【SENKO GROUP LADY GO CUP2025】大会ハイライト後編
最終組 のディングエリアにいます。 いなりキムソペア。キムソがTショット。 さあ、今2位につけていて、今日は 6つのバーディ。 良さそうですよ。 手前か。 ちょっと手前ま、でもこれも全然問題ないですね。 この組赤い衣装が多いんですよね。 多いですね。はい、こ 青山菊ペア現在 3位ですけれども、 青山プロがT ショット現在ファイブアンダーとしています。 あ、 な、何か起きたんでしょうか?ひ、 いやいやいや。え、お、 今のはなんか 何かあったのかと思いましたが、 そっか、ちょっと変なタイミングで打ちましたね。 あ、は、変なタイミングで、 ボールは良かったですけど、 ちょっと奥ですね。上って言ってます。ちょっと も結果として 良かったという。 うん。 さあ、現在トップの原ドヒープロ。ドひプロが T ショットです。後半はパオを続けています。 いい感じにスイングしてますよ。バランスいいですね。 あ、弱い。ごめん。 似たような雰囲についてしまいましたが いや、でも自分ではいいところについてると思って打ってると思います。 なるほど。14 番村のバーディートライ。 お、いい音したけど、 この長さをしっかりと沈めてきました。 ここで14番で1 つスコア伸ばします。トータル 2アンダー。 これエチどれくらいあるんですかね?グリまで結構距離あるように見えるんですけど。それでもパターの方が オーバーにはならないっていうことなんでしょうか。 あ、いいと。 あ、狙い通りですか? はい。と、今いいと思うって言ってたので。 うん。うん。 さあ、菊のバーディトライ。 口さんはパター上手ですよ。き うまい。 しっかりと しっかりと優しく うん。 行きましたね。 でもここはだから順番がいいですよね。あの客さんはパター上手なので はい。 マジで 青山さんが下手って言ってるわけではないですけど。 でもよりあのさんの得意はやっぱパターンナイスと言ってますね。ここで 1打伸ばしたのは大きいですね。 いや、あれ外れてたらこんぐらい行くんですよ。そんな言ってたんですよ。おっしゃってましたね。 16 番エリア。さあ、このホールにはホールイワ賞とニアピン賞がかかっています。 有村プロいかがでしょうか? はい。狙ってますよね。もう ここのホール全員打ちます。 Tシャト そうですね。はい。16 番ホールはこれまで交互に打っていましたが、全員打つ形になります。 どういった狙いになるんですか?なるんでしょう。ちょっと奥ですよね。 うん。 あ、でも有村さんはちょっとフェードイメージ元々フェードボールなので 今日のピンの位置はしっかり突っ込みやすいピンの位置だとは思うんですよ。 なるほど。 実速160 ちょっとぐらいになると思うんですけど。 ホールインワはこれまで6 度経験しています。 オッケー。 ナイスけますかね? [拍手] お願いします。 多分今のイメージの出やすい 金の位置だと思います。 さ、そして 池内。 はい。池内J。 2019年に結婚され、2020 年に出産ということなんですが、昨年この大会で優勝しています。 おお、 やっぱなんか賞なんとか賞がかかってるとね、皆さんいい勝しますね。これはリ村さん抜かされましたね。 そうですね。ニアピンは今のところ はい。もう一瞬で抜かされてしまいましたね。 内プロという形になっています。 さあ、トップを走る原プロ。ここでバーディを取っておけばより 他チームとの差を広げられるという形です。 分ちてくる パターガートおっしゃっていたドヒプロが はい。ちょっと今の感じの話を聞いてと大きく読んで うん。 えっと、最後弱くな、あの、打ち切れてなくても垂れてきて入るんじゃないのみたいな言い方してるんで、ちょっと読みを大きくしてるんだと思います。 なるほど。 ああ、ごめ、切れた。 いやいや、でもうまい、うまい、うまい。 ああ。 うわ、すごいですね、これ。 すごいですね。恐ろしい。 これはすごいですね。言ってた。 さすがキャメロン。 さすがキャラメロンだね。 かなりいいタッチなのかなと思。 で、私も今届く、届くかなぐらいで見てたんですけど、 切れてからがもう止まらないですね。 そうですね。 さあ、18番ホールパ 5ですが、 村のこのショットは おお、 ちょっとこれはチャンスありますね。 3 打目をここにつけました。 [拍手] やっぱり後半こう知り上がりな感じがしますが。 そうですね。で、これ入れるとファ5 ブアンダーで はい。 