【一撃ビフォーアフター|前半】ヘッドが走らない人の特徴。手を早く動かすほど、ヘッドが走らない理由とは?
先ほどが表に飛ばなくなってきたってのはこの辺りが強く出てたんだなっていう風に思います。 はい。 で、今はですね、感覚的にはすごい手を使っていて逆に救い打ちになってるんじゃないかなっていう感じがすると思うんですけど、 ま、今の方がしっかりですね、このボールをしっかり上から圧がかけられるようなインパクトになっています。 はい。はい。え、ということでマイクフ [音楽] TV始まりました。 今回も一撃フォーアフターシリーズとしまして、え、ゲストお呼びしてやっていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 えっと、せのと言います。よろしくお願いします。 せのさんよろしくお願いします。せ野さんも 70代でも回られてるってことで、 あ、えっと、出たりです。はい。 はい。いいんじゃないかっていう話なんですけどね。 いやいや 悩みないんじゃないかっていうことなんてますけどどうなんですか 数年前までは 距離もまあま出てたと思うんですけど昨年さぐらいまで今まであのウエッチとかで56° だと80yd85や飛んでたんですけど 急に60ydぐらいしか飛ぼなくなって もう弾が上にしか上がらないような ああ 感じになってしまって はい まあ昨年ぐらいから このチャンネルに出会いまして ま一応自分なりにはい。 ネてはい。 こうだないのと、あと一撃を見て 自分にあ、これ同じだなと思った人のレッスンを 自分なりに ええ やって、 あの最近ちょっとまた 80ぐらい飛びようになってきてるので、 ま、ただちょっとバラ付きがすごいので見てちょっと見ていただければなということではい。いや、嬉しいですね。動画見て少しそう復活してきていただいたということ。 はい。そうなんです。本ん当たそれが合ってるのかどうかわかんないんですけど。 はい。一応それで 1 つ質問があるんですけど、例えばちょっと飛ばなくなったってですか?それって何か原因みたいななんか あります。自然になった。 年だと思います。はい。 あ、年でスピードも全然遅くなったのともあるんですけど、 あとやっぱりなんかこのこのこういう 今までこう高かって多分縦ぶりだったけどここからこう横にするのではいはい。 なんか自分のイメージの中では上から下の方が はい。 ヘッドスピード上がるってイメージがあるんですけど、ま、さっき言ったあの前、あの、先ポンしか当たんなかったのがこう、こういう風にちょっとこういうなんか自分の中でですけどやると ちょっと真ん中当たってきたので、あ、それはいいのかなと思ってるんですけども、なんかそれでヘッドスピードはどうなのかなっていう。 なるほどですね。わかりました。 じゃあちょっとですね、スイフの方拝見していきたいと思います。じゃ、ちょっとはい。 [笑い] 今日調子いいですかね? うまく打てると軽いドローなんですかね。 そうです。はい。 はい。で、この今の軌動に関しては今 7.9のインアウトですね。 ちょっと70 代で回るに、え、プレイヤーとしてはですね、ちょっと右、右インサイドアウトが強めということですね。はい。やっぱり 70代で回るんであればやっぱり3 度以内に抑えてきたというのは、ま、数値的な目標ですね。あの、インパクトの時にターゲットに対しては開いて当たるけど、軌動に対しては 2.3 クローズなんで、完全にドローですよね。 はい。インパクト横から見たところの 図なんですけれども はい。 え、入社角ってありますね。 え、これが今1.4 のアップになってます。 はい。で、やっぱりこれアイアンですからね。やっぱこう少し上から打ちたいすとこれボールが沈んでますから。 あの、これ人工シとかであれば滑ってくれるんで、これでいいんですけど、ちょっとこの辺りで回善いのかなということがあります。 で、この間のロフトが今多分33°ぐらいなんですけど、 実際インパクトの時のダイナミックロフトが 36.7 なんですね。 なので逆にロフトがついてしまう、 寝てしまってるということなんです。 