【ゴルフレッスン】ドライバーが正確に飛ぶようになる左半身の使い方
で、これはレジ袋で、気を付けがちょっと左って感じですね。 辛い。 はい。何がどう辛いかって言うと、左肩がこう下に押し下げられる感じです。って感じ。 うん。 てにその場所っていうのは左肩が下がらないとできないんですね。あ、そうそうそうそうそうそう。ちょっとこう立ってきたのか。 素直にプレーに近づいて。 うん。 あ、オッケー。天台から来たがありました。 [音楽] ここら辺からの振り方があれってな。あのドライバーで はい。 あ、あ、天ぷらすごい出るんですよ。テイクバックの部分で はい。 ここでグリップペンドだいぶ前向いてますね。 もうこの視点ですね。 こもう今みたいにクラブ寝ちゃうと今度はシャフトは 立ってく、 立ってるんですね。 はい。 で、立ってきたものは今度は、ま、寝ようとするか、もしくは開こうとするか、そのまま上から入ってくるかという感じ。 うん。 片口ぐらいで、ま、シャフトが、ま、インパクトした時のシャフトの角度と 同じかちょいう 寝るぐらいじゃなきゃダメなんですよ。 はい。 あ、やっぱり上からガンって入っての天ぷらっていう感じですか? 上からガって入ってます。 めっちゃ本番の時って 本当に今みたいなことが ずっと起きてるみたいな感じになっちゃうんですよ。 はい。 体の向きをそのままの向きにして左に体重乗せる。うん。 左に向いてないんですよね、体。 もう全然 右向いたまま で右向いたままだとインから降りるだろうって思ってる方多いんですけども、これ逆に 右に向いてると シャフトは立っちゃうんですね。 はあ。 最初のベースは左向きなんですよ。ターゲットがあったら 45と左 左。はい。 はい。オッケーです。 はい。 そしたらですね、右分けを軽く縮めながら肩を右にひねりながら胸を下に向けていきます。 サイズです。 うん。 そうすると左に向いてるフィーリングが残りながら肩と腰がねじれて うん。うん。 で、ま、腰と肩に 20°ぐらいのねじれができてる感じですね。肩がこう入ってくると右足つ先を軽く開いてちょっと後ろに持ってきやす。 はい。 うん。そうす。この位置のままだとやりにくいんですよ。はい。はい。 こうするとやりやすい。 はい。 あ、そうです。 はい。はい。 で、今度左のつ先を軽く閉じて少しだけ前出すと はい。 はい。肩膝足のラインは大体真っすぐになって うん。うん。 で、腰のラインだけはオープンになってる。 そうですね。 ま、こうやって立ってるフィーリングが残りながら見た目がまっすぐになってるっていう感じですね。うん。 で、つ先のラインに関してはどっちでもいい。オープンでもクローズでも はいはいはい。 ただ骨盤前傾タイプの方はこう持ってきた時に結構今として多いのは左足クローズにする人多いですね。 ほお。で、そこで今度右軸、左軸ってのがあ ですよね。 はい。軸を作る。じゃ、ちょっと今の立ち方作っていただいて。 はい。 はめちゃいますね。 はい。 はい。左腰の前を見ていただいて 右軸行きます。 で、顔を左の前に持ってくる。腰 はい。こんな感じですね。あんまり回ってる感じしませんでしょう? はい。しないです。あんまり。 はい。 このぐらいの角度でいいんです。ベースはもう左に 45°向いてるので はい。 人間の体は90°しか回れないので はい。 アドレスの位置からだと 45°回ったってことになればもうマックスなんですよ。 うん。 そうすると左肩越し、ま、この辺になんか仮想のボールをイメージすると なんか手で畑そうな体勢になってます。 はい。 はい。 そうですね。はい。 それがはい。右軸の体勢なんですね。 結構肩を 90°回さなきゃいけないと思って回せば回すほどいいって思っちゃってこと多いんですけども はい。 それはそんなかないですね。 うん。 あとはインサイドから振り下ろさなきゃいけないからなるべく体を右にひねってインから降りそうな場所を目指すっていう人も多いんですけど うん。 それもやりがちなんですがダメです。 