【居酒屋トーク後編】グラファイトデザインが語る自慢のシャフトと開発秘話
まさかのね、2 本建てになるとはね、思ってなかったですけど。 じゃ、これ松山選手もマスターズで優勝したら株が [音楽] ええ、 あ、このプーだったらこれは合うんじゃないかって言って渡さないと新しいからってこれ打ってみてって言うともうそれでうちのシャフトのイメージも悪くなる可能性もあるしまさかのね兄貴ね本にな [音楽] は思ってなかったです。でも はい。 ハイボールが美味しい ね。このハイボール実はですね。ま、やっぱり埼玉と言えば 1ローズ1ローズモルトすごい 有名のもう一モルトめちゃくちゃうまい。 本んと会社の近くにその上流あるんです。 あ、そうなんすね。 そうなんです。 そしてここのお店はこれなんすかも。めちゃくちゃうまい。 グラファイトデザインさんがま、会社でよく使っててはい。 結構効ぎて料理とかも出してくれるんで。 これはもつ鍋ってことでいいですか? これはちょっと何鍋だからボツですよね。これね、 何鍋だったかな?なんとか鍋 ごま油鍋ま油鍋な。 うん。もつだと思うけど。で、今回はお 2人に聞きたいのは もう酒がうまくなるような話。もう 2人にとって自慢させてくれよと。 これは俺らいいもん作ったよっていう話を今回は聞きたいなと思っ やっぱり グラファイトと言えば オレンジのDIかな。 DIね。 今ではね、松プロがもう [音楽] ま メインで使ってもらってるですけど、 あれでかかったんじゃないですか?やっぱ松山選手がすごいこう使ってるっていうのっていう。 ま、あの、今でも当然彼が使ってもらってるので、ま、売れてますし、うちも残してるし。で、今年の、 えー、初めからブラック色の DIを売り始めたんです。 買いましたよ。 買いました。 売ってくださいよ。 買いました。 低下で出しました。 低下でね。うん。でも本当になんかもう 色味もかっこいいしね。いや、思ってたす 。ま、僕あのコブラのね、今日も使って ましたけどやっぱコブラの黒に合う感じ は黒がいいなと思ってたらDIのブラック があったんで、それつけてオーダーして ちょっとやっぱむずいっすね、DI僕は。 あ、そうですね。僕はなんかまあ言って ましたね、前からね。なんかタイミング 難しいな。ま、そのDIなんですけど。 虎ラ虎 ラ虎ラですね。虎ラがね、 ずっとそれこそさっきの話じゃないです。ずっと水さんのずっとシャフト ディアマナの 8383 をずっと使ってたんですよ。もう絶好長の時は やっぱそんで大に使ってもらいたいって言って言っ あま虎の範囲とね。うん。虎の範囲 で使ってもらいたいっていうことでやっぱサンプルとか色々出してたんですよ。 で、その当時もう、ま、色が ディアもなって、ま、シルバーっていうかほとんど黒っぽいシルバーじゃないですか。 で、ああいう黒系じゃないと使わない。 ああ、そう。だったんですよ。ぱ、結構やっぱ色をそのやっぱ気にする方はめちゃめちゃ多いん。 めちゃくちゃ多いす。めちゃくちゃ多いす。 やっぱ雀像が残るんでしょうね。振ってて。 だ、それがどっちにいいプラスなのかマイナスなのかわかんないですけども、やっぱ選手によって色っていうのは非常に DI 続きあれですけどすいません。ハイモジュラスポータロが使ってる。 めちゃくちゃ売れたんじゃ。売れたんじゃないですか?今年も。 ま、再半した。 再販ってすごい10 半出版みたいなことでいいですか?それ 売れたしみたいな。 そうですね。やっぱり評判がよくPT、 PTのハイモジュラスとDI のハイモジュラスってやっぱり元の PTDII があるからみんなそれの進化版というか、ま、後談性版ていうやっぱみんな買っていただいて あれ何がどう違うんすか? DI ハイモデュラスは何をどう変えてんすか? [音楽] ま、だそこはあんまり言いたくないんですけどね。 やっぱり男性率の、ま、ハイモジュラスって言うと 40t50t率ちょっと高いやつ。 男性率。 ああ。 で、本当はウルトラハイモジュラス。 ウルトラハイモジラス。 引っ張った時に、 え、何t耐える? ああ、はっ ていう意 に対してとんでもない力がかかっても切れない繊維を使ってる。 ですけど、引っ張ると強いんですけど、曲げた時ってすぐポロっと割れちゃうんです。 そうなんすか。 