ですからやっぱ先ほどあのチでですね、ヘッドスピードが落ちたんじゃないかっていうことだと思うんですけど、おそらくこの当たり方がやっぱちょっとロフトが開いて当たってるのかなっていう はい。 こんなチャンネル見てるとよくわかる。この先が落ちてるよねっていう。もう多分これ辺はね、治ってるんだと思います。で、 ああ、本当だ。はい。 はい。かなりトゥーアップしてる状態で当たってます。で、多分あのちょっと今日あの測定用のアイアン使ってるので角がちょっとアップライターなのかもしれませんけれどもは浮いてませんね。 はい。あ、 で、ボールもどちらか先に当たらないで、今に今 3球打ちましたけど、 ま、ほぼあのスコアライン2本目か3 本目のセンター近くで打ててるということで、まあ、なんか今までこの 動画を見てやってきていただいたのは、ま、良かったんじゃないかという風に思います。 こは もうこれオッケーみたいな。いつもこれやりますけども、その後りはいい雰囲気がありますね。ま、ただこれですね、ここのこの部分です。 やっぱりアッパーになってるっていうところと、 ええ、 人が寝てしまっている ていうのをちょっとこのこっちの動画の方でもう 1 回見ていきたいなと思います。だ、ドライバーもだから18°とか19°とかで 上に上がってあんま前に行かなくなったっていうか。 はい。ああ、そうですね。9 度使ってんですけど、 全部多分同じなんじゃないかなと思うんだから。 ま、ちょっと見てみましょうかね。 これが昔はもっとここが立って入ってきてね。はい。 ま、すごいね、練習されてるかなっていうのが うん。あ、ちょっと振り遅れてますよね。パっと見。はい。はい。体は行ってるんですけど、まだクラブは来てないと。 はい。 で、ここから間に合わせようと思うんで、どうしても最後の最後に間に合わせるっていう感じでロフトがこうひ寝てしまってる状態だと思うんですよ。 はい。はい。 ですから、ま、今こういうようなインパクトなんですけど はい。 はい。遅れてます。で、肘もこの切り返した時に体の後ろ側にどんどんどんどん行きますから、 えっと、これもですね、やっぱりこうい [音楽] ロフトが寝てしまう時の原因になってる。後でまた説明しますけれども はい。 なんでやっぱりこうリースがあまりうまくいってないですよね。そう。なんでこのまま 左腕とクラブが一直線のまま行ってる感じなんでクラブが全然走ってない。 はい。 え、ていうことではヘッドスピードが もうちょっと出したいよねっていうとこだとここがちょっとできてないのかなという風に思います。 なので、まあ、今回もね、前後半あるんですけれども、 やっぱこう 体の使い方とクラブの使い方、これ両方やっぱやっていかないといけない感じではありますね。 はい。 ちょっと説明させてください。 はい。はい。 さんの今のスイングをですね、もう 真似をするとですね、 こうバックスイングの時にはですね、あんまりこの体が回らないで結構手が持ち上がっていくんですね。 はい。はい。 なんで大体の方やってくるともうく引きになるんですよ。 なんで手が浮いてで先に当たってたんじゃないかなっても イメージが つきます。 ですので、今バックスイングはまだ変わらずに行ってダウンでこう後ろに来てるんですけど、 ま、なるべくここバックスイングはもう少しあの腕と手と体が同調して上がってくような感じなるともっとリピータブルなスイングができるようになるんじゃないかなってのが 1個あるのと、 え、今はですね、こう来てるのを はい。 にこう後ろからやってるんで 肘がですね、体書いてかなり後ろ後ろで動いてくるんですね。こうやって はい。はい。はい。はい。 ここで構えてるんダンスが後ろに行ってるんで 出てこないんですよね。 なんでこういう風に開いてきて もう間に合わないんで最後こういう風に極端に言うたら合わせていくのではい。 ま、構えたところよりもかなりこうね、ちょっと寝た状態できてくると。で、普通に考えるとこのままクラブをリリースするとどか引っかけになってしまうので、 これをこのまま手をまっすぐ伸ばしながら面を変えないように打ってるっていうのが今の現状の命なんですね。