ああ。え、めっちゃやってんだ。 でもこっちがなんか自然体で自分のなんか普通というかはい。 はい。 そこがま、自分にとって1 番再現しやすいとかですね。 うん。 うん。 はまる感じが出る。はい。 例えばこれなんかもう今右の軸こうもうはめちゃったらこうやって上げるとこれはまんないですよね。 ああ、はまんないですか?も こういうところは間違いです。交換したら 全部自分のあ、なるほどなっていうところで うん。はい。 全てをつなげていかないといけないですね。 そうですよね。 さて、今これ右の膝股関節安定しますね。 はい。 かをもうちょっと回すこっちに 右の膝を軽く伸ばしてみてください。 右の膝を伸ばさい。 はい。で、軽くかと上げて軽く。はい。で、これが左軸ですね。 うん。 は、結構引っかり入ってるな。 ま、左関節、ま、気持ちよく乗るって感じですね。 はい。乗ってます。 左腰の横になんか、ま、バットかなんかで返す。あ、そうです。そのぐらいレベルターン。そ ああ、 平に回るんです。たら実際軸のシフトが入った時に即窟が切り替わった時に、ま、縦に回転してるように見えちゃうんで。うん。 レベルなんと そうです。 はい。はい。はい。はい。 ただもし今の体の回転の、ま、イメージに なんかよく政権好きですよとかいう、ま、パターン多いんですけども はい。 ま、やってみると、ま、できちゃうんですね。 はい。 ま、これを縦なのか横なのか、ま、どっちのかっていうのはちょっとなかなか ああ、 ま、決めきれないですけど、縦ってイメージした時に実際普通の人がやっちゃう盾の運動のイメージっていうのがあんまり良くないんで。 うん。うん。うん。うん。 釣りカポジション直立の状態で確認しますのではい。 右手でちょっと持っていただいて。うん。右手ではい。 はい。では釣りポジション作ってみてください。 ここどうですか?自分にとって自分に嘘をつかない感じで。 うん。 はまってるかはまってないかな。 よくわかんないだったらはまってないです。 グラグラします。 そこは違いますね。 はい。そこ違います。 え、 そこも違います。 え。 ちゃいます。 え、なんか分かんなくなってきちゃっちゃいます。 はい。ではめますね。 はい。 ちょっと力抜いてくださいね。 あ、そのまま体の向きあま変えないで。あ、これこか。 はい。はまりました。ここです。 え、めっちゃ後ろ。はい。 でも肩から抜けましたでしょ? はい。 はい。そこです。 あ、え、ここなんだ。 はい。 え、すげえ前だと思ってたも そしたらこれ釣りから はい。レジ袋。 はい。ああ。はい。 大丈夫か?楽じゃないですか? あ、楽です。え、今までこんなない? 違う。後ろタイプなんてその場所なんです。 へえ。 すごいしっくり来ました。 そこからは気をつけプラス右手のに角度つけるポジションです。 はい。 これは釣り、 釣り、 レジ袋、 レジ袋。 そこから 気をつけ。 あ、こですね。プラス右手のに角度をつけ。 はい。 という位置。 で、手のにくっと角度をつけると はい。ちょうどフェースの向きが大体真下を向いて はい。 体の正面から はい。 これ 0°だとしたら30°から50°ぐらいの間に そうですね。はい。あります。 はい。 そうと腕の右側にクラブが落ちるようなイメージで背中の方に持ってくイメージじゃなくてターゲットの逆方向のイメージで はい。ああ。はい。 す気をつけ。 気をつけ という感じです。 はい。 体の回転つけると はい。 ここで今気をつけってやったところから 左斜め上にヘッドが向かう方向のベクトルなんですね。動きが はい。はい。 だから低方向固まんないとやりにくいんで はい。 釣り側から軽く右に体回していただいて 左に回しながら気をつけの位置を目指してポ持ポンってくるとヘッドが少し先行する感じになりますでしょ? はい。 これま、要は当たる前に来る。 あ、そうです。ちょっとフリップしてんじゃないかって思うような うん。 感じでくる。 はい。 ヘッドファーストでちょっと手に対してヘッドが先行する感じになるんですね。