場所は関係ない!いつものショットでバンカーから1発で出せる方法【ゴルフレッスン】

場所は関係ない!いつものショットでバンカーから1発で出せる方法【ゴルフレッスン】



場所は関係ない!いつものショットでバンカーから1発で出せる方法【ゴルフレッスン】

こっから第1振リコさんをやる。 根本の根本の話ってのは基本バンカーでも 一緒ということです。 [音楽] タスコもご愛行いただきましてありがとう ございます。今日もゴルフサの世界をお 届けしたいと思います。今日も1A ゴルフクラブさんの方で撮影させて いただいております。ありがとうござい ます。 さん、後ろにも見れてるとこなんですけども、 バンカーでバンカーを出すのが苦労してる方ってコミュニティの方でも結構いらっしゃったんですよ。はい。ま、確かに自分も出る時と出ない時の差が激しくったりとして、なんで出ないのか、どのように出していけがいいのかってところをちょっと今日聞きたいなと思います。 なるほど。了解しました。 やってみましょう。 チャンネル登録お願いします。 はい。え、まずですね、バンカーはなかなか難しいですよね。 なんですけども、実際はですね、この バンカーで使う道具を考えていただきたい と思いますね。この大ガのケースSという 風な、ま、表現がされたサンドエッジ、 または数字でも例えば58°とか60°と かあると思うんですけども、大体5658 ぐらいのウェッジはですね、当然バンカー で使うことも良きして作られてるわけです ね。特にサンドウッチの場合はですね、 クラブの設計者はこのバンカーから出す ことを前提に作っているわけです。昔です ね、え、バンカベジトのジサラゼンという 人がですね、発明して作ったと言われて おりますけれども、それはまさにこの バウンスのところを出して、それによって ボールがバンカから出るようにですね、 もう工夫をしているということですね。な のでこのバンカーウッジはそのまま スクエアに使っていただくということが 結局のところ正解ということになります。 大体ですね、例えばここのウェッジはです ね、実はバンカーウェッジとは言いきれ ないんですけども、正直言ってこれだけの ソウルがあればですね、サンドをですね、 大きく開いて構えられてる方いらっしゃい ますけど、あまりお勧めしないですね。 特にバンカー苦手だっていうことはですね 、基本的にできるだけスクエアに構えて いただいて、そしてそのスクエアに構えて いただいたこのウェッジに対して大まかに 正しいエネルギーが加えられてきたらこの バンカーは出るように設計されてるので そのように使っていただきたいということ になります。ただバンカー難しいのはです ね、実はバンカーショットする時のですね 、そのボールと体の関係性とかそのような とこにあるんですね。まずですね、ボール のところにこのような線を引いてこの練習 される方がいると思いますけども、この線 に対してどこにペットが入ってくるかと いうところですね。それを自分の傾向を見 ていただきたいと思いますね。場合によっ ては このように前に入ってくる人、または後ろ すぎる人もたくさんいらっしゃると思い ます。そういう中でご自身のナチュラルな スイングがどこに入ってくるかという ところですね。それをまず見ていただくと いうことがいいと思います。応援にして ですね、このバンカーショットはカメラ 向いて説明しますと、このようなラインに 対してですね、このほぼほぼこのボールの 位置というのはですね、左足の踵の辺りで いいと思います。そこに対してクラブ ヘッドはですね、この再点に降りていくと いうことになりますので、ボールの位置の 手前を打っていくということになりますね 。なのでそこにポジションする時にですね 、1つこのスイングの最中に実際この 大きな体のこの覚え へ動いていってしまうのだけはですね、気 をつけていただきたいと思います。基本 バンカーショットというのはボールの手前 をダフっていく行為ですから、これが こちらに動いていくような不安定性がある となかなかバンカーというのは安定しませ ん。 なので少し体重を落とすなりしていただてもいいので大きな胸の中心部分がこちらへずれないようにコントロールしていただくということをですね、 1 つチェックポイントにしていただきたいと思います。その上で今度はですね、このクラブが大きく扱われるってことですね。このバンカなっと途端にこの棒に対して大きな圧力を与えなきゃいけない。 または砂を爆発させなきゃいけないと思わ れて、このように打たれる方いらっしゃい ますけども、このようなクラブ使いをし ますとバンカーは抵出ません。なので、 あくまでもこのヘッドが大きく動いていく 、いわゆる通常のスイングの大きな スイングをしていただくということですね 。それを理解していただきたいと思います 。バンカーをですね、打つ時に、え、1つ 大切な考え方はですね、このウェッジの ロフトを信じるということですね。例えば 僕のこのウェッジはですね、バンカー ウェッジではないんですけれども、これで バンカー打ってます。これは55°ですね 。55°と言ったらかなり立ってると思わ れるかもしれないです。だから開きたく なると思います。ですけれどもこのですね 、バン価でも十分出るような機能があり ます。この55°というロフトを信じると いうことが1つあります。