【ゴルフ】ウッドの打ち方！飛ばすクラブじゃない！勝手に飛んでくれるクラブです！

【ゴルフ】ウッドの打ち方！飛ばすクラブじゃない！勝手に飛んでくれるクラブです！

[音楽] さあ、始まりました。今回のバーディズゴルフは 俺結構ここからこれぐらいがいいんですよね。使うの場合って膝を落とすんです。こういう体勢になるのは腰を負けてるんじゃなくて腰を落としてるだけがする。 ウッドが当たらない。そんな方でも簡単に当てられる打ち方とは。さらに誰もが陥るウッドが当たらなくなる原因参戦。今回もためになること盛さん。 [音楽] それではバーディズゴルフスタートです。 [音楽] しえしだね。 うん。 失礼だけど、この前なかったね。なかったね。気しなかったよね。でもね、あの、あの時にちょっとごめんね。まずちょおかしい。 [音楽] おかしいね。 すいません。 テンションが低いわけじゃないです。 うん。最初にね。 最初に 最喉かしい。 ここ最近ゴルフ練習上で使おうが 5番ウット 打ってる時に いやちゃうちゃ思い出してた 思い出てくる 5番 すごい 5 バンド調子良かったんですよユーティリティと 5番とか練習上で あ、練習上で よく行ってたんですけどは だから まあ驚いちゃったんですよね。この前の何これってぐらいに まそうだね。ちょっと映像ね、見、映像、 見てもらえば分かると思うんですけど。 [音楽] ならない。 しよ。してよ。 で、今1 発打ったじゃん。やっぱりいいじゃん。もうね、理由は分かったんだけど。 じゃあまずそうだね。何発かも だってあの玉もう2度と出ないと。 本番出る気しないも。 [音楽] 面白いよね。 に面白い。 ゴ打ち方が変わってないはずなんだ。あ、 [音楽] 出てた。あ、 [音楽] 出てた。出た。 出た。 喉っくり返った。今、 喉が天国行った。今 やばい。使おう。 はい。 そうさ、狙ってる。狙ってかった。今本当に綺麗なショット打とうした。 元々が取れたとかと思ったわ。今全く一緒。 一緒だわ。 てことはあの出るね。やっぱ 出るわ。 出たわ。 練習上でなかったでもね。よいしょ。 何が違うんですか?これ。 え、まずさちなみに最初にちょっと大塚君の見解を聞きたい。 [音楽] これに返しては全くわかんない。までね。分かってたらもうちょっといいと思ってるね。確かに。 だって俺はそのいいショット打ってる時と同じように打ってるつもりなんだ。 うん。 はい。はい。はい。 まあね、出るじゃん。 そうだね。 特にここ最近のミスが今と一緒でシャンクだよ。シャボ うん。 根元に当たってるよね。 えっと3 週間ぐらい前ラド最初のホールドライバーすっごいナイスショットしたの。フェアウェイのでパ 5 だからじゃ勇ちでキーザ持ってやるんじゃん。ドシャンクでまず右帯を うんうんうん。 あ、やべえやべえつってもう1 回切り倒してまた右帯。 うんうんうん うん。で、最終的にプラ8 おお まあまあまあまあまあだてねじゃあ今見ててじゃ逆にハネ田さんとか優とかも周りから見てるじゃん これさ俺がさるとさ 2日後には忘れてから なるほどね2 人は何が原因だと思う逆にじゃもう 1気ってもら そうだね ちょっとあの視聴者の皆さんにも考えていただきたいと そうねううん。 [音楽] ま、なん、なんちゃってだよね。 うん。狭い方がな うん。うん。 でもシャンクとは違うもんね。 違いますね。 今のはヘッドの先の方に当たってて、 あ、 負けて右に曲がってた。 はいはいはい。 けどシャンクは多分根元っすよね。 シャンクはほぼ根元っす。 てか使うの場合ダフりなんです。マンダ振りからの根元ぐりなんで。 ほうほうほう。 はい。 あ、じゃあ使うが今なんか気づいたです。 はい。お願いします。 [音楽] ま、さっきよりは全然こい。 全ね。全然いい。 使えるよね、これ。 うん。使えるね。 だってもう18687。 これ何します?