【スポナビGolf座談会】最新モデルをまとめて振り返る!2025年下半期ドライバー座談会!
2025 年下半期ドライバー談会よろしくお願いします。 お願いします。 よろしくお願いします。 もう早いもので今回の座談会でドライバーに関する座談会を多分これ最後になります。 2025年はっていう はい。だから2025 年のま、締めくりという感じで、ま、下半期に発表された、発売されたドライバーの話なんかもしていこうと思います。 よろしくお願いします。早いですね。 早いですね。はい。あの、僕、あの、 1年腰通でゴルフ半年かできずうん。 棒に振ってしまったので、ま、余計早かったんですけど、賞味 6ヶ月ぐらいしかゴルフできなかった。 そう。だって前回の座談会の時にはね、腰が痛くて打てなかった。 あ、もうね、1 月はあの収録現場来るのもう精一杯 あの、座ってる時間をね、 歩くのも大変だったのです。 ご迷惑おかけしましたが、あの、その後、あの、全てペテラメトキャロではい。ピン打ちましたので、 じゃ、改めて2025年 ど、どうでした? どうでした? おそ、あの、ま、市場的にはですね はい。 G440シリーズ はい。 めちゃ暗こ売れてます。 あの、もうね、 ちょっと売れてるとか、頭1 つ飛び抜けて売れてるどころの話じゃなくて うん。うん。 他者をワンって引き離すぐらい G440 が売れています。ま、中心となるのはね、やっぱマックスだと思うんですけれど。 はい。はい。 ま、うん。今年のじゃあナンバーワンドライバー何って聞かれたらやっぱ売上的にも G440Max うん。 LSTとかSFT になるかなって感じなんですけど。 うん。 僕個人的にはですよ。 はい。 お 売れすぎなんじゃないのって正直思う。 あの、いいドライバーはいいドライバーですよね。前作からね、振りやすくもなってたりするし。 はい。はい。 で、ピンがブれたみたいなキャッチコピーつけてたけど、ま、何にも別にブれてなくて振りやすくなってる。ま、プラス要素があるだけでしょ。で、完成モーメントはちゃんと維持されてるし、 いいドライバーなんですけど。 うん。 でも他者にもいいドライバーはあるから うん。 こんなさ、暑くぐらい売れるのって。や、さすがにちょっと売れすぎなんじゃないのって僕とかは思っちゃうんですけど。 まあ、そうですね。だからやっぱり評判的なものもあるし、今までね、積み重ねてきたブランドミやっぱ大きい。もう印象で優しい曲がらないで最近だとやっぱりね、あ、なんかちょっと飛ばせるようになったよねみたいな話も出てきてるから。 うん。 ま、それでね、結果もいいからみんな買ってるんでしょうけど、ま、 にしてもね、 にしてもちょっと売れすぎなんじゃ。 でもそれぐらいね、ニートの差がドカッと開いちゃったっていう。 うん。こういう仕事してるとこうメーカーさんね、こう平等に見ちゃうから うん。うん。 ちょっと勘弁してあげてちゃう。 さん、どうですか? まあ、確かにその一般的に世の中にあるイメージとして 優しいクラブってどこでかって聞いたらもう多分ほとんどの方がピンっていう、 ま、実際の経験もあるでしょうし、 あんまりそういうのみんなが言うもんだからすり込まれてるものもあるのかもしれないし。 うん。操作もある。 で、確かにそのトップダウンでプロゴルファーが使うクラブをドンと作ってそれをみんなに売りますよっていうようなメーカーさんではなくて うん。 え、優しいって大事だよねっていうのをずっと創業から言い続けてるメーカーではあるので、ま、ある意味キープコンセプトの、ま、勝利というか、 ま、もうね、優しいっていうのをずっと作り続けてるんですよね。 ピンさんある意味そういう意味ではぶれてない会社なんで。 まあ、まあ、そうね。 はい。 深大きく小倉さんの優しいとはちょっと方向性が違う優しいなんだけどでも世の中みんなこの方が大多数は優しいんじゃないのっていう風なま作り方をずっとされていてしかも優しいクラブをもうプロも使えるように若干ちょっとアレンジしますよっていう派生モデルが出るっていうだけで うん。 ま、その皆さんからしたらやっぱ優しいイコールピンっていうこれ うん。そうね。 ま、強いんでしょうね。 ま、とりあえずいいんでしょうみたいなところにまでもうブランドイメージがね、完全に確立されちゃいましたからね。 うん。