あ、 はい。 で、それは今右手の段階ではあっていいです。だから右手 1 本で振った時にこうやってやんなくていいです。 うーん。やってました。 これですね。左手が入った時に見た目がそうなるだけであって はい。 右手でやった時には 結構 手の角度を保ったままローテーションさせてった方がいいんですね。 うん。こう。 はい。 それがフォローするでのインパクトから先のフォローの、 ま、手の開始に繋がってくるんですね。 はい。うん。 ほとんどの方って手ってなかなか変えんないでしょ。 うん。うん。うん。はい。 だありますけど、ま、この動きに左手の位置が入ってくるとそれがずれてくるので うん。うん。 ここでやってたものが左手両手が入って両手で持つとその動きはここにずれてくるんですね。 うん。うん。うん。 だから今これちょっとボールがあってすごい右側でやってこれインパクト前にこんな風に動くのってなると思うんですけど左手入るとちょうどインパクト 5の動きになるんで うんうんうん 今んところは右手だけだったらあのポケットの横で手のこの角度保ってあでもなんかちょっとしてる感じもうちょっと体左回しながらすっと はいそんな感じでいいです どんどんどんどん体左向けますでしょう は はい。ヘッド行かせるっていうと体を右に向けたままこう返すって思ってるイメージをまず持っちゃうこと多いんですけども うん。はい。 左に向きながらっていう感じですね。それといくら左に向いてもフェースは戻ってますでしょう。はい。 左そんな感じになるとですね。 釣りはこれレジ袋から 気をつけ。 はい。 ああ、レジ袋から気をけ、気をけ、 気をつけ。 はい。 ま、クラブの動きの、ま、勢いとかも絡んでくると、ま、見た目は真ん中ぐらいまで来ちゃうんで はい。 はい。 ま、このぐらいのタイミングで、ま、投げ状態なのでこういう振り方な。はい。 そうですね。 だからこれがこう左に向かいながらとかっておかしいんですよ。 うん。 で、右に残りながら落ちてくるのはいい感じなんですね。 うん。うん。 だからこうやって手振っちゃうのは間違いで はい。 全部右側なんですね。 右側。 はい。 で、右側で右ひねり、左ひねり右だ。 ここでこうやったところがそのまま降りればサムダウンですしはい。これがこうなったところがそのまま降りれば気をつけ。気をつけ。 はい。 ああ、だから体の右側でとにかく右回線、左回線ってのを、ま、済ませておくっての大事なんですね。 右で、右側で 気をつけのところはい。 はい。左手頑張って届かせてください。では届かないですね。 はい。 はい。 ちなみにこれ釣り側は 肘が曲がってるところは届くんですよ。 はい。 これ届きませんよね。だから右手も左手が入って両手でも同じ場所。 はい。 サムダウンもレジムクロポジションも片手も両手も一緒。 はい。 気をつけところだけは届かないですね。はい。 で、サムダウンから サムダウンから はい。左手を左手のこ左斜め下に向けていただいて はい。 あ、そうです。 で、なるべく右側にしてい はい。そして気をつけ。 気をつけ。ことピタッと。 はい。 はい。 はい。 そのくぼみに指が当たりましたでしょ? はい。 そのぐらい左手がその時に下向いてないといけないですよ。 ああ。あ、こ はい。サイスで、その時に左手が消してればはい。 さっき右手でポッと行かせた感じありましたでしょ? はい。 ここ消しっかり意識しながら はい。 もうさっきみたいにヘッドをこんな感じで行かせちゃいましょう。はい。オッケー。 うん。はい。オッケー。うん。そうするとヘッドが走るけど体も回る。でもヘッドを行かせてるからハンドファーストにならないんじゃないのって思うかもしれないんですけれども。 うん。 グリップ引いてハンドファーストなんですよ。 ああ、なってる。 で、腰の高さでちゃんと変えるんですね。 はい。ああ、なってる。 だから右側で釣り、レジ袋気をつけてと普通のスイングになりましょ。 ああ。 