【シンプル過ぎ】 10ヤード～50ヤードのアプローチ距離の打ち分けはこれだけで簡単!!!!!
え、自分のあったリズムを、え、まず作ん ないとダメなんです。これがないと振り幅 を変えてっても、え、なかなか 距離感は合いづらいのかなっていう風に今 までのレッスンの経験上でいくとあります ね。 はい、今回も動画よろしくお願いします。 お願いします。え、今回はですね、 アプローチショットの、え、距離の 打ち分け方ですね。 10ヤydから大体、まあ50ydぐらい ですかね。ま、距離がなかなか合わないっ て方がすごく多いんですけれども、え、 そこが簡単にですね、え、合いやすいよう な方法があったら教えていただきたいと 思います。10y えっと10ydから50ydぐらいですか ね。50yまで10ydから50yd。 はい。はい。そうですね。 まずやっぱり、あの、最初に、えっと、前 に、えっと、前の動画で説明した アプローチの基本的な打ち方をまずは マスターをしといた方が より今回の、え、動画は分かりやすいかな と思います。まずね、はい。で、なぜかと 言うと、その距離を、ま、10から20、 30って上げてった時に何でこう距離が 上がるかって言うと、別にインパクトの こう力で上げていくわけではなくて、 振り幅が左右均等に大きくなっていくため になるじゃないですか。 大きくで、大きくなっていた時にリズム感は小さい時でも大きい時でも一緒なわけですよね。 はい。 で、大きくなっててリズム感を一緒ってことはその分スピードが上がってるわけじゃないですか。 はい。 で、そのスピードで弾は飛んでいってるってことなわけです。 はい。で、そこをしっかりマスター理解し とかないと、ちっちゃい時はなんか短い からってこが売って、大きい時はまたこう なんかインパクトでこう合わせたりとかて なんかこうその場その場の距離合わせ みたいにえ、なってってなかなか距離感 っていうのが合わないんじゃないかなと いう風に思います。なので、えっと、まず リズム感をしっかり作るですね。で、感覚 的にはその僕お勧めしてるのは、ま、最初 のうちはこう3秒拍紙ぐらいがちょうど いいかなという風に思います。ま、ピッピ みたいな123みたいな昔とチャーシュ麺 みたいなそんなようなピッピッピっていう のが1番いいかなと。で、その123って いうリズムも、ま、バックスイングの きっかけの1があって、トップでの2が あってインパクトでの3がある。この 123 っていうこの123は小さいアポローチの 時でも123 だしなしドライバーでも123 だしこれは僕の中ではま、あの大体店舗 で行くと90ぐらいなんですけどあの メトロノームとかでねると分かるんだけど そういうのでえ自分のあったリズムをえ まず作んないとダメなんです。これがない と振り幅を変えてっても、え、なかなか 距離感は合いづらいのかなっていう風に今 までのレッスンの経験上でいくとあります ね。 で、じゃ、今度じゃそのリズムができ たっていう前提で、えっと、振り幅をどう 決めていくかなんですけど、ま、正直 やっぱりこう打ってる時に腰から腰ぐらい までの、ま、目線の中で見える180° ぐらいは比較的ね、こう制御できるんです けど、この腰から上に行ったところになっ てくるとどうしても見えづらいじゃない ですか。見えないじゃないですか。なので 、えっと、ま、やっぱ1番楽分かりやすい のが体のVでこう決めてくとか、もしくは 時計の針でこう考えていく。ま、いわゆる 円の中で考えるか、それとも体の部位の高 さかっていうところがあの、ま、作り やすいんじゃないかなという風に思います ね。で、例えばじゃあまず、えっと、体の Vで考えてった時に まずこう自分の気持ちいい、ま、ところの 大きさで、ま、できるだけ大きくない ところでの気持ちいいとこの大きさが 嬉しいんだけど、そん時に自分の中では その気持ちいいところが例えば腰から腰 するですか。振り幅がね、 ラブヘッドの位置が 腰からまでのイメージでこれで、え、さっきの前提のリズム感、 123 っていうリズムで振り幅を腰から腰っていう感じで打って、そん時に何ヤード飛ぶか、それを、ま、 [音楽] 5球ぐらい打てば、ま、いい当たりが 2 球ぐらい出ると思うんで、その、えっと、いいに、いい弾を平均を取ったところが腰から腰までの自分の距 距離なわけです。それはま、もちろん10 、20、30で考えのもいいですけど、 もしかしたら腰から腰で自分のリズムだっ たら13かもしれないし、21かもしん ない。それは、え、先ほど言った腰から 腰っていう大きさは一緒でもリズム感が 早い。例えば100ぐらいでリズム トントンって打ってる人だったらやっぱ 飛ぶし。ってなってくると、あの、自分 なりの距離感を、ま、作ってった方がいい のかなという風に思うんです。で、腰腰の が例えばじゃあ20ydとして、で、今度 は腰から腰ができたら次は、え、腰の上の 部位が例えばおそとか溝落ちとかですよね 。お腹とかが次の位置で、そっから今度胸 の位置で、肩の位置ってなんかあんまり こう変わらない感じかもしれないんです けど、意外とこう打って、じゃ、次は、え 、お腹から、お腹からお腹で打って ください。で、次は、え、胸から胸で打っ てくださいってね、ちゃんとね、意外とね 、こんなこう均等に大きくなってくもんな んですよ。あの、ベースができると。で、 え、しかもそれが面白い具合に大体 10yd前後ぐらいのピッチで、え、 みんな大きくなっていきます。だからまず そのベースを作るリズム感を作ってから 振り幅の最初のベースをまず作って、え、 そっから、え、大きくしてって50yd ぐらいまでを、え、上げてけばいいのか なっていうのが、え、体のVサクセですね 。で、もう1個は、ま、言ってみれば体の Vと似たような感じかもしれないけど、 あの、円で考えていくと時計の針でもいい んですよね。例えば バックが上げてたところが、え、9時の 位置からこっち側が3時の位。 ってなってた時に、あ、9時30、39時 39時か。 え、はい。9時30。 え、9時30ね。 はい。 で、えっと、9時3 時の状態でまず作ってそっから同じように、え、今度は少し、え、上げてった 10時、え、2 時とかっていう風に、え、時計の針で考えていくでも合う人は全然問題はないかなという風に思います。 だからまずそこら辺のまずベースを作って それができてから、え、今度はその間 みたいなのは感覚になってくんのかな。 ペースがないんで先に感覚だけで結構るん だよなんてやってても、あの、どっかで 絶対調子が悪くなった時にすごいあの こうしみが激しい感じになっちゃうか、 最悪こう打ち方があんまり良くないで覚え てると、あの、ま、イプスみたいな感じに なっちゃう可能性もすごくあるので、えっ と、やっぱりあの、ミスしづらい打ち方で 、え、かつこれからどんどんうまくなっ てくだろうなっていう、え、打ち方の 打ち訳けの方法で覚えてくと、あの、 ゴルフはどんどんうくなってくんじゃない かなっていう風に私思うので、え、是非 試してみてください。 え、これからもどんどん、え、上達できる 動画を配信していきますので、え、皆さん チャンネル登録や、え、いいねボタン よろしくお願いします。
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