【パター選び】伝説のクラブデザイナー宮城裕治さんがゴルフパートナー海老名下今泉店でパターを熱く語ってくれました！

【パター選び】伝説のクラブデザイナー宮城裕治さんがゴルフパートナー海老名下今泉店でパターを熱く語ってくれました！

え、今日もなんと宮城さんが、え、美店に来てくれてます。 いや、すごいことですよ、これは ね。レん君ね、すごい。 こんにちは。 こんにちは。 いいパター見つけちゃった。 いいパター見つけちゃいましたか。 これは明日だったらもうないね。 なん、どんなパター? 今日で良かったね。 どんなパターですか? おお、ホワイトホット。 ホワイト5 番。 ま、初代、初代の中でも後期後期なやつね。 はいはいはいはい。 シャフトの貼り方がめちゃいいっす。 宮さんずっとこのホワイトホットの 5番ずっと探してますよね。 ないんだもんだって。 うん。最近はやっぱり数少なくなってきましたね。 うん。こういうね。 はい。 こういうのは新しいのはあるけど XG。 はい。 これじゃないんですよ。これとかね。 はい。ああ、これもね。 うん。うん。 ちょっとね、ブレードが広すぎるんですよ。 あ、違うんだ。 うん。このスマートな初代。 はいはいはいはい。 この金型が1 番いいね。ま、あのタイプだけど普通の人が構えるとちょっとかぶってる。 おお。 だけどこれをこうしたいから はいはいはい。 ハンドパッションにしたいから はい。 かぶってるぐらいをちょっとハンドパスにするとスクアになるじゃん。 なるほど。 っていうのが個人的に好きなだけ。 これ買お。 お買い上げで はい。くらかわかんないけど。多分何百円だと思うから。 え、いや、意外にするんすよ。まだまだ 1000円は超えないでしょ。 いや、そんなことないんすよ、実は。 あ、そう。 結構高いんですよ、今。あの、初代のホワイトホット。 じゃあやめとこう。 いやいやいやいや。買ってください。買ってください。 買いますよ。買いますよ。 あの、ま、せっかく前回 うん。 あの、上ちのこと うん。 あの、ありがとうございます。 いや、お末様でした。 いやいやい、色々あのコメントとかも来て、 え、皆さんね、それぞれの考え方が うん。そうですね。 はい。 皆さんそれぞれでいいと思いますよ。 はい。ま、今回は是非ね、あのパターンに関して色々聞いていきたいなと。 もう買っちゃったもん。いや、いや、あの、 これは1番いいっすよ。 買いました動画。 買いました動画なんですよ。これ 買いました動画なんですけど、ま、 こうね、タイミングがいいとね、本当に入り立てのがあるんだよね。 そうですよね。 うん。 ただこの宮城さんもパターを作ってらっしゃるじゃないですか。 うん。 あの、ま、どんなところにこだわって うん。 あの、ま、特にね、これ、あの、皆さんアマチュアの方々見てくれてると思うので、 ま、どういうパターがいいパターなのか うん。 ま、こうアット数減らしたいじゃないですか。 それはね、1番 はい。 手身近に減らせるスコアでパットだからね。 そうですよね。 プロローチだってドライバーショットだってやっぱりトラブルがあったので、それ縮めづらいから パターはもうグリーン上にいるんでね。 そうですよね。 ちょっと色々見てもらってもいいすか?なんかこう まなもん選ぶのが1番いいやいや と思いますよ。 そうなんですけどお店にあるパターを見ていただいて うん。 なんかそれぞれパターがどういうこと伝えようとしてるのかとか うん。 なんかこうデザイン的な、ま、設計者目線でなんか色々見てってもらいたいなと思うんですけど、なんか気になるパターンあります? これ、もうそれ一択シリーズですか? いやいや、これ、これしかない。 これしかないんですね。 じゃあ逆にまずそれの良さ、ホワイトホット 5 番のもうこれは本当いいパターっていうのをちょっと、ま、教えてもらいたいですけどなんか気になるのあります? いや、ヘッド重量ですよ。34inで はい。 340g。 はい。はい。 この時代はね。 はい。 