ゴルフ初心者〜中級者のための “スイング基礎講座”|一から学べる完全保存版【Update版】【ゴルファボ】
数年前に配信したこちらのゴルフ基礎 シリーズは多くの方にご覧いただき累計 300万再生を超える動画となりました。 その内容をより分かりやすく体型的に 学べるよう見直し1本にまとめて、え、再 編集しています。え、スイングの基礎は 時代が変わっても大きく揺らぐことはあり ません。え、見返すことで今のご自身の スイング作りに必要な点が必ず見つかる はずです。是非最後までご覧いただければ と思います。 ゴルファボの皆さん、こんにちは。え、 プロゴルファーの小野寺誠です。え、 とうと初登場なんですね、今回ね、あの、 皆さんよろしくお願いします。あの、1番 最初アドレスの話をしていきますけれども 、ま、これをちゃんと見ていただいてです ね、これに懲りず、あの、ずっと継続して 僕はこのゴルファボでレッスンができる ようにですね、1つご協力をよろしくお 願いいたします。で、あの、1番最初に ですね、やはりあの、アドレスですね、 あの、ま、アドレス、あの、かっこいい構 してる人と、ま、かっこ悪い人の構え、 もう構え見れば大体分かるんですね。ま、 本当に変な話、こう、お尻が下がった構え とか、ま、いろんな構えしてる方いっぱい いらっしゃるんですけれども、皆さんね、 スイングを結構いじる方結構多いんですよ 。例えばスイングの今流行りですね。 例えばトップの位置がレイドオフとか ダウンスイングをこうハーフエン下ろすと か色々話してる方よくあの練習上でも 見かけるんですけれども残念なことに スイングのこといっぱい話してる割には 構えないでそのままやってる方が結構多い んですよ。で、あの、ま、私レッスンする 時にはですね、ま、ほとんどの生徒さん たちにみんな言うのがスイングをする前 からかっこいい構を作りなさいって僕は常 日頃から言ってるんですね。あの、やはり クラブを構えてクラブをすって振ってくに あたって構えが悪いとやはり動きは難しく なってしまうんですね。なので、あの、 振りやすい構え僕、あの、よく、あの、 あまり正しいっていう形もあまりないん ですけれども、見た目がやっぱりいい形を やっぱり作ってもらうためにアドレスの 作り方も一応順番あるんで、今回はこの 説明をしていきたいと思います。まずです ね、正しいアドレスを作るのに皆さん1つ 考えてもらいたいんですね。よくあの体、 肩を回せとか色々お話よく練習上で皆さん 仲間で話してると思いますけれども、簡単 に言えばですね、直立した状態から少し 前傾ですね、ここに前傾を作った状態で顎 の下に左肩を入れる。で、トップの位置 からダウンスイングに向かって右肩を 入れ替える。ま、単純にこの左右にこう体 を入れ替えるっていう形でスイングは 成り立ってしまうんですけれども、体の 動きはシンプルなんですよ。ところがこの クラブを持ってしまうとみんな好き勝手に こうクラブを動かそうとするんで構えが お尻が下がった構えになって跳ね上がっ たり、ま、構えによってこうスイングの タイプって結構出てくるんですよ。そこで ま、あのスイングの動きをシンプルにして 、ま、かっこよく見えるってことは イコールシンプルですから、まずこう構え の作り方を1つ皆さんに手順として覚えて もらいたいと思うんですね。まず直立した 状態でですね、いいですか?腕を地面と 水平にして、クラブを地面と直角ですね。 まずこの90°の形を作って、まずこの腕 を肩の高さで持ってもらいます。はい。 そしてですね、このままこの90°の角度 をキープしたまま 腕をこのままこの時まだ鏡みませんよ。 まっすぐした状態でトンと下ろします。 はい。これですね、今このまま下ろした だけでこれ今90°残ってると思うんです けれども、よく皆さん脇の閉りって言う じゃないですか。で、脇の閉りってよく ほとんどの方 沸き閉めるってうとこういう風にこの脇腹 のところにこうやって腕をセットする人 多いんですよ。これよくいますよね。肘が 曲がってる人。あの、簡単に言って脇を 閉めるっていう言葉が、ま、難しいのか 分かりませんけれども、我々のこう、我々 がですね、欲生徒さんに説明する時には腕 をまっすぐ持った状態でこの状態から腕を すって落とした状態。ま、言葉としては こう胸の上にこう腕が乗る感じですね。 まずこの状態両腕がこういうに開くんでは なく、腕をストンと落とした状態。まず ここで上半身よくある脇の閉まり。もう これでおしまいです。で、この90°が 残った状態で次にやってもらうのが グリップの握りの強さなんですけれども、 この腕の形のままにしておいて、今度は このクラブヘッドをですね、ま、この クラブ、腕は真っすぐな状態、このままの 状態で地面と今度水平にクラブをこう 落としてみます。この時に先ほど立ててい た状態からクラブを地面と水平にすること によって見てください。今下のこの3本 ですね、左手の小指、薬指、中指。この3 本だけでクラブを支えた状態になります。 この状態の握り強さ、もうこれで十分です 。もう例えばテーブルとかがあってクラブ を乗せた状態でも構いません。この状態で 体をすって動けばクラブはもう簡単に プレーンの上乗せた形動かしやすくなり ます。握りの強さもそうですね。よく ゴルファの方見てると上からグっと力を 入れて握ってこういう状態ですね。下で 持ってるんではなく、上から押さえような 握り方をしたりしてると肩が小ってたり、 ま、先ほど言ったように脇を開けて構え てる人なんかだと当然グリップがバランス の悪い形になってしまいますから、上半身 はもう本当にかっこよくですね、皆さんも これからちょっとすっとこう上に上げる、 落とす。地面と水平にポンとこうよくプロ たちもやってますね。こういう風に ターゲット見ながら 腰の高さぐらいでクラブをこう動かして ちょっとワックルするシーンをよく 見かけると思います。この形でこう 柔らかく握った形でそのままの状態で アドレスに入っていく方が状態はすっきり 見えますから、この形はちょっと覚えて いきたいとこでありますね。まずはこの上 半身の作り方。まずここですね。説明し ました。意外とですね、皆さん、あの、 このクラブと体の接点のこのグリップ、 またこのグリップはまた、あの、他の豪で またちょっと詳しくこうぐっと掘り下げて いきたいと思うんですけれども、ま、まず 今までのグリップはそのままとしておいて かっこいい見た目を作るってとこですね。 上半身は先ほど乗せた状態作ってここから なんですよ。あの、先ほども話したように 、上半身の力加減とか全部これで下側で 持つポイント押えると腕は胸の上に乗る。 この状態からクラブをすってこう下にポン と落とした時にグリップの下側で重さを 感じるっていうところでこれ上半身これで 終わりなんですけれどもここからなんです ね。ここからじゃあボールにクラブを 合わせていこうって言った時にほとんどの 人たちが多いのが前傾をせずに 下で届かせようする。