ゴルフスイングは30cmで決まります。

ゴルフスイングは30cmで決まります。

ああ、右にあれは大きいミスですね。ああいう大きいミス出た時はちょっと修正方法私の中ではい。 ちょっと振り遅れっていうのがこうこういうラグになってるんですよね。 はい。 ではなしここに合わせるお 構えてこのシャフトに合わせる。 あ、ちょっとこっから取ると分かりやすいと思うんですけど。ちょっといいすか? ここですね。 西山先生、こんばんは。 こんばは。 お久しぶりです。 ゴサしてます。 今日はですね、倉敷にあるゴルフパートナー倉敷練習店様の方にお邪魔しております。 で、今日はなぜ西山先生をお呼びしたかと、 やっぱり世の中の人は 70代で回りたいです。 そのためには どんな練習をしてるのかとかうまい人がうん。 で、コースではどんな考え方で マネージメントしてるのかっていうのをちょっと色々僕聞きたいんで、独り言で喋っていただいてそれを勝手に僕が盗むみたいな感じでそういうでやっていこうと思いますんで、今回はですね、練習上でで、次は、え、ランドマークのはい、あの、ラウンドしていきますんで、ちょっと長丁場になりますけども、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 もう、え、もう早速ボールを出していただきました。もうまだウォーミングアップも何もしてません。 はい。 あ、喋りながらトークしながらやりましょうか? はい。はい。はい。 ま、自分がやってることをね。 やってること普段。 ちなみに今日何球す?これ?これ 100級です。大体 100級ぐらい。ここに来て 1 回の場合だと本当に打ち放題するともうアプローチばっかり本当はするんですよね。 ああ。 でもま、コースも近づいてますし、今週日曜日はクラちゃんがあるので、ま、ちょっと整えながら、 あの、やりたいと思いますんで。 はい。ちょうどですね。 ちょうど本当に 明後日、明後日くらちゃん。 明後日、明後日です。 ちょっと迫ってますので はい。すいません。こんないい大丈夫です。 はい。お願いします。じゃ、 はい。 じゃあまず、ま、手首、足首、 こうストレッチ はい。 こう回しながら はい。 指先と手の甲を押しながら。これ上と下ですね。うん。 柔らか。 ええ、すごい。 で、やっぱり足首とは外側ですね。 外、 外。 へえ。 外。 もちろん家でも普段やられてるんです。 もう普段もう暇さえあれば やってる感じですね。 だからここでは本気でやるわけじゃないんですね。 あ、もう本当に軽く軽く軽く。 はい。 これもね、ストレッチあんまりしてなさそうだけど、ここ効くんですよ。 ああ、ハムスリングは。そう。 ちょっとお尻を出しながら はい。 よし。で、え、つものすぶりを 出た。 オレンジですね。 はい。 はい。あ、やっぱフォロースルー大きめなんすね。そうですね。 よし。じゃあ、軽くウォーミングアップできたので はい。58から お、ウォーミングアップ終わりですね。 終わり。 はい。 あと振り振りながらウォーミングアップします。 はい。 まず何ヤードぐらいですか? いや、本当にそこに今2球ありますよね。 あ、はい。 そこを目がけて。 へえ。うわ、うま。インパクトがうま ね。 もうひたすらある程度体があったまるまでは 7時5時ぐらいですか?あ、そうです。7 時5時ぐらいですね。で、次は 30。 おお。 皆ちょっとすいません。正面からのカメラの都合で。 あ、この箱を取ってもいいです。 あ、取ってください。取ってください。 もうボール全部出して。 8時4時ぐらい。 はい。次はこっちのこ中の方が打ちやに取りやすい。 あ、いいですよ。 これ西門先生いろんな方向を打たれるんですね。 はい。はい。 うん。 パッと打ちたいところにパッと構えられるか。 なるほど。 だ、ずっとマットの方向でずつとやっぱ同じ方向には行くと思うんですけど、やっぱコースに行くと騙されないように自分で あそこ打ちたいなと思ったらそこに向いて打つ。 僕結構マット通り練習しちゃいます。 [笑い] でもすごいな。ちゃんとその方向飛んでってますもんね。 そう、そう。まず方向が出ることですね。 