ドライバーのヒール・引っ掛けが激減する!スコア80台安定のためのアドレス術【吉本巧のロジカルレッスン】
おお。 おお。 すごい。 めっちゃ弾上がった。 弾上がりましたね、今。 うん。 これだとだいぶ先じゃないですか? 確かにった感じめっちゃ先。 これで実は真ん中なんですよ。 楽しい。 そこロジカルゴルフレッスン。こんにちは。ゴルフコーチの吉本巧です。 この企画では毎回ゲストの方をお招きしてお悩みを聞きながらロジカルにレッスンしていくという企画になります。今日のゲストの方はこちらの方です。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。吉本です。 初めまして美です。 よろしくお願いします。 お願いします。 じゃあ自己紹介をお願いします。 はい。え、ゴルフ歴は じゃあ自己紹介をお願いします。 はい。え、吹す。ゴルフ歴は5 年ぐらいでベストスコアは悪くないんですけど、結構大ゴルファーやってます。 ベストスコアどれぐらいですか? は?えっと、レディースが79で、 レギュラーが87です。 すごいすごいじゃないですか? ベストですよっていうあのあるあるな感じになるんですけど。 はい。ちなみに今お悩みありますか? 今は はい。 結構ショットが安定しない。いい日はめちゃくちゃいいけど、悪い日はもう本当に なるほど。 あれ、急に初心者に戻ったかなみたいな。 うん。 いい時と悪い時の差が激しい感じですね。 はい。 ちなみにそれはドライバーでもですか? ドライバーが1番ひどいかもしれない。 あ、ドライバーが1番ひどいんですね。 ちなみにどんなミスがドライバーで出ますか? 基本的に持ち玉はドローなんですけど はいはいはい。 もう引っ掛け うん。 とあのクラブのヒール はい。はい。ヒールヒットですね。 に当たったようなやつが多くて フォローの時に私結構こっちに引いちゃうので はい。左の七が引けちゃう。 はい。 はい。 詰まって見えるから前に振ろうと思ったら今度スライスばっか出るようになって なんかこう両方出るからもうどうしようもないなみたいな感じです。なるほど。この両方を曲がる時はもう OBに行っちゃうぐらいですか? あ、OBに行っちゃうぐらい。 お、じゃあ結構何十ヤも曲がる感じですね。 じゃあOB なるの良くないので今日はちょっとドライバーショット 見ていきましょうか。 お願いします。 はい。お願いします。 あ、これですね。 これ。あ、これですね。 これ。 ああ、今のまさにもう上昇しながら左に曲がるってことですね。 はい。 なるほど。もうすごいフックが強くて、 もうあれがもうあれが持ち玉ですっていうぐらいベース。 なるほど。 うん。左上がったらああいう当たりも出るんですね。今良かったですね。 今の良かったです。 なるほど。ああいうのが続かないんですね。 はい。これが出る日はスコアいい。 自分で色々何か調整してますか?それともう打ってみないとわからないって感じですか? 打ってみないとわかんないです。 なるほど。わかりました。 この手元の上がり下がりでちょっと変わる気はしてるんですけど。 上がり下がり。 この手元の位置が浮いてるか。 はい。 こう下にこう押し付けた方が 低い方がうん。 なるほど。アドレス時にグリップ位置がちょっと低い方がうまくいきますか?なるほど。 て思ってます。 分かりました。その打ち方で1 回打ってもらってもいいですか? ちなみにグローブはあえてしてないんですよね。 そうです。 ない方がない方がいいんですよね。 はい。しなくてなんかグリップを変えてます。 あ、 なんか粘着力あるやつ。 なるほど。 うん。ナイス。うん。ナイスショ。めちゃめちゃいいじゃないですか。 これが続けば なるほど。分かりました。ありがとうございます。 今スイング拝見しまして、そのスイングの体の動きはすごく良くてですね、 体の回転とかスイングのリズムとかすごくいいんですけど、左に行っちゃう原因の 1 番がインパクトでフェース面が閉じちゃってるんですね。 