【ゴルフ】パット数を確実に減らす!知るだけで上手くなるパターの打ち方3選!
うま。ふ うん。渋いよね。 相変わらずうますぎるね。 小材系はパターに対して全くなんか悪いイメージがないんだよね。すごく嬉しいことに。 え、ちなみにさ、 はい。 ま、ちょっと前の動画で僕の全ショットマネジメント やったじゃないですか。 あれ見ていただけるとね、非常によくわかるんですけど、パターンに悩んでるんですよ。 ま、これはうちのチャンネルを見ていただいてる方だったら裕次郎がパターンに悩んでるの薄うず気づいてる方多いんじゃないのかなって思いますけど。そう。で、 あの時もそうだしつもそうなんだけど ロングパッドはいいのよ。 うん。うん。 なんやかんやるの。 あとあのラフとかね。 そう、そう、そう、そう。上からのね、そう、そう、そう。 あの、キサウエッチになるパターはすごくいいよね。 そう なんだけど、じゃあロングパッドで打ちました。 これぐらいに寄せたらお、ナイス、ナイスって。 ナイスだよね。うん。 なるよね。 マイクラブちょいね。 この入れ頃外し頃、これが入んないから結局スリーパッドなのよ。で、その距離になった時に 1番自分が思うのは方向性だと思うのよ。 うん。 力加減はもちろんそうなんだけど結局打った瞬間にあ、開いた。 うん。はい。はい。はい。 あ、違うなって思ったら絶対入んない。 うん。うん。 でも強さだったらあ、強いと思っても入る時あるやん。 あるね。 てことは方向がとなってくると思う。 てなると今回ちょっと方向性の良くなる コツをちょっと何個か教えてほしいなと。 オッケー。オッケー。 ま、先に言っとくとね、俺ゴルフで一番難しい。うん。 やっぱり この距離例えばここにあるのってさ、 段違にこっちの方が簡単と 思うじゃない。 思うよね。 こっちの方がみんな簡単っていう理由がうん。な んでか分かります?うん。 はい。 はい。 ま、入んない確率の方が高いそうに見えるか。 あの、そう入らないと思うんですよ。 そうだよね。 なんから自分の勝手なイメージの中で、ま、これはプロじゃないと入んないしみたいなのが 勝手にあると。 うん。 そうなると何が起こるかって言うと、多分ね、入れに行ってないんですよ。 ああ。 だからもうここで入れに行ったら多分左にもうこれ傾斜がね、 フックラインなんだけどバーっていくから多分あの影の 先端ぐらいに ああ、そうだね。 そう。とりあえずあそこ狙ってあそこら辺行きゃいいやと。行きゃいいやと思って、ま、こうやってポって打ってで、これが結果こうやって入ったか 入らないか。ま、 まあまあまあ うん。いや、あれだったらナイスパット。 ナイスパットだよね。なるよね。 で、あれを目指してるから多分調子が悪いと感じない。 感じない けれどもこに来るとこれは入れなきゃ。 そうそうそうそう。 これは入れないと今日ダメだて思うとミスが同じ 1だじゃん。 そう。 別に外したって今のも外したよね。 うん。 じゃあ2だ。そこから2だ。 うん。 ここから2だ。 同じいいの?別にいいんだけどこの裕次を見てるとこれを入れたすぎて ああみたい。いや、 これ結構ね、うちのあの動画多い。 よく知ってるね。 そうそうそうそう。ま、まずじゃあ 1つ質問なんだけど、まっすぐ打ちたい。 うん。うん。 ていうのって自分がもちろん狙った場所にまっすぐ打ちたいんだよね。 そういうこと で、これ結構パター苦手な人だとか、もう大前提の話になってしまうかもしれないけど、じゃあ例えばここに来た時に まず何を考えて打ってる?そのラインを決めるにあって、 あ、ま、ここで言うならまずフックかスライスか。 フックかスライスか。はい。いいですね。 うん。ま、大体そうだな。じゃ、これで言うとフックだと仮定して はい。 ま、ここら辺かなみたいな。 はい。あ、はい。はい。じゃあ1 個の目印を。 うん。そう、そう。こっからこうぐうぐわンってくるかなみたいな。 て言ったらここを目印に打つ。 なるほど。えっと、これラインとはまた別の話になっちゃうかもしれないだけど、これ、あの、今度詳しく言うんだけど、まずここら辺に思ってたよね。これね、多くの人がこのカップ周辺の約 1yを目印にする傾向があるんですよ。 うん。ま、そうだね。 そうだよね。これが落年屋なんです。いや、 特にこの下りは、 あ、そうなの? うん。今度もっと詳しく言うんだけど、 それを簡単に言えば下りって当たり前だけど、えっと、カップまで打たないよね。 うん。あ、そういうことだね。