ここで右ひねり、左ひねりってのが結構、ま、右側の間ってのは短い時間なので、ま、早くと終わんなきゃいけないんで。 はい。 で、そこで左消してても、ま、見た目はこのぐらいなんですね。 はい。 結構 さっきちょっと手のこう下向けるって言ったんですけども、 実際そこに体が左に向いて 右の即窟が入るので、 ま、今気をつけ、ここで、ま、この辺に左手向けたイメージですけども はい。 肩が左向いて即窟と大体真っすぐ向く。 あ、そう。 結構やってるような感じでも実際はこの辺に見える。 はい。 だから気をつけのこの手の向きに左前に向いて はい。 その逆方向に左手が向いたところてのが左手。 左手なんだ。こっちめっちゃして。 あ、そうです。そうするとはい。 右手にとってはやりやすくなる。 はい。 で、左手にとってはちょっと慣れないと難しい。 そうですね。 さっき右手の投げってこの動きなんですけども はい。 左手でやると 結構むずいですね。 頭の右に左手を乗せておいて。 ええ。はい。 おえってないでしょ。え、じゃ、そのまま肩左へ腕を避けながら回してみましょう。あ、すっと来ましたでしょ。 はい。 あ、これがちょっと難しい。あ、そうそうそうそうそうそうさあさ。 あ、そっか。左手に関しては、ま、ちょっと消がやっぱり難しいんですけども はい。 ま、イメージがこう背中の牛をちょっと転がすようにしてこうやって下ろしてくるようなイメージなんで。 うん。はい。 あ、そう、そう、そう、そう。 はあ。そこがちょっと難しいですね。じゃ、 1 回ちょっと体回さないで直立した状態で釣りは でレジ袋。レジ袋。 で、これが気をつけです。気をつける時に多分ちょっと辛いと思うんですね。 はい。え、め、これが釣り、釣り。はい。 で、これがレジ袋サで、気をつけがちょっと左って感じですね。辛い。 はい。何がどう辛いかって言うと、左肩がこう下に押し下げれる感じです。て感じ。こ、 ハイセズって感じ。こ、 反、 こんななっちゃったらもうはい。 あ、はい。 てにその場所っていうのは左肩が下がらないとできないんですね。 あ、そうそうそうそうそうそう。もしもここで左腰が流れてきちゃうと ああ、 できないですね。あ、そう、そう、そう、そう。こう、こう。はい。 体の回転がなければそこでもその時には気をつけ時には左軸です。右手の先のこのイメージ。右手の先のこのイメージ。そうするとはい。ちょうど腰に対してのはい。気をつけるポジションになりましたでしょ。 うん。 あ、そっか。腰に対して気をけ 気を。 オッケーでしょう。はい。気をつけ。これ気をつける。 気をつけってのはインパクトではなくてフォローなんていうフォロー はあ。あ、そう。そこまで行って気をつけ。 はい。 だから釣り側から気をつけって言うと一気にフォローの入り口ぐらいまで行くんですね。 あ、そうそうそうそうそうそう。 気をつける。 です。釣り釣り。 はい。 レジ袋。レジ袋。気をつけ。気をつけ。ああ、優秀。 ああ。 はい。じゃ、釣り。釣り。ま、いい。レジ袋。 レジは気をつけ。気をつけ。ああ、収 釣りか。はい。レジ袋。袋 気をつけ。そうそう。袋気をつけ。うん。そう。袋気をつけ。うん。そう。ちょっとこう立ってきたのか。素直にプレーに近づいて。 うん。 とい違いですね。はい。ダウンスイングが立って前から来ていたものが はい。はい。 はい。これが釣り側から あまはい。 レジ袋気をつけばですね。 うん。 だから練習上だったら、ま、ちょっと長く持すとちょっと危ない部分はあるんですが はい。はい。 ま、なんかウッチとかは短いので はい。 ま、この辺ぐらいまで持てば、ま、腰当たんないんで はい。 ま、ボールの位置に大体浮いて釣りはレジ袋を気をつけ。 うん。 釣りはレジ袋気をつけ。 そ、体の右側でこう丸を描いてはい。 はい。 で、レジ袋のところはフェスが開くような感じの腕のひねり方しちゃったなので はい。 ま、そのまま手首の角度保って右に落とせば 落とす。 ま、なんかそのままこう開かいてくるみたいな。 はい。 