【ゴルフ】パターに悩んでる人こそ、これを試してほしい!何も考えなくていいパターです!
相変わらずうまいですね。いいですね。 最近どうなの?パパター。この前あの ショートパッド外しすぎて今うつ病。 これぐらいかな?これぐらいがほ入んなく て久しぶりにはだからあのちょっともう1 回見直さないとなみたいな感じではある けどま、すごい苦手式は今んとこないけど ね。うんに関してはまだ 昨日俺が編集してた大塚君との 3人のラウンドあれでも確かに 2 回ぐらいショートパター外してたよね。そうだよね。 そうでボギってた。恐ろしいですね。パター得意だと思ったんだけどパターのショートパッドだとかあとは決め切らなきゃいけないバーディパッドだとか やっぱりパッティングでかなり損してるんだなってのを思いました。ぶっちゃけ。 うん。ということで今回ねまたまたいただきました。 そんなあなたにここで取るってことはパターかな。 はい。 見覚えあるな。 以前紹介したクロスパッド そうだね。 さんからまたまた。 あら、ありがとうございます。 リッドブラックラベルの 33inの黒ですね。 お、 少しじゃ短いのか、これは。 ちょっとだけ短い。 33。 うん。でも34枚。 そうだよね。あ、4枚だね。 で、ちょっと表をちょっと見させていただくとこうですね。こんな感じですね。かっこいいね。 相変わらず かっこいいね。 でさ、もう早速突っ込んでいい? もういいよ。 この前さ、ほら、今もう使うご購入されたじゃないですか? あちらの方。 あの、以前紹介させてもらったパターとまず速攻なと思ったところが似てるんだけど、これ普通のパターだね。 うん。そうなんです。 前は逆だったよね、確か。 うん。というのも前回のはこちら側にシャフトがついてた。逆 そう。ネックがこっちからこう来てたもんね。だ、こっちがなかったんだよね。 そうそう。そう、そう。でも今回はシンプルな うん。うん。 こっち側についてるという。 なるほど。 で、以前と同様多分この線を合わせるんだよね。ここの そう。これのね、特徴もういきなり行っちゃうね。もう うん。あ、いよいよ。うん。 え、この線をこうやってピタッと合わせることによってまっすぐ引けると うんうんうん。 だから自分のテイクバックがいつも毎回同じところに行けるともう最初に言うけど使おうは今もうあのクロスパットンねオレンジのやつ買ってもうすごい気に入っちゃってで実際ただ気に入っただけじゃなくてパッド数が激減したと そうなんだよね。 俺が聞いた話だと29 パットつたかな言ってた ちょ30 パットを切るってのはなかなかすごいんですよ。 すごいよね。 で、本当にこのやっぱり合わせて不安が 1 個ずつなくなってったって彼言ってたのね。だからちゃんと向けてるのかなものパターの線をちゃんと合わすことによってうん。 あ、これで大丈夫だと。だから自信にもつがって結果思いっきりのいいパッティングができるようになって入る頻度が多くなったって彼は言ってたんで。 で、えっと今回の特徴として三角構造をかけるセンターシャフトだから広いスイートポット。 おお。こう見たら分かるんだけど、 お、 この三角、 あ、これね。 そう、これによって、 このここのスイートポットがめちゃくちゃ広い。 へえ。 だから荒方どこに当たってもちゃんと行くという。 あ、それ素晴らしいですね。じゃあ内底とか当たり底ってのが減ってますよと。 減ってるのよ。 ああ、それいいっすね。 もちろんまだあります。ダイヤモンドエンボス加工のトグリップ。 あ、これね。 はい。 なんか確かにクロスパッドさんってさ。 そう、そう、そう。 こ、これ結構なんかあの目立つよね。 うん。 太グリップなんだよね。うん。 で、この太グリップの理由も太いことによって手の余計な動きを抑制できると うん。うん。うん。 やっぱりこう手でこねくり回していっちゃう。 うん。ま、さっき冒頭で僕が言ってたショートパッドを外すってのはまさにそこなんですよ。 もう 本当だったらこのまま打てばいいだけなんだけどこうやったり。そうそう。 ま、それこそちょっと手首のま先行して開いちゃったりとかいろんなことを抑するためには確かに太グリップを今使ってるプロの方だとかもいっぱいいるんで、それは多分ここ計算されてるんでしょうね。 