【ベースはライン出し!】パーオン率上位・生源寺龍憲がピンを狙うショットを解説!【K's STUDIO】

【ベースはライン出し!】パーオン率上位・生源寺龍憲がピンを狙うショットを解説!【K’s STUDIO】



【ベースはライン出し!】パーオン率上位・生源寺龍憲がピンを狙うショットを解説!【K’s STUDIO】

[音楽] ゴルフばっかりやってるこう同級生たちに は負けたくなかったですし両脇だけ閉めて ここは結構肘から先はそんなに力は入れて ないんですけど上半身の動きはある程度 制限した方がま、再現性は高くなるかなっ て思います。 [音楽] さあ、では続いてのテーマ行きましょう。 ゴルフ変歴。 ゴルフ変歴。 うーん。うん。 まあ27歳今年、ま、昨年ももちろん 24 年も自分の中でこうゴルフ会の中で自分がやってきるっていうその思いと結果がこうリンクし始めた年ではあると思うんですけどやっぱそれまでやっぱ 26 で結果が出るまではやっぱ自分で自分で動いてこう何かをこう掴んでいかなくちゃいけないとこだったっていうのは例えばスポーツ水薦で大学行くとか 何が特があって何が行くってよりも自分でこう [音楽] うん。中学地 70以上あったって本当ですか? はい。 え、 なんかこう、ま、勉強しといて損はないなみたいな。 いや、それはね、本当にね、あんまり言わないでしと思。 はい。思ってましたし、その時はあの、そんなにゴルフを本気でやってたわけではないので、 ま、こう人生の 選択肢を、 たくさん持っとくことは大事だなと思ってたので、 へえ。 そのさ、でも考えをこの子供の頃からしっかり持てる人ってはそんなに例えば親が厳しいとかあの周りの環境はそうでなんたなんとなくやっててそういう人もいるけど今多分この時代言ったのはやっぱりね勉強はしといた方がいいやっぱり自分にこう身につけといた方がいいって思えた自分ってどういう感じで育ったんですか? はい。ま、こう周りと 同じ動きをしててもうん。うん。 ま、もちろんこう抜けることは絶対ないと思うので、なんかこう違うことをしたいなみたいな のをずっと思いながらうん。 ゴルフ始めたのも 周りがやってなくて。 うん。 あ、そういうこと。 両親がやってた。 あ、両親やってたんですけど、あの 友達がね、 友達の中で やってる子はいなかったし うん。うん。 で、ま、こう大人の世界に 入ってきるしみたいな ところで始めたんですけど。うん。 始めた時周りの人なんだゴルフっていなかったと思いました。やっぱまだいた。 はい。 ああ、 あの並行してサッカーもやってたんですけど。 なるほどね。何でもできる。 何でもいいやいや。身体能力高いもんね。どう見てもね。 はい。そして勉強も学びも好きで はい。 なんかこう忙しくしてるのが好きでしたね。あ、 じゃあ結構頭の中いろんなの考えるのは好きだった。 そうですね。はい。 うん。やっぱ成功者が思ってること多いね。やっぱりね。 ね。 でもこうやって偏差値が70 以上という中で高校進学を決めた時に はい。 岡山の作用 はい。 に選んだっていうのはそれはどうしてそこに行くことになったんですか?ゴルフを あ、ゴルフもやりたいっていうのとあとはま、両生活 だったので あ、 ま、親も離れて 離れてみたかった。 自分でなんかこう色々やってみたかったかなっていうのもあるし。 本と はい。 っていう感じですかね。やっぱあの 強選手もちろん集まってたので うん。 そのゴルフのレベルも 自分で見たいって。 ああ、なるほどね。し だってこれ同級生渋野さんがいたりして スポーツ推薦でゴルフやってる選手も多い ですよね。 はい。 スポーツ推薦では 戦ではなくてはい。受験してくして特クラス。 特身クラス。 特身クラスも分部領動もいいとこですもん。すごいです ねえ。 ね。 だから今ね、いろんな分析ができる能力持ってんですよ。 特へえ。で、それでもう最初からゴルフ部に入ろうと思って受験しそこにやったん。 そうです。はい。ゴルフ部に入りながらあの、 ま、勉強もしながら しながら この高校時代っていうのはどういう自分だったんですか?