よく考えてみて ください。前傾作った状態から回してく わけですから、やはりボールを少し胸とか お腹で見れるような形が欲しいわけですね 。上半身をですね、もうこのままの状態で シンプルに作った状態から、ま、本当に ここからですね、1番大事、これ1番 かっこよく見えるポイントになるんで、皆 さん絶対覚えといてもらいたいのが、上 半身はもうこのままで終わりなんですね。 ここから前傾していく時に皆さんはよく膝 からこう曲げてこう届かせようとする方 いらっしゃいますけれども、ここで注意し てもらいたいポイントは膝は曲げずにこの 状態からまずはお尻をずっと高い状態を 保ったままですね。この状態のままボール に向かって前傾していくこと。まずここ ですね。お尻をパンとこう高位置ってこと ですね。この状態。はい。で、これだと膝 ピンとしちゃってなんか、ま、ちょっと こう積んってるように見えるかもしれませ んけど、ここで最後にヒラですね。ま、 これは車で言うとサスペンション例えば、 もしくはですね、この傾斜地とかいろんな こうゴルフ上って傾斜で打つこともあると 思うんですけれども、やはりこうスイング をしていく上で多少膝がサスペンション、 ま、車乗らない人は分からないかもしれ ませんけど、この突っ張った足を少し いろんな傾斜で動かす時に体の動きを柔軟 性を保つために1番大事なこの膝の部分、 最後に曲げていきます。ま、今の手順を 踏まえていくと 伸ばしてこの状態を作りました。グリップ の握りの強さはこのぐらいです。そうです ね。地面と並行。はい。それから お尻を下げないで 状態を折る。この状態ではですね、まだ膝 は曲げてないのでボールに届くポジション じゃありませんね。ここから曲げると気を つけてくださいね。このままよく曲げる人 こうに曲げちゃいますけれども、お尻の高 さは保った状態のままはい。ちょっと膝を ちょっと上下に薄ってみるといいと思い ます。そうするとですね、自分の体重、 自分の状態の重さが 膝の上、この大体下になりますけれども、 この重さが全部この膝の上の部分に乗る ようになってくるとしっかりと体重配分も 合うようになってきますね。この状態で もう1回向きを変えてみると 状態をまずこのまま折った状態でお尻を ここでは絶対下げません。このままの状態 から膝を落としてくる。この時に前側、桃 の前側に体重が乗る形を作ってあげると針 のあるアドレスに見えますね。生徒さん たちに説明する時なんかはよくあの、まあ 、2階とか例えばベランダとかいろんな ところから下を覗き込む時にすっとこう 覗き込むような形ありますね。よくこう上 から覗き込む時のポジションの方が体重も 少し前側になってお尻も高い位置を保てる ようになると思うので、1番綺麗に見える ポイントとすればなるべく状態でボールを 見えるようにこう構えていくってことです ね。皆さんダメですよ。こういうこう目 だけでこうこういう構えはスイングする時 にやはりこう前にあるクラブを後ろに回し ていく過程の中であまり体重が後ろ体重に なってしまうと後ろに回ったら倒れちゃう 形になってしまうので少し前側にある状態 から後ろ回すことによってバランスのいい スイングがしやすくなるのでこの前傾この ポジションだけは必ずちょっと覚えて もらいたいところではありますね。どう ですか、皆さん?かっこいいアドレスから 始めないとこれからの先は行けないんです 。こっから先はなのでしっかりとアドレス の今のポイントしっかりまずこっから 始まらないと次見ても意味ないですからね 。ま、見てもらいたいけど。はい。なので 1つこの辺の部分はしっかりと何度見ても いいですからしっかりとお尻は下げずに 高い位置でボールを見る。で、膝は適度 ちょっとクッションですね。前側で クッションする。ちょっと軽くまとめてみ ましたけれども、ここはちょっとしっかり 覚えてください。じゃないとこれからの話 がちょっとね、難しくなっちゃうと思うの で、是非よろしくお願いします。 ゴルファボの皆さん、こんにちは。プロ ゴルファーの小寺誠です。え、これ何回目 なんだろう?最初アドレスのね、かっこ いいこう構え方っていうのを説明させて もらったんですけど、ま、構えがちょっと パリッとこうかっこよくなってくるとです ね、次にこれから、ま、まだまだスイング の話はまだもうちょっと後になります けれども、 クラブと体のやっぱり接点であるやっぱ このグリップですね。グリップも少し皆 さん一緒にちょっと勉強していきたいなと 思ってるんですけれども、グリップ皆さん あの多分レッスン受けてる方はあのね インターロッキング オーバーラッピングま、あとちょっと少し 流行ったりなんかま、昔からあのプロでも いらっしゃいますけどね。あの、そうです ね、ま、男子で言うと、あの、昔先人で 言うと杉田照さんとか、ま、あの、10 フィンガーって呼ばれるね、この10本 全部の指でこう握るっていうグリップ。ま 、昔ベースボールグリップなんて呼ばれた 形もありますけれども、ま、グリップの 種類も色々です。あの海外の2アかに行く とですね、グリップ逆にクロスアンドの 10フィンガーなんていう選手もいます から、ま、クロスのインターロッキングも 当然オーバーラップいろんな握り方あり ます。ただですね、皆さん覚えておいて もらいたいのが練習上行ったらですよ、 全員です。右手が下になってるじゃない ですか。右手か下ね。別にこっちでもいい んじゃないのっていう生徒さん僕今まで見 たことないんですけどなんで右手が下なの かってこれ意外と僕あの生徒さんに聞いて みるとえみんなやってるからなんか曖昧な んですよ答えが。まあなんで今回はですね 右手が下の方がいいのかっていうところ からちょっと話をしていきたいと思うん ですけれども、ま、当然同じ高さで構え てれば我々ね、まっすぐ立った状態で背骨 は真っすぐなんですよ。で、右手が下から 握るって言うと、ほんの少しこの背骨に 傾きができるんですね。まあ、今右に ちょっと傾いた状態で、この傾いた状態 から体を右に回す でフォローの方に向かって振るって言った 時ですね。当然このクラブにも ヘッドの重さと棒のシャフトが付いてる わけですから、クラブ自体にもこのバック した後にこの遠伸力とかが走ってくるわけ ですよ。で、この後ろに回ったもの、遠く に投げる時もそうですね、みんな大きく 振りかぶったりしますけれども、ここから クラブのエネルギーが内からこう重力で 落ちてきてすっ ね、我々体は少し右に傾きがあった状態の 方がこのクラブのスピードを引き出し やすいんですね。これ見ても分かります けど、傾いた状態で振る方がヘッド走り やすいじゃないですか。ところがですね、 間違えてですよ。左手が下の状態で背骨が 反対側に傾いていた場合になってくると 後ろ側から来たクラブを 体は逆の傾きのまま振る方が 振りにくいのとあとあとスピードが出にく いってことですね。