そしてもう1つ は今度はそれに対してこのセットした再点 に対して安定的にクラブを下ろしていくと いうことになりますけども、その時にです ね、いわゆる僕はよくやってますこの第一 振り事さんですね、この右手視点、左手力 の関係性をピュアにした第一振りさんと いうことができればですね、常に同じ ところにクラブは降りてくるわけでですね 。で、それで十分バンカーってのは出ると いうことですね。まず1回腹落ちして いただきたいと思います。この状況で第1 振り工さんですね。 え、これでですね、十分バンカーというの は出るんですね。これをまず腹打ちして いただきたいです。バンカーちょっとこの ように打ってくださいと言ってるわけでは なくて、このクラブのコンセプト通り クラブを扱えばこのウェッジについては砂 にタッチしたとしてもきちんとボールが ですね、出るように設計されています。 その設計を信じてあげてください。なので 今のケースはですね、あくまでも再点を 管理して正しいエネルギーをクラブに与え てさえあげればバンカーはこのに簡単に 出るということであり、これがですね、 55°とる若干立ち気味のウェジだっても このぐらいの顎はですね、クリア足で出 てくということですね。まずこれを分かっ ていただきたいです。これを分かって いただくためにこのように第一振事さん ですね、バンカーショットを経験をして いただくということはとても大切なこと ですし、実際、え、僕も最近ですね、 コミュニティの方と一緒にゴルフをやらせ ていただくとですね、もう半分ぐらいの方 が第1振り小じさんでバンバンあの バンカー出されてるんですよね。それは それ僕は構わないと思うんですね。なので 、え、まずそこを通過していただいてその 上で体全体を使ったバンカーショットは どのように行うかというところですね。 はい。それではですね、ま、いわゆる バンカーショットに見えるバンカー ショットですけれども、これは全く一緒 です。スクエアに構えていただいて、 再下点を確保していただいて、そして バランスを取った大きなスイングをして いただくだけということになります。その 時にこのテイクバックサイドとフォロー サイドはほぼ1対1になるように振って いただくということになります。よくある ケースはテイクワックを着てこのように 直線的に永確にヘッドを入れてしまう人が いらっしゃいますけども、そのようなこと せずに1対1の安定したスイングの軌動、 しかもこのヘッドの軌動は大きく 確保してくというところですね。なので この状況から このように打っていただくということに なります。ヘッドはスクエアでいいです。 [音楽] このような形ですね。ヘッドを大きく 動かしていくということです。すなわち 避けたいのはヘッドを小さく動かして力に 任せて打たれるようなこと。これはですね 、ほとんどエネルギーが実は伝わりません 。すなわちバンカショットというのはです ね、一旦ヘッドが砂に入ってきますね。な ので砂の抵抗がありますからエネルギーを 必要とするわけです。の時に与えたい エネルギーの多くがこの位置エネルギーを 使っていただくということが1番効率的な んですね。この低い位置からご自身で一命 エネルギーを与えたとしてもこのヘッド 自体のシト量は大きくなりません。 あくまでもこのヘッドを大きく動かして そしてこのヘッドに与えるエネルギー、 もちろんグリップエンド引っ張ってく エネルギーさらに重力のエネルギー要する にフォースってやつですね。それに対して かけるこのヘッドが動いていく距離、この フォースかけるディスタンスというのが 仕事量になりますから、その仕事量を 大きく確保しないと 砂の抵抗に負けてしまうということですね 。第1振さの場合は再下点を確保して そして引っ張るエネルギーオンリーで打っ てるということになりますけど、この体 全体を使う このバンカーショットは1エネルギーにも 使えるということですね。なのでこのよう に大きく スイングすることによって楽にバンカーを 出せるということになりますので、是非 このようにですね、バンカーショットを 打っていただきたいと思います。何度も 繰り返しますけども、このウェッジという のはバンカーショットができるように設計 されています。なので特段ヘッドを開かれ たりとかする必要はほぼないです。ヘッド を開かなければいけない状況ですね。この 顎がおそらく僕の頭ぐらいにある場合です ね。 その場合はヘッドを使っていくということになりますけども、ほとんどそのようなシチュエーションないはずです。なので、もうスクエアに構えていただいて、大きく安定したヘッド使いをしていただくということによってバンカーを出していただくということを心がってけていただきたいと思います。 タスクさん、1 エネルギーを使ってクラブの重さだけで打つってるんですけども、ただどうしてもバンカーだと 1 エネルギーだけじゃちょっと足りなくなっちゃうんじゃないかって心配される方もいるんですけども。あ、 そう、そう。 あの、ただこれはね、あの、自然落下だけで打ってくださいって言ったわけじゃなくて、当然クラブはスイングするわけで、引っ張っていくわけね。 はい。 引っ張ってけにもちろん加わっていくので、なので、クラブってのは加速しながら入ってくるということなんですよ。これをこうやって打ってくださいって言ってるわけじゃないのね。 