【本間ゴルフ】2026年 新製品発表会【T//WORLD TW777】
[音楽] え、皆様本日は本魔コルフ事業戦略新林 発表会にお越しくださり誠にありがとう ございます。本日は事業戦略 プレゼンテーションの後新製品の発表並び にチーム本のトークショーそしてこの度 新たに本馬ゴルフのアンバサダーに就任 いたしました俳優のゴ力さんを迎えしての スペシャルトークショーを予定いたして おります。また終焉後にはフォト セッションを予定いたしております。また さらに個別取材につきましてはポト セッション終了後対応させていただきます のでご了承ください。 開会に先けて主催者であります株式会社 本馬ゴルフ代表取締役社長県最高経営責任 者小川より皆様にご挨拶並びに プレゼンテーションを行います。小川社長 よろしくお願いいたします。 [音楽] 皆様、本日は大変お忙しい中こちらにご 参加いただきありがとうございます。本は この変革を持って 皆様に再び 選んでいただけるブランドに 変わりました。この準備ができたことを皆 様に報告をさせていただきます。1959 年 1件のゴルフ練習上から始まった本。 長年たくさんのゴルファーを見つめ、 たくさんのゴルファーに愛され、ただ時に は突き離され。 そのように 培ってきた我々は歴史の中で磨き上げた 武器があります。それは山形坂田工場に いる職人匠による技術と完成の掛け算 そして我々が成功や失敗を繰り返してきた からこそ生まれる日本のクラフト力です。 ラウンドごと毎分毎秒訪れる些細な変化に 皆さんも私も含めゴルファーの心理は 揺れ動きます。クラブを握った瞬間、構え た瞬間 どこまでゴルファーを安心させられるのか 。この一瞬瞬間にクラブとしての違いが 現れます。だから本魔ゴルフは物づりに 妥協を一切いたしません。 我々はテクノロジーだけに頼らず、未だに 1本1本熟連の匠による手作業を 取り入れることでゴルファーの体、腕、手 にも馴染む仕上がりを実現します。 ゴルファーの感じる一瞬その瞬間に技術の 全てを注ぎ込んでおります。そんな私たち の強みである日本のクラフト力をさらに 強化しワンチームとなって次の世界に挑ん でいくための本ならではのスローガンを 開発しました。ゴルフのクラブメーカー から ゴルファーとの掛けがえのない瞬間を作る 会社へクラフトアモーメント ブランドムービーをご覧ください。 見た瞬間、 握った瞬間、構えた瞬間、どこまで確信 できるか 瞬間 本を感じるか。 その1点でも避き上げられた思考のギア ゴルフを愛する 瞬間 クラフトモーメント ほんま クラフトモーメント この瞬間を大切にし瞬間を作り上げていく 気づき上げていくこのスローガンを新たに 掲げる本をこれからも支えていくのは ツアーワールドとベスです。ツアー ワールドは本の変革を象徴するギアであり 、伝統と確信を融合し、そこから新たに 生まれるストーリーをゴルファーの皆さん にお届けします。 競合にも負けない、もちろんのごとく世界 基準の開発。 伝統や確信から生まれてくる造形、 そして 今後選んでいただくための様々な機能や 設計を最高級論としてお届けいたします。 後ほど商品のプレゼンテーションは佐藤と 渡辺の方からさせていただきます。一方、 ベレスは我々の持つ匠が培ってきた技の勢 を極めたギアです。日本が誇る技行日を 磨き上げることによって生まれる ストーリーをゴルファーの皆様に醤油よく 持ちながらお届けをさせていただきます。 さらに 私、そして本馬はご約束をいたします。 日頃から本を愛してくださる皆様のために さらなる サービスの拡張をいたします。 お取引き下げやユーザーの方に対して魅力 的なマーケティング活動 ブランド発信をしっかりとし 投資幅もこれからは増強をしていきます。 それをするためにも先ほど申しましたよう にもちろんのごとく最先端の技術を持った 独自性の高いクラブというものをしっかり と定義的に我々はお届けをいたします。 さらには我々はゴルフの裾を広げていく ため、 今契約をしている 大人気中の元ツアープロ、そして現役の ツアープロ 先日の世界大会でも優勝をしたドラゴン プロに加え ゴルフを愛してゴルフを楽しんで やってプレイヤーの代表として先ほども話 ました。合力さんと契約をし、より本の 露出を高め、本馬の価値喪失を生み出して いきます。冒頭にも申しましたが、本は 変革の時です。 皆様に喜んで安心して使っていただく ギアを自信を持ってお届けする時が来まし た。 その幕明けを告げるのがツアーワールド トリプル7です。 今までの本、これからの本、伝統と確信、 それをさらに超える本が持つ血闘、そして それを力強く さらに上に上げていく消化。この2つを コンセプトに出す最新のモデルです。これ までの匠のクラフト欲に加えて最新の テクノロジーの融合、素材の活用、カー デザイナーといった他業士のデザイナーと の共業など皆様に自信を持ってお渡し できるストーリー設計となっております。 