これトライホットの新しいやつなんだけど。 ああ、 これトライ。 あ、ホワイトアイスですね。 アイスな。 はい。 あ、トライじゃないのね。 トライホ。 色がトライっぽかったけど。 これ355gって書いてあるしじゃ。 あ、そうすよね。 重いって。 ああ、 重いよ。350多いですよね。355 は結構重いですけど、よくね、 350って書いてあるやつ多いっすよね。 うん。 やっぱ重いんすね。 重いでしょ。飛んでっちゃうでしょ。 はいはいはいはいはい。 飛んでっちゃうから打てなくなっているんでブランってやっちゃう。 ああ。ああ、なるほど。 飛ぶのが怖くて ちょっと軽めのパターで、ま、軽めっていうか、 いやいや、標準です。 標準なんですね。 でもこういうとこいろんなもんくっつけ始めちゃったから重くなっちゃっただけで はいはいはいはいはいはいはいはい。 ネジとかね。 うんうんうんうん。 こうワイドフランジにしたり。 はい。 かっこいいじゃん。ワイドフランジ。 そうっすね。 重いって。 宮さんが作るパターもヘッド重量は 30、僕は34.5って言ってるんだけど はいはい 昔の34が今の測り方で 34.5なんの ああ だ時代の34と僕の34.5比べて一緒。 はいはいはい。 あれかしたら昔はこうやって逆さにしてここで履かした。 なるほどなるほどなるほど。 でも今はランド数でシャフトが突き抜けたところ はい。 のソウルから測るから ええええええええ。 だからあの半ぐらい長く出る。 ああ。 だからま、昔の34で作ってるんだけど 今の表記だから4.長くない ということです。あの、アの、まあ、 60°方もそうだけど、測り方の変更で その表示と実際の 昔からの長さ変わっちゃったから ああ、 それを丁寧に34だから今でも34 でしょってやると はい。 ま、短くなっちゃう。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 なるほど。なるほど。 の34の長さと同じにしたら今測った 34.5だったってだけで 別に長さなんて構えた時にああ、なんとなく 長さ合ってるなと思えばそれでいいんだ。 インチでなくちゃいけないとか 来インが長いとか何日が短いとかっていうのはない。その人によってうん。 ま、欧米人でも手が長い人 だじゃあUSPGって33.5とか33 いるじゃないですかって。 うん。うん。うん。うん。 でも彼らはまず欧米人手が長いの。 はい。はい。はい。 このぐらい長いの。 はい。 日本人。 なるほど。なるほど。 手が長いってことはグリップポジションが下に来るじゃん。 そうですね。 手が短いとここじゃん。 そうですね。それで彼らは ああ、 前傾がすごい深い。 はいはいはいはいはい。 ケツ上げて 確かに うん。 深いからどんどんグリップポーションが低くなってくるからあ 短い方が合ってるってだけで 背が高いから長い方がいいとかじゃないです。 アドレスの前傾けの深さと手の長さ、 あとは肘のポジション。 はい。はい。 欧米人っていうのは肘が高い位置になる。 はい。はい。はい。 それで前傾が深くなる。 うん。うん。うん。うん。 うん。 日本人も肘が高いところにあって日本人って前傾をこう深くい できないんだよね。ああ。 ま、生活の方式上 はいはいはい。 股関節からグってこうできないから はい。はい。 前傾が浅いの。 なるほど。 だから長い方がいいですよって。 うーん。 前傾を深くするんだったらもう 33でも32.5でもいいけど。 はい。はい。はい。はい。 うん。 なるほど。 だからパターで1 番大事なのはヘッド重量がまず振りやすさ。 はい。 その飛んでかないんでちゃんと弾捕まえてヒットできるっていう。 はい。はい。はい。はい。 タイガーもそうだけど 340gのピアから始まって 今のも軽いですけどはい。うん。うん。 軽いものをしっかりヒットする。 はい。はい。 で、玉が目に食われない。傾斜に食われない玉の所属が出るっていう。うん。 あれが重いのでしっかりしっかりヒットしたらとんでもないオーバーしたからね。 