強さ的にね。 強さ的に。 うん。 ここに目的を置いた場合、ここまでパワーを打つってなると、あの、友情がよく、うわ、 奥に行っちゃったみたいな。はい。はい。 あれって多分ここまで打ってるのよ、パワーを。 ああ。はいはいはいはい。 だからここに目印を置いてしまってことはここにカップを想定してるからここのカップまで届かせようと思ってインパクトするわけですよ。 ま、そうだね。 そうすら当たり前だけど。 この下りでここまでターをやってしまったらまずどっか行っちゃうよね。 なるほど。 はい。なんでそもそも あのじゃあいいや。これは今度あの長くなっちゃうからすごい簡単に言えば下りは手前に目的物を置く。 登りは奥に目的物を置くっていう形でまずはやった方がいいよ。 だからまっすぐ行ってないんじゃなくてもしかしたらパターの強弱で自分が思ってるよりまっすぐ行っちゃってるのかそうじゃないのかになってる可能性があるよっていう話を したいだけです。 で、じゃあまずまっすぐ構えて打つポイントとしては俺昔から言ってるんだけど 1 個はま、当たり前なんだけど線を合わせる。 ああ、 超単純で超当たり前ですっごいシンプルなんだけどやってる人が結構少ないっす。 ああ。ま、確かにうちの周りでも親とかあんまやってないよね。 やらない ね。 やらない。 で、これに関してはやった方がダメだったって人も多くる。 全員の上級者がやってるとは全く思わない し、全員に全員推奨しようとも思ってない。 うん。 なんだけれども、LINE に悩まれてる方っていうのは 1 番多く見受けんのがそもそもまっすぐそこに構えられてない人が多いんですよ。 ああ、なるほどね。 そう。じゃあ例えばさっきの裕次郎のここを目がけますよ。 はい。 これ線をもし何もしなかった場合 うん。 じゃあそこら辺だなって言ってこういう人が多い。 なるほどね。 そもそも狙ってんのそこなんだけど、え、これ前後ろから見た時ねここら辺狙ってないんだ。 はいはいはいはい。 そうだからそもそもまっすぐは打ててんだよ。 多分人って なんだけどそれが自分の構えから来てるってことが分かってないから結果的に自分の意識する中ではまっすぐ打てないんだよなと。 ああ、なるほどね。 これショットもそうなん。 分かりそう。 ね。分かるよね。 いや、あの左引っかけたって言ってもいいや、そっち向いてたよ。 向いてたよとか。 そう。それを予防するためにあんまりどっちにも向きすぎないってことで うん。 自分の中でちゃんとライン。 これは今、あの、元々ボールにね、書かれてるこういうの そうだよね。 なんだけど、もっと言うなら太いも書いてもいい ね。 俺はちょっとショットの時にあの黒い線が気になっちゃうた。俺は書いてないけど。 なるほど。 ここにしたらまずここに大抵のパターってあるんですよ。 おお。まっすぐのね。 まっすぐな、あの、これがなくてもここら辺にポチとか それを荒方 合わせると多少フックか何 うん。うん。うん。うん。 なると。 で、この時に多分、え、もっと右向いてるよとか あるあるある。 もっと左だよみたいな 合わせてんのにね。 あるんです。 そういった時でもまず練習上でここに合わせてこれで打つっていうことをちゃんとしてみる。 ああ、 そう。それやることによって結構思い込みでこうやってパンチをこうやって入れちゃう人が多い。こうやって。 うん。 だからまずこれ自分の感覚とは全然もっと右向きたいよって思っても うん。 この1 回ラインに沿ってちょっとこうやって打ってみ。 あ、一旦信じてみるってこと。 そう。 うん。 そしたらはい。 だからやっぱり目の感覚よりもどちらかと言ったらラインを信じた方が俺はまっすぐ見やすいんじゃないのかなっていうのが 1 点ですね。うん。どれだけ自分が向いてる方向のずれと ますね。 本当の真っすぐと自分の真っすぐのブレがこういう地道な練習の時にま生きるからまずはこれをやってもらいたいね。 違和感があってもやってみるが やってみる方がいい重 要だね。 まずはやってみた方がいい。あの線を信じた方がいい。 うん。これは本当に 感覚よりです。 そうそうそうそう2 つ目は意外となんですけど打つ強さを決める最初に自分が今まで自分も悩んだし周り見てても思うんだけど あのねインパクトで緩むんすよね。 うん。なるほど。 だから最初はじゃあ仮にまっすぐ向けてました。ま、ま、 これラインはいいよと。 ラインはいいと なんだけど インパクトの時に いやいや 分かるかな?