だから飛ばない。曲がる！ 手元を落とせばインパクトで手元が低くなる！！
谷正ゴロアカデミーインストラクターのイです。ご視聴くださりありがとうございます。え、今回の動画のテーマは、え、非常にお悩みの多い はい。 事例がたくさんあると思うんですけど、そん中でもあのダウンスイングでの手元の落とし方 [音楽] はい。はい。え、 を是非教えてもらえればなと思っております。 はい。え、ダウンスイングの手元のわゆる落とし方ですよね。 はい。 うん。大体こういうお悩み多い方は基本的にはアウトサイドインの方が非常に多いですよね。 そうですね。 はい。で、アウトサイドから来るためにインパクトの直前でこう手の位置が浮いてしまって、いわゆる手が浮いてしまうので、手元をもうちょっと低くしたいなっていう方が、え、スイングのお悩みとしては多い感じですよね。 で、えっと、このお悩み、えっと、僕も ですね、ゴルフを始める前ですね、あの、 当時、あの、野球を最初ガッツこうやって たので、え、野球ってもうすごい体開いて 打ってくるので、あの、ゴルフを始めた時 はかなりアウトサイドインの軌動に悩まさ れて、ま、同じように手元が浮いてしまっ てアウトサイドから来てるっていう症状が 、え、かなり出て、え、すごい悩みました 。で、こういうあのスイングの アウトサイドから来てしまう方の、え、 ボールのミスですかねっていうのは基本的 にショートヤンでしたりとか、あの、 捕まるクラブでしたというと、やっぱこう 左に引っ掛けるようなミスでしたりとか、 今度はドライバーなどになるとこう体が 少しこう早く開いて、ま、いわゆる 振り遅れたりとかっていうのも出ますので 、あの、いわゆるこうスライス系のミスも 出ます。なので、ま、ボールがあんまり やっぱり飛ばないっていうのと、ま、飛 距離のロスも非常に生みますので、え、 是非ですね、この動画を見て手元を少し 低く落としれるようにして、え、直して いただきたいなっていう風に思います。 え、それではその手元を落とすための ポイントなんかいくつかご紹介いただけれ ばと思います。はい。 えっと、ダウンスイングで手元を落とすためのポイントとしては、えっと、大きく上げて 2つあります。2つですね。はい。で、1 つは、え、ダウンスイングで手元を落としやすくするためのトップオブスイングのポジションが 1つです。で、もう1 点が、え、ダウンスイングでの体の切り返しの体の使っていく方向ですね。 方向。え、この2 つを、えっと、テーマにですね、え、なぜそうした方がいいのっていうのをご紹介していきたいと思います。あの、ポイントの 1 つ目の年点するとなぜ手元が低く落としやすくなるのかを是非説明してください。 はい。えっと、年点をするとなぜあの、 手元の位置が、ま、低く下ろしやすくなる かっていうことなんですけれども、まず あのこのアドレスをしていただいて、この 構えた延長にいわゆるスイングプレーンっ ていうのが、え、あるような状態ですね。 で、え、年点をまずぐっと体の同調感を持って粘をこうしていきますと、えっと、このトップオブスイングですねの位置からこのプレンでのここの距離落とすまでのこの移動距離が短いんですね。 [音楽] うん。うん。 なので手元を落とすためにはポジションが非常に簡単にまずしといた方が、え、楽ですね。 なるほど。 はい。なので、え、この上げるポイントっていうのは非常に重要ですね。 で、え、悪いパターンというか、なかなか手元が落とせないパターンの方というのはこのバックスイングでわゆる手上げですね。こう体のネじり使わない腕だけでひょいってこう上げてしまう んうんうん。 ていうパターンの方っていうのはもうそもそもこのバックスイングの際にひょいってこう手が上がってしまってます。で、ここのポジションに手元が来てしまうとやっぱりこの手元とこのプレーエントのこの距離ですよね。 この距離が非常にこうできてしまうので、手元をこうやってぐるぐるぐるぐるって落とすのが、ま、難しいんですね。 [音楽] はい。はい。はい。はい。 はい。で、元々落とせない方が、ま、その落としづらいとこに持ってきてしまうとなかなか難しいです。うん。で、かつあとはですね、あの、体の回転ですね。 [音楽] ま、ゴルフって、ま、当然こう前傾をし てるんですけれども、この軸なりにこう 回転をしますと。で、この回転もですね、 割とパポイントとしてはすごいこうこの 前傾の角度の年点よりもですね、こう縦に してしまう方ももうトップがいきなり ポジションとしてはあの上になってしまう んで、ま、非常に落としやすくならない。 はい。はい。はい。 形になってきますので、え、このプレーン上に落としやすいまずポイントにここに持ってきてしまいましょうと。 なるほど。 はい。それだけでまずダウンスイングでパッと落としやすいもう準備段階が、え、できます。で、できれば、えっと、目安ですよね。 [音楽] そうですね。なんかあれば うん。 目安をできれば、え、どこまでねじった方がいいのかとかっていうのを、え、目安作っていただくと、 え、例えば、あの、こういう壁等が、あの、あると思うんですけれども、あの、クラブ持たなくて結構ですので、あの、ご自宅とかでもできると思うんですね。