【 理学療法士に聞く PART 2 】ゴルフで大切な4つの禁止事項【4禁ゴルフ】
それでは今日もですね、大崎でありますゴルフさんにお邪をして高田先生と山田プロと今日はその高田先生の考えるゴルファーがま、やっていいやってはいけない、ま、色々あるよっていう動品の中で、ま、 4金と はい。 歌ってらっしゃる。その、ま、4 つやっちゃいけないこと、ま、やんない方がいいよっていうことを、え、この回ではご説明をしていただきたいなと思います。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 4 ゴルフってまずあの、ま、やってはいけないことをまず取り省くっていうのが僕の基本概念なんですよ。ま、医療従事者としてあのドゥノハみたいなのが 1 番初めなんで、ま、基本的に外になるようなことはやらないよね。やらない方がいいよね。 っていう考え方なんですけど、ま、 4 つそん中でゴルフだと僕の中ではあって、で、 1 つがもう自分に合わない、やっちゃいけない、自分に合わないスイングをしないですね。 うん。 で、2 つ目が自分に合わないクラブ使わないていうのがあって、で、 3 つ目が自分に合わないトレーニングしない。 っていうのがあって、で、最後に自分ができないことをコース上でしないという 4つのこう禁止事項をまずうん。うん。 あの、作ってこうと、作ってこう知ってこうと。はい。うん。 それからスタートしましょうっていう話です。 なるほど。はい。 これはえっと、ま、色々先ほどね、タイガー打つの話が出ましたけどタイガー打つと石プロの体は当然違うし動き方も違うわけなので、 タイガーツはタイガーのあのスイングがベストの効率的かもしれないですけど、それは必ずしも石プロには合わない勝ったりするわけじゃないですか。 それをなんかやっぱりうれたくなるじゃないですか。 あの、そのある 1 部分を抜いてバックスイングの仕方とかこうここ乗っけ方とか なんそういうのをその人に合ってればいいんですけど 合ってないことをするとそれが連動して全部こうミスマッチを産んでくるのでそうするとそっからは全部キャッチアップの動作になってくるんで、ま、要するに余計なことでどんどんどんどんタイミング合わせになってくるんで、そうが難しいのでまずそういう、ま、合わない要素、ま、まず入れないようにしましょうっていう話で ですね。 先生、その会う合わないをどうやって判断するのかって多分この今視聴者がですね、多分見てる人の 9 割の方がですね、じゃあそれは俺に会ってるのみたいな話。はい。ま、それはもう体のアセスメントしないとわかんないです。だから で、よく聞かれんのがね、スイング動画とかで俺のツイングどうてやってし分かりません。 うん。 うん。体のアセスメントとか僕いや、わかんないので、 それはもうスイング見させられてもわかんないですよ。 まず体のテストパターンがちゃんとあって稼動域とかそういうのを見た上でこういう動きの組み合わせ方の人にはこれはあってるってないっていうのを判断する。 はい。そういうことです。はい。 あ、仮にそのこの人にそういう動きやんない方がええなっていうのを、 ま、本人は知らないでやってる場合ってどうなったか? いや、それが はい。 いっぱいいます。 ま、怪我するんじゃないですか? ま、最初そうですね。基本的にはその余計なこう動作につがってきます。 なんかう俗入その普通のスイングじゃない。ま、あまりこうなんですかね、効率的じゃないようなスイングと言われるようなもののキャッチアップが生まれてきたりとか、最終的にこの辺で合わせないといけないっていう動作につがったりとかっていうので、そうすると余計なエネルギーなので怪我とか、ま、下手に、ま、下手というか効率的じゃなくなるのと、ま、最終的に怪我につがりますよね。 うん。ああ。 