アイアンが不調な時に有効な練習方法を3ステップでプロが解説します!!【岩本論】【岩本砂織】【かえで】
皆さん、こんにちは。岩本さおです。え、 本日はですね、え、アイアンの基礎基本を 皆さんにお伝えしていきたいと思います。 え、今ゴルフ初めて少し悩みがある方、 あの基礎基本なのでここに戻ってくれば アイアンが簡単に打てるようにな るっていうポイントを皆さんにお知らせし ていきたいと思います。 え、皆さんにやって欲しいこと、それは スタンス幅です。スタンサ幅を3パターン で、え、練習していきたいと思います。 まずは足をぴったり閉じてやるドリルです 。2番目に肩幅のドリルです。で、3番目 に肩幅よりもかなり大きく して、え、打つドリル。この3つを皆さん にご紹介していきたいと思います。はい。 まずは1つ目、え、スタンスを狭くして ぴったり足をくっつけます。くっつけて、 えっと、少しTアップした状態でクラブを 振っていきます。時計で言うと8時、4時 、もう1つは9時、3時で振っていきます 。 ぴったり閉じます。の状態でチプチ 3時 クラブは何番くらいがいいとかってありますか? ま、ピッチングから、ま、 8番やんぐらいまですかね。8 番でもいいですし、ピッチングでもいいですぐらいのクラブでやってみてください。そんなにもうこのドリルはあんまりこう玉は気にしなくてもいいです。でもあのちゃんとバランスよくタイミング取れたら今みたいにポコーンとあの綺麗に飛んでいくと思います。 はい。で、ポイントはですね、足を閉じて 、この腰 はほぼほぼ動かないです。こうあんまり こういう風には動かないで8時4時で9時 、3時を打っていきます。この位置で ちゃんと腹筋にお腹に力が入っていれば腰 のこのラインっていうのはほぼ動かないと 思います。 で、例えばこれが腰が動いてしまうと クラブもいろんなところに 行ってしまうので、腰をぴったり押さえて あげて、上半身、このおへそが少し左右に 動ぐらいのイメージにします。で、8時4 時と9時3時何が違うかって言うと8時4 時の時はおへそから行って手が後から 追いついてくるのでこれぐらいのこの左肘 が一直線になるぐらいで止まっていきます 。今度9時3時の場合はどうなるかって 言うとここから自然にコックができてき ます。右肘が柔らかく使えて、えっと、 左肘が自然に軽く伸びていく イメージですね。 はい。 はい。じゃあ次のステップは肩幅に足を 開いていきます。で、この位置で開いて いきます。この時もかなり、えっと、腰 っていうのは止めたままいきます。まず9 時3時ですね。 これやっていただくと分かるんですけど、 腰を止めた状態でいくと上半身 だけが動いてきます。この時におへそも 自然に動いていくので、例えばこれがこう なったりバタンになったりスーをして しまったり、軸を意識しながら腰を止めて あげると軸が動かないまんまクラブが 触れるようになってきます。えっと、8 時、8時、4 時でもいいですし、これはもう9時3 時ぐらいでやってあげるとかなりお腹がきつくなるので ポイントは腰をしっかりこう動かさないで はい。動かさないで振っていくていうのがすごく大切になります。なので軸も動かないですし、上半身肘をすごく柔らかく使ってあげないとなかなか打てないと思います。腰は動かない。 ここからボールとか荷物を向こうの人に こう渡そうとすると 自然にできると思うんですけど、こう まっすぐ上げようとか正しくクラブを 上げようとするんじゃなくてクラブが遊び があっていいです。ここで遊びがある ぐらいのイメージ。それでも下半身が動か ない。でも動かないんですけど、すごく足 の裏で、えっと、地面をぐっとこう掴ん でるような感覚になってくると思います。 次に最後スタンスを広げて構えていきます 。これも9時、3時でいいんですが、この 時に広げた状態で例えば足をこうピンとし て振っていくと体が硬くなります。さっき 狭めのスタンスでやったみたいにポイポイ 向こうに投げていくつもりで、 この時もなるべく腰を積極的には使わない です。とは言っても触れてくるので スタンスを広くすることによって前傾角度 を作らなきゃいけないコツはしないと思う ので自然に前傾角度をかあげて で振ってあげると 今3段階教えていただいたと思うんです けどこれなんか順番としてはどうなったら きっとなのか割となんかその切り替える ポイントなのかルーティンでこれを何球 ずつ繰り返してくださいみたい なんかそこら辺はどんな感じですか? ま、これ準備体操。