うん、うん、うん。 例えば50 打ちたいのにこっちに打つってことはもうまず効果も間違えてるっていうことなんで うん。 体がオープンだろうがクローズだろうが持っていきたいところに触れる。あ、今だとインサイドから振ってるかちょっと右出たなと。 はい。あ、今のはそういう ああ、そうですね。 はい。分析で。 うん。またもうちょっとソウル当てながら打ちたいんですよね。今ちょっと練習色々スイングにも変えてるので。 あ、そうなんですね。 うん。 はい。次は52°。 52。 はい。 はい。65yd。 右の65。 はい。 こっちから取った方がいいじゃないですか?はい。こっちから取ります。え、 52°で65°。 振れば1001yydですけど。 はい。 まず肩から肩 へえ。 まず方向出す。方向作る。 先生、ここで1個ちょっと質問ですね。 はい。 ウォーミングアップですね。それもまだウォーミングアップですね。はい。 はい。 なんか本気というよりもざっくり構えて 9時3時 わうま でライを出すまずラインを出す はい出てますね。 はい。 じゃあ次48だ。 お48。 次は 80yd。 左の80ですね。 カバ狙っていきます。 はい。 うん。プリショットルーティーンですね。 はい。はあ。距離感というのも方向。 これも9時3時の9 時3時で方向出すイメージ。 はい。 ちょっとカビですね。 うん。うん。 ああ、右にあれは大きいミスですね。 うん。 ああ大きいミス出た時はちょっと修正方法私の中で。 はい。な、ちょっと待ってください。何すかそれは?は、 本当?教えたくないですよ。 本当教えたくないんですけど、自分がやってる練習方法修集ません。これは教えじゃなくて独り言ですから。 あ、独り言。はい。あの、自分がやってる 練習方法の1つとして はい。 ちょっと振り遅れっていうのがこうこういうラグになってるんですよね。 はい。 ではなしに ここに合わせる独り言で言うとここ構えてこのシャフトに合わせる。 あ、ちょっとこっから取ると分かりやすいと思うんですけど。ちょっといいすか? ここですね。 初動の動作が合うんですよ。ここで。 はい。 で、テイクバック取ってこで合わす。見えます?合ってる。 見えます。 これが右行く時ってこうなん。私のミスこうなんですよ。あ あ。 で、これって外っぽいんですけど構えてこれってスクなんですよ。 はい。 で、ここにシャフトを戻す。ヘッドを戻すと入車角も落ち着いて入ってラインが出やすくなる。 自分がやっぱグっと入った時ってもうここなんですよね。 今のミスですね。さっきのさっきのミス。 あ、さっきのさっきので言うともう完に体が先行ってクラブが遅れて振り遅れ状態。 はい。西僕それな何なんかなと思っとったんすよ。そういう意味だったんすね。 そういう意味。多分ね、説明しないんで私多分置いて打ってるのは多分見てると思うんです。 見てます。見てます。いや、なんなら昨日インスタで見ましたから ここなんですよ。 ここで合わせて上げてここに合わせる 降りてくる。 だ、もう、もうスクエアにしか入っていかなくなる。 ああ、どっちも大事なんですね。 どっちも。で、スタンスが広くなるとこの角度も変わるんで。 あ、そうか。そうか。それ大体ど、何番ぐらいですか?そのスタンスは。 これは今7番かな? はい。 だからドライバー慣ればもうちょっと広くなる。広くなるので はい。 この角度もドライバー用に変わるっていうことです。 へえ。 ここに下ろす。 あ、そういうことすか。 そういうことで独り言ですけど はい。 これめちゃ練習自分の中の修正方法の 1つとして 面白い あるんですけど多分今の理論って結構ハントファースでしなさいとか 上から打ちなさいってなってくると これはっきりと絶対合わないですよ。 そうです。はい。 球体のものをこんだけ上から入れて合うわけがないんですよね。だってテイクバックでもこう取ってるはずなのにこんな入れ方したら合わないですよね。 ま、これは、ま、自分の修正方法として 結局ハンドファすいません。これ僕の、僕の独り言なんですけど、 僕も思うのはやっぱファンドファーストに当たっちゃうとシャフトなってないですもんね。 うん。うん。うん。うん。