【有料級レッスン】宮里家直伝の「ショートパットが確実に入る」２つのポイント！宮里藍プロも実践「アドレスの作り方」必見です！

【有料級レッスン】宮里家直伝の「ショートパットが確実に入る」２つのポイント！宮里藍プロも実践「アドレスの作り方」必見です！

この打ち方さえできていれば 1.5m 以内が必ず入る打ち方になるんですね。ま、それこそ宮アイプロが うん。 ここを1番大事にしてた はい。 パターを前とこのグリップシャフトを重ねるようにアドレスする。ま、鏡とかに皆さん見てくださいね。トップスピンをかけるように打つとパターはいいと言われています。こ構えって木手に当たらないように打ってく。皆さんこんにちは。 ザプロコーチの西翔太です。今回はパターについて説明していきたいと思います。パター。 ま、パターとね、言えばそうですね、自分が見させていただいてる青木させなプロは 4年連続でパターランキング1 位になりました。 なるほど。 パターのことは任してください。 お はい。それぐらいまでもう自信あるのでね、皆さんのパターをうまくさせるための内容を届けていきたいと思います。 お願いします。 なのでね、是非ともチャンネル登録とグッドボタンの方もよろしくお願いします。で、早速ですね、ま、パターにおいてまず大事なポイントについて説明していきます。 はい。 ま、イメージとしてはまずこのグリップエンドとおへそがくっついた状態でこうストロークしていきたい感じなんですね、イメージは。 [音楽] う、 うん。うん。ちょっと やっぱパターうまい人はずっとこの体感からストロークできる人が上手だって言われています。 うん。 やっぱ手とかでやっちゃうとその時の調子によって変わったり、ま、回転も変わったりするのでやっぱりこうグリーンに対して合わせることができないんですね。やっぱいろんなコース皆さん行くじゃないですか。 やっぱグリーンのスピードもそうだし、芝のね、質も違ったりするので、どのグリーンにでも合う打ち方を説明していきます。 うん。 でね、これ、あの、僕よくそれこそ宮里愛や宮里作プロね、宮里清プロのお父さんである うん。マサさんに そうなんです。宮里マサプロによくね、わったのが はい。 ま、それこそ宮里アプロが うん。 ここを1番大事にしてたと。 はい。 パターを。 この構えた時にですね、今カメラから見えてるところで はい。 このシャフトと前腕が重なることがすごく大事なんだと。 うん。 これが下から見えたり、上から、上から見えたりしちゃダメなんだと。 うん。ふん。 うん。で、シ太ここのポイントをよく抑えといて欲しいと。このだからミと I プロにもこの前腕とこのシャフトだからグリップもですよね。が重なるように 打てと。 まずアドレスでこの形を作るのが非常に大切だと うん。うん。 教えてくださいました。 で、そうすると不思議とグリップエンドとおへそが向き合うんですね。 うん。うん。うん。 こう変な方向かないんですよ。うん。だ、体のこの中心ね、この生念と言われるこの場所を中心にストロクできることができる。で、これをやることによって何が良くなるかって、その先生が教えてくれたのはもう出玉ですね。 とにかく出玉が揃うと なのでその出玉を揃えるためにまだだっ たり下から覗いたりするような形を取ら ない。この前腕と重ねて打ってくね。この 前腕と重ねて打く てのが大事です。うん。 で、これが逆に こう上から出ちゃったりするね。 上から出ちゃったりするとこれ当たり負けしやすいんですよ、これ当たり負け。 うん。うん。 当たり負けしやすい。これ逆に今度下から出るね。これ下から出たりするとこれ引っ掛けやすかったりするわけですよ。 うん。 じゃなくてこの前腕とこのグリップシャフトを重ねるようにアドレスする。ま、鏡とかで皆さん見てくださいね。 [音楽] ここ重ねるようにしてストロックしてく。 そうすると すごい 出玉が揃うんでバシッと。ま、パターはもう転がしなんで出玉さえ揃っていればある程度はカップインする確率が上がるんですね。 うん。で、その出玉をこの グリップの位置ですね、これ下から出たり 上から出たりしてしまうとどう しても当たりしたりフェースが閉じたりっ たりするのでね、この出玉を確保するため にまずここのシャフトと前腕を 重ねます。後方から見た時に重ねて ください。うん。 絶対にこれが大事になります。ですね。 はい。いや、でもそれはもうまさに、ま、 僕の大好きなデシャンボもやってますけど 、アームロック式のパターっていわゆる そういうことですよね。要はそのシャフト が自分のこの前腕に沿った形で伸びてきて その腕の内側で、ま、ロックするというか まさしくそういうことですね。そうなん です。だからこのしっかりもうクラブ ヘッド自分のね、手の一部だと思えるよう な形作りをしていきたいと先生は おっしゃってたんですね。 