ああ、じゃあそれであれば、ま、引っ張るエネルギーを利用してその力加減で距離感を調整するっていう感じなんですかね。 そうなんですけど、大体あのバンカになる とそもそもバンカを出さなきゃいけないと いう発想があるから急激にエネルギーを 与えていくということをされるんですね。 その時の大体ね、そのバンカー出ない方の スイングを見てるとこのシャフトを横に 押してっちゃうんですよ。こうやって押ね 。そうではなくて 1エネルギーを使いながらグリップを 引っ張って ことですよ。これだって第1振り工んです よ。はい。 それと同じことをこのアームも加えてやっていただくということですね。そうしていたくとご自身はそんなに感じないかもしれませんけど、クラムヘッドには大きなエネルギーが発生してるということになります。それでちょっと聞いてて思ったんですけども、グリップは動きは小さくてヘッドが大きく動くってたさよく言ってるじゃないですか。それを利用してバンカーも はい。 し通り、例えばグリップが小さく動いてヘッドが大きく動いてるケースってのはこれでしょ?グリップが小さく動いてヘッドが大きく動えてるとこの比率が最も大きいのがこの第 1振工さんでしょ。 はい。 で、それでバンカショットできるわけじゃないですか?それでおそらおそらく十分なんですよ。だけど第 1 振り越さんで出せる距離ってのはこのピンの辺りまでだと思うね。 それ以上打たなきゃいけないケースもあるから、こう 1 エネルギーも使っていくって発想になるんだけど、その時に 1 エネルギーを使おうとした時にね、感覚的にはこうやって第 1振りさやる感じなんですよ。 ああ、 ここで第 1振りさんですよ。 はい。 それをこっから第 1振りさんで、こっから第 1 振りさんのような形でクラブを動かしてくってことですね。 それをほとんどの方がこのバンカーで遠いってことになるとこうやってこうやって打たるということですね。で、それよりも全然さっくりこのように打っていただいた方が圧倒的にクラブヘッドに対してのエネルギーっていうのは情成されるということです。じゃあ力満々でバンカーを出してみますね。こういうケース多いじゃない? [音楽] あ、多いです ね。今のケースはもうまさに力いっぱい 入れようと思ってシャフトを押してそれ ローテーション食われてきてしまって そもそもボールに当たんないっていう ケースね。それに対して当たったとしても 意外にボールは飛ばないでしょ。はい。で それに対して先ほどの第1フリゴさ のようなこのようなこれもう根源的な クラブ使いね。 これをこの辺からやってもらう。プレーヤーはね、何もやってないように見えるじゃない。たらタンに すっとやってるだけでしょ ね。こっから第 1 振り返さやる。そうするとグリーンを超えてしまうぐらいのヘッドにはエネルギーが入ってしかもちろん今は砂にタッチしてるけどもその抵抗に負けない。 うん。 そしてまっすぐコントロールされてるというボールを打てるってことですよ。 こんなにもうあの牛じってガーンって打つよりもすっと動した方がこってことなんです。そうそう。だから基本的にはショットの時も同様なんですけど第 1振り粉が円滑に回っていく そして右手地視地点左手力点の関係性でこのように円滑に回っていく。それがスイングになっていくというですね。根本の根本の話ってのは 基本バンカーでも一緒ということです。 ただ1つだけ違うのはバンカは砂りタッチ してソウルを使わなきゃいけないから ウェッジを設計してくれてる職人さんたち がしっかりとそのように機能するように ウェッジを増索してカットして るってことですね。なのでそれに経緯を 払ってスクエアに構えてしっかりそのよう にコンセプト通りのエネルギーを与える るっていうことがやはり全倒なバンカー ショットということにはなると思います。 なるほどですね。 やっぱりちゃんと基本に立ち戻りやっていくってことがまだ大切だってことです。 はい。そうですね。だからお橋君がね、こうやってバンカーショットをプロのように こうやってね。 はい。 かっこよく見えるでしょ? でもこれあんまり僕は見たくないんですよ。あ、なるほどですね。 これはテクニック。テクニックとお足君がやるべきバンカショットは全然違うところにあるということですね。なのでまず基本に充実にバンカーもやっていきましょう。 ありがとうございます。 今日はですね、バンカーショットについて お伝えさせていただきました。タスゴルフ はですね、ゴルフクラブのそのコンセプト とかエネルギーというところについての 情報発信をベースにしておりますので、 テクニックを伝えているということでは ありません。なので基本的なコンセプト 通りのバンカーショットというのはこう いうことだということについてお知らせさ せていただきました。もちろんバンカー ショットはですね、いろんなあの テクニックがあります。で、それを否定 するものではないので、え、それだけはご 理解いただけたいと思います。この動画が いいと思わない方はグッドボタン、そして チャンネル登録の方で応援していただくと 大変ありがたいです。またご質問がある ケースはですね、番組の内でお答えします のでね、是非コメント欄にどしどし入れて いただければと思います。次の動画でお 会いいたしましょう。ありがとうござい ます。タスクグルはゴルフサイジェイコブ 3Dについて公式LINEで情報発信をし ています。是非登録よろしくお願いします 。 [音楽]

