これを覚えておかないと７０台では回れません！　絶対に覚えるべき！　パーを取るために必要な　一番簡単なアプローチの打ち方　＃マナティー　＃佐久間馨　＃Sメソッド

これを覚えておかないと７０台では回れません！　絶対に覚えるべき！　パーを取るために必要な　一番簡単なアプローチの打ち方　＃マナティー　＃佐久間馨　＃Sメソッド

はい。もう大の苦手のアプローチやってまいりました。 この花道が僕大の苦手なんです。 うん。やっぱりこういう花道見ても はい。結構穴がこう開いてますよね。 はい。はい。 で、これどういうことかって言ったら はい。 左足上がりだから本来は優しいはずです。 Tアップしたのと同じだから。 でもそういうところで穴を開けちゃうのは やっぱりクラブが上から下にこう うん。落ちてくるインパクトに。 うん。うん。 リニアメカニズムって言うんですけど、直線部分がこうない 人が多いんですね。うん。うん。うん。 で、ま、どんなボールを打つか はい。はい。はい。これは、ま、一応5 つの場所を示してありますけど はい。はい。この部分だけ スポンジボールをあの、打ちましたよね。うん。 20cmはい。直線部分があって、 これやって 置いてみるとここで打つかここで打つかで はい。 玉筋は明らかに変わるんですね。 はい。これ1 番のところで、この間は全て直線に動くよと。うん。 直線に動くのは はい。 降りてきたらこういうこの赤いところが 直線部分なんです。はい。はい。 ね。で、実際見かけ上ここに降りてきてここからは直線に動くわけですよね。 はい。 そうすると芝に刺さるってことは絶対に起きないので はい。 例えばこのライだったら低く出してエジにね うん。 ちょっと触らせるならこういうことです。 はい。そうするとま、ラン含めてですけど 寄せやすくなるって。でも芝は一切取ってないっていうか触ってないんです。 うん。 で、左に置いて打つ場合も同じで、この辺にクラブが入ってきて、 そこから直線に動いていくっていうのが こういうアプローチをうまく成功させる方法で はい。上から刺しちゃうと はい。 ザっていうのが当然だけどこう出てしまうわけですよ。 はい。はい。だからはい。 パターもアプローチもそうですけど上がっていくところで捉える。 はい。 打ち込めとかダウンブローってイメージが良くなくて はい。 で、あとは打った後でフェースを直角に向けたまま終わっているのがいいです。 うん。 でもプロのちょっとやっぱりこの辺にこう上がってくるので うん。例えば2 度打ちとかね、そんなのが起きちゃうのはフォローするが大きい人に はい。うん。起きやすい特徴で ダフった後でこう2度打ちになるて。 はい。だから わざと2度打ちお上手ですね。 そう。2 度打ちが起きちゃうのはフォロースルーが大きいからで本当はここでフォロースルー出さないで止めてやる。こうやって止めてやった方が はいはいはい。 うまくいくと思います。この辺までこう来てるんだよね。はい。はい。はい。 それ今何度ですか? これ今56です。56?はい。 できればはい。 50°1本で50°1 本でできるとなぜかと言うと はい プロも知ってると思いますけど昔はサンドウェイジはなかったなかったっていうか はい アプローチウェジとかそう細かいものはなくてピッチングウェジってのがありましたで ピッチングウェジのロフトっていうのがはい 50°なんですね。 そうですね。昔はそうですね。で、サンドウェッジが 555°とかはいはい だ今それが色々細かくねジの番手増えてきたんだけどもやっぱり50° 1本ではい。はあはあ。上げる、転がす はい。ていうことができると いいかなと思います。ちょうど僕4652 なので。うん。52はあるの?52 あります。で、52がいいと思います。 はい。じゃ、52で で、ま、イメージは上げますか、転がしますか? あ、もう1番簡単な うん。ドラです。うん。そしたら右足の前でこの 3番の位置だと思うんですね。3 番の位置。そう。で、この5 番のところからクラブがこう入ってきて、 ここで抜けるって。はい。 で、その時にこの右肘が今開いてるんだけど、本当はけて 右足もうちょっと前に出して はい。 そう、そうすると右肘がつきますから。 ああ。はい。 やっぱりその試合の中でやる時にはすごく安心だと思うし で、テイクバックが始まったらここですよ。この角度を少し伸ばしてやると低いとこにきます。 伸ばす。はい。で、縮める。はい。 そう。 こう上がんないで低いとこういうこと。そう、そう、そう、 そうです。そうすると当たり方すごく良くなると思うんですよね。はい。近く立ってこう伸ばす イメージとしてははい。この間がはい。 ここまでは伸びてる。 ここまで伸び。あ、ここまで伸ばす。 そう。これは上がっていきます。 こ来たらね。