この練習がただ役にたつ。アイアンを純粋に毎回打ち抜く方法【ゴルフレッスン】
P2、P4。これでですね、ほぼ良質な コンタクトはできるということになります 。 [音楽] タスゴルフもご愛いただきまして ありがとうございます。今日も ゴルフサイスの世界をお届したいと思い ます。今日は新武蔵丘ゴルフの方で撮影さ せていただいております。ありがとう ございます。今日はですね、アイアンの スイングにおいてアマチプレイヤーの方が ですね、よくシーンを外されて弾がペラっ てしまったりとか、またはトップしたりと かですね、アイアンが安定をしないという ところに着目いたしまして、それがどの ような原因で起こっているのか。やはり アマチンプレイヤーの方にとってですね、 いいラウンドでするにはアイアンの ショットの切れというのが非常に重要に なります。きちんとした距離をですね、 狙いに打ってくというが大切になります けれども、え、そこをですね、この動画を 見ていただければですね、最後には しっかりとアイアンをシで取られるように なると思いますので、是非お近い いただければと思います。チャンネル登録 お願いします。アイアンというのはですね 、基本的にはボールにきちんと最初に ヘッドをコンタクトさせていきたい。現象 としては外観的にはですね、ダウンに入っ てそしてインパクトに向かう時にですね、 まずボールを打ち抜いてからこのボールの 先のターフを取っていくというようなです ね、ヘッドの動きが理想的なわけです。 そのようにコントロールされたヘッドと ボールのショートストンはですね、かなり 理想的なこのアイアンのですね、この芯の 近くでまとまっていくということになると 思います。一方ですね、アイアンがダフっ てしまうとかトップしてしまうというのは まさにこれは何度もタスクゴルフで説明し ていますけれども、再下点の管理という ことになるんですけれども、それをですね 、体全体で管理していくというのはかなり 難しい作業ということになりますので、 今日はですね、1つ1つプロセスを踏んで 皆さんに得ていただきたいと思っており ます。ま、そういう中でですね、この スティックがありますけれども、基本 アイアンショットというのはですね、この スティックのこちらサイドのエリアには このヘッドのですね、このソールの部分は タッチしないということを目指して いただきたいと思います。当然この スティックの手前のこのエリアにですね、 ヘッドが起っこっていくということは すなわち良い になります。特にこのミドルアイアン以上 のクラブの場合はですね、それをして しまいますとボールフライトっていうのは 得られなくなってしまうということですね 。また逆にですね、このよくあるケースは このエリアに急激にヘッドを起こっていく のでそれを嫌がってこのようにトップして いくというところも現象としては一緒です ね。なのでそのようにならないように アイアンをコントロールしていきたいわけ です。理想的なのはこの、え、スティック よりも 先にアイアンのヘッドがボールを打ち抜い た後に入っていってターフを取っていくと いうところになるわけで、このターフは 綺麗に取れれば理想かと言えばそうなん ですけれども、ただ残念ながら、あ、日本 の芝についてはですね、そのように一想的 にターフが飛んでくとことはあまりあり ません。日本でもですね、容場のコースの 場合は若干そのようなプレイができます けれども、ほとんどのケースのあるゴルフ 上の芝ではですね、そのようなターフは 取れないですね。その代わりこの比較的 硬いこの芝フのですね、表面をこのソウル が滑っていくということになります。なの でそのターフの取れ方でですね、判断する ことかなり難しいもんですから、今日は ですね、工夫をしましてフェアウェイ バンカーからですね、お伝えしたいと思い ますので、ちょっと移動してみたいと思い ます。それでですね、フェアウェイ バンカーに来ましたけれども、この フェアウェイバンカーにおいてですね、 打つ方向に対して直角にこのように アラメックをポンと下ろしていたますね。 そうしますとこのような直線のラインが できるわけです。そしてですね、ボールに 対してヘッドを向かせていくということな んですけども、その時に基本的にはですね 、このテイクバックの際にはですね、この ように重心を管理されて、そして 基本的には重心管理状態というのはこの胸 の前にヘッドが管理されてる状態をキープ するということですね。少なくともP2 までやそのような状況をキープして いただいた上でその後はですね、この クラブのモーメント、この完成エネルギー と共にですね、この腕は胸の前をリフト アップしていくというとこになります。 そしてトップを向かえるということになり ます。そうしますとその次のダウン スイングはですね、まずリフトアップされ た腕をダウンさせていくというプロセスに なりますね。その時にこの正面ですね、 説明させていただきますと、ここから 先ほどのように重心管理をして P2、それから腕がリフトアップされてP 4 ダウンですけども、ここで右手を外して いただきまして、ダウンというのは あくまでも腕の自然落下でいいわけです。 ということはこのダウンをしますとこの ような音になります。すなわちここに向け てですね、クラブを落としていくという ことになります。当然ですね、この印が ついたところよりもだいぶ 遠いところにクラブヘッドを降りてきてる わけですね。ところがこのダンスイングで やるべきことはですね、そのようなことに なります。それではですね、このクラブが 落ちた位置をボールに近づけていくという ことになるんですけども、それは何をし なければいけないかというと、今度はです ね、重心管理をしたP2、そしてP4腕を リクスとしますよね。