オデッセイの新しいゼロトルクパター「S2S(スクエア トゥ スクエア)トライホット」って、どんなモデル? 新定番となりそうなフェース「Ai デュアル インサート」も含めて試打レビュー

オデッセイの新しいゼロトルクパター「S2S(スクエア トゥ スクエア)トライホット」って、どんなモデル? 新定番となりそうなフェース「Ai デュアル インサート」も含めて試打レビュー



オデッセイの新しいゼロトルクパター「S2S(スクエア トゥ スクエア)トライホット」って、どんなモデル? 新定番となりそうなフェース「Ai デュアル インサート」も含めて試打レビュー

A1 ゴールクラブです。今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、 サムネ見て来てくれてる方多いと思いますけれど、本日発表されましたデッセです。スクエアトスクエアの 新シリーズ。そして今回ね、フェースにもすごい特徴があるんですけれど、ま、まずですよ。カマさん。 [音楽] うん。 スクアトゥスクアの特徴。 はい。 はい。当然ながら持つとアップします。 [音楽] これ。 はい。 センターなんですか?それともう ゼロトルクっていうやつなのか? 一般的なゼロトルク。 はい。 一般的なゼロトルクですけれど構えてみると ほぼほぼセンターシャフトなんですよ。 うん。センターでシャフトの入ってる位置がちょっと後ろだなぐらいの感じ。 この距離がめちゃめちゃ短いですよね。まの距離が 短言うてもゼロトルクなわけでしょ。 ゼロトルクあんま好きじゃない。 左にしか行かないだもんだ。 [音楽] だから 僕は はい。 基本的にこうシャフト軸をまっすぐにして当てたい。 ああ。はい。 当てる。 で、それでフェースの向きちょっとこうやってずらして出玉を変えてるから ゼロトルックのパターゼロトルック系のパターね。 で、それをやると当然のフェス左向くんで。 うん。 そうで今回はもう 1 つ特徴ごめんなさいね。説明ばっかりでシャフトがこうリーしてないです。 傾向いてないです。まっすぐです。 はい。これもこうフェース面にこうシャフト近いんでなので今回はまっすぐになってるというのが特徴なのでシャフトリーンしてるのが嫌いなカのマスさも [音楽] いけるかもね。 とりあえずちょっと打ってみて。 はい。 こっからちょうど はい。 下りのフックだから下 りフック。はい。 あ、す結構ロフト見えるんすね。 おはい。 おお、今のは多分行けるかもっていう顔です。 [笑い] うん。 カルマさん、元々センターも結構長いこと使ってて、 使がいいのは自分の感覚でここに弾出したいとか 弾を逃したくないとかがやれるから好きなん ですよ。はい。 上から入りすぎてくると センター使うんですよ。 うん。ああ。 普通にブレードを使っていて、ちょっとこうハンドファーストに当てすぎてるなって自分で思い始めるとセンター使っててそれで行ったり来たりしてるん。 へえ。 自分の中で。 ああ、 これ はい。 まだ2級しか打ってないですけど、 ヘッドかしやすいです。 うん。 ロフト見える方弾逃げなそうです。 うん。 で、打っても転がんなそうでいい。うん。 こうやって 転がんなさそう。 ほら。 お、 インパクトしっかりできる。 ああ、なるほど。なるほど。 ゼロトルク系のって はい。 なぞりたくなるんですよ。 はいはいはいはいはいはい。 まっすぐに じゃなくって これだったら はい。 大げさ自分あくまで自分ですよ。 うん。 これで下りだから うん。 ちょっと小さいストロークでちっちゃいインパクトでこうやってあそこに弾出そうとか うん。 ゆっくり大きくこうやって振ってあげようとか はい。 イメージが うん。 すごく出る。 おや でもう1個は はい。 へ、これこれゼロトの 1番の特徴だろうね。 はい。 あのシャフトに対して他がなくフェースが動くから うん。うん。うん。 すごく うん。 インパクトしやすい。 え、これ俺これだったら使えるかもしんない。 はあ。 え、ちょっともうちょっと短いのやって。 [笑い] はい。 