で、じゃ、ちょっと遠回りし、上達の遠回りになっちゃうっていうか、 もちろん、ま、それも1つですね。 とかうくならない。 そうすね。あの、止まりとこじゃそうですね。う、 なかなか練習してるけどうまくならないって人は 1 回ちょっと見直した方がいいもんです。だからあのそういうことをやってると練習すればそろそろ下手になるっていう逆現象が起きるのでなんか 見ててかわいそうですよね。 でもなんかこうね、みんなゴルフあってこれを取り組めばうまくなるんだって思う信じて一生懸命やりたがるじゃないですか。 はい。ります。 まあね、どこでそのこれが合ってるか合ってないかの判別をすんのがね。 ま、それはだからじゃあね先生に見てもらうなりリズムゴルフに来て、ま、体のまずチェックをしてもらわないとそもそも判定ができないのよね。 うん。 はい。 これはまさしくシダルTV の方々のお仕事かなと思うんですけど、やっぱクラブって、ま、今となればもう組み合わせによっても何万通りのクラブになるんじゃないですか。 ドライバー1本でも 先生のいうその合わないっていうのは、ま、例えばじゃ、分かりやすく言っちゃ、重たい軽いとか、ま、硬い柔らかいとかそれ以外だと例えばそのどういう、 ま、その重心の深さと、 重心の深さとかもありますし、捕まりやすい、捕まりにくいとか、ま、来角とか、ま、長さも含めてですよね。で、そういうのがやっぱりその人の使い方によってうん。 例えばです、ざっくり言うと 捕まえに自分で行きたいタイプのスイングをしたい人なのか、どちらかとこちょ逃していってき、あの、逃しながら打ちたい人なのかってクラブの特性があの、ミスマッチしちゃうとそこでまた余計なキャッチアップをするじゃないですか。 うん。 なのでそういうところて意外と知らずにみんなやってるんですよ。 で、それってもうタイミング合わせの練習になっちゃうんで、 あの、それ先ほど言ったように練習すればするほどなんかタイミング合わせ練習をしてるので、ま、怪我もしやすいし上達もしないしみたいな話になっちゃうんで。 うん。 仮にそのうんと硬すぎるとか柔らかすぎるとかいうシャフトを使ってた場合っていうのはどんなことが起こりやすいんですかね? うん。 えっと、人間の特性としてまず硬すぎる、重すぎりを使う方って、それ店舗もあるんですよ。あの、セイングテンポでもありますけど、こう 自分の能力よりも高い、あの、自分の能力も重く固くのものを 振ろうとすると人間って結構引っ張る。 うん。 こう引っ張る動作が来るんですよね。これも本能的に来ると思うんですけど。 ま、そうするとどうしてもこう、こういう引っ張り動作になっちゃうんで、こうクラブヘッド落とせなくなってくるから、ま、それがそれでそういう動作で打ちたい人だったらいいんですけど、そうじゃなくてしっかりこうヘッド落としていきたいのに重く硬くでこれが出ちゃうとミスマッチなので、 そうすると余計なこういう動作とか出ちゃうよねっていう話になってきます。 どうやりたいかがまずかにあるんですよね。 はい。 うん。例えばPGAツア の選手とかのなんかトレーニング風景とかイン印刷とかで出てくるんですけど、結構こうやって引っ張る練習してますしますね。はい。 うん。そういうスイングしたいんだったら、ま、いいのかもしれ。 そうですね。そういうスイングをしたいって、そういう特性のスイング、あ、スイングをしたいじゃなく、そういう特性の体の使い方をしたいんで、あればうん。 そういうクラブとかの組み合わせの方が合ってるんですよ。逆に言うと軽い柔らかいっていうのは今度 軽い柔らかいは僕はタイミングの問題だと思ってますね。 その結局自分のその人のリズム感ってある ので軽いとかま、柔らかいってその インパクトの自分の感覚のポイントで 変わってくるじゃないですか。