これを持って本は掛け替えのない一瞬瞬間 を皆様にお届けできるブランドとして進化 します。 このツアドリプルセ7は本魔革象徴する 地獄の1本です。本馬の持つ血統を先ほど 申しました常に時代に合わせて消化させて いきます。日本の誇るジャパンクオリティ を提供します。本は1人1人のお客様を 大切にし、心からゴルフを愛する、ゴルフ を広げたいと思うお客様に商品を提供し 続け、日本のみならず世界中に対してこの 掛けえのないゴルフをする瞬間をお届け いたします。是非とも ほんまに期待していてください。 取りはギアではない。 この先の本を向かうために 変えるべきものは変えてはならないものは ないか。 ツアのトリプルセ 坂田工場から役目と流れる匠感染新たな 感性をここに融合 [音楽] 本変化への意思と確悟を象徴する [音楽] [拍手] [音楽] ほのその旅血統を次の時代で 次の本継 消化さ 消化 ツアバトリ [音楽] 続きまして新製品ツアールド TWL7 のプレゼンテーションを行ってまいります 。開発コンセプトにつきましては、 プロダクトマーケティング本部プロダクト 戦略チームマネージャー渡辺弘樹よりキー テクノロジーにつきましては坂田工場製品 開発本部本部長佐藤巧よりご説明をさせて いただきます。え、それでは渡辺さん、 佐藤さんよろしくお願いいたします。 [音楽] 本の変革の瞬間へようこそ。 私はプロダクトマーケティング本部 TWLE7の企画の責任者をしております 渡辺と申します。そして今回は坂田から、 え、製品開発本部長佐藤匠と共にTWL7 の魅力について、え、皆様にお伝えして まいります。 TW7のコンセプト、それは血闘、消化、 ほんまに限るその血統を次の世代、次の 次元に消化させていく。 そんな強い思いを込めるために今回は クラブのデザイン、これに徹底的に こだわってまいりました。 本といえばモぐ。 このモぐですが、我々が品質はもちろん 性能、そして機能らを徹底的に掘り下げて いく。そんな強い思いを我々は込めてい ます。この今回の、え、モぐのロゴの デザイン、今回、え、本の魂を宿るものと してクラブのデザインとして復活をさせて います。まさに本らしく新しい本マを作っ ていこう。そんな強い思いを込めた デザイン。そしてえっと本といえばもう1 つ勝たせない要素。これはパーシモン クラブ。 かつての免疫と言われたLBゲットという この独特なソウルの形状を今お見せしてる 地面から打つフェアウェイウッドそして ユーティリティのソウルのデザインに搭載 しています。 ただこのソウルの形状のデザインを搭載し てるわけではない。このあらゆる テクノロジーを融合することによって打感 の良さ、直進性振りやすさ、そして所得の 強さあらゆるものを進化させています。 まさに血闘、それを次の次元に消化させて いく。それを象徴するのが今回の フェアウェイユーティリティとなります。 TW7は他の業界、車であり、他の業界の 、え、デザイナー、それと共業して デザインを作ってまいりました。 そしてこの新たなロゴですがハイエンド ブランド。そして高級車に取り入れられる このシンプルでなおかつ力強いそんな造形 を取り入れることによってゴルフブランド としての息を超えたそんな表現を表してい ます。この新たなロゴこそが本、そして ツアーワールドブランドの変革の証です。 では、先ほどからその赤い T シャツでそのる血統必死士と感じておりますが多工場開発部長から TWL7 のドライバーのテクノロジーについて説明します。ではたさんお願いします。 はい、では私の方からあの製品のテクノロジーを説明したいと思います。えっとまずキーフットですね。 [音楽] えっと今回はこのカーボンの変異を抑える 。ま、これによってエネルギーロスを制御 する。ま、前回の767で後ろヒット時の 後ろからのウェイトがパワーに変えて フェースに伝えてくれる。でも結局その 解析 高速度カメラ見るとどうしてもそのカード が変異してしまうとなるとそこでロスが 発生する。じゃあそのロスをどうやって 制限すればいいか、それを気に私たちは 開発、先行開発しました。そして約12% の変形を抑えることができました。 で、まず1つのテクノロジー。えっと、 これはあの、そもそも本っていうのは カーボンシャフトがかなり最初の方に導入 したシャットであり、そこに、ま、ボロン から始まりカーボン、そしてチタニウム カーボン、そのチタニウムカーボンって いうシャフトの合成を高めるシャフト、 そのシャフトを高めるのをいかにじゃあ ヘッドに採用できないかということで、 今回、ま、クロスチタン、ま、これを ソウルにセンター部分、いわゆる性能に 必要な部分だけに 最大外装にチタをつけました。そして いわゆるカーボンの軽量化と資産の合成 これを新しい 飛距離につがる確信的なテクノロジーにし ました。