それを巻きつけるっていうのがすごい技術と繊細な触り方と全然変わるん。 へえ。あれ?あれ?機械じゃ作れないんですか? 機械で作るんですけど、そのためにどうこうセッティングをするか。 なるほど。 絶対カメラで見せてくれなそうですね、そんなの。 それはちょっと見せらんない。まあね、他のところは見してくれたとか。 いや、もうなんか面白かったです。もうシャフトメカさんみんな見てるんかなって。 そう。 いや、そうでしょうね。 で、ま、グラファイトさんの向場会がまず守護なんすよ。 あれよりはうちは行けますよみたいな。 どうですか? みたいな。 で、そのタイガーに使ってもらうためにサンプル色々出したのがもう黒のシャフトしかダメだったんですよね。 あ、 ずっと で、当時タイガーのラウンド仲間がチャールズハウルセ、 ハウエル3世かっこよかったっすよね。 で、チャールハウル3 世がうちのそのオレンジの出を使ってくれてたんですよ。 へえ。 で、そがま、練子ランドの時、衣なんかの時に打ったら 良かった。 へえ。へえ。 で、さっき言ったようにもう黒しか使わないタイガーが虎ラがあ、あれ オレンジを使うってなって マスターズで復帰だったんですよ。そ、その時確か怪我かなんかでずっと出てなかったんだけど。 はいはいはいはい。 そう。マスターズから復帰するって言って、その復帰線がオレンジの リアだったんですよ。 へえ。 そしたらですね、 うちの 株が ええ、 本当すか? ストップだ。 ストップだが。 ええ、 ま、それでじゃないんですけど、ま、やっぱりバッて広まるじゃないですか。 そうするとやっぱタイガーを目標にしてたその当時の学生の選手にみんな 虎ラのシャフト使いたいって言って だからま、今のトッププロとかっておらくなんですけど DIを絶対必ず打ってるはずなんですよ。 DI が流もみたいな感じで打ってますよね。 そうですんで、もうリアが火がついたのはもうそこでポっと すごい話 じゃこれ松山選手もそえもそれはなんすか?そのデ マスターズで優勝したら へえ。 そうなんですか? 同じ株があ上上がった。 彼が見たらじゃあちょっと分けろとかって言う [笑い] 使い出すきっかけってあったんすか?秀さんは 彼は実はもう 学生から うちの超ヘビーユーザーで 当時自分営業やってた時にろんなメーカーさん行ってノさんの担当とかもしてたんですよ。 で、その当時中学とか高校生の時の 彼が はい。 要はダロノロからオーダーが来るんですよ。シャッフのオーダーが。 はい。はい。はい。はい。 松山秀あかその当時はあれていいんか? うん。 で、ダンロップって相当力入れてる子なんだなと思ってたん。 とにかくもうやっぱりその彼に サポートがやっぱダロすごくてあ、どんなどんな子なのかなと思いながらで自分も日本アとか出てたんでそこで顔わしてま、名刺渡してま、そっからの付き合いというかあれなんですけどでもとにかく うちのシャフトもヘビーザなんでもうありとあらゆるシャフト知ってるわけなんで今でもそうなんですけど例えば会話する時に PT の、えっと、こういうのはどうですかねとか、 あとMD あるじゃないですか。水色の あの色が彼好きで、 あ、で、MD、MD 今売ったらどうなのかなと思って色々そういう話もしたりして、あのシャフトのこういう風にしたらどうかねって言うと、やっぱこっちも簡単に話が伝わるので、そうすると開発に持っていくじゃないですか。 そ、開発もじゃあ、ま、その図面を見てじゃ、その今のある材料でこうやってで、それを持ってってもらうっていうか、 ま、あの、ゲーマーはDI かもしれないですけど、合間になんなのをこうテストしてもらって、誰もそのギアー好きだし、 いろんなもの打ってこうやっぱり思ったものを形にしてもらって打ってみたらどういうフィーリングだっていうのをやっぱ確かめたいっていうのもあって、当然それは 1 発で終わるものもあれば試合で使うものもあるし FI打たれました。 FI打ってます。 ど、どうでした? あの、それこそあのアーノルドパーマー 3 月のアーノルドパーマンの時に、ま、色は今の色じゃないですけど、 ま、本当このままインプレイするんじゃないかってぐらいまでちょっと言ったんです。 ああ、そうなんすね。 はい。でもやっぱり結局その子使えなかったんですけど、でも、ま、ポジティブな印象持ってもらうので 1パ集目見た時に DI よりはちょっと弾が綺麗だ。