うん。 足広げすぎてた。 おお。お、 まあ、確かにそんな感じするね。 だから重心が低くなってるからダフって根元当たっちゃう。 おお。 世界ま1個はそっすね。あの、うん。 あ、何個もあります。すいません。あの、 何個もある? まずやっぱ使おって振り病あるじゃないですか。これ運動に関わらず。 [音楽] うん。 あれも全部広げからのあの腰を落とすのいいんすけど、俺結構 [音楽] ここからこれぐらいがいいですよね。 うん。 この骨盤を はい。はい。はい。 使うの場合膝の落とすんすよ、これね。 [音楽] ああ、なるほど。分かります。 これとこれは違うす、僕。 うん。 確かに。 うん。 だから骨盤をここから ああ、なるほど。 キュって曲げる。で、ま、ちょこっと膝が曲がるぐらい うん。うん。はい。はい。 あの、自然に 軽くね、 自分で膝を落とすんではなくてと、 そうするともお尻が後ろになってる前、あの、 [音楽] 膝が前に出てこういうちょっと対勢になるのは腰を負けてるんじゃなくて腰を落としてるだけなんです。膝で。 [音楽] じゃ、ケツ、あの、酸すてさ、足開く。 うん。 こうじゃなくて別を突き出す。 そう。 こっち。 これなんです。あの腰落とすと太もに負荷がかかる。 そう。で、あんまりここに負荷がかかるアドレスは俺は良くないかなと思ってる。めっちゃかかってる。 はい。だから多分それ NCだなと思って。へ。 逆にさ、終わった方が深かった。 何?何?これかと体重だけじゃないですか?今のそれ腰じゃないですかね? うん。 内股たに あ、 ちゃんと重圧を感じてた。 キュッと。 それぞれこのやっぱりゴルフは内側の筋肉を使わないといけないからあんまり膝とかにこうやって、ま、極端に言うとこういうのは良くない。こういうのがいい俺のスイングそうなんよ。 だからなんかあの前傾は近くなったのはいいんだけどここからこういう前傾じゃなくてこういう前傾にねあの なってるからそれはこれも出来づらい膝が出ばっちゃうから辛いな辛いのがいいんですよ俺 [音楽] うん 辛いのが あとバランスどうだろどうなそれはな バランスが取れないとはあのこうあってるこれは膝曲げてないケき出してる うん スインしようとすると うん。 うん。いける。 あの、いけると思うんですよね。 どこが辛かったの? あ、もうあの、この耐える、この、 あ、その、この体感っていうんですか? そう、体感。 うん。 俺ずっと言ってんじゃん。 その 体感をいずるスポーツです。 あの、体感が雑魚。 うん。 じゃ、それが、えっと、アイアンとかよりよりこう長くなればなるほどちょっと出やすい。 出やすい。 飛ばそうって思うから。だからあの、よくあの 8番やんとかでダフってダフで 7 番とかとあれもここからじゃなくてうん。 こうやるからシンプルに言うと はいはいはい。 こっちがどんどん立っちゃう。こうやって ああ、 そんなイメージでやってた。 うん。だからこれだとここでえぐれちゃうし重心が低いからどうしてもこれで [音楽] Aになやろうとしたら手前を叩く。 おお。 こんなイメージが使うのはあの大田振りの原因。 はいはいはいはいはい はい。 多分動画で教えてもらってないんですか? 先っぽ立せろつたじゃこうやって。 そうなの? 先っぽ立たせろってよりかはちょっと浮かせようか。 あのこうなった時に手をブランと捨てた。ブランとしたところで持とうとすると勝手にちょっと向こうは浮くよと。 うん。はいはい。 それはいけた。 でもこれもこの自然体のところから果立たせろとは言ってない俺は。 またあれだ。 なるほど。 インに引いて系をどんどんやりすぎちゃうやつだ。 あ、じゃあちょっともう1 回見して。その、 そう、今ために今使が言ってくれてたのはここから前傾します。 [音楽] 手がブランとしたところにクラブ持ちますって言うと勝手にほら うん。 浮いてるよね。 