やはりですも、もうちょっとですね、体の動き、開きを抑えるっていうのがまず 1個あります。 で、え、開きが抑えるのと、あとはクラブの使い方をもっとヘッドが走るような形であの使っていくでリースをするとなんか余計こうやって開くこういう風にい打ちになるんじゃないかなっていう風に感じるかもしれませんけれども、ここは正しく使えるとですね、あの、勝手にそこも良くなってくるので、え、ちょっとこれは今日のここの 2 つのポイントを戦していきたいと思います。 はい。わかりました。 はい。 今せ野さんはね、クラブをこうやって使ってるんですよ。極端に言うて。 はい。 で、ま、こうやって使った方が効率いいじゃないですか。 はい。 そういうように体使っていきたいんですけれども。 はい。 えっと、構えていただいて、ま、これ振ってもらかね。 はい。やっぱ遅れてきますよね。はい。やっぱボールを打っていない状態でも遅れてくるんですけど。 はい。 に言うと少し体を、ま、使うんですけど、使わない感覚で十分だと思います。 ああ。 で、まずはですね、え、 クラブを はい。 こうやって持ってもらったら はい。 親指、人差し指、中指 はい。 の、ま、右6 本ですね。これでグリップします。で、 これではい。 右左に揺らしてはい。はい。揺らしてください。足なるべく使わないで。はい。そう、そう、そう。はい。そう、そう、そう。で、どんぞんその幅を大きくして。そう、そう。 あ、いいですね。フォローサイドで良くなってきました。うん。で、バックスイングの時にちょっとここあのちょっとコツがあるんですけど はい。 今までは こっちがすごい良くなったんですけど、 バックスイングがやっぱどうしてもこうのように持ち上げちゃうんですね。 で はい。 やっぱりクラブを走らせようと思って、この円なるべくゴルフクラブっていうのはこういう子になって呼ないわけなんですけどバクスに持ち上げてしまうのでなかなかその振り込みたいにならないんですね。 はい。なんでこの日本で持ってても 今こう持ち上げてるんですけどどっちかっていうと左手は遠くに右手はちょっとこう自分に引きつけるようなイメージではい はいこういう そうそうそうそうそうそう振りにしてもそうそうそうそうそうそうそうそうそうそういいですねいいすねいいですねいいすいですいでバックスイングやって入ればあとはもうクラブに任せる感じではいのような感じでいいと思いますはいそうですいねそうそうそうそ ちょっと今スイング取りました。これ はい。 取りるして今バックイングはこう上がりながら はい。 で、ダウンはこう来てスこうこのぐらいやっぱクラブ走らせたいわけになりますよね。こんなグラグラでいいのかっていうのはちょっとまずは置いといていただいていうね。実際のスイングだとこれがあんまりこの フローとしてはこう動いてこないですね。 そう。 こうやってなるべくここから手元をクラブヘッドが追い越していくっていうのをこうやっていきたい。その時にこのように体が動きすぎすぎてしまうとこのリリースがやっぱりこう うまくいかないっていうのとあの最下点のコントロールっていうのはしにくなってくるわけなんですよね。 うん。はい。 まずはこういうしっかりこの右のようにですね。このゴルフクラブがですね、こういうこになるようにですね。 [音楽] うん。 になるようにこういうイメージがあったらそういう子になるようにまずはこのすぶりをしていくとこれすごい大事です。 はい。で、せさんちょっと癖があるのがやっぱりバックスイングの時には 肩の回転がちょっとこう止まって手だけになるんでね。なるべくこれってここにあるものが バックイングした時には右向け右で例えばここにここにあるとしたらこれは右向いた。そうなるべくこんなぐらいまでは来たいわけですよね。 ああ。はい。 そう、普段これが来たことないですね。ちょっとこの位置でこうやるんで。そうですね。 どうしてもやっぱりこ こうですね。 そう。太す。 ここまで。 はい。 なんかあの今日の撮影前に 70代で回ったと思ったら次90 代が来ちゃ 基本ありえないですよ。ゴルフ元々うまいんで 190 になるないんですけど、要はこの肩の周りが浅くなるとやっぱ昔のこの首切りがもしかしたら戻ってきてる。 