ねじれなかった。 へえ。 ちょっとこういうが出たとしたらちょっとストレートぽいで弾道も高かったんでもうそれこそ同じようなあいう地がボンと上がった球打ったんで 同じような 秀樹松山選手と同じような球が あ、やっぱああいう傾向というか ちょっとね まあでもやっぱああいう本ん当そうすよねさが やっぱちょっとあれすかさん トレンドとかあるじゃないですかヘッドのトレンドかなとまイングタイプもそうだ なんかある程度狙うんすか?シャフト設計するタイ え選手に対してすごく狙うっていうのは なくはないです。ただ大まかには今回もそうですけどやっぱりヘッドの低重心化とテスピン化ってなると プロはま、そこそこあると思います。ちゃんと自分で飛ばす力が。 だけどアマチュアは うん。 ま、そうっすよ。 低スピンロースピンあ、低弾度なると飛ばないと思うんですか? そのためにやっぱ出玉上げてあげよう。 うん。だ、今日データ良かったのもやっぱ打ち出せが上がってキャリーが全然論中上がってるから 確かに キャリーが伸びてる印象めちゃくちゃあります。 そうですね。 やっぱそういう風にしないともう今のヘッドがそういう感じ。 それプラスボールもmensピンになっちゃうじゃないですか。 なんかもう中調ですけど、元寄りで弾が上がるってのがもうなんかすごいそわそわ。 ただま、中調子 としては表現は中子になりそう 元系ではない。 それででもやっぱあれですか、マさんとこのさっきおっしゃってたみたいな DIのあのそういうモデルからやっぱ 1個中押しはツア AD の王道であるみたいなところがちょっとできた部分もありますからやり。 今回のGCあの形状FI もそうですけども、やっぱそれ、え、ま、今後どう風にするかはね、やっぱ外開発とかあと、ま、さっきヘッドゾの金屋もあるんですけども、やはり 1 つちょっと、あ、また過去のリとは違った路線のものができてるから、これはもう会社としては非常にプラスですし、これを続けていくべきなのか、またさらになんか突き詰めていくのかっていうのは、ま、楽しみなとでは あります。 楽しみっすね、本当。 だからロゴも GC から変えたら良かったんじゃないですか? 本来は。そうです。 変えたか、買いたかったですね。 買えるっていう構想はずっとあったんです。 あったんですけど、ちょっと間に合わなかったっすね。 ちょ、ちょっと、 ちょっと間に合った。 ちょっと間に合かったすね。 まさん最近 そ、チェイスピンから進んでてヘッドのトレンドとして 最近ツアプレイヤーも先調子使う選手めっちゃ増えたじゃないですか。 この数年先系って言うんですかね。 あの、ま、プロでも使える ああ、そうすね。 ていうのか、あとは思うんですけども、やはりプロって プロなのかわかんないですけど、やっぱりあの、うまい人ほど振り送りをやがると思うんですよね。 ああ。ああ。 で、それこそプロイコール元系っていうのではなくて、 やっぱこれはね、 パワーがあるから どんどん触れるのでついてくるシャフト、ついてくるシャフトだ。 ついてくるシャフトが、ま、先系なのか、そう、 ま、元系のやって、そにそこら辺がやっぱ人のよる、 ま、好みもあると思うんですけども、 やっぱりそのプロが使える先系っていうのはやっぱりちょっと増えて、 プロが使える先系いいね。 最近元調子って僕全然 なかったんですよね。元系もあんまり ま、あの、藤川さんで言ったら赤弁とか そうすよね。 やっぱそれはちゃんとこうついてくるというか、ま、無理に自分でこうねじらなくても捕まってくれるシャっていうのは あってもいいと思います。 弾高いっすもんね、 やっぱ最近の選手。 そうですね。後段度 めっちゃいいっすよね。 でも優しいヘッドを使いつつ シャフトは しっかり そういうのもありますからね。 結局自分の振り感は変えたくないけど、それでドロップしちゃうようだったらやるじゃないですか。 だったらもっと優しヘッドが優しければ自分のフリ感はこんなできるっていうなんかその選び方がすごくできていると思います。 で、まさん、ヘッドの性質ももちろんあるじゃないですか。で、重心も重さも違うのできるヘッドによって シャフトの性質も変わったりする相性みたいな。 いやいや、あると思います。 