【ドライバーのすべて】一生使える!菅原大地プロが教える打ち方の教科書
PGAティーチングProの菅原大一です 。今回はドライバーの教科書ということで ドライバーの基本について解説をしていき たいと思います。 [音楽] ドライバーの基本的なまずセットアップ から説明をしていきたいと思います。 ボールの位置が1番左に寄ってくるのが ポイントです。まずはボールの正面で両足 を閉じて構えて右足だけを肩幅が入る くらい広げていきます。そして左足つ先は 15°くらいオープンですね。これが基本 の形です。そしてこの時に左足の 内側の延長線、ここにボールが来るのが 基本の位置です。そして体のこの傾き、 わずかに右に傾くのがドライバーの基本と なります。およそは3°から5°以内と いう感じで、あまり強く傾きすぎないよう には注意したいですが、この少し右に傾く というのがドライバーの基本です。で、 実際にこのTを上げる高さなんですけども 、ま、このドライバーのヘッドの頂点の ところからボールが半分くらい出るのが 一応基本としておりますので、ま、ここは 打ちながら自分の打ちやすいと思う高さに してあげてもいいかなと思います。 セットアップする時、ボールからおよそ 5cmくらい離したところ、ヘッドの奥 位置は、え、少し遠側ですね。先っぽの方 側にほんの少しだけ寄せるようなイメージ でオッケーです。で、グリップエンドが 左足の付け根を差した状態。この状態で 右手でまずクラブをね、こうしっかり持っ ておきます。こんな感じで持ったら左手を ダラーンと垂らしてできるだけこの左手が リきんでない状態この自然帯の状態から手 を当てがって左手ができた後に右手を斜め 下から引っ掛けます。そうすると今右に こう傾いてるのも相ってですがだいぶ ボールを右から見てるような姿勢が完成し ます。ま、これがドライバーの基本最大 効率で当てるポイントです。スイングとし ては地面にあるボールは上からボールを 少し押さえつけるのが基本ですが、浮い てるボールに対してドライバーは真横 もしくは少し下から上にこう突き上げて いくようなそんな当て方が理想的な当て方 になっていきます。このような構えができ た時の注意点はまずボールの位置が左側に ありますので体が無意識にボールの方を 向いてしまってる方が多いです。足の中心 、ここがセンターですね。そこに胸が生態 してるといいんですが、無意識に顔も体も ボールの方にこう向いちゃう方が非常に 多いです。結果的に右肩がこう出て右腕が 出てくるようなこういう構えですね。この ような構えで肩が今左向いてる状態なので これはアウトサイドインンっていう左に こう振ってスライスが出やすい起動になり ますので、意外とドライバーはボールの 位置が左端にあるせいでまっすぐにこの ターゲットに対して平行にこう構えると いうのが非常に難しいです。前傾に関して はクラブの中で最も浅くなります。手を ダランと垂らしておよそグリップエンドが ですね、おへそを刺してるような他の番手 よりも手が少し前に出た形ですね。 アイアンとかはもうちょっと体の下に前傾 も深く入ってきますが、ドライバーは少し 目線よりも前に手元があるような感覚で 構えるのがポイントです。ここまでが基本 的なセットアップになります。そして構え てこっから指動を行っていきますが、ま、 この時体重配分はゴブゴブよりかは少し右 に多く入ってるような感じですね。6対4 までま、行くか行かないかほんのちょっと 傾いてる分右で支えてる感じが強いなと いう感覚があればオッケーです。こんな右 に傾いた状態、この角度を変えないで 腰の横まで形を崩さず動かしていくのが ドライバーのポイントです。この時腕で 作ったこの三角形ですね。この三角形が 体の、ま、真横に来るまで絶対にこの手を 崩さないっていう。ここがドライバーの 1番キーポイントになっていきます。そう するとですね、この時におよそ右足の 付け根の真横に自分から見た時にある状態 です。後ろから見たアングルですね。ここ からまたボールの方に戻していく。まず 最初の練習ドリルは三角形を崩さずに 三角形のままスイングする。傾いた軸の ままこの足を 前後に膝ですね。膝し肩を前後に動かして このように行ったり来たりしていましょう 。何も手が動かさなくてもヘッドがボール にこう向かってる状態。そしてそのまま ヘッドがボールにこう向かってる状態。 そしてそのまま一緒に左に回ってみると この時に手の形は三角形が変わってないっ ていう。ま、これがドライバーのまずこう 正面衝突もしくは少しアッパーっていう形 になる最初のこの卵になります。こんな 感じで三角形を崩さずお腹が左に向いて 当たってくる。これが構えとステップ1の ドリになります。