で、やっぱそれをやるためにはまずここが第 1 ポイントだと。これで、ま、折れすぎちゃってもダメだしね。ここがやっぱ重なってないとその正面でボールをヒットすることができないと うん。うん。 おっしゃってました。 で、2ポイント目ですね。 2 ポイント目なんですけども、このヒットするにあたって回転率ね、巡回転率とはもうこのトップスピンですね。 トップスピンをパターはなるべく早くかけてしまった方がカップにする確率が上がると言われてます。だ、こうやってこう上から入りすぎてバックスピンした状態から巡回転に戻るまでのこの時間でよれてしまうんですよ、ボールがね。で、その寄れさせないためにトップスピンをかけるように打つとパターはいいと言われています。じゃあその打ち方どうすればいいのってなった時に僕はこの Tを使うんですね。 うん。で、一応物理額でいいくと理論上は 12mm上ヒット。 この構えた時より うん。 この地面とこの設置してる部分がありますね。これが 12mm から9mm以内。 ほう。下から9mmから10m ヒットすると巡回転率が 1番高いと言われてるんです。 へえ。 なのでたまにね、選手でもこうヘッド浮かして打つ人いるんですよ。あれやって巡回転率を求めてやってるので。 はい。はい。はい。はい。だから本当は こう皆さんね、こう地面からついて ちょっとこうやっぱアッパー目で打って くるわけですよ。こうやってこう巡回転で だでこれがこう上から行っちゃうとバック スピンが入っちゃうんでこう再下点すぎて このちょっと上がったところで打つのが 最適だと言われてるので、ま、ヘッドをね 、浮かしてでもいいと思いますし、 とにかくその12mmから9mmの間で 打つというのが分かっております。うん。 なので、ま、僕がこうドリルをやる時に いつもこのT1個分がちょうどいいんです よね。ボールのこのギリギリなと。はい。 Tセットしてで、この T に当たらないように打ってくね。こう構えて Tに当たらないように打ってく。 うーん。 あげますね。こうギリギリ構えて T に当たらないように打ってく。うーん。なるほど。 はい。 そうすると、ま、約 9mmから12mm 浮かした状態でヒットして巡回転率を高めることができる。もう 1回いきますね。このT を後ろに置いて、このTを当てないように はい。 打ってく。 これ普段のラウンドでもやれですよね。あの、 そうですね。できれば、ま、打点も良くなるし、巡回転率も大幅に上がるから、 ま、 競技とかじゃなければね、是ひちょっと練習も兼ねてやってもらえたらめちゃくちゃいいと思います。 うん。 この2つを押さえてもらえればパターをね 、大きく改善することができてスコアにね 、1番結びつくのがパターなんでね、 ショットの位置は結構ね、こう改善するの 難しい部分はありますけど、パターはすぐ に、今すぐに改善することができるので、 ま、この宮里先生から教わって1ポイント 目とこの2ポイント目、巡回回転率を 高めるためのストローク。この2 つをまとめてやることによって出玉が揃う上に うん。うん。 巡回転率が高まるからラインに乗るわけですね。結果 1.5m が必ず入る。狙いさえちゃんと定まってればこの打ち方さえできていれば 1.5m 以内が必ず入る打ち方になるんですね。今これ約多分 1.5mぐらいだと思うんですけど。 うん。 はい。もうこの距離がもう必ずと言っていいほど入るようになります。 こ、どんなプレッシャー買った時にも、ま、この T があればね、もう必ず入るなって自信があるので、あとは最初の宮里先生の言ってくださった全とね。 うん。 この シャフトを重ねるで。これダブルでね、これ前とシャフトを重ねてで、この Tが当たんないように打てば 1.5m 以内は必ず入るんでね、皆さん是非の 2つをセットでやってみてください。 ま、ここにパターの肝が大事なポイントが 詰まってるので、この動画を見た人はすぐ にチャレンジしてもらえると嬉しいです。 それでは最後にチャンネル登録とグッド ボタンの方よろしくお願いします。また 会いましょう。 [音楽]

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【大西翔太】
公式instagram：https://www.instagram.com/shota.ohnishi/

ゴルフの名門水城高校出身で、
青木瀬令奈プロ
安田祐香プロ
成田美寿々プロ
などツアーで活躍中のトッププロのコーチを務める。

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【撮影協力】
船橋カントリークラブ
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