それが今からね、10 年前とかだと優しいイコール絶王みたいなイメージがものすごいこう強かったと思うんですけど、ま、 どうしても絶の純正シャフトが軽い方向に、ま、同もね、行ってしまった流れの中で、 ま、ちょっとシャフトのバリエーションもありますよ。フィッティングもできますよ。 うん。ヘッドバョンはいっぱいありますよったに、 ま、ものすごいこう、ま、ブランド戦略のね、こう、今ちょうどいい、いい状態なんだろうなっていう。 うん。うん。 そうね。 ま、ちょっとこればっかりはね。 うん。結局ほら、HL もあるじゃないですか、ピンて。 はい。はい。ゲレも カバー率が高いんですよ。 そう。 あの、だから昔だと捕まりいいクラブ、ま、絶晶もそうだし、ブリジストンの JGRとね、あとは、 えっと、テイラメイドだと、え、グローレ系 はい。はい。 とか、あの辺も全部なんかもう食っちゃうようになっちゃったから、 HLもあるし、 シャフトさえ変えれば誰でも触れますよみたいな感じにピンがこう育ってきちゃったから、 いわゆるゼクシオとスリクソンってブランドを分けるっていう戦術だったじゃないですか。 うん。うん。 だけどピンさんって要はスリクソスリクソンも何も全部ピンという中にいるんですよね。 うん。とかGとかとGだったのに全部G に行きちゃいましたからね、ほとんど。 そう。だからそこはま、作戦かなっていう。で、飛ぶっていうその売り方をするメーカーさんってやっぱいっぱい 5 万とあるんですけどやっぱり飛ぶを最小限にやっぱ優しいんだよっていうのを言い続けてる。 ある意味縦のあの盾が強いはすごい強いっていうイメージは あります。 うん。うん。 いや、でもいいクラブはやっぱいいクラブですよ。もう代々構いやすくもなっているしーリングも打も良くなってきてる。 音が良くなりましたもんね。 G425 とかも僕買ってましたけどやっぱりねひどかったんですよ。パキャンつってたから。 なんかヘッドにの音がちょっと違うっていうね。 うん。 曲がらなくて良かったけど、やっぱ音ちょっとなみたいなので使わなくなっちゃった部分が 430になって良くなって440 になってもさらに良くなってる感じあるじゃないですか。だから どんどんどんどんキープコンセプトのままやっぱ良くはなってるから はい。 止められないんですね。 で、資格がないですよね。 うーん。うまい。うまいです。 で、またね、実際ピンの契約選手も活躍してるし。 うん。 うん。うん。うん。うん。 だから、ま、しばらくピンはね、 2026年もやっぱ売れ続ける。 ま、そうでしょうね。 ま、ちょっと今ピンを止める何か はい。 ね。 うん。 ちょっと思い浮かわないですよね。 うん。そうですね。だから来年出てくるドライバーが、ま、そこどう超えてくるかっていうのは楽しみではあります。 そう、来年出るのかな?2年に1 回とかじゃない。 あ、ピンは多分もうちょっと引っ張ると思うんでしょうけど、もうたメーカー他がね。 うん。 逆に言うとピンさんってね、ずっと 2年に1回をちょ、ま、2年ぐらいをに1 回を守り続けてるちゃ守り続けてるんで。うん。うん。 で、時々派生モデル出すけど、ま、本線はそのままずっとキープしてるから、ある意味余裕があるっていうか、 慌てなくていいっていう。 うん。うん。完全に横綱です。 ただ次にスイッチするこのプレッシャーはやっぱ高くなると思うんですよ。 うん。うん。あの4410がすごい売れて 425でちょっと音がって言われて 430で復活して これをせっかく復活したのにっていうの 440もう1回キープできたから うんうん 次プレッシャーだよねとは思ってますけど ま皆さんお忘れかもしれないですけどピンにはあの典型っていう飛び道具があるので ますね ひょっとしたら来年またね 440 の典型とか出てくるかもしれないからそれでまたちょっとね動くかも かもしれないですけれど、 今430はまだステーでしたもんね。 うん。 とは言いつつですよ。 はい。 2025年下半期は 他にも色々ドライバー新しいもの出ました。 ま、ピンに対抗すべくというかピンの画を崩すべ はい。で、国内だとブリジストンの BXシリーズ はい。はい。はい。 あと、え、オノフのえっと黒 のシリーズなんかも出ましたと。 はい。 どっちも評判ね、いいんですよ。あの、で、僕らもね、もう打ってるけどうん。 やっぱね、良かったからそれが売れてるのってなんかね、こういう仕事してるとなんかちょっとほっとするんですよ。 