だ ミスマッチしてるとまたこう思ったより も早く来ちゃったら逃さないといけないし 来なかったら自分でこう右手でこう捕まえ てないといけなかったり余計な動作になる んではい。でそういう感じのミスマッチは 起きるんかなと思います。例えばその レッスンの過程でどうしてもその味が抜け ないんです なんていう方がいらっしゃるんですよ。で、その方にその、ま、ショック両方的にね、 女性用のクラブとか渡すと要は軽くて柔らかいと要はた力入れたらそのうまく打てないって人間が本能的に感じてその力を抜くみたいなことは使ったりするんですけど、ま、それをずっと使い続けたら、ま、要は抜いて打っちゃうよねみたいな話も多分なるんだろうしうん。はい。 ま、だからそういうのも含めて、でもそこでか初めてその人の店舗とかあ、こう打った方があのあ、打ちやすく体の動き良くなるよねっていうのは多分クラブによっても変わってくると思うんで、やっぱそこを見つけてあげて、あ、こっちの方向ねみたいな。うん。 うん。 で、その先ほど軽くて柔らかい人だったら多分それこうダイナミックゴールドの X100 とかさすに行こうとしたらちょっと止めないといけないしみたいな。うん。 ただ逆に重たいもの使うと自分の体をこう、ま、目一杯い同員しようっていうかフルパワーを出そうっていうのも、ま、多分 誘導できるじゃないです。 誘導できますし、重さうまく使う人は重いクラブの方が別に響力でも重さでドンっていきたい人もいるので、ま、その辺もだから体のリアクション次第ですよね。 うん。 うん。 だ、やっぱりこのゴルフのスイングって、ま、理論いっぱいあるとはいえ、その、その与えられたクラブで作ってると僕は、ま、思っていて、例えば 1人の子が2 つ未来があったとして、スライスしやすいクラブとかうん。 うん。 フックしやすいから渡したら2 年後すぐ逆だと思うんですよ。 あ、そうですね。はい。 そのくらい当て当てわれたもので、ま、すぐとうとうするんで。 うん。 で、ま、その時にその体に対して重かったり軽かったりっていうことも同じことが起こるよねっていう。 そうすね。まさしくね。 それは田の仕事ですね。 はい。 ほったさんに来てもらって。 いや、でもその今の話で言うと本当にあの、あのクラブを僕結構いじってもらったんですよ。岡選手にもうあの、ま、スペックあんま考えてないですけど。 もう来とかもすごいフラットにしたし そういうのでさっきのこう渡したらなんか運動神経いい人ほどう 自分でアチャしてくるんですよ。 うん。 アジャしたした結果がその自分の使いたい体の特性の方向だったりんですけどこれがミスマッチしてることは結構あってうん。うん。 だからなちゃんとかと結構こうこういうジャンプして逃すっていうのをま、昔ま、ま、やってる今でもちょっとありますけどま、でもタイミングが違うんですよ。地面反力後で測りますけど。 インパクトでこれを合わせたから飛んでるんですよね。 今はしっかりこれで飛べてるんでそれまた実違うタイミングの出力になってるんですけどでもそれもクラブが もうこの来をこうしたいク みたいなのも余計などして生まれるじゃないですか。例えばですけどね。 そこも見ないといけない。 あ、も見ないだめです。はい。 ああ、なんかやっぱ今ほら重心の長いねとか多いじゃないですか。 あれもやっぱりそのいろんな動きに影響するんですか? あ、そうですね。あれもあれを使って下手になっちゃったプロとかもいっぱいいるじゃないですか。逆なんかあれですけど、 あのやっぱり重心長いとどうしてもこう捕まりやすくなってきたりとか はい。するんで、ま、特にこうスパッと こう左に抜いてこういう球とか打ちたい人 だとこうそのまま左ボーンっちゃうんで、 それをじゃあ今度ヘッド垂らして合わせ ないといけないっていうのは本能的に やっぱ運動神経いしプロ なんか特に当て感強いので合わくんです よこ。