体が右に流れる人必見!股関節に乗せるだけでスウェーしないスイングへ【ゴルファボ】【山本ゆう子】

体が右に流れる人必見!股関節に乗せるだけでスウェーしないスイングへ【ゴルファボ】【山本ゆう子】



体が右に流れる人必見!股関節に乗せるだけでスウェーしないスイングへ【ゴルファボ】【山本ゆう子】

この指が挟み込まれたところが股関節。 おお。 で、そこまでしか乗せないで欲しいんですよ、体重を。 このエリアも本当にグリップ。はい。 1 歩にもたない。これぐらいのエリアとですね。 これはなのでこの股関節まで来たらもう切り返したいわけです。この股関節の幅でスイングするというのがスーしないための ポイントになります。お。 うん。 はい、今回は、え、なぜこのスウェーしてしまうのか。 はい。 スウェありがちです。 ありがちですね。 はい。ま、このスウェーな何でしちゃうのかっていうところをこのゴルフ関節、この公案者の、え、山本裕子先生にお聞きしていきたいと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ま、今回も解剖からこの紐解くというところで、 ま、やっぱり私もそうですけど、このバックスイングで うん。 ちょっとやっぱこっちに うん。 ずれちゃうんですよね。で、プロなんか見てると絶対こっちに行くことはないですけど、私もそうですけど、これ見てる方もう しないぞって思ってるですけど、 絶対思ってるんですよ。 そうですよね。思っ でもやっぱりやっちゃうと振っちゃうとどうしてもうなっちゃうと うん。うん。 これが何でなのかというところを お願いします。 はい、分かりました。 [音楽] で、スちゃう方多いのはやっぱり膝使っちゃう方が多いんですよね。それも使おうと思ってないと思うんですけど、膝が強かったりすると末が肩に起きちゃいます。で、ま、これ体全身に言えることなんですけれども、下半身も体の中心側から使っていくのが大事になってきます。 で、体の中心の骨っていうのはこのお尻の割れ目の骨っていう骨になります。 で、骨から下半身考えてた時に関節で太もの骨、膝通て足先となってくので中心に近いこの股関節にきちんと乗れるっていうことが大切なんですね。 股関節に乗って打つってのは、ま、よく 言われますよね。 言われます。なんか大事みたいな。 はい。 みなんですけど、皆さん股関節の位置分かります?股関節の位置。 股関節の位置。ここってことですよね。 そうです。ここです。はい。ま、外側に結構あると思ってる方多いんですけど、結構内側にあってちょっと私の T シャツ分かりますかね?このちょうど青い青いところがこの股関節なんですけれども。 おお。 内腿と外腿のちょうど真ん中にこう指をこう当ててもらってちょしゃがんでもらうとなんか指が挟み込まれるところがあると思うんですよ。 あ、指 結構内側ですね。 指内側ですよね。 うん。 この指が挟み込まれたところが股関節。 おお。 で、そこまでしか乗せないで欲しいんですよ、体重を。 あ、そういうことですね。 このエリアもう本当にグリップ はい。1 歩にもたない。 エリアとですね。 はい。で、しか回って欲しくないのに、 あ、 みんなをこう回さなきゃってやって 膝が外出ちゃったりだとか、ま、ちょっと右に体重乗りすぎちゃったり、そうするとここの力逃げちゃうので、あの、もったいないロスが多いですよね。なのでこの股関節まで来たらもう切り返したいわけです。 じゃあどうやったら体回せばいいんだと 思われるかもしれませんが、ま、体の中心 線骨の上に24個背骨が乗ってますので、 右の股関節乗ったらもうくるくるくるくる 縦に回っていけば絶対こうこれ以上スも ない。 で、切り返しからも骨からこの左の股関節乗ってきたらくるくるくるくるくるくるくるとそしたらこっちもスレすることないのでこの股関節の幅でスイングするというのがスーしないための ポイントになります。 おだこの股関節のここに乗せて ここの中で振り切るってだけってことですよね。 うん。そういうことです。 でもま、私たちは うん。 こういって、こういって思っちゃうから はい。 この辺で回ってるってことですね。 うん。そうなんですよ。 ああ、ここで回る。 相当狭いです。しかもさらには遠心力が働くので かなり内側と思ってないとれちゃうので。はい。あ、これがなるとスウェーしないっていうですかね。 スしない。なんでもう本当ね、触って確かめるのがいいと思います。 もうさっきのしゃがみ込むとか、あとは、 ま、ちょっと何か捕まって、ま、股関節 って太もの骨の先っぽがボールみたいに なってるとこと骨盤がお皿み慣れてなっ てるところ、こ、こういうボールとお皿 みたいな関係になってるんで、ここを ぐるぐるぐるぐる回してあげた時の指定に なってるところが股関節なので、ま、 かなり内側で回してあげると、あ、ここが 股関節ねって、こう感覚的に結構つめる ようになるので、ご自身でこねていうのを 理解 スレースイングが手に入りやすいかなと思います。 うん。 本当こんなんですよね。 十分です。 ああ。 あとは縦に背骨を回してほしい。 うん。うん。うん。うん。 ああ。ま、今どうだったかあれですけど、ちょっとじゃ、それをちょっと踏まえてここの はい。 ここだけでちょっと振って打ってみたいと。 お願いします。 うん。 [音楽] おお。 うん。綺麗だ。 まっすぐ飛びましたね。 うん。綺麗でしたね。 ああ、こう見るとなんかプロたちもなんかこれぐらいの感じで振ってる感じしますね。 しますよね。プロめっちゃ狭いと思います。 ああ。 だから駒みたいに回れるっていうところもありますね。 はい。はい。 ああ。 こうなってたらこのみに回れないですもんね。だから 回れてないですね。 ああ、これはちょっとかなり有益情報ですね。 [音楽] あ、良かったです。 全を試していただきたいですね。 ま、やっぱりね、あの、ここを狭めちゃうとでもどうしても上がらないっていう方いらっしゃると思うんですよね。 うん。うん。うん。 そんな方はあのこの動画の 1個前に配信されたこの はい。そっち見ていただくと スムーズにできるかもしれないですね。 そう思います。 はい。是非、あの、試していただければと思います。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 ゴルファボでは上達に役立つメルマガを定期的にお届けしています。今登録者さん限定で新しくドライバーの飛距離アップに欠かせない 12 のチェックリストと練習ドリルが入った電子書籍をプレゼントしております。ドライバーを遠くに飛ばすために絶対に欠かせないチェックポイントが入っています。登録はもちろん無料です。 URL は概要欄、そしてコメント欄に記載しておきますので是非そちらからロードして距離に役立ててみてください。 [音楽]