どう握った感じは? あ、いす、最高すよ。 フィット感がすごいよね。 あの、そう。あのね、自分が今使ってるやつは細いんすよ。普通のなんだけど。うん。 あのね、これ握り方って前にもちょっと説明したんだけど、 そのインターロッキングでやってるんじゃなくて、これが普通のショットのなんだけど、 ここあのパターだけね、少し短めに持ってるんですよね、僕。 そう。それがね、あの、グリップの方が握りやすいなって思った、今。 お、逆にね。 逆にうん。ここが太いことによってこう、こういう、あの、あんまりこういう風になったり はいはいはい。 なんかちょっとあのな、なんて言うのかな。こう持ちたいのなるべく はいはい。 こうやりたいの。 それにトグリップになることによって確かにしやすくなったね。かなり そう。確かに4 つ目がね、パターのソウルを地面に対してフラットにセットできると。 うん。うん。うん。ここね。 そう。これね、構えてみてすごいよくわかんのが うん。 そう。 めちゃくちゃぺッタン粉なん。 なるほど。 すごくない?結構さ、 丸身は帯びてるというかさ、普通だったらこんなぴったりにはいかない。 ああ、そうなんだろうね。 そうなんよ。 確かにもうポンって置いたらこれだね。 そう。 あ。 これがね、つものなんだけどなんかね。そう、ちょっと恥が浮くのよ、これって。うん。なるほど。あ、それが全く浮かない。 浮かない。全然。 お、すごいね。 だから後ろ見せてもらうとわかんないけど、こう見ると分かるけど、むちゃ平。 おめ、めっちゃペッタン粉なんだ。 すごいでしょ。 本当だ。言われてみたらそうかも。 だから置いた時に 立ってんのかなとか。 そう、そう。浮いてんのかな。が浮いてんのかなとか、そういうのが実際気にならない。 うん。あ、なるほど。じゃあもうピタってやったところに自分を合わせ、合わせてくださいってことね。 そう。おお。 つまり何が言いたいかって言うと、このパターンを持つと何も考えなくていい。それが 1番、 それが素晴らしい。 それが1番のクロスパッドさんの 1 番の大格ね。もうその何も考えずでもパターが苦手な人でも これさえ使えばあとは打つだけと。 そういうこと。 素晴らしいオートマチックすね。考え方が素晴らしいね。 ということで、じゃ、ちょっと打ってみましょうか。 いいですかね?ま、まずはね、ま、この 56かな。 うん。ちょっと普通にね。 そうだよね。 ま、確かに構いやすいね。ぴったりするから。で、これ視点を合わせんだよね。そう。ここをうん。 ま、こういう感じで合ってますね。 合ってますね。 はい。 で、あとはこの戦場に打つと おお、 そういうことです。 なるほど。どう?まず 1発目打ってみて。 やっぱ打気持ちいいよね。 ああ。 あの、これは以前に紹介させてもらった時にも思うんだ。思ったし、多分使うがよく打かん、打かんって言ったんだけど、本当にね、打感がいいね。 へえ。 で、そのスイートスポットがやっぱ広いからなのか、いろんなところに多分当たったとしても うん。 あ方前に飛んでくれるっていうのはかなりいいんじゃないですかね。ま、確かに構えが一定になるな。 やっぱそうなんだ。 うん。あの、すごくそれは感じる。 早い。 早い。あの、慣れるのに。うん。 いいね。 ちなみにうん。ま、別になんか苦手だったとかではないんだけど うん。 以前に紹介されたのはさっき言ったようにこっちにネックがついてて、いわゆる普通のパターンと違ったじゃないですか。これ一般的なパターンに似てるから、あの、最初から違和感はない。 うん。ああ、なるほどね。 あの、違和感はあった。正直なこと言うと使うのは使うは最初から違和感全くないですっていう人だ。 だったからそれ良かったと思うんだけど、これはちょっとやっぱりずっと長年ゴルフをやってきたから 全く違うとそれだけで やっぱりパターって感覚が支配する割合が多いからその感覚においてはちょっと違和感が 出ちゃう人もいたんだよね。実際に僕そうだったから。 ま、全員が違和感ないってことは絶対ないもん。 そう、そう。 なんだけどこれに関しては同じ同じ感じのそのいい離点を残しながらも従来と同じようなパターのその形になってるから最初から打っても何にも違和感なく打てる方多いんじゃないかなと一瞬思ってるね。 うん。