そしてそのまま リフトダウンをしていくとこの位置になる んですけれども、そうではなくてラテラル シフトと言いまして、この腰の部分をこの ように平行に移動させていく動きをします 。これはですね、以前のタスクオルフでも 説明しています。いわゆるこの骨盤と驚愕 の関係性とか骨盤のこのインパクト時点で の位置とか結局は関わってきますけれども これを別のやり方で説明してるようにすぎ ません。なのでまず 重心管理そして腕リフトアップですね。 そのまま下ろすのではなくて ここからラテラルシフト平行にシフトして そして腕を押します。中心感にシフト アップ、そしてラテラルシフトをしながら 腕下ろすということになりますと、この ようにヘッドが落ちる位置は近づいていく ということになりますね。もう1度 繰り返しますと、この重心管理をして、 そしてP2、そしてその完成エネルギーを 使って切り返しで、そこで右手を外して そのまま右手が自然落下するとここですね 。それに対して今度はラテラルシフトと いうこういう平行の移動をボディが伴って それこそこの骨盤の中心部分がセンター よりも左へ動いていくというような状況の 中では こうではなく このようにヘッドが落ちていくうちには 変わるということですね。今度は3つ目に 何をすべきかと言いますと、この状態の線 、ローテーションということになります。 このボールを外しまして、そしてその状態 の線と共に今の動きをやってます。もう 1度このP2、P3そして右手を外し、 それからラテラルシフトと共にこの ラテラルシフトをしますと、ここに線開樹 が生まれますので、その軸の上でこの 大きな覚がこのように回っていく。その際 には自然に複部も足もですね、 ローテーションしていくというとこですね 。そうしますとP2、P4、そして ラテラルシフトをしながらダウンに入り、 積極的に強覚を旋開させていく。P2、P 4ラテラルシフトをしながら そのようになりますとこのようにですね、 この時点からこのラインよりも前にクラブ が落ちるということになります。これが すなわちいいボ霊のコンタクトの条件 ダウンブローというところになりますね。 綺麗にこのラインよりも前にクラブヘッド が落ちてるということになると思います。 このプロセスをですね、是非練習して いただきたいと思います。そしてさらに4 つ目ですけれども、4つ目については今度 はですね、え、今のようにこの強覚をです ね、このように線をしましたらその時点で 床との関係はですね、できるだけこの自分 サイドにこのエクステンションと言いまし て伸び上がる動きをしていただくという ことですね。そういう中でボールを捉えて いくということになります。それでは打っ てみます。 重心管理P4ラテラルシフトをしながら 強覚を展開させ、そしてしっかりジベント の関係性でこのエクセンションですね、 こちらの進展、それはシンプルにお尻を 伸ばしていくという動きで結構です。P2 、P4。 これでですね、ほぼ良質なコンタクトが できるということになります。それでは ですね、今のプロセスをもう1度やってみ ます。まず重心管理、そして アームのリフトアップを伴った切り返し、 そして切り返しポジションからダウンに 入る時にまずアームリフトダウンですね。 それに伴ってラテラルシフト、ラテラル シフトをしながらアームリフトダウンで ヘッドが落ちる位置がかなり近くなります 。そうしましたらですね、今度はラテラル シフト、アームリフトダウンと共に今度は この強覚をしっかりと開させていくという ことですね。 そうしますとダブローに入ってくるという ことになります。さらにはその段ブローに 入っていったこのインパクトの周辺でです ね、しっかりと左サイドを進展させていく 。この進展させていくのはシンプルに左の お尻をですね、エクステンション伸ばして いくということだけで結構です。それでは 実際に打ってみたいと思います。P2、P 4で、そして腕のリフトダウンに伴って ラテラルシフト強角の線とおシ エクセンションですね。 はい。え、このようにですね、量室の コンタクトを得られるということになり ます。基本的にはこのラインよりもリード サイドに全てクラブヘッドは入っていくと いうことになりまして、このラインのこの トレールサイド側ですね、こちらの側には ヘッドは落ちていかないということになり ますね。これがですね、アメリカのコース などの用芝であればこれだけのターフが 取れていくということになりますけども、 日本の芝ではそうはならないのでこのよう にフウェバンカーですね、試していただく のがいいと思います。またさらにこのよう に、え、練習していただくと、当然この フェアウェイバンカーなどのショット自体 も非常に良質なものになりますので、是非 試していただきたいと思います。またこの ようにですね、ダウンスイングに入れます と基本的にはスイングパスも整ってきます 。この右サイドでこのトレールサイドに ですね、印が付いてしまう方はほとんどの ケース盤 が右にありすぎて、そしてそこからカット に入れてきてダフる方が多いんですね。 このような正しい結果のダンスに入れた方 はほとんどのケースほぼスクエアにヘッド が動いていく、または若干インサイド アウトにですね、ヘッドが動いていると いう方になりますので、結果そのクラブ エネルギーと共にですね、このフェースの コントロールということがされて、そして このフェースに当たっていくですね、この エリアがですね、かなり安定していくと いうことになります。当然この右サイドに 、このトレールサイドにですね、ヘッドが 落ちていくということをインパクト周辺で コントロールされようとすればするほど ダフリが低くなったり、またはトップに なったり当たったとしてもこのヘッドの あらゆるところに当たってしまうという ことになります。