これフックフェースな状態でこう面が閉じて当たってるのでそれによってボールが左に行っちゃうんですけどそうなっちゃう原因が 2つありまして はい。 まず1つが1 度アドレスを構えていただいていいですか?つも通りでオッケーですので結構もう面がこう閉じて構えちゃってることが多くて そうするとロフトが立って面が閉じるので左に行きやすいんですね。なの このまま当たってるってことですよね。 そうです。 そこに戻ってきやすくなるのでなのでアドレス捕まえる時にはこのフェース面が真っすぐになるようにして ここならないようにですね。うん。 で実はあの最近のゴルフクラブってフックフェースって言うんですけど最初からも面がこう閉じて作られてるモデルもあったりするんですよ。 へえ。 だからトンと置いた時にはもう面がそもそも閉じちゃってたりするんですね。 アドレスの時にこのフェースの面がこう やって閉じないように意識して構える るっていうのが1つですね。で、あとは ですね、今はそんなことなかったんです けど、さっきのお話でヒール側に当たって ミショットになっちゃうったですかで ヒールに当たると打ち負けて面閉じやすく なるんですね。うーん。そうするとヒール に当たって面が閉じると左に行くことも あるんですね。 で、逆に先側の遠側に当たると今度こっちに打ち負けるので右に行くんですよ。このヘッドのクラウンって言うんですけど、上の部分 ここにこのロゴがありますよね。 はい。 このロゴでボールって実は合わせちゃダメなんですよ。 真ん中に合わせちゃダメってこと? そうです。ロゴに合わせちゃうと実はヒール側で合わせちゃうってことになりまして。 へえ。 これ今ロゴあるじゃないですか。 これで今ロゴの真左にボールありますよね。 はい。これで僕ここで持ってますので 1 回グリップを取ってあっち側行ってもらっていいですか?えっとねグリップ取って あっち でこっち側に歩いていってこっちこっち あっちそうそうそうそうそう結構ヒールになって あかめっちゃヒール はいで結構これでヒールヒットになっちゃってると人が多くてそっから見てもらうとここが真ん中じゃないですか?でこれでまたこっちに戻ってきてもらっていいですか?これだとだいぶ先じゃないですか? 確かに立った感じめっちゃ先。 はい。 これで実は真ん中なんですよ。なんでこれ結構間違ってる人多いんですけど、このクラウンの部分にロゴとか矢印があるんで、その左側にボール合わせないといけないんじゃないかって思っちゃうんですけど。 何のロゴ? いや、そうなんですよ。これ僕も思ってるんですけど、クラブメーカーさんのお気持ちを組み取るとこの教えてください。 フェース面の線あるじゃないですか。 はい。 線を地面と平行にした時の真上の中心がこのロゴなんですよ。 ほう。 でも実際アドレス構える時ってこうなるじゃないですか。 確かに。なるほど。 こうだと真下に芯があるんですけど斜めにすると芯がちょっとこう斜めになるんで はい。はい。 このヒール側になっちゃうんですよね。 なるほど。だから上手な人ってなんかちょっとこう そう。ちょっと遠で構える人もいますよね。はい。 で、それみんなそれぞれあのスイングのタイプでちょっと先がいいとかヒルがいいとか個人差はあるんですけど、基本的に真ん中で構えてると思ったらヒールで構えちゃってそのまま打つとヒールで当たっちゃうと。で、もっと言うと はい。 スイングするとシャフトってこっち側にしなるんですね。インパクトにこう ヒール側に遠ダウンって言うんですけど、ヘッドのತೆ側がこう失なるんですよ。 だからアドレスの時には 難しい難しい。 ヘッドのこの先側がちょっと浮いてるんですけど はい。 インパートの時ってシャフトってこっち側にしなるのもあるのでこうなるんですね。 なるほど。はいはいはい。 ていうことはこのロゴで構えてこっちにしなるともっとこっちにいっちゃうので えも私いつもここら辺に当たってますもん。 そうだからそういう時はそこ注意しないといけないんですよ。もしかしたらこのロゴで構えちゃってるかもしれないっていう。 なるほど。