でそれ本当に余計な動作なので逆に ねそうするとどんどんどんどんうまくなる ところから練習すれば下手くな下手になる みたいなことが起きちゃうんでその辺も ちょっと気をつけて欲しいですよね。 難てマの人は、ま、うまく当たらないから プロみたいに当て感がいいっていうのはいいことだと思ってる人の方が多分 多いと思うんですけど何でも打てちゃう弊害もあって いや、そうなんです。それはそうですね。はい。 で、そう、何でも打てちゃうからそれでいいって思ってしまう部分がやっぱあるし、それを見てもらうと全然合ってないの使ってるよっていうで、そのそれによって怪我してるよって話になってきちゃうので。うん。うん。 ね。うん。 全部当たっちゃうとね。 普通にどのクラブでもいいじゃんっていう話にな、本人的には。 あの、そう、三がちょっと前にお話してて、とあるツアプロが何を渡してもう 1球目から合わしてくると。 ただ合わないものを使わせた時に 2 ヶ月後とか半年後すごい不調になっちゃうんです。 だからすごいその要はツアーレップのお仕事として 気を使う、 それが気使うんだと言ってましたから。 いや、打てちゃうんですよね。 いや、石フルなんかそれ大得意の方だと思うんですけど打てちゃうんですよ。まっすぐ飛ばしちゃうんですよ。 そう。良くないんですよ。 ああ、そ、それは合わせてタイミング合わせたり小庫入れて合わせてるからそれがない方がいいってこと。当然 本来ね。 はい。うん。 それはでも見てもらわないとこなんね。 そうですね。そして3つ目ですよね。 うん。そう。3つ目。 あ、これはえっとコースって練習上ってフラットで 硬ラで はい。はい。 ま、何もないじゃない。風もなければっていう話じゃないですか。で、 そこでは、ま、何もないですけど、例えばコースってライが違うじゃないですか。 ふわふわしてたりとかだ、例えばバランス能力ない人が ここと同じような感覚で売ったら当然脳的にはバランス崩すと思うので、緊張とかに繋がるわけですよね。 そうするとやっぱり玉とかミスショットとか出ちゃうんですよ。だからそれはじゃあコースで自分がバランスが苦手だとかっていう認識が分かってればあの 8 割で打たないといけないってのが自然に出てくるわけですよね。だそういう対応しないといけないよって話とか ライもそうですよね。 左足下がりとか苦手で左に乗ってけないのが分かっているとかつ先上がりであの足首の はうんと角動域が 少ない人がつ先上がりとかでも ここでもうパツパツになってるのに普通のスイングってもうできないじゃないですか。うん。 じゃ、それもフィジカル的にできないことをなんかわからないけど、同じ飛距離の番手持ってバンってやってもそれは当然なんかおかしいこと起きるよねっていうので別にやらない。 それを打つなってことじゃなくて、じゃあ そういう自分の体の特性があるんであれば 分かってればもうそれだったらこれ つ先上がりだったらま、ちょっとバ手上げ てこうまっすぐ立てないんだったら ちょっとま、ガニ股でも何でもいいけど 開いてもう7割で打つとかていう対策はし ないと何でもかんでもこの練習上と同じ飛 距離正しいスイングみたいなことを永遠と やってもう それはもうミスマッチというかタイミング 合わせでなんとかたまに当たる時もあるか もしれないです ま、ほとんどの場合はミスショットに繋がるんで、それはちょっと理解してやめとこうねっていうか、対策をしとこうねっていう話です。 それは今度知識というかね。 知識です。はい。 で、これ石さんと山さんに聞きたいんですけど、生徒さんとかにやっぱ経営者値でその自分の得意なものがあるとか苦手なものがあるっていうのはあるんですよね。やっぱりね。だ、例えばつ先上がりは得意だけど、つ先下がりは苦手みたいな人って言いますよね。 はい。 ま、今日それで、ま、それによって勝手にスイングが強制されてうん。 