うん。 品戻ってないですもんね、シャフトが。 うん。 こういう当てだからこれも体から離れてるんですよね。離れないように振るんです。 ああ、ちょっとあれでした。西山先生と意見が一致して。そう、すいません。独り言でし。 [笑い] いや、いや、独り言。私も独り言なんで。 いません。ピンマイクついてますからね。 [音楽] あら、ま、あら、ま、ちょっと独り言ではい。 調子が悪くなるとへえ。そうやって調整されるんですね。 これで調整していきます。 これで言うとちょうど30 の右側ぐらいです。30 の右ですね。だから振ってる方向に出る。 面白い。 出るんですよ、簡単に。 おもろい。 簡単に簡単なんですよ。 物理ですから。 いや、ま、ま、はい。はい。はい。説得 ゴルフは物理ですから。 はい。 あの方向振ってる。同じ方向でしょ?距離は別にして はい。 うん。 全然ブれてないです。 これをあんまり体をこうしてこういう仕方したりするともう方向が定まらない。 今のは確かにそうでしたね。 うん。 ああ。ここから少しずつスイング幅を広げていって 9時3時うん。 はあ。 捕まった。アイアンショットもあの幅にまる すげえ ような練習をしています。だ、これ 9番も、ま、ピッチングも一緒ですね。今 9番ですか、それ? はい。え、あ、これ今 11番 ちょっとクラブを変えたんで番手がちょっと 11 番って言ったら何番なんですか? え、9、101。 アプロー11。 アプローチですね。 何度すか? アプローチ何度かはちょっと後で。 後で 後でえっと、あのなんかサッカーゴールみたいなところに はい。分かりました。 うん。でもゴルフってここからここで十分なんですよね。無理に振り回してここまで行く必要もないんで。 うん。 ここからここからできればここはできるんですよ。もここができてもここはできない人が多いんで。 確かに。 うん。 僕に言われてるみたいです。 独り言です。 あ、すいません。 いえいえ。 うわあ、ライン出とるな。今徐々にスピード上げていってってます。この振り幅でもスピード上げればあんだけ飛ぶようになるだけですね。 確かに一気に飛びましたね。サッカーゴール超えましたもんね。 うん。で、もうちょっとスピード上げていきます。 はい。はい。 じゃあ次10番。 はあ。次が 10番。 ピッチングですね。 ピッチングですね。 はい。じゃあこのもうマット通り行きます。 マット通りですね。はい。大体合ってますか?すごい。 [音楽] じゃあ9番。9番。 はい。ま、大体 39から5球ぐらいか。 はい。 で、クラブをどんどんどんどん変えていきます。 書いてきますか? 全てのクラブとお友達ならないといけないので 9番だけね、輝がってるとねちゃうんで。 そうすよね。 やっぱり全部のクラブをやっぱ打つ 人間と一緒っすね。そう、そう、そう。 はい。 先生、これもまだ9時3時っすね。9 時3時。 9時3時で十分でしょ。 はあ。7 番ぐらいまでも9時3 時で十分。そう。コントロールコントロール 7ぐらいまで。はあ。 コントロールショットになる。で、フルスイングしたい時ってのは弾を上げて止めたい時とか いう時ぐらいかな。 100の左の奥のグリーンの旗ですかね。 はい。大体 うん。 あの方向ですよね。 もう完璧ですね。 完璧ですね。 終わり。 あ、終わりっすか? 8お、もういい子なんで。 はい。 はい。8番。8 番。 いや、もういいでしょ。これ完璧やね。 完璧。完璧。 うん。7 番。 はい。 まあまあまあまあですね。 本当に9時3時すね。9時3時。 オッケー。 うん。 ウェッチ戻ります。 あ、 ちょっと汗かいたんで はい。 ちょっとパパッとこうなんか 戻るっちゃうんですか? 戻ります。 ちょっと遊びを入れながら。あ、方向打たれるんですね。オッケー。だってゴルフってドライバー打ったら色ろんなアイヤン打っていくわけなんで、本当はいろんなアイアン打たなきゃいけないですよね。 うん。うん。うん。うん。 ずっとドライバーばっかり打ってもね、ドライバーって構成 14回しか打たないのに。 そうですね。1 番よく使うエッチが多分コースで 1 番よく使うんですよね。グリーン周りも使うし、バンカーも使うし。 