ポイントはとにかく低い 位置からボールに向かってきて当た るっていうことですね。は、これによって 力のロスをなくして効率の当たり方になり ます。ステップ2では少し手首の動きが 入ってきます。先ほどと同じポジションで このようにクラブを後ろに動かす動作。 これはと言って右手がこのような後ろに 曲がる動作になります。これが品時です。 お腹の前にキープした三角形の中で、 およそこの腰の高さに手が来た時に胸が 一緒に右に向きながらこのような手首の形 ですね。そして、ま、片くまで上がって いきましょう。これがステップ2の形で いいです。一緒に三角形が動いてきて、 こっから手首が動き始めます。腰の高さ から。そして右肘がこの時と同時に動いて いく。この時のポジションは 真後ろに生体した時にこの胸の正面に手元 があるのがま、ポイントです。よくある エラーとしては後ろに引いてしまう動き。 低く引く。引きすぎてこのように肘がね、 体の後ろに入ってくる。こういう形です。 これは今周れ右した時にだいぶ体の右側に 外れてる状態なので自分でパッと上げて このままみき を見た時に体の正面にあったらね、こう 正解です。このポジションに来ると ステップ1でやった同じ軌動で降りてき やすくなります。ここでも練習はこの ポジションで1回止めてまた三角形が戻っ てきて止まる。このポジションで止めて 三角形が戻ってきて止まる。少しこの動き を何度か繰り返して慣れてきたら12の3 で最後ポーンと肩の高さまで振ってい ましょう。慣れてきたら12の3で最後 ポーンと肩の高さまで振っていましょう。 この時のフォロースルーでのポイントです が、こっから先は手をですね、解放と言っ てリリースとも言います。解放リリース。 こういう右手が伸びてって追い越す アクションによってフェースがね、こう 回転してきます。ローテーションきます。 そうするとフィニッシュはクラブのこの シャフト傾きが45°からね、もう ちょっと立ってくるくらい、ま、斜め 45°くらいのイメージを持てるといいか なと思います。そうするとボールをこの 通過する上で大事なこのスイングプレー ンっていうのが出来上がってきますので これが安定して当たる、飛ぶ、曲がらない というそういったポイントになってきます 。こっからゆっくり寸止め。こっから ゆっくり寸止め。この止めた時に手がです ね、防御より前に行ってないことがこれ 大事です。このようにすん止めした時に手 が前に来てる。この状態はボールに向かっ てこうヘッドを被せるような形で当たって 効率が悪くなりますので、ゆっくり振って くん止めした時にしっかりヘッドがね、 フェースの面がちょっと見えてるくらいが 理想的です。顔の位置はずっと右側ですが 、フェースの面がこう見えない状態になっ てくると天ぷという上に当たってね、 上がりすぎちゃうミスが出たり、え、方向 性が安定しませんので、このポジション から寸止め。これが慣れてきたら最後その まんまポーンと打ってあげる。これが慣れ てきたら最後そのまんまポーンと打って あげる。 ま、ここまで行けばですね、およそもう フルショットの、ま、形をなしてますので 、あとは、ま、早く振る、強く振る、ま、 叩くっていう風になってくるんですが、ま 、ここでのポイント、しっかりひねった時 に右足のお尻ハムでしっかりひねった力を 受け止めること。ここに力を集めないと ですね。このように逃がして スウェーと言ってこの体が歪んだり引き すぎて頭が動きすぎちゃ動き。逆に頭を 動かさないようにしすぎてこうなる方もい ます。おへそだけ右に移動しちゃう。頭が 左にこう来てしまうと戻ってきた時にね、 結構体の傾きが強くなっちゃいますので、 最初に作ったアドレスのこの傾き、わずか に右に傾いたこの傾きを崩さない。そして 切り返す時は腕からではなくてその力が 溜まったハム、お尻、そしてストレッチを 行うのは右脇腹。このお腹をですね、一気 にぐっと縮めるような形でお腹がもう ボールに向いてくれば戻す作業は終わりで いいです。ま、勢いよく通りすぎちゃうの で実際は右に少し向いて一気にボールに 向かってくっと左に動かすんですけど勢い 余ってま左足の前延長線くらいにこの辺に 向いてきます。お腹が。これでオッケー です。これ以上は回っちゃうとクラブが 追い越すのが遅くなってしまってね、 振り遅れというミスになってきますので、 しっかり左は向きたいんですが、実際は 感覚としてはボールを剥いたら終わ りっていう、あとは腕を振ってあげるよう な感覚でオッケーです。実際にちょっとね 、打ってみたいと思いますが、ドライバー は1番遠に飛んで力を入れなきゃと思う方 が多いので、こうすぶり多くやって ください。で、すぶりでのポイントは音が どこでなってるかを聞くのがポイントです 。