ま、私は結構どの動きができてないかっていうのを、えっと、チェックするためにやるので、足をこうやって閉じる時っていうのは軸ですね。軸がちゃんとこうフラフラしていないかいのを見るためのドリルです。で、肩幅の動きの時は今度は上半身の肘ですね。 肘の上半身のコックがちゃんと柔らかく できてるかどうか。あと、えっと、これも 軸でこっちになったり、こっちになったり していないか。あとスウェーもありますね 。スエーもしていないかっていうのが 分かる通りです。で、3番目のこの スタンス広げるのに関しては、えっと、 スタンスの前傾角度です。 連携角度がちゃんと 2 番目の肘が柔らかく柔らかく使えてるかどうか軸ができてるかどうかなのでちょっと軸が動くなとか営するなって言ったらまた元の位置に戻って練習をしてみてください。はい。チありがとうございます。 私も聞いていて、あの、結構ね、ゴルフやり込んでる方でも改めてやって欲しいなっていう内容だったと思うんですけれども、やっぱり見てるだけだと結構手打ちっぽく見えるというか、 なんか逆にその手打ちっぽさが難しそうな気もしたんですけどじゃなくてちゃんとお腹を使って できるようにちょっとやりながら色々質問していきたいと思います。よろしくお願いします。 はい。 結構スイングのイメージでいいと足を閉じた時にも結構こう膝が動きがちなんですけど、そういう人でも割としっかり止めるイメージは そうですね。 持って そうです。 もっと 結構動いてますね。 はい。楓でちゃん。 はい。 いきますよ。 えって言うと思うんですけど、私がここで後ろからぴったり。 はい。うわ。 じゃ、お腹動かす。 はい。 はい。 で、そうするとどこが苦しいですか? お腹も苦しいです。 お腹も苦しい。他はどこがこう回りにくいとか? はい。背中側はい。のこの辺ですかね。 肋骨の周り。 はい。そしたら楓でちゃんここではい。 私こうやって止めておくので、今この左右の横の動きをするから 気持ちが悪いんですね。うん。はい。 最初にえっと今こうやって腰を止めておくので楓かでちゃん少しだけ肘をこうしてみてください。 そうです。 はい。 ではい。 そうです。そうです。 ああ。こうするとどうですか? はい。あの、動きます。分かった。今までは本当にこうこういう動きを捨てたんですね。横にま、スライド、スライド でも足が閉じることでスライドできないものを無理やりこうスライドさせようとしてたけどじゃなくて 上半身だけが はい。 回ってく感じ。あ、すごい軸を感じてます。 っ感じ。はい。 そうすると今楓出ちゃん自然に この状態でこうやってやると肘ってなんかこの脇腹についてません? あ、そうです。ずっと閉まった状態で 閉まった状態で はい。 で、この位置のま こう押してみてください。少し。 そうです。そう、そう、そう、そう、そう、そう。そしたらさっきより回りやすくないですか? オッケーです。 はい。クラブが横に移動してたのが こういう円を描くような はい。感じになりました。 そうですね。だ、さっきのクラブが横に移動した動きだとなんか楓出ちゃんの感覚だと手打ちになると思うんですけど、ここ止められて今みたいにはい。 こうすると少しこうっぽくなってくるので はい。 はい。 はい。 自然に柔らかく クラブスピードを走らしていくことができます。 はい。 で、 そうです。そうです。そうです。そうです。 今の方がでも柔らかく使えてるのでクラブもカチカチでここで止まるとよりはここまで上げるんだけど打性で小上がってくれるっていうのはあるので はい。 結構しっかり振っていけそうな感じは しますか? はい。 はい。 おお。 ナイスです。今の完璧。 はい。これがクラブスピードを走らせる さっきのえっと横の横のこういう動き こういう横の動き だとヘッドっていうのが地面から こうあんま上がらないこう円でこうかけないのでうん この方がヘッドスピードを走らせられます はい じゃあ続いて はい のステップ行っていいですか? はい 肩幅ですね。 肩幅です。 はい。 やることのイメージは一緒。 一緒です。 はい。 どうですか?ちょっと動いてた。