なのでもうこのクラブ の持ってるエネルギーを引き出すのに右手 が下にある構えの方が効列がいいっていう ことで、ま、皆さん、ま、取ってつけた ようにみんな右手が下で構えてるんです けれども、ただ またこのグリップのこの向きですね、よく あのプロでもいますね。こういうに左手を 大きく被せてまっすぐ見た状態の時に拳が 2つ、もしくは3つほど見えるほどのこの ストロンググリップって呼ばれる状態、 もしくはですね、昔からあるこのスクエア グリップっていうこのフェースの向きと手 のひが同じ向きになっている状態のこの スクエアグリップって呼ばれる握り方です ね。で、中には昔もっとウィークグリッ プっていう、もう手のひがこうもう本当に ひで握ってこう開いた状態。 僕はこの形はどの形がいいっていう、どの 向きがいいってことは僕はないと思うん ですよ。ただ大事にしてもらいたいのが1 点だけ。この左手例えばフィンガーで握っ た状態とパームで握った時って当然 握る位置は変わってくると思うんですね。 パームで握る状態とフィンガーで握る状態 。当然少し指のアングル、ま、例えば ロングサムでもそうですね。ロングサムっ て呼ばれるのはね、当然名前の通りです けれども、親指を出して構えるようなこう いうグリップをしているプロも当然います し、中にはこのよくある第1、第2関節の 間から小指のこの付け根のところまで持っ てくるようなこの状態で、ま、ショートサ ムって呼ばれるグリップ。どちらでも構い ません。そのはっきり言うとこのロング サムで握った方が、ま、男性な、ま、男性 のようにですね、ちょっと腕力に自信の ある方な方はですね、 ロングサムにして握っておいた方がクラブ をがっつり握れるんで、こうクラブを コントロールしやすいっていうメリットは 1つあります。ま、ショートサムにしてる 方がクラブを握った時に ヘッドをこう活かすのに腕からこう、ま、 簡単に言うと肘からこのクラブヘッドまで 1本のこのラインにしてポーンってこう 柔らかく動かす。これクラブを動かすのに は適してるグリップになると思います。ま 、ですからこのクラブを走らせるっていう 感覚と自分の腕力でがっちり固定してこう スピードが出せるっていうその体力的に こう力のある方なんかはロングサムでも いいですしここもどっちが正しいっていう のはないんですね。ただロン、今説明した ようにですね、ロングサム、ショートサム 、ウィーク、スクエア、ストロング、 いろんな形を今話しましたけど、この全部 を入れても絶対に守らなきゃいけない形が 1つだけあります。 左右の手のひですね。指のラインが ちゃんと揃ってるかどうか。これだけは皆 さん、あの、トーナメントで活躍してる 選手、もしいたらごめんなさい。選手ね、 ごめんなさい。だけれども、あの、自分が ずっと海外留学している頃から過去に いろんなこう強い選手、ま、あとは もしくはうまいゴルファーを僕は見てきた 中でこのグリップにおいてこの左右のこの バランスですね。この左手の 側面と右手のこの薬指のこの側面のこの 密着度合。ま、今見てもらっても分かる ようにこの指のラインが綺麗に揃ってると 思うんですね。僕はあの インターロッキングをずっとやっているの で、今絡めた形で使ってますけれども、 この右手の中指と薬指 と左手の人差し指のこの指のライン綺麗に 揃ってると思うんですよ。どうですか皆 さん? 分かりますか?これはね、こうやってパッ と手を上げたら分かると思うんですけども 、指のラインが平行にしっかりと揃って るってことです。同じ手のひが向き合った 構になると指のラインンって綺麗いに揃う 形になるんですけれども皆さんね 左手が仮に開いた状態で右手もこういうに 両方とも開いた状態になるとこの指の ラインは揃わないんですね。今これ グリップで見せると左手のラインをこう 開いた状態にして右手も開いちゃったこう 好き勝手にこうやって握っちゃった状態で グリップをジーンと見せると見てください 。こんな指のライン全然ずれてるでしょ。 ほら全然ずれちゃうわけですよ。やはり グリップが綺麗にこう見えるポイントとし ては、例えば左手が 多少旋開して動くにあたっては右手も同じ 形でずっと動いてくっていう風に考えて いくとこの左右のこのジョイント部分です ね。これはですねインターロッキングで あっても当然指のライン綺麗に揃ってます し、じゃ今度オーバーラッピングでやって みますけれどもオーバーラッピングでも 綺麗に揃ってますね。はい。で、もちろん フィンガーグリップと呼ばれるのでも 左右のバランス、手のひのバランスがいい 状態であればこの左手と右手の間の繋がっ てる部分は必ず綺麗に指が揃うんです。 右手も左手も邪魔しないグリップ。それは もう自分がちゃんとアドレスで体の前で グリップを作った時にバックスイングする 方向でもフォロースルをする方向でも左右 のグリップのバランスが良ければ例えば 左手はねこういう風にストロングで握っ ちゃっててこっちは水平チョップみたいに こうやって動いてる状態で右手のひは 開手打ちするような方向って言うと動く 方向が全く変わってしまうわけですね。な ので、このスイング、このクラブを動かす 時に左手も右手も同じ方向に動き下がる ように握る。そして同じ方向に動いてい くってのが軌動を安定させるポイントにも なるんで、このグリップのどうかな。 例えばこうまっすぐ構えるじゃないですか 。この状態で体を、ま、体っていうか左側 からちょっと回り込んでみて改めて ちょっとこうやって見てみてください皆 さん。こうやって見たてあれ俺の指ずれ てるとか例えばですよ。こういうに俺ずれ ちゃってる。 仮にこういう風にこう右手の方がこう ちょっとこっちここですね。今この部分で 隙間なんかできちゃってるとすると右手を 上から握りすぎちゃってる傾向がある。 ほら、 これを例えばクラブの重さを感じるように 下から握ってあげて徐々に詰めていって 密着させて握ってあげればほら綺麗に くっつくじゃないですか。 右手だけ左手だけって言うんじゃなくって ゴルフの場合この何のためにこのグリップ いろんなインターロッキング色々あります ね。インターロッキングはこの両手の一体 感を、ま、女性なんか昔はよくひ力な人と か言ってましたけど、実際今タイガー打つ 選手とか、ま、多くのトッププロたちが インターロッキングまたずっとやってるん で別に比でもないですし、ただ皆さんどう ですかね?練習していると、あの、僕 なんかも長くやってるからあまり気には ならないんですけれども、このね、小指が やっぱ絡めるんでインパクトで腕を使う人 だとちょっと小指が痛いなんていう人も中 にはいるので、ま、一般的にはこの オーバーラップと呼ばれるこのグリップを 、ま、ここは当然あれですよ。ここはもう 何度もいますよ。もう何十回でもいますよ 。