ま、そうですね。わかりますよ。とっても いいクラブがあ、売れてると うん。うん。 ね。 あの、ま、変なクラブ売れることっても最近もないけど、 でもいいクラブはやっぱ売れてほしいからやっぱり市場のゴルファの皆さんも分かって買ってくれてるんだなと思うとちょっとね、安心します。 うん。特にツア BのBX は性能が結構尖ってません、今回。 うん。尖ってるモデルは うん。 STとLSが まあまあロースピンで うん。 そうね。 あの、普段だったらなんとかなんとか LSとかを選ぶ人が通常の ST使うだけでも結構低スピンで 逆に今度浮かせない人もいるんじゃないのと心配しちゃうぐらい。 そう。 で、LSはもう本当にLSなんで。 そう。 ま、今回3 モデルがプロパーになって、で、 BX1の、ま、STと、え、BX2の HT、 あとBX1のLSも はい。 あの、大手両販店でも買えるようになったんですけど、 おっしゃる通りですね。LSが本当に LS、超で、 もうロースピントはこういうこと。 そう、ハイパーLSなんですよ。だから もう本当スピンも多くてしょうがないみたいな人向け ですよね。で、やっぱ面白いのは僕 4モデルの中でそうそうB リミテッドっていう限定モデルもあるんですけど はい。そうは 僕なんかまあいいかなと思ったのが普通の STだったんですよ。EX1ST うん。同 でちょっとね長でちょっと特徴的な顔をね前作してるんだけどうん。 ま、テスピン打ちやすいし直進性もあって うん。 けど操作性もあるでしょうね。 そうなんですよ。 さんも LSまで行っちゃうと 曲げらんないでスピンが入んなくスピ入んないから右飛んでく LSだST のバランスはねとってもいいんですよ。 だこれがなんかど真ん中ですっていうにはちょっとこうちゃんと味が濃いど真ん中なんでうん。 俺はすごいいいなと思って。 それで言うとね僕ねB リミテッのねあのスターのやつね。 スターいける。 あれね。おちょっとなんか LSよりスピン入るじゃん。うん。うん。 リミテッドはね、リミテッドはリミテッドだけにあの少ないかなっていうぐらい尖ってる性能だから。 だから、ま、リミテッドはリミテッドでいいし、あとやっぱみんな多くの人が打ちやすいのはやっぱり BX2HT うん。 女子プロもね、使ってる選手何かいますし、 ほどよく捕まる。 あと形状がね、やっぱりブリジストンすごい綺麗で うん。 レース向きもとってもいいし、今回打もね、結構 STHTは結構打感良かったかな。 LSだけなんかね、ちょっと弾きのある はい。 若干ね、違う打にはなってますけど。 でもBS さんのあのフェース面のこう打ちょっと独特っていうか、あんま他者にない感じの弾き感すごい感じですよね。 うん。あれはやっぱりあの後ろのサスペンションコアのあれもあるかもしれないですよね。 BX2HT はなんか本当いいモデルですよね。 うん。うん。あの、昔のこういう BS の捕まるモデルってすごいアップライトに見えすぎて えって思ってたんだけど今回ね構いやすくなってるし程よく捕まるしスピンもま、適度に少ないし うんだ これが1 番多分シリーズの中では売れてると思うんですけどなんかうんそれも納得ですね。 EX2Ht のアイアもすごいいいからね。もうアイアの話じゃないから今回ちゃきますけど。 あのアイアむちゃいい。 はい。あとはですね、グローブライドオノフの黒シリーズ。 はい。はい。 これもね、ドライバーすごい良かったです。 はい。 はい。上手というか、もっともっとこうフューチャーされていいクラブですよね。 うん。あの今回、ま、直進主義みたいなのをアピールしててで、まっすぐ飛ばせますよって言っていうね。 いうことなんだけど本当ね、その通りなんですよ。うん。 黒のドライバーってやっぱちょっとね、元々は操作性良くて ヘッドが割と厳、ま、捕まえも逃しもしやすいよみたいなのが特徴だったんですけれどう ん。 今回は、ま、いい意味でこうまっすぐ動かしやすい 小野フさんだとね、赤っていうシリーズがあったじゃないですか。で、割とこう都映面積大きめでちょっとヒール側が大きくなるイメージで うん。 ま、黒ってもうちょっと小ぶり感あったと思うんですけど、それがなんか赤っぽいような顔つきにちょっと変化しながら優しい感じになりましたね。 そう。だけど性能面はあ、黒だなっていう。 うん。 うん。黒だなって思ったのってどの辺ですか? ちょっとスピンが少ない。 