ちょっともうちょっと 神さんの懸念点として 1番は だから 引っかかるんじゃないかっていう感じでしょ。 引っかかるのが1個 それからオートマチックにこう触れよって強調され共容されるのが あうはい。こうやって動かせっていうね。 こうやって動かしてねって共容されるのが 嫌です。はい。はい。かさん自分で動かしたい人。 うん。 はい。 これだからちょっと自分の中でね。 はい。 右カップのボール 1個外ぐらいで うん。 ポンとこって言うと、 あ、出てる、出てる。 今出たよね。 出た、出て、出てます。言ったところ出てます。 で、思ったより これは僕の中の長所ね。長所として転がりすぎない。 はい。ああ。ああ、 だから今みたいにすってこうぞった時にあんまり弾がビュンって出ていかないから うん。うん。 それが分かると同じとこ狙ってこうやってインパクトしてあげられる。 ああ。 で はい。 もっと言ったらちょっとこのもう少し内側で 強めにこうやって入れようとか。 うん。はい。 このもうちょっと外で はい。 ジャストに行こうとか。 [音楽] うまいな、この人。 でもこれ買うかもしんない。俺、 それが、それがやりやすいってことでしょ。 うん。え、今までで 1番いいこれ。 あら、ゼロトク好きな僕のことを馬鹿にしてたぐらいなのに。 うん。 [音楽] え、これいいよ。 あら、そうですか。か沼さん。 かさんとなく これセブン選んでますけど。 うん。うん。 セブンがいいんですか? うん。 打ってもないので。打ってもないので構えて。 はい。うん。構えて。 はい。もうセブンがいい。 セブンがいいでな。ま、セブンか。このロッシーかな。 ロッシーか。 なんでかって言ったら はい。 フェースの見え方 うん。 がロッシーだとすごく早くインパが来すぎちゃいそうに見えるの。 うん。 へえ。へえ。 ま、ロッシーだったらちょっとこうやってもう少しうん。 だからシャフト起こしたくなるって構え、こうやって構えたくなっちゃう。だ結果的に言うとなんかゼロトルクチックな動きが 感じになる。 なる。 僕完全にこのジェールバードがいいっす。 だってゼロトルック好きなんでしょ。だって はい。ジェールバードがいいっす。 もうこれは うん。 優しいブレード っていう感じで打てる。 うん。だから重心がすごい前なんでしょ。 うん。 だ、結局重心かなりこう前になってるから [音楽] だからこう操作感出せるんですよね。ゼロトルクだけど。 うん。うん。 本当か松さんが好きなこう自分でこうやって当てて打ち出し方向を自分でこう決める感じが うん。 より出しやすい。うん。これもう 1個いいとこ見つてた俺。 何でしょう? フックラインで。 はい。 フックラインで傾斜こうじゃないですか? うん。 こうか。 大さんによるね、こう構えてここに弾出したいわけじゃない。 うん。うん。 その時にこう行った時にフェースがちょっとでも被るとすごく左に来る外し方するじゃないですか。 嫌なやつ。 はい。うん。 スライスラインで右にデロンっていくのとい の逆バージョンが うん。 ない。 ああ、 右に はい。はい。 例えば大げさに言うとね はい。 まっすぐカップこセンターに構えてます。 うん。 で、これからフェース向きでここに上げようとすると普通引っかかるじゃないですか。こうやって。 うん。うん。 でも引っかかんないであそこに弾出たりしていだから強制的に普通のブレードのパターとかだったら チーピンするドライバーで言ったらチーピンする打ち方なわけじゃないですか。 前上がりでインサイドからこうやってこうなるんで そういう感じでストロークを出してこうやって上げてもこうやって引っかからないであそこにちゃんと弾が出ていく。 うん。 てことはよ。 うん。 スライスライン右に行くのかな? スライスライン打ってみたい。 反対行けば一緒。 [音楽] スライサライン来ました。 スライサライン来ました。 で、スライサラインってつ先下がるよね。 だから普通に打ったらどんどん右に垂れるわけじゃない? うん。そうですね。こうこうなるです。 はい。