【寄せワン激増】アプローチの球筋はアドレスで決める!【生源寺龍憲】
落ちの時は右手の感覚が僕は結構強いですね。転がす時はその右足よりも多分外に置いて少しこう滑らせながら当てるような感じですよ。こうどの面を使うかみたいなのを結構意識してってます。 さ、では3つ目のテーマ、2 つのツアーでシード。 いや、これ興味あるしね。なかなか簡単なことではないと思いますけど、日本ツアーとアジアンツアーの両方のツアー権利を持っているシードを保持して はい。 やってる中でやはり結構過酷な環境なところもあるじゃないですか。 はい。 で、最初まだやり立てだから正直移動とかあの宿泊とかにもそんなにお金をかけられなかったりすると はい。 過酷な環境のスタート等とうとある中でもアジアを選択、アジアも選択して プレイをして結果を出してくる。 これはその日本はもちろん話アジアツアーっていうもののあのチャレンジしたきっかけとその自分の中での意義っていうかこの目標っていうかどういう感じなんですか? ま、日本だけじゃなくアジアでプレイすれば自分の成長のスピードは確実に早るなって え、 思ってうん。で、それでトライして、 ああ、 で、もちろんこうこれから世界に出ていくにあたって 海外での経験は絶対に必要だと思ったので うん。 まずはアジアから 行ってみようっていう うん。 ところでスタートしました。 アジアツアに出て日本と違う何かをこう感じるものはなんかありました? もちろん うん。 気温だったり気候も違いますけど出てる選手 うん。 のレベルも違いますし、とはコースも全く違うので うん。 このラフどうやって言てばいいのっていうのもこう新しい発見があったりとか 自分の中でこう引き出しがどんどん増えていくような感覚は うん。 ありますね。 キャベツみたい芝があるもんね。 あります。 キャベツ ソースかけますかみたいな。あのシャキシャキあるんだ 驚くよな。 なんかだからそれは本当は初めましてってやり方わからないもんね。 はい。 あのアジアツアの選手も本当にとこから来てるわけじゃない。 はい。 ま、日本ツアも一応外国の選手いるけれど、ま、基本はこの日本の国度 はい。 プラスアルファぐらいだけどアジアでもこういろんな国がその必死さがちょっと常じゃないでしょ。 そうですね。はい。練習に対する姿勢ももちろん違いますし うん。うん。 あのトレーニングもガンガンやりますし。 うん。あと世界はね、これからもどんどん見らし見てる中であの 1 打の暗らいつきもすごくない?通るか通らないかのところで 絶対バーディ取ってくるんですよね。 ああ。 うん。これはね、ま、彼はもしかしたらそこでプラスのエネルギーはそうなったかもしんないけど、あれはすごいよね。うん。 そうです。 アジアツアーでももう日本よりも多分レベルが高いとかなりあると思うけど それですから世界はもっと強いかもしれないからでもそれを実際経験したことによってやっぱ日本ツアーでももう大きなやっぱりプラスに発すごくアドバンテージにはなってると思います。 うん。 ねすごいですけどでもやっぱり大きたりするのはね 1 人で行くの誰かと行くのとキャディとトレーナー 3 人で はいってました。 あの、ま、ローカルのキャディ使うこともあったんですけどあ、うん。 あの、ま、もちろんこう 3 人分なんでお金はかかっちゃうんですけど、そう、そう。 TTの側だったけど結構大変だよね。 大変ですね。 今はね、あの結果が出てそういうものがね、少し回り始めたと思うけど、最初の頃にそれを投資できるっていうのはだってどちらかって言ったらちょっと心配だからちょっと無理しないでこの枠でやっとこうかなっていう考える場合もあるじゃない。 はい。はい。 ただ必要なのは自分がまず行かなくちゃいけない。 ま、キャリーさんがいた方がいい。で、それにトレーナーさんがいてね、体のケアだったり、いろんなことを次にプラスことやれたらいいと思うと、出費は重むけど、それよりその先の人生に向かっては必要だと。 そうですね。ま、その週稼げば かっこいい。 で、そういうこう自分にプレッシャーもかけながら やってましたね。 あ、稼げばいいんだ。 あ、まずその辺がちょっとリートレビのに近いのある。 稼ば別にね、賞金がないわけじゃないから。ちゃんと出てるわけだからね。 ここに入ったらいくらもらいますと。 はい。 なるほどね。 だからそのいろんなとこで今こうプレイをしてる中でウッジのロフトの変化だったりこうしてきてるじゃない。これはそこの アメリカだったり次の目標に向けてこう書いてきてるところなんですか? そうですね。あのやっぱり芝で うん。 プレする中で うん。 