ああ。 はい。 それってのはバックイングの時にこの振りやろうと思った時にこっちはこうなんですけどフォローは回れるんでどうしても首切り方向の方が振り込なりやすいんです。 はい。 なので こうやったら 90°右向いてるようなそうです。 そうですね。そこにこの振りを足してくるっていうイメージですね。はい。そうそうそう。 はい そうそうそうそう。で、指離し。そうそうそうそうそうそうそうそうそう。いや、いいですね。いいですね。そうです。そうです。そうです。 あ、ここまで で、そん時に きついですか? バクスそうでもないすか? はい。あんまりここまでやったことない ないですよね。あの はい。 普段もっと骨盤止めて使ってるんで はい。 ここは回ればそんなにあのきつくはないと思うので。 あ、こっちまでですか? そう、そう、そう、そう、そう、 そうです。そうです。そうです。そう。ああ、いいですね。いいですね。あ、できてます。はい。ああ、これ完璧です。 ここまでか。 全然違いますね。はい。 で、特にこんな練習してる時にはバックスインこう戻ってきてるちょっと力を使いながらバックスイング。 あ、はい。 はい。 そうそうそうそうそうそうそうそう。で、グリップ持ってないじゃないですか。 はい。 こんなもんでいいんですか? ちょっとね、どれなんでちょっと大げさんにはやってますけど 感覚はこのぐらいで打ってますね。プロ ここまで。 はい。 そう、そう、そう、そう、そう。そう。 はい。はい。いいですね。はい。じゃ、ちょっと今度クラブでやってみましょうか。 で、今のクラブですね。 はい。えっと、ま、この辺に構えていただいて はい。 指先で握っていたで同じように、 え、今のはい。 振りコを意識したで、足体甘つかわないでください。 甘つかない。はい。 で、もう本当に連続でいいですよ。 そう、連続ね。そう、そう、そう。うん。うん。 まあ、いい。すげえ気持ちいい。 気持ちよくてますね。 はい。 はい。 えっと、打が はい。 あの、すごくこうクリーンに 乾いた感じで歌ってると思うんですけど、 これも先ほどのとこと比べていただくと分かるんですけど。はい。 ダウンブローになりました。 で、3.7の大体今7 番で天野さんのですね、え、身長とか腕の長さを考えると、 ま、4°ぐらいの入者角が適なんですね。 はい。 だからそういう意味ではそれにだいぶ適正に近づいて でロフトに関してもほぼ構えた時のロフトで当たるようになって はい。はい。 線路さんの感覚としては、 ええ、 逆に救ってるんじゃないかなっていう風に感じるかと思うんですけども はい。はい。 これ今の状態ってもう全くグリップをですね、ま、右ったいるんでもうグリップ 0とは言えませんけれども限りなく 0 に近うじゃないですか。なのですごくクラブ自体をもう引っ張引っ張れる状態をもう最初から作ってるんですね。 はい。 で、普段はこれガチって握っちゃってるんで、どうしてもこう引っ張るじゃなくて押す方の動作になるので はい。 感覚的にはグリップってそのぐらいの感じで打点もいいですよね。 なんでそのスイングの感じを残しつつでこれ今だいぶ感覚的には分かってきたと思うんですけど、ちょっとスイングの方見てみましょうか。 はい。 あ、だいぶ肩も回ってきましたね。 いいて感じなんですけど、こんな状態できて、 ま、だいぶハンドファーストで、 ハンドファーストっていうか、適度のハンドファーストっていうか、ちゃんとクラブがこう円になってる中でハンドファーストに打てて、 ここで言うと今まで ここからこうぐってきてこういう感じでね、ちょっとこう手元が後ろにあるとなったなんですけれども うん。 今クラブ引っ張れてるので。あ、なるほど。 こんな感じだ。 はい。全然違う。 はい。 全然違いますね。で、ここからがもっと近くってですね、 えっと、こちらはどんどんどんどん手が走っていくんですけれども はい。 逆に今度こっちは うん。 ヘッドがこう走っていくと はい。 うん。ま、こんなような状態にしていきたいんですね。 はい。