それをしっかりインパクトできるから うん。 すごくいい転がり方で自分でラインを作っていける。 うん。 こうやって。 うん。 だから今曲がんなかったじゃないです。 曲がんなかったです。思ったより曲がんなかったです。 だからLINEU 入だからなんて言うのかな?作る感じ。 はい。うん。L ジとかで はいはいはいはい。 フェースちょっと閉じてちょっと昼気味で当てて まっすぐに打っちゃおうとか そういう自分のフィーリングを 作りやすい。 ああ。 うんとこう。ほら。 ナイス。ジャストタッチでもいける。 ジャストタッチで。 うん。 じゃ、ストタッチだったらラインこにして、 あそこまで自分で打って 曲がって。 ポン。 ああ。 で、絶対に入れなきゃいけない感じになって はい。 薄めに ちょっと薄めに直球を投げようと思ったらあそこ やっぱ操作いいってことなんですよね。どっちでも 違ったでしょ、今。 うん。 本当に操作性がいいす。だから はい。 ゼロトルクイコールオートマチックじゃなくって こう動かしなんて言うの? うん。 動かした方向に対して素直に動くじゃないですか? うん。 それがいい意味でちゃんと動いてピーキーな感じはしない。 L打ってみたい。 うん。ああ、じゃあですよ。視聴者からの大弁を僕しましょう。 はい。 だったら ゼロトロックじゃなくて普通のセンターじゃダメなのって多分みんな思ってると思います。うん。それより関性が高い。 ゼロトクの方が うん。うん。 ああ、なるほどね。 うん。 どういう関性ですか?か松さんが思う関性。 えっと、思ったところからインパクトでちょっとずれた時でも思っそのいい球になる。 前重心で操作性がいいパターン自分好きじゃないです。 うん。 で、それをが嫌になって はい。てなる時は うん。 こうちょっとこう打てない。今のラインとかで打てない時にすってヘッドが出なかった時に 本当に情けない弾がいくわけですよ。 うん。はい。はい。はい。はい。はい。 ピロ はいはいはい。 そういうのがそうなった時でもなんかすってこうやって弾が出る感じに ああ、なるほどね。 うん。だ、それがゼロトルクのせいなのか。 はい。 このパターの はい。 その構造のせいなのかが うん。 分からないんですけど。 下りのライン めっちゃ下り。 はい。すごい下り。 説と出しにくいライン。 うん。 で、ポンってこうやって出してあげてるとほら ああ、 思ったとこに弾が出ていく。 あ、 あのさん実は僕ラウンドで使ったんですよ、このジェルバード。 うん。 入ってたんで。 で、思ったのは その下りのラインとか早いグリーンの方が僕はちょっと扱いやすいかなという風に思ったんですよ。 うん。 早いグリーンでやなのってインパクトしなくなって うん。うん。 自分でなんて言うのかな?打てなくなっていってストが歪むじゃないですか。 はい。うん。 それがナイス。だから自分でしっかりインパクトれるから。 そう、そう、そう、そう。だから下りのラインでもな、何て言うんだろうな。ちゃんとヘッドがこう遅れずにこう前出てくれるんですよ。 うん。 なので僕買います。 どれ? 僕、僕ジェイルバード。 あ、じゃあ被んないね え。買うの? いや、これグリップも握ってて逃げやすいの? グリップ。グリップいいんですよ。 このホームベースは五角形の そう。結構ね、前重視もあると思うんですけど うん。 思ったるくないですよ、ヘッド。 だから、 あの、 ツンってね、ちょっと強めにヘッド自分で入れたいなと思った時にちゃんとついてきてくれます。 うん。 そう、そう。 そういう打ち方しても結構すってこうヘッド前出るんで。 うん。 まさかな。カマさんがゼロトクを使う日が来るとは これですごくロフトが見えるから はい。 ちょっとこうやってうんとハンドファーストにしてね。 うん。 ロフト見えなくしてあげて。要はだからちょっとイレギュラーなところにしてあげて。 はい。 打った時に向いたフェースのところにしか飛んでないの。 うん。はい。 という新しいゼルトクです。さん、比較のためにこういうのも持ってきました。 [音楽] AI1 のスクアトスクアジェイルバード。