うまく打てる っていう方もいますね。 でも知識だと思うんですよね。純粋にこういう場所はこういう解決方法があるよ。 で、その例えばつ先上がりでも左足上がりでも多分、ま、僕も山田も多分指導する時に、あの、じゃ、こういうこと意識してとかってやりながら、その知識を伝えてそこからはこうするとまく出るよっていうのを、ま、教えると思うので うん。 あれをちょっと僕の例なんかで言うとちょっとこう左足下がりで復合とかだったりすると気持ち悪いなって感じがあるんですけど はい。 そういうその体の特性みたいなのも影響するんですか?そのなんかきとか もちろん。はい。 得意不得意があるっていうのは もちろんです。スイングのパターンによっても変わってくるし、ま、左下ともう当然その左に乗ってかないと、ま、そもそも打てないじゃないですか。だ、もう右軸で打つ人はもうそれなりの対応をしてかないといけないのと、 ま、あとは特性によってこうちょっとこうインパスインサイドアウトのパスで振りたい人とかアウサイドインで振りたい人とかなってくるとインサイドアウトで振る人は左足下がりやっぱちょっと苦手っぽくなっちゃうので そう。 ま、そしたらそれなりの対応があるじゃないですか。もうちょっと右寄りに置くとか向きを変えたりとかまっすぐ立ってていうのは無理にしても、ま、ちょっとね、逃してちょっと逃がしスライスみたいなの打てたりとかなんかその辺は個人の対応があっていいと思うんですよね。その人の特性によって。はい。 なるほど。 これはですね、ま、僕がこの、ま、特に理学療方士なので、あの、その人のそのタイミングというか、その状況に合わせてやら、やっちゃいけないトレーニングってやっぱあるんですよ。 なんか例えば昨日の子が来たんですけど、 えっと、ま、結構ゴルフの 123 歳かな。うん。11歳か。11 歳の子だでしたけど、えっと、ま、ゴルフのすごいジュニアで活躍してる子で、ま、結構ガチゴルフトレーニング的ななんか、ま、インスタで見るようなガチトレーニングを、ま、たまにしてたらしいんですけど、そもそも論ちょっと僕が見た時にちょっと即腕症気味に入ってきてたんですね。あの、背骨が曲がる。 はい。で、今ちょうど成長期だともう 1ヶ月2cm 伸びるみたいな感じなので、いや、これちょっとそんなことやってるよりも即安症をちゃんと対応するようなエクササイズ、ま、リハビリティですね。また をやらないと今ガンガンやってもう下手したら即安症って 3ヶ月でも 10°とかへ行っちゃうので、あの成長期はですよ。 ちなみにその子は何歳ぐらいの子? 11 歳ですね。11 歳。ちょうど女の子なので、もう本当成長期のピークピークなんですけど。 いや、今その成長期ピークピークは別にそんなガチ筋トレとかやってもしゃあなし、あの、成長期止まってからもうガンガンやるならやってもいいけど、今はそのなんせ即案所ひどくならないような、ま、リハビリをもうしっかりやらないとあとこれ 1 年これ伸びるとして下手したら30°曲がることも定期であるわけですよ。続干症なんてざに。うん。 なんでそこじゃないと今のでゴルフは別にやっても構わないけどやっぱりゴルフのトレーニングってやっぱちょっとこうその除長していくんですよね。どんどん偏っちゃうんで。 なのでそこは気をつけてくださいっていうのは例えば極端なレース。 その即案はゴルフが原因なんじゃないかっていう恐れもあるんですか? あの 要はこういう 否定はしないですけどやっぱゴルフってどっちかも一方通行のきなのでうん。 あの、即暗証とゴルフっていうデータは医学的なデータはないんですけど、やっぱ使い方の癖としてやっぱり 起こり、 起こり得る。うん。起こり得るし、除長しやすいっすよね。ゴルフが即暗証を起こすとは僕は思わないですけど、除長はしやすいです。はい。 