ゴルファーの皆さん、こんにちは!
今回の動画では、バンカーでの打ち方について解説しました!

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5 comments
  1. 試してみたら、これだけで十分出ました。個人的には距離感を出しにくいところがあるので普段は開いています。

    ただ、時折砂がとても柔らかいバンカーがあり、その場合は第1振り子を使うほうがヘッドがもぐりすぎないので良いと感じています。

  2. Taskさん、、大橋くん、チームの皆様、いつも参考になる動画をありがとうございます。
    私も最近は、バンカーは第一振り子おじさんで打ってます。時々振り急いでしまうと失敗するんですよね。

  3. いつもありがとうございます。
    ゴルフを半年前に初めた初心者です。質問です。 8:37 最下点を確保してとのことですが、第一振り子おじさんの最下点はボール中心の真下なのでしょうか。それともボール中心の真下より、飛球線前方でしょうか。

  4. バンカーから出ない確率は低いのですが、ミスはほとんどホームランです。そこの防止方法についてご教示ください。

  5. 今日もありがとうございます。
    バンカーは出すだけなら気にならないのですが、距離を合わせようと思うと途端に難しくなります。
    アゴが高くピンまでの距離が近い場合に第一振り子おじさんで合わせるのにはどの様に考えたら宜しいでしょうか?

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