トップと差でホールアウトできるので いや、プレッシャーを追っかけられますね。 はい。かなり はい。 かなりこの原さんとさんは、え、 5で上がった人のみたいな感じになると ボギーを打ってはいけないっていうプレッシャーが結構来るので ここまでパーを並べてますが前半のバーディがこれだけ出ているので そうですね。 さっきもでも難しいの入れてましたからね。 ここまで調子が上がっています。 4位対 4位のこのペア。 おお、来た。うわあ、切れないんだ。 いや、切れなかったですね。 さあ、ここ外してはしまいましたが、 しかも結構行ってますよね。 そうですね。 やはりこれを見ると最終組の優勝争いもグリン場 18 番の最後の最後まで分からないという形ですね。 [拍手] あれ、あさんあれですね。パターする時にグローブ外さなくなったんですね。前まで多分 外してたと思うんですけど。 さあ、この大会の北でもあります。有村恵プロ、そして佐藤のぞプロは最後パーで締めくっています。 4アンダーの4位。さあ、ここまで 81 期制同期で戦ってきました。昨年大会の優勝者 1人であります。藤本 バーディートライです。 ありがとう。 バーディで締めくくくりました。アンダ いい笑顔ですね。途中にダボもありましたけれどもやっぱり締めくりがバーディというのはいいですね。 そうですね。 さあ、そして これめちゃくちゃ重要ですよ。 走っていますが、 土のボギーパッド優勝にかかってくる一打です。 うまい。 うん。 ここはま、ここ耐えたら次ロングですからね。うん。 [拍手] ボギーで耐えてシックスアンダーとスコアは落としましたが、 未だトップを走っています。 原プロ、 トップを走る原そして1打に青山菊 プロペア、そして3位に有村佐藤ペアと なっていますが、有村さんがホールアウト して放送席にくださっています。そして3 打目を今からいなり選手が打ちます 。すごい。 どうした?どうした?見えてない。 これでもね、だ、 これ難しい。 いいとこなんですけど、まだ難しいです。もっと手前、あの、 画面からしたらピンのちょっと奥めの方がいいんですよね。 下りではないからいいと思うけど、簡単なパットではないです。 ちょっとこのね、きこさん。 うん。 大事、 大事だけど大丈夫か?心配です。私 右ペラとかやんないで。 ちょっと私本当心配です。はい。 長い。 さっき口の間違えてないよね。大丈夫だよね。 大丈夫。 頑張って。 お、でも いいよ。これ いい感じに飛んでったよ。 お、これちょっと、これは難しい。難 難しい。 やっぱとにかく手前じゃないと。 さあ、その中でトップを走る原プロの 3打目。 そのまま置いて。 うん。 雑ですね。 雑ですね。あの性格が出てますね。はい。 でもやっぱここまで打ってこれるのがやっぱさすがですよね。 ここだったらサンドベッチだと思うんでいい感じになったけど。 う、これ完璧です。 ほうほうほう。 お上りでしょ。 うん。 完璧ですか? はい。 だからもし、ま、入ったとしてもその菊口たちが うん。 こちらのペアの方がいいラインなので入れ替る。 ただですね。問題ないですわね。今日ドイさんがパターやりたくないって言ってんですよ。 結構早いんじゃないですか、これ。あ、 これ早いですよ。だからま、でももう入れるしかないのでもうスリーパットっていうのを考えなくていいと思うのでパッ トしてくれたら嬉しいです。 私がグリーン上で優勝争い繰り広げられる形な。 2 位に上がるってことですね。2対2ね。 だから思い切って狙ってほしいですね。 そうですね。 ホールアウトをしてるとしてはそうです。 すいません。そうです。 あの決めて欲しいけどね。やっぱり食いなく気持ちよく打って欲しいかな。 でもなんかこのチームがここで例えばリー取ったりパーで上がったら逆にそんな無難で上がられるとびっくりしちゃいません?うん。 あんまりね、なかったですよね。 うん。 なんか面白いことないとね、このは。 これまでは18 番で何かしらハプニングがあった。 そう、何かあるんですよ。 うん。 ちょっと普通なんで、今までここまでね、 3つ。 うん。今日までし、ここまでしっかりと優勝争いをしてきました。 スコアはトる5ハンダー。 青山がバーディートライに望みます。ちょっとフックは入りますよね。 うん。 や、めちゃくちゃいいバットだった。 これうまい。 これはめちゃくちゃいいバトです。 やっぱりこの何が難しいってこう山を作っていかなきゃいけないんですけど、そこまでちょっとやっぱ先に打たなきゃいけないんですよね。 