密着させておいて、最後に右手の小指を 1差し指と左手のですね、左手の人差し指 と中指の間にすっと収めてあげるこの オーバーラッピングっていうものが、ま、 一般的に、ま、プロたちも結構多分非重的 にはこの形が1番今一般と呼ばれる形では ないでしょうか。なのでですね、ま、今 色々話をしていきましたけれども、 グリップを作る上で、あの、ストロングと かウィークとかってこの辺の部分は皆さん あまり以前例えば他のスポーツをやってる 中でちょっとこう腕を旋開した方が振り やすい、スピードを出しやすいっていう タイプもいますし、中にはテニスの ラケット振るように面を変えないと振った 方が振りやすいっていう方にはストロング のがあってますし、ま、グリップの向き ってのはまたこれからいくつか喋っていく 中で、あ、俺もうちょっとこっちの方が 合ってるなっていう方もいらっしゃると 思うんですけれども、今の段階で大事にし て欲しいのは今のままで構わないので、今 1度左右のこのバランスですね。この左右 のこのバランス、この 密着度合、この整理しますとこの右手と 左手のこの密着度合だけは是非こだわって 練習してもらいたいところなので、ま、今 ね、こうやって見てもらいながら近くに クラブあったらあれ俺大丈夫かななんて 多分こう俺できてるって安心してる人も いるかもしれませんし中にはあ、俺ずれ てるかもっていう人もいるかもしれません けれども大事なポイントは指に対して斜め ででもロングサムによるこう直角気味でも 構わないんです。大事なことは右手と左手 が同じ平行、同じ平行になった状態で握る 方が左右の密着度合が強くなる。これが 大事だってことを今僕は説明したわけです ね。なので、ま、練習上ね、行かない方で もこうグリップのチェックぐらいできると 思うんで、皆さん改めてもう1度この クラブと体の接点のグリップっていうもの を見直してみてはいかがでしょうか。 ゴルファボの皆さん、こんにちは。 いつも拝見していただいてありがとう ございます。プロゴルファーの小寺誠で ございます。12回とかグリップの話をし てるので、見てないでいきなりこれを見 ちゃった方は1回戻ってください。あの、 これ1回止めてください。あの、アドレス とグリップやってからもう1回ここに帰っ てきてください。の今回ですね、やっぱり 同じようにアドレスについてなんです けれども、意外と皆さん曖昧になっちゃっ てるところが ボールの位置今更聞けないじゃないですか 。もうもう長くやってると。あとスタンス の幅ですね。あの、ボールを打つのにこう 自分がうまく打てるっていう場所って無 意識に置いてる時に当たってる場所って 意外と正しいことが多いんですけれども、 悪くなってきた時にこう中寄りに置い ちゃうタイプと、ま、中って右足よりです ね、左足寄りに置いちゃうタイプそれぞれ あるんですよ。で、左足よりに置いちゃう 人は比較的スライス傾向が多い。右足りに 入れるタイプの人はどっちかっていうと服 傾向が多いっていうのはもうあのね、 スイングワイパーで考えてもらえば分かり ますけれども、右に置く人の方がどっち かっていうと左にコースがこう中入れて 打つと左に置いてある方がスライスを消し ちゃうからって左置いちゃうって形になる んですけれども、ま、皆さんこれ今回あの 見ていただいてて一応 皆さんが全て自分の思った通りにまっすぐ 打つためにどこに置いたらいいのかって いう絶対正しいわけじゃないですけれども まずはこの正しいある程度のスタンス幅 っていうところからボール位置をこう 見直してみてもいいんじゃないかっていう 観点で今の5はお話をさせていただきたい と思うんですけれども皆さんどうですかね ?あのこの7番ですね。このよく皆さん 練習でも結構使うじゃないですか。で、7 番ンって意外とみんな得意クラブにして、 ま、練習いっぱいしてるせもあると思い ますけれども、ほとんどの方が7万円持っ たらこう生きしてこうバーンとこう構えて くるんですね。皆さんどうですか?7番 バンってこう構えた。僕わざとやってみた んですけど、 皆さん多くのゴルファの人たちが多いのが スタが広くなっちゃうケース多いんですよ 。自信のあるクラブになると大ブりでき ちゃうから。で、分かると思うんですけど 、今こっちにね、ドライバーもあります けれども、 7番アイアンとドライバーでこれだけ長さ 違うってことは当然 同じ位置で握って同じようにバック スイングした時でも当然クラブヘッドで できるスイングの子って大きさ変わります よね。7倍だからって伸ばすってわけじゃ ないし。当然大きい円になればなるほど クラブ自体のエネルギー弱クラブ自体の スピードが大きくなってくるんで当然この スピードを支えるためにスタンスは広く なるんでドライバー当然ね、あの色々多く のトッププロたちもドライバー当然広くて アイアンは適度にこう狭くなっていくわけ なんですけれども、ま、僕が見てきている 中で上手な方もしくはこうボールをうまく 打ち抜く方で ドライバーからウエッジまでスタンスが 同じ幅で構えてる人ってまずいないですよ ね。皆さんもそれは分かると思うんです けれども、7番って1番こうリズムを作る のに1番いい 長さ。ま、大体このドライバーからサンド エッチまででですね、ま、クラブのこの ラ角って呼ばれてるものと長さも適度なん で、大体僕は7番から6番ぐらいが中間 って説明をしているん、ま、6番か6番 ア安ぐらいが大体中間っていう説明をして いるんですけれども、あの、やはりクラブ 自体のスピードとこのスピードを出した後 に体がバランスよく左足1本で立った形 ですね。の右肩、右越し 全てが左足の上に乗っかって片足でも バランスよく立ってられる場所。この場所 に収めるために適正な幅っていうのが皆 さんも大体覚えといていただきたいのが このこのスパイクですね。このスパイクの 横幅。大体2.5速ぐらいこの両足の間に 入るぐらいがいいって言われてんですね。 ま、ドライバーになると3.5速になるん で、またこれもまた後で説明しますけれど も、基本的にこれよりも広い、ま、狭い人 ってあんまりいないかな僕の知り合でも、 ま、何人かは言いますけど、ま、ほとんど が適正な幅よりも広く構えちゃう人多いん ですよっていうのは7番はもう得意な クラブだと思っても大きく構えちゃうん ですけど、これでスイングしていくとです ね、やはり ポーンと振った時にですね、本来であれば 適正な幅であればこの位置から右肩右越し がしっかりと左足の上まで回ってくる時に 右足にストレスがない状態で綺麗に回っ てくわけですよ。ところが あまり広いスタンスを取ってしまうと右肩 右腰を左足の上まで回す時に 大きく回していかないと右半身が届かない わけです。この左足まで、ま、ドライバー になってくると広いっていうのはそこなん ですね。ドライバーはエネルギーがあるん で、多少広くても クラブのスピードによって引っ張られて くるんで、ま、男子で言うと、ま、り君と か、ま、石川涼プロですね。