ああ、そうです。 打感がね、赤の方がもうちょっと柔らかさがある。音がちょっと高温 で黒の方がちょっと固めな音というか はい。ちょっと弾き感が強いなっていう印象だ。そこが黒と赤のなんか融合みたい。 みたいな。 うん。 の黒っていう感じがします。 うん。 冒頭にね、ピンのG440 売れてますよって話したんですけれど、ま、これから買おうと思ってる人は うん。 ま、ピン打つんだったらオノフの黒も一緒に打ってみて欲しいなと思 マットで結構似てるっちゃ似てるね。方向性がやっぱり直性でってなってくるとやっぱそっちにはよりますからね。 うん。そう。だからそういう意味では面白い存在かなって思いますね。 うん。 あとはですね、ヤマハから新しいリミックスシリーズとして、ま、 DDシリーズとになったんですけれど、 カーボンフェースで はい。ね、 登場しました。 はい。 はい。 まあ、そうなるだろうなとは予想はね、なんとなくは、 ま、ま、ドライブスターで実験してましたからね。 そう。うん。実験って、ま、そのドライブスターの部分を、ま、ちょっとアレンジして で、カーボンフェースのね、ま、表面も、ま、滑らないようにね。 うん。 ちょっと塗装しましたとかあるんですけれど。で、 DD1とDD2つありますと。はい。 はい。Cさん打ちました。 打ちました。 どうでした? カーボンって言うと、ま、どうしても今テーラーメイドのイメージが強いんですけど、あの、同じカーボンって言っても全然こう風合が違うんだなっていう。 はい。割とこうなんか うん。プラスチックっぽいてちょっとカチカチしてる印象を持ってます。 で、当たったインパクトの結構こう弾き感が強くてチンキンっていう感じ。音も結構高温がしてうん。うん。うん。うん。 だ、その辺がそのカーボンフェースって言われなければ別にそのカーボンフェースだから選ぶっていうよりは普通に あの打ってどうっていう評価をしてあげた方がいいのかなっていう風には打ってて思いました。 うん。特にね、DD1 の方は結構ね、フィーリングいいんですよ。打はとっても良くて、端感あるのが DD2の方かな。 で、テラメドと 1番違うのはテーラメイドって 1 番表面にポリューレーターの層があるから はい。うん。うん。 だから当然フィーリングとか違うんだけれどもうん。 やっぱりね、僕打ってるとヘッドがあってフェース側が軽い感じっていうのやっぱり 感じてしまいまうんですよ。うん。うん。うん。 なので、ま、それをいいと思うかどうかは、ま、人によるかな。 まあ、そうですね。おっしゃる通り軽いってなると、ま、言い換ると後ろに重さがないっていう風にも私は取れるので落ちる感じはないんですよ。 うん。 だ、それを、ま、フィーリングとしていいと取るか、こう、前が、前と後ろに重さがあって、そのちょっとこう引っ張り合うって言うんですか?抵抗感はやっぱりうん。 軽やかに触れるクラブっていう印象は私は DDの2つは持ってて うん。 振りやすいっていうところはすごく感じましたけどね。 うん。うん。 だ、それを今までのドライバーと結局ほとんどはフェースと後ろが重いわけじゃないですか。 うん。 だ、そことの違いがプラスになるのかマイナスになるのかで 結構評価変わるんじゃないかなとは思ってますけどね。 そうね。 さらっと振るにしては DD2 なんかはあ、オートマチックで、ま、楽に飛ばせるクラブだなとは思ってましたけど。 うん。はまるのが、ま、 DD2で割と、 ま、真っすぐっぽいけど操作もしやすいよっていうのが DD1なんですけれど うん。 なんかうん。ま、石井さん言ったみたいになんかすごいカーボンのメリットを打ってて感じるかと言われると まあまあまあまあまあです。 うーん。そこはよくわからん。 うん。ま、フィーリングはちょっと違うけど、 これがいいのか悪いのかは ちょっとわかんないなっていう。 うん。個人的にはね、あの、顔すごい良くなったなっていうのと、あと、ま、ソウル面があの年のインプレスをちょっとなんかおマージュしてるっぽいようなデザインのなんか雰囲気を感じて、 ま、シンプルね、仕上げてきてはい。 うん。 ま、あんまりゴテゴテしないで、特に今回あの DD1、DD2もアイアン特に2 の方があの大きいあのエラがなくなって アイアンの話じゃないんですよ。 そうね。 