これは クラブを立たせようじゃなくて今の自分の骨格にあったところで構えてます。なんですけど、多分使うはこれをもっとずらさなきゃっつって自分と一緒に前傾と一緒に無理くりこうやってそうやってる。 [音楽] これなんかナイスショット出たからあれだと思って。 あ、なるほど。だから出ちゃうんだよね。 あの、やっぱり練習上みたいに何のストレスもなく何発も打ってるとクラブの重さにもなれるし 1 本1 本でやるんだけどそれがやっぱりコースに行くとドライバーの次にこれを打つとか言うと同じのでずっと練習できないじゃないですか。多分何発も練習上でやってるこれで何休かに 1 回当たってこれだって思ったのがやっぱり本番になるとその一気は出ない。 [音楽] むしろミスの方がやっぱり目立っちゃう。本番になると。だからまずは縦なんとかじゃなくて 自分の中でアドレスを決めて骨盤少しだけキュッとやってそこに手が重なるぐらいのその自然体のポジション。 [音楽] うん。 で、俺がなんでこっちをかした方がいいよってちょっとその時使うに言ったかって言うと使うどちらかというと うん。 こういう風に持ってた。手元が高く うん。デシャンボみたいな。 デシャンボとかあとはあの憎むプロとかちょっと見えるじゃん。 そう。 でもあの人たちでこうだとしてもインパクトの時は手元低い。はい。はい。 でも使うの場合はこのままこういうたら そうすると手元が高いとどうしてもいいに繋がらないから いやつかそんな無理くりこうやんなくても はいはいはい。 自然なところであのつも言ってる通り体と手元のバランスを俺は同じにしたい常に。 うん。 こういうのが理想だから。 うん。うん。 てったら最初のアドレスの時に自然体のところでやるのが 1番このままこれが 1番体の関係性が崩れてないでしょ。あ、 ていうのだよっていうのはまあ一応言ってて、ま、ちょっと哀愁がすごいよ。なんにやっちゃうよね。 いや、でもまあまあ大塚君が悩んだところも分からなくはない。 [音楽] 分からなくはないよね。 あのスイングを変える人達って やっぱり 極端に変えてみないと分からないことももちろんあるし。うん。 これでさ、さん、俺 コもやコ全部や。お。 うん。うん。 逆にじゃあ今でやってみた。これ 逆にちょっと これちょっと俺の中で手元が高いと思っちゃったから。うん。 [音楽] ま、ま、違ったね。違、 違ったが出る。ケに出た。 ドカブりした。 すごい。このあのあのが Mだよ。 その真ん中ちょうどいいんじゃない? そういうことだね。低すぎない?高すぎない? それが多分自然。真ん中行こう。 真ん中行こう。 そういうこと。 ああ、手の位置ね。 うん。 そう。1 番リラックスできるところで下げ。そう、そう。 下げすぎない? うん。ちょっとおかしいは曲げない? うん。 [音楽] ほらね。 まあまあ まあまあまあ ま、 出玉でも良かったよ、今。 うん。回。 あ、いい。もち、もう全然いいすよ。 でも出玉めっちゃいいからね。 うん。そうだね。 うん。 これがつくやん。 どま、 ど真っすぐだからね。 逆に うん。惜しい。惜しい。 ああ、 でもこの先か。 でもこれの先でしょ。 うん。確かに。 だってこれなら使えるでしょ。だって うん。曲がり幅ないからこれならあ、よし。前進。 そう。で、俺は何度も言うけど出玉なんす。 出玉がまっすぐなんで ここからちょっとカット目に入ってるだけで スピンがあるから行ってるだけ。 でも出玉の管理で言ったらさっきの出玉 1番最初のシャンク はい。 その次立てたら うん。 これ今自然体のとこにやったな。これもう分かりやすい。なるほど。 これが骨格 だからそこに行きやすいよっていうのがまずまですね。 はいはいはい はい。もう1点。 ま、やっぱフィニッシュ時に右足体重ま使うのま寿病ですよね。ですね。 [音楽] なぜじゃあ右体重になるかなんですよ。 