なので、えっと、まず第1 段階、この指先でスイングをするっていうことと、第 2段階として、 今度実際のスイングに繋げていかなきゃいけないんですけど、 次はもうこれ今なってるの、ま、クラブの動きを少しで分かってきたと思うので はい。 ちょっとこうやってベースボール、 ベースボールはい。 はい。左のエビ外しちゃっていいです。こうですか? えっと、えっと、横に あ、こ、こっちですか? はい。そうです。はい。 これで今のような状態を作ってみます。で、これも連続りです。 そう、そう。いいですね。 だからこれだと押し引きが分かりやすいですよね。はい。はい。 そう そう。なるべく体が開かないように。あ、なるほど。 はい。 そうそう。そうそうそう。クラブに任せるっていうことですね。そうそうそうそうそうそうそうです。そうです。そう。あ、いいですね。いいですね。そう、そう。 力も全然力入ってないですか? 力入れるとダメなんですね。 力、そう、力入れないんです。 力入れないというわけですね。 はい。 できるっていうか。こう、こういう ああ、いいですね。そう、そう、そう、そう、そう、そう、 そう、 そう。こうやってクラブに任せる感じっていうのが はい。 で、こんなに手使っちゃいけないと思ってますね。 はい。 なんですけど、これは今正しく手を使えてる状態ですよ。 ああ。 はい。 こうまっすぐ行きさせたいからこう打ってたっていう。 はい。はい。はい。 そう。 なるほど。そう。こういう状態で弾をまっすぐ飛ばしたです。はい。いいです。いいですね。 はい。 うん。もう 1 回ちょっとここで説明していきますね。ま、今のところで言うとやっぱりまっすぐ打ちたいでこうやるんですけどもこうやるってことはここに戻すと テスそれこれだけ開いてるんですよね。 あ、 そう。なるほど。 なんで基本はクラブってこういう円にしなきゃいけないんですね。こうやって。 はい。 で、こうなっててもかなり手使って交差してるように見えるじゃないですか。 でもこれが12 時だったらこれ正面に持ってくるとこれ真っすぐなんで はい。なるほど。はい。 はい。これは正しく使えて。だからやっぱりこうやってまっすぐ使うっていう感じになると基本は開くんでこういう合わせが入るんでロフトが寝るっていう状態になるんですね。あ、ゴルフスイングっていうのは基本的にはこう丸インもそうですけども丸く振りたいわけです。 はい。 で、左に振るけどボールって基本まっすぐこう飛んでくわけですよ。 そう、絶対にゴルフっていうのは ここからまっすぐ打とうと思ったらボールからクラブヘッドってインに抜けてこないとボールとまっすぐ飛ばないことです。こっちに抜けてこないといけないですね。そう。これがやっぱりまっすぐ来るとこうなっちゃうんだ。はい。 ていうことで、あの、ま、今のこ、ここですよね。で、今こう両手を離してこうなってるんですけど はい。 なるべくこれが慣れてきたらですね、このように滑らかにこういう状態がうん。ちょっとちょっとずつこう少しスピード入れていくとですね、できてくるんでちょっとやってみましょうっていう。 見てるとできそうなんですけどないんですよ。 いや、最初力入りますよね。 はい。え、これで、これで、こ、はい。これ指外しで。はい。はい。せ さんの場合はやっぱり手を防場にこう使いやすいのでなるべくこういう動きがしやすいように 日今はこうやってベースボール、ま、 ベースボールでやってますけどもって言ったらこのスプリットって離してやってもいいぐらいですね。 はい。 ま、でもいいですよ。もうちょっとくっつけて早く振りたいんで。はい。 はい。そうだな。パックインはちょっと苦手ですね。 もっとこうから押す。 ああ、そう。 押す。遠くに左手遠グリペの。あ、そうそうそうそうそうそうそうそう。遠くにした方がとにかくヘッドを走らせ、 こっちに走らせるんですね。こっちじゃなくてね。 そう。はい。さっきのインサイドアトが強かったじゃないですか。だから思ったよりはこうやってた。こっち側に左側に振ってあげる感覚っていうのすごく必要になってくるですよ。 はい。そうそうそうそうそうそうそう。 そう、そう、そう、そう、そうそう。いいですね。うん。いいですね。なんか自分の普通のグリップにしてもできそうですか?