ボールの右手前、右足の前くらいですね 。その辺りで音が鳴っていれば理想的な スイングです。音をよくね、ちょっと聞い といてください。 今はちょっと大げさんにやりましたが、右 でなるボールの直前でなるのが正解です。 ただイメージトレーニングとしてだんだん こう熟連してくとね、ボールが左に行っ ちゃうんだよねっていう悩む方もいるん ですが、ま、そういう方はイメージ トレーニングとしては左側で鳴らすって いうのも、ま、準備体操としてはありかな と思うんですが、実際のショトというのは 当たる直前に最大スピードを迎えなくては いけませんので、え、このようにハンド ファーストになってると音が鳴らないです し、しっかり左を向くと同時に腕をですね 、体からもう離していく。振ってあげる アクションを起こしてボールの直前で音が 鳴ってるかをチェックしてください。 さっきのステップ1の動き、そして ステップ2の動き。ここにさらにひねりを 加えてって打ってきます。さっきの ステップ1の動き、そしてステップ2の 動き。ここにさらにひねりを加えてって 打ってきます。 しっかり頭が動かず軸を保ってスイング できれば、ま、バランスをね、保つことが できますので、練習上で意識するポイント 、コースで打つための練習としては とにかくバランスよく止ま るっていうことですね。足場が実際の コースだとこれ芝フの上で打つことになり ますので、ちょっとでも練習上で不安定な 打ち方をしてる方は実際の芝フの上に立っ た時に相当バランスを崩しかつその力、 エネルギーが地面に逃げてってしまって 結局手で打つ感覚、手に力を入れる感覚が コースで強くなってしまう方が非常に多い ので、練習上というのは平でものすごくま 、硬いマットですね、この芝フに比べたら こんな理想的な状況からね、条件から 打てることは実際ありませんので、コース で打つための練習としては練習上で とにかくバランスを崩さないくらいの スイングを心がけるっていう、ま、 100%でね、打つと当たると気持ちいい んですけど、ま、コースでは、まあ80% 90%に抑えるというところで、で、 もっともっと飛距離を伸ばしたいんだよっ ていう方、ま、そこは順番としてはまず この起動よくするということが大事なん ですけど、飛距離を伸ばしたいっていう方 はスピードアップというのも練習の メニューの1つになりますので、ま、そう いった方は、ま、1回バランス気にせず ちょっと形が、ま、崩れてもいいかな くらいのつもりでひねりを強くし、この 右側で鳴らす分って音をね、ちょっと強く して欲しいんですけど、ま、その前に トレーニングとしてはこう片手で腕を振る 練習ですね。このようにちょっと音が出 やすいのでシャフトだけを振ると 右手左手それぞれこう振っていきますが ここでドライバーの特にその左手の ポイントなんですけどドライバーは インパクトの後は右手が一気にこう 追い越していくことでさらにこの加速投資 をしてる状態なので左手1本ですぶりする 時はあまり左手がこう遠くに行かないよう にしてください。左手に関しては分となっ た後折りたんでいくのがポイントです。 こんな感じで折りたんでいく。その方が ですね、クラブの加速が強くなってきます のでこんな感じですね。アイアンの イメージはちょっと手を伸ばすんですが、 ドライバーはコンパクトに畳むのが左手の ポイントです。こんな感じです。しっかり 体を使ってコンパクトに右手に関しては体 を使って遠くから巻きつく。 遠くから巻きつく。こんな腕の使い方 イメージトレーニング行ってから実際に このフル練習しっかりひねりと体重を しっかり溜めて力を貯めて分とちょっと バランスを崩すくらいでもいいのでその 練習メニューに関してはまあ3kから5級 ぐらいにねした方がいいかなと思いますの で常にドライバーで思い切り振るという 練習においてはあのフォームを崩していく 可能性も高いので遠くに飛ばしてから早く 振る練習をねたくさんするとという方は ちょっとそこを気をつけていただければと 思います。 [音楽] スライスが出やすい方は1番多い メカニズムとしてこのアウトサイドインと いうやつですね。左に振ってしまう動き です。このように。で、そういう方はまず バックスイングで手元が後ろにきすぎてる かな?後ろに来てる。もしくはクラブの シャフトヘッドがこう高い位置に来て しまうか。こんな感じです。そうすると 戻してくる時にヘッドが高い位置から縦に 動いてきてしまって、ま、フェースが 閉じる動きが、ま、間に合わないですし、 クラブが縦に落ちてきてしまうと今度は インパクトで詰まって引かざる負えなく なってきてしまいますので、まずこの手の 位置確認です。後ろに来すぎてないか。 そしてクラブが高いところに来てないか 確認。