え、まずこの壁にですね、アドレスでこう尻けといてだいて、まず構えましょうと。 で、これもうあの手の位置もあの通常の アドレスと同じような位置にこう構えて いただいてそのままぐーっとこうねじった 時ですね。で、この手元の位置がもう壁に あの当たるようにここがあの1つの目安で テイクバックからトップのポクションまで 上げていただくといいかなと思います。で 、ここがですね、あの手上げで上げて しまう方っていうのはいきなり上に上がっ てしまうので大体こう壁に当たることが まずあまりないです。はい。あとはもう体 のこの前傾のこの回転ですよね。これも 正しく吸ってあげるといいんですけども、 この縦にこう上がっちゃう方もこうぐーっ と縦にですね、軸回転をこう縦に行くと この方も大体こう壁に当たることなく手元 の位置が、え、上に上がってしまうので、 ま、極力ですね、この前傾をしてからこの 壁にですね、ほっと当たるところの ポジションンっていうのが1番いいかなと 思います。なるほど。はい。そうすると この体でボディドリルじゃないですけれど もゴジ自宅ですりをしてあとはこの同じ ようにすっと回転していくと大体同じとこ にこう収まってきますのでそダウン スイングでパッと下ろしやすいあの体勢に 持ってけますのでえポイントの1つ目とし てはトップオブスイングでですねっ年点を して上げていきましょうというのは1つ です。 はい。えっと、ポイントの2つ目ですね。 ポイントの2 つ目は、え、まず、あの、切り返しの体の使っていく、体を使う方向ですかね。 方向。 はい。 で、大体手元が浮いてしまう方の、え、体の使い方なんですけれども、え、まず、あの、しっかりトップをこうこう来ますね。したらまずここからですね、体が目標に開いてしまって、基本的にはこう横にこうやって動くような動きがまず多いです。 うん。 で、開いてしまうとやっぱこうアウトサイドからクラブが降りてきてしまうので、え、まずこっちの回転してしまう方が 1つ。 で、他にもあの大きく分開けると手元が浮いてしまう方っていうのはあの色々いるんですけれどもあの腰がここで浮いてしまうんですよね。 うん。 こうき上がってしまって浮いてしまうっていうパターンも当然ありますし、 あとはこう起き上がってしまうためにこう少しうん。 あの体のこのポジションが上がってクラブのこうラ角がアップライトの手元が浮いてしまうっていう、ま、いろんなポイントあるんですけども基本的に体の使い方が全てあまり良くないですよと。 うん。うん。うん。 なので手元を落とすためにはこうバックスイングを取っですね。 そこからまず少し体重移動も当然こうやってやってあるんですけれども、ま、ちょっとわゆるスクワットするようなイメージでですね、 [音楽] こうバックイングしたら膝と股関節ですね、ここを少しぐっとこう重心を下げながらこうダウンスイングをしていきましょうと。で、そうすることによってこのトップのポジションから 1 回下がるぐっとこのダウンスイング手元の位置はこう下げられるんで うんうん。 この使っていく方向ですね。 横腰がく、体が伸び上がるってんじゃなく てですね、この真逆全部逆ですね。重を1 回少しこっち下げましょうと。ま、そう することによってここに股関節も入ります ので、あの、手元も下がってインパクト しやすいかということになってますね。 なるほど。はい。 え、それでは実際にですね、え、打って いきたいと思います。え、体の使い方のも 、あの、かなり変わりますので、練習する 時はですね、え、ゆっくり、え、まず打っ ていただけるといいと思います。 え、今回は、え、ダウンスイングでの手元 の落とし方を、え、ご紹介させていただき ました。え、なかなかですね、手元が降り ないという方は結構アウトサイドインに 悩んでる方が非常に多いと思います。え、 青サインになるとやっぱりスライスなども 、え、いわゆるドライバーなどもスライス が出てしまって飛距離が飛ばない、え、 まってしまうなどの、え、ミスも非常に 起こりやすくなってしまって、ラウンド出 てもなかなか飛ばなかったり曲がって しまったりってすごい、え、お悩みになっ てる方すごい多いと思いますので、今回の ポイントを、え、踏まえて行っていただい て、え、是非ですね、ダウンスイングの 手元の落とし方を覚えていただいて、え、 うまくなっていただければと思います。 え、これからもどんどん、え、上達できる 動画を配信していきますので、え、皆さん チャンネル登録や、え、いいねボタン よろしくお願いします。
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ダウンスイングで手元が落とせないとお悩みの方は非常に多いと思います。
手元が落とせないと、カット軌道にしない限りインパクトで手元が低くなってきません。
プロゴルファーは、手元が低いことで安定感や飛距離が出てきていますので、ぜひお悩みの方は参考にしてみてください！
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