本当にちょっとしたこう強さでうん。 すごいラインが変わってしまうので、 もうほ、ほぼナイスパットというかいいパットをしたと思ってると思います。 うん。うん。 さあ、ここでドヒプロのバーディパッタとなります。決めて終わってほしい。優勝決めるか。うわあ、惜しい。 ま、でもこれはね、もうほぼ ね、全部入りそうに見えてるんだけど、全然どの組みもでみんな入らない ですね、これね。 でもナイスパットですね。 ナイスパットですよ。 はあと息をついたような様子が見られました。 今日はもう原さんの活躍のが多分大きいと思いますよね。 あ、そうなんですね。でも本当最近調子良さそうだったから。 うん。 さあ、そしていいなりキムソペアー。 キムソのバーディートライ。うん。やっぱちょっと切れるけど 本当ねスピードとラインが本当一致しないと 入らないんでね。 あ、これ 打てないよね。でもね。 うん。 本当に少しの差なんですね。 そうなんです。 で、やっぱりこう今日見てきて思ってるのは本当にツア出てる選手ってやっぱこういう早いグリンで慣れてると思うんですけど最近やっぱり出てない選手とかだとずっと普段はね 8ヒート9 フトのグリーンでしかやってないですから 急にこの早いグリーンでちょっとソフトなタッチでこう柔らかく打つみたいなのってあんまりやっぱり慣れてないと 距離感掴みづらいですよね。 あとはその、ま、原さんとかも有さんとかもそうですけど、昔のレギュラーツアーってこういうコンディションだったんですよ、結構。 [拍手] うん。 だからな、ま、昔の感覚はありますよね。 ありますね。 さあ、ご両手をあげました。笑顔でのハグです。 [拍手] 相当嬉しいですね。 カリナプロドひプロ見事 先行カップ先行グループレディゴカップ優勝を決めました。トータルシアンダーですのでお待ちください。 第3 回の先行グループレディゴカップは原ソフィーペアが優勝となりました。さあ、本日のハイライトをご覧いただきたいと思います。先行グループレディゴーカップ 3年目を迎えました。10番グリーン場。 見事ですね。 今日グリーンが難しいと話していた有村プロが。 いや、これこそさっき言ってたその経験値ですよね。 うん。 これはすごい。で、このショット私ショット見てなかったですけどすごいついてますよね。 そうですね。そして青山菊ペアのセカンドショット。これもしっかり寄っていきましたね。 [拍手] ま、こういう風に曲がってくるっていうのは多分知らなかったとは思うんですけど。 でもあの状況からね、ここに打ってこれたのがやっぱすごいですね。 はい。 そうですね。 知らなかったかもしれませんが、ここからバーディパットで しっかりとスコアを伸ばしました。 うん。 これはいいバリーですね。 うん。いいスタートを切れましたよね。 前半はフアンダー。そして 1 つ、え、伸ばしてからスタートとなりました。藤本大ペアのバーディパッド。 [音楽] [拍手] 難しいんですよ。 本当横なので先ほど来た選手たちが寄ってましたけど うん。 タッチと膨らましと全て合わないと入らないっていう。 はい。同じく12 番のグリーン場です。川光山田ペアもここをバリーとしました。 [音楽] [拍手] やっぱちょっと距離があってば今ね登りのパターンの方が なんか見てて私も安心して見てられますね。 はい。なるほど。 そして12番の時3 位でした。青山菊ペア。 これなんかわーって言ってたけどいいショットでしょ。 そうなんですよね。うん。 これ本人が思ってより触れちゃうんじゃないですかね。なんかさっきも思ったんですけど [音楽] 勢いがついてしまうところ。 はい。ちょっと気合いももちろん入ってるし、そのトレーニングもされてるって言ってたんで。 うん。 そして後半ベストスコアでした。アリー村佐藤ペア 14 番をバーディとして素晴らしいですね。 [音楽] やっぱでもいいところから打ってるんですよね。 やっぱそのリー取ってるのが この入ります。 ゆるゆるところと入っていくみたいな ね。これはやっぱ上だったので本当に難しいパターだと思いますけど。 それを見事入れてバーディしました。 そして優勝争いが続いていく中で先にえ進んでいました。 16番の有村佐藤ペア。 オ、 これでもう結構ニヤピンかなと思ったんですけど、 この後がありました。 はい。ここでの喜びの表情が一瞬だったということで、 この後池内プロこちらです。 おお、ナイスカット。入れ、入れ、入れ、入れ、入。