僕らが学生時代ってその成長期が止まるまでは筋トレはそのウェイトは持たない方がいいと。 自重でやってた方がいい。 で、ある程度成長、身長が止まってからやってもいいよぐらいこと言われたことは記憶にあるんですけど、今でもそういう風な認識なんですか? 僕はあの、やっぱりそのトレインナビリティって、ま、結構これはもうデータ的に出てるんですけど、年齢その成長のこのピークのこういう曲線があるんですけど、この時期にこれ入れるとこの能力伸ばしやすいとか、この時期はこういうのよりもこっちの方がいいっていうのは、あ、もう出てるんで、あるんですよね。 うん。 それにちょっと沿ったりはしますけど、ただ先ほど言ったようにこう同じようなトレーニングとか単純なこの うん。ことでももう癖がついてたらその 1 つでも同じような方向でやっぱりこう持ってかれちゃうのでだったら逆の要素を入れたトレーニングをしてかないとその先ほどの即症なんかみたいなケースはだそういう考え方をあのお伝えしてあのご師ご両親とかお父さんにも それはもうトレーニングをこう要はメニューを作成する人のま知識というかもうトレーナーとかですよね。 で、やっぱりジュニアの子の話にちょっと飛んじゃうんですけど、やっぱジュニアってすごい大切じゃないですか?もうその時期に何やるかでも将来の道筋がある程度決まっちゃうと言っても過言ではないので、もう今はその焦ってゴルフゴルフっていうよりはあと 1 年そのちゃんとしたで保って成長の骨のね、形成がある程度ね、あの、決まってというか固まってからのトレーニングとかの方がいいんじゃないですか。 今はもうリハビリを一生懸命やりましょうっていう話をさせていただきましたけど、 どうしてもこう今ま、特に女子のゴルフは着年が進んでいて、もう本当高校生ぐらいで全国トップクラスにもいて、もうプロテストなんとかギリギリが受かった人たちがすぐね、試合点多いんで、やっぱり小学生とか、中学生とかだとその 1 年間その棒、ま、棒に振るかどうかはちょっときねできないとやっぱりちょっとうん。 あ、そう。ま、別にゴルフやるなとは全然言ってないです。ゴルフ全然やっていいですよ。 ただトレーニングっていうのをちょっとし味方を変えないといけないんじゃないですかっていう話。うん。あれ知識がこうない時に単純にその要はじゃ、飛距離を飛ばしたいとかうん。スイングのこうま、安定感を増したりそうするとやっぱりついつつい短的にね、ウェイトトレーニングすればいい。コアトレーとかね、走っちゃうんではい。 そう。ま、ある意味知識がないが故えにそうそれしか選択肢がなかったんじゃないのかなって気はしないという。 うん。自重だったらいいんですか?自 もないです。 あの、自重だからいいってことではなくて、多分やり方の考え方をこうグラッと書えなくちゃいけなくて、多分同じパターンでずっと使っちゃうんですよ。自重だろうが何だろうが。そのパターンをちょっと変えてあげないといけないんですよね。出たてばっかりやっちゃダメだぞって。 なんか室フ浩司さんがそんなこと言ってませんでした。要はこれはこれがうまくなるだけで そうじゃないと。それはなんかね、俺もあのトレーナーさんにこれは意味ないからやめましょう。 まあでもそういうのは、ま、それこそ関わっているジュニアにね、特に関わってるのは知だとか誰か気づいてあげないってなくて、僕もそんな そこは聞かないでビたんですけど、あれちょっと待てよってなって。いや、 ちょっと見たらやっぱり結構入っててで、よくよく聞くとあの学校でもうなんか連土ゲ取ってちょっとあったらしいんですよ。 でもまあまあまあそんなちょっとだから出てたんですけど、もう成長期前のちょっとと成長期通のはもう本当さっき言った 30 度ぐらいでガラっと買っちゃうんでもうそこは気をつけないといけないですよ。 ホ田さんがさ、これちっちゃい頃プロ目指して頑張って時に やっぱ腰痛で泣いて うん。