そしてもう1つ、え、ボディの 合成ですね。どうしてもチタだけでは合成 がまだまだ足りないということで、ただ 合成を上げるということだと熱くすれば いい。ただ熱くすればいいとヘッド重量が 重んでしまう。じゃあどうしたらいいか? じゃあフェース側に要はリング上の合成を 変形抑えるものをつけることで重量の軽減 と 合成を高めることができる。ま、これを 一体整形のカーボンだからこそなし得る1 つのリングが合成の キーポイントとして開発できました。その 合成がエネルギー効率をさらに高め、後ろ からのウェイトのパワーをフェースに直て いうのがこの安定した飛びと実現した カーボンリグです。で、前作よりさらに カーボン体積を増やそうと なるともう後ろ全部カーボンにしよう。 それをカーボンにすることで当然幼量って のが上りますので幼量をいかにそのリング それともウェトま1番最適なそのマックス なりスタンダードなりの最適な重心にする ことでそのカーボンが生かせそしてパワー に伝えてくれる。それが今回のトリップセ です。はい。たさんありがとうございます 。はい。今砂藤の方から申し上げた カーボンの進化。これドライバーの ラインナップですが、それが搭載されてる のが左側からTWL7のMA。そして スタンダードのモデルになります。そして 1番右側にあるトプ7の360TI。これ はニドラの設計になりまして360ccの フルチタの構造になります。そしてこの3 機種それぞれのポイントですが、やはり1 番のポイントは下変ウェイト全てのモデル で下片ウェイトを搭載しているという点。 この重量差がある下変ウェイトを 入れ替えることで性能がまっきり変わり ます。なんで今3機種お見せしてますが ウェイトの数の7機種あると言っても過言 ではないそんなモデルになっています。 そしてドライバー以外にもラインナップ ございます。FAウェイユーティリティ アイア。まずFAウェイはとにかくやはり 悩む人が多いということでバリエーション を増やしてマックス そしてスタンダードトLe 7のFAウェイのスタンダードモデルは ドライバーと同じく下片ウェイトそして 弾道調整機能が付いておりますので細かい チューニングも可能となります。そして ユーティリティに関しては一期種マックス とスタンダードそれぞれのユーザーが使い やすいバランスの取れた設計となってい ます。 そしてITW7 PCBMAポケットキャビティバックの略 になります。これはラインナップの追加と なりますが、ツアーワールドのアイアン 難しいと言われるんですが、その常識を とにかく覆返す優しさマックスユーザーが 迷わず使えるこのアイアン。これを追加 ラインナップして、え、TW7の ラインナップとなります。本という ブランドですが、未だに我々でクラブを 作る時に木型を削って形状を作るところ から始まります。誰が作っているかという と、坂田佐藤匠が引きている製品開発ソ部 のパーシムを削っていた職人なんですね。 で、この形状独特の開発プロセスというの はもちろん今回のTWLE7全てのモデル に取り入れられています。まさにこの本の 血糖がるこの顔の形状。是非皆さん構えて いただいて感じていただきたい。そして そのままシ田コーナフィッティングに進ん でいっていただけると実際に打って いただければ今回お見せしたこのカーボン ボディの進化必ず実感いただけます。 打てばその性能の進化が分かり打てば皆 さんのゴルフが変わります。 発表は以上となります。ありがとうござい ました。ありがとうございました。 さん、さん、ありがとうございました。 どうぞ皆様盛大の拍手でお迎えください。 スーカ21勝2023年に退後日本と韓国 を生きし、活躍中のイボプロ。そして 2025年シーズンはトップ10医療3回 。今年8月には発表されました吉ルプロ。 そして2025アルティメートロング ワールドチャンピオンシップオープン部門 で昨年に続き2連覇を達成。え、さらに 35歳以上の部門と合わせて史場初の2 部門で優勝された伊直プロです。本日は 優勝ベルトをご自賛いただきました。 さあ、それではですね、渡辺さん、佐藤 さんにも参加をいただきましてトーク ショーを始めてまりたいと思います。 どうぞご登壇ください。え、それでは改めてご紹介させていただきます。チーム本場のイボミプロ、吉田ミプロ。あ、ありそうです。すいません。こんにちは。三直プロ よろしくお願いします。 はい。そして先ほどのプレゼンテーションに引き続き渡辺さん、佐藤さんにも加わっていただきます。 [音楽] さあ、それではですね、トークショーをちょっと始める前にプロ、先月の世界大会での部音優勝を誠におめでとうございます。 ありがとうございます。 え、ここでサプライズなんですが佐藤さんから伝を増定していきたいと思います。 [拍手] さん、え、世界大会優勝おめでとうございます。 