これ結構 結構さ、太郎言うの上げたくなったとかいうじゃそうなんすよ。 8番ぐらいから9 番までってライン出って意識でできるんすよ。 うん。 万振りしないですよね。 はい。はい。8 番あたりから距離出なきゃ嫌だっていうのが 発し始めるとテルテってなりやすい。 [音楽] で、それがどんどん特にウッドとかはある意味の例え方があるけど、やっぱ滑りやすいものなのに右肩を下げちゃうとどうしても最下点は [音楽] 手前だ。 ボールの手前だよね。 うん。 で、なおかつこの前みたいにこんな風に 下げてるとなると この根元からダグるから [音楽] 全部シャンクみたいになってくんじゃないかなとは思うね。 ま、でも本当今回の動画はそうウッド 3番ウッドの打ち方 はい。はい。 をちょっとおさいしようっていうところで。 そうだね。ま、 まさしく本当昔の動画でけさんが言ってたね。パスクラブではないと。 [音楽] だから俺が1 番言いたかったんそこなんすよ。 はい。 どんだけまぶり損んだんが 1番なんです。俺 昔よりはだいぶ折れてるよ。 いや、あのだぶ折れてる。大事でしょ。 いや、じゃあ例えばだけどしょ。 [音楽] これはこれまんぶりに見えます。 全く全く でこの延長洗浄すよね。これで大ダ振りするように思えます? いや、またくない ですよね。大田だりするっていうのって力込める時以外ないんすよ。大振りってパターで大りします。 しないね。 絶対しないすよね。 この前のベスト更新会。 はい。 あんなオダ振りします。 なんでしなかったかししてたから力込めてないんすよ。いや、シンプルに。このウッドも同じで。 [音楽] なるほど。 まず大前でこいつを飛ばそうと思ってまぶりするクラブと間違えた時点で うん。 どんなスイング、どんな形をしたとしても絶対打てないす。そこがこれはもうもう絶対の根底だから。 [音楽] さっきのもあの飛んでないじゃんとかじゃないですよ。 うん。 まずはこのクラブをどうやったらま、本当にこのもうずっとこの力感 [音楽] うん。 まずはこの力感で何度飛ぶのかを把握してほしいね。 うん。 なるほど。 まずは全然自分の中では力入れてねえやって思ったスイングで何ヤー飛んでくれるのか。うん。うん。うん。 [音楽] だから200 ヤyydを飛ばそうと思ってそれに合わそうとするからこれやんないと 200に行かないみたいな。 ちなみにさっきのさ、悔しいからもう 1回やらしてって言った時 むちゃくちゃダ降ってもう、もう、もうここからだ。これだからよう。今やってない言うた。だから俯瞰して動画を見ればもしかしたら分かるかもしれないぐらいちょっと [笑い] 1回100ヤyy打ってや。 100ヤyyd。 100ヤyyd。い いぱいすね。 うん。 いや、なんか初心に帰るとが大事だね。 そう。あの、練習してないのバレるからやだ。 ハーフ、ハーフスイングやってないのがもう、 [笑い] あの、店長に出ます。この出ますね。 ちょっとは はい。 難しいこと考えずにもう100 ぐらいの自分の中での感覚でほら。 [音楽] いいね。な、な、ナイショットす、これ。 これ100 ヤyydだと思って、今。そうだね。 126。 うん。 え、この先行しててあんな大田のドシャンク出ると思います。うん。 出ない。 出ないんですよ。だからこの先なんすよ。どこまで行っても。で、ここで打てるのに本番打てなくなるドシンクるっていうのはごめん。もうやっぱり振りすぎ。はさ、あの [音楽] 250とかでさ、あの3 番ウッド狙ってさ、ギリ届くかな振るじゃん。あれはあの振ろうとしてるの。それともわかっよ。 質問です。 どっち? オッケー。 先に言よう。 はい。 僕が250ぐらいの3番ウントでやるのは 振らないっすよ。あれ まぶりしてないっす。 あれ振ってないの? そうね。これ勘違するわね。まず全部振りちぎってたら俺まず当たんないっす。