私が220Yから300Y飛ぶようになった理由、全身で振れるようなった最後の感覚を習得した最強ドリルを大公開！

私が220Yから300Y飛ぶようになった理由、全身で振れるようなった最後の感覚を習得した最強ドリルを大公開！

それが分かってくると、 もちろん限界値はあったにしても、まンっ てやっても手が出てヘッドが回るのを阻害 するじゃないですけど、引きつけれないっ てことはなくなるわけですね。と、はい、 ティーチングプロの潮みです。この チャンネルではゴルフが上達する情報を 配信してるのでチャンネル登録の方お願い いたします。内容が良ければチャンネル 登録、高評価、コメントお待ちしており ます。先に宣伝挟まさせていただきます。 私、ここならというアプリでオンライン レッスンしていますが、新サービスビデオ チャットでのレッスンを開始しました。 是非興味がある方は概要欄の方にあるので お待ちしております。と。さあ、今日の 本題何か?もう私が最後の最後300yd 。ま、僕ちなみに思いっきり振って トータルで300ってお伝えしますからね 。キャリーで300行ったことはないです が、それでも280台から、ま、90弱 ぐらいのキャリーでしたね、そのデータの 時は。ちなみに一応トラックマン でマックス僕は313 やったかな。ま、10いくつかっていう 数字出したことがあるんです。一応 トラックマンで。ま、めちゃくちゃ振って ますけどね。で、そういう本当に パーンンって言って全身で振り切れるよう になったのは今日お伝えするドリル。 ちなみにドリルだけ知りたい方は最後だけ 見ていただいてもいいですがすごく重要な 内容真ん中で説明も入れるので是非最後 までご視聴の方お願いいたします。さあ、 私のちょっとスイング変歴なんかはお話し したいなと思うんです。元々私は超絶当て にくアウトサイドインの人間でした ですね。ま、こういうスイングをしている とどういう持ち玉になるか皆さん想像つく と思います。捕まると左に低い玉 ドライバーでですね。で、そっから フェースがちょっと開いているとスライス 。ただよく、ま、僕左ドックレックが苦手 だった理由が捕まえたいと思ったら私何を するのか ですね。より捕まえたいからこうするっ てことは左ドックレックに対して捕まっ たら左の写面に突き刺さる。そっから フェースを目標に向けてねじってしまうと スライスがいつもより大きくなるという 意味で私は左ドックレックがすごく苦手 だったんですと。ま、この辺を経て次何側 覚えてきたかていうと、あ、インからイン に打つこと、ま、インサイドアウトですよ ね。最初ちょっと悪いインサイドアウトの 打ち方もしてましたが、ま、インから打つ とボール捕まるよねっていうのでローテー ションっていうのを覚えます。こういう 運動ですね。当時ね、すいません。どの コーチの本だったか忘れましたが、この ローテーションの話を知ってなるほどと 思って、この今の運動、ま、これも私の 基礎動作ってお話ししてるこの ローテーションの練習のお話がそういうの で知識を得たっていう感じですね。で、 これで私は手元を前に出さずに引きつける ことでヘットって前に出るんだなってこと を理解したわけです。ちなみにこの辺りは かなり劇的に飛距離が伸びました。そん時 には、ま、膝立ち打ちでよく紹介してます が、当時私は高いとこのボール、この辺の ボールをこうやって打つことによって円で あるということだったりとか、引きつける ということを理解してかなりボールも 捕まるようになったっていう感じですね。 さあ、この辺でもそうですね、キャリーで 250ぐらいですね。250ぐらいは多分 飛ぶようになってました。ちょっと言い すぎかもしれない。240とか。ま、でも 研修生として試合に出たりしてもそんなに 距離が飛ばないよねっていう部類じゃ なくなったのはこの時期です。キャリで 240飛べばそんなに別にね、あの、飛ば ない方では当時なかったので勝負ができる 距離になったっていうことですね。で、 その後です。でも私はこの時にゆっくりで しか触れないんです。 ヘッドを食ってやることでヘッドが出ると いうことは理解できたので円運動にはなっ てきてるんですがこれをどう全身の回転 運動とつげるのかがわかんなくてこれで 回転をしよう体で強く振ろうと思ったら 結局 私がよく飛ばないと申し上げているような 運動なんですが こうですねこれ悪くないように見えてるか もしれませんが これは悪いです。 