なるほど。ここまで伸ばして で、そうそうそうそうそうそうでフォローするがこれかなり大きいでしょ。 だからその 動かす力がはい。 伸ばす力で打ってる人は大きくなります。 ああはあ。伸ばすっていうのははい。 ここでこう伸ばしているとここまで出ちゃうんですね。 はい。でも縮めていったらここで あ、縮めるここの角は そうです。 縮める中で打ったら、そう、そこで止まりますよね。 で、ボールもそれだけ柔らかくはいはい。 なってきてタッチが合うと思うんです。 ちょっと右をのこう伸ばしてここまででいいんです。ここまで伸ばして。 そっからもう上がりますから。曲がりますけど。 こまで そうです。そうです。そうです。 こういう感じ。うん。はい。うん。 だからフォローするの形が完全にね。 はい。変わってますよね。さっきまでは こう行ってたのがはい。こう止まる。 はい。 おお、いいじゃない?これで止める。 はい。はい。そうするとタッチがそれだけ はい。出やすくなってくる。はい。 インパクトで止める。して。うん。 よし。よし。 で、これを無限化したものが はい。 これ前お見せしたことなりましたっけ? はい。はい。ね。何?スタジオで。 そうでその今伸ばすっていうかこれに触って欲しいので うん。ふん。うん。 こうやってしまったらもう高く浮いちゃうんですよ。うん。うん。うん。 だからこれをガイドに使って うん。ふん。うん。 この通りに降りて記載すれば うん。ふん。 絶対正確に当たる。これは自転車の補助輪みたいなものですけど。 すっと吸っててみてください。そこに。そう、そう、そう、そう、そう。 これなんかずるズるずるズるってやるのなんか動画で 1 回流行ってなかったっけ?そっから勝つんだ。そうです。 これですよね。うん。だからこの高さを はい。感覚的にでも とにかくしっかり知っておくと はい。 刺さることが起きようがない。 これはもうめちゃくちゃいい練習ですね。これ この高さ重要でしょ。で、 ま、資格的にはそれがここに来てるわけですよね。 はい。 で、ここで打つか、ここで打つかね、 ここで打つかの違いで はい。いずれにしても クラブの動きがどうなってるかっていうことが 理解できることが自由で、それをやるとフォローする 余計に出ないでしょ。はい。はい。はい。 でもボールっていうのはものすごく反発力があります。 はい。 反発力が高くてクラブヘッド重いので はい。正しくぶつけてやれば はい。必ず距離は合ってくる。 この感覚 でうん。すごいお感じ。 ま、あの、シャローに入ればざっくりはないですよね。 うん。ないですよね。バンスがね、それだけ効くから。 はい。ただわざわざスローとしないで やっぱり上がって 浮いてるわけですよね。はい。 伸びてっていう。 それにじゃあやる。 うん。ちょっとね、そのセットアップしてる時にちょっとあの 測りよしょ。今0になりますから。はい。 これでちょっとセットアップの構えこうやって作ってもらう。 で、ここでやっぱり今数字が200とか 300とかこう出るんですね。 はい。はい。で、それをやってると こうセットアップした時にクラブ押してるっていうことなんですよ。 僕はこれ構えるとね、30gぐらいです。 はあはほあほ。もうね、これに出る数字が ああ、20とか30。はい。はい。 ね、このくらい。 はあ。はあ。はあ。で、これが30 になるぐらいのまま置き方を めちゃくちゃ軽くですね。 そうでしょ。で、それは、へえ、 肘で調整するんじゃなくて、ここでキュっとこう 浮かしておく。はい。そう。へえ。 そうですね。で、そのセットアップした時の 感覚になると 芝押さないんですよね。さっきから見てるとね、テイクバックの最初で芝が倒れる。 うん。だから元々の構えがちょっと押してるんだと思うんですよ。は。 つくかつかないかぐらい。 つかつかないかぐらいで背中で釣っておけばボールだけこうやって捉えられるんじゃない?あ、 うん。で、そこの20、あ、100g とかね、200gがダフリの原因に なってるかもしれない。素晴らしい。フォローがでかい。 うん。 テイクバックをもっとしっかり取って はい。フォローは止める。 ちょうどあの釘を打つ。加速するっていうね。 うん。スピンもあいう風につっと入るんじゃないですか。 はい。このちょっとちょっと付けぐらいの感じですね。 そう。ちょっとついてる。浮いてる。 ちょっとめちゃくちゃちょっとついてる感じ。ちょっとついてる。で、これはもう今いい音しましたね。 フアウェのスカンドショット打つ時でもそれは結構あるかもしれない。 ああ、 こう押し付けてしまうと受けが悪くなるっていう。 そううっすね。うん。 つくかつかないかぐらいの でつくかつかないかで 大切なことは こっからクラブ上げない はい。 すっと浮かした状態にしておいて低いところから入ってくるようにするって。 