石川涼プロと か、ま、松山君もそう、ま、松山秀樹プロ もそうですけれども、クラブのスピードで ボーンと引っ張られてくればこのクラブの 勢いに合わせて右を左足の上まで回して くることはできるんですね。ただね、当然 先ほどもお話ししたように7番のような ちょっと短いクラブだとそこまでクラブ 地体にスピードがないんですよ。そうする とさっきも言ったように広い状態から右半 を回してくるのがきつくなってしまうんで 、無理に回して声として残ってしまったり とかっていうかっこ悪いじゃないですか、 フィニッシュが。なので一応ガイドライン としては7番で1速分半速ですね。1速、 2速、2.5速分。どうですか?この ぐらいの幅の方が例えばボディドリルと 呼ばれるこの位置から右左 動かした時にもしっかりと右肩右越しが 左足までしっかり直線で回る場所ですね。 この時に広いと回した時にこの右の内天金 が突っ張っちゃったりとかですね。足が どう見てもどうですか?ここまで回してみ たけれどもすごく右足だけ突っ張ってる ように見えないですか?このようにこう 突っ張ってるように見えるってことは スタンスが広いってことです。体のどこか が突っ張って見えるということは、その クラブに対してそのスピードを作った時に どこかだけが遠かったりするとバランスの 悪い形がやっぱり当然フィニッシュにね、 現れてきますから。皆さん、このスタン サーバーですね、ドライバーの場合ですと 大体3.5速ぐらい。123 、33.5速ぐらい。どうですかね?この ぐらいで構えるようになると、ま、 ちょっとカメラアングルもあるんで、 ちょっとボールの位置は一応左のかで一応 合わせた状態で作っても大体3.5ですね 。ボールの位置。ま、これはあのレッスン 受けてる方よくあると思うんですけども、 この両足の真ん中にクラブをセットして、 この状態から 3.5速を作った状態で アドレスを作る方がバランスがいい。今 これもう1個なんでボール置いてある かって言うと この状態で7番円に関してはほぼスタンス の中央よりほんの少し左気気味で2.5速 。どうですかね?これ今構えてみると1つ 分かるのが、よくアイアンがあるこの ボールが少し中入りになることによって ハンドファーストほんの少しですね。 アドレスとの時に話したと思いますけど、 この中心でグリップを作った状態でボール が真ん中のところにあればシャフトの傾き はほぼまっすぐになりますね。で、 ドライバーの場合になりますと、 ここから 右足だけを広げた状態でアドレスを作る。 それでもですね、皆さんじゃあシャフト まっすぐっていうところを重向きを置いて 構えてしまうと手の位置ずれてしまいます ね。 ここで覚えておいて欲しいのは全ての クラブでクラブが宴回転、ま、スイングが 宴回転って考えると腕は常に体の中心に なければいけないってことを考えると アドレスの時にはほぼ真ん中に置く形に なるとハンドの形に見えるはずですね。鏡 でチェックしたりするとどのクラブでも ここですね。この状態でアイアン体の中心 になりますね。ドライバー 体の中心を向いてると思います。なので ボール位置が変わっても手の位置をずらす のだけはしないように構える。これが適正 なスタンサーバ。例えばですよ、広い状態 でじゃあ中心つったらこれだけ手が中入っ ちゃったり。これは形がちょっとおかしく なりますね。ボールが右足寄りにある7倍 になってしまえば当然中心となればハンド ファスト強くなりますし、左になれば アイアンなのにこんな打ちの形になって しまったり形が変わってしまいますから、 ま、適正なスタンスとボール位置をある 程度ガイドライン、今説明したように アイアンの場合、ま、7番円で言うとです ね、中心よりも少し左ドライバーで言うと 左足の踵っていうのをベースにまた スイングね、これから話していく中でこの 辺は若干右足より左押しになったり左足 寄りになったりすることもあると思います が、選手なんか見ていてもやっぱり疲れが 溜まってくるとどうしてもスタンスが広く なってきたり、これはそうですね、この 場合はやっぱりあの一般のゴルファの方で も18やってて急に疲れてきちゃったりし て自然とこう足がちょっと疲れてきた からって無意識に広くなったりっていう ケースもあると思うあの練習とかご自分の 中でこうある程度スタンスの幅っていうの を決めとくのも18オール安定してプレイ するコツになると思いますので是非皆さん ここ練習でですね、あの、しっかりと スタンスの幅を決めていただければいいか と思います。ありがとうございます。 ゴルファボの皆さん、こんにちは。プロ ゴルファーの寺誠です。大体皆さん、 スイングの相談を受ける時に1番多いのが ほとんどバックスイングなんですよ。で、 やっぱり今実際トーナメントで戦ってる プロもですね、あの、競技出ているプロ たち、ま、もしくはアマチュアゴルファの 中でもですね、1番あの質問を受けるのが やっぱりバックスイングが多いんですね。 ま、あの、ま、バックスイングですね。 結局ボールに当たってクラブがどう抜ける かっていうところが結局最終的にはナイス ショットのポイントになってくるんで、 あまりその上げる方向、ボールを打つ前の 動きを気にされてる時ってのはあまり ゴルファーとして調子いい方を僕あまり見 たことがないんですけれども、ま、ある 程度ですね、あの 上級車の方々はこう上げ方の基本とかをご 存知の方もいらっしゃると思うので、ま、 改めてですね、おさいとしてバック スイングの根本的なところご説明できたら なと思って今お話をします。 アドレスの時のこのま、ちょっと見た感じ 大文字のね、Yっぽい感じになります けれども、大文字のY、この状態からです ね、このまま 両腕の三角形クラブのポジションを変えず にこのまま腰の高さまでは胸が右90° 向くような形ですね。どうですか?これ今 このままここでポンと落としてもアドレス がこのまま取れそうなぐらい状態を作った ままーンしっかりと90°回して形。この 時にゴルファーの皆さんよくあるのがここ なんですよ。この腰の高さまであげる時に よくあるのが皆さん見ててくださいね。 多いのが 手だけちゃう。残念ながらほとんどの方が この最小楽しちゃう方が多いんですね。見 ててもらっても分かるように アドレスを作って正しい基本的な動かし方 をするとこの左肩のポジションを見てて くださいね。このままの状態で腰の高さ まで体をぐっと胸を90°向けた時にどう ですか?顎の下に左肩入ってると思うん です。これがしっかりと体で女装距離。 これもしっかり燃点できてるって形ですね 。この 腰の高さまでで 顎の下に光り方が入ってる状態ところが さっきも 先ほどもですねやったように出しで手だけ で動かしてしまう人見てください。全然 動いてないですね。よくあるんですよ。 選手によってはですね。アーリーコックと 呼ばれる指動の段階で初めにコックの形を 作ってこの時は動いてないですね。コック の形を作、先に作ってからあは体の回転 だけで回すっていう選手もこれでも見て ください。