飛ばし屋は100ヤード以内をどう打ち分けているのか？【山路晶に教わったコントロールショット】番外編 #コントロールショット #スイング #飛ばし
全力で振らない結構あっちゃに難しくて うん。 そういう時ってプロって例えば山路さんどういう意識でその力をこう加減っていうかして距離合わせてんのかなっていう質問です。 ああ、でも振り幅でやっぱり距離は距離感は出してる のでその 力感は変わんない。 力感は変わんないですね。 そのインパクトの時の感じとかはうん、 変わらないです。 これは58。 58って何ヤーまで打ちますか?80 ぐらいまでですね。 えっと、フルショットじゃなくて うん。 コントロールで コントロールで うん。うん。うん。 80ydだったらどっからどこ?うん。うん。 こんぐらいかな。 型ぐらい 型ぐらい あれ腰の高さぐらいだと何? 50 ぐらいに50です。50うん。うん。 50ですね。60 は半分のちょっと上ぐらい 自分の感覚は ああ。 のショットの感じアドレスしてあと振り幅と振り幅だけ までもその決め事が緩まないってことですね。あるからこそ。 うん。そう。 100ydは何ですか?100 は50°で抑えかな。 でも 場合による95とかちょっと90 いかないぐらいの時は うん。 どっちかで悩みますね。54 で飛ばしに行くか50°で抑えるか。 へえ。飛ばしに行く時は何が買うんすか? 構え。 構えが。 あ、ボールをちょっと中めに置いて 中目にするとああ、 ちょっとなんか被せるというか。 あ、ボール中央すか? うん。中央目。 うん。 で、ちょっとやっぱ捕まえてるくイメージかな。
女子ツアー屈指のパワーヒッター、山路晶プロの打ち方を本人が解説。どのようなイメージで飛ばしているのか？どんな練習をしているのか？平均260yd近い飛距離を誇る彼女のスイングの中身は、必見です。
番外編では、飛ばし屋ならではの悩み。グリーンに近づいた際のコントロールショットについて、そのコツを実演しながら語ってくれています。
山路プロにとって、ある程度のふり幅の基準があるそうです。そこから感覚をプラスして飛距離のコントロールをしているとか。まさにスイングのヒントが詰まっています。
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取材協力：テーラーメイドゴルフ