この手法で”しなり”を使って効率よく簡単にアイアンが飛ばせるようになる！！！内藤雄士コーチが分かりやすくアイアンの基本を解説します。【#3】
はい。で、2本。 はい、 ありがとうございました。 ありがとうございました。 で、ま、ちょっと 1号が はい。 今カメラ持ってる1号なんですけど、1 号はどうして聞きたいっていうことがあったんで、 ちょっと1個質問お願いします。 はい。ちょっと前回あのアイアンの飛びの秘訣、ま、 2 つ、ま、ま、こういうことができてないから、こういうことしましょうって 2 つ教えてくれた。ちょ、エクストラでもう 1個気になったんですけど、 あの、ジュニアの子たちが、 まあ、あんまキャストしてるの見たことないっていう話から、ま、やっぱりこう子供は力がないから。 全身を使って飛ばさないといけないっていうところで、あの、しっかり貯めるとかそういうところができてるって話を聞た時に、じゃ、大人から始めた人 は 重たいアイアンでめっちゃ重いアイアイアンで練習したら 勝手にたまんのかなんて思ったんですけど、ここちょっと内藤さん目線どうでしょうかという可能性 0% ではないですけど、ま、ちゃんと当てたいとかやっぱりこう そういう固定概念が取れてない時にその重いのでやると はいはい ただ腕痛くな 痛くなるだけです。 可能性はあります。で、子供の場合体柔らかいんで、 体の全身使って、この体のねじれとか使ってこうにゃって打つじゃないですか。 で、あれは大人できないんで、 体の柔軟性を 何で こう体感するかって言うと はい。はい。 あの、練習用のうちらがよくレッスンで使ってるぐにゃぐにゃのシャフト。 はい。あ、ぐにゃぐにゃの柔らかいシャフトってこと? 柔らかいシャフト。ああ、 そうすると この排して これがシャフトがぐにゃーってこう 曲がってくるまで待ってなきゃいけないんで 自然に キャストしなくなる柔らかい確かに練習で見たことあるんですけどあ正直何使うを走らせるのかなとか 思ってたんですけど どっちかと逆ですね要はためを作るため ていう感じで逆にプロの場合はその逆もあって はいはいは 自分でこう試すぎちゃってる人は こう自然なシャフトのシナリに任せて打つことによって ためがあ こうやりすぎも 直せる。 直せる。その シャフトのこうしりに任せるは できるし逆にキャストしちゃってる人はもうシャフトが柔らかいクラブでキャストしちゃうともう当たんない。 当たんないですね。 でこう待たなきゃいけなくなっからだそうするとこの排屈をキープして結果的に打つようになる。 はい。良くなる。ああ、 結構あの 色々とあのメリットはある。 はい。メリットはある。はい。 ちょっとね、柔らかいのが あるんですね。 はい。これもう相当柔らかい。 お、 これ市販よりさらに柔らかい。 へえ。 へえ。あ、すっごい柔らかいす。 はい。 もうだって持ってるだけでちょっと。 そう、そう、そう。もうなってる。 しなってますね。垂れてますね。 うん。 あ、これで打つ。 はい。 こういう感じでちょっともうシャフトが うん。 ああ、なるほど。 はい。 おお。 こうですね。だ、キャストすると要はこういうことですね。 そうです。そうです。そうです。そうです。そうです。だ早く戻っちゃうんで当たんないじゃないですか。 はい。勝手に戻ってきちゃっこと。 はい。それをこうためを作って へえ。 そう。自然にそのシャフトのしりとなり戻りで打つってことです。 はい。え。 はい。 だゆっくり上げないとダメですね、これ。 そう、そう。ゆっくり上げてダウンスイングもこうしなってるのを感じてあげないと ああ、ダメ。 ダメですね。間に合、あの、間になくなって。 間に合わないですね。 ちょっと打ってみます。 はい。 そう、そう、そう、そう、 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ああ、ちょっと右飛びましたけど、あのすごくま、待ちながらあとはい。 多分手使ったらこれ行っちゃうんだろうなって。こう 先行っちゃうんだろうなって感情は分かりますね。だからこうここでグッとしなって それが 早く戻りすぎないように合わせてあげないといけない。 