これはドライバーはやっぱ低い ところに置く。それが右手のこう品事を 使うというね、ここを作るというポイント になってきます。なので練習ドリルでは手 をお腹の前に上げてここで品をこう作って 手のひが今こう正面を向いてる形です。 こっからこういう形でこのポジションから テイクバックを行ってスイングをしていく とフェースが開かない感覚。クラブが内側 インサイドから来る感覚ですね。ま、飛 距離を寄り出したいという方は少しだけ インサイドから動かしていくのがこう ドローボールというね、ボール所速が出 やすいボールを打つポイントになります。 トップまでのちょっと手の位置とヘッドの 高さ、ま、そこで同時にこう起き上がって ないかそこをチェックしてみてください。 フックに関しては、ま、左に飛んでしまう ミスですが、まず1つ考えられるのは バックスイングした時の面のこのアングル ですね。ここをシャットと言って閉じて 上げすぎてしまう方、閉じた状態で後ろに こう行った時にこんな面の向きになります 。フェースが真上を向いた形。こっから 戻ってきた時に、ま、すでにフェースがね 、こうかぶって降りてきてるような状況な ので、当たる時には加速も相まってより左 にも向いてしまうので、しっかりフェース アングル腰の高さに来た時に、ま、およそ 前傾と同じくらいのアングルか、全より ちょっとオープンになってるかなくらいで です。このアングルが今直角垂直ではあり ますが、ほんの少し下をね、向いてるよう な形が自然とボールに向かって アジャストする正しい向きで戻ってくる ポイントになってきます。そしてもう1個 軌動で言うとフックに関してはインサイド アウトというですね、少しこう後ろから前 に振る動きが強い方、ま、こういう方は ちょっとフック出やすい傾向なので、そう いった方はですね、この下ろす時にやっぱ 体が伸び上がったりしてクラブがちょっと 背中側、お尻側にね、こう追っこってきて しまうと手元が高くなって煽る動きが強く 入りますので、ま、強制としてはもう ちょっと体の前に振ってですね、この前 から左に振るような、ま、アウトサイド インで振るっていうすぶりをこう心がける といいですね。これをやるためには やっぱり体で戻すっていうそういった感覚 が大事になってきますので右を向いてこう 左に剥きれない方はこうインサイドから 降りる傾向が強くなりますので右を向い たら左に向く力ですね。の1本0をする ようなこういう動きが必要になってきます 。体重が右に乗りすぎて左にこう向けない 状態になってしまうと右を向いたまま振っ てしまうので、ま、これがこうインサイド が強くなって、え、フックが出やすい原因 なのでいつでもトップから切り返しの瞬間 にパッと左にこう無駄なく向ける。そう いったトップまでの姿勢を目指すように なると、ま、まっすぐの軌動で折りやすい ですね。 [音楽] トップに関しては動きが悪くて出 るっていう場合もありますし、ま、こう紙 1人ではありますので、手元がですね、 やっぱり少し高くなりやすいストライバー というのは、あの、前傾も浅いですので、 あの、軌動が良くてもやっぱりチョロが出 たりすることもあるので、しっかり肩と腰 の回り方としてね、この平行に回るのでは なくて、レベルに回るんではなくで、前傾 に対して斜めにちゃんと回っていく。左肩 が今下がってます。左腰が下がってます。 ここがちゃんと切り替わって今度右越しが 下がってる、右肩が下がってる。こういっ た切り替え方になってくると、ま、手元も 下がって降りてきますので、回ろう回ろう とした時にちょっと体がね、まっすぐに なってきて右越しが高くなって手が上がっ てくるとちょっとトップが出やすいかなと 思いますので、ちょっと回り方、軸を キープした回り方というのは意識したい ところです。 [音楽] ダフリに関しては体重重心が右に残り すぎるとダフってきます。バックスイング してどうしても傾いてる分、そして ドライバーは遠くにこう上げようとします ので、重心体重がやっぱり右にこうかかり すぎるパターンがあります。腰もちょっと スウェイしたりっていうこうエラーも 起きる場合がありますね。そうすると初め の位置よりもボールからすごく右に 遠ざかってるような状態になってしまい ますので、本来最点が、ま、ボールの直前 だったのが移動してしまうことによって 再下点がすごく手前に来てしまうので、ま 、これはちょっとダフる原因ですね。で、 もう1個はスライスの原因ともちょっと似 てる部分なんですけど、やっぱりヘッドを 高く上げすぎちゃう方、ヘッドがこう縦の 上下道の動きになってる方はダフリが強い です。体の回転に沿ってクラブの中で最も 、ま、フラットに近い形でクラブが動くの がドライバーですので、いわゆる横ぶり これができてればダフリは出づらいかなと 思います。 [音楽] チョロに関してはアッパー軌道が強い方に こう見える傾向ですね。ちょっと上に 向かって振りすぎる方。やっぱりこれは さっきのステップ1であった手元が低く しっかりフォローする、抜けていく意識を 持つことですね。ここで手がこう高くなっ てくるとチョロが出やすくなってきます。 そして天ぷらに関しては現象としてはこう かぶって明確に打ち込んでる時に起きる 現象です。いわゆるダウンブローというか ねフェースがかぶっていると面のこの上部 に当たってねあの上に上がってしまうミス なのでまず天ぷら出た瞬間にフェースを被 たなっていうこと。ま、そして少し上から 打ち込んでる傾向が強いかもっていう ボールの下に入る動きが強いので基本の 動作としてはボールの下から上に向かって こう振っていきたい動きになりますので、 ちょっとアッパースイングをねイメージし たいかなと思います。そして最後にチー ピンというこう左に強く巻くボールに関し てですが、ま、基本的にはですね、 フェース面が被ぶってくる動作で当たって くると、ま、それが出やすいです。急激な こう左にフックするボールですね。で、 もう1個出やすい要因としてはインサイド アウトが強い方。ちょっとこう下から煽っ てきて右に振ってる状態が強い方はフック のま、要素が強すぎるっていうのもあり ますし、ま、あと握りすぎの方ですね。 1番ちょっと原因として多い感じがするの はインパクトで強く握りすぎてしまって ここでのQブレーキがかかってフェースが 変える、手が変えるるていう動きになるの で、ま、チーピンが出る方はまずこの手を もうゆるゆるの状態でできるだけ軽くま、 握ってみてくださいと。あの、タオルをね 、ちょっと巻いたりして練習で握れない ような太さにして握ってみるとクラブにね 、余計なこう回転トルクがかからないので 、そうするとこうチーピンって打てなく なってきますから、ま、スイング、その グリップも大事ですし、ま、グリップを ちょっと不するっていうのもね、ちょっと 抑える手かもしれないですね、そういった 方は。 [音楽] ということで、え、ドライバーの基本を 説明させていただきましたが、ちょっと 調子が崩れたなっていう時は、まずこう 複雑なところから手をつけるのではなくて 、ボールの位置、そして体の向きアライ メントっていうね、そして傾き握り方、 このテイクバックの腰の位置まで。ここで 何かしらエラーが起きてることが多いので 、え、ちょっとうまくいかないなと思っ たらですね、え、まず基本を見直してそこ に立ち帰って小さい動きから練習すると いうのを心がけていただければと思います 。 [音楽]
菅原大地プロに、ドライバーの打ち方について基本から応用まで徹底的に解説してもらいました!
「ドライバーがなんだか安定しない…」「そもそも、何が正解か分からない」
そんなドライバーの悩みを抱えるゴルファーへ、ドライバーのすべてが詰まった教科書のようなレッスンをお届けします。
スライスやフックなど、ドライバーで陥りがちなミスについても改善方法を解説しています。ぜひ参考にしてみてください!
【この動画で得られること】
✅️ドライバーの基本の「き」から学べる
✅️ミスが起こりやすいNGな打ち方を改善できる
✅️繰り返し見て、自分のものにできる練習のヒント
✅️初心者も経験者も、必ず上達できる本質的なポイント
<動画の目次>
00:25 ドライバーの基本的なセットアップ
04:02 スイングの基本編!
09:48 スイングの応用編!
🏌️ドライバーに起こりやすいエラーの原因と対策!
16:58 スライス
18:46 フック
21:20 トップ
22:31 ダフリ
23:39 チョロ
24:09 テンプラ
24:46 チーピン
★スポナビGolfとは
https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/10120
ゴルフメディアで活躍する識者たちが、人気のギアを徹底解説! ドライバーからアイアン、パターといったクラブ一式はもちろん、シューズやウェア、距離計など、ゴルファー必須のあらゆるギアをご紹介していきます。
※本動画はスポーツナビが独自で企画したものです。動画内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。動画内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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おはようございますいろん動画がありましたがこの人の説明が一番わかりやすい