ラウンドに行くとすごい出ます。 あ、ヒールですか? はい。かと落としって呼んでるんですけど。 ああ、いい表現ですね。か落とし。そうですね。 か落とし。こので はい。こ、こんな感じ。 こういう感じですよね。はい。それもあのゲになってて、このずズずズずズずっとこう左行っちゃう。それもそれが原因になってるかもしれないと。はい。で、実はちょっとまた話が膨らうんですけど、アドレスでグリップ低い方がいいっておっしゃったじゃないですか。あれも良くて あ、いいんですね。 はい。 最初からこれ高いとスイングするともっとこっちに行っちゃうので 余計にヒールになるのでちょっと低くしてヘッドの画が浮いた状態ができた方がいいんですよ。 なるほど。じゃ、今私めっちゃ先っで構えてるなって感じだけど、ここら辺ってことですか? そう。それでね、ほぼ真ん中ですね。それで へえ ちょっと先なんですけどシャフトが遠ダウンに失ってぴったりになるって感じです。 こうなるんですね。そう、そう。インパったに。そうです。 じゃあ騙されるなですね。 そうです。大体ボールドライバーで 1個分、アウッドで 0.75個分、 75個、 ユーティリティで0.5個分、アイアンで 0.25 個分ぐらい側で構わないといけないんですよ。 ちょっとずつこっちに寄ってきてい。 そう。スイングが小さくなって番手が下の番手になるほど移動するドヤが少なくなるので。 なるほど。1 番移動するのがドライバーなんですね。なのでちょっと先で ちょっと先で1 個分ぐらい なるほど。っていうのが1 つとあとは面を閉じないようにですね。 はい。はい。 アドレスで こうね、そうな。その根本の問題ですね、これ。 そうです。でもフックフェースがあるのでそうなりやすいのでそれを注意して構えるってことですね。 はい。閉じないためのこうなんか入り方みたいなのってありますか? おお。 なんかこうどっちから合わせこっちから合わせたがいいのか、 こう合わせたがいいのか。 はい。これみんな好みがあるんですけどちょっとお借りします。おすすめは右手から入る方がいいんですね。 はい。こっち。 はい。このT グランドで飛の後方からこうターゲット確認しますよね。で、あの辺打ちたいっていう風に決めてボールに入っていく時にはこう右手から入った方が視野が広くなるんですね。 確かに。 で、例えば逆にこう左手から入っちゃうと目線が狭くなっちゃうので、どっちからいいかと言うと右手から入ってできればこう右手右足からこう入っていて ほう フェース面をターゲットに合わせてヘッドの位置が決まったらグリップを握ってでそうすると腕の位置が決まって肩が決まって腰が決まって最後に足を決めるって感じですね。で、ダメなのが はい。こう入っていく時に最初にこう足の 位置決めちゃう人いるんですよ。これ絶対 ダメで足の位置決めちゃうとその間にある いろんなものがギクシャクしちゃうんです よね。例えば遠すぎちゃったりとか近すぎ ちゃったりするとおかしくなっちゃうん ですよ。で、特に当たらなくなると不安に なるので近く立っちゃうんですね。そう すると間が窮屈になってヒール側で 構えちゃったりするんですよね。なるほど 。なので 最初に足の位置は決めず、右手から入って 、右足から入ってフェース面が閉じない ようにしてヒールで合わせないようにして ヘッド1個分で合わせて最後に足の位置を 決めるとやみましょうか。はい。線の後方 から確認して打ちましょう。あの真ん中の 棒ですもんね。真ん中の棒。あ、鉄塔です ね。はい。じゃ、あそこしましょうか。 はい。はい。 はい。で、右手から入っていくとで、そん時にフェース面が閉じない。足まだ決めなくていいですよ。足は最後でいいですからね。 で、遠側で合わせる。そのロゴで合わせないと。 はい。 はい。で、最後にそっからグリップに握って。 あ、ここでグリップに切る。 あ、じゃ、もっと近づいてもいいです。足を。はい。で、足の位置をちょっと調整しつつそう。それなら大丈夫ですね。で、フェース面が開いてないかを確認して 1回打ってみましょうか。はい。 おお。