ああ、 そうするとボールだけしっかり捉えられてうまくいてなんかうまいんだよなあ。 で、もう1つね。はい。こういうライで はい。そのチップインを狙う時の はい。 打ち方は今のだとスピンが入るからその後流れていってうまくいくとあっても うん。 強制的に転がしてるわけじゃないので ボールの位置を右足の外に出す。 うん。で、フェースこまで立てる。 うん。で、インサイドからこう ははは転がすっていうね、 もうロフトを立てて うん。使えるのでボールの 右つ先よりもここまで出してフェースを回して うん。 ここからボールに縦回転を出すってやると うん。足が出るので2 段グリーンの上とかには すごく有効です。 うん。うん。ふん。ふん。 インサイドアウトにだいぶ インサイドアウトです。 これは使えますね。 うん。絶対にダフらないので。 これはこの右でインサイドアウトはこれは使えるな ね。そうすると これいいかも。絶対にダウンないですね。 うん。 この多分ね、ヨーロッパ向きじゃないかと思うよ。 グリーン周りの。あ、これはいいな。 形状から行ってそれでボールに、あ、フェースの面にボールが長く乗ってるので はい。距離をこう合わせやすい。 はい。はい。 お。うん。そうそうそうそう。 これはざっくり絶対しないもん。 しないでしょ。要するに。あ、このヒは こういう風にはい。 フェースをこう回すので はい。 ここってこのカーブになってるのはこういう使い方ができるからですよ。 はい。はい。 で、ヒールが浮いてるので仮に地面に触ったとしてもこの部分しか触らないのである。 よくね、こうやって釣って打つとかっていう人もいるんだけど、ま、それもそれでいいかもしれないけど、それよりは 回しておいて うん。 で、インサイドアウトって、ま、僕は今までこれで うん。 何千だ特かしたかわかんないと思うぐらい。 これはいいですね。これは絶対に、これは絶対にあれだ。 これはうちの世界ではサマスペシャルって呼んでる。 サスペシャル。 いや、これサマスペシャルはヨーロッパではこれ結構 ヨーロッパで 武器になるぞ、これ。これでこれでも今ちょっとダフたぞ。まあでも本当でもダフ振り用がないっすよね。 ダフৃ用がないし落ちた後の玉の伸びも計算しやすいってことですね。 はいはいはい。 これ今スライスラインだからちょっと難しいけど難しいよね。このスライスラインを入れに行くのがね。 スライスラインをすっで打つのはなんかちょっと難しい。 うん。あんまりスライスはしない。 うん。うわ。うん。 来た。やし。 もうこれちょっと狙い慣れてきたらちょっと狙いに行けますね。 そう。うん。 ま、だから逆にこういう位置から パターで打つ人の気がしれない。僕は いかでやったらうまくいかない僕はね。 うん。 素晴らしいサグマスペシャルだきました。はい、ありがとうございます。はい。さあ、さまさんのこの練習器具 はい。これね、 これ最ゴルフのドリュルメートシリーズっていろんなものがあるんですけど、その中の 1つ中心的存在ではい。はい。 ま、名前ももうXYって言います。 ああ、なるほど。X点と、Y 点。ま、やっぱりここがX を起点としてYで動かすっていうね。 そうですね。あの、理屈を知る上でもそうだけど、やっぱり手の器用さっていうか はい。 ここでこういう動きだとか、こういう動きだとかが こうできるようになっていく。 はい。プロゴルファーの動きって結局そういうことですもんね。 そういうことですよね。うん。 それがうまいかどうかっていうことで、これを一塊にして振ってる人はやっぱりない。みんなベタと思ってこうやっちゃう。 アマチの人はそうだけど、 だからここが球場になってて、 いろんなとこに動くようになってるし。 だからここでフェースの面のコントロールもできるし、どう振るかっていうのはもう そういう意味ではね、広い練習上でやらなくてもまずは 家の中で これはでももう振り遅れは治るしフェースコントロールはできるしリースのコントロールもできるし本当気中の肝ですよね。これ スイングっていうものを体とか足の動きとか確かにそっちも動きますけどでもやっぱりここにその元があって ということが分かる気由です。 だからね、なんかアマチアの方々ってプロってなんであんな簡単に言ってんだって走るんだろうってここですもんね。 そうです。ここ使えてるから みんなこれ握ってこう懸命やってるけどこうやってたらねつかない 3でね そうです。ヘッドをうまく動かしてるっていう。 ヘッドを動かすっていう意味では本当に画期的な 練習器具ではいはい。そうです。 こちらは概要欄に貼ってありますね。 はい。そちらでお求めください。

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