いや、本当にその線がいいね。 いいね。じゃ、ちょっとちゃんといつも自分がやってるみたいな感じのやつね。そうだね。 ラインをしっかりやります。多少ちょっとスライスラインだと読んでるんだけどな。 うん。これでボール1 個ぐらい左に置いてます。 はい。 ここにライン合わせます。ラインが合わさったところで打つ。 うん。 本当に左1個だったもんね。ボール すごい。あ、 採用です。でも、え、実際さ、ちょっとショートパットやってみてよ。あ、いいよ。 よく外したのがね、これぐらい外すのがちょっとショックなんですよ。 これない。うん。間違いないね。はい。 うん。1.5mぐらいかな? そうだね。 これそうだよね。ここがね、劇的ビフォーアフターしてくれたらね。これちょっと左炭に うん。 狙ってます。 レルね。 やっぱそこに出しやすい。 出しやすいし。 うーん。今何球か打ったあくまで感想なんだけど 確かに構えのブレが少なくなるかも。ここに目線合わすから。確かにここ真ん中だけで パター打ってると 究極でもまっすぐ見えるしこれでもまっすぐには見えるんですよ。 うん。はいはいはいはい。 なんだけどアドレスが変わるじゃないですか。 うん。 目線を一定にするってことは多分常に頭がその場所にあるんだよね。 なるほど。 てことは勝手にアドレスも同じ頭の位置だから再現性が高いのかなとは思った。今 すごいね。 だから自然にやってるようでそう自然にやってるようで同じそのテイクバック同じフォームになりやすいのかもしれないね。 うん。ま、実際大塚さんがね、 ここ最近俺より使うの方がうまいからね。パター多分。 お、ほ、 これちょっと後でラウンドで楽しみだね。 そうで確かにあの今の感覚で打ってると今の自分のエースパターね、今までやってるのと、えっと、距離感があんまり変わらなそう。 うん。 ちょっと朝梅があるからそこら辺もちょっとラウンドでどうなるかとか見たいけど、今のところは違和感なく、 さらにちょっと真面目な話、このパターで全部回ってみたくなってきた。 うん。ちょっとね、いいね。 で、そう、それぐらいあのパターに今悩んでんだ。あのね、これまた面白いもんで、試合では彼ってたのよ。 なんだけど、 バーディパッドすっごい入んな。 さっきのじゃないけど、これが入んないの。 うーん。7m のバーディパッドを外した時の方がショックか、 1.5m のパワパット外した時の方がショックかって言うともう断然こっちなの。 うん。そうだね。 で、自分の中では今プレイスタイルとしてそのバーディを取るゴルフではなくてボギーをいかに取らないゴルフをできるかっていうところをちょっと自分の中で目標掲げてるからそういった意味だとこのショートパッドで外す位置だっていうのはかなり大きいんですよ。 うん。間違いない。 だから今正直なこと言うとパターにすごい悩んでたんだけど、なんかそれが今これ改善のなんかちょっと余地がありそうかなと思ってるんで期待値が すごいです。 いいね。で、ちなみにこれあのプロゴルファーの絵正しさんも絶賛してんです。 あ、あの以前もそれ言ったの? ま、すごいもんね。だってこのクロスパッド自体がさ、 実際ね。 うん。全然あのなんとなくじゃなくてちゃんと研究を重ねた上でのパターだから。 いや、ちょっとそのなんだっけ?ピン型っぽく見えんだけどピン型に見えないんだよね、これね。 俺実はその前回のと大きく違うのがやっぱりそこで あれマレットどっちみたいな。 そう一瞬マレットっぽいのよ。 そうだよね。 この名もネオマレット型でし。 なるほど。今そんなのあるんすね。ちょっとおじさんわかんないんですけど。あ、ネオマレット型って言うんですね。 そういうことなんですよ。 要は型とマレット型のいいとこ取りだと までしょうね。それこだよ。 じゃ、俺が思ったの以前にピン型を使ってたんだけど、そのピン型がダメでちょっとあの、それこそ 1.5m が震えちゃったんですよ。ちょっと あの、恥ずかしい話。はい。 ここがすごいブれちゃったから うん。 今のデカヘッドっていうか本当にマレットの中でも大きいタイプ を使ってたんだけどそれが あのここはぶれないの。ただ入らんくなっちゃって あれと思って。だから多分さっきので言うとバランスだとか自分の視点みたいなのが変わってんだよね、多分。 