このあの、ま、下りだから仕方ないんだけど うん。 ここでぶれる。あの、ショットもそうなんだけどインパクトでしっかり打ってもらいたいっていうのがあって、下りパッドでもふんわり打つんじゃないですよ。 うん。ここまではしっかり打つ。 はい。はい。はい。 そのしっかり打つことによってベースがちゃんとこのままピッて当たり前だけどさ、こういう風になるんだね。 うん。 こういう風に打った方がまっすぐ行かなそうか。 うん。うん。うん。うん。いや。 こういう風にやった方がまっすぐかなさそうかって言うとこれはパターの重さを無視して 自分の手でこうやろうとするんですよ。 うん。うん。はい。はい。はい。はい。 これが良くないすね。 なるほどね。 自分で手こ入れしちゃう。 任せた方がいいと。 任せた方がいい。 当たり前だけど こうやった方が再率な。 すごい当たり前なこと言う。 悲しいことにね。 悲しいことに。でもこれがなかなかできる。 なるほど。 そう。だからま、これもあんま教えたくないんだけどために 1 つのポイントとしては俺パターだけ短く持つんすよ。こうやって。 え、そうなの? グリップ。 へえ。 普通のゴルフのグリップってインターロッキングって言ってこうやって持つんですよ。 うん。はいはいはいはい。 こうやってこれで持たないですよ、僕。 うん。 だからこうじゃなくて ちょっと短く持ってんですよ。もけ意外と これ右手の位置がちょっと違うってこと? そうそうそう。右手の位置を こうじゃなくてそうなんだけどこれ 1 個ねかかるかかんないかまインターロッキングだから本ん当はこうなんだけど。 これこれぐらいはあ ちょっと俺は変速なんだけどね。 なるほどなるほど。 それであの短く持つことによってクラブの重さをすごく感じれる。 ああ、そうだよね。 そうすると、ま、軽く感じるんですよ。やっぱここが視点になるから。 はいはいはい。 そうなんだけど、自分の場合はそれを短く持つことによってもうここっちを視点にしてる。こっちで動かせるんじゃなくてここをやってるから結構こういうこの 振り粉が使いやすい。 振りが使いやすい。 あの、大塚君と真逆のタイプですね。 真逆。ちょっと僕の場合は へえ。 こういう風にしてから正直良くなった。 あの、クラブのヘッドの重さを感じれるようになったから、このクラブのヘッドの重さを感じながらあとはこうやって打った。なるほど。 うん。 うま。 みたいな。あ、じゃあ3つ目。ちょっと4 つになっちゃった。 いい、 いいよ。 もう今日盛り込むわ。 せっかくだから 一応ね、あの、言いたくない言うときながらサービス一種が豊富という もうひ喋り始めちゃった。喋るまでが嫌なんだ。 えっとね、もう1つは ボールとの距離を 近くする。 おお、なるほど。 じゃ、 パターがちょっと得意じゃない方とかってこういう人多いんですよ。 ああ、 遠くだからショットと同じみたいな。 うん。はいはいはいはい。 で、こういう風な感じ。こ、ま、これが普通だよね。 うん。 これの何が悪いかって言うと、これショットもパターも一緒の考えなんだけど、体の近くに手元があって、この手元と体の位置を僕らしたくないんですよね。 よく言うよね、 これ。ショット。 うん。 うん。 パターも一緒で、要はまっすぐこうやって、あの、ここの幅が広いと うん。 こっちにでも、こっちにでもできちゃうんですよ。 スペースがあるからね。 スペースがあるから。うん。 そうすると自分でちょっと向こうだなと思った時にはちょっとこうやってちょんって上に向こうに うん。出すこともできるし逆に 向こうに出したいんだけど離れすぎてちょっとこういう風な癖がある人 とかだったらちょっと こういう風な感じで打っちゃった。はいはいはいはい。 そうだからあの自由にできちゃいすぎる。 うん。 自由にできすぎちゃうから。 で、あのなんかうまい人たち見ててこれ自分の勝手な イメージなんだけどバターがうまい人たって本当これ距離どう?近く見えない? ま、確かに近く見える。 これ何が起こるかって言うと、まず脇がめちゃくちゃ閉まるんですよ。 ああ。クリにします。開きます、当然。 あ、なるほどね。 当然開きます。いや、それ当然開き、開きやすくなります。 自分の中で結構これポイントなのが 肘、 肘、 肘が体に見、俺密着するんすよ。 え、そうなの? これう、これ、これ何が起こるかって言うと、でもロックされるんですよね、肘で。 へえ。 