これ パってみた時に うん。 ここ透けてるけど うん。 ここでインスタート終わってんじゃないですか。 そうなんです。はい。 これ下まであるじゃないですか。で、ここなんか そうなんです。そうなんです。 山の模ケズみたいな。 はい。 これ、これ1 個じゃないのも理由があるわけでしょ。 1 個じゃ、 こう、こう綺麗になって。 ああ、よく気づきましたね。はい。 一応、一応クラブもそ色々見てる。 ま、1 話の違いは前作とこれですよ。もうシャフトの刺さってる位置が ね、全然違うじゃないですか。 うん。うん。うん。 で、これね、シャフトリーンしてるんですよ。 前作のこの AI1のジェイルバードってね、 3 度ぐらいうん。こうこっち側に傾いてるんで、これがかまさんは嫌だと。 ま、だからちょっといい言って こうフックラインじゃないですか。 はい。 だ、こうなって はい。 この状態でこうやって当てなきゃいけないわけでしょ。 うん。そう。 あ、そう。ハンドファースト。 ま、イメージはね。 はい。 こうしてて。 はい。 フックラインにフェース合わせました。 はい。 で、ここに対して一生懸命ずっと手をこう前にこうやって出しながらこうやって当ててく感じで はい。 打ってあそこなんだけど今言いながらやってるから弱々しくインパクトしたじゃないですか。 はい。はい。 これ自分の感覚であそこ構えて はい。 よし、あそこにヘッド出そうと思った時にこうなるんすよ。 ああ、こうやって引っかかるんすよね。 だからここでこうやって当てたいから はい。 ここで構えてます。 インパクトする時にここに来たら うん。 ひ、それ左行くじゃないですか。 はいはいはいはい。 どこしてあそこだよなこってやったら全部ここ向くんすよ。 はい。 で、それが それが 同じジデジュエルバカードで はい。これだとシャフトが ああ、ここ構えててでここでこうやって当てようとしたらはい。 ま、ライン上に出ていく。 うん。でもやっぱ俺7番 7がいいです。7 がいい。 はい。 うん。 うん。 というね、違いが結構大きいです。はい。というわけでですね、キャロウェイの [音楽] PRの原さんに来ていただきました。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さん、これ伝える。 ありがとうございます。 ゼロトルクなんですか?ゼロトルク系なんですか?このパターは。 ま、セのシリーズの中ではトルク系と言っていい シリーズです。 ただ、ま、あの、お話しされてましたけど、 あの、今までのゼロトクは当然ながらヘッドの中心にシャフトが刺さってるんで、この分シャフトリンが起きてしまう で、構えにくさが生まれたり、 ハンドファストに打てない人は、ま、タッチが出せなかったりするっていうデメリットがあったんで、そこを、ま、改善するためにうん。 浅井重心にしてシャフトの位置を前にして構えやすくしていると。 今回あのトライホットスクエアトスクエアトライホットライホットですよね。はい。 スクエアトゥスクエアはあのおっしゃるゼロトルクシでトライフットっていうのは昔からあるシリーズ あの複合構造のパターで 名付けられたものなんですよ。あの三素 3 つの素材で作ってるのでトライボット名前なんですけど今回は このステンレスのボディが黒い部分ですねと うん。 軽い部分が赤いアルみ はい。 で、ポイントがですね、このフェースの脇にあるこのパーツなんですけど、 あ、 これが タングステはい。周りとこのソールウェイトにはい。タングステ で前昔のトライホットもタングステン使ってましたね。 使ってました。使ってました。で、使い方が今回その 前に持ってくるために あ、そっか。だからここについてるんだ。 はい。そうです。前はその中に入っていて見えなかったりした。 これもしっかりえ 外に出して、しかも140g ぐらいあるんでかなり重たいですよ。 ああ、このなるほどね。こうなってるんですね。 やっぱりゼロドルクって優しくパッティングしたいって方が選ばれることが多いじゃないですか。 