おめでとうございます。 えっと、坂田の匠が心を褒めて作りました。 [音楽] ありがとうございます。おめでとうございます。え、せっかくですので三優勝の感想を一言いただけますでしょうか? [拍手] はい。えっと昨年からえっとホマゴルフさんのクラブを使わせていただいてるんですけどその直後から世界大会優勝することができて今年も続けて [音楽] 2連覇することができました。 あの、試合日は左からのすごい強い感じだったので、クラブをフェードに変更して、で、フェードの球で 381 打つことができて優勝することができました。間違いなく世界一飛ぶドライバーです。 はい、ありがとうございます。改めましてみおめでとうございます。どうぞ拍手でいいだければと思います。 [拍手] [音楽] さあ、それではですね、ご着席をいただき まして早速トークショーへと移ってまいり たいと思います。はい。さあ、それでは まずは現在ツアーを戦う金沢シナプロ、 吉川茂プロ、五藤美プロがトプル7の プロダクトタイプをですね、実践投入され ていらっしゃいます。テスト直後の コメントをですね、VTRで頂いており ますので、まずはこちらのビデオをご覧 いただければと思います。 私は結構方向性重視のタイプ本当もっと 飛ばしたいっていう気持ちがあってこんで 曲がらないっていうクラブをまくなんです けども作中なんですけど今回のクラブはま もそれを構えてくれるようなクラブだと 思います。構えてみて、ま、私顔結構大事 にしてるので、ほんまさんいいなって思っ たのと、打ってみて打感がとにかく良くて 吸いついてるのに所足は早いというか、 欲しいものがどちもあるような感覚で打て て距離も伸びてるなって実感するような クラブでした。原料がやっぱり多すぎても 付きたり少なすぎると今度はキャリーが出 てくれないっていう自分の中では2000 から2500の間っていうのがレストだと 思ってるんですけどそこは常にキープして 2300200台飛び方も綺麗直進性も あって高さも出すぎず低すぎず結構理想の 弾だったんでお気にです。いや可愛いです よね。モぐをちゃんと痛がってあげるよう にラグらないで思います。 はい、ということでの皆さん、あのテスト直後ということでかなりテンションもね、上がってましたし、いい感触のようなんですけど、また鍋さんいかがでしょうか? はい、そうですね、やっぱ育導入ってたのが飛べばいいというわけではなくて、この曲がらないっていう要素も大事で、これは実は我々もの方に言い続けて 767 は直進性って言ってましたけれども、その優しさのままに飛ばす方にどんどんやって欲しいっていう、そういったあ あの、わがままをずっと伝えてきたんですけれども、それをカーボン語の進化で、え、実現できてるのは見事なことだなって思いますし、それがあの、大戦で活躍する女子プロの皆様に感じていただけて、その 1 度打に貢献できてると思うと大変に思います。 はい、ありがとうございます。ちなみにですね、吉田プロも即実践投入されたという風に聞いたんですけれど、このトプル 7で1 番気に入ってる点はどこでしょうか?はい。 えっと、まず見た目があのすごく優しそう な、え、見た目をしているので、ま、最初 のイメージは打つ前なんですけど、ま、 こう飛距離というよりかは方向性が1番 こう重視されるようなのかなと思って、で 、実際打ってみたらあの見た目との ギャップがすごくて所速もすごく早くて飛 距離が出たので、えっと試した週の トーナメントですぐえっと使用させて いただきました。はい。 ということだそうですけどさん はいはいそうですね今回まさにあのレアギアカーボンボディ後ろをカーボンにすることによって下のウェイトに重量が使えて低重視になってるんですねとそのスピンが減ってとにかく前に強く飛んでくれる でもなんか見た目はそんなにこう飛距離が出るっていうような 見えない はい難しさは全くなくってどっちかっていうと本当に方向う なので、ま、打ってみた感想はその本当にさっき金沢とかもおっしゃってたんですけど、方向性と飛距離両方金備えてるようなヘッドになってると思います。 [音楽] はい。 じゃあ続きましてですね、今度はちょっと話題を変えまして試合解消ではプロの皆さんはクラブフィッティングをよくされているのをお見かけするんですけれど、クラブフィッティングの重要性について少しお聞かせいただきたいなという風に思っております。 ま、私たち、ま、一般的なね、アチアゴルファーもクラブフィッティングってした方がいいんでしょうかね。じゃあ、まずはいボミロいかがでしょうか? そうですね、私はピッチングすごく大事と思います。 本当に人は手と体の大きさも違いますし、 本当に宇宙感の力とかあとスイングリズム もそれぞれ違うので自分に合うように クラブをフィッティングしたら日 のあるあの玉ができてもっと楽にルムが できると思います。