【この動画のまとめ】
ゴルフでスウェーしてしまう原因は、膝の使いすぎと股関節の誤った使い方にあります。
本動画では「正しい股関節の位置と体重の乗せ方」を解剖学の視点から解説。
背骨を縦に回すことで、体が流れず安定したスイングを実現します。
スウェーを防ぎ、プロのような軸のブレないスイングを身につけたい方は必見です。
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【動画目次】
00:00|オープニング
01:28|股関節の正しい位置と使い方
03:39|スイング幅は意外と狭い!

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■なぜスウェーが起きるのか
多くのゴルファーは膝を使いすぎることで体が横に流れてしまう。
下半身を動かすときは、体の中心(骨盤の中央=仙骨)側から使うことが大切。
股関節にしっかり「乗る」感覚がないと、体が流れてエネルギーが逃げてしまう。

■股関節の正しい位置
股関節は思っているより内側にある。
太ももの内側と外側の中間あたりで、しゃがむと指が挟み込まれる場所が股関節。
体重はその股関節までに「乗せるだけ」でOK。それ以上は乗せない。

■スウェーしない体の動かし方
右の股関節に乗ったら、そのまま背骨を縦に回すイメージ。
背骨は仙骨の上に24個積み上がっているため、「縦回転」を意識する。
右の股関節→左の股関節へ「くるくる」と骨盤を回すように動かす。
股関節の幅の中でスイングすることで、体が流れずコンパクトに回転できる。

■練習・確認のポイント
壁や椅子などに手を添え、股関節を「ぐるぐる」回してみると感覚をつかみやすい。
自分の股関節の位置を触って確認しながら動かす。
スイングは「股関節の中」で収まるくらいの幅で十分。

💡まとめ
スウェーの原因は「膝主導」や「体重の乗せすぎ」。
股関節の正しい位置と幅を理解し、そこを中心に回ることが大事。
プロのスイングは意外と狭い範囲で回っている。
背骨を縦に回すことで、軸が安定し、スウェーのない美しいスイングが実現する。

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