そうです。あ、さっきのこの腰で打つ。 あ、そうです。そうです。結構 手を振らなかったらちゃんとあの適正なところで戻ってくるんで 戻ってくる。 はい。 あ、そうそうそうそうそう。あ、そう。 あ、そうそうそうそうそう。あ、こういう感じでいますきました。 感。うん。今いい感じ。 ああ。 あれがもうなんかフェスにボールがちゃんと乗ってること 感じじゃないですか。じゃ、やたら早くヘッドスピードってこ無やり走らせようとかじゃなくてゆっくりしないと打てないんです。 そうなんですよ。よくあのプロの飛ばし屋の人はここでヘッドを振るんだよっていう人もいるんですけど彼らはこれができてる前提の音なんでね。 なるほどね。これができながら そうそうなんですよ。その中でここでヘッドをこうためができてる状態からビュンってこう走らすから相場効果で飛ぶっていう。 うん。はいはいはい。 これは最後のワンスパイスみたいなテクニックなんでうん。 あのためができてない人がヘッドを早く食っちゃったら はい。 軌動も合わないし、インパクトポイントも合わないし、ロフトも合わないんで、ま、飛ばないし、まっすぐいいかないですよね。 ちょっとじゃあ1 回怖いですけど、早く振ってみます。はい。 はい。 こ、怖いす。めちゃめちゃ怖いですけどね。 はい。 どこかわかんないですけど、もうなんかこういう感じ。 ああ、そうすね。はい。 怖、 怖、怖い。トップですね。あ、だから僕トップ多いのはそういうことかもしれないです。 あ、そうですね。だ、体がこう起きた時に はい。 硬いとある程度ね、ここでこうアジャストできてもこれだとアジャストできないんで。 はい。はい。 もう怖いからもうあ、やばいと思っていってやりました。 そう、そうなんですよ。そうなんですよ。 割と普段のスイングそんな感じに見える。 そう、そうですね。 ま、それをゆっくり振ってる時すごいいいスイングに へえ。 そう。ちょ、ちょっとこう待ってるでしょ? 待ってますね。 自分でも待ってる。 なんか体にこう余裕がある感じじゃないですか? ええ。あ、余裕がある感じ。 ちょっとじゃ、ゆっくり行ってみてます。 おお。おお。 こういうのもあるんで。 はい。 これライバー。 ドライバーすか? うん。 あ、これもめっちゃ柔らかいす。 はい。 びっくりすぐや。 これここ。 これ同じですか?やる。 同じです。 同じです。え、むずい。 はい。 あ、そう、そう、そう。お、ナイス。 あ、そう、そう、そう。お、ナイス。 あ、いいっすね。 おお。 あ、なんとなくそのためとリリースが分かったような気もしないでもないですね。 うん。これね、面白いのがこれで散々練習してるじゃないですか。 はい。 気がつくとグリッププレッシャーがすごい柔らかくな。う ん。あ、 こうシナリオ使ってるんです。 しナりを感じなきゃいけないってのはグリップ硬いと 強く握しすぎてるとしり感じれないじゃないですか。だ、 こ、これがすごい柔らかくなる。 スイングからすると だいぶ待ってます。 はい。 めちゃめちゃ待ってます。 あ、 めちゃくちゃって。 めちゃめちゃ待ってます。 ちょっとそれもう1 球ぐらい打ってもらって。 はい。で、 プロって切り返しゆっくりじゃないですか? はい。 ここでこうこ来ないじゃないですか。 うん。確かに。おお。 ナイス。 おお。ナイス。 今すっごい待ちました。 で、あのタイミングで はい。 自分のクラブって。 あの感覚。ああ。 あ、はいはいああ、はい。ああ、はい、はい。 あれぐらいシャフトがグにゃぐにゃだぞっていう。 ああ、はい、はい、はい、 感覚です。 なるほど。 全然違う。あ、ちょっと待ってください。 いや、いや、いいんですよ。あれで自分でいかにこう感じ、感じるか。 そうですね。そう。 ちょっとやっぱり早いすね。 そう。だからあ、で、今早かったなとか、もうちょっとこう うん。 意識しようとか距離がいつもの半分ぐらい取ればいいんで。 はい。なるほど。 ゆっくりポーンってこうなんかあのちょっとこう柔らかくトスするみたいな感覚で あ、オッケーす。 どす? うん。 お おお。ナイス。お おお。ナイス。ナイス。あ、 飛んでるでしょ、あれ。 はい。