もうゴルフをこう 時代はそうですね。ま、僕は勉強するクラスに入りながらゴルフも知ってたの。 うん。うん。 う、同級生たには負けたくなかったですし。 あ、じゃあ気持ちは強かったんだよね、そこずっとね。 そうですね。なんか こうゴルフだけ うん。 やるのってすごく 僕はリスクがあるなって思ってたので うん。うん。うん。 やっぱりこうまくいかなかったら何もできない人になっちゃうなみたいなのは感じてたので。 うーん。 ま、保険かけながらじゃないですけど。 いや、保険じゃないですよね。 もちろん大好きだったので、 で、自分のその時間を自分の持ってる時間を勉強の時間でここはできる時はしっかり練習しようってちゃんときっちりやり続けたんだね。 そうですね。結構あのメリ張り付けながら でも大変でしょ? 大変でしたね。 ね。ちゃんと点数取って はい。 ね。 そっちの結果も出し はい。 ね、高校の部活動しながら自分の練習をして はい。 うん。 子供の頃から始めた中で好きなクラブだったり はい。 アマチア時代好きだったけどプロになったらこれが好きになったっていうことを含めて自分の得意クラブだったら自分が パワーポイントどこですか?自分の好きなクラブ自分得意分野は 得意はウッチだったり うん。 ま、全体的に言うとラインを出すショットが好きですね。 ああ、そうなんだね。 はい。 ええ。 あ、じゃあこの打ってからターゲットにこのこう線ってこう繋がってる感じですよ。 なんとなく飛んでって最後もじゃなくてずっと打ったらこう繋がってるのが好きなんですね。はい。はい。 ああ、じゃそれのやはり練習ってのがどっかにあるんだね。 そうです。 大事にしてる。 それ聞きたいかもしんないな。教えてもらいたいな。大事だしっていうか大事です。要はあの要は打ったとから結果まで外れないってことはやっぱフェースの入ってくる場所体と手のこの膨張を含めてこれからずれたら大体もうずれちゃうんで。 これがだからすごく一体見ててすごい一体なのよ。どっちが持玉かわかんない。ドローなのかフェードなのか。 そうですね。 両方打てるから はい。 すごいこの正面に入る率うん。ちょっと似てなかったもしれないけど、あの飛距離やたよ。ここのインパクトからこのフォローに抜けてく感じがすごい良かった時のあの時きさみたいな感じ。うん。はいはいはいはいはい。 ここの抜けてくこの感じが 絶対外れないようにこう抜けてく感じですよ。 はか将棋は飛ぶけど、井木希さんが良かった時のこっからのこのターゲットに打つ時のあの変われるち同じような感じが見えたんだよね。 そのトレーニング始めたのもう 曲げずに打つことはできてたんで、その曲がらないスイングに 馬力をつけてうん。 ああ、 スピードを出せれば なるほど。飛ばせるし 飛んで曲がらないができるなって思って トレーニングを あ、それで体もその打ち方を変にこうなんか無理やりじゃなくて自分の打ち方自体のエネルギーが上がれば勝手飛ぶと はい。そうです。そうです。 ああ、シンプルですね。 はい。 シンプルなんですよ。 そこが崩れない大きなです。 いや、それがね、うん、すごいと思うね。うん。 さあ、今回ですね。 はい。 ショットのライン出しの打ち方をどういう風にしてやってるかってこと聞きたいんですが、基本は 9 番ぐらいで練習すること多いってことなので、ラインダッシュの基本的な打ち方どういう感じかとあとできたらこういう練習してますってのをちょっと聞きたいんですけれどもはい はいいですか? とまLINE だし、ま、ドライバーと同じような感じで、ま、基本的にはこう下をメインの動力として打ってるんですけど うん。 ま、ライン出しになると少しこのスイングの振り幅はコンパクトに うん。ふんふん。 なります。 スイングの幅をコンパクトにして 足の動きは基本的にあま変わらない。 はい。そうですね。 うーん。 