90y以内3でしょ。 確かに。 うん。だ、これがやっぱコントロールできなければスコアメイクならないでしょうね。飛びつきた。 うわあ、うま。 うん。 西山先生よくね、遊びつか遊びが物を言うって言うだ。 あ、そう、そう、そう。それ、それにそう、 それ、それ、それ、それ。 あ、 もう、もういかに遊ぶか。 あ、今度フェース開いて。 ああ、役に立ちますもんね。そういう場面来ますもんね。 そう、そう、そう。パッと構えてパッと打てるのがやっぱり センスだったりとか。 はい。ああ。 あと思いっきりの良さ。 はい。 まだね、これ福田選手の上なんだけど抜けがいいのよ。あ、ここ宣伝なっちゃうけど。 いやいや、 福田先生の上ね、抜けるのよ。 あ、後で出してく。 後でね。 パッと構えて。 うん。 パッとこう打てる上がやっぱりいいかな。 52 度も福田先生の上でしたよね。確か。 そうなんです。 うん。 そうそうなんです。 福田上 僕はいつまで立っても出してくれないんですけど。 [笑い] 6 番。 はい。6番。 これもショートホールとかで使うと思うので はい。 とりあえずましく あ、Tアップ。 Tアップ。Tアップから難しいクラブは T アップからあ、うまく打てるようになったなと思ったらマットにいます。 マットでダメだったらまたT アップしたボールを打つ。 西山先生の中の難しいは 6番なんですね。6 番ですね。6番からが難しいですね。 なるほど。 どうしてもね、シャフトも長くなるし、ロフトも立ってくるので 立ちますね。 これをどうしても 上げに行こうとするとダフ振ったりとか うん。うん。 するのでちょっとでもボールこれ浮いてるので はい。 もう非常に打ちやすいですよね。 はい。 ま、狙ってるちょっと右ですけども入んないですね、あれは。 うん。うん。うん。乗ってますもんね。 そう。打てるなと思ったらマットの上。 はい。 マットで打てなかったらまたT アップしたボール。うわあ。 もらっしゃ。 うん。オッケーでしょ。 あ、もう終わりですか?6 終わりです。 次は はい。次はユーティリティ 4U。4 U2。 これ5番やもはなかったんでしたっけ?5 番はないですね。です。 はい。 で、コースによってもユーティリティも 5番6番まで持ってるので あ、そうなんですね。 ピックアップしながらそのコースによく使うであろうというクラブを入れます。うん。 230。 230、 230ですね。はい。 ああ、ちょっと右。 はい。 あれが出たらこれをやります。 あ、やるんですね。やっぱ あれが出たらこれを ちょっともう1回。 そう、 今結構プッシュでしたもんね。 今プッシュでしょう。絶対振り遅れなんですよ。 はい。はい。 あと、ま、ターゲットもね、しっかり見ないとま、ここに降りてくれば はい。 間違いないでしょう。おお、熱い当たり。 逃げずに戻ったでしょう。 うん。 あれは範囲ですね。あのぐらいは。 なるほど。 うん。もう完璧。 オッケー。あと今捕まってるのでちょうどカットボールします。 はい。 もうこれもいろんなこと想定してですね。 あ、そうです。そうです。そうです。 着弾は230。 そうですね。あの辺り。 はい。はい。 で、もう練習なんで、あの辺りでいいと思います。あの辺りに行けばいい。あの、厳密に前練習してるか、あの、 2に当てようとか3に当てようとか0 に当てようとか思って練習してる時もあったんですけど はい。 ナーバスになっていくので、 今はそういうことしたない。 今はしないですね。 若い時はでも100なんかワン番で0 に当てるとか、ダイレクトに 0を当てるとか 0 でも0 の下に当てるとか上に当てるとかここに当てるとかここに着弾させるとかイメージしながら打ってました。 ああ、今はもう、 今はもうそこまでど、そこまではやってはないですけど、もう練習も少ないので 玉かず打てないんで。 うん。 だからスライスフェイドが出るようなアドレスをして ああ、勝った。 完璧でしょ? 完璧ですね。 あれでオッケーでしょ。 これ何ですか? え、これ19°。19°。19° はい。 なります。230方向。はい。 230方向。 おお、捕まってる。いい感じ。 