で、フェースの見た目はでもレジ袋のポジションは体の面ちょっと右向くんでうん。 ここがレジ袋なんですね。 はい。 で、気をつけが真下向くでインパクトは大体この辺りですね。 この辺り。 ああ。だ、ここで肩がこう回るとこうで真っすぐになる。 はい。 で、気をつけて回ってくるとフェースの先端が上向く。 はい。 で、レジブ袋のとこで回ってくるとこれは若干フェース開くって形。 うん。 で、ここから、ま、結構フェースが、ま、ローテーションして当たるんですよってイメージで。 うん。 だから何も変えずに振るとか はい。 あとは、ま、インパクト直前でぐっとやるってのは大事ですね。 うん。うん。 腕の左、左へのひねり返しが、ま、体の真ん中だと遅いんで はい。 右側で、ま、やる。 右側でやる。 はい。これボールに対していきますね。これ体の左側で 左ですね。 左返っちゃうんですね。 なんかちゃんと右左をま、肩の右側で終わってるな。 終わってるな。 てやったら そのまま平らにですね、右っちゃう。 うん。 で、右手だけだったらもうちょっとヘッドファーストで当たるようなイメージですね。 うん。うん。 そうなん。 ああ。 で、左手は 思い出していって はい。 で、右手は同じ感じだ。同じ感じだってやりながらうん。うん。 ま、さっきのアドレスできれば はい。そうするとポンと うん。ポン。 どうなんかくるンとなんか綺麗にはい。ま、回る感じなんですね。そこに体の回転入っても、そこに体の回転入ってもオッケーですね。はい。気をつ。あ、そう、そう、そう、そう、そう。右側。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 はい。 今度両手で はい。 今の右手の動きを同じ動きを塗ります。 川 はい。 はい。これレジ袋でしたね。で、これちょっと山川に はい。 で、気をつけ時には はい。 左肩がちょっと下にちょっとこうくながら くそ。 はい。で、さあ、そさじゃ今度体の回転手入れてくると左に体が向けてはい。あ、体の右で終わってるので体を左に向けないとが棒に届かない。 ので積極的に体角を左で回してくんですね。 そう、そう、そう。 はい。 あとさっきのレベルターンと10 回転と一致してくるんですね。 はい。オッケー。 じゃあ最後ちょっとテイクバック。 はい。テイクバックを。はい。 で、テイクバックに関しては構えの向きがちゃんとできてれば自然と上がったところが正解になってきます。 うん。 考え方が、ま、テスラケットや野球のバットみたいですよみたいな話をしてる。 [音楽] はい。 例えば逆に間違ったで はい。 署面に対して右向いちゃうと、 ま、このボールに対して打ちやすい上げ方っていうのはどちらかというとこっちなんですね。 はい。 右に深く回すぞとか右に向いちゃってると こっちが上げやすい。 うん。うん。うん。 で、正しい状態ださっき左 45°ってありましたね。 うん。 そうすると上げる方向ってこっち手ラケット北玉打つぞ。こんな感じなんですね。 はい。 ま、テニスでいる。こっち、ま、こんな感じ。 はい。 これがこっち見ちゃ こういうダウンスインがやりやすいのでこういう上げ方になっちゃう。 はい。はい。 こっち向いてとこういう振り方をしてるのでこういう上がり方になるっていう感じですね。 はい。 じゃあ右手で持っていただいて。 はい。 はい。じゃあ左に45°。はい。 はい。何かが飛んできました。 はい。今そこに上げますよね。 はい。 はい。ゴルフそれと一緒でいいです。 はい。 うん。こっちが正解。 はい。 はい。そ、もうそれしかできないですよね。 はい。 はい。左手も同様でちょっと今度左手で持ち替えていきましょう。 はい。左手。 はい。 ゆっくりでいいです。左向いたままげるとはい。立ちますよね。 はい。 これ逆にじゃ、今度右向いてみてください。 はい。右。 はい。じゃ、そのボールを見て はい。 当たりやすいように振り上げたら はい。 そっち上がりますよね。 はい。上がります。こっちに 後ろになっちゃうんですよ。 