ただ体のこのテットの体の位置がずれるとこうフェースが開いてるとかするからライン出し特に気をつけるところは 両脇だけ閉めてここは結構 ああ 肘から先はそんなに力は入れてないんですけどここのここの部分を うん しっかり もうある程度もうくっついてるではないけど くっついてるような意識で振ってますあるじゃ体の動きの方が強くなるんだねここはずらさないように で うん まショートアイアンだと う あの、ま、僕の場合ちょっとスイングがフラットなのでドローのボールが出やすくなります。 うん。ふー。 じゃ、もう体をこう変えてここら辺がくっついて少し関心の動きで打ってる感じなんで。 そうですね。はい。 動きは。 ああ。で、ボールポジションとか何か変わってくるんですか?通常あんまり変わらず。 うん。変わらずですね。 あんまり買えない。 はい。スイングスピードが変わるぐらい。 スピードを変える。 これはどの番手でももちろん LINE だしはそうだし練習方法としては特に例えば昔こうタオル挟むとか何か何かそう独特な自分でやる方法っていうのは意識付けですか? 意識付けとあと ま、少しこう腕の抜ける感じがある時はあのチューブとか引っ張ってちょっとここを あ、意識意識を持ってく 筋肉をちょっとこう刺激して 刺激して なるほど。 基本的にはその使いたい筋肉をこう意識して固めといて体の動きで打ってくってのが大事だってことですね。はい。下半身で結構腕でこうやけどやっぱ下半身で言ってる。 そうですね。やっぱ 上半身の動きはある程度制限した方が うん。 ま、再現性は高くなるかなっていう。 うん。あの、よくライン出しの時言われるの、こう、あんまりこう、大きなフィニッシュじゃなくてどしかたらハーフスインぐらいになるっていうのは自然になるかな。 そうですね。あ、それはああ、 ま、こう閉まった感じで スイングできると うん。 ぶれにくいかなと思います。 ああ、なるほどね。なるほど。そういう感じ。もうキアンで今これ持ってますけど、ライン出しってのどこまででもできるもんですか?ドライバーもちろんどのぐらいまでがやりやすいとか。 ドライバーもちろんやります。 やるし フェアウェもやるし。 やりますね。 でも練習するライン出しとしてはこの 9倍ぐらいでやること9倍ではい。 やることが多いですね。あ、 ま、もちろんあの、いろんな練習する時 うん。 に、ま、ドライバーで打ったり、 フェアベットで売ったりとかもやるんですけど、 基本的なスイング作りはこの9 倍を熟して今の作りをやって、 で、普通の練習の時にそれをやってみるんですよ、色々と。 なるほど。わかりました。 はい。LINE 出してでもね、本当にあのコースがいろんなロケーションだったりする時必要なとこ出てくると思うんで、やっぱこれはプロとしてはしっかり練習してたがいいとこでしょ。 はい。そうですね。 あの、どうしてもこう風が強くなったりとか うん。 あの、落とすところが狭くなったりだとか、ま、プレッシャーかかってきた時に うん。 使える打ち方だと思うので、 う、 そこは1つ持っとくと あ、 ゲームは組み立てやすいかなと。 これは練習の頻度として例えば通常練習で例えばこう南球って打つ中で必ず練習してる中では取り入れて打つのそれとも今日はライン 出しやりたいなって時で気あるんですか? むしろあのライン 出しの動きがベースぐらいです。 あ、なるほど。 はい。 じゃ、それをしっかり固めた後、それが広がってくのがスイングの練習。 はい。 なるほどね。やっぱ、やっぱりここら辺のビジネスっていうこの辺は大事なんですね。 うん。そうですね。 ああ、分かりました。やっぱりそうなんですよ。ただ腕じゃなくてこの 動きの辺の動きとね、 大切なんですね。だから手と体の一体感っていうのは持ってないと打てない。 そうですね。なかなか難しいと思います。 うん。 皆さん、その辺意識してね。はい。やってみてください。 あの、ビカって止めるのは体感で止めて腕では止めんないじゃない? 腕では止まんないすね。なんかもう ね。 はい。 で、左にこう流れるのもあんま好きじゃないんで。 ああ、ま、 しっかりここの左の内腿を意識しながら こう止まってくるです。 やっぱ体がプロになってきてね。 昔みたいに貧弱じゃない時代だから来たって。 