うん。 おお。今のは嫌だね。もう 1回 すいません。若干トークもあるんで。いや、全然。 [笑い] へえ。でも本当にこうプッシュ出たらそれ済んすね。 プッシュ出たらこれ。 え、チーピンみたいな引っかけが出てもやるんですか? やりますね。 ああ、 ま、チーピンが出てた時ってのは大さんやったらカットボール打ちます。 ああ、はいはいはい。 うん。 でも原点原点ですね。あ、多分アライメントが違うと思う。これ そういうことすか。 うん。元々向いてる方向が はい。 あってないんだと。 だいぶマットから言えば左ですからね。 こっち向いてこうだからチーピンになりやすいよね。 あ、なる。そういうことですか。 本当本当に上手になりたかったらやっぱま練習の場所も選びたい。 ちょっとね、今日はあの撮影なんでもうはい。もうすぐ壁ですね。左は はい。 おお、完璧。 うん。あのぐらいだったらオッケーでしょ。はい。次 3番。もうすぐ行きます。 はあ。あんまり本当に本気でしないんですね。 本気でしないっていうのは? いや、向きになって今の あ、向きになるならない。な ん ならない方がいい。なっても仕方ない。 今日は今日のね、タイミングもリズムもあるんで。 はい。それは これ3番ウットです。3 番ウット。 はい。尺の看板方向に行きます。 100の看板方向ですね。 あ、完璧すね。 うん。も 今ドローしたんで今度フェードでならなくてもイメージをして はい。 出るようなスタンスイメージをしてはい。 ああ、逆玉。 うん。 これはあかん。 ミスしたらちょっと場所を1回離れます。 離れて 離れて後ろからやっぱアライメントルーティンをイメージをして フェード100の左からフェード はい。 おお、完璧。 オッケー。 完璧す。 完璧でしょ。 ああ、完璧す。さあ、 はい。ドライバー。 ドライバーですね。 ちょいと右か。 うん。残 ね。今のちょっとスライス出た時はホアムローでしょ。お、遅いんですね。帰ってないから自分の中でここで返すぐらいのつもりで 僕やっぱドライバーのフォアムローテーションが 1 番難しいんですよ。やっぱ西山先生もそう 難しいですよね。 あ、やっぱそうすか。 うん。 良かったです。一緒で 難しい理由はやっぱシャフトの長さと があるので どうしても遅れたりしますよね。 あとヘッドの重さがあったりとか 僕もよく遅れます。 振り遅れる。 振り遅れますよ。 うん。完璧っすね。 オッケー。また上ちほ。 2 級。 え、そんなもんでしょ ん。これ先生違う。これなんすか?これ。 これ柔らかいやつですか? これね、グリップが付いてるんですよ。 ああ、 ただ買った中古屋ショップさんで たまたま見つけまして はい。 グリップの形ができるんですよ。 で、あ、柔らかい。やっぱ柔らかい。 だから練習用本当にこうリズムをリズムを作るだけですね。こう切り返しが早くなると暴れるんで はい。 いや、本当リズム大事っすよね。それは リズム。 これを切り返しをグッとする人っていうのもぐっとねじれて タイミング合わない。 はい。 本当に体と同調しながら 同調しながら 同調 できるできるだけ大きいスイングを はい。 イメージして そういう狙いで狙いの練習なんですね。 あ、そうです。そうです。そう、そう。うち急ぎをなくす。う ん。なくす。 うん。 完璧すね。 うん。 もう強く打つ必要もなくって リズムと はい。 この来る来る感触が触れば うんうんうんうん いや難しそうっすね。それ柔らかいんで 大さこう待ってあげるっていうことができるんですね。待ってあげる。 はい。 待ちすぎても良くないんすよね。 うん。こう大体こうなるでしょ。 はい。はい。ま、待ちすぎるというかなんというかうま。 こういう練習 今のはリズム一定でした。 こういう練習です。 なるほど。 はい。今バッと並ぶ。え、ちなみに先生、今何本あるんすか?これ今の練習グ抜きで。 抜きで14本。14 本ですね。すごいっすね。下がめっちゃありますね。 5852 11 番、10番。 そう、そうなんです。ちょっとクラブも変えてセッティング変えてますんで、またセッティング はい。