で、これ右でやっても同様なんですね。 あ、ああ あ。はい。その、これ、今脇き方ですね。じゃ、ちょっとサムダウンに入れさせてください。これサムダウン。 なんではい。 で、今これ左45°向いてるところから はい。 ちょっと膝の高さが今投げてこれで平行になります。 はい。平行 ちょっと足を揃えていけますね。 はい。 はい。で、そのまま逆コック。 逆コック。 これ、今ま、左向いてるフィーリング結構残ってますし。 はい。 左向いてるところから今右に 45°回ってると思うんで。 うん。 そうするとますね、左手がまる場所ここなんすよ。 え、 はい。 で、そのままはい。行くとこれがさっきのテニスの位置。 これだけの手は当たんないです。 はい。 きますね。当たりそうなとこ。はい。これではまりました。あ あ。はい。 というとこなんですね。だから気持ちいいとこにそうそうた吸収倒したところに。あ、行き過ぎた。 ここ。 そこそこに右手はまる場所があります。とそこからレジ袋を気をつけ。オッケー。レジ袋気をつけ。右手がずっとクラブから離れませんでしょ? はい。 いや、右手の感覚はず、あの、神経がクラブにまで伝わってるんでね。 はあ、そっか。 はい。ずっとクラブが右手返してどこにあるか分かりませんでしょ? はい。分かります。 それが大事です。はい。 その自分の自然体がそのままイコール正解になるようにゴールスイングってできてるんで はい。はい。はい。 で、その時になんか特別なことをやったとかってなくて はい。 普通なんですよ。とにかくごく普通に下ろしただけ でちゃんとさっき話したようにうん。 プレン上にこうヘッド はい。 乗ってグリップがちょっと上でそこで気をつけに徐々に向かうところでプレーに手が近づいて ああああ だからここら辺が後ろ倒しでこっから前倒しっていう で右回線左回線 で左軸で当たるあ ちょっと右でやったとしてもハンドファーストなんです ね、こっち。 何でしょう?ああ 。 うん。いいでしょう。ああ 、最初のフォーム はい。 この位から体がなかなか回らずが立って腕で叩き込みに行って うん。はい。 ま、振り抜きがすごい詰まってる感じですね。 はい。こちらが素直に体重が移動して ああ、でも全然はい。やっぱりこう詰まってる感が はい。 すごかったんで はい。ちょっと打変わりましたでしょ。 はい。 変わりました。 そう。 なるほど。なるほど。こ、 ここは左に向いて右で打つからって難しい。いや、でもなんかや全然なんか本当に本当に動画見てなんか全然やれてたと思って全然やれてなかったです。 [笑い] 意外とやってみるとって全然違った。 ね。 ええ、 そこ、 そう、そう、そう、そう。そこ通るです。そこ通る。 ここだ。 そこしかないですよね。 そこしかないですね。こなこだ。オケ。なるほど。え、オッケーでしょ。オッケーでしょ。あ。 オケーシールオケーでしょ。あ、オッケーでしょ。 これなら天ぷらしなそう。 ああ。 はい。さ、こ勉強てください。ありがとうございます。 はい。仙台から来た会がありました。 うん。どっから? あ、仙台から。 仙台から。あ、結構遠かった。遠いん。
0:00 ハイライト
0:47 スイングを拝見します
2:22 左に回転しやすい投げ縄スイング的アドレス
3:37 右軸→左軸とつなげる体の軸回転
6:51 吊り革ポジションでの「ハマる感覚」を掴む
8:23 「レジ袋ポジション」→「気をつけポジション」へ下ろす
12:52 気をつけポジションで左手甲は左斜め下に向ける
15:41 右手の投げ縄の動きを左手で再現させる
17:00 左肩を下げて使う
23:37 左向きに立つ」がベースにあるとテークバックでシャフトが立つ
27:39 レッスンの成果は
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いつも参考にさせていただいております。つり革→レジ袋→気を付けでヘッドが先行する形とありますが、右手片手打ち練習においても同じ感覚でいいのでしょうか？