じゃ、 1回やってみる。 俺の今のじゃこれ使うのだから内やかわからないけれども。 そうだ。飛ばそう。飛ばそう。 普段のえっとじゃあ普段のこれと飛ばそうの時を見れば解決すると思う。マジでこれ大いさやんないか。 いつも通りこれね。 [音楽] こんな感じです。 これ普段の うん。ちょっと右出てましたけどでもこれぐらい まそうだね。つも通りつも通り いつも通りしっかりフィニッシュまで取ってみたいな。 うん。確かマンリー暴え [音楽] こうなる フィニッシュも取れない。 取れないし今多分スローで見たら分かるけど出て ね変わってないもん距離が こっちの距離ちょっと落ちてる。 落ちてるんですよ。 うん。 てぐらいあれはなんで飛んでるかって言ったら率のおかげなんですよ、やっぱり。 へえ。 どんだけ振ればいいかなとかじゃなく、やっぱりもう見た目で分かる通り本当にどちらかと言ったらさっきのこの簡単にこうやって売ってましたけど [音楽] うん。 この延長性なんですよ。どこまで行くってうん。 ま、でも確かにこれでダフリはあんま出ないです。 出ないでしょ。 あと1 番大きな間違いを僕はこれ問いたい。 はい。 スイング同向じゃなくて なぜ200yd飛ばした?まず はいはいはいはい はい。オッケー。それあるよね。まずあのね、うちの動画でもよくあるドライバーから 1 番下まで何ヤード飛ぶかっていうあの基準の左にされされてるやつ。はい。 あれ通り打ちたいよ。 そう でもプライド分かったわ。よしプライドあれはじゃあ [笑い] よし。わかった。よしわかった。 じゃあ、あの数値は、 え、マックス飛距離をいつも申請してんのみんな 多分あの、い、よく当たった時の飛距離を申請してはず。ず、 あずじゃ、アベレージではない。 はい。 ではないです。 アベレージは何ぼなの?マイナ 10ぐらい。10。 え、そんな少し?俺マ-ナ20 ぐらい。俺もね、 今まだプライド素敵でたん 5か10だって わかる?うん。 同じすよね。今と違うすよね。 いやいやいえいえい 5は普通 えらいそうです これが素直なとこなんですよ多分ね 平均安だと15から20 ぐらい多分違うと思うんですよ。 多分違うと思う。 ドライバーもそうじゃないですか? マックス240 だけど意外とコース行ったら 220 でしたとかっていうのラなんででもそういうスポーツなんで あのアベレージ て結構重要でてなるとまずそもそもこの子って乗らそうとは思えないじゃないですか。 だって 200ydってプロでも何%ですかって話なんですよ。に近づくためのクラブですかね。 そうなんすよ。てなるといつもこれを使う時って場面思い出してくださいね。はい。 はい。 残り250ドぐらいでこいつ使えます? はい。使います。 で、なるべく近くとかって言うじゃないですか。何のも言うんですけど、 150飛ばしちゃなんすよ。 どうせこいつがじゃあ芯にめっちゃ当たったとしても 残り50ydからもう乗らない。はい。 うん。うん。 絶対に乗らない。で、この前の、えっと、ベストスコア更新の時、 100ビタビタ。 下手すりゃ50 ドのところよりもパン率高いんですよ。じゃあえ、こいつで 200 ヤyy飛ばすメリットってなんすか?仮にその 5% ぐらいの、ま、ま、すごいいいとかできたとして、こいつの 205yd3みたいな。 えっと、205yの パ3、 パー3だからさっき言ったように 205ydでもプロでも何%センしかこれ乗らないんすよ。 なんなら205y だったらドライバーでハーフスイングしてくれた方がまだマし。 う、 じゃあなぜ持つのか。はい。 はい。 気持ちよさ。 はい。 はい。 パー3 でドライバー持ちたくないっていうもうスライド はい。ですよね。 なのでまず本当に 200 ヤyyd飛ばしたい。本当に思うんであればさっき言ったようにまずまぶりを捨ててください。