うん。ま、そうすよね。 じゃ、まずこの長さに関してはもうその人それぞれ 構いやすいポジションか。 でもあの誰も言わないけどパターって正しい構え方って存在するんですよ。 その構え方を教えてるレッスンプロとかいないけど はいはいはい。 構え方ってちゃんとあるの? ちょ、ちょっとそれ教えてください。 それは ちょっとそれ教えてください。 ちょっと有料有料じゃメンバーシップ動画どこでも言ってるけどまずお尻上げて はい。 前傾して はい。 手は 簡単に言うと、ま、正面からのが分かるかな? はい。 手のひをひ前に レ君もやってみ。 はい。はい。 前 おれん君教えてもらって。 それで 肘を上げる。はい。 で、前傾する。おお。 お、 で、手を合わしたとこはグリップポジション。かなり上の来るでしょ? 上ですね。じゃ、肘はから、横の体にくっついてる。 ここはもう胴体だから 固定。 あ、 こっから肘から先がついてるだけだから胸を回せば連動してパターが動くって。 ああ、 これがよくこう短いパター持ってる人手が伸びちゃって はい。伸びてますね。 どこにでも上がるから。 ああ。だから毎回毎回ぶれちゃう。 そう。肘が後ろにあると はいはいはいはいはい。 これ胸回すしかできない。手は使えないから。 おお。 だからスイングテンポ、ストロークのテンポが常に一点なんですね。 パンチ入ったりしないから。 なるほど。 うん。 ま、毎回毎回大きな筋肉使えるっていう感じですね。 そうです。だ、簡単に言ったら肘が はい。 くっついて うん。 斜め後ろを見てる。こう横向いたりしちゃだ。 はい。はい。はい。はい。はい。 肘が斜め後ろを向いて、それ胸張って はい。手を合わせる。 ちょっとレん君のアドレスちょっと見てください。 うん。腰悪口なタイプだよね。 もっともっとさ、力感はこっからハムストリングスからお尻の はい。 とこだけの力感で上はダランとしてここが剃りすぎてんですよ。 おお。 ちょっとレクこは剃りすぎてるから。 そりすぎて。 あ、 そうそうそうそうそうそうそう。 ああ、なるほど。 だからちょっと高い椅石にこう押ける。バーカウンターにお尻乗っけるみたいな。そうす。そうです。これ脱力して手を前に合わせそうそうそうそう。 おお。かっこいい。かっこいい。 それでまあまあお腹をねじるというか胸をねじっていくと でも34じゃ短いっすね。 短いでしょ。 全然今 それが もうこの辺しか うん。 めっちゃ先っぽしか逃げれないです。 じゃあ連君はもうちょっと長い方がいいんだ。 そう、そう、そう、そう。 だってジャンボさんは昔から 35inよ。 長いっすよね。 うん。 ジャンボさんモデルのパターって。 うん。 ああ、35inで、 ま、やっとうん。 ああ、 ぐらい やっとまともに打てるかなぐらいですか。 で、それがまた長さの選び方。 ああ、 短い方がショートパッター外さないってよく言うんですよ。 はいはいはいはい。 いや、短い方がショートパット外れないじゃんて。 だったら、ま、34.5とか35inを はい。 じゃ、ショートパッドでここのお先のパットは短く持て方がいいじゃないですか。 確かに。 確かに 全部ここギリギリ持って いや、投げえよなって。いや、ちょくて頭使ってこういう時は短く持ってばいいじゃないですか。 いや、あの、アマチュアはですね、私もそうなんですけど、 1個のことしかできないんですよ。 そんなことない。そんなことない。それを知らないだけだ。 そう、そう、そう。知らないんですよ。 だってドライバーだってじゃあ皆さん 44.5とか、あ、45.5とかね。 はい。 表示的なスタンダードの長さ使ってるじゃないですか。 はい。 これでちょっと打ち下ろしで弾の高さ求めらんない。 はい。 ドライバーの高さがないとダメだとかっていうホールじゃなくて、 打ち下ろしで左右狭かったら うん。 ドライバーだってこの辺持てばいいじゃないですか。 そうですよね。全くその通りです。 そしたら絶対弾曲がんないですから。