これはいいです。ま、この辺の話今日は ちょっと詳しくしないんですが、 で、頑張ってしまうと基本的に届かない。 あれで無理やりアジャストするとプッシュ スライスでただ右に飛んでいくだけって いうこの結局 ゆっくり振って っていうこれだけに頼ったスイングでは もちろんそれでも250飛んでたのは やっぱ当時ね。ま、当時か野球部出身の そういう体があったからとは思うんですが 、やっぱり全身で飛ばす運動にはなって なかったんですよね。それをいかにして 全身で振る運動を習得したのかっていうの が最後ご紹介するドリルなんですが、その 構造を先にお話ししていきたいと思います 。それは何かと言うと、まず回転は 前傾であると、もちろん肩が下がる運動で あるってことです。何さらって思ってるか もしれませんが、先ほどの僕の運動下に あんま向かってなかったですよね。だから こういう風な運動になっちゃうんです。下 に向かわすということがまず こっちもしくは背中の今時で言うとね、 背面ダウンなんて言われますけど、これも 下ですよね。下に落とす、下に振るという こと自体が まずクラブをリリースしていくことにおい てものすごく大切なポイントだよっていう ことなんです。円のこっち側に落とすと いう作業がものすごく大事ですと。これを 前傾通りにこう行くことでこれ覚えると何 がいいかという回転をグってしても 極端にやってますがこっち側に出力が出 ないんですよね。当たり前っちゃ当たり前 ですけどものすごく僕に気づくのに時間が かかったポイントです。では今日のメイン テーマこっちもあるんですがもう1つの ことなんです。これでも今でこそ今パッて やってこんだけできますけど、 これの右下に落とすという作業しても、 まだ右にしか抜けないっていう時期も 過ごすんです。だから動画を撮ってても やってるのでなんか被ぶったような円を 描かなくなってるんですが 極端ですがちょっとこっち系の当たり方 しかしないと。で、こればっかりしてると 実はねじるっていう動作でフェースだけ 戻すとちょっと泥出たりするんですが、ま 、反射的な運動なのでチーピンって言わ れる曲がりすぎるやつも出ますと。じゃ、 これを 右に落とした出力を 今でこそこうやって簡単にリリースする わけですけど、できるようになったドリル が できるようだったポイントは何かって言う と、 落としますよね。 引き上げますよね。 これが繋がったからなんです。でも繋がっ てない状態って何かって言うと落とします よね。回転するってイメージが手を前出す イメージが強いんです。するとこれどう いうクラブの運動するか想像つきますかね 。落としますよね。落としていくとこう いう運動出てくるはずなんですがこれに ついて で話すと前の出力奪っちゃうんです。それ はそうですね。この視点が前に出ちゃうと 前にわざわざ回ろうとしてるものを削っ ちゃうことになるんです。だから体を回す と毛が前どんどん出ちゃって 落とせるんだけど右にしか出ないっていう 時期を過ごしてたんです。それがもう1回 同じこと言いますけど落とします。 引きつけます。で、ってやるとヘットって のはバーンンっていう加速をより強化する ことができますよね。それがさっきお見せ した回転して手元を引きつける。分かり やすく言うと手元を回転するということは 手を前に出すためのものではなくて出さ ないためのものなんだよっていうことなん です。これが分かってくると、 もちろん限界値はあったにしても、 マーンってやっても手が出てヘッドが回る のを阻害するじゃないですけど、 引きつけれないってことはなくなるわけ ですね。と、さあ、それを覚えたドリル もったいぶりましたがご紹介したいと思い ます。はい、皆さんこのドリルってか連勝 するのに新しいものを買う必要は全くない ですよ。ま、お家に、ま、タオル大体あり ますよね、これこれちょっと長めですが、 別にフェースタウルでも全然いいと思い ます。僕当時確か呼吸タイプじゃなくて、 普通のフェイスタオルの大きさでやって ました。で、これ今わざわざこう叩く用の 練習器具置いてますが、別にこれ専用の やついらないですよね。何でもいいです。 ソファー。