まぶりしないで 200飛ぶ練習してください。 さっき言ったように200を本当にずっと 飛ばしてったらまず何ヤードまでこいつが 扱えるのかってところの上限は絶対に把握 してください。で、えっとリアルに そもそも今のはほら結構力だとかイメージ の問題でそれは絶対今のやねん。絶対やら ないけどね。やらないけどやってね。やる やるんだけど あの物理的に思うのはウッドが苦手な人特にちょっとインから来すぎる人はちょっと苦手意識が多い人 [音楽] うん あるかもしれない。へえ。 これね、結構自分はなんだけど、ちょっと思い切ってスライスを打つってなるとちょっとカット目になるでしょ。 [音楽] カット目でもいいからちょっと打ってみると結構上にこうやって。 へえ。 あ、そうなんすよ。あのね、 すごいな。ほら伸びるんですよ。だって結局 カットっていうか 滑らすっていうか、あのインからだと うん。 滑らすってこういうイメージって難しいですよ。人間 はいはい。 ここからこうやって巻いてくって。 うん。 でもこっちだと滑り足安そうじゃない?ちょっと。え、なんかちょっと同じことしたら ね。突き刺さりそうなイメージ。 [音楽] これなんで? あ、めっちゃ食いたわ。 うま。 うま。これじゃなさいのかね。やっぱさ、ちょっとやってみるっていうのはもう書き離した方がいいね。 かけ話した方がいいだって。そ こう今頑張ったでしょ。 でも曲がんないでしょ、 これ。俺結構理論がないのよ。ない、ない、ない。 これ俺知らないの。でも ない。 いや、そうなんだけど人ってアッパーキ起動で行くじゃない。 これでもインから入りやすいんだね。やっぱり右肩が。 でもカットにしようとすると体重前に落とす。 だから下点が結局前に行くからフェードで打とうとしてんだけど結果は体重をちゃんとこっちに戻ってきてるからそれがいいんじゃないかなみたいな。 でも突き刺すとはまた違うんだよね。 違う。叩きつけるは違うんだよ。 違う。 そこはちょっと誤解しやすいよね。今も大塚君が打った時ってフィニッシュまで行ってたのよ。 そう で行かないでさ。 ああ、これ多分違うね。 そもそもフェードを打とうじゃなくて、それはただボールに当てに行こうになっちゃう。あ、なるほどね。 [音楽] うん。ま、惜しいけど。なんでそんな今左足をこんなにやったのかちょっとそれマンスラをやろうやるな。 [音楽] あ、そんなに言なくて大丈夫です。で、多分まだ振ってます。ま、いいすけど。はい。それはで、 [音楽] そう、これなかったらこれ。ナ、ナ 悔しそう。俺 193なんで。 え、十分。 十分。すごい。 で、オバットでだって200tだ。 ちょ、だっていつも200 本狙ってるわけだから。うん。 [音楽] 悔しい。 そう。これなんすよ。 いや、完璧、完璧。 これなんすよ。 振らないんすよ。力抜いた瞬間気持ちかった。 へえ。 で、めっちゃクラブに仕事されて で、勝手にやって大会あった。 あった。 ほらね。だからこれなんすよ。 うん。 これを目指してほしい。 頑張ります。 はい。お願いいたします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、年内にチャンネル登録者 5 万人を目指しております。是非ともチャンネル登録よろしくお願いいたします。 お願いします。 え、バーディズゴルプではLINE 公式アカウトも解説しております。是非ともご登録お待ちしております。よろしくお願いいたします。 お願いします。 の

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◆プロフィール
【名前】福井謙太郎
【ベストスコア】６３
【HC】０
【目標】太平洋クラブチャンピオン

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