ちょっとやってみ。はい。やってみましょう。そう。 だからフォローなんか左のこの左の小指薬中指ぎっと持ってるとできないんですよね。あ、 はい。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうです。そうです。そうです。なるべく自分が動かないようにクラブに仕事させるっていうイメージですね。特にバックセングはそうかもしれません。そうそうそうそう。遠くに。そうそうそうそう。うん。うん。いいですね。 ちょっとこれ出てみましょうか。そうです。そうです。そうです。いいですね。はい。うん。だいぶ動くらいました。力 あ、力いらないですね。な ああ、いいですね。いいですね。 はい。うん。これ今まだ飛んでないんですけど、ボールも本当にライン上にぴったり飛んでってますよね。 はい。はい。 そう。 じゃ、これどうなってんのって言うと、もう見てください。 ああ、 もう今で言うとちょっと 4.9段ブローの 25°だ。かなり構えたところのロフトよりも 要は5°ぐらい経ってきて、ま、いわゆるハンドファーストになってるってことですよね。 はい。 これができてくるとヘッドスピード上げてたも上げた分だけ前に飛んでくる。 はい。 前だと ロフトがついちゃってるんで、 ヘッドスピードが早く振れば振るほどボールは上に行くけど飛ばないっていう状況になるですね。で、これだいぶよくなってます。 ですよね。スイングって本当にハンドファースになってるのかっていうのはちょっと見ていきたいんですけど はい。 この状態で実際手上げでやってますけど、 まあなんとなくもほぼフルショットです。戦まではやっぱりちょっとこう手が大きく動いてクラブヘッドがあんまりこう動いてこなかったんですよね。 はい。 なので最後よこいしょっていう感じになってたんですけれども、ま、今連続ックスブリーとかもしてですね、やっぱクラブ体で上がるようになってきてるので、ま、別に、今意識してるとこはないかもしれないですけど、これだけ左の腕がこう伸びてるというかうん。 なん、そう、格好は良くなってきてる感じがあると思います。 はい。ありますね。全然違います。はい。 で、ここから今ダウンスイングですね。こうとですね。どんどんな感が開いて大事なクラブがやっぱり来ないんですよね。 はい。 なんでこれがダ線でこうやってくるとですね、やっぱりこう胸の開きが抑えられているですね。で、ここからインパクトに向かってこう行くんですけれどもはい。このような形で少しこうハンドレード手元が後ろに来るのでやっぱこうロフトが開きすぎてしまって先ほど言った上エッチが 表に飛ばなくなってきたってのはこの辺りが強く出てたんだのなっていう風に はい。 で、今はですね、感覚的にはすごい手を使っていて逆に救い打ちになってるんじゃないかなっていう感じがすると思うんですけど、 ま、今の方がしっかりですね、このにボールをしっかり上から圧がかけられるようなインパクトになっています。 はい。 こよくここだけを切り取ってハンドファーストにしようっていうしてしまう方いるんですけど、これはこうやってしっかりと円のこになっている状況でちゃんとクラブが引っ張れてれば勝手にこうなるよっていう風に持っていきたいんですよね。 で、今まではこれがインパクトした後 あまりこの円というよりは直線的に手を目標に動かしていくので はい。 こんな感じでヘッドがあまり走ってなかったんですけどね。 こちらアフターの方は打った後はしっかりとビシっとこうクラブが走っていくと いうような感じですよね。というわけでですね、えっと今前半やってきたわけなんですけど はい。 クラブをやっぱりしっかりとこの円で円でボールを飛ばしていくっていうところをやってました。今まではこれがはい。 すごいこう体を大きく使ってまっすぐっていう感じがすごい強かったんですけど、やっぱ見てるとやっぱこうちょっとスイング効率が悪いなっていう、ま、メテは分かるとは思います。そうですね。はい。全然違いました。はい。だからクラブの方ってやっぱり基本的にやっぱりやっぱりクラブグリップでですね、クラブを牛じろうとしないんで [音楽] なるべくクラブがクラブに仕事させるっていうところができればなっていう風に思うんですが どうでしたかね。 