね、時計周りにちょっとで いいです。ちょっとだけあんまこうやり すぎるとぎゅってこうこうやって右肘伸び ちゃう人いるんで。ほん右肘が伸びない まま手首だけこうちょっとだけ回しながら 引き付ける とこうやってクラブフェースがオープンに ならないです。これグリップがちょっと こうね面が両サイドあるんですけどもこう 円じゃないわけですよ。ですからこの フェースの向きが分かりやすくなってます 。ですから、これがオープンですね。で、 これ、これぐらいちょっと斜め下剥くか なっていうぐらい向けて欲しいので、そう するとボールが絶対に捕まりますから。 これがずっと上向いてると全然捕まりませ んから、このグリップを時計ちょっと回し ながら下ろしてくるとこうやってフェース 面がちょっと斜め下を向くわけですよ。 これでもドローボール打ちやすいですし、 あの、すごい捕まった、あの、気持ちいい 当たりが出ます。よく弾薄い、薄いって いう方はここでね、こうやって開いてます 。こうやって。はい。これが原因ですから 。これで切り返しの手首の動かし方をこう マスターして欲しい。うん。時計周りに 回すんだって、右手をちょっと回すと左も ちょっとね、ついてきやすいですから。 うん。できたらこういう風にセットして もらって打つとでこれができてできたら まあ大体治りますけどまああのそれでも 分かりにくい方はこの両手でこう持って もらってでトップまで行きますね。で行っ てここで切り返しのこういう練習をして 欲しいんですよ。で、そうするとこの スライドする黒のグリップがこの円中 シャフトのところをね、こうやって プレーン上にこういう風に上下し始めます 。ちゃんとやればですよ。これちゃんと やらなかったらこうなっちゃいますからね 。ですからご自身で分かると思いますから ちょっとこうやってダウンスイングいき ながらこうやって揺らしてみてください。 これダウンスイング入る時はちょっとね スクワットするぐらいの感じ。ちょっと 下がるみたいなイメージ伸び上がる感じ。 しゃがむ、伸び上がる、しゃがむ、 伸び上がる。で、ずっとちょっとずつ連続 してもらうと、こういう風に綺麗に動き ます。これが体じゃなくて手で手でこう いう風にね、振り下ろそうとしてしまうと なかなかできない。で、ま、体でもいい ですし、もちろん手もいいですよ。手も、 あ、こうやって、ま、コツなんでこういう 風にこれを正しく動かそうとして手を手で のイメージをこう作ってもらってもいい です。で、ここまで来てもらうと、こう いう練習をしてもらうといいですね。で、 ま、先ほどの持ち方に戻りますけど、こう いう形で、えっと、ま、ここまで来ました と。で、ここでグリップエンドが先ほど、 え、アドレスの時にお話ししたように余っ てますから、ここでリリースをこうして しまうとこのベルトにですね、あの、この グリップが当たっちゃうんですね。こう やって。で、ここで入れ替わるとこれまた 窮屈に感じるはずです。ですからこれも 一緒にあのインパクトゾーンの形も直せ ますから、じゃあどうやるかと言うと、 ここまで来たらここから左サイドが回転し ていってハンドファーストでインパクト。 この時は右肘曲がってます。で、こうやっ てグリップエンドが体に当たらない形で 行って、そして体回転して、体回転して、 で、右越しんとこ来たら初めてこうやって 入れ替わるんですよと。こういう風な リリースの仕方。悪いのはここでこうなっ ちゃう人 で。せっかくここまでね、うまくいっても 最後こうしちゃうと全部台無しになります から。ではなくてここまで来てたら回転し ていってこう来てここでビュンと そうすると面が変わらずにインパクト ゾーンが長いですね。すごい押してる感じ 、運んでる感じが分かると思います。これ だと単に走らせてるだけなんで、もう気が 付いた時にはヘッドが後ろに行って るっていう風になりますけど、強い玉を こう打とうと思うとここがね、こういう風 なインパクトゾーンじゃないと、ま、飛 距離もそうですけど、性確性もそうです けど、ま、なかなか、え、両方を満たす ようなスイングにはなりませんから、ま、 こうやって使ってもらうと、ま、切り返し も正しく、このキャスティングも治ります し、アウトサイドがインも治りますしで、 もうもちろん体のこの伸び上がりもでき ません。こうしてたら体がね、余分な動き しないですね。いきなり内で焦ってしまう からもうこうなっちゃう。全部が解放され てここで手も解放され、足も解放され、 もう内みたいな感じになっちゃいますけど 、しっかりここでこれぐらいしか体は動か ないってことです。ダウンスイングで。で 、ここ来たらようやくちょっとこうやって 動くんだっていうだけなんですよね。です から運動量、体の運動量と手の運動量って いうのも分かりますから、あ、これだけで いいんだっていう風なイメージを持って 続けて普通にこうやってこう来てこっから スイングみたいな感じをやってもらうと 落ち着いてスイングできると思います。 切り返しでいきなり打ち急でっていうもう トップスピードで行ったら何もできないっ ていうのが分かりますので、こういう風に 順番を追ってやってもらうと、ま、全てが 解決できる練習器具となってますので、 是非これで練習してもらえたらいいなと 思います。なんとなくこうスティックなん で、こうやたらすりをやるってよりか、 そこの動きをこう1個1個確認してから 行うみたいな感じ。うん。そうですね。 もちろんすぶり棒としても使えるんで、 あの、こっち持ったら、あの、重いんです よ。こっち持ったらちょ、軽いんですけど 、赤い方持ったら重いんで。で、これで 普通に、ま、すぶりもまずやってもらって 、で、特にこのグリップがこうあんまここ で寄ってきたりとかせずにずっとこの場合 は外側に遠伸かかってる状態で青の方に ずっとありながらすぶりすると。そうする とワイドなスイングなります。綺麗な。 ですからこうずっと体をワイドに使い ながら、手をワイドに使いながらすぶりし てもらうこともできますから、それをやっ てからあ、じゃあ正確にどういう風に 動かすのかはこっちの青のグリップを持っ てもらって、今のを、え、動き練習方法 やってもらうといいかと思いますね。 クリボとしての機能もちろんあるし、さらにそこにこの切り返しのところが分かりやすく手打ちにならないギミックが入ってるという 遺跡スピックてこと はい。そうですね。たくさんあのあの直せる練習ですね。はい。 [拍手] ごち、ありがとうございました。 はい。 いや、本当にあの、なんか僕見てただけなんですけど、すごいイメージはめっちゃ分かったっていうのと、 あと本当触ってみたいってそれ やっぱり手に取ってもらったらあ、手の感覚ってこうなんだとか自分がこう手上げしてるっていうのが、ま、よくわかるってことですね。 そうですね。やっぱりこういうのやって もらうことで誰も別にね、あの、ちゃんと やってやってるつもりだけどやっぱりでき てないっていう方が結構多いと思いますの で、こういうので、あ、これぐらいやら ないと正しく動けないんだっていうのを、 ま、気づいてほしいなと思います。そう ですね。なかなか今みんなね、レッスン 受けられるかていうとそうじゃない人も いるとに はい。練習具を使ってもらうとやっぱり 早くその動きができるようになりますので はい。是非使ってみてください。 はい、ありがとうございます。じゃ、このね、また商品の詳細はコメント欄と概要欄とあと QR コードも出てると思いますので、皆さん是非 そちら飛んでみて触ってみて欲しいですね。 はい、お願いします。 動画のご視聴ありがとうございました。チャンネル登録はこちら。おすすめ動画はこちらだよ。また見てね。 [音楽]

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