だから日によってもしかしたらパターの打ち方が違ったのかもしれない。 それが一定になるっていうのはちょっと競技をやってる僕からするとものすごく やっぱり 重要なんですよ。ネオマレット型ね。ピン型でもないからバランスもいいし、あの持ってもらうと分かるんだけど 結構重いんすよ。 はいはいはいはい。 あの重量がさっ、あのさっき自分のパターと比べたんだけど向こうのがヘッド大きいのに軽い。 うん。 あの重さが同じかもしれないけど軽く感じる。 こっちの方がちっちゃいのに重さを感じれるからクラブに仕事ができやすいが湧きやすい。 確ない。 ゆえにちょっと本気で試したいっす。今日 ちょっともう1回打ってもらって いいですか?だまっすぐ行くんだよね。 あのね、行く。あの本当に悩んでたから。 このただまっすぐ行くっていうことが今何より嬉しいの。 いや、そうだね。 だ、それが多分そのじゃあピタッとしてるからなのかラインを合わせてるなのかはちょっと今のこの少ない時間だとまだそこは分からないんだけどでも結果まっすぐ行ってるってことはどっかがすごくいい。 そういうことだね。じゃ、ちょっとあの渡君にも打ってもらうか。 うちの あれ エースに うん。あの幻のシックスマン どうでしょうか?ちょっと 待ってましちゃうちゃう。あの狂器違うのよ。今ドライバーじゃないっす。 すいません。マンブリNG でお願いします。とりあえずさ、鍋もさ、あの、その詳しくなくてもいいからなんか感覚 そうだね。 自分のどっちでもいいよ。 あのピンで うん。自分でこうやってね、見えてね。なべちゃんパタうまいんですよ。 うまい。おお。距離感がいいね。わゆる開くみたいなを感じないよね。もうこのこの線 うん。 合わしたからさっき言ってたようにあのストレスというかこう考えることが少なくるよね。 もう本当にこの線を いや、そう、これなんだよね。 こうこうこうこうこれでさ、ずれてるってわかるから これしてあとはもう目がけてやればまっすぐは行くよね。 ちょっともう1 すごいよね。 もかちょっと見て。 うん。次じゃあなちゃん向こう行こうか。いや、全然いいですね。い、失敗したっていいんだから、これ。 あ、そうね。 うん。 逆にここでも失敗しなかったらすごいってことなんだ。す、 ちょっとビビったね。まあ、まあ、ま、 けど、けどまっすぐは出てたんでしょ。うん。このまま。 あ、はい。あ、これがね、2 パッみたいね。 あ、そうだね。あのなみちゃんここを 2パットにしたいんだもんね。 そう。 これをね。ね、 あよくはワンパッドだけど2 パッドであ、でもまっすぐ出るねえ。その太トグリップとかさ、鍋のもトグリップじゃないじゃん。いつも使ってるのが。そこは違和感どう?うん。あんまり俺関係ない。正確によります。 ま、でも実際今日初めて持ってるからね。 そうだよね。 で、そのパター練習とか一切してないじゃん。てか基本練習しないじゃん、俺。 そうだね。 そこが悪いところなんですけど、 打ってみた感想で率直にいいと思ったが悪いと思う。 あ、でも全然いいと思うよ。逆にほら、さっきのあっち けんちゃんのやつ使ったら多分こんなにいかないと思う。 うん。あ、なんか、 え、やっぱ楽に感じる。 てか精神的に なんかいいっていう情報知ってるじゃん。もう逆に。 だから俺は最強の武器を手に入れてるんだと思ってる自信もあるよね。 だからあとはもう実際まっすぐは行ってる からちなみにね、えっとこれから多分ね、 いろんな動画が鍋ちゃんのもね、出てくる とは思うんだけどパターに限って鍋べ ちゃんてここも定まってないのから まっすぐ見てると思ってもこのが開いて 構える癖があったり結構多いであとは こっち側が浮くとかいうのが結構鍋ちゃん はそこがあるのなんだけどこれにしてから やっぱり使うとも一緒なんだけどヘッドに 集中するじゃないですかでライン を合わせることに集中するじゃないですか。そうなってくるとやっぱ勝手にフォが綺麗になってるなんて俺つもね鍋も使も後ろから見させてもらうのパターがどこの向きを向いててどういう構え方になりやすそうなのかなみたいなさっきの見てるとやっぱまっすぐ勝手にやってるね。 そうね。いつもだってねてこっちとかこっちとかま拾ってやすいタイプなんだよ。 そう。距離はいいけどすごいね。 行ったりする。 