ただ短く持すと弾が上がんなくなるんで。 はい。はい。 だから打ち下ろしだったらいいですよ。 なるほど。なるほどなるほど。 条件が揃ったところで はい。 長さを超イスしていきます。 ま、余談になるけど はい。 プロも結構いるけど僕なんかもそうプロに教えてもらってそうだけど左が危ないとこ目っいぱい長く。 これ振り遅れて右行きやつい。あ、これまドライバーショットとかの話ですね。はい。 これでまあまあ右が危ないとこは短く ああ、 絶対弾もうクラブ間に合って弾球弾捕まるんです。 はいはいはいはいはいはい。 で、その牌であんな投げグリップがついてんだからそこを有効に使えば なるほど。 ま、ちょっと話外れちゃいましたけど はいはいはいはい。 だパターの選び方も、 ま、長さによってポスチャーが決まっちゃうんで はい。 ま、ちゃんとこう力感力感持って 動ける。 はい。動けるもの やっぱ肘が体から離れちゃうと本当自由が効きすぎちゃうっすよね。なんか何でもできちゃうっていうか。 だからよくさ、こうマレットとか使ってあ、外上がったとかっていう大体あれもう肘ついてないから大体肘ついてれば大体のストロークはできる。 うん。うん。うん。 そんなに黒わない。 うん。 ああ。じゃあもうまずは、ま、基礎の形を そうですね。 はい。しっかり覚えてもらって、そっからのパター選び、まずは長さ。 うん。そうですね。 で、あと形なんですけど、 これはどうなんですか?形って何がいいとかって、 ま、別にパターに優しさって必要ないでしょ。 おお。 だってフェースに当たりますよ、絶対。 そうですね。まあまあまあまま、間違いなくには当たりますね。 ま、ちょっと先っち当たったりしますよ。 はいはい。15mのロングパッドとかで はい。 バーンって打ってヒール食っちゃったとか ありますよ。手が前出て。うん。うん。うん。 でも大体フェースに当たるじゃないですか。 そうですね。 うん。 なるほど。 だからそんなに優しさって必要ないんですよ。 ああ。ま、宮城さんが作るのは結構あの、ま、ブレード型というか うん。何の優しさもないですよ。 そうですよね。どちらかというと難しい部類に入るんじゃないですか。難しいというか。 うん。だから はい。 真剣に打ってください ね。あのYouTube 優しいから、ま、大体でいいやって言ってと はい。はい。 結局どんどんいい時もあるけど悪くなるとどんどん悪くなるから ああ、 常にパターだけは パターだけはって言い方おかしいけどパターは ちゃんと緊張して はい。 ちゃんとこうルーテ決めてちゃんと打ってくださいっていう。 ああ。 どうしてもこうなんかヘッドが大きいまあね。今すごいうん。 あのネオマレット型っていうものものすごく大きいヘッドがやっぱりま、流行ってるは流行ってるじゃないですか。 まあ、ま、一般的にうん。優しいっていう風に 言われてますけど。 うん。うん。 ま、そこも要はいろんなメリット、デメリット うん。 があるのかなとやっぱり思ってて うん。 で、でも城さん的にはその真剣に打てるパターン そうですね。あの、真剣にライン 4んで真剣に距離感出さないと やっぱ入んないです。 そうですね。 だってドライバーショットってさ はい。 左右ぶれてもさ、フェアウェアあれやば。ま、ま、ま、ま、そうですね。 でもパターって入んなかったらナイスパットじゃないんだよ。 そうなんですよ。 だからすごい狭まっていくから目標物が だから真剣にパターンほど真剣に打った方がいいですよって。 真剣に打ってるとどんどんこう感じ出てくるから。 はいはいはいはいはいはい。 あとはまずあの俺うまいって思った方がいいです。 あ、自信を持つ。 そうそうそうそう。 おお。 これうまいって思って。 あとはルーティーンすね。 ルーティーン だ。ま、プロの試合、 USPGAとか見てたら はい。 その選手、好きな選手の真似する。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 ちょっと感じ出てくるから。 なるほど。 