あとカスタムが簡単に できれば本当にいいですよね。うん。はい 。カスタム簡単に そうなんですよ。これが今回のままさに ポイントでして、これスタンダードの ドライバー持ってはい。で、今回の スタンダードのドライバーなんですけれど も、前側と後ろ側で後ろがウェイト約 20gで前側が約3g、約17gぐらい差 があるんですけれども、これを入れ替える ともう本当にまるっきり簡単ですし、性能 が変わる。まあ、言ってしまえば スタンダードモデルで入れ替えるともう LSロースピンのモデルになるような イメージを持っていただけるということで 、その各モデル自分にあったモデルと自分 にあったこのウェイトの位置っていうのを 是非皆さんにも見つけていただきたいなと いう風に思います。はい。はい。 ありがとうございます。その辺りは やっぱりあの佐藤さんがこだわって作った というところでしょうかね。そうですね。 ま、とにかくあの1 つのヘッドで、ま、タイプの違うスイングする人に、ま、セッティングできるっていうのを目標に作ったのがこのスタンダードですね。 はい。ありがとうございます。あとですね、あの本場ではヘッドとシャフトも一体設計されているというお話を聞きまして、ま、それが、ま、強みという風に聞いているんですけど、これってどういうメリットがあるんでしょうかね?教えていただけますでしょうか? はい。えっと、ま、サラダ工場の開発は シャフトチーム、ヘッドチーム、ま、その 高くさ同時に開発を、ま、権ガしながら 討論しながらシャフトの設計だったり、 ヘッドの設計、そして最終的に1番 マッチングするシャフトヘッドを 組み合わせしてるっていうのがほんまあの 唯一のこの坂田工場でできるとで、坂田 工場では当然両産は坂田あの匠がシャフト の裁団研磨塗装全て精密よく作ってるので シャフトの重量交差がプラスマイナス1 以内なんですね。その1以内が結局ヘッド 重量にも関わってくるので当然交差が 少なければヘッドの許容の重量も狭く できるイコールヘッド重量にその分1g 乗せることができる。今1g のセルだけでもやっぱりドライバーっていうのはね、全然重心の変化が起きてしまうていうので、そのシャフトの精度の良さで、一体の設計にあるヘッドとシャフトのマッチングっていうのを坂田で作ってますね。 [音楽] なるほど。1g の世界っていうことなんですね。 そうです。 あの、実際じゃあプロはやはり先月優勝された試合では、ま、どういったセッティングで今回、あの、望まれたんでしょうか? はい。え、今回の使用シャットはビザードの 50gのRシャフト使いました。 Rですか? はい。Rってあの暴れるイメージがあると 思うんですけども全然そんなことなくて ヘッドスピード65ぐらいで振っても同じ ところにしっかりますし本当に信頼して 振ることができます。なるほど。 あと自社の なんか振て感じるものはあったんですか? あの1番感じるというかあの競技シャフト が折れてしまうことがよくあるんですけど そうですよく見ますね。 1 度がないんですよね。なので、ま、その点についても安心して打つことはできますし、 ま、そこに 匠の技を感じます。 なるほど。ありがとうございます。結構ね、折れてるシーンは見ますけど、吉プロも結構飛ばされますけど安心してくれますね。 あの、私もほまさんのシャフトをずっと使用させていただいてるんですけど、私 X シャフト使ってて、だから本当に今みさんが R シャフトで飛ばしてるっていうの聞いてなんか驚きました。おすすめです ということでちょっとはい。あの、またね、来に向けてなんかな、何主かシャフトをテストさせていただきたいと思います。 いもミプロユーティリティとかアイアンはご覧になって、さっきもね後ろでお話しされてましたけどいかがでしょうか? はい。本当に私顔すごく大事と思うんですけどっこよかったらちょっと難しく見えるかのあのこともあるんですけどそうじゃなくって本当に簡単に上がるような雰日記で本当に打ちやすく見えてみんなにおすめなクラブだと本当に思いました。はい。 [音楽] じゃあ、プラムをまたはい、本当に早くて ね、はい、是非使っていただければと思い ます。そろそろお時間となってまいりまし たので、え、最後に三プロと吉田プロに 一言ずつお伺いしまして、え、トーク ショーをですね、終了したいと思っており ます。え、まずは三プロ今日改めてこの場 に立たれてどのようなお気持ちでしょうか ?はい。 えっと、本当にほんまの伝統と変革を感じる素敵な時間でした。ありがとうございました。 はい、ありがとうございます。吉バいかがでしたでしょうか?はい、あの、こういう場であの私たちが使用してるドライバーの良さとかあの性能をこういう風な形で発表できて、で、私は試合に、えっと、試合を通してそのドライバーの良さを皆さんに知っていただけたらいいなと思いました。 [音楽] はい、ありがとうございます。 