だから簡単に言えば、ま、これはできるけど、 基本的にここがロックされるから手でこうやって上げるんじゃなくて、 ロックされたままうん、 体で持ってくんですよ。こうやって。 なるほどね。 そう。ここで固定したものをパターって腕でこうやって持ってく人が多いって思うんだけど うん。 俺はどちらかと言ったら体で持ってく。だからついてる。 はい。いや、 ついてますみたいな。 一体化ですよと。 ですよと。それによって手元でぴょンとかじゃなくて体をあのもう方向は決めました ね。ロックします。で、手でこうやってポンじゃなくてそこに対して体持っていく。 なるほどね。 そう。 ちなみにですね、私もそうなんですよ、実は。 はい。私も うん。 こっちはむちゃくちゃガバガバなんで。 ああ。そのもう握りだったのね。 そう、そう。こっちをこうしてんの。 そう、そう。それいいと思う。 で、この あ、そうそうそうそうそうそうそうそう。 この肩というかね。 そうそうそうそうそうそうそうそうそう。 そうじゃなくて そうそうそうそう。 いかに右手を使わない? これさ、手が遊べないでしょ。 遊べないの? ロックしてるんですよ。 てことはそれで方向性があのガバついてるってことはまっすぐ立ててない可能性の方が次郎大きいのかもしれない。 で、この時に良くない例としては ぴったりやるからどうしても体をこうやって ああはいはい。 こうやっちゃう人いるんですよ。 はいはい。 くっつけてるけどそうではなくてもう足は特に下半身はもうスイングと違ってガチ。 おお。 えっともう動かない。一切動かないでバン。もうこれ以外で上半身のここでパターをするイメージ。 うん。分かるわかる。 ここからパン 足動いたでしょ。 うめえ。 そう。 じゃあラスト。 はい。 ま、もちろんこうやって構えますってた時にここ寄ってもらえます。 はい。あ、はいはいはい。 構えてるじゃん。 うん。 このフェース目 がまっすぐだよね。ラインに対して。 うん。 このラインに対してボールが真っすぐってことはここで パンチをポンって入れるんじゃなくてちょっとイメージなんだけど。うん。 はい。はい。 このすぐのこのこのパターのね。 うん。 この形あるじゃん。じゃあこれをT としよう。 うん。うん。 そしたらこのT をここまで崩さないっていうイメージで売ってるんですよ。 なるほど。 うん。 これ俺良かったんだよね。結構 だからこれでただまっすぐでこうやって流そうってよりかは このT の形っていうかね。こういうこのパターがこのままここにこすってイメージ。 うん。なるほどね。 うん。そうすると何が起こるかって言うと うん。 ここからただ流し込もって言ったらここからこういう風に流すもできるんですよ。 あ、いやいやいや。なるほど。 そう、こういう風にだって流せるんすよ。 うん。 じゃなくてイメージだけどこれを うん。 ここにこの このままこのまま持ってくる。 うん。はいはいはいはい。 それをイメージしてから私もすごいパター読む完了。 ってことは言うたらそのパター 1個分だから10cm とかそんぐらいのレベルが非常に重要ってことだ。 めちゃくちゃ重要だと思う。 打ち出しの 結局パターってえも当たったら終わり。 よく言うね、これ。 多分俺そうだと思うんだよ。ってことは出出だ出しがものすごい重要。 もう出玉が重要。もう出玉がラインから外れたら一生入らないぐらいもうここまでの勝負だと思ってる。 はいはいはいはい。 ですよ。てことはクラブもここまでなんですよ。 ああ、なるほどね。 だからそこに対してまっすぐ向けたな。さっきのやり方で向けたなと思ったら うん。 ここからポーンってなんかそのラインの方にこうやって持ってくんだってよりかは うん。うん。うん。 このクラブのフェイスを全く変えずにちょっと前にこうやってポンって押し出すみたいな。 そういうことだよね。 もうこのこの形が変わらないみたい。 だからそこら辺ってことはま、本当左足つ先ぐらい うん。 までが重要ってことでしょ。 もう重要だからこれが下りだろうが登りだろうがあっちでも大抵の人たってうん。 こうやって登りですってなったらとにかく向こうに うん。うん。 やろうっていう意識が強いの。 なんだけど自分の場合はあっちなんてもうどうだっていうの ここまでが重要だからこのインパクトを緩まずにこのフェース名をこのまま持ってくるイメージのまま打つよね。 はいはいはい。 そうなるとどうなるかって言うとで結果こみたいな。 いや、ちょ、撮影とはいえうますぎんだよ。うん。 