【アイアンがつかまらない人必見】スイングを変えなくてもアイアンがしっかり当たるようになる方法がこれです。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】

【アイアンがつかまらない人必見】スイングを変えなくてもアイアンがしっかり当たるようになる方法がこれです。【岩本論】【岩本砂織】【かえで】

岩本ん。はい、皆さんこんにちは。楓出です。そして [拍手] 岩本です。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、皆さんにね、岩本のレ今日も見ていただきたいんですけれども、 その前に はい。うん。 こちらですね、ウェルネス、 予防医療のウェルネスと言われておりますけれども、 横本コーチにもね、ウェルネスのサービスを以前体験していただきまして、いろんなね、検査をカスタマイズしていただいて受けていただきましたけれども、彼これもう 1年弱ぐらい、1 年弱ですね。はい。 はい。健康意識もなんか はい。あの、高まってきてますよ。 はい。はい。それで私もねですね、ついにウェルネスを体験させて いただきました。 改めてこちらのウェルネスなんですけれども、予防医療のウェルネスと言われておりまして、やっぱり皆さんね、体調が悪くなってから病気になってから病院に行くと思うんですけれども、ウェルネスはそうなる前に健康の時間を長くするために、ま、皆さんにあった、それぞれにあった検査をしてくれまして、私も今回あの、いろんなヒアリングをしていただいて、あ、じゃあ、帰りちゃんはこういう人間ど受けていこうっていうので、脳だったりとか、あの、お腹だったりとかカスタマイズしてもらって、私も人間を受けてきました。 はい。 で、その結果がですね、出てきまして、 はい。 中田社長に解説をしていただきましたので、是非皆さんにもね、その様子を見ていただきたいと思います。 それではレッスンの最後にウェルネスの情報が載っておりますので、そちらも是ひ見てください。それではレッスンよろしくお願いします。 よろしくお願いします。お願いします。 コチ はい。7 番アイアンが右に行きます。 右に行っちゃいます。 これポイントが7 番アイアンっていうところでして、私が持ってるアイアンの中で 1番長いのが7番なんですね。8 番より下のクラブは ちゃんと捕まってくれるんですけれども、 7だけすごく右に行きまして、 練習上では、ま、そうでもなかったりするんですけど、ピンに向かって狙って打っていくと右手前のバンカーに全部入ります。 多分これ見てくださってる方、男性が多いのかなと思うんですけど、男性に置き換えるときっと 6番とか5番やん。7 番までは打てるけど6番5 番ぐらいになってくるとなんか怪しいなっていう。 はい。 はい。 実際ですね、今ちょっとここはインドアなんですけれども、実際にこれインドアなんですけれども、ここには ニアピンとして はい。 旗を設定しました。こ、これぐらいのパースリアはよくあるんですけど、これに向かって打ったってなった時に これですね。 うん。 そっち ほら 右手前のバンカーに はい。 入ってるじゃないですか。これが本当に出るんですね。 距離も下ろすしているし、ま、とにかくすごく右に 曲がっていく。 くんですけれども、それが出ました。じゃあ、その次の玉ってなったら 分かりますか?この左に出て 左に曲がる玉。 本当だ。 はい。ま、正直こっちの方が Pに対しては全然近いので うん。はい。 いいじゃんとは思うんですけどやっぱ左に出て左に曲がる球ってすごく転がってしまうので ショートホールだとやっぱり怖いっていう気持ちがすごく強くてですね。 これ どうにかしたいんですよね。 分かりました。はい、 ちょっと原因を探ってみましょう。 はい。 はい。 ではここがゴルフ場だと思ってもう 1回あのピンに向かって打っていきます。 はい。はい。 うわあ。 とんでもなく、 とんでもなく右に とんでもなく右に行きました。 オケー。 はい。このば弾ばっかり打ってるんだからもっと捕まるように打ちなよってみんなすごく思ってると思うので 言い訳をしてもいいですか? はい。 今みたいに右に行くっていうことは、あの、ま、閉鎖も開いてると思うんですけど、私的にはやっぱり玉を捕まえたいという気持ちはもちろん持っているので、 イコールやっぱりインサイドアウト はしっかり作っていきたいなっていう気持ちがