今週のゴルフダイジェスト特集！世界のプロがやってる先回りスイングを解説！
はい、皆さんこんにちは。LPの吉田直樹 です。え、今回はですね、これは先々 ぐらいのゴルフダイジェストなんですけど 、この先々のゴルフダイジェストと今週 発売の週刊ゴルフダイジェストに、え、私 が推奨しているLPスイング、え、先回り スイングですね、先回りスイングの記事が 載ってます。ですので、その先回り スイングとはどういうことかっていうのを 、ま、今日は説明していきたいと思うん ですね。はい。結構な特集で11ページ ぐらい載っていますので、是非見てみて ください。えっとですね、簡単に説明し ますと先回りということですから、何に 先回ってるかと言うとボール に対して、え、ターゲットより体がこう いう風に先回りすると、こういう風な イメージだと思ってください。え、トップ まで行く間に 、え、この先回しまう 要するに体の半身がイメージですけどね。 ボールよよりもターゲットよりに回り込む ぐらいなイメージになるとこうボールに 当たりやすいですよと。しかもクラブと手 もインサイドインサイドアウトに振ること が、え、しやすいですよっていうことです 。え、仮にですね、こうこういう風に逆に ボールの後方、ターゲットの後方よりです ねにこう回り込んでしまうと、ま、こう こうやって振りますとやっぱアウトサイド インになりやすいですし、ま、下手すると 、ま、手前を叩いてしまうで、ま、または トップしてしまうと、ま、打ちにくいです よね。ボールよりも後ろに体があると。で 、逆にこうターゲットよりにあると、ま、 ボールこれ打ちやすいのが分かると思い ます。で、しかも、ま、右にあっても打て ますし、この辺にあっても打ちやすいはず なんですね。ですからトップまで行く間に そのポジションに入り込んでおけば当たり やすいですという風なスイングとなります 。ですから右にボールの後方にこう行って しまうということは要するにアドレスして から体重移動してってこうやって頭も、え 、胸も骨盤も右にこうやってスウェーして しまうとこういう風に、え、先回ない形に なりますから、ここから打っちゃうと逃足 体重で救い打ちになってしまうとこういう 現象が起こりやすいですよなことになり ます。ですので、え、できるだけアドレス してからテイクバックする時にこの強骨、 骨盤、え、などをですね、頭も含めて全部 こう右になるべく、え、移動させないよう にした方がいいです。ですから逆にこう ボールの真上にあるようなイメージでこう やってテイクバックして右サイドを回転さ せてトップ行ってもらいますとここから 単純に左サイドが回転してくるだけで 当たりますよね。しかもハンドファースト に当たりやすくなります。こう右だと 先ほどのように救い打ちでハンドにこう いう風に当たりやすかったですけども、え 、それが起こらなくなるわけです。で、 しかも 後ろから見た場合はですね、こう右に スエーしてしまうとここから回転すると手 とクラブは前に出てクラブもスティープに こう入ってきてアウトサイドイン。ここ から回転するとこういう風にアウトサイド インに勝手に振られやすくなります。で、 逆にターゲットよりに先回りさせると トップまでね。で、このまま回転すると こうやってインサイドアウトに振りやすく なるわけです。ですからドローボールが 打ちやすいですよね。えー、多数の アマチュアの方の問題はやっぱりこう アウトサイドインでクラブが立ってきて しまってスライスの方多いですので、まず それをトップまでの動きで、え、防ぐこと ができるということです。で、動作として はもちろん右に乗ってたらこのままダウン スイングでは左にまた乗っていかなきゃ いけないですね。で、これがま、アドレス したとこにこう戻りきらない人もいますし でさらに本当はこっからもっと本当は左に 移動して欲しいんですけども、移動しきれ ないままこのままスライドしてってターン が始まってしまうっていう風な方が結構 多いんですね。ですのでもうスライドし きれない。こっちまでね、左サイドまで スライドしきれない。え、我慢できない。 もう内に行ってしまって体の回転がすぐ 入ってしまうっていう風な現象は起こり やすいですので、え、動作をね、その スライドする動作っていうのを消せるわけ ですね。