ちゃんと顎の下に左肩が入って いれば動かす順番がコックを作ってから バックスイングっていう形。これでもいい ですね。ただ、一般的に練習量の少ない、 ま、ゴルファの皆さんにとってはあまり コックってお勧めしないんですね。なぜ かって言うと見ててもらうと分かるように 手の動かし方がやっぱりコックの方向が まちまちになってしまうと アドレスした位置から手元が離れてしまっ たり本来ならば打ちたい線に対してR コックの場合は平行にコックされてれば 問題はないんですけれども手先を使いる ことによってインサイドに入ってしまえば ここから上げていく時に クラブが後ろに行きすぎてしまったりする と反対側でダウンスリングアウトになって きてしまったりするケースもあるのでここ ではもう本本当にオーソドックスな基本的 な動かし方を今説明しているんです。まず 正しくは腰の高さまで なるべく 手先この大文字のYですね。この形を変え ずにこのまま腰の高さでもいいですよ。 この状態から 左肩をすーっと顎の下まで入れてあげる。 この時にクラブを見てみたらアドレスの時 の形と全く変わってないっていうこの指動 の時のこの体の動かし方ですね。体のこの 動かし方。はい。ここは覚えて欲しい ところです。これが俗に言われる、ま、 ハーフエバックと呼ばれる位置なんです けれども、この腰までの動かし方を安定さ せることでクラブの動く方向がほとんど 決まってしまうんで、ここはすごく大事な 部分、しっかりと身につけてもらいたい ポイントなんですけれども、じゃあ今度腰 から上はどうすんの?てなりますけれども 、ここからはですね、体がもうしっかり 回った状態になってくるので、実際スイン グって動かし始めればクラブのスピード、 この感染によってトップの位置までクラブ の勢いで上がってきますから今ゆっくりね 、ゆっくり行ってるとこうUF キャッチャーみたいに動かしてるように 見えてしまうと思いますけれども、この腰 の高さまで動かしたら今度はポイントは 左手の親指です。体の中心にあればですね 、これ片手でも分かると思うんですけど、 ポーンって跳ね上げた時にクラブの当たり を全部左手の親指で管理することができ ますね。ま、管理って言うとちょっと 難しくなっちゃうかもしれませんけども、 これが例えば手を使った状態でこういう風 に手首を横になんか使っちゃったりすると ここからコックしてごらんなさいって言っ てもこれじゃ手首は動かせませんから、 そうすると横に動かすだけになっちゃって 肘が曲がったりとかいろんなクラブの軌動 をずらす原因にはなっちゃうんですね。な のであの皆さんも少しこう左手の親指 こういう風にこうちょっとセパレートさせ て離して握ってもいいですからコックって のはこっちに動くのかっていうのちょっと 理解してもいいかもしれません。そうする と正しい手首の動く方向が決まってくるん で、ま、極端な話ここでコックね、うーん つってこのままこの状態から体をすっと右 に回してあげればバックスイングのこの トップの位置にはなってきますから、この 時に左手1本で全部親指で支えてられれば ですね、正しい位置になってきますし、見 てください。いや、もうこれ皆さん練習で やってみてください。正しいとこに乗って ないと左手1本で支えるとすごいもクラブ 重いですからね、これ。ここなら簡単に 持ってられますから。こういう風にこう 左手の親指でしっかり乗る形になってれば クラブ1本、腕1本で持って、ま、左手1 本で持っていてもですね、簡単にクラブを コックでこうポンと縦に動かせますけど、 これを最初手を横に使っちゃったりすると 難しくなっちゃいますから。ま、あの、 簡単に言うとこの腰の高さまではしっかり 横に動かした状態。この時に手を動かし すぎてしまうとコックが難しくなるんで 大事なのはなるべく体の中心 体の中ですね。ま、ちょっとかっこあれ ですけど、かっこ悪いですけど、こうこの 体の中から腕を外さないってことです。常 に体の中に腕がとまっている状態の中で体 を右に回し、ここからトップの位置まで 左手の親指でしっかりクラブの重さを感じ るってことですね。ま、ちょっと方向変え てやってみると、先ほど体の中って言い ましたけれども、体が回るこの状態から 親指に乗るっていう形になってれば、今 これ体の中に収まった状態でトップが作れ た形になりますね。ま、多少外、多少内側 であったとしても体の中にあればクラブを 適正な位置にこう振り下ろしてくんのは楽 になりますね。なので、ま、改めてですね 、こう手を使いすぎる方、ま、もしくは ちょっと回転不足になっちゃっている なんてバックスイングでちょっとお悩みの 方はですね、改めてこう少し腰の高さ、ま 、イメージとしてはちょっとこのテーブル の上ですね、ポンとクラブが乗ってる イメージにしてこのままの状態で大文字の Yですね、このアドレスでできたシャフト に向かって2本の腕が中心に交わったこの 大文字のYの形をイメージしてこのまま テーブルの上に乗ってるクラブをそのまま 平行にする する。この時に、ま、胸が回るっていう 感覚なら胸を回す感覚でもいいですし、 例えばね、おへそを右に向けるっていう 感覚でも構わないと思うんですね。この辺 はもう人それぞれイメージの問題があると 思うんで、大事なことは今話しました けれども、しっかりと 顎の下に左肩が入るところまでできれば 回したい。体が硬い方だったらね、多少俺 肩の下まで入らないっていう方がいても それ構いません。ただ動かし方としては顎 の下に左肩が入る方向に動かしてあげた方 が体は十分回ってる形にはなります。これ が例えば 俺来ないんだけどいう方がいても硬さも ありますから。ただ動かす方向としては、 例えばこれが下がったり上がっちゃった りってんではなく、このままの状態ですっ 右に回るような形になってくるとバック スイングはかなりこのクラブの勢いによっ てもこう軌動が安定してくる形にもなるん で動かす順番だけ理解して改めてトップ までのポジション作ってみたいでしょうか 。 ゴルファボの皆さんこんにちは。 プロゴルファーの小ゼラです。トップの 位置からダウンスイングの軌動から来て ボールを打ち抜いて正しい軌動で振り抜い たフィニッシュ。ま、昔からよくね終わり よければ全てよしって言いますけれども、 あのやっぱり正しい軌動で降りてきて ボールを打ち抜いた結果っていうのは やっぱりフィニッシュでも現れますね。 やはりあの多くのゴルフはほとんどの人 たちがみんな フィニッシュ取れなかったりですね。 やっぱりどこかでやっぱり利きんでしまっ ていたり、軌動のブレによって正しい フィニッシュのところまでクラブと体が すっとバランスよく入ってくれば立て られるんですけれども、どっちかが体だっ たりクラブの方が違う気動描いちゃったり するとバラバラになっちゃうんで、結局 最後のゴールに一緒に回ってこないことに よってフィニッシュのバランスが悪いって ことになっちゃうんですけれども、ま、 あの、トップの位置、あまりトップの位 ってここじゃなきゃいけないって僕 あんまり好きじゃないんですよ。