お、 すごい。 おお。 すごい。 え、めっちゃ弾上がった。 弾上がりましたね、今。 うん。私めっちゃ弾低いんですよ。 さっき見ました。低いの。 今上のネット当たったぐらいでしたもんね。 なんか今の持った感じは正直 イエス。あれ、ごめんなさい、ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい。喜んでました。すいません。どうぞ。あ、どうぞ。どうぞ。すいません。持った感じはそのなんかテイクバックの位置がこうちょっと寝る感覚に うんーん。 なるんですよ。 右手から入ると はい。 私多分グリップがこうなってるからグリップですね。はい。 だからこっちに上がるんですよ。多分 そうですね。面が閉じてはい。 でもこう持ってるんでこっちに上がるから ちょっとテイクバックに違和感は感じるけど。 あ、なるほど。そっちの方が はい。そうなんです。実はですね、あの、もう 1個フックする理由があって、 アドレス構えた時に結構こう、こう構える癖があるんですね。 はい。はい。はい。こうね。 そうです。そうです。こうワグルしながらこうねじっていっちゃってるんですよ。それが強くなると面も閉じちゃうんですね。 で、そのまま構えると閉じて上げることになるんですけど、なるほ この動きがすごくお好きで、 この動きが ねじり癖。 そう、ねじれ癖。右手が上からねじる癖があって、こう閉じて構えるのもそうだし、テイクバックもね、こうねじりながら上げる時があるんですよ。こうやって。 へえ。 こうやって。そうするとバックスイング上げていくと閉じて上がって、これシャットに上がるって言うんですけど。 シャットに上がっていってトップ ポジションでフェース面の向きが真上向い ちゃうんですね。 これって面が閉じすぎてる状態なんですよ 。大体ですね。真下が0°でここが90° だとしたら45°から60°ぐらいの ポジションにフェース面が向きたいんです よね。それが今あのアドレスにするとこう なりやすくなるんですよね。こうなり にくいんですよ。うん。うん。 ワックル見てても結構こうこういうシャットにあげる癖があるのでそこも直してあげるとより左に行かなくなります。 なるほど。 はい。 今の違和感はじゃあ正解ってことですね。 そう。今の違和感は正解です。 なるほど。楽しい。 ちょっと盛沢さになっちゃいましたね。 いっぱいでしたね。ちょっと大丈夫です。 分かりました。 良かった。 はい。で、これをちょっとコースでもやってみましょうかね。 でも多分さっきの右向いてるかもしれないっておっしゃってたじゃないですか。 実はあれも右向いてインからヘッドが降りてきて面が閉じるとすごい左に行くのでちょっとそのアライメントって言うんですけど向いてる方向がどうかっていうのをちょっとコース行って チェックしてみましょうか はいお願いします。 はい。 さあ、え、コースにやってきました。さっき練習上でドライバー練習しましたよね。で、そのお話でこのアライメントですよね。 アドレス向いてる方向がこのコースだとちゃんと立てないんじゃないかっていうことだったんで、そのチェックしていきましょうか。 はい。 このホールなんですけども、 5でT ショットなんですけど、ちょっとこの T グランド使ってどんなアラインメントになってるかっていうのをチェックしていきましょうか。 はい、お願いします。 はい、お願いします。じゃあ通りでオッケーですので はい、1 度Tアップしてみましょうか。 はい。 ちなみにつもどんなことを気をつけながら Tアップしてますか? え、なんかどっち側に立ったら はい。 その打ちやすい視界か。 ああ、なるほど。いいですね。 どっちを広く取る考えてます。 なるほど。おお、いいですね。ちなみにこのホールだとどうですか? このホールだとこっち側に立つかな? あ、なるほど。右サイドですね。 というのは右側からの方がエアウェイが広く見えるからて。 こっちの方がなんかコースが広く感じるんで。 あ、なるほどなるほど。いいですね。 じゃあ、比較的に広い方を選ぶってことですね。 