入んなくてもあ、こいつ絶対うまいなと思われるから。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 それでいいんですよ。 なるほど。 うん。あとは大きいものってのはなるべくストロークが はい。 まっすぐに動かしたいなっていう 希望を持ってる人。 うん。うん。 ま、大きい方が、ま、シャフトのつき方もそうですけど、ま、ゼロトークもそうですけどはい。 まっすぐ動と自分でしようとする。はい。はい。はい。はい。はい。 で、ちっちゃい、こういうちっちゃいマレットとか こういうブレード型うん。はい。 ていうのはこれはもうオープンクローズじゃないとちゃんとインサイドに引いてスクエアにヒットして インサイドにフォローを出してくような あ、 動きに反応する。 ショートネックみたいなやつですね。 うん。 ショートネックもそうだけど、なんでショートネックだってピン型ってさ、上についてるから結構センターに近いのよ。 はいはいはいはいはいはい。 これは完全にセンターより Lに近いからだからうん。 本当はね、Lジが1番 閉じないと 弾滑っちゃうからこういうLジはね、 ちゃんとここに持ってこないと はい うん。ていう特性が少しある。 うん。 でもまあマレットのが優しいと感じればマレットでいいんじゃないですか。 うん。うん。なるほど。 ま、あと今すごい話題のゼロト うん。 うん。 あるじゃないですか。 うん。 これは宮城さん的にはどういう見解なんすか?これ知りたい人いっぱいあると思うんだけど。 いや、わかんない。や、これよくさ、 [笑い] こういう風に持って。 あ、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 やってます。やってますね。にこう、まっすぐフェースが向いてくる。 フェスぶれないよねって。 うん。そう、そう、そう、そう。 ゼロトクってすごいんですよって言うじゃん。 はい。はい。 じゃあまあまあ L ルジノネックであ、これがいいね。ミケルさん、 これ。 これもまたなんかレア、レアもが出ちゃいましたけど。はい。 これ ぶれないから。 ぶれないんすよ。 これとんでもない。オートルクっすよ。本当大盛とす。オートルク。 LGだからオートルクっすよね。 大トルク別に濡れない。 100トルクそうすね。 っていう、ま、真やかしみたいな。 うー、なるほどなるほど。 なぜかつったらそれがもう これはね、ちょっと大げさにやったけど うん。 視点が1点だとぶれないんですよ。 はい。はい。確かに。 でもパターってグリップが動いてくるでしょ。 視点が動くとぶれ始めるんです。 そうですね。はい。はい。はい。はい。はい。 だからゼロトクはちょっと肘あって うん。 こういう人はすげいと思う。 ああ、なるほどなるほど。 ただこれをちょっとインサイドから捕まえようか。 全部行っちゃうから。 そうですよね。 うん。 それ好きづきです。 はい。 え、ゼロトクが悪いわけでもないし。 うん。うん。うん。 ま、いいわけでもない。 だ、実際にこう、まね、皆さんそれぞれ打ち方ってあるじゃないですか。 うん。 だからこういろんなものを打ってみて、 あ、これはなんかしんないけどまっすぐ狙ったところに行くなと うん。 いうものが、ま、それぞれこのヘッドの形状、 あとは重心の位置の違いとか重心角がやっぱ違うじゃないですか。 うん。 あのね、宮城さん、あのホワイトホットの 5 番好きっすけど、あれフェースバランスすもんね。 フェース上向きますもんね。 こういうことね。 はい。 これはこれはシャフトの弁当のせ、このヘッドの性能ではないの? はいはいはいはいはい。 シャフトが弁当でこうこうなってんじゃん。 はい。 ここセンターに突き抜けてるから。 なるほど。あの延は だからフェースバランスになるだけで はいはい。 別に これがフェースバランスでもフェースがちっちゃいからある程度捕まえに行っても左には行きづらいよっていう。 うん。そうですね。 