え、まだまだお話を伺っていきたいところ なんですが、第1部は終了とさせて いただければと思います。え、チーム 本井プロ、吉プロ、三直プ、そして渡辺 さん、佐藤さんありがとうございました。 どうぞお送りください。 どうぞ皆様盛大な拍手でおりください。 どうぞご相談ください。 え、それでは改めてご紹介をさせていただきます。ゴあさんよろしくお願いします。あめです。本よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。え、そしてみプロです。 [拍手] はい、ボミです。よろしくお願いします。え、今日はよろしくお願いいたします。 [拍手] お願いいたします。 では早速ちょっとおかけいただきましてスタートしていきたいと思います。私も失礼いたします。 え、まずはですね、合力さん、この度アンバサダー就任めアンバサダーにですね、就されたその感想一言今ちょっといただけますでしょうか?ようやくこの日が来たかと。 [音楽] あ、いや、あの、私も実はもうゴルフとの では25歳ぐらい、もう78年前ぐらいな ので、ま、そこから定期的にちょっといけ ない期間もありながらもうずっと定期的に ゴルフはやらせていただいてましたし、 もう大好きだったので、あの、今回本馬 さんに声をかけていただいて、あ、ついに 私もゴルフをやってるというイメージを、 ま、ついたのか、ける時が来たのか、あの 、皆の方にね、こう知っていただける機会 多分皆さんのイメージあまりないんじゃ ないかなと思うんですけど実は大好きなん です。あの、結構、あの、本当にこう 入り込むタイプなので、あの、結構本気で 、あの、スコアも目指してたりとかもする んですけど、なので、あの、こうして、ま 、しかもさらにね、60年以上長く続く あの市ブランド、本当に皆様に愛されてる ブランドのアンパサラをやらせて いただけるというのが何よりも嬉しくて、 あの、まだこれからゴルフをやりたいけど どうやってやったらいいかわからないと いう方にもこうどんどん広めていけたら いいなと 思っております。はい、ありがとうございます。どのくらいと頻度でゴルフは行かれてるんでしょうかね。いや、本当に [音楽] 78 年って言っていいのかわからないぐらい、あの、本当に全然数字もダメなんですけど、まだまだあの、皆様にお披めできるぐらいのあの、スコアではないんですけど、でも実は先週あの、シュミュレーションゴルフに、あ、先週行ってきました。はい。 [音楽] なので、ま、でも最近はちょこちょこ、 あの、ま、本当に今回あのアンバサダー やらせていただけるというお話をいいて からやっぱりせっかくならしっかりやら ないと思ってなるべくあの行くようにはし てあのもう仕事用の車にゴルフバックを 積んでいつでも合間で行けるように しようかって話をマネージャーともう すでにゴルファーですね。はい、 ありがとうございます。 坂田工場を見学されたということで、その VTR をまとめたものをご用意しましたので、まずは一緒にご覧いただきましょう。 こんにちは。 あ、どうもこんにちは。 こんにちは。あと申します。はい。佐藤よろしくお願いします。 [音楽] お願いいたします。 こんばんは。はい。1 番大事にしてるところていうのはいわゆる形なんですよね。はい。はい。はい。おおね。 [音楽] ありがとうございました。ありがとうございます。 [音楽] え、そんな、そんな私みたい簡単にできるもんですか?簡単なんですけど、そこはちょっと前みたいにないければ はい。うわあ、緊張する。 タの丸目12時の 軽く 軽くです。行って軽く走らせて。そうです。そうです。あ、上手。 [音楽] ああ。さあ、最後の はい。お、 1 回目でしては誰もい。 か、 やった。 以上、関セの再ありがとうございました。 どうもお疲れ様でした。 ありがとうございました。全部見たと思いますけど、これが本場の開発の工程ですね。 すごいですね。 これだけの工程を見させていただいたらボル本当楽しめるよう気がしました。是非楽しんで はい。 遊んでください。 はい。ありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。 ということで、なんかさん目がキラキラしながら工場されたと思うんですけれど改めてなんか印象に残ってるものってありますか?いや、もう本当に全てこ、ま、ま、まず本当にクラブとかシャフト全てがこういう風に一本 1 本が作られているんだっていうことにも驚きましたし、本当に職人の皆さん、高みの皆さんが本当に丁寧なんですよ、仕事が。 [音楽] でももちろんね、1個1 個丁寧にやってたらば時間がないので本当に素早くてなおかつ綺麗で私あんないやってますけどあんなスピードじゃ間に合わないですから。 そうなんですね。 上手です。大上手。 私もやったことあるんですけど結構難しかったです。です。