なので、このような練習 をやっていただければですね、自然とこの ヘッドのコンタクトルームがですね、ある 一定のエリア、すなわち真のエリアに集中 していくということになりますので、是非 このですね、練習をしていただければです ね、非常に良質なコントロールを得た アイアンスイングを身に続けていただける と思いますので、試していただければと 思います。全体のこのプロセスの中でです ね、非常に強い球、また距離を得ていくと いうことに大切なのは実は最後の進展の 部分です。ただしほとんどのアマチュア プレイヤーの方がそもそもはこのゴルフ クラブのヘッドがこのトレールサイドの この領域に落ちてってしまう人はほとんど なのでまずこのトレールサイドの領域を 落ちない少なくとも左のアームで動いて いった時にですねリードサイドのですね エリアに落ちることをまず目指して いただいてから今度は積極的に左サイドの 進展を測っていただくということ。それを やっていただければやっていただくほど実 は距離は伸びていくということになります けども、これは是非ですね、え、試して いただきたいと思います。もしほぼこの エリアにですね、ペットが間違いなく 落ちるという方はですね、積極的に この左のこのお尻、特にこのポケットの 部分をですね、しっかりと進展させて後ろ に進展させるということをやっていただき たいと思います。場によってはですね、僕 はよく言います。このダウンスイングで ほぼカップリングが起きる位置、そこから 左を取りながら積極的進展をさせていくと いうところでですね、アイアンの距離を 正確に伸ばしていくということがですね、 可能になってきますので、中上級者の方は そのように練習していただきたいと思い ます。重心管理P4、そしてカップリング の位置からラテラルシフトをしながら ダウンスイングですね。 そして最後に進展です。 このようにですね、積極的に進展をすれば 、進展をするほど実はターフを取らずに クラブというのは前に出てくいうところに なってきます。そうしますと強い球が前に 出てくというとこになります。この辺りは ですね、アイアンショットというよりは フェアウェイウッドとかハイブリッドとか のですね、比較的イライラからのショット の参考にしていただけることはできると 思いますので、是非トライしていただける と思います。 今日はですね、アイアンショットにおいて デレの周辺にコンタクトさせたい、安定さ せたいという方に向けての動画ということ になりましたけれども、これも結局の ところですね、この再下点のコントロール と共に達成されていくというところですね 。それを今日はまた別のアングルでですね 、お伝えしたということになりますけども 、是非参考にしていただきたいと思います 。この動画がいいと思われた方はグッド ボタン、そしてチャンネル登録の方で応援 していただくと大変にありがたいです。 またご質問のあるケースは動画内でお答え しますので是非コメント欄にどんどん入れ ていただきたいと思います。次の動画でお 会いいたしましょう。ありがとうござい ます。 YouTubeの新機能を押してみんなで タスクルフを盛り上げよう。ハイプで応援 お願いします。 [音楽]
ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、アイアンを純粋に打ち抜く方法について解説しました!
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正しいスイングの仕方!
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【TASKGOLFチャンネルについて】米ゴルフサイエンス研究機関「Jacobs3D Golf」のアジア人初アドバイザリーメンバーであり、オフィシャル日本アンバサダーでもあるマツモト・タスクが、物理学・運動科学に基づいた最新のゴルフ理論をお届けします。
【マツモト・タスク】Jacobs3D Golf アドバイザリーメンバー(米・ロングアイランド)|USGTFティーチングプロフェッショナル|TPI Certified
撮影協力:新武蔵丘ゴルフコース様
https://www.princehotels.co.jp/golf/shinmusashi/
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▶ admin@3dsgolf.com
▼練習器具のお問い合わせ
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#ゴルフ #レッスン #引いて引く
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。
3D swing mentor を振り始めてからコース、練習場ともにスイングが下手ながらも安定し始め、立ち帰るところがあるおかげで極端に悩むことが無くなりました。
ありがとうございます。
タスク先生は左軸を取ることの重要性をいつも語られておりますが、私のような初心者・中級者レベルにおいてもやはり必要なものでしょうか。
ワインディング動作は意識的に練習はしており、左軸を取る=ダウンにおける右側屈ワインディング動作ではないかと勝手に自己解釈をしていましたが、異なる動作なのでしょうか。今はクラブを正しく扱うことを意識しており、ワインディング動作以外身体のことをあまり意識してきませんでした。教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
ラテラルシフトや胸郭の旋回が足りてなかったです!ここの説明すごく参考になりました!ダブりに悩んでたので、この解説は本当に目から鱗でした!
バンカーでの説明めちゃわかりやすいです!!!🎉🎉🎉