正直言う と、ま、ポイントとしては体をしっかりと 胸を右に回す。この状態から体の中心に コックを収めるっていう形を作った上で トップを作る。ま、これはだから高くても 低くても浅くてもいいわけです。肝心なの はクラブを引き下ろす時にちゃんと体の 中心の中に腕クラブがある状態から右に 乗った状態からすっすっとこの右から左に 動かす。のウェイトシフトですね。この 切り返しって呼ばれるウェイトシフトも ですね、 ま、多くのティーチングプロ、もしくは、 ま、プロコーチとか、ま、 インストラクター、ま、本当にレッスンさ れてる方色々こう言い回しあるんです けれども、僕はもう簡単に 右に回した状態で乗ってる右に体重、この 右の膝の上ですね。これアドレスの項目で もお話しましたけど、右に乗った状態から このまま右を向いた状態のままいかに左足 のつ先方向にポンポン。このまま見て ください。このままこう左足にトン 動けるか。足がポンポン。見てください。 このままの状態ポン。あとは何でもそう ですけれども、例えば右にね、乗せた重心 をこの位置から体全部使って左に動くって いうのは体重うまく乗らないんですよ。 ちゃんと乗ったバックスイングがちゃんと 体が右に回った状態からまずはちゃんと 自分の体が右から左っていうこの重心 ちゃんとこのポイントはこの左の膝上の この桃ですね。ここ皆さんちょっとやって みてください。目閉じた方が皆さんね、 意外とこう体感しやすいんで、そ、これを 見ながらこういいですか?ま、目つぶ ちゃったら見えないから、ま、あの、後で 説明した後やってもらいたいんですけども 、バックスイングでこの右に向いた状態 からこのまま 今右に、右の膝の上に乗った状態からです ね、ここから重心をこのままの形で左足の 方にこう動かす練習をちょっとしてもらい たいんですね。このまま、このまま動かす 。よくあるのがこの状態から体も全部開い てこういう風に乗せようとする人います けど、これ僕見てもらうと分かりますけど 、これで僕は左足上げられちゃうんですね 。てことは重心が移動してるんじゃなくて 、回転させながら左乗せようとしてるかも しれませんけど、重心が乗 るってことはですよ、ちゃんと右に乗った 状態から左足にあるからこの状態の時に 右足が上がるわけですよ。右足。そう、 左足に重心がちゃんと乗ってるから、この 位置から体が回るわけです。いいですか皆 さん。ま、当たり前の話なんですよ、今更 ながら。もうあの、もう何をいろんなこう よく踏み込み、腰とか色々言いますけど、 簡単に言っても右に乗った状態から向こう に向かって早く振るのにこっち側じゃ スピード出ないんですよ。なので皆さん ちょっとこう感覚として覚えて欲しいのは 左足にちゃんとこう自分の体重が乗った 状態、この位置ここまで意識してあげてか この位置からフル練習ちょっとしてあげて ください。これがよくある切り返しです。 皆さんあのあんまり難しく考えなくても いいと思います。調子が良くて何も考え ないでも当たる時って皆さんあると思うん ですよ。この時って皆さんほとんど僕ね、 レッスンしたりしてて生徒さんたちでも こううまく打ててる時見てるとこの右から 左への動作が滑らかなんですね。何も考え ないでも動けてる。歩くのと一緒ですよ。 右左右左 。この右から左へのリズムがスムーズに こうポン足が動けるようになってこの左に 乗った状態から体を回して くるってことです。これがよくある右足の 前でフローすると振り遅れちゃったりとか よくツッコみとかってありますけどこれが 残ってしまうから結果的にボールに届か ない形から手をこねてしまったり、え、 突っ込んだりとかいろんな要は元の位置に 戻れない状態から手先を使ったり体肩を 突っ込ませたり形を誘発してしまいます けれどもよく考えてみてください。この右 に乗った状態から左足にこう動いた状態で もう届く場所にさえくれば何もしなくても 勝手に届いてきます。自然と右にいる状態 からポン。左足乗った状態から振る。この 届いた形を作る形が切り返しと呼ばれる 場所ですね。ま、よくあの、ダウンスイン グって言いますけれども、結局トップの 位置から体の中にある状態から正しく右 から左に動けるようにさえくれば自然と何 もしなくても 勝手にボールの届く位置にはちゃんと降り てきますから。ま、Cて言うとですね、 あの、基本的にはよくあるのがシャフト プレーンって呼ばれるですね。要はこの 延長線上でこの状態でこの状態にこう うまくプレーにこうポーンって乗ってくれ ば1番綺麗とは言われますけどこれを作り に行こうとするとほとんどの人たちは やっぱりこの切り返しの左に動く動きを ちょっと忘れてしまいがちなんですね。な ので、やはり皆さんはこの是非覚えて 欲しいのが右側に動いた状態からこの形 からポン左足にちょっとこう少し体重少し 動かす癖をつけてこの位置この左足に 乗っかった状態を感じてから クラブを振ってもらうとよく分かると思い ます。乗らない状態から振り下ろして しまうと腕だけになっちゃいますけれども 、ちゃんと乗せた状態からだったらコスモ 入れた形で触れるようになってくるんで、 しっかりと触れるようになるし、ま、また 飛距離アップですね。これからあの、また 飛距離アップの話もしていきたいと思うん ですけれども、エネルギー効率上げるため にもやっぱりこの左に動くっていう ウェイトシフトってすごく大事になって くると思うんで、ま、ダウンスイングの形 ってあんまりですね、形にこだってしまう と肝心なこのクラブ自体の持ってる スピードも反減してしまうこともあるとは 思うので、皆さんに今1番やってもらい たいのは正しく降りてくるトップの位置が 作られてからはこの右から左足のこの動く 、この重心の移動だけこの足の裏で しっかりと自分の体重を感じてですね、 この状態を感じてから フル練習をしてあげる。そうすると結果的 にですね、今言われてるそのスイング プレーンだったりとかシャフトプレーンと か腕の軌動とかですね、あの本当に1回 綺麗にリセットされると思うんですよ。な ので皆さん是非ね、一度あのしっかりと この左足に動く、重心動かすっていうのを ちょっと練習されるといいと思いますね。 ゴルファボの皆さん、こんにちは。 プロゴルファーの小寺誠です。あえて インパクトの話ではなくフィニッシュの話 にさせて、ま、フィニッシュにさせて もらったのもインパクトってあくまでも 通過点なんですよ。ま、まあ、なので途中 でお話の中でインパクトの説明もしていき たいと思いますけれども、まずバランスの いいフィニッシュクラブがですね、 しっかりとスピードが出る。その方向に体 がしっかり回ってきた形で1番大事な ポイント ここですね。やっぱりこの右肩、右腰ま、 できれば右の膝までですね。