う、 このショットです。 先ほども言ってましたけど、この1 日に同じクラブ使うのって結構 はい。 楽な。楽というかね。 感覚がめてるので楽なんですよね。 なるほど。はい。 ニアピン賞見事内選手が出ました。 そして佐藤なぞプロがここで入れて [拍手] 16番のバーリトですよ。 うん。 さあ、そして16番。 これを入れて、こちらも連続。内プロ、サプロも放送席に来てくださいました。 [音楽] さあ、そしてあプロ、大谷プロのペア。 [音楽] 16番のTショットが お、 素晴らしいですね。 これは結構75cm よりだったんじゃないですか?何センM だったんでしょうか? そうですね。こちらに数値は届いていませんが、かなり近かったように見えましたね。 そうですね。 しっかり入れて 16番バーディとしました。さあ、そして 14番の4、 え、バーディートライ稲がこれを [音楽] こういった少しの違いが 1打野差になっていきましたね。 そうですね。 そして15 番ラフから原プロがこの位置につけます。 [音楽] はい。 これはね、ラッカラでちょっとそうなだったのでうまく打ちた 良かったですね。このやっぱ試合感がある人ってこういうの できると思います。 うん。そこでドひプロのバーディートライ。 [音楽] ただこのピンの位置がすごいう 経営車の位置にねあるので 横からのラインの切れ方がもう半端ないですね。 [音楽] はい。そして青山菊口が追いかけます。これは ええ、これ難しかった。悔しいですよね。 こういった悔しい1 打もありながらプレーが進んでいきました。 15 番をパートします。優勝争いが架夫に入っていきますが後半しっかりとパーでしいでましたね。 はい。 そして16番の原プロのTショット。 [音楽] ああと言ってましたが、 この辺から正直このペアはちょっとね、ショフトが乱れ始めてたんですけども うん。 ま、パッティングで逆にしでっていう感じでしたよね。 うん。最終組は 16番。なかなかT ショットがうまくいかないような場面もありましたけれども はい。 2位でトップを追う青山菊ペアが これは打てないですね。でもう やはりグリーン場がキーでしたね。 いいですね。 はい。 さあ、そしてドひプロのバーディートライ。本当に [音楽] 1 筋違うような。これでも相手がやっぱ今ので入れてきてたりとかするとこちらも入れ返さなきゃいけないってなるとやっぱあのタッチじゃ打たないのでまた [音楽] ね。全然状況は変わってきたと思うんですけど、ま、パーでもっていうのがあったので、 そうですね。 タッチ合わせながらという感じですね。ソフのパワーパッドも やはり 上からでは難しかったと。 はい。はい。 いうことで、ここでスコアを落とします。 18番やり 18番で お しっかりとバーディを取っていきたいところ。サードショットをここにつけたわけですね。 [音楽] ちょっと日差しが逆光で見えづらくなってるというような話もありましたが、しっかりとこのトライダボありながらうん。 [音楽] [拍手] 3 リアンダーでホールアウトした藤本大白ペアです。 そしてバーディートライ菊の これが これが 入ってそうに見えるんですけどね。 この1 打が入っていればまた違った展開だったかもしれません。 はい。 そして17 番のグリン場。このでも結構これ行っちゃったんですけども [音楽] はい。 このボギーパッドを逆によく沈めたなっていう感じですね。 うん。 このプレイで険しい表情はありましたけれども、その後はすぐ笑顔で切り替えてプレイを続けてらっしゃいました。 18 番の 原プロの3番目。 素晴らしい。 プロチ素晴らしいですね。 はい。 やはりここに持っていきたかった そうですね。 ごめ、ごめん、ごめ。 そしてこの18 番のグリーン場が入れば青山菊口プロが並ず [音楽] 優勝争い架境のところでこういったの 1番さんに繋げました。 これ本に入ったと思ってじゃないですか。 さ、そして優勝のウングパット。 見事決めてドフロリアが 優勝となりまし。 このカットですね。 さあ、先行グループレディゴカップ見事原ペアが優勝を飾りました。 おめでとうございます。 前半のこのセブンアンダー、そして後半もこのスコアで収めてのシックスアでしたね。 はい。やっぱりでもオルタレトなると難しいですね。 うん。その中で見事優勝を飾りました。ハード引ます。 [音楽]
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