うん。 じゃ、こうどういったストロークする人はこういう形状とか、ま、その重心角 なんかこう合う合わないっていう簡単になっ じゃ一番分かりやすく言うと はい。これね、スパイダー。 はい。 これは、 あ、これフェースバランスすよ。 いや、重心の話。話。 あ、深さね。はい。 これって、ま、簡単に言って、さっき言った視点を固定した はい。 円運動の場合ね。 はい。 こういう場合には重心がここだとするじゃん。 はい。はい。 そしたらボールヒットするのここじゃん。 はい。 でもヒットして再加点まで重心は再下点来るまでこいつは簡単に完成で動こうとするわけ。 はいはいはい。 重心が再下点来ると動きをやめるわけ。 だから重心が深いのはヘッドが出ないよとか ああ 打てないよとか はい。 ていう人は自然にヘッドが重心がこうだとしたらこう出てこようとしてくれるから はいはいはいはいはい。 逆にこういう重心がもう浅いもうもうこの辺にしかない はい。 パターっていうのは はい。 最点イコールで止まっちゃうのよ。 はい。はい。はい。はい。 だから止まっちゃうから自分でバンってこうボールを押してっていかないと。 だからその押せない人押すのがあんまり得意じゃないよって人はこういうマレットでも後ろにネジいっぱいついてて重信が深いもの。 やっぱりヘッドがこう前に出ていかない人ってやっぱり打ち切れない人とか多いじゃないですか。 そうですね。 だ、どうしてもこうカップの手前で だからマラットが転がりにいのはでかいんじゃなくて重心が深いから。 なるほど。 そういう大して転がりがいいっつってもそんなでもないですよ。 ああ。 ただ打てない人にとってはあ、 前のパターより転がれがいいって感じると思う。 うん。うん。うん。うん。 だから、ま、ちょっと届かないっていう、え、パットが多い人はちょっと重信が深いもの。 マレット系、 はい。はい。 ネオマレット系 はい。 うん。がいいと思います。あ、 ほで俺はもうボールももう 50cm オーバーだしっていう人はこういう重心が浅いものは うん。 深いもの使っちゃうと70cm オーバーになっちゃうから転がってっちゃうってこと。 そうすとだんだんだんだん緩んできて 結局 緩んできて所が落ちると何が起きるかつったら はい。 その所が最初はいいんですよ。 うん。うん。うん。 それが打ってないとしばめでだんだん所が落ちてくるじゃん。 はい。はい。 落ちてき始めた時に 傾斜に影響される。 ああ。 最初は所が早い時は傾斜滑ってっちゃうから。 はい。はい。はい。はい。 あんま出出しの傾斜あんま関係ない。 うん。うん。うん。ただ 所速が落ちた時の傾斜に食われてっちゃうんで、カップギアで切れて 入らないっていう人は そういうタイプです。距離感っていうのはボールの所をどんだけイメージできるかだから 所速って考えたことすいませんです。 大体このまま下りでもねグリーンがまあ 10.5あってもあっても はい。このぐらいだったら 右足の親指の前に引けばこのぐらいかなって振り幅で焼くや。 ま、基本なんか振り幅で襲わります。 振り幅でやんないす。 それがね、 所速です。この下りで 10.5だったら はい。 ボールがこのぐらいで転がってけばコロンって横から入るなって。 ああ、なんかそれ ていうのをイメージしたらその所を目に焼きつけて うん。うん。 描いてヘッドをそのスピードで動かせばいいんです。 ああ、なるほど。 そうすると所とストロークが合ってくるんで、ストローハック幅がでかくても飛ばないし。 ああ、 ストロークスピードが遅ければね、 飛ばないし。 なるほど。 うん。 へえ。ていうことなんですよ。ま、全てが全てじゃないけど はい。 教科書には乗ってないですよ。 なるほど。 で、タイガ見てください。 はい。3 目も5mもバックスに一緒す。ああ、 そっからプって所げて打つか、 上げないで打つか。はい。 なるほど。 うん。

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