ありがとうございます。 はい。 [拍手] あの、失礼し、高校時代のジュニアの試合もちろん出てたと思うんだけど はい。 ジュニアの感覚っていうのはあんまりこう成績は出なかったの? そうですね。 この時はたくさんラウンドして うん。 コースで練習してみたいな感じではなかったので。うんうん。 あ、やっぱりバランそうだね。 やっぱり この時はまだプロを目指そうとかは思ってなかったです。 全く思ってなかったんだ。 ああ。え、頭のどっかの片隅にどこかでどうなったらプロ行ってもいいかってのももう思わず要はゴルフをしっかりやるじゃ学業もしっかりやるっていうことに 4がついたんだ。 はい。そうですね。なんかこうあ ゴルフを うん。ま、ツールとして うん。 考えてましたね。 うん。 なんかこう次のステップに進む見た目だったりとか。 あ、へえ。 その中で、ま、高校から大学も進学するんですけど、つそのプロゴルファーってものが現実的にツールだったのが自分のいわゆる生涯いわゆる仕事ど真ん中に来るようになるきっかけ含めてはい。 どこら辺だったんですか? そうです。大学3年生ぐらいの時から、 ま、徐々にこう結果も うん。 出始めて、で、ま、色々こうオープン競技だったりとか うん。 にも参加して、こう、プロの世界をこうに自分が入ってみて うん。 肌で感じたことだったりとか、ま、これだったらいけるかなみたいなものが あったので、 裸でね はい。 同者大学でね、水さんが知事されていて、 ま、水さんとも色々こう話しながら で、プロの世界どうだとかってきお話で話を聞きながら で今ったら高校大学3年で関西学生2位 はい。4 年で関西学生会長輩って優勝でその結果が少しずつ自分の中でこう見え始めオープン競技出てプロの世界を見たり同世代の強い人だったりっていう動きが見えた時に こう水巻さんにもじゃプロの話をこの頃したの? そうですね。うん。 あの、本に同者大学に行って水さんに会わなかったら今プロ目指してないなって思うぐらい やっぱりこう大きな あ、じゃ、プロのそう 余談ですけど、谷口とにはなんか言われなかったんですか? 谷口さんはあの、 それこそ僕が初めて うん。 えっと、ツアーに 出さしてもらった時に あの練習ランドをお願いして あ、本当?うん。 彼からね。 で、そこで挨拶をしてはい。と、 え、あ、そうなったんですね。 ただそのプロになろうと思って簡単にね、すぐ結果出るわけじゃない。もうでも 20年にはもうQTに もうすぐ参加するわけでしょ。 はい。1 回である程度で行った。 えっと、そうですね。最初の年は特別 QTで、あの、 コロナの時 はい。 ああ、 ファーストファイナルで なるほど。2 段階しかなって。 で、そん時にファイナルに初めて行って うん。 で、20位ぐらいだったんですけど、あの うん。 前年度のランキングにこう割り込んで入ってく形だったので、で、次の年は 5 試合 うん。 ぐらいしか出れずにうん。うん。うん。うん。ていう感じだったんですけど [音楽] [拍手] でもデビュー戦が日本オープンね、 あのビアコの はい。 日本でデビュー戦って全くゴルフ上の雰囲気が違ったでしょ? 全然違いますね。 やってま、ま、あれば独特の本とセッティングだから でもプロの世界入って はい。 ま、いくつかこう試合出るようになってそのプロのセッティングだったり環境とアマチュアの はい。 うまいアマチュアが圧倒的に多いけどはまたちょっと違うじゃない? これまた 大変なとこ来たなとかってよりも逆に気持ちがこう強くなったんですか? なんかこうより うん。 振り分けられるというか振り落とされるようなセッティングだったので うん。うん。 なんかむしろここで通用するゴルフができたら うん。 生き残っていけるなんていな。 ああ、じゃあそういう前向きにね、ものを捉えられてたんですね。ま、でも苦しい思いしながら やっぱ商木選手のね、出会いてか 2023年ですよね。 そうね。ここがやっぱり天気ですか? どうですか? そうですね。 2勝で賞金をツア はい。 