へえ。 うん。ダメだった。だからさんの中学生ぐらいの時にね、高田先生に合わせたけどね。 小学、小学生いじゃないですか?小学生ぐらいか。 いや、でも僕もま、仕事柄ね。 怖いですよね。そういう意味で言うと、ま、やっぱ自分が見落としてしまったことでやっぱその子乗って考えると だもちろん技術指導は当然するんですけど、ま、それ以外の部分とかまあね、ま、でも気をつけて見てるつもりでも別にメディカルの専門ではないので いや、プロ目指すんだってやっぱりこう 2 人三脚じゃないですけど技術的なコーチと体的なそのコーチというか絶対必要だと思いますよ。 うん。ですね。 北12月1日、え、京都西 宮子カントリークラブでシダルフェスが 開催されます。そのシダルフェスではです ね、このプリズムゴルフ、ま、高田洋平 先生の提唱する4ゴルフの、え、ま、 大弁者ですかね、坂トレーナーという方に 、え、講座を開いていただきます。えっと 、坂トレーナー、ま、元々新旧士の方なん ですけれども、えっと、ゴルフツアータを 今女子の方でしていて、えっと、今だと 高橋さとか、えっと、吉田、あと桜井コナ ちゃんとか今週だとついているかなって いう感じなんですけど、ま、実際本当に えっと現役でツアしているコーチが、ま、 体のアセスメントに行くので、え、 是非ぜひ、え、興味がある方は声かけて いただければですね、ありがたいと思い ます。はい。の4金の何をやっちゃ いけないっていうのを見てもらえるんです か?ま、彼はちょっとそのスイング コーチ的ところではないのでどちらかと体 を見てあのその問題というかこういう特性 ですよっていう話ででそっからはですね ゴルフの方とかと相談させていただいて こういう方向性であの作ってった方がいい んじゃないかとか多分話になると思います 。じゃあ割とその自分はこういうことを やっちゃいけないんだみたいなタイプの なんとなくその講義受けてはい分かると 分かります。 はい。これちょっとお得なんですよね。あの入条件いらないんで。 そう、ゴルフ上の、ま、クラブハウスの中だけで、ま、セミナーがあるので、他のあのセッションは全部屋外コースでやることがほとんどなので、ま、ゴルフの入場量が変るんですけど、えっと、佐トレーナーのね、ステーションだけは入場量なしで、えっと、人枠 1万円な、1万円付きではい。 特に今回のこの動画を見て自分にはじゃどう何がやっちゃいけないのとかっていうのは興味を思った方は是非 是非ごトレに会いに来てください。よろしくお願いします。 ます。 お願いします。
#高田洋平 #プリズムゴルフ #理学療法士
畑岡奈紗プロの復活優勝に貢献した理学療法士の高田洋平さんに話しを聞くシリーズです。
第2回は高田洋平さんが提唱するゴルフ上達に欠かせない4つの禁止事項『4禁ゴルフ』について話を伺いました。
【高田洋平】
理学療法士。多くのツアープロをサポートするプリズムゴルフの代表。
コロンビア大学(ニューヨーク州)にて理学療法博士課程(Doctor of Physical Therapy)を優等卒業。
米国Touro大学院非常勤講師。新潟福祉医療大学大学院非常勤講師。
ゴルフはハンデ+0.7の腕前。
【プリズムゴルフ公式サイト】
【京都ゴルフフェス】
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堀田佑志 クラフトマン
所属【.BASE GOLF】
山田泰士 ティーチングプロ
所属【Pacific Golf Club|パシフィックゴルフクラブ 鎌倉・七里ヶ浜】
石井良介Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCqwouYpmBv3WNrq59p_FSvA/featured
<撮影協力>
ハンズゴルフクラブ