どれがベストかっていうのを、ま、探りながら やってるとこなんですけどうん。 あの、やっぱり日本にいるとこうボールが浮いてる状況がすごく多いなで はい。はい。 ま、バンスが少し多くても打てたりするんですけど、 少し地面が硬いとこだったり うん。ていうとこに行くとやっぱりローバンスが必要になってきたり 60°っていう選択肢ももちろんあると思うんですけど。 うん。 ま、なるべくなら同じセッティングでどこでもやりたいなとは思ってるので、ま、こうソウルの削り方だったりっていうのを研究しながら 結構じゃあそれもやってるんだ。 はい。 うん。 幅を狭くしてみたりとか 愛とかせ はい。あの、ここに出てから 54°に変えたってあるじゃない?このって結構多できるクラブじゃない? ロングバンカーだったり、まね、抜けないように 2番目のロストを54 人変えると結構そうです。 ここのアジャスト感ってのは問題なくたんですか? と、元々そのアマチュアの時から 50458でやってて あ、そうなんだ。 で、ま、プロに転候するタイミングぐらいで 5660。 あ、逆にそうそっちに変えたんですね。 はい。それで3 年ぐらいやってたんですけど うん。 あの、アジアに行くようになってからうん。 60°いらないなみたいな。 ああ、なるほどね。 になってきて58 を入れてで、ま、元も戻したんですけど。 あ、なるほど。アプローチは基本的にどれをベースでやるんですか? 548。と58がベースでうん。 やってますね。で、ま、ラフだったり転がしたい時は、ま、 50だって54を 使うんですけど、 その前のセッティングだと 56°で打とうか、60° で打とうかみたいな うん。うん。 迷う場面が結構あって、 なるほど。 もう明確化にしちゃったんね。分かりやす。 はい。もうマヨぐらいだったら1本で やっちゃった方がいいやっていう ので買いましたね。この58 に変えたことによってちょっと玉がこう柔らかく打ちたいものが打ちにくくなったってデメリットはなくうまくそれはそうですねずつ覚えてきてあのロフトを 立てないようにホスイングすることも 覚えてきたのでうんうん これだったら58 でもいいんじゃないかなっていうこ 58 でも柔らかい玉が売ってるようになったので うんうん あそれだから環境で多分いろんな練習 何かこう感じてたんでしょうね。キャベツのアプローチやったり、 日本の浮いてるライやったり、カチカチの下でやったりていう中でこう覚えてった中のお決まりなんでしょうね。 うん。 さあ、今回はですね、え、ウッチ はい。 はい。このアプローチの打ち方のいかバレーションの話を聞きたいんですけど、今持ってもらってるのは 50はい。58°です。58° 基本的。 あ、でも話の中でバンスをって言うと結構じゃ 2 段ダブルバンスのヒールを落としたりとですね。 そうです。はい。ヒール2 は落としてます。 落としてこの58 での基本的な打ち方の考え方と どう打ってるかまず教えてもらっていいですか? 基本的にはあの、ま、ピッチエンドランのような感じで、ま、ボールも、ま、右のつ先の少し内側ぐらいですかね。 うん。 で、構えて、あの、この最初に構えたアドレスのシャフトの傾きをキープしながらうん。 打ってく感じなんですけど。 うん。なるほど。あの、アプローチに打つ時にこの手の感覚が強いのか、もしくは少しこの体の動かしも入れるのかってどういうあんまりその辺は意識しないですか? アプローチの時は右手の感覚が僕は結構 右手の感覚 強いですね。人によってはあの右手1 本でこうアプローチするで練習してる人もいいじゃあそういう感覚ではなくて右手の感覚はすごく大切にして はい。なんか右手でクラブを持ってて 届くところでこう左に置きすぎると多分届かなくなっちゃうんで はい。なるほどね。 届くところで構えてます。 ああ、こう感じでこう1 番ここだと追っかけちゃうから落ちるとこがボールポジション。 うん。そうですね。 おお。 そのベースにボールポジション決めて はい。 グリップをしてで はい。で、ま、それがま、ニュートラルな打ち方です。あ、 あの例えば打つ時に玉の高さとか 転がしたやっぱイマジネーション結構持つってやる人ですか? そうですね。ま、フェースもこう 開いたり 開いたり閉じたりもしますし、ボールの位置も うん。 結構変えて 結構動かせったことあるんですね。 1 級ね、申し訳ないけどスタンダードの打ち方ちょっとちょっと見せてもらっていいですか? はい。はい。これ何ydぐらい? ま、あの、20ydぐらい、あの、 10ydぐらいキャリーで で、あとコロコロっと転がすの普通の軽いアプロチです。 