こういう風に振りたいなみたいな形の 水具になってるのでえ、ま、 やっぱり今までどうしてもそのピンに うん。うん。 こう、ま、どっちもこう回るのでピンの右に打ち出そう、打ち出そうっていう形でやってたので ああ。 はい。で、いい時は綺麗にこう戻ってくんですけどとかこう色々が出てたので うんうん はい。 まさにデータデータ通りのですね。そうなんですよ。 だからやっぱりそうやってどんどんどんどんフックが強くなってくるとどんどん押して押してになってくるんで 余計それが悪循環になっていくっていうね。ばっちりそれがはまってる時はいいんですけどやっぱりなかなかそれが安定的にはいかないと思うのでちょっとこのクラブの使い方のとこれができてきたなんですね。 徐々にスピード上げていったら上げていった分だけ距離出てくれます。 はい。 今まではこうロフトが開いてしまってるので、もう振れば振るほどもう上には行くけど前には飛ばないっていうね、え、状況でしたんで多分ボールが距離が出なかったんで、え、まず前半そこ抑えていただき はい。ありがとうございます。 はい。といてちょっと後半の方はですね、それでもまず体が開いていく、ま、いわゆる振り遅れの状態の体の使い方なんで、後半はこの体のところを直していきたいなという風に思います。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。ました。 最後まで動画をご視聴いただきまして ありがとうございます。そんなあなたにお 願いがあります。この一時期 ビフォーアフターシリーズに出演して いただけるレッスンモニターの方を募集し ております。年齢や性別に経験などは問い ませんのでご気軽にご応募いただければと 思います。ご応募方法は私の公式LINE から一撃またはモニターとメッセージを 送ってください。送っていただくとゴ募の ページをご案内いたします。 引き続きマイケルゴルフTV の応援をよろしくお願いいたします。また次回の動画でお会いしましょう。 ではまた。 こちらの公式LINE ではツアプロコーチとして 20年以上ともに 2万人以上のスイングをレッスンしてたどり着いた最短 5 日でスイング改造を達成できた方法を配信しており、スイング改善を継続してやりきれる 環境を用意しています。 私がしたLINE限定動画5日間スイング 改造プログラム図鑑で分かるゴルフ スイング完全版さらに二重振りコハンド ファスト飛距離アップスイング安定 ドライバーアイアンアプローチパターなど あなたにあったYouTube動画200 本以上。これらなんと合計10個の プレゼントをLINE登録者限定で無料 配布しております。また1本あたり5分 から10分でサクっと確認できるラウンド 前のちょっと別朝一練習法動画マイケル ハガおすめクラブ選びとメンテナンス動画 おすめ練習器具参戦トラックマンなど弾道 シミュレーターの活用法といった計5本の 動画もLINEメニューで無料配布して おります。初心者から上級者まで全ての方 の悩みにフォーカスした計10個の無料 得典が欲しい方は期間限定配信ですので 消えてしまう前に今のうちに動画した概要 欄にてLINE登録をしておいてもらえれ ばと思います。そして毎日更新。すでに 800回以上放送している1日15分聞く だけでゴルフがうまくなるラジオの全音声 コンテンツ。その他各SNS更新 コンテンツ、これらを含めた合計10個の 無料得典がありますので、なくなって しまう前に是非以下の公式LINEから 登録しておいてもらえればと思います。
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長谷川哲也
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17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。
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