カブツアっていう方でちょっと失礼だけど、あの株物ツアなんだけど本当レベル高いから ちょっと1 日出遅れたら取り戻せないもんね。 3日ね。 そうです。うん。出れると。うん。 で、今ハイスコアだからね。本当にハイスコアになるんで。 うん。 それで2 度勝ててはあ。あ、でもここに出てると優勝する前のジャパンプレイヤーチャンピオンシップ トップから78で予選。 何が起きたんですか?これ。 はい。 あの、ま、これ、ま、振り返ってみてなんですけど、 初日結構うまくいきすぎたなみたいな自分の中でそのコースの相性は良くないって思いながらスコアが出ちゃったみたいな。 ああ、そうなんだ。 はい。 ああ、 感じで、で、ま、2 日目ももちろんなんかイけイケな感じで行ったら うん。うん。 もう 全然ダメだった。 結果がそうなんですね。 はい。 でも、ま、あの、そこはチャレンジした結果だったので、自分の中では納得できた。 うん。ああ、そうなんですね。も のだったですね。 でもアンドさん、このね、 データメートその翌習からですよ。 翌、その対平洋クラブチャレンジで 2位入って以降トップ 10はい。 外さないも。 はい。 トップから78で予選手した翌習から 2になった後、 トップ10 外さないでずっと結果出したと。 これ何かここに大きなターニングポイントじゃないですけど自分自身でこれ何かあったわけでは なんとなく そうですね 自分なりにこうま分析して反省してま うん にこう備えて うんっ て っていう感じでやって自分の中でこうやってやればいけるんだっていうのも逆につめたところではあったので うんうん それがこううまく いい方に行ったのかなって感じです。 じゃあ自分の中で大体こういい時も悪い時もちゃんとそのプレイの後の反省だったり良かったこう振り返えるようなことは大体結構してるんですか? そうですね。あの毎日 うん。 もやりますしトーナメント終わってからもやりますね。その次の週に向けて ああ、 もう少しここを改善していきたいとか ああ、 その ラウンド中に うん。 そういえばこういう弾が打ちたかったけど打てなかったなみたいな。 のを練習 してみたいな感じですね。うん。うん。 なんかモヤモヤっと終わることがなさそうですね。なんか毎回ちゃんと整理してモヤはしてね。 まあね、思い通りにはいかないけど、ちゃんとだからあの、これ俺も大した勉強者偉そうなこと言えないけど、やはりこうちゃんと学業をやってちゃんとどうやってけたらいったら大切だっていう学びを覚えてるからじゃ分析してそれをどう動くかってことをもうできるタイプなのかなと思って。 そのできなかったことをほったらかしにするのが好きじゃなくてうん。なるほど。 これ一番大事なことですよね。 ですね。 こうやって握ってます。 え、ショットと同じ系? 左手で結構こう、あ、 ま、面を決めて右手で距離感出してるみたいな。なんかスピードが早くなってきたりすると [音楽] 2本にしたりとか。 あ、そういうこともやってるんだ。 はい。 [音楽]

深堀圭一郎がゲストの素顔と技術に迫るK’s STUDIO。
生源寺龍憲をゲストに迎えた第2回
今回はスイングのベースだというライン出し
そして知られざる高校大学の秘話を公開!

02:13 ゴルフ遍歴
03:00 渋野日向子と同級生!作陽高校への進学
05:13 好きなショットは・・・
07:24 ライン出しは両ワキを締める
12:52 プロを目指した大きな出会い
16:10 転機は2023年

#ゴルフ
#ゴルフレッスン
#ゴルフスイング
#生源寺龍憲

■■■YouTubeチャンネル登録はこちら■■■
https://bit.ly/2NEZZll

⛳️ALBA.Net Instagram
https://www.instagram.com/alba_golfnews/

⛳️ALBA.Net X
https://x.com/ALBA_golfnews

⛳️ALBA.Net Facebook
https://www.facebook.com/ALBAgolfnews/

Total
2
Shares