だから今すごいまっすぐ行ったからびっくりして。 だからもしかしたらそれこそそのゴルフ始められた方だとかあとパターに苦手な人そのままっすぐ本当に向けてんのかな自分はとか自分が向けててもヘッドが 向けてなかったらせっかく体はニュートラルにまっすぐスタンダードに向けてるのにヘッドが曲がってたらさ、同じことやってもスライスいっちゃうとかってあるけどそのヘッドの向きだとかがこの子によってまよく俺は道具にね支配された方がいいよって道具にやらせなさって思うけどそれが対現できる から多分楽なんじゃないのかなと思うけどもね。 ま、とはいもののラウンドで使えなきゃ話になんないんで現場が 1番ですから。 はい。ちょっとラウンド行ってみましょう。 分かりました。よろしくお願いします。 はい。 はい。ナイス。 入るね。 これはねい よ。オッケー。 ナイス。 軽いフック目かも。 いいね。 今やっぱり実際に行くって分かってきたのが 確かにあのさ、タってさ、作のがいいって言ったじゃん。 うん。 うん。うん。 あれすごい。やっぱり いつも同じ角度で打てると思うから。 すごい座りがいい。ちょ、びっくりした。今 うーん。え、 どうですか?せ、 ストレスない。下 りのフックライン。 ま、ちょっと見てみたいな。うん。 うん。ナイス。 ありがとうございます。 撃っちゃったか。 いや、方向はめっちゃいいよ。 来い来い。 いやあ。 うわあ。でもね、もう狙った。 いやいや、本当にそうだと思う。今完全にそこだったよ。 だよね。さにし お。 いいね。 いいね。いいね。そう よ。ナイスパットです。 はい。お疲れ様です。 お疲れ様でした。 イエイ。ということで9ホール。 はい。 え、実際パター使ってみてどうでした? 素晴らしいっす。結構ガチね。 ガチで これ結構ガチ。 あの、これ企画とかじゃなくて次こいつで行きます。 プライベートでね、 プライベートでてぐらいちょっとびっくりしてる。 うん。 あの、今日の、ま、ワンチャングリーンと合ってるとか合ってないとかまだ 1 回このハーフだけだから何とも言えないけどうん。 そこだけ見たらLINEは出てます。 で、1回も引っかけた後が うん。 ない。今までのパターは引っかけが一番嫌だったんですよ。 だからフックラインもやだし、ま、スライスラインも引っかけすぎたら左抜けるしてってのがあったんですけど、基本的にラインに乗ってるっぽいんで採用で。うん。 いや、すごいね。 結構ちょっとびっくりします。自分がまさかの結果になって。 うん。 構いやすいわ。とにかく だから、ま、やっぱそういう意味でも上級者から初心者の方まで うん。あ、そうだね。 うん。めちゃくちゃいいね。 いいと思います。もしこちら気になった方はまた概要欄の方に、え、商品説明乗っけておきますので是非ともチェックしてみてください。ここまでご視聴いただきありがとうございました。 ありがとうございます。
今回ご紹介した
CROSSPUTT 「RED BLACK LABEL」
RED BLACK LABEL
◆仕事依頼はインスタグラムのDMからお願いします。
【インスタグラム】
http://www.instagram.com/buddiesgolf_ken
◆プロフィール
【名前】福井謙太郎
【ベストスコア】63
【HC】0
【目標】太平洋クラブチャンピオン
◆撮影場所
ギャツビイゴルフクラブ
https://www.gatsby-gc.com
◆ライン公式アカウント
https://s.lmes.jp/landing-qr/2004437236-QXoGev62?uLand=cTN8Ta
ご視聴頂きありがとうございました。
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#ゴルフ#ゴルフラウンド#golf
一番乗り
コメント失礼します。いつも楽しく拝見させて頂いてます😊
今年初めて100切りをし、それを記念にまさにこのパターを購入したのですが、転がりの良さと見た目のカッコ良さは本当に最高!
ただし、思いの外重く、緊張した場面でダフってしまう等安定せずで、結局前のパターに戻してしまいました…
高い買い物ですから、ぜひ皆さん試打をしてから購入した方が良いです😭
試打できる環境が羨ましい…‼︎