なんで優しく打たせたいという思いをあるものの そう打てない人がいるというのがやっぱりそこの改善すべきポイントなので うん。 ポジション的にはさっきゼロトクなんですかっておっしゃいましたけど、ゼロトクと、 ま、通常のセンターシャフトのパターンのちょっと間ぐらいに来る動き方すると思うんですよ。 なんでどちらのユーザーさんも使えるものにはなってくからか松さんも使えて 使うめっちゃだから感覚的に自分の手の手のフィーリングとフェースの向きが合うんすよ。 うん。 遊ばないでリンクするの。 はい。でもその T 型とか打ってる時みたいな芯ずらしたり打点がちょっと上下ずれた時の打のずれとか出玉の差っていうのが なかった。 うん。うん。はい。さん、それはこれですよ。こ、ここ こ山の模型のいや、 これ2 重になってるんですよね、今回。ウレタンが。 そうそう。今回ウレタン20 重になってまして、新しくあの AIデュアルインサートっていう名前に AIデュアル。 はい。 はい。 あの、これこっちの、これ、これすごいす。これすごいんです。 AI1インスタートっていうはい。 はい。あの、1個前のモデルあ、 ここがこうなってるやつですね。 外側が売れたんで中がアルミになってる。 で、アルミの方がその、 え、AI でデザインしたもの、ま、特器があって、ま、どこで打ってもボールスピードが安定しますよっていうポイントだったんですけど、今回はその グレタン 2層で作っているので、 これ前作はい。 前作言うても単純じゃないですか?これもう裏から見えてた窓で うん。うん。 で、これフェース面がね、こうあってで、裏側はこう肉ついてるからこれでこうフェースのこう弾き感が変わってで、全体でボール所属をこう統一するとこれ分かりやすいですよね。今回こういう状態なんすよ。これ裏側の方が硬いんです。 そうです。 で、こうフェースの表面の方がちょっと柔らかい。 はい。 うん。 で、このこの状態のものをガッちゃんこうやってさせていて、これ山形できてでもこの全体のね、厚さはだから変わんないんですよ。前作こんな変わってたのに。 で、それがソウルの下まで全部あるっていうのがいいすよね。パターって下で打つ場合あるじゃないですか。 はい。そう、そう、そう。 こうこう当たってちょっとこう行くとここに当たったりした時に目は これだったらここまでこう効いてるから うんうん 同じ効果になるってことですもんね。 そうです。あの今回ボールスピードを安定させるというポイントはそのままに うん。 巡回転をスムーズにかけよう。ま、ボールの転がりの質をよくしようっていうのが あのポイントインサートのポイントでしてうん。 そのうん。 転がりが悪くなる時ってか下目で打ったりするとどうしてもこうボールにバックスピンがかかっちゃうんです。 そうするとの軸がこう寄れたりして うん。 いい転がりで、ま、ライド乗らないみたいな転がりになっちゃうんですけど、下で打ってもいい転がりにするために下までこうインスタートが来るようになってる。 うん。自分打っててボールが転がらないっていう表現したんですけどなんだろうしっかりできる感覚なんですよね。それは狙ってそうなってるんですか? そうですね。あの、前のAI1 はどうしても裏にアルミが入ってたんで、ま、音が出てしまうこので飛ぶ感覚もすごくはい。出ちゃうので、そこがそのいい人悪い人って出たんですけど、今回はウレタンとウレタンなのでフィーリングとしてはソフトなんですよ。その分しっかり打っていけるという予はあるんですけど、あの、転がりの質は上がってますんで うん。 転がりの距離は変わらないと。ただ転がり入るまでの質が良くなってる。 ボールの はい。ボールの転がりが良くなってるっていうのがいいポイントですね。 あとね、グリップ好き。 これグリップいいんでかさん、どの辺いいと思います?このグリップ 僕は持った時の はい。 ここの五角形のこのこの角の指の収まり はい。ああ。はい。はい。 うん。これ僕の場合ですよ。毎日同じに構えらんないんですよ。 うん。 微妙にこう変わったり するんですけど、 その面の角の当たりが うん。