あの、先回りしていくとですので 、 え、先回りしといてだとこのスライドが いらないわけですよ。このままターンして いけばいいだけですから先回りスイングで ない場合は右への体重移動も必要ですし左 への体重移動も必要でこれがえ少なければ やっぱりこうね右サイドでターンして しまいます。ですから大幅なこう左右への 体重移動が必要になってくるわけです。 ですから、そうするともちろん背骨もやっぱ今やってもらったようにこうやってス右に乗って左に乗ると背骨がこうやって傾きますよね。こう うんうん。 こう傾きやすくなるわけ。 こうなってこういう風にで、そうすると やっぱりこう再下点っていうのがバラバラ になってしまってミート率がすごく落ちて しまいますし、軌動も変わってしまいます のでやっぱり、え、ボールフライトが安定 しないということになってきます。そう いう意味でもこの先回りスイングというの をお勧めします。えっとですね、以前の 動画でも、え、先回りスイングというのを 解説してますので、是非そちらも、え、 参考にしてみてください。またはこう週刊 ゴルフダイジェストを見てもらって参考に してもらえればいいかと思います。この トップまでのポジションで先回るかどうか でミート率っていうのはすごい変わってき ますので、えー、これを絶対やってみて くださいね。やっぱりこう右に移動して 打つと実際打ってみるとやっぱ難しいです からね。 こうやって、今すごい右左って乗りましたけども、 [音楽] やっぱりすごい、 え、目線もこうずれちゃいますし、こうすごい動きながら打ってる気がしますから、あの、再現性という意味でもやっぱり落ちちゃいますよね。どっちが当たりやすいかはやってもらうとすごい分かると思います。過剰にね、左にすごい乗るようなイメージで、あの、やってもらっても構わないです。こういう形で。 [音楽] で、これだとすごいもう、え、再下点が ボールの先に来て、え、すごい綺麗な コンタクトができるようになりますので、 何度かこう試してみてください。こう左に 乗って回転していく だけ。 そうすると綺麗な ドローボール飛んでいきやすいですので、是非の先回りスイングをですね、実際に、え、トップまでやってもらって、あとは回転するだけでちょっと打ってみてください。きっと綺麗なドローボールが打てるようになると思います。 で、今回はですね、えっと、アイアン ショットの、え、この打ち方として左に ターゲット方向に先回るていう話しました けども、ダウンスイングとアドレスって いうのがあのドライバーの場合は多少違い ますので、え、そちらはですね、今週の ゴルフダイジェストに、え、書いてあり ますので是非見てみてください。または LPスイングの動画で過去の動画でですね 、え、先回りスイングのところで ドライバー編も解説してますので、そちら を見てもらうとアドレスの仕方、 ドライバーね、でアイアンでダウン スイングでのこの各ポジションでの、え、 頭の位置とかがですね、え、違うというの が分かると思いますので、え、そちらも 参考にしてみてください。え、チャンネル 登録、グッドボタンよろしくお願いいたし ます。え、さらに詳しいドリルなど知り たい方はYouTubeのメンバーシップ または、え、ホームページから入れる会員 限定動画の方に、え、メンバーになって いただければ、え、ドリルとかですね、 いろんな動画がありますので是非そちらも ご覧ください。ね、このピンクの部分と いうのはグリッププレッシャーを強くして もいいところ。このクラブというのは延中 で筒になっています。ですので、この筒を そのまま、この角度のまま、手首の甲も 甲側に折って切り返しで旋開してるのに クラブがスティープに入ってきてしまって 結局ここからスティープに上から入りすぎ て左に飛んでいくか。よくスイング中に左 サイドが上がってしまって振り遅れて しまう方、え、または骨盤が、え、この ようにボール方向に突き出てしまって、え 、REエクステンションになってしまう方 はですね、このドリルをしっかりやって ください。えー、ハンドファーストで 当てるように、え、当てれるようになり ますし、飛距離が、え、出るようになり ます。そして地面反力も使えるようになり
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