はい。きます。きます。 ああ、やっぱり右手の感覚で結構でもグリッププレッシャーそんな強いわけじゃないんですね。 そうですね。 ね。この形はキープしてるけど、ふわって握ってる感じですね。 あ、私がったらそんな牛ぎではなくてないです。 あ、このでも見るとこの形が変わらないでやっぱ振ってますよね。 はい。 この面がね、 やっぱりこうどうしても うん。 ウッチで距離感を作るには うん。 最初のロフトをやっぱりキープして うん。 打つのが1番いいと思うので いこの角度がとても大切になってんだね。 はい。うん。 ああ。 じゃあ一方を58 でちょっとこう転がしてったりとか もしくは上げたりとかっていうする時はどういう風に変わってくか あのもね番手変えることも1 つなんですけどす時は そね右足よりも多分外に出て うん で 少しこう フェースを閉じながらというか、 フック回転をかけるようなイメージで。 ああ、じゃ、ボールポジションがこう右の外側まで出せるんだ。 はい。こ こぐらいまで来ますね。 で、要はボールを少し左回転するような体のちょっとこうローテ、 ま、ボールに先に当たるような感じになりますね。ええ、ええ、ええ。 ああ、そ、 ま、ライがあんまり良くない時とかとかじゃあこれは普通のいわゆるショットの中でもここのボールのポジションは結構あり得るってことですね。 そうです。 グ、グリーン周りのアプローチは あ、 じゃあその対象的にさっき言ったぐらいの距離を はい。 これで打ってもらっていいですかね? ああ、なるほど。で、フィニッシュも綺麗なと。 なるほどね。 基本的には形は あんまり変わらないとこですね。 手先に色々こうやることはそんなないと はい。 それをま、スイングしてくみたいな イメージです。 あんな外に置いたことないです。 よっぽど足がこうね、スタンスがないとかね。てことはああ、これはでもあのそういう人聞いたことがかなりね、あの右に置いてしっかりとい自分でこう潰しに行くんじゃなくて言った通りインパクトの形を最初から作っちゃってのが そうのが簡単だと思います。はい。 今じゃあスタンダードの打ち方 転がす打ち方と言ったら対象的にじゃちょっとボールをこう 上げ気味で はい。 止めていきたいとなるとどうフェースを開いて こういう感じですね。 ボールはもう左からぐらい左の つ先の内側ぐらいですか? 9ぐらいのところに来て、 あ、そこまで来たけどね。 で、ま、少しこうシャフトの傾きは、ま、真っすぐはい。ぐらいで構えて ふー。 少し滑らせながら うん。 当てるような感じですね。 ほ、 でもこの時も こう最初に アドレスで作った角度をキープしながら振ってます。 うん。 なるほど。 ま、とても大事なんじゃインパクトの戻ってくる形を最初から作っといて、 そっからあと余計な打つぎは余計なことしないっていうことが大事なんですね。 そうです。 体重配分はこれ左にボール行った場合はさっきのショットよりもそんな左にはかないってことですよね。 ショットよりもそうですね。あのや右にかかってるかなぐらいです。あ、なるほど。こうなってたのがここ来るからちょっとこうなるぐらいな。はい。 うん。 ま、じゃこれも1 ついいですか?打ってもって はい。はい。 同じような感じで。うん。非常にシンプルなですね。あ、はい。はい。 ああ、本当に打った後の底こに当たってバンスが滑るよう裏に当たってこう要はリーディング位置側に入ってくるのは転がし系になって そうですね。こうやって使うとしでま、ニュートラルがあってこう風に使うと弾はうん。 1 番じゃあ最後の少し上げ気味はどっちかこ裏の後ろ側を当たってる感じ。 そうです。ここを滑らせて当てるような感じです。 ああ、じゃあどこに当てるかもイメージしてやるのも大事なんですね。だからバをどこ削ったり ていうこの形が求められるわけですね。 はい。そうです。こうどの面を使うかみたいなのを あ、 結構意識してやってます。 うん。 アドレスができればほぼほぼ成功すると思うんで。 うん。うん。おお。 そうですよ。やっぱアドレス見ると何やりたいかっていうのはなんとかプロは分かるんで、そういう形を作ってくってことが大切みたいですね、今回もね。 はい。 簡単なようで難しいですけどできてしまえば簡単ですから。 はい。ぜひそれ皆さん作ってください。 はい。ありがうございました。ありがとうございます。 どうですか?この25年は。 もちろんこれから後半戦きっといいゴルフで終わってる皆さんお届けする続きなってると思うんですけど、え、チャンスがあったらどんどん行きたい。そうですね、本当に。 うん。 