はい。 収まるからどう思ってあげても収まっていいなって。 ああ、こう僕は うん。 僕ね、パターで嫌なのって うん。 こうやって置いてこうね、打つ時に うん。 左手にキュって力キュって入っちゃうとフェース面がね、こっち向いちゃう時あるんですよ。 うん。うん。 それが なんいっす、これ。 うん。 ならない。 ちょっとキュって力入れてもフェースがね、左向いてこないから。この グリップだけ他のパター入れたいぐらい 自分は。 はい。こう持つ時もあれば うん。 ここの角持ちたい時もあるし、 持ってたらここ持ってこうしてたい時もあるしな。こうやってスムーズに動きそうなところで構えるから はい。だ、 それがね、どこで構えても平気な感じで ああ、今回のパターって僕最初に打った時にヘッドそんなに重くないから動かしやすいし打ちやすいなと思ったんですけどこれシャフトとかヘッド重量とかこれまでと変わってたりするんですか? はい。 シャフトが変わってまして、あの、ストロークラブシャフトっていう はい。 パター全体が安定して動くストロクあのテクノロジーのものなんですけど、 重量が重くなってます。 うん。 前のものは90gのシャフトだ。こが 120 になってシャフト重くなった分ヘッドは軽いんです。 はい。そうですね。前はその軽い分ヘッドとグリップに重量けど、その割合をちょっと減らしてシャフトが重くなってます。 うん。へえ。へえ。 これでもあさん、こんなさっきの 2 つポーツボコボコ重ねるみたいなインスタートって新しいじゃないですか。 はい。 そういうのがこれからも出てくるんですか?じゃあ、 そうですね、あのAI デュアルインスタートが今後の列勢の、ま、メインじゃインサートになってくるので、ま、今後期していただきたいなというと思ってますね。 [音楽] AIデュアルインサートの はい。ソリッドなやつとか色々なって 多分ね、バリエーションも 出るんだろうね。 出てきそうな気がします。もし [笑い] でもこれはちょっとそのゼロトルク系の中でもまた違うカテゴリーですね。 [音楽] ゼロトルクとマをこう対決するようなものというよりはやっぱりこう間のポジションを取っていくようなものになってます。 [音楽] うん。 僕みたいにゼロ取るかて言ってた人に うん。 [笑い] AI1でダメだった人もこれ これだったらいいってなるかもしれない。そうそうですね。センターシャフトを長くお使いの方なんかにもう [音楽] スイッチしやすいのになって その中でも自分の中で順番でとこれが 1番 通常のパター操作性がいいのに近くって その次ロッシーで 1番0と6系に寄ってるのが ジュエルフォワードかな。 うん。 うん。こ、こんな順番かな?そうかな。はい。だから僕はジェルバードがいいです。ゼロト元々好きだから。はい。 いや、ラウンドで使ってみたいです、これ。 はい。 ということで発売は 11 月の7日。 あ、もうすぐです。すぐ、すぐです。あの、もうここ 2人は普通に気をつせ。 はい。 皆さんも是非試して見てもらえればと思います。すいません。長々ありがとうございます。ありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽]

2025年10月31日(金)、オデッセイから新しいパター「Square 2 Square TRI-HOT」シリーズが発表されました! いちばんの特徴は、ゼロトルクパターの重心特性を備えながらも、シャフトの挿入位置がフェース面に近く、一般的なセンターシャフトのパターのように構えて打てるところ。それゆえヘッドの操作性にも優れています。

ヘッドタイプは、ツノ型の#7、ジェイルバード、ロッシーの3タイプ。キャロウェイ公式オンラインショップとセレクテッドストアにて、11月7日(金)から発売予定です。

【キャロウェイ オデッセイ 公式ウェブサイト】
https://www.callawaygolf.jp/odyssey

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