僕、あの、当時ね、何回もこの 話してるんですけど、材質の背もたれに 向かってやってました。量で。これを タオルまた一応くった方がやりやすいので 、これでいいと思います。この状態で背中 に当てていただいて、まず右肩を下げ ながら落下させるってことを覚えて ください。これ横に引っ張ったらもちろん こんなことになるし、柔らかすぎてってか こうエネルギー乗せれ綺麗なとこに乗せれ ないということ聞かずに叩けないですよね 。この辺であ、結構この状態で下に落とさ ないとこの円のライン乗らないんだなって いうのも分かってくると思います。プラス 手を前出すって言うとこういう感じですよ ね。叩けなくはないんですが、これだと 円のこっち側の出力を邪魔することになり ますよね。これを背中に落として回転で 落として手を前に出さないと引きつける、 引き上げるってこ運動にするってことです ね。背中落とす耐える。で、これ慣れて くると結構な速度が出ます。結構言おうと しますよね。 チェックポイントはこの時に って出てないかです。もう本当にそれだけ 。 これ自体が手元を引き上げたり、手前側に 引きつける補助になる回転の感覚っていう のがないと 先ほどちょっと打ちながらご紹介してまし たが、落とすことはできたとしても手が前 に出るという出力のために体の回転力とか こうやって放り出してしまうと結局 プッシュアウトフルとプッシュアウトしか しない。回転が引きつけてリリースする側 の補助にならないっていう動きになって しまうので、この練習できるよ、あの、 するようになってマジで非距離伸びました 。ちなみにこれちょっとちょっと距離飛ん でないですけど、スピン量とか4000 回転出てますと。一応300出す時には 私7°の自分のクラブを立ててね、ロフト 7°にしてアッパーでバチンてやって今 ぐらい振ると300届くんですけど、その 前段階で終わっちゃう方ってめちゃくちゃ もったいないですよね。確かにゆっくり 下ろして引きつけてポーンで回転をそこ まで強くやらなくてもそれに飛ぶ方は いらっしゃるしそれでゴールにしてもいい んですがどうせなら自分の回転身体能力を 全部載せてクラブリリースバーンって 放り出せるぐらいの能力って欲しいですよ ねと私がそれを手に入れた方法ってのは この練習方法なので是非皆さんプラスで 練習器具買う必要ないですよね。ご自宅で できますよね。時間なかったり、ちょっと 打ちしく時間もない方ってのは いらっしゃると思いますけど、ちょっと家 でやってみると1年後、半年後、1年後と かはちょっと違う次元の距離が出せるよう になってるかもしれません。ということで 今日の内容は以上です。最後までご視聴 ありがとうございました。内容が良ければ チャンネル登録、高評価、コメントお待ち しております。 [音楽] うん。

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塩見聡
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小学校から高校までは野球少年。
ゴルフに目覚め、高校卒業後はスポーツ専門学校へ進学。
卒業後、名門「ABCゴルフ倶楽部」にて、研修生をしながら研鑽を積む。
2017年PGAティーチングプロ資格取得後、本格的にレッスンを始める。
専門的な知識を活用し、一人一人の体に合ったオーダーメイドなスイングを提案し、レンジだけでなく精力的にコースレッスンを行いスコアアップのサポートをしている。
また、ゴルフレッスンを配信する人気YouTuberの一面も持ち合わせている。
星座・干支/蠍座・午年
趣味/ゴルフ・キャンプ
好きな色/緑色
好きな食べ物/寿司
得意なクラブ/ウェッジ
レッスンポリシー/シンプルにスイングしてスコアアップを！
プロ入会/2017年入会
資格/日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロ
　　 日本プロスポーツ協会公認スポーツグラマー
　　 健康運動実践指導者

大人から始めた人がだいたいやってしまうダメな動きを常にしてきた自信があります
アウトサイドイン、腰浮き、リバース、スウェーなどきりがないほど
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