また取れば、え、今 55ですけど、やっぱ60 向けちょっとクラブをちょっと優しく前タスの 12のX使ってましたけど、 今回MCI100のSを、 あ、MCIにしたんですか? したんです。 はあ。 キピさんが言ってたね、モータス 120はMCI がいましたってなんか言ってましたよね。後楽の時ね。 おい、おいと思いながら あの時にはもうそれ使ってたんですね。先生は 入れてました。入れてました。 ただやっぱり重量も変わったしもちょっとしなるので はい。 まだまだタイミングがちょっと合ってはないですけど 100ってことは100g近いんですか? 近いですね。はい。 けど気持ちいいですよ、このシャフトは。 へえ。 打てて 9500とは違うんすか?NSの 950 打ったことないんで分からないすね。 あ、そうなんすね。 僕はもうずっと学生の頃から 95だったんで ダイナミックゴールドか95 しかなかったすね。 なんかこうダイナミックゴールドは上級者 そう。 え、95 はあの初心者というかいうイメージだったんで はあ食い縛ってダイナミックゴールド打ってました。 そういうことですか? そうそうそうそう。 はあ。食い縛ってたな。打てないのに無理やり打てたような。 ああ。 52だから100を目がけていきます。 52°。 はい。 はい。 ああ、左行っちゃった。 これは先生フルショットにフルショットですか?フルです。 52で100 はもうせいっぱいいっぱいなんで。 はい。 はい。ま、あの方向でいいでしょう。 うーん。 あ、閉まっていくんすね。終わったら 閉まっていく。今度 で、また出したりするんですけどね。 ああ、そうなんですね。 そう、そう。出したり引いたり出したり引いたりで。 次は何番ですか? 48°いきます。100yd方向。 48°1°方向。 はい。もう 1回ちょっと確認。 やっぱプリショットルーティンなんすね。 うん。ミスしたら必ず 絶対 多分何かがずれてるんですよね。 はい。 狙った方向に行かないということは何かがずれてるので 1 番確認しやするのはやっぱり方向後ろから見て 方向でそこセットアップして セットアップしてできるだけスムーズに入ってパッと置くことが はい で置いてから左右で来てから確認 ふんふんふん でルワックルをしてスムーズにオッケードン 先生ラウンドの時もそ ですもんね。なんか構えてからイゴイゴしないですもんね。決まってますよね。ルーティーンが あの、あのイゴイゴするとだんだん人間ってずれるんですよ。 [音楽] あ、 やっぱりこっちかなとか、あっちかなとか。 はい。はい。 だから迷う前に打つ。もう決めて。 それって僕ちょっとあの息子は最近ゴルフ始めてるんで。 うん。うん。 遅いんすよ。構えてから行こいゴしゴして もうすぐ打てやって言ってるんですけど練習からやらないといけない。 練習上から。 なるほど。 もうシンプル。100yd のか、え、ターゲット方向。 はい。うん。完璧。オッケーでしょう。 [音楽] オッケーすね。 はい。ピッチング。 ピッチング。 はい。 うん。完璧っすね。 終わり。 はい。9番。9 番。はい。 ちょい右今の許せない。 いや、まあまあまあまあ まあまあ 大丈夫です。あのぐらいだ。 気持ちいいしょ。 完璧 見てて気持ちいいでしょ。うん。打ってても気持ちがいいし。気持ちいい。 打感が柔らかくなって負荷が減る。 あ、そうですか。 肘とか手とか はい。 前はその重いもの一生懸命打ってたんで、あと切り返す時にこう重さが来てたのがスポンと抜けるようになったんで、 ま、120のX って重たいっすからね。重い。 本当35 年前のそのビジネス学院の教員の時に ダンロップさんが、ま、入ってあのキャルウェイの 1 番最初のこのタらコがついたような板がついたようなやつです。 はい。 あれをなんか提案してもらってその時にこのクラブはクラブがスイングを作ってくれるんですってダウンロップさんに言われて ダンロップの人に ダンロップの人に ダンロップの人がキャロウェのクラブを進めてきたんですか? そ、その時多分取り扱いしてたんじゃないですか? あ、そういうことすか。 そうで意味がわからない。キングって自分で作るもんじゃないの? はい。 