右の膝まで 左足の上で一直線になる形。ここまでは やはり回るようにはしていきたいポイント ではあると思います。皆さんでこのね2本 で足で立った状態で体がしっかりと左足の 上で1本全部の体重を左足で1本で受ける には大事なのが 左足なんですよ。皆さんよくあの打ち 終わった時ですね、日かにこう足の裏が めくれちゃったりとかですね。ま、昔の 選手といましたよ。こうやってこう足首 こうく節の方までこうくっついちゃうの。 この左足の裏ってすごくあの我々昔から ですね、あの選手教えてる中で不動の左足 って呼ばれるぐらいその不動の左足ですね 。この不動の左足っていう意味は 十分なトップから体のスピード、クラブの 持ってるエネルギー要はスピードですね。 全てを左足の裏で全部受け止める。ま、昔 ね、左の壁なんて言ってる話。ま、昔今も 使ってる人いるかもしれませんけれども、 僕らはその左の壁を作るとかっていうより はどっちかというと左の壁を壊すっていう 感覚なんですけれども、ま、その時に全部 体から食らうまで全部のスピードをバーン と引き出した時にこの打ち終わった時に このスピードを全部受け止め るっていうこの左足がぴったり地面を グリップしていないとこのスピードが 受け止められない。ま、もしくは軌動が 悪かったりすればまたかに行ってしまっ たり、もしくは違う方向に動いてしまって 立ってられなくて1歩前に動いちゃう なんてケースもありますけれども、ま、 ここで大事なのが皆さんにちょっとやって もらいたいのがこの 胸とですね、胸とクラブをこう平行に、ま 、腰の位置にこうグリップ円で当てておい てもらってですね、この状態でよく手打ち の人たちはですね、この状態から右手だけ をこうやって動かして一生懸命こうやって 打とう これ見ても分かるようにこの中心に戻して くる時に右の腰が視点になって右手で 動かしてるとシャフトの傾向き見て ください。実際のインパクトになった時は スク打ちの形になっちゃう。ま、要はこの ボールをしっかりと打ち抜くっていう逆の 方向とは違って入る形になっちゃうんです ね。これだと本来持ってるロフトよりも上 を向いた形になってしまえば当然上がる こと上がったとしても前に行く予素って 減っちゃうんですよ。なのでこの中心に 対して右側がしっかりと左足の上まで回っ てくには胸とこのシャフトが合わ合わせた 平行な状態からこのクラブヘッドがこの 中心に向かってしっかりこの体まで動いて くる。ここまでですね。感覚としては回す ぐらいの方がしっかりと左足1本で立つ フィニッシュのポイントにもなりますし、 またほらシャフトの傾向き見てください。 この位置までしっかり回してるとですね、 中心に対してはグリップエンドが先行した 形になりますね。これはインパクトでどう いう形になるかって言うと、今僕カメラと 真正面見てますけど、先ほどのように右側 でインパクトする人なると うまく体重が乗っかっていないんで、十分 な力をボールに与えることができません。 今やったようにしっかりとダラスの上まで 回る意識をだインパクトを作るよりはここ までフィニッシュを作る意識を持って あげる方がトップの位置から体がぎゅーっ と回ってってあげる方がどうですか?この 位置から ハンドファースト。ま、これは体の回転に よってできる形になるので、よくあるのが 体がこっち向いた状態のままハンド ファーストってよくやるこうよくごの方 いるんですけどこれはあくまでも体が ちゃんと回ってきた結果のハンド ファースト物を押す形ですね。押す形って ことはイコールですよ。この位置から バーンつってバックスなくてもこの位置 からポーンって今みたいにこうエネルギー が十分乗せられるようになるわけですね。 まあ、なのでここでのポイントはしっかり とこの右肩、右越し、右膝がしっかりと 左足の上まで回る。なおかつこのスピード をしっかり左足全体で受け止め るってことですね。で、この形でクラブを 収めてあげるとインパクトとしては エネルギー効率なかった。当然あと軌動も 安定してくる形になるので皆さんこのよく ね、あの体の正面でインパクトしろって 言いますけれどもバックスイングの時に この正面から90°回しました。はい。で インパクトではまた90°戻せば当然 さっきの位置に戻るわけです。ところが ここのインパクトの形を意識していると 実際ね体が残ってしまって十分なフォロー スルーの方に加速しないわけですよ。なの で僕がいつも意識してもらっている、ま、 生徒さんとかね、レッスンする時にいつも 説明しているのはバックスイングでこの 90°回した時に前にも話したと思います けれども顎の下に左肩が入ったこの位置に ですよ 。はい。この入れ替えをイメージすること によってリきんだ時に体が右肩が下がっ たりもしくはまく右肩出るって言うんです けども基本的には切り返しで利キちゃって この振り遅れた形から結果的に出てくる形 がほとんどになるので皆さんこの右サイド よくこれじゃ右サイド出ちゃって右方 突っ込んでんじゃないのっていう方 いらっしゃると思うんですけれどもここで は練習上でしっかりちょっと体感して もらいたいのがバックスイングは90°で ここから一気に右の肩を入れ替える イメージでしっかり振り切ってあげるよう にしてあげると十分な加速、ま、加速が出 てればそんなに手先でインパクトすること もないのでインパクトの形も安定しますし 、エネルギー効率も上がってくると思うの で皆さん是非この右肩、右越し、右膝を しっかりと左足の上まで回してあげるよう に練習してみるといいと思います。 ສ
【動画目次】
00:00 オープニング&本動画の狙い(300万再生シリーズ再編集)
00:34 アドレス|正しい構え方の基本
11:12 グリップ|左右が連動する握り方
23:31 ボール位置とスタンス幅|ミスを減らす重要ポイント
33:28 テイクバック|ブレないバックスイングの基本動作
42:34 ダウンスイング|飛距離アップにつながる切り返しと体重移動
50:20 インパクト&フィニッシュ|ハンドファーストを生む動きと左足の使い方
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【この動画のまとめ】
数年前に公開し、累計300万再生を超えた「ゴルフ基礎シリーズ」を、
より分かりやすく学べるよう再編集し、1本にまとめました。
本動画では、
アドレス・グリップ・ボール位置・バックスイング・切り返し・フィニッシュまで、
スイングの土台となる部分を順を追って解説しています。
特別な動きを身につけるのではなく、
“見た目が整ったシンプルなフォーム”をつくるための基本を網羅しています。
長くゴルフを続けてきた方ほど、
一度立ち戻ることで気づけるポイントが必ずあります。
ぜひスイングの基礎確認としてご活用ください。
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