まあ、27歳って 世界で言うとそんなに若くないと思うので、 行ける時にどんどん行きたいなと思ってます。うん。うーん。 うん。アジアツアーっていう道よりはあのヨーロッパツアーだったり、 あのPJ ツアだったりっていう方向にアジアからこう出んのちょっと難しくなってきてるからね。今ね。 そうですね。はい。あの上に繋がってないので ね。今ルールがどう年々こういろんな変わり始めてるからなかなか道をどこにっていうタイミングもあるでしょうけど、ま、ヨーロッパでもアメリカでもチャンスがあったらその道を見つけていきたいってのはあると はい。 ああ、なるほどね。 あの25年今のとこ2 勝ですけどこれから秋の多分あれかなカレンっていう日本である BG2 も多分このまなプレイヤーとして多分出ると思うしどういうこの 25 年の後半以降含めてどの辺をさらに強化してってどういう風になってきたいっていうのはこう目標もうそういうの持ってるんですか? 最後までランキング1位で行くと えっとアメリカのQT ファイナルステージから行けるのでまそこを目標に うん やながら なるほどね。 初期アメ海外わゆるそのアジアも出てってるけど海外思考に強いもちろ目標はあるっていうさっき話だったけど海外思考に意識が強く持ってるっていうのはそれはフィールドが高いからそれともやはりそういうとこに何かこうもそこに向かっていきたいっていう 1番自分の中ですか? シはやっぱこうまちろん上の レベルのステージに行きたいっていうのもあるんですけど うん。 自分が見たことない世界を見たいなっていう うん。ていうのが強いから。 はい。 なんでプロゴルファーになる前は うん。 何かこう日本だけじゃなくて海外で仕事してみたいなっていうのはこうぼヤンってあって おそうなんだ。 はい。 で、それがこうま、うまくゴルフ で今はこうチャレンジできてるっていう感じなんですけど。 なるほどね。そういうもんなんです。 その、あの、いわゆるビジネスなのか、 学業なのか、ゴルフなのかっていうのはやっぱゴルフだったね。 はい。うん。 なるほど。これは楽しみだね。でもね、でも同世代がさ、だいても うん。そうですね。 この前カルに聞いたら あのシェフラの練習見したら うますぎて練習がもうできませんでしたっていうていうのを肌で感じるとか やっぱそういうものを見てこないとわかんないことあるもんね。 はい。 そこに飛び込みたいね。 はい。早く行きたいです。 早く行きたい ねえ。 でも本当に話また戻っちゃうけど本当にゴルフうまくて僕今男子のゴルフの中で 1 番見ててあのホレボレスの多分衝撃だと思うな。 距離とかそういうじゃなくてその魂の強さと うん。 こうゴルフを導いてくゴルフスタイルなんかね気持ちでもやってるプレイヤーってすごい好きで形でやる人と うん。 気持ちでもやる人いてこれが両方リンクしてる人がやっぱなんか気になる僕はね。 それが1番強いのが彼だと思うんでね。 あー、いや、でも本当にあの、皆さんテレビでもそうですけど近くで彼のゴルフのうまさを見てほしい、あのさんもチャンス見てくださいね。 チャンス ね。 そつも最後 テレビでもね、是非注目したいところですけど、 え、ま、今シーズン 将来に向けて今思ってることあれか教えてください。 最後ね、今年の今後の大きな目標を持たうん。 はい。 ま、これから後半戦が始まっていくんですけど、少しでも賞金を加算していってアメリカツアに挑戦したいなと思ってます。 うん。 ね、高いフィールドだけど、 やっぱり彼のこう人生の話を今回聞くとやっぱ目的、目標を決めて 1つ1 つ気になることを込めていくと必ず、そこの先には道があるというきっとまだね、これから厳しい道もあるかもしれないけど、あの、これをね、やり続けて はい。 やっぱりトライしなきゃ届かない道だし、やりがいのね、結果のある世界だから ぜ非登り詰めてください。 はい。 すごくな将来会の宝だと思って。 いや、楽しみです。 是非これからの活躍も楽しみにします。 はい。 何よりシーズン中の忙しい中わざわざ福岡からお越しいただきました。本当ありがとうございました。 ありがとうございます。
深堀圭一郎がゲストの素顔と技術に迫るK’s STUDIO。
生源寺龍憲をゲストに迎えた第4回
今回はアプローチのコツを生源寺が大公開!
なんと基本・コロがし・ロブとアドレスですべてを打ち分けていた!
00:24 2ツアーでシード
04:27 ウェッジの変化
07:35 アプローチのコツ(基本・コロがし・ロブ)
15:07 2025年の目標
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