って思ってたら何が何々がこのやっぱり下のソウルと形状だったりとかちょっと話は余談になりますけど 抜けるんですよ。高さも出るし。 はあ。 前3番アイアンまで2 アイアンまで入ってましたけど 3 番アイアンって一生懸命打ってたのがその上でパーンと打つとスポーンと上がっていくんですよ。 ああ、 もう2段ぐらい高いんですよね。3 番6番にしても そうなると無理無理に上げなくていいから普通に振れば上がるんだからスイング作れるんだと思って 作れますね。 その時に、あ、言ってることが意味分かったと。 は、その方まだランダンロップおられるんですか? もういないんじゃないですか。だ、35 年前ですからね。 だから西山先生よりも年上だった。 全然年上でしたね。 ああ。 で、ま、その言葉もずっとありながらクラブがスイングを作る場合もあるんだと。うん。うん。うん。だ、 難しいクラブを無理やり使うよりも優しいクラブを優しく取り扱った方がスイングも無理がない ね。上がらないクラブを上げようとしたら無理も絶対出てくるんで。 はい。 それはおっしゃると思です。8番、8 番、8 番で、えっと、 100ドの看板方向行きましょうかね。 はい、ありがとうございます。 はい。 ああ、完璧。はい、 8番も今閉まりました。 はい。77 ちょっと遊びで50の看板狙います。 ほう。 ああ、振り遅れの中入ることもあるでしょ。 ありますね。 練習しとかないと。 ちょっと今のは冗談で言ったんか?本気で言った? いや、本当です。あ、本気ですか? フルスイングばっかりせずにちょっと違う振り幅でターゲットも変えてみてほと本当だとカメラがなければ本ともういろんな方向に打っていっていろんな球をこう曲げ曲げる練習をしますので もう1 いでも先生おっしゃる通りで林の中に入った時に 7番持ちましたと うんうん ド70飛ばしたいんですけど わかんないですよ。 練習でやってないからどれぐらい振ればいいのか今のやってたらあ、これぐらいやなっていう。そう、 そういうことすよね。 もう絶対ボール浮かないように立てながら もうこれ、これほらもう完璧 50はいはい。 完璧50ね。あの方向 はい。6番。 はい。6番。6 番がね、ちょっと苦手なんですよね。まだまだ慣れてないんですよね。 そうです。はい。100 やの方向。まあ、あのぐらいならオッケーでしょう。もういいきます。 うん。お、 やっぱあれすか、シャフト変えた分長くなったら はい。 それはちょっとあります。 振り感が今振り感がちょっとちょっとやっぱり滑っていくんですよね。 はい。はい。はい。はい。はい。 で、それをま鉛りで調整したりとか。 へえ。 あ、本当だ。 だから打ちながら少しずつ足していったり引いていったり位置を変えてみたり。 そう、そう。位置を変えてみたりされてるんですね。 そう。こうクラブとね、語り合いながらね、 君どこに貼れば言うこと聞いてくれるのって言いながら貼るんですよ。 なるほど。 いや、ここじゃなかったか、こっちかとかね。 そうしながら 機嫌がいい日と悪い日がある。 あ、そうそうそうそうそう。鉛り貼る人ってこうクラブを見ながらどこに貼ればどうなるか先に貼ればやっぱ振り遅れる で元に貼ればヘッドが帰りやすくなるとか いうことを考えながら貼ってると思うんで そういうのも1つ大事かなと。 そうそういうの大事ですよね。本当に 知識として やっぱりないナイトっていうことですよね。 うん。うん。うん。100 これ6 番ですけど、あの高さに前のアイアンでは打てなかったんですよ。 めっちゃ上がりますた。 うん。4有Uですか、それは。 はい、4Uです。 はい。 うん。完璧。 カットボールで打ちたい。わあ、左行ったけどギリラインオッケーですけどね。あれ以上だったらあれだけど。 19°ですね。 はい、オッケーです。オッケーしょ。 100ド方向。はい。 うん。オッケー。あの幅ならオッケーなんですよ。 出玉100で。うん。うん。 うん。出玉100 であのぐらいの曲がりならオッケーです。 あ、ドライバー戻るんですね。はい。 ドバ。おお。これはあれだね。下にある手で。 あ、ある手で。 ここ。 じゃあちょっと変えて、えっと、 250 の右のポール目かけていきます。