はい。 [音楽] 同じ力で同じ力優しくながら [音楽] あのそれってこう折れちゃないようにっていうことなんです。それともこうなんかこう優しくしなきゃこう回さなきゃいけないとかあるんですかね。よれちゃうんですよね。あの貼ったものがよれちゃうので本当に優しくでも結構同じ力って言ってました。 [音楽] [音楽] キュってこうちゃんとね、あの、固定はし なきゃいけないので、その力のバランスの 方がかなり難しかったので、もう全部見る たびに感動と驚きと本当に素晴らしいなっ て思います。そうなんです。イボミプロも 昨年は少しね、工場に行かれたということ ですけどやりましたかは。もちろん もちろん平たくさんしてましたけど、いつ も坂田城行くと本当に匠の皆さんが丁寧に 本当に大事にクラブを作ってくださるから クラブが悪いと思わず本当にこれでうまく いきたい気持ちもなりますし本当にえっと 名称もいるじゃないですか。 このになるためにどんだけ時間を経ってクてるかを思うと本当に尊敬の気持ちを開いてきました。 なるほど。 やっぱ向工場見学ねおった方されてるからこう思いもそのクラブに伝わってるってことですかね。 [音楽] 上がりますね。感じますね。すごく なるほど。 はい。いいですね。ということでですね、こさん実は はい。 この坂田工場見学時の時に尺工程にね、されてましたけどうん。 はい。 実際に作った経験をですね、生かしていただいて、今日はですね、あのご自身で巻いたシャフト [音楽] はい。 を漂着したクラブが本日こちらの会場に届いてます。 わあ、た。 はい。 ということで改めて小川社長再びステージへお越しいただけますでしょうか?わあ。 [音楽] はい。今お話ありましたけどもさんもひみさんも 本当丁寧に色々巻いたり色けしたりして、ま、今回このような形で大木さんが巻いたシャフトおそらくこれでめちゃくちゃ飛ぶと思います。 飛びますか? はい。是いとも是非とも は プレゼントします。 ありがとうございます。 はい、おめでとうございます。ありがとうございます。クラブ同でございます。いや、すごい。かがですか?実際にご自身で巻いたシャフトのクラブを持っていて。私ちょっとセンスあるんじゃないかな。本当に綺麗な色です。あの、その後にね、さらにあの、塗装していただいたり、全てあの、ヘッドもつけていただいたりして、でも、あの、このカラーは私が実はあの、選ばせていただいていて うん。 なんで本当に好きな色をにできるんですよね。 [音楽] そうですね。はい。 はい。 やっぱり話にもありましたよ。今坂田工場ありますので、ま、シャフトを皆さん自身で巻いていただいて自分のカスタムも作れますし、ま、色も好きなよう。 はい。 でもね、ゴりさん、この好きな、 そう、 好きなんですよね。緑は グリーン好きなんです。緑好きで本当にこっちのね、シャフトの色と比ヘッドのヘッドの色をどうしようかという。うん。 もう本当にすごい細かくちょっとこの辺のグリーンとこの辺の間のとかいうのも全部聞いていただけて。 [音楽] あ、そうなん。 そうなんですよ。 いや、とっても素敵だなと。センスやっぱりいいですね。 ありがとう。羨ましです。私も早くコストム。 はい。あれいい。ピンクだもね。 はい。ピンク好きです。私は。じゃあピンクが次届くと思います。 ちなみに小川社長一般の方もできるんですか? そうですね。はい。 あの、先ほど申しましたように工場ございますし、あの、一般の方々にもそのカスタムオーダーという形で我々のお取りさんのところでもしっかりとパートナーを組んでこうような形とちの坂田の工場で作れる体制というのをしっかりと作っていければなという風に思ってますので、ま、是非ともお試しただきたいなと思ってます。はい。 [音楽] はい。お試しただければと思います。小川社長ありがとうございました。 ありがとうございます。 いや、いいですね。やっぱりなんか 自分の世界に1 つだけのっていうのがとってもいいですよね。ええ。 ゴミプロもね、間もなくですので楽しみにしていただければと思います。 はい、ありがとうございます。 はい、ということで色々お話はまだまだ伺いたいところでございますけれど続きましてゴ力さんとイボミプロそれぞれにこれから挑戦していただきたいことということで次の 1 だというものを考えていただいております。 で、事前にパネルにご記入いただいておりますので披露していただければと思うんですが、ではまずは合力さん、次の 1ハネルオープン。 初心に帰る。 ほ、 初心初心に帰る。 ま、ちょっと挑戦とはまたちょっと違うか もしれないんですけど、ま、先ほどもあの 言わせていただいたんですけど、一応 ゴルフは78年ぐらい、ま、やってると、 ま、出会ったのが78年前なんですが、 本当に今回こうしてアンバサにあの選んで いただいて、もう本番さんのクラブと共に またゴルフを新たに初心に帰って1から 学び直すのと、あとはでも本当に仕事だっ たりとかもなんかこうまた初心に帰って 思い出してちょちょっとあの仕事も頑張っ てみようかなっていう気持ちを込めて初心 に帰ろうと思って。