大丈夫ですか? いいですか? なんかね、つもと全然違ってクラブが横イコール多分自分の後ろ側 に結構倒れてきちゃってることが多かったと思うんですけど、今本当に上半身だけでこうしてるのでクラブが自分の前にしかいないんですね、ずっと。 はい。おお。 だからなんか制御不能にならないというか、 お、 ずっと自分の見えるところでコントロールしてるなっていう感じが はい。 すごくします。こうですね、普段の自分は なんか気づきがありますよね。 はい。やっぱこっちに揺れるとこのスピード感でもこう自分の体が持っていかれるのでこれをスピードつけたらそれは こうすごい動いちゃうと思うんですけど、今のドリルで結構ここ止めておくと はい。前だけなので。 おお、いい動き。 結構振っても はい。 軸は保たれるのかなっていう感じがします。 素晴らしい。だから皆さん、あの、誰かにこう持ってもらうってことがなかなかないと思うので、 例えばお家でこう壁にお尻だけ壁でも何でもいいです。はい。 で、その位置で 動かないかどうか。おお とか、ま、動画を撮ってもらって自分では全く動かしてないつもりなんだけど動画で見ると動いてたりとか なんかこういう ちょっとした椅子でもいいです。 ここにこう こういう感じで うん。 ちょっとだけ触れてればはい。 大丈夫なので。 で、どうなっちゃうんだ?これがおかしかったら腰動かしてみてください。 あ、離れたんですね。 へえ。あ、これ分かりやすいですね。 はい。 くっついた状態で。 お、そうです。そうです。腰回そうとすると うん。そうですね。 離れるか。そうです。離れるかこっちだけつくかとか。あ、 あのついてくる場所が変わってくると思うので。あ、 そっか。最初私自分で膝が動いちゃうんですっていうことをこっちに言ってたと思うんですけど、イコール腰が 動くから膝もこうついてきてはい。 こういう、あ、こういうね、人の動きで悩んでる人多いと思うんですけど、実は腰なんですね。 腰。 ああ。 はい。ありがとうございます。かちゃん、どうですか?地面こう腰を止めようとすると足を使ってないっていう感覚か、それとも足をすごく我慢してる感覚か。 どっちでしょう? 足を動かす意味では使ってないんですけど、足の裏を踏ん張るっていう意味ではすごく使ってます。 うん。 素晴らしいです。 今までやっぱりこういう使い方を していたので、結構こうドシッと してる感じはすごく強いです。 こう地面に自分の体重がグッと乗ってる感じ。はい。 そうです。じゃないと簡単に腰がついていってしまうので我慢するというような意味でドシッとしてる感じです。 はい。これをあの私たちは足を使うっていう表現をします。 ああ。 あ、使うとね、こうやって積極的に使っちゃう。 ちょっと言い方変えてほしいですね。ね。そうでしょ。 足を使うって言ったらもうこうですよね。 こうこうなっちゃうので こう足をこうドシッと踏ん張る。 そう。はい。 うん。 すごくいいです。すごくいいです。 はい。 あ、動けるようになってきますね。この短時間でも。 そうなんですよ。 そうなんです。これもうアイアンでめちゃくちゃ大切なポイントなので はい。 はい。 次は はい。 はい。 この結構広めっていう結構アバウトな感じだったと思うんですけど。 結構広め。ま、例えばマット、ま、マットがあるじゃないですか。練習上でマットがあるとマットの はい。 ギリギリ ギリギリ はい。 でいいと思います。 はい。 これ別に広すぎて困ることはないってことです。 はい。 ああ、でもこっちの方があの足を正しいんで使うっていうのすごく下に感じやすいので 腰は止まりやすいからやりやすい気はします。 はい。お わ、恐ろしく左。あれはいいんですか? いいですか? いい。全然いい。どうですか? この段階を踏んでいるのですごく触れていくなっていう感じはするんですけど、腰が使いにくくできてるのでなんかしっかりこう振ってっても前傾もキープされやすいし結構ナチュラルにできるような感じがします。 うん。オッケーです。 こっちのが苦手な人っていますか? います、います、います。 あ、どういう感覚になっちゃうんですかね? えっと、えば今のなんかは はい。 楓出ちゃん結構基礎基本がまあまあできてるので ありがとうございます。 こうしてくると改善者今言ってもらったみたいに体が動きにくくなるんですね。 はい。はい。はい。はい。 てことは えっと振り幅がコンパクトになるんですよ。 へえ。広い方が 広い方が でなんかこの体この腰を回転しない限り はい。 