でけすぎたけども、 あの、今見てもらったら分かるけど、俺よく言われるのがここがこうやって見る。 これね、 これなんでかな すごいのよ。 何を見てるかな。 ただ真下を見てるんじゃないの? ああ、 このクラブの形変えてなく打ってるよねっていうところを見て。 あ、そういうこと だってここでさ、 1 泊と一緒にこうやってたらここ見えてないじゃ。 そう、見えてない。 頭のヘッドアップを避けて打ってるんじゃない? ああ、 この形をここまでしっかりキープできてるかを ものものすごく重要ししてるんですよ。 なるほど。ある。そうだったんだ。 で、結果まっすぐ出てたらこうやってラインに乗って入るよねみたいな。 知らんかったわ。 そうだからただヘッドアップしないっていうのがゴルフにとっていいっていうよりかはこれ結構裕次郎の会でも使うの会でも羽田さんの会でもマネジメント会で言ってるんだけどパターの打ち方って俺正直どうでもいいと思って 入った人がうまい人なんだよね。 うん。特にあのこういう感性が出る うん。 ものだからじゃあこれさっき俺はね勝手にここやったことによってオートマチックだとかって言ってるけれども入らなかったらやめた方がいいよ。俺はそう思う。 はい。はい。 何度ももうパター研究したら そうだね。あの誰1 人打ちの弟子で同じ人はいない。 いないでしょ。 いない。 でパター、それこそプロの人たち見てください。自ね。違うし。そのパターの形状のあるし、 右手で先行した方が感覚がいい人と左でこうやって送り出した方がいい人とってやっぱショットでもパターでもいいっぱいいるんですよ。で、特にこのパターはもう自分が送り出したいところに送り出せたや人の価値なんだから。 なるほどね。 だからそうなんだけどでもラインをまっすぐ出すっていう意味だけにおいては どんなことがあってもいいから さっきまっすぐのラインに フェースを向けたわけでしょってことはそこに向いてるのよ 自分が行きたい場所にこいつが 1番正確なの今この形が はいそうだね この形を信じて打つ うでも確かに今の話聞くとやっぱ最初のコツ 123 どれも全部大事だねそれができてないとそこできても そう 入ね簡単に言うけどね。なんかむずいよね。 そうだね。できるわけないよね。俺あの多分思ってるのよ。 8 割ぐらいです。できたらこんな動画見ない。はい。ということで今回もここから本題ですね。 あります。何かいい方法が 仕方ないね。 何ですか無増作に置かれたものは。 ま、見たことある人いると思うんだよね。 見たことあります ですよね。 はい。 こちらですね。 え、パッドアウト様のミラー&アゲートっていう商品になります。 お、 ミラーってことは鏡ってことかな? これ、ま、見てもらった方が早いんですけど。 うん。 こうなってます。 これ2個が1セット。 そう、これ両方ついてるもん。 おお。 これなんでミラーになってるかなんですよ。 めちゃくちゃ自分の顔見えれるんですよね。うん。はいはいはいはい。 これ映るんですよ、顔が。 こうなった時に。 そう。こうやって。 おお、本当だ。本当だ。 そう。で、この顔のこの目の下にボールがあるってのが結構いいんすよ。 うん。 ああ、じゃあさっきのけさんの近くっていう近札っていうのがこれで、ま、確認できること。 確認ができる。さらにこれマグネットになってるんだけど、 どこでもいいんだけど自分のパターに合わせてじゃ自分のパターがこれぐらいだとするなら ちょっとこれぐらいかな。こうほらぴったりね。 はい。はい。はい。はい。 うん。 うん。 このぴったりにこれに当たらなければまっすぐ引けてるしまっすぐ出してると思う。なるほど。 さっき俺が言ってたこの はい。はい。 ただのビジネスゾーンっていうの? うん。 このパターのビジネスゾーンにより特化した製品なんすよね。 うん。なるほど。 じゃ、ちょっと1回打ってみるね。 うん。 これでちょっとフックラインだったけど はいはいはいはい。 こういう風に打つことができるの。 じゃ、まずこっちのミラーでは初位 1と顔の位置。 うん。 そして、えっと、後ろのテイクバックがこれがまっすぐなんだっていう確認 でさらにそこからのフォロー うん。はい。はい。 ていうのをこれで確認して うん。 こうやって打つと こっちは何ですか? こっちがですね。 これなんか色々なんかあの幅を調整できるんだけど 見たことあるよ。 そう。このね、あの確かねホールがね、 これなのよ。H おお。 これカップ確か。 はい。はい。 