桑田泉2WAYゴルフ(3)貴方のゴルフレベルとスコアアップを実現
打つ前の1/4が大切。新ゴルフ理論 クォーター理論。 甲子園春夏連覇やアメリカでのゴルフ生活 といった桑田プロ独自の経験から生まれた クォーター理論があなたのゴルフを変える 。 今回最初のホールは透明カントリークラブ 明た9番。 クラブハウスに向かって打ち下ろす 433yd 4 433ydの、え、パ4、 え、少し長めですよね。そして風がちょっとアン素になったり横になったり色々変わってしまいます。そしてここで、えー、まず、え、攻めるバーディ狙いのショットですよね。 え、グリーンが左なので、え、右から、え、ドロー系で、そして少し、え、距離を稼ぎたいので、え、スピードをアップして打っていきたいと思います。桑田プロの攻めはドロー系のボール。 [音楽] D グラウンドの左端からドライバーで打つ。 [音楽] [音楽] イメージ通り右からドローでフェアウェイ を捉える。 今度は守りの、え、そうですね、パー狙い で打ってみます。え、右側に立って、え、 フェードストレートか、ま、曲がっても フェード系というイメージで、え、 フェアウェイを捉えたいと思います。 守りのTショットはドライバーで ストレートからフェード系のボール。 [音楽] フェアウェイをキープし残り150yd。 野球出身のアスリート桑田プロな奈良でドはの奥義を伝授では審議対ではなく大義神桑竜大義神内下ろしのホールでの大義 [音楽] どうしても飛ばしたいと思うと力が入ってもう 1 つ打ち下ろしなので目線が低くなります。 そうすると打ち下ろしプラス飛ばしたいと思うと体が突っ込んで力が入ります。そうするとクラブが遅れて開いて当たってスライス系になります。 [音楽] 内下ろしのホールで目線が低くなると体が前に突っ込んで飛ばないスライスになりがち。 構えてすっと目線を自分のこの高さに上げ て例えばクラブハウスのてぺとか奥の山、 え、目印に対していつも通り自分に対して 横に回転するようなイメージで打てば、え 、日頃と同じショットが打てると思います 。 攻めのセカンドショットは残り155yd 。 え、風が、え、リ来てる。え、残りが 155。えー、僕は8番で150の キャリー、え、7番で160のキャリー 打ちます。ちょうど間なので、えー、そう ですね、傾斜左足下がりなので7番で、え 、ラインを出して打ちたいと思います。 桑田プロは7番アイアンで旗狙い。風を 考えて右から攻める。 予想より風の影響を受けず残りは 11yd。続いては守りのセカンドショット。 え、これも右からの風です。え、 8 番で、え、しっかり打っていきたいと思います。 ここで避けたいのはグリーン左手前のバンカー。 右からの風を考え、8番アイアンで旗より 右側を狙う。 思いの他風に影響されず、ボールは右手前 に止まるが、バンカーを避け、次が打ち やすい位置につける堅実なショット。 攻めのボールは残り11yd。 アプローチウェッジで、え、狙っていきたいと思います。ロフトをイメージして肩だけのストロークォーター理論の S1 でびます。落としどに対してランですよね。そうですね。 1対2ぐらいのイメージかない。 アプローチの基本クォーター理論の S1。 ここではキャリートランが1対2の割合に なるイメージで打つ。 クラブはアプローチウエッジを選択。 [音楽] 確実に寄せてパーでまとめる。 守りのサードショットは左足上がりの傾斜 。残り14ydからのアプローチ。 アプローチウベッジで、え、確実に寄せて いきたいと思います。 傾斜なりに立ってアプロジッジをサウンド ウェッジのロフトにして打つ。 キャリートランは1対1の割合をイメージ する。 オッケー。これも予定通り、え、距離も、 え、イメージ通りなのでオッケーぐらいに 着いたので、え、簡単に、え、パーが 開れると思います。 [音楽] このホールは攻め守りにパー チャンネル登録 よろしくね。 続いてのホールは裾の8番。グリーン手前 に池がレイアウトされた内下ろしのパーフ 5。Tショット次第ではオンの可能性も ある。 そうですね。なるべく距離を稼でパ、あの 傾斜で止めたら次長いクラブ打ちづらいの で、え、なるべく下の平らな段で、え、 飛ばしたいと思います。 攻めのTショットはできるだけ遠くに 飛ばすことを意識したフルスイング。 [音楽] [音楽] 思いの他ランが伸びなかったものの フェアウェイをキープし残り170yd。 確実にフェアウェイを狙う守りのショット 。 [音楽] このショットはランが伸びて残り 175yd。 桑義 。 Tショット飛ばしの奥義。 え、クォーターリロの飛ばし方ですよね。 え、手を振るんではなくてヘッドを振り ます。ということはS3でヘッドを振る 練習を、え、してますよね。そして エンジンです。足の回転数を上げるために 足の回転を上げます。まっすぐ強く打つん ではなくて、回転数を上げれば燃点差が 大きくヘッドスピードが出てきます。 今までの理論体重移動で打つと軸がぶれて ヘッドスピードが出ない。 桑田プロのクォーター理論では体の軸を 中心に回転。 え、足で回してし、回せば軸ってずれない ので、え、このスピードの出し方を覚えて ください。 ボールは下半身の回転で飛ばせ。 攻めのセカンドショット。 え、距離的には、ま、打ち下ろしですか? 333で残りそうですね、170なんです けど登りとちょっと風が色々変わって しまうので、右からのアゲンストかもしれ ないので、え、少し大きめでそうですね、 175から80打とうと思います。え、 本来180のキャリー5番で打つんです けど、ちょっと右に置いてそんなにフル スイングできないので、もう1つ上の4番 アイアンで、え、打ちたいと思います。 左足下がりなので、え、低い球でランはね 、え、旗の手前にバンカーがあるので、 えー、攻めれません。どうしてもやっぱ旗 狙っていきたいので、少し右に置いて カットで、え、高いで、えー、止まる イメージで行きたいと思います。では、4 番アイアンで行ってみますね。 桑ワタプロは4番アイアンを選択。カット で高いフェード系のボールを打ち、 バンカーを超えてピン手前に止める イメージ。 オッケー。 うまく、え、ちょっと薄かったんですけど、え、バンカーを超えてそうですね、エッチぐらいで、え、止まったと思います。続いて守りのセカンドショット。 [音楽] で、ここは守りなので、 え、バンカーに入ったら顎が高いので、え、リスクを避けて鼻道狙いで、そしてちょっとこうかぶっていって低くてランが出るショットを、え、打っていきたいと思います。 バカのリスクを避け鼻道を狙う。 4 番アイアンを被せ気味にして低いフックでランが出るように打つ。 [音楽] このボールはクラブに少し薄めに当たったため手前で止まってしまう。 しかしバンカーを避けて次のアプローチがしやすい守りのショットとしては保険の効いた位置となった。残りは 20ド [音楽] 攻めのボールはグリーンのエッジからのイーグルチャンス。 [音楽] え、下から登りで、え、傾斜があるので少しスライ上りだけど転がるかもしれないですね。 [音楽] ラインは下からのスライス。 [音楽] これをカップインーグルを獲得。 守りのボールは残り20ydからの アプローチ。 サンドエッジを選択。 確実にピンに寄せバーディー。オ、 このホール攻めはイーグル、守りはバーディ。 [音楽] [音楽] [音楽]
プロゴルファー桑田泉が提唱する これまでのゴルフ理論の常識を覆す!打つ前の1/4が大切。
新ゴルフ理論クォーター理論。
そのクォーター理論を駆使して「攻めのゴルフ」と「守りのゴルフ」でコースを攻略
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