だからそのシリーズ的にそのちょっとなんかこう設計の方針っていうかこうやりたいことちょっと変えたんだなっていう気がすごいしあの完成モーメント完成モーメントって言ってたところからちょっと方針して振りやすさとか見た目とかそういう方にこう今回は振ってきてるのかななんていう風には感じましたけど うんうん あとはですね はい ほまさんがモデルチェンジします おはい はい7 トプ 777でございます。トルセ7 777に あのモぐのマークがソウルにドンと そうです。そうです。すごいデザイン的にも可愛くてですね。 見た、見た。でもまだ打ってないんですよ。 あの、ま、3、3本出るんですよ。はい。 えっと、ま、スタンダードなモデルと MAックスと これがね、次の最後の3本目がね、 360Tiって言いまして360、 360、 ま、いわゆるミニードライバーなんですよ。 ミニドライバー入れて3つなんです。 そうなんすよ。 へえ。 ね、ま、ミニードライバーなんでちゃんと長さも短めのものんですけど はい。はい。 これね、みんなそれぞれ個性があるのと、あの、アジャスト能力が今回すごい高くなってて、 ほん、 すごいこう、それぞれでもさらにこうアジャストできるようになってるので すごい、あの、今回割と出来はいいなと思いましたね。 うん。 へえ。 ボール所も割と出ました。 うん。へえ。ちょっと楽しみにした。 うん。 特にね、ミニドライバーをね、あの、いいよとか、 あの、ミニドラを出すと褒めるって流れ。い、 ミニド、あの、あの、短くてへこぶりなんで、やっぱり他のものと打ちと明らかにこう振り抜きやすいのとミートしやすいんですよ。 うん。 これはね、感じるので。 ふーん。 実際俺3つとも数字取りましたけど あんまり距離変わんなかった。はい。はい。 え、43.5 とか、 えっと、43.5ですね。うん。 で、えっと、45.5だったかな? え、タ者のミニドラにない魅力あるんですか?さん、 えっと、よりドライバーっぽい設計になってますね。 へえ。 スピの飛ばしやすい。 そうですね。 へえ。あ、だからもう本当ドライバーのシリーズの中の 1つ。 そうですね。だ、これはちょっとあの市販されて、ま、どういう形で出るかまだわかんないんですけど、 出たらちょっと興味あってじじろじろと見に行きたいなと思ってます。 お、モぐらちゃん。 はい。あとはですね。 はい。 お待たせしました。つい数日前に はい。 ゼクシオの新シリーズは 発表されました。はい。で、これ発売も今回ちょっと早いです。 1月中って聞きましたけど。 はい。で、ま、 14 はい。 あと前作 大丈夫なんですか?14。 別に平だとさ、ちょっと違うものに聞こえちゃうので。 ただの数字の ゼクシオ14。 ゼクシオ14なんですけど。 14の、ま、前にあった X っていうモデルがプラスっていう名前になってうん。 登場しますと、ま、ドライバーイアンそれぞれ、ま、登場しますよっていうことなんですけれど。 打たれました。 ちょっとだけ。 奥田さん打ちました。 さん、まだ打ってないですか? 黒いってだけ聞きました。 黒い、ドライバー大体黒くないですけど。 ま、ダークな式町にはなってゼクシオってね、ずっとブルーネイビーみたいなのが貴重カラーだったんですけれど、ま、今回それがなくなったかな。なんかブルーグレーみたいな感じの色合いにはなってるんですけれど、感じ。 そう。あの、なんかこう高級車っぽいま な感じにはなって、 ガンメタリックみたいな うん。みたいにはなって、で、それぞれ、ま、 2 モデル登場しますよってことなんですけれど。 はい。 どうでした?小倉ぐらさん。 えー、ま、やっぱりちゃんと絶してるなっていうのが正直 それダオンがキンっていうあの感じはサウンド そうですね。絶晶サウンドもあるし、その打点がずれてもぶれにくい。あとやっぱり振りやすさっていうところはやっぱきっちり継承してる。 うん。 そうね。 はい。はい。 あとはま、あの通常のモデルにもカチャカチャ。 あ、そうそう。スタンダードのモデルもカチャカチャになったんです。 はい。勝にカチャカチャがつきました。 カチャカチャついにつきました。 すげえ。今シンプルな驚き。素驚き。 もうね、何世代か前から次はつくんじゃない。 次はつくんじゃないって言われつこに来てやっとカチャカチャできるように なりました。 だからよりね、そのシャフトの交換とかも絶ユーザーもま、そこに沼にはまるかもしれないっていう。今回ね、シャフトも 2 種類用意されたりしてますんで。うんうん。 