で、そこで今度プレイヤーのスイングリズムチテンポがあるのでもう全然変わると思います。 で、あの、ま、大げですけど 1 つのシャフトで真逆のことを言う人もいる選手ますんで。 そうっすよね。フィーリングだから。それプレイヤーの持つね、 ま、難しい部分でもありますしよね。 やっぱ自分がプロに渡す時になるべくあ、このプロだったらこれは合うんじゃないかって言って渡さないとチ感なシャフトを渡すと新しいから来てこれ打ってみてって言うともうそれでうちのシャフトのイメージも悪くなる可能性もあるしプロなんでやっぱりその生活かかってるわけなんでそこを崩してまでもっていうのはやっぱ気持ちにあります。使ってもらえればそれありがたいけども。 え、ま正さん、まだ実際あの現場で、 あ、あの選手、今回のFI 会いそうだなって選手いるんすか? いや、い、いますよ。何人かいますよ。 います。 うん。 で、それもやっぱりその軽い方がいい 成績とかも考えて 今へ出すタイミングなのかなとかなんかなんか言ってくれば 実はあるんですみたいな感じを出して 過去で言うと藤田さんがそうです。 あ、そうすか。 藤田さんがどっちかっていうとこっちからゴリゴリ押すよりかは向こうから言ってきた時にあさん今回のこれありますよって言うと スイッチしてくれたいさんも長く使ってるんですけどモデルな何すかそのタイミ 今はあのバンクシじゃないですかそれこそもう古えば i65 もそうですしクアトロもそうですし今でも結構 I65 の話とかしますよとかって言ったりしますんでこれ物づりとしては そのプレーヤーのフィードバックが先なのか、あるいはフラファイトさんで今期作るシャフトはこうですよ。コンセプトはこうだって決まるのが先なのかと言うとどっちですか? やはり毎年出してるわけじゃないですか。 だ、今回のFIはGC の、ま、ちょっとキックポイント上系なので、やっぱりコンセプトとしてはやっぱり会社側が先ですという風にやってって、 で、それにはまりそうだなっていう選手に対してグラバイトさんはこう、 そうです。アプロ、アプロしてそう、そういう感じ使ってみませんかってある。 そうです。 で、選手によってチップカットもしたくないっていうのもいるし、チェカットしない人っていうのもいますし、 もうそのまま使うよ。 はい。 カットするとなんかなんだろうサストの美味しいところがなくなっちゃうんじゃないかって思ってるプロもいますし。 ま、そうすよね。とかそうでしょ。今そうです。 あ、そう。 集なんかも彼もすっごいうちのヘビーユーザーでもう中学の頃からうちに来てそれこそなくなった会長が面伸びててなんです。 バット部分って結構短くしても特性はそんなに変わんないですか? えっと、変わります。 変わるんすか? 変わります。 ええ。 え、チップほどじゃないけどですか? いや、物によります。 うん。本当に物によるんですけど、 先調子系をスチップカットするとどんどんどんどん ノなシャフトになっちゃうのでるところがもう 難しくなると思います。 で、手元系は先した方の方がちょっとちょっとこう緩くなった部分もたつく部分がなくなるからちょうど良くなるっていうのもあるし特性によって本当に変わってくると ああ、 今回のFIはチップカットすると どんどんしんどくなるとあ、 いや、そうでしょうね。いや、そうだと思うよ。 なんか ただ本当にハードヒッターに 打たせて同じスペックだよって出した時に って言わせるのが 1個目標もあったんです。 ああ、なるほどなるほど。うちにうちにはなかった部分だっ なかったところができる。同じシャフトをまスペックとしてチップのカットが 1inでした。で同じで 7xなのに7TX でチップカットで出したらそれを 全然硬い。 え、で言わせるのがまずは 1個目標はあります。本来。な るほど。 あ、でも分かります。 硬いという噂がでもそれはただ単に硬いだけじゃて 違うんすよね。 味を出した硬さがやっぱ違うよねっていうのを出したかった。 これ打ってほしいな。打ってほしい。 今までは細みだったんでいくらカットしても、ま、やっぱ細みの分シナリは出ちゃってたのでやっぱりパワーヒッターにちょっと追いつけなかったっていうのはある。 さあ、お待たせしました。辻さん。 