1994年日本プロゴルフ選手権 合田洋vsジャンボ尾崎 #golf #ゴルフ #ジャンボ尾崎

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やっぱりそれだけ強さが違うっていうことですね。ですから当然。 え、ま、4 つぐらいだったら追いつく。今日は6 つで出てんですね。 そうです。 だから今んところまだその差がありますけども はい。 これから先ねどうなるか。 そうですね。 吉田さん。 はい。 ゴ田選手がね、ずっと今まで後ろ向いてましたよ。パットみたいで。 あ、なるほど。 うーん。 はい。 もうできるだけジャンボを見ないようにしてるんでしょう。さあ、もう 1 つ連続。おっと、風でしょう。そうですね。 すごい風のようですね、山田さん。 ええ、本当に立ってられないですよ。 これだけ強い風が吹きますとね。 ええ、 あの、パッティングでこう爆線した瞬間にふっとこう押されてね。 ええ、 ボールがあの、まずヘッドの方が降っと早く出てアウトってる右へ出ることが多いんですよ。引っかけることより。はい。 ああ、そうとここがもう本当にもう触るぐらいのヒッティングでしょうね。 いえ、それほどじゃないです。 そうでもないですか? これカップすぎてね、下りなんですよ。 あ、 さあ、どうだ。 あれ? うわあ、連続来た。ナイスバーディ。 吉田さん、と2打差現時点ではい。 吉田さん、ああいう入り方なんですよ。やっと入る入り方なんですよ。 これが今の今の打ち方はジャンボの方がかくなってたんじゃないですか?あ、 どうぞ。フースな動きじゃないですよね。 うん。 ただ風に助けられたと思いますよ。 でもやっといい顔が戻ってきましたね。 これはね。 いや、今週初めて見せたこういう川。 さあ、そしてゴーダのパーパットです。 これだけ強くなりますと、このこういう速さのグリーンですと風の影響ありますよ。 あ、そうでしょうね。 ええ、だから これちょっと気をつけないとね。 ええ、 右から強い風が吹きつけてるわけですね。 はい。はい。 とふっと自分の思ったよりもこうフックラインになるって可能性がありますね。 はい。 しかしこの後の13 番もまあ相当な風が吹いてるだろうし はい。15 番以降からはずっとアゲインストになるしやいや分からなくなってきました。 うん。ナイスパ。これはいいパーですね。 いいパーですよ。 いいパーを拾いました。段本当に