だからこれであの室内で練習したりグリ場でもちろんやってもいいんだけどさっき俺がやってたのってこの結構細い。 うん。うん。SMLってあるね。はい。 そう。このSが1 番細いんだけどこれボールが うん。ああ。まあ、ちょうど、 ちょうど入る。 むず、 これ難しいんだけど。はい。 ま、これ見たら分かるけど。ほら、ボール 1個分の大きさなんですよ。 うわ、本当だ。 でね、いきなりこれは難しいからちゃうから。だからこの Lぐらいかな。 うん。ああ、なるほどね。 うん。 この中に入ってればある程度さ、 そうだね。 いいじゃんていうので、 これとセットで使うことによってまっすぐ引けるし、この中に入れば、ま、しっかりまっすぐ出せてるよっていう指標を表す器具すね、これ。 じゃ、さっきの、えっと、10cm までが重要っていうのは もうこれ 確かに。ま、ちなみに以前にもうパター様のえっと商品を 1回うちら紹介したじゃない。 あの、マットと マットと強弱のあのカップスポってなるやつあの時に正直届いてたんですよ。 なるほど。 ただ本当なていう ちょっとしたなかったんで正直1ヶ月から 1ヶ月半ぐらいか。 うん。結構やったね。 これかにやってたんですよね。室内でできるから。 冗談抜きの話。 これやり始めてからだと信じたいんだけど試合でスリーパッの率が圧倒的に下がったんですよ。うん。 ま、でも確かに動画内でもスリッドほぼないね、最近。 てかほとんどみんなさうまいねって言われる機会が多くなって、それもしかしたら本当にこれのおかげなのかなっていうところまである。うん。なるほどね。 そうだ。ここからこうみたいこなイメージ。 そう なるほど。 で、さっきのあの本当にフェースのコントロールとかも うん。 どうしたってね、いきなりでもあのなんて言うのかな。これがなくてさ、 うん。 あの、ヘッドアップどうしてもしちゃうんだとかっていう人たちいると思うんだけど、 うん。 これは露骨に入らなくなるから。体を強制するっていう はいはいはい。 意味合いもこれは強いんじゃないかな。 いや、その方が俺らにとってありがたいのよ。 そうだよね。 結局感覚でいや、これできてるかなよりもう目に見えて分かるから。 そうだよね。 楽 だと思う。 やりてえ。 そう。 だから、あの、俺のおすすめはこれもそうなんだけど、この時にもちゃんとラインを、あ、これ、これ、これやってください。 なるほど。これや本当やってほしい。あの、右ツモこれブリジソンのボールだからってやるとさっきのせっかくのさ、あの、しっかりまっすぐ腕なくなるから。 だからさっきのポイントを踏まえた上でこれを使うってことね。 ま、そりゃそうだよね。 そう。そうするとこのラインと全て本番のそのままで打てるからこうやって。 うん。 こうやって。 なるほどね。ちょっとやってみたいわ。 あ、いいよ。 うん。もちろん。もちろん。 どう見える? ああ、顔がね。 うん。見えるよね。ちゃんといいよ。 うん。 これぐらいかな?じゃあ いいんじゃないですか? 俺ちなみにつもこんぐらいなのよ。 うん。あ、いいね。どう?いつもの自分と目線? いや、ぶっちゃけ うん。 ちょっと俺あのあっちすぎるな、顔が。 あ、なるほど。 おでこが見えてない。 あ、じゃあそこら辺もちょっと ここぐらいだ。本当だったら。 うん。オーケー。じゃ、それで打ってみて 1回。 まっすぐ引けてないね。じゃあ常にはなるほど。インに引いちゃってるわ。 あ、いいね。あ、俺ね、ちょっといいよ。まずじゃ 1 回そのイでは思い出したことだから女に言いたかったことがうまい。 でも うまい。 結構行くね、俺。 でも今んところはしっかり まっすぐテイクパックができてるからフォローも良くなってるよね。 そうだ。 あのね、さっきのそうユがインに引くっていうのって本当にそうで、だからフックラインカップの右で抜けること多いでしょ? あるある。 あれ俺ね、ずっとね、インサイドに引きすぎてんのかなと思ってた理由があった。 そういうことか。 そう。だからこれで強制するといいかもしれない。 結構ね。 うん。 こっちよりいい。 こっちが気になるわ。 うん。そうだよね。だ、これをずっと続けてくと体に染み込んでくるすよね。 あとかなり鏡が見やすい。 見やすいよね。 そう。綺麗なのよ。 これね。そこも結構ポイント高いの。 うん。ほら、まっすぐ来てるよね。 本当だ。 うん。で、かなりコンパクトだからこれまた持ち運び便利なんすよ、これ。 いや、間違いない。え、ちなみにこれは室内ってやってるって言ってる。