こうクラブって上に上げられないのでこのまんまだとこの辺までしかいかないんです。 うん。 ふんふん。 ってことはスイングイコールテイクバック、トップオブスイングを大きくしないと飛ばないと思ってる人たちはここで行くとすごくコンボったな。 ああ じゃなくて行けるところまでで振っていくっていうのがこのドリルの大切なポイント。 ああ。じゃ、しっかり振っていくってなった時にも足を広げて こここまでしか体の回転ではいけないのにこうやって伸びたりとか腰を開いたりっていうするんじゃなくて ここで終わりと思っていい。 そうです。そこで終わりと思っていいです。 大丈夫ですか? はい、オッケーです。 よし。お腹使って。 おお、ナイス、ナイス、ナイス。オッケーです。 これをやっていけば はい。これをやっていけば1 つ聞きたかったのが結構今テイクバック側で腰を 開かないっていうのがすごく大事なポイントかなと思って聞いてたんですけど、こっち側も同じ意識は少し持った方がいいんですか? はい。同じです。で、今楓出ちゃん、 私は左に行ってもいいよって言ってたんだけど、左に行くでしょ。 ここがすごくポイントで。 はい、どうぞ。 バックスイングしました。 ここまでは帰りちゃん今完璧にできてます。 で、ここからスーって持ってきた時に Tアップしてるので、 本来だったらこうは来ないはずなんですね。 はい。 このまま行って低いところから始めてここでクラブが来るんだけど、今楓出ちゃんのここでこうやってあ、クラブヘッドがこう来るのが早いてこと。はい。 なのでこのこの位置のまずっと T アップしてるってことは右左にグリップエンドが左右にそうです。そうです。 あ、 そうです。そうです。そうです。そうです。 この後にヘッドがちょっと来なきゃいけないのに積極的にボールに内ちに行ってるじゃないですね。 そう。 この順番なんだ。 そう。この順番です。 私はこうです。 はい。 正しいのはこう来てからヘッドが来る。 そうです。 確かに抜けていく方向が はい。 まっすぐ まっすぐですよね。になりますね。 はい。でもこの時に はい。 ここで行っちゃうともう腹筋使わないんです。 はい。 なんでこれできないかってここでここまで来るこの腹筋がなかなか難しいです。 ああ 左のあ。 はい。 こう来ちゃったらもう腹筋抜けて はい。こうこのまま行けちゃう。 こでも入れといて入れといて。 そうです。 なんて言うんですかね。内終わるまでは うん。ずっと腹筋入れて低くしとく感じ。 そう。ずっとあの小さいジンを はい。 デニムをこうやってうわって履いてる感じ。 履きに感じ。 ああ、でも分かりやすいですね。ここら辺だし。 もう入らないの?そうっていう感じ。 打ち終わるまで。 おお。 おお。 そうすると自然に 左肘が畳めて ターンができてる。 あ。 確かにさっきのこう左に行ってうちに行ってる時には はい。 左肘がこう開いたまま 行ってるけどうん。 今こう我慢したので閉じたまま はい。 こう そうです。 ああ。だから左分けのが閉まってるのが大切なんですね。 はい。 はい。ということで今回は本当に全ての人にやって欲しいシリーズということで第 1弾なんとスタンス幅から スタンス幅から ていくということで私は結構細い幅 うん。 えっと、足をくっつけた状態が苦手だったんですけど、本当に全部やっていくことで整っていきます。整っていきます。 で、また大きくしてわかんなくなったら 元に戻る。はい。 この順番を、 この順番を 常にやっていけば 上達間違い短うまくなると思います。 ちょっと今久しぶりにゴルフやって悩んでるよとかちょっとスランプ来ちゃったよっていう方はこれコツコツやっていただければ はい。 最短で 最短で うまくなるということなので是非やってみてください。 そして分からないことがあればコメント欄書いていただければ山が答えてくれると思います。ということで今回は第 1弾ということで次回は第2弾回のえっと 3 ステップを踏まえた上でさらにやってほしいこと はいをご紹介していただきますのでそちらも是ひ見てください。ありがとうございました。 ありがとうございました。 動画のご視聴ありがとうございました。チャンネル登録はこちら。おすすめ動画はこちらだよ。また見てね。 ビ
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