辻さんのそのちょっとこれはこれは俺やったからねて 1番最初入った時って パイプを斜めに削るっていう仕事してたの うんうんふんふん ボールペンの キャップを作るっていう仕事をさせられたんです。 へえ。 させられたって言うとおかしいんですけど。 はい。 ま、それもちゃんとした業務としてあって、え、それもやってるんすか?別でその、えっと、物づりのこれちょっといい、ちょうどいい機会なんでゴルフシャフト以外もちょっとやってるんです。 そうですね。知ってます。 本当ちょっとですよ。知ってます。ボールペンの 軸 をカーボンに作るとか。 あ、それは違う人がやってるんですけど、コンポジットっていうところで パプをシャフト以外に使いたい。会社として 2 重作ろうとしてたんです。ゴルフシャフトではなく、 今もそうなんですけど、そのシャフトともう 1つの柱は考えたいよねっていう。 で、僕らができるパイプ形状のカーボンパイプっていうのが何か別の産業に使えないのかなっていう売上を何かでゴルフだけだとうちってゴルフしかないんです。 他者さんは違う軸を持ってるんです。 ロードマイクの あ、そうです。 その自転車もそう。 そうそう。やめちゃったんです。 へえ。 それもでもね時期だと思います。 コロナのままたられバなんすけど、コロナのがあれば そういうバイクとか乗る人が多くなったんで全然 結構いい売上行ったと思います。 そういうのもあった中で はい。中で 自転車以外 も何かを探さなきゃいけないのでいいのも始めてる時もあったん 時にDI ハイブリッド DIハイブリッド ハイブリッド を調整したんです。 どうしてもバれない 僕やらしてもらったんです。 で入って1 番の大きい仕事だったんですよ。 それこそよくわからない。 まだまだ 全然わからない。 バンカーです。すげえバンカー 作り方は分かります。 だけどそれがいいか悪いかの評価もできないんで それこそやさんにバン 90gなのに5 種類ぐらい作るんですよ。バカじゃない。 どれがSですか?X ですか?それ硬さの基準。 あ、たですか? どこで振らなきゃいけないのか数字はあるんですけど。 [拍手] あ、 でもが違うからそれが正解だと思わなかった。 それがもう多分理解できてな、 今でも正解ってあるんですか? ま、その会社の基準決めですよ。 そう、取決めなんですよ。なんだ、なんですけど、 そのSを決めるために5種類作って それを全部打ってもらうんです。 メーカーによってね、硬さ違うじゃないですか。 そう。それが1番 僕は自慢したいぐらい細かく作って。 ただ評価できる人がいたから良かった。 さん、 そので打ってもらってやっぱこうだよね。ああねっていうやり取りをしながら物を作るっていうのがあ、 こういうことだよな。いいものを作るの ていうので やらしてもらっていいね。 で、最初は アメリカ向けだったんです。 おお。それが もう10何年 アメリカのツアーで 1 番使われるハイブリッドシャフトていうに入ったですよ。 ああ、気持ちいいっすね。それはだ。 結構今デリア ハイブリッド使ってるプレイヤー結構アメリカでも多いんですよ。フィナウとか コアキンニーマンにしても結構使ってるの多いんですよ。ええ。 だ、長らくそのDI は使ってるっていうんで、 10 年以上でアメリカでなんか超を取ったんですよ。 やっぱあれですか、DIって作るので DI ま、プレッシャーも相当あると思うんすけど、 DIて作なんか僕たやだなって思う。 でも作る時は それは意識してないんですよ。 ああ。 え、コンセプトってDI ポとかじゃないんですか? それで行くと 全然 えっといいんすかね?なかったんですよ。 アメリカに そのアメリカで当初ま 4番手5番手を生ききしてる時代に 簡単に入れるのはハイブリッドシャフトだよってなったんです。 あ、 で、それがあるからちょっと開発やってくれっていう話になっ ああ、 あの、入りやすい ドライバーを変えてくれっていうよりはハイブリッドをこういうのできたよっていうのがやりやすいていう、 それはなんか戦略的にもありかもしれませ。 それはアメリカがすごく言ってきて、 じゃ、ちょっと1 人開いてるからこいつにやらせるぐらいの感覚だったと思的には。 