うん。 ゴルフ上にも持ってきてるの? 持ってきてる。あの、持ってきてるけどなかなか時間がある時にしか俺は今は持ってきてない。ここ最近その何、あの撮影の時とかさ、ユたちにもこれを使ってるってこと俺言ってなかったから。 そうだね。言ってない。 そうからあの持ってこなかったけど、あの時々持っててます、ちゃんと。ただどちらかというと俺はあの家でやる機会の方が多いかな。 ただこの前かほちゃんの応援行ったじゃないですか。あの時にも使ってる選手たね。 その めっちゃいたんだよ。 ミラーをやって あのえっとラウンド前にね。 そうそうそう。 練習グリーンで。 そう。で、昔さ タイガーがやってたね。 練習法で こことここにT を刺すので。タイガーは昔よくこうやってた。 やってた。やってた。 やってた。 それが簡単にできますよっていう器聞具よ。 なるほどね。 で、なおさらミラーがついてるから頭の位置だとかも強制できますよっていうのだから、まあ、これ来た時に、あ、これちょっと俺気になってた商品だと思ってた。うん。実際ずっとね、こっちの方がいいや、絶対ためになるだろうと思ってたの。 はいはいはい。 やってみたら 私はこっちの方が ね。 うん。 思ったわ。 やっぱりこのフェースの管理ですよね。 ショットもパッティングもこのフェースの管理がどうやったらうまくできるのかっていうがもうそこが決まればあと出玉はおずと決まってくるから だね。 ていうことなんでちょっとあのこれがえっとまグリーン上でのなんでじゃのあの室内でもこうやってるよっていうのもちょっと撮ってみましょう。 あ、そうだね。 はい。 はい。ということで室内行きましたね。 はい。 あの今日はねさんのねちょっと室内を借りて いつも家でやってるフル装備持ってきましたけど はい。 じゃ家ではこうやってるってことだね。 本当にこうやってる。ああ、てか完璧な。 あの、やっぱりね、 やっぱりね、あの、同じメーカーさんなんで俺のちょっとこれ面白いのが この幅どなんですよ、これ。本当だ。 分かります?この はい。はい。 これすごいすよね。で、ここはこれ勝手に別に通称されてるとかじゃないんだけど、ちょうどこことここがね、これに合ってるんすよ。 本当だ。 これびっくりなんですよ。 本当だね。 そう。で、ま、 はい。 これは以前ね、紹介したやつなんですけど はい。ああ、 このフル装備でやってます。 なるほど。 はい。 じゃ、ちょっと1回打ってもらって。 はい。 もうさっき言ったのと変わらないすね。うま。 ちょっと今かすっちゃいました。 今かすったね。かすったんですけどパワーは良かったってことですね。 ああ、そういうことだよね。 そう。 だからかすったってことは うん。 ちょっと引っかけてるのかなとか。うん。うん。そういうことだよね。 そう、 大体もさ、このSM、MLとか 俺はね、結構このLでやってる。 ああ、そうなんだね。 やっぱ狭すぎてもっていう感じ。 いや、ていうかそう、あの、そこに通すことが目的になるってよりかはどちらかと言ったらやっぱりこっちの結果 うん。 ちゃんとまっすぐ行ってるかなっていうのが俺は結構重要視してるんで。 うん。うん。うん。 当たっちゃったらつまんないじゃん。 慣れてきたらどんどんね、 それを狭めてくっていうのも 1つのなんか目標みたいな ものにしてけばいいんだけど、ま、最初はまずはここからね、しっかりそう でこの時もそこに通そうじゃなくて このフェースの向きを うん。 まっすぐやってけば当たんで。 なるほどね。第1 段階としてはさ、やっぱどこまで行ってもこっちに入れるというよりかは ここが完璧になった次の段階でそっちで完璧ってことだよね。 絶対にそうだね。 絶対そうだよ。 もうあのボールの行き先は結果だから。 うん。 やっぱこれを見てると これだけじゃない方がよりいいかなと思うのが さっきも1 番最初言った通りカップの近くを僕たって見ちゃうのよ。 はいはいはい。 で結局さっきの言ってたのは逆だったじゃん。 そうね。どちらかていうとこれこれここら辺を意識してほしいよね。 そうでしょ。 てことはやっぱこの器具めっちゃ超いいね。 いいよね。 これあくまでこのパターの技術云々は、 ま、間違いなくここら辺で終わってる。 で、強弱についてはこいつが躍動するわけですよ。 なるほど。 そう。そっか。今日は方向性だからこっちがすごい。そう、そう、そう。メインこっち。そう。だからある意味のつもだったら 12ま、2 本半ぐらいこの強弱はこれだよねってぐらいよ。