【ヘッドスピード+5】1時間レッスンで40ヤードUP!

【ヘッドスピード+5】1時間レッスンで40ヤードUP!



【ヘッドスピード+5】1時間レッスンで40ヤードUP!

はい、皆さんこんにちは。LP スイングの吉田直樹です。スイングドクターの西山です。で、まさんです。 まです。 はい。ここからね、ま、ミート率を上げたい。今度はまずスピードを上げるとミート率落ちるですね。どうしても。 うん。はい。 で、なぜそういった現象が起こるかって言うと早くなるんで 手首がま、あの、それでも正しく動いてくれたらいいんですけど、速さと遠心力に負けてフェースがね、大体の人が開いてってしまうんですよ。 すごい。だからそれがあれ早くなったのになんかすごい左右に散るみたいな。開くと閉じなきゃいけないですね。なんかあ、開いちゃったら閉じるみたいになる人もいるし開きっぱなしみたいな感じになってしまう人もいるんです。 うん。うん。 いうことで、じゃ何が足りないかというと、じゃ、ちょっとクラック貸してもらっていいですか? この今振る時に早くなったんで、 こうやってね、フェースが開いてこう来てたんですね。 ですからこれがもうちょっとこういう風に下向き斜め 45°ぐらいのイメージ はい。 で、え、降りてくるとちょうどいいです。でも実際にはこれトルクもあるしなる。 で、あの、ビデオとか撮るとね、こうやって遠上ぐらいにしか見えないですけど、感覚的にはこう下いてくるような感じで同じように上下を使って、地面反力使って振ると、 ま、右に飛んでいかなくなります。 はい。 で、手の動きとしてはこうやって左手のが折れるとフェースが開いちゃうので、左手の甲を時計周りに回して消させる はい。 イメージです。だ、ここの、え、左手首がまっすぐかちょっとこ、もうさらに消するぐらいなイメージね。 これがカッピングって言ってここに左手首の角度がついちゃうとフェースがオープンになっちゃうんで右に飛びます。 で、それ嫌がって途中で、え、返すとかいう人もいるので、もうそれをうん、 どこでやるかと言うと、しゃがみますね。 しゃがんだ時にギゅって入れてください。こうやって。 そう、この時計回ります。 左手が分からなければ左手でま、こうやってね、これやりにくければ右手でこういう風に回してもいいです。うん。 こうでもこれやる時に注意点は はい。 こうやって回そうとして肩からこうやってやる人いるわけません。 めっちゃめちゃいます。こう超こうねじってって言ったら肩からこうねじれて右肩出ちゃうみたいな。 そういう人もいるんですよ。 もう右が強すぎみたいな。 だからこの場合は右肩右肘がもう全くこの向きとか変わらずに手首だけが動くように。 これ注意点はこれです。手 首だけ。 そう。これね、結構難しい。分離して使えない人いますからね。もう全部一緒に動いちゃうみたい。こう そう、片ご来ちゃうみたいな。片ごと消みたいな。 片と小それ右肩なんぼでもなんか前出てくるという巻き型になりましたみたいななるんで。 そうじゃなくて手首だけね。ここもう何にも変えちゃだめですよ。この向きを変えないでこういう風にするだけです。 これがコツなので。ですからここでしゃがむ時にギュっとこう入れてください。そしたらフェースの向きがね、こうやって遠くぐらいになると思うんでは手のひは下きですけどねイメージは。 でもヘッドは上塔が刺すぐらいにしか多分ならないんで、そういうイメージでちょっとやってもらうと はい。 多分いけると思います。 それもさっきまで、ま、 ダウンスリングの時にフェースが開いてしまってたっていうところなんで こうなってた。 そうですね。左手の甲をちょっと頑張ってみましょう。 これは 焼の動き。そう、そう、そう。手のひ側に こうです。 そうです。そうしたら閉じますよね。それだけで。 はい。 その意識がダウンスイングの時に欲しいっていうところです。それをダウンスイングの最中にちょっと、ま、難しいですけど、この動きはそんな簡単な動きではないですけど からここで。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。少し今みたいにねじる動作を入れていきたいです。 そしたらめちゃめちゃ閉じますよね、これ。インパ、めちゃめちゃ閉じてますよね。 めちゃめちゃ本当よ。さっきまでこうでしたもんね。 そうですね。 もうすぶりの時イメージはもうフェースかぶってるぐらいでもいいんで。これ実際振る時だったら 勝手に開こうってする。開こうとする動きは絶対入ってくるんで。 うん。 上げます。 はい。 はい。だら しゃがみます。 しゃがみながらこっち側にね、こうねじる感覚。今まで多分使ったことないですね、この感覚。 うん。 こうなってるのが こねじる。 うわあ。 