はい、 分かりました。 おお、完璧、 完璧。ポール終わり。 完璧ですね、今のは ね。あれでいいんすよ。 さあ、何が残りました? あと2468 ですね。100yd ぐらい打って終わりますね、これ。 はい。 1 回そうやってすぶりするんですね。 本当はちょっと休憩を取りながら はい。 お茶を飲みながら やりますね。 ま、今日はちょっと撮影なんで はい。 そうですね。 52 やっぱ上ですか?最後は やっぱりね、ゴルフで使うのはやっぱ52°、58° うん。うん。 たくさんゴルフ上で使うので はい。 そこの玉数を増やす はい。 のは絶対上手になるというか、スコアをスコアメイクするのは必要なことですよね。 56の看板行きます。 あ、あっちですか? あっち行きます。 はい。 うん。 はい。100のライン行きます。100 のライン 行かなくてもいいです。 方向よ。よければよし。 うん。うん。うん。うん。 あと58。58。 はい。30の旗。 30 ですか? はい。 うん。完璧。 50。左の50です。 左のこし行きます。完璧です。 はい。80。 はい。 完璧、 完璧。 うん。もう1度80 ナイス。 うん。完璧ですね。 ありがとうござりました。 100 球すか。 はい。 最後の1球もう 1 回あのコインで行く人いるじゃないですか。あれダメっすよね。 ノやぱ そうっすね。 もう終わったもの終わったです。 終わったです。で、クールダウンは クールダウン。あとこれですね。 手首。 手首とあとすぶりですね。 はい。 あ、やっぱ逆するんすね。わ、先生あれっすね。左のすり綺麗 だって左右対象ですから。 いやいやいや、それ分かってますけど。分かってますけど。綺麗。 左も打てそう。 打てます。 へえ。すっげえ綺麗。すげえ。 しかもちゃんと左打ちでもローテーションできてますね。 できてます。 うん。 あとゴルフって首使うんすよね。 ああ、 ここの筋が最近やっぱよく貼るんで。はいはいはい。 後ろひ引っ張りだからこっち。 ああ、はいはいはいはい。 ウォーミングアップでしますけど本当。 はい。 終わり。 はい。 ありがとうございました。 さっきからね、ずっと今日このウェアが気になってたんですよ。 あ、気になりました。 これ先生、あれですね、 新作なんです、これ。 いや、そう思ったんすよ。ジクシーズあれなんすね。 パーカー出したんです。 パーカーとも あ、限定。数量限定で。 ええ、いや、これかっこいいですよ。じゃ、 もう1 回後ろ。こ、ここもプリント入ってるでしょう。 へえ。出てますね。 はい。 で、これ、これ、これいいすね。このロゴが いいでしょう。 はい。 お値段、 お値段安いすよ。いくらですか? ま、あの、サイトぜひ見ていただき わかりました。概要欄貼っときます。 概要欄貼っていただけたら私のインスタの方も貼っていただけたら まし。はい、わかりました。ということで西山先生今日は練習でした。 はい。 で、この来週すね、 ランドマークでまたサムで はい。やりますんで、 で、その最初のT シャツ打つまでにゴル場入ってどんなルーティーンされてるかとか色々ちょっとまた取らしていただこうと思います。 引き続きよろしくお願いします。 はい。じゃ、今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 し

今回の動画は西山先生の『練習ルーティーン』
スイング修正方法にビビりました！

▫️西山先生のブランド▫️
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▫️Instagram▫️
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・西山先生 https://www.instagram.com/shigeo65_golf

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▫️今回のゴルフ場▫️
・ゴルフパートナー倉敷練習場店さま

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