うんうん。なるほどね。 そうか。ま、確かにそのためのキルだもんね。あれ、 そう。ラインを出すのと強弱ってまた別の話だから。 はい。はい。 だ、たまたまこの前は強弱についての話だったからあれが良かったけど うん。なるほど。 ことラインだけって言うんだったら絶対にこれは ああ、 むしろ本当にここはこのパターでフェースの管理ができればちょっとショットも考え方変わってくると思うね。 まあね、最近すごいよね。出玉管理。 そう、出玉管理。やっぱもうゴルフは結果のスポーツだから うん。 その空中に出たボール操れる。 操るって言うてことはここからどんだけ頑張れてもここら辺までですよ。 だ、この管理がどれだけうまくいくかによってその日の調子のウむが左右されて はいはい でやっぱりそのうまい人とまちょっとなかなか上達が悩まれてるよって方の 1番の多分ポイントは 本当にただのうんもここがこうだとかなんだとかっていうのもやっぱあるけど最終的にはここの勝負だから うん。 ま、だからパターと関係ないけどハーフショットの練習してくださいねってのはそこなんですよ。 そういうことだね。 そう。グリップどうのとか ドローはこうやったら泥出るとか あのフェースの管理き去りだもんね。 そういうことだよね。 うん。パターも同じ考えだから。それを強制するし、なんならこれをずっとくせ続けてけばその形が勝手にねみ込んだ時に実際のゴルフコース行ったらあ、まっすぐできるようになってるわ。それはこのおかげかなみたいな 1 つのなんか自信を持てる器具なんじゃないですかね。 そういうことだね。 いや、あとさ、ちょっと最後ね、今のマットでやってるからあれさ、このマットない人はさ、例えばこの距離さ左あればできるってことでしょ? できる。できる。むしろ最悪これほらさっきのじゃないけど うん。 カップの大きさに調整できるから ああ。はいはいはいはい。 もう最悪これでもいいよね。 ま、そういうことだよね。 もう、ま、最悪ね。 ま、全然そうでしょ。 うん。全然。ま、あそこに狙うってよりか、これちょっとわかんない。マっすぐじゃないから。 うん。 これでこうやって出玉の管理こうやってしっかりすれば なるほどね。 これでもま、できるよね。 いや、ありがとうございます。 え、こちらことです。あの、またね、あの、このこちらのね、商品については、え、概要欄の方に貼っておきますので、興味のある方は是非チェックしてみてください。
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◆仕事依頼はインスタグラムのDMからお願いします。
【インスタグラム】
http://www.instagram.com/buddiesgolf_ken
◆プロフィール
【名前】福井謙太郎
【ベストスコア】63
【HC】0
【目標】太平洋クラブチャンピオン
◆撮影場所
千葉夷隅ゴルフクラブ
https://www.chibaisumi.jp
◆ライン公式アカウント
https://s.lmes.jp/landing-qr/2004437236-QXoGev62?uLand=cTN8Ta
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#ゴルフ#ゴルフラウンド#golf
この2歩が入れば本当に3パット無くなるしスコアも縮めれますもんね😭これ極めれば1歩ちょいのピン真ん中にドン!って時も怖くなくなりますね!頑張ってやります🔥
まさに今ショートパットで悩んでるので、すごくタイムリーな動画でした!
最近アプローチの精度が上がって1〜2ヤードまで寄るようになったのに、その距離のパットの精度が悪くて( ; ; )
ショートパットを何回も外すと、本当メンタルくるんですよね…アプローチ寄ったってなんの意味もないじゃん!と。笑
動画内でお話しされていたポイントを参考に、ショートパット特訓します❣️
ボールでライン合わせて、クロスパット先生にアドレス決めてもらって
肘でロックした状態で体で打てたらシステム化されてメンタルストレス軽減されそう
持ってないけどクロスパットに期待しすぎだろうか
私も少し前にパター用ミラーを買って練習しています。右肩が前に出やすい癖を認識でき、パター改善に繋がってます。
パターの姿形をそのまま打ち出し方向に平行移動する意識、良さそうなので参考にさせていただきます!
けんさんに憧れてます!
ゴースト購入検討中です笑笑