はい。 オッケーです。で、ちなみにどの辺を今日は狙いますか? ドローなんで、 ま、黄色の旗 ら辺を目がけて打って曲がるかな。 あ、なるほど。分かりました。じゃあターゲットは黄色旗ですね。引き流しで。わかりました。はい。 じゃあそれで いつもだったら あ、いいですね。全然問題ないすね、 あれ。 すごくいいですね。 すごくいい。 はい。 さっきのお話だとちょっと右向きやすいっていう傾向があるってことだったんですけどすごくいいと思います。 ありがとうございます。 はい、全然大丈夫です。逆に右向いてもらえると直せたんですけど、今右向いてないんで全然直せないすね。 で、もしかしたらあのホールの状況によって右向きやすいホールとか 左向きやすいホールがあるかもしれないのでここに騙されるんですよ。いつもこの T グランド自体の向いてる向きに結構騙されが そうですね。それもよくあることですね。 こっち向いてるのにこっち打たなきゃいけないとかなったら結構もうわけわかんなくない。 あ、なるほど。なるほど。じゃあちょっとそういうのを防ぐためのアライメントの取り方のレッスンしましょうか。 はい。お願いします。 はい。T グランドの向きどっち向いてるかっていうのを確認したいんですけど、 基本的にT グラウンドに入る時には飛線の後方から入っていきたいんですね。 飛線。 あ、飛線っていうのはこの打っていく線の後方ですね。後ろですね。 なのでこっち側から例えばここにカートが止まるとするじゃないですか。 で、ここにカートが止まってこっから降りてクラブ持って上がっていく時にどうしてもこう最短距離で 行く 行っちゃうじゃないですか。 はい。行きます。 ではなくてちょっと遠回りをして ちょっとだけ遠回りしてこの飛線後方に来て TマークT グラウンドがどっち向いてるかっていうのを確認してもらいたいんですよ。 へえ。歩くスポーツですね。 そう。ちょっとちょっとだけですけどね。 遠回りして そうするとTマークとかT グラウンドどっち向いてるかってなんとなく分かりますよね。 はい。 で、これ見るとたまたまですけど線があの吹き流しのターゲットを向いてるのでこのホールは TグラウンドT アップでアライメント立ちやすいホールってことになるんですよ。 はい。 でもさっきおっしゃったようにちょっと右向いてるとか左向いてる時あるじゃないですか。そうするとおかしくなりやすいんですね。 なのでほんの10 秒でいいので歩いて飛線後方に来て TマークとT グラウンドどっち向いてるかっていうのを最初に飛線後方の T グラウンドの外にいる時に確認してそこから TマークTグラウンドに入っていくと なるほど。 はい。で ああなるほど確かにこの後ろから歩いていくとそう見えてきます。 そう違いますよね。 で、さらに後ろから見ることでこの真っすぐの線をイメージしやすくなるんですね。 うん。 あっち側から直線に入るとやっぱりこうずれやすくなるので後ろから入った方がいいんですよ。 なるほど。 はい。で、飛線を確認するっていう感じですね。で、今言った狙いを色々考慮してドローしやすいので吹き流し方向を構えて打っていくっていう感じでやっていくんですけども、ここに立ててるじゃないですか。 はい。に なのでイメージが出しやすくね。はい。 で、ボールをTバッか。 はい。はい。いいですね。 で、そうするとこう下がる時もそう真っすぐがイメージしやすくなるので、それに合わせてアドレスを取っていくとあ、いいですね。これならもう全く問題ないです。これなら全然大丈夫です。 後ろから見るだけで全然 そうそうなんです。 ここに立った時の自信が違う。 そうなんですよ。ここに先に入っちゃうともうこの中に入るので向きがちょっと分からないんですね。 うん。 で、せっかく今カートから歩いてくる時外にいるので、 外にいる時から見ようってことなんですよね。中入っちゃうともう見えなくなるので、見にくいので。 なるほど。 だ、ちょっとでいいので、 ちょっと客観視ですね。 そうです。俯瞰的に見れるように。