ああ、でもそれが、 それが初めてちゃんと物のを作るんだっていう、 それまでちゃんと色々勉強をしてこういうシャフトはこうなるんだなっていうのもやりながら やった時に本当ちょっとそれこそ差し替えることができないハイブリッドを あは 何本も作ってこれとこれどうですかっていうのをすごくやったのが 1番印象としては僕は残ってて だからそこまでやったから良かったの のはまた別だと思うんですけど。 いやいやでも それを見つけ出してくれたのが正さんだったので。 わ でもあのオレンジのオレンジに下たじゃないですか。 DI のウッドもそしたハイブリッドもオレンジするとやはり本数が少なくても何人かしか使ってないにしてもやっぱりオレンジが入ってるだけでなんかいっぱいいるように見える。 あ、 ちょっと目立つん。 あ、目立ちますよね。確かにあの色は 直接聞いた話じゃないんですけど、他のメーカーさんからはあの DI を潰したいっていうんでなんか色々のなシャフトを当ててきてるっていうなんかそれは逆にま嬉しいかなっていうか、ま、ある意味こう標的みたいになったのも、ま、それはそれで AI がちょっと世の中に出たから嬉しいというかありますよね。 じゃあ今日はね、兄貴もう話聞か聞けたから最後はみんなで乾杯しよう。 え、じゃあもうグラファイトデザインさんの物づりに、え、本当にリスペクトアンド乾杯。 次はどこのメカで行くんですか? ちょっとまだ決まってない。
「業界トップメーカーの自慢のシャフト誕生秘話が明らかに!」
ミタナラバコウタロウがグラファイトデザイン社のツアー担当・雅也さんと開発担当・辻本さんを迎えた居酒屋トーク後編。雅也さんの「このシャフト自慢させて!」から始まり、DIシリーズの進化版「DI HIGH MODULUS RELOADED」、タイガー・ウッズや松山英樹が使用したエピソード、シャフトとヘッドの相性、ロゴ変更が間に合わなかった新設計GCの話、チップカット・バットカットの技術まで、開発現場のリアルが満載。「DI HYBRID」がアメリカで大ヒットした理由も必見です。ゴルフシャフト業界ファン必見の後編!
【タイムライン】
00:00 後編スタート!居酒屋トーク再開
01:33 雅也さん「このシャフト自慢させて!」
02:46 タイガー・ウッズは黒系シャフトしか使わない
03:51 DI HIGH MODULUS RELOADEDの魅力
05:46 タイガー・ウッズがDIを選んだ理由
07:38 松山英樹とのグラファイトデザイン秘話
10:23 ヘッド・スイングの最新トレンドとシャフト作り
12:23 新設計GCでTOUR ADロゴ変更が間に合わなかった話
13:02 プロ・上級者が使える先調子系シャフトとは
14:28 シャフトとヘッドの相性
15:01 新シャフトを選手に渡す際の心遣い
16:58 チップカット・バットカットの解説
19:12 辻本さんの「自慢できるシャフト」誕生まで
21:03 辻本さん「このシャフト自慢させて!」再び
22:35 DI HYBRIDがアメリカで大ヒット!
25:36 乾杯!グラファイトデザインの皆様、ありがとうございました!
【関連リンク】
▼ゴルフダイジェスト・オンライン
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▼ミタナラバコウタロウとは?
https://golftec.golfdigest.co.jp/ld/mitakou/
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▼Herg1(衣装)
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【前編もチェック!】
グラファイトデザインが競合他社のシャフトについて率直な感想や魅力を語る貴重な回。
フジクラ「VENTUS」「SPEEDER」、三菱ケミカル「TENSEI」「Diamana」など、業界のリアルが満載!
📺 前編はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=vtPEJPJdhBI
Edited by : T.K
Shooting Location : 海と大地のご馳走家「えびす」(秩父市)
Produced by : T.M
Costume : Herg1
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