軽く打ちました。 だから無駄な力を入れてるかっていうことですよ。 めっちゃ笑っちゃったけど。 頑張って飛ばない。 いや、確かに怒り本当に僕は無駄な力入れてんだら全然何の力も入れてないっす。それで言うと本当になんか支えてるだけ クラブもし中パンみたいな感じです。 そうですね。特にここがこうこう粘るって言うじゃないですか。これは こう粘りながらはいはい 降りてくる。 それがため。 ため ああさってここゆっくり見えるじゃない。 ゆっくり見えますね。 それがそのちょっとぐにゃぐにゃで。 そうです。そうです。そうです。 今のちょっとできそうな気がする。 はい。 おお、めっちゃいい。 打っちゃ良かったっす。 おお、めっちゃいい。言っちゃ良かったっす。めっちゃいい。 めっちゃ良かったす。 めっちゃ。 今のはもうめっちゃいい。 多分今までこのクラブで1 番飛んだじゃない? いや、いや、いや、いや、いや。 本当にそれぐらいいいすね。 へえ。 めっちゃいい。 ありがとうございます。はい。 じゃあ重たいシャフト、重たいクラブを使うてよりかは柔らかいシャフトの方が まだいいかなり。 あ、 練習器具とかでも 例えば はい。 中古屋さん行って はい。 レディのあ、 あのL っていうとあれの例えばドライバーとかを あの安いのあったら はい。 よくありますね。あのあの外に出てる。 どれでもくれあいうのであったらそういうの買って 練習したりでなおかつあっては女性用なんでヘッドも軽いんで はいはい ヘッドにちょっとなり張って あちょっと 余計しなるんで あなるほど ていうのも1つの まヘッドカで別にいいんですけどいいんですけど余計しならたければ ちょっと生り貼ってもらうと 余計なるんで なるほど結構そのなんかしなってるんでしなってるイメージがあるんで ここで 本当に待っあとう う ないとこう降りてこないです。 てのが分かりますね。 だからプロたちは行きと帰り、この 行きで帰りまでこっちにバックスイング方向に行ってからダウンスイング方向に行くまで 順番がまず体が回ったら左足が降りて腰が回り始めて 手が降りてくるっていう 3 番目じゃないですか? うん。ああ、最後。 そう、最後じゃないですか。だから ゆっくりじゃないと無理なんですよ。 なるほど。ここで急いでてこの 2つ 間に合ないですよね。 飛ばし飛ばしてんですね、割と。 そうですよ。だ、ちょ、だから先行っちゃってるわけです。 だから順番を守れってよく言うんですけど、 こうバックスイングしたら足降りて腰回って手を降りる で同調させてるっていう。 はい。 だいぶ最後の方なんですね。 手が最後なんです。 1 つはシャフトが柔らかいぞっていうイメージの中でうん。うん。 このシナリオを使ってって言うと順番が守られると 守られるんですね。ああ、自然にね。 はいはいはい。 その足降りて腰回してとかって難しいじゃ。 難しいね。 これめちゃくちゃ難しい。これなかなか僕らも言わないんで。 そうなんですよ。柔らかいシャフトで打ってるだけで いろんなことが無意識に治ったりできるようになったりする。 この体のねじれの このため、このねじれたものが 早く解けないで ねじれたものがぐーっと粘っててポンと解放されるわけじゃないですか。 だそれが 手から行っちゃうとせっかくねじれたものが ほけちゃう。 なるほど。 ですよね。だから解けないでこうぐーってくることが大切なんで。 うん。 ああ、ありがとうございます。 動画のご視聴ありがとうございました。 動画を視聴してくださっている企業の皆様 にお知らせです。ウームゴルフでは動画の 制作のお仕事はもちろんのこと。その他に も出張レッスンや生中継、イベント開催 などのお仕事も大募集中です。ゴルファー の皆様に知ってもらいたい商品がある、 アプリがある、サービスがある。そして 何より知ってもらいたい思いがある。 そんな企業の皆様ぜ非ぜひお声がけ ください。問い合わせホームは概要欄の方 に、そしてこちらのQRコードからもお 問い合わせいただけます。皆様からのお 問い合わせお待ちしております。
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