これでアライメントは解決するんじゃないかなと。はい。今度は今この方向が吹き流しなんですけど、 あえてちょっと右向いたり左向く練習してみましょうか。 はい。お願いします。 じゃあ左の端っこの木ありますよね。これ本当はそこは狙わないんですけど、ちょっと斜めに立つ練習としてやってみましょうか。カート出して で先に1直線で行かずに 飛の後方に行くとでここで色々どこ狙おうかなとか考えていってどの辺打とうかなと。で、今回はあの左の端っこの木とした場合実際あそこは狙わないですけどあそこもし狙うという場合 はい。 そうです。 その木とこの延長線上に来ますよね。 勝手に来ますね。 そう。それがいいんですよね。 なるほど。 で、それに対してだんだんと T グランドに入っていくとそうすると一直線のイメージが出やすくなるんですね。 ああ、なるほど。 そうです。そうです。そうするとおずとティアップする場所も決まって うん。うん。うん。 完璧です。 へえ。 大丈夫。これでもう大丈夫だと思います。 あ、めっちゃいい武器。 大丈夫。はい。これならで今えっと細かいんですけど飛線はこれぐらいになるんですね。 はい。 で、これがもう列車の線路のようなイメージで、こっちの延長線上にターゲットがあって、足の延長線はターゲットよりもちょっと左になるイメージなんですよね。なので、目でターゲット真っすぐだとちょっと右向いちゃうんですよね。 でもヘッドに対してまっすぐなので目はヘッド入りも少しこっちにあるのでちょっと左向いてるぐらいが正解って感じですね。 なるほど。結構自分基準で合わせちゃって 自分をターゲットに向いちゃって右向くのがすごい多いかもし。 そう。そういう方が大体の皆さんの 8割9割ぐらいは あ、 目をまっすぐターゲット向けちゃうんですけどそうすると目はまっすぐターゲット向いてるんですけど、 そう、ヘッドは右向いちゃうので右向きやすくなるってのはありますね。 なるほど。 はい。 でも今の流れができると問題ないと思います。 イメージがすごい湧きやすいです。 あ、そうですか。ま、良かったです。 これで多分アライメント大丈夫だと思いますんで。 え、嬉しい。見て。めっちゃばっちりじゃない? 嬉しい。 これでアラインメント大丈夫だと思いますので はい。 頑張ってください。 自信持って打ちます。 あ、ごめんなさい。忘れさ。すいません。
ゴルフコーチの吉本巧さんが、ゲストと一緒に理論と実践を組み合わせたロジカルなレッスンを行います!
今回のテーマは、ドライバーのショット安定に直結する「ボール位置とアドレスの入り方」について。ベストスコア70台/80台でも悩む、初心者〜中級者ならではのドライバーミス(ヒールヒットや引っ掛け)の原因を、吉本コーチがロジカルに解明します。
「9割のアマチュアが間違えている」という、ヘッドの”ロゴ合わせ”に隠されたアドレスの決定的な盲点とは?この動画で正しい構え方を習得し、80台安定を目指しましょう!
練習場だけでなく、コースでの実践的な解説もしますので、ぜひ最後までご覧ください!
【この動画で得られること】
✅️ヒールや引っ掛けなどのドライバーミスが激減するポイント
✅️正しいアドレスのセットアップ術
✅️フェースの閉じすぎを防止するコツ
✅️コースで活かせる即効性のロジック
【出演者】
吉本巧・ゴルフコーチ
美舞・モデル/タレント
<動画の目次>
02:15 美舞さんのドライバーショット!
03:58 フェース面が閉じてしまう…吉本コーチの分析&解説!
09:40 フェースの閉じを防ぐ構えの入り方は?
15:03 コースに出てアライメントチェック!
17:02 ティーグラウンドに騙されてしまう…正確に打ちたい方へ向くには?
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ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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