ちょっと手首苦しいさあるかもしれないんですけど。 はい。うん。 これぐらいしないと こう どんどんどんどん開こうとしてしまうんで、 この延中の筒を回す。こっち 外に。 そうですね。 そう だ。このまま インパクトに 来たら絶対フェースかぶっていってくれる。 うわあ。 めちゃめちゃ閉じますよ。 めっちゃ閉じてます。 やっぱりハイドローっていう弾打っていきたいと思うんで。 はい。かっこいい。 右から右に行く玉やと嫌ですよね。打ちたくないですよね。 その弾 かっこ悪い。 うん。 はい。 お、 起動帰ってきましたね、今のだけで。 これがやっぱ皆さんが求めるボールやと思うんです。右出て左に帰ってくる球。 めちゃめちゃ綺麗な球弾です、今の。 36 でヘッドスピードはね、キープしたまま 高くキープしたままあのボールコントロールができると うん。 これで そうそうそうそう うん。 うん。 しゃがんで上がる。 おお。ああ、今のはちょっと右か。 おお、ナイスド。 綺麗なドローですね、今の。おお、ど真ん中。 うん。 めちゃめちゃ綺麗なドローすね、今の。ヘッドスピードも 37。 37でドローになりましたね。 さっきまでのヘッドスピードを維持しながら弾がドローになったっていうところです。これ 惜しい。 お、 惜しい。 めっちゃビュンってきたのに。 ちょ、ここやってもうここで抜ける時あるからここやってここでもうずっと切っていこう。大 そう。 こうなっちゃう。 そう、そう。ならない。ねじり続けんねん。そう、そう。も、みんなこうなります ね。めっちゃこうなってる気がする。ずっとキープ。 うん。 おうんだ。 うん。でもフックなってる。 ああ、惜しい。惜しいね。でもこれドローしてますよ。 ドローなってる。 ちゃんと右。 おお、キャリー伸びてるね。 うん。 ヘドスピード37、キャリー184 で トータル203。 うん。 おお。でも触れてますね。 めっちゃ めちゃめちゃ触れてますね。 うん。キャリーで今190弱いきました。 うん。 38。 うわ。 お、38で。 キャリー187。 やった。 幅はちょっとだけ。 ま、ちょっと右だったけどミート率はすごい確実に上がってる。 うん。これで今のドローしてたら完璧でしたね。 ああ。ドローしたい。 これ強くやったらいけるよ。 おお。 おお。 めちゃめちゃき麗なドめちゃくちゃ綺麗。 おお。 あ、 え え。200 やばいっすね。キャ、ヘッドスピード 38でやば。 キャリー193の トータル214ですね。 すごい。 玉筋もめちゃめちゃ綺麗な右出てドローしてると。 ドロー。 これ本当にこう腕てヘッドこっち回すこともできて はい。 で、ま、下半身も使えるようになって、 え、キャ、 ヒート率もこの手首の使い方で上がって 214まで来ました。 やばい。 ヘッドスピードも38。 キャリー40yd伸びてる。 40ydました。初め 150ydだった思う。 すごい。 で、全力でやった時に形が崩れる場合があるんで、で、今みたいにね、今回みたいに手の うん。 向き はい。こう正しくすると 早く振ってもボールコントロールはできますよと。 うん。キャリー193ってもうなんか 38 なんかちょっととぼなんかほんまに飛ばない女子プロにだいぶ近いデータです。 普通にそうや。 今回で平スピードは 38まで来ましたけど、ま はい。 これまでにあたって、ま、最初、ま、低ヘッド、ま、回す動きであったり はい。 ま、あとは、ま、下半身こう揺さぶったりし、ま、地面反力を使ったりと、ま、左手首の、ま、この消であったり、 ま、このようなことが、ま、全部できたんで はい。 どうですか?この数字は。 もう大満足です。 大満足です。 もう本当に目指せ40ってところまで 来ましたね。 はい。すぐそこですね。 すぐそこですね。すぐそこが、すぐそこになってくれたらいいんですけど。 いや、もうこれを繰り返したらね。 そうですね。 いいですよね。今日やってこのドリルとか、ま、反対側に持って振ったりとか ま、こういうのでも本ん当ヘッドスピードアップしていく。 例えば、あの、さっきやったその重たいドライバー振ったりとか、 そういうのは何もでもヘッドスピードって伸ばすことできるんで、ヘッドスピードだけに囚われてしまうと最初のに、ま、弾が、ま、散血ばってしまうっていうところにやっぱ陥てしまいやすいんで、 ま、あとはこう手首の動きとか はい。そうなったら そうです。 屈、 屈しっかり守ってどうしても、ま、右に飛びやすいと思うんで はい。はい。 この動き、手首ねじる動き 守ってあげて いっぱいこういうハイドローを打っていって欲しいなと思います。 はい。

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