しかもね、やっぱ本馬 さんも本当60年以上やられていて、その 昔ながらのやり方も忘れずに工場坂田工場 でやられながら新しいことも取り入れて どんどんそのいい昔ながらのいいものと 新しいもの取り入れるって意味では私も 初心に帰って昔こんなことしてた、あんな ことしてたなと思い出しながら新しいこと にどんどんチャレンジしていけたらなと 思います。はい。じゃあまた新しいゴリ さんが見れるということですね。はい。 ありがとうございます。ございます。では続きまして、イボミプロの次の 1パネルオープン。 はい。 子供とゴルフです。 お、 はい。 子供とゴルフですか? はい。私はもうしてね、 2 年経ちましたけど、元々子供が欲しくなってて、 で、やっぱり子供と一緒にゴル、ゴルが今本当に好きになったんです。 [音楽] 本当に試合は難しかったんですけども、 コル大好きで子供と一緒にコルできたら どっかなと思って。あとやっぱり日本で 20章したことで韓国のあの永久指導で あの試合もできるからもしできたら子供と 一緒に試合を出てたらどうかな。それが 1番幸せな瞬間じゃないかなと思ってます 。 だからそこまでまたサポートよろしくお願いしますねえ。子供と一緒にゴルフなんかなんかすごくいいですよね。 [笑い] いや、頑張ってください。 ありがとうございます。 はい。ということでお2人の次の1 度はゴーさんが初心に帰る。そしてイボミプロが子供とゴルフということで、え、次の 1 だということでした。ありがとうございました。 いや、まだまだお話はですね、伺っては いきたいんですが、お時間もそろそろ迫っ てまいりましたので、え、最後に一言ずつ メッセージをいいてトークショーを終了し ていきたいと思います。え、まずはですね 、ボリさん全国の本馬ファン、そして ゴルフファン、合力ファンに向けて一言お 願いいたします。はい。え、本日は本当に ありがとうございます。あの、私もずっと ゴルフが大好きで、あの、割とゴルフって 、あの、なんて言うんでしょうね。一緒に やっぱりこうコース回ったりとか、 いろんな人とのやっぱ関係を深めたりとか 、あと自分をよく知れるものだと思うん ですよね。あの、なんかそういう意味では すごく、あの、私にとっては、あ、なんか 私ってこういう時こんなことしてたんだと かって、こう発させられる瞬間もあったり して、なかなかこう、まだまだゴルフを 始めたことない方っていうのはこう ちょっとハードルが高いとかイメージが なんかこうちょっと想像しづらいって方も いらっしゃると思うので、私自身は やっぱりこうゴルフをやったことがない方 にもゴルフってこんなに楽しいんだよ。 あと年齢とかね、本当にこうやっぱ小さい 子からね、大人のね、高い方まで誰でも やっぱりゴルフっていつでも始められる ものだと思うので、あの、そういう方に ゴルフの魅力をどんどんお伝えしたいなと 思いますし、まだまだ私もゴルフのこと 知らないことたくさんあるので、ほまさん に色々学びながら、あの、どんどん どんどんほんまゴルフの魅力、そして ゴルフの魅力をお届けしていけるように、 あとはいつね、皆様にあの、私のスイング フォームを見ていただいで、わ、これは すごいなってちょっと唸っていただける までちょっとあの、また隠し通うかなと 思っているんですが、是非皆様にあの こんなゴルフを私はしますっていうのをお 広めできたらいいなと思っております。 本日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。アンバサダーの 熱い思いを感じることができました。 楽しみです。そしたら続きましてイボミ プロ一言お願いいたします。はい。本当に 私は717から売った売ったんですけども 、もう今回で777テリプセンができて すごくもっと嬉しかったです。これから チェイン皆さんがトリプレセブンを楽しん でフォローしてたらいいんじゃないかなと 思ってます。本当によろしくお願いします 。今日はありがとうございました。はい、 ありがとうございました。 え、以上持ちましてアンバサダーゴリさん といプロのトークショーを終了とさせて いただきたいと思います。え、どうも皆様 拍手でお送りいただければと思います。 ありがとうございました。ありがとう ございます。 はい、それではご相談ください。 いかがでしたでしょうか?以上持ちまして 本馬ゴルフ事業戦略新発表会を終了とさせ ていただき
10月27日に行われた「T//WORLD新製品発表会」をお届けします。
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先週767LS買ったのに。。。。😢