スタンダードのその14のモデルって その、ま、シャフト含めて、 あ、なんかやっぱりこれで完成されてるなって感じがするから、ま、うん。カチャカチャしてシャフト変えるかどうかは別として、ま、ちょっとだけね、フェースアングル変えたいとか はい。 そういうのは、ま、用途としてあるかもなとは思うんですけど、 そのカチャカチャはスリクソンと共容なんですか? 基本的には共容。共じゃクソンユーザーの方がじゃ、そろそろ絶買おうかなって言った時にマイシャフトが使えたりもする。 うん。もするはずです。はい。 うん。 まあ、14 ま、捕まるしいいモデルだなって感じだったんですけど、これね、プラスになるとまたね、ヘッドの見え方とかもこれまたうん。うん。 かなり変わるんですよ。 うん。 で、1 つ言っておくとアクティブウイングあるじゃないですか。 はい。はい。 全策ぐらいから使われてる。 アクティブウイングになんかね、縁取りのカラーみたいなのがちょっとメタリックでされてて、ふ取りじゃないんだけど。 それがね、意外と気になっちゃう。それ、あの、正直僕からすると、え、こんな目立たせる必要あるっていうぐらいのポイントなんですけど、 聞くようにはなってるんですよ、前よりね。けど はい。 これ見た目に目立たなくていいのになっていうのは 聞いてるアピールをしてるわけですね。 うん。アピール感はあるけど正直そこはあったけど うん。ま、スタンダードモデルが今回うん。ぽくて良かったかな。 明日撮影なんで楽しみにしてます。あんまり潜入感持たずにね。そう。そのプラスは X の立ち位のままなん?それともちょっとスリクソよりとかなんかそういうのは いやどちらかというと Xのままドライバーはまだま じゃなんだけどちょっと捕まり押さえたりちょっと重くしてたりみたいなあのポジショニングはキープなん そうだぶ重量違うんですよ。確かね 20g ぐらいは標準をつけた状態で操縦重量違うのでうん。うん。 なのでもうユーザー層全然別なんだけれども、あの、僕個人的にはその 14 プラスの方に普通にスタンダードの表準さすのが 1番心地よかったです。 ま、それも試していますじゃ、 なんか機会あったらそれも試して欲しいなという風に思います。 はい。 という感じでですね。 はい。まあ、2025 年相ざいな感じでこれからまだ、ま、発売されるモデルの話なんかもしたんですけど はい。 まだまだはい。楽しみなモデルね。最後大物絶っていうのが出てきまし。 そう。はい。 はい。また皆さんもね、自分でし出して、あ、こんなんだな、あんなんだなみたいな感じでね、楽しんでもらえればと思います。 はい。はい。 じゃあ、来年も期待ということで、はい、よろしくお願いいたします。 はい。ありがとうございました。
ゴルフライターの鶴原弘高さん、クラブフィッターの小倉勇人さん、ティーチングプロの石井良介さんが、2025年に発売されたドライバーを振り返ります!
2025年も残すところあと僅か。最新ドライバーを振り返って、来年の新モデルに備えましょう!ぜひ最後までご覧ください!
<動画の目次>
01:00 人気の中心はPING G440!
09:14 性能が尖ったブリヂストン BXシリーズ
12:46 ONOFFドライバーKURO
14:36 YAMAHA DDシリーズ
18:33 本間ゴルフ TW777シリーズ
20:29 ゼクシオ14シリーズ
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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何にせよ、高くて買えない😢
石井さんに一票
やさしいだと本間ってイメージあるなあ
座談会待ってました〜!
ピンは純正シャフトが豊富なのも人気に拍車をかけてますね。
いつもコブラさん入ってないのですが、なぜですか?
今回については可変スリーブも良くて使いたいシャフトに合わせられるようにもなってます。
ドライバーの性能やフォルム、色も良かったと思います。
小倉さんのグリグリにも対応できると思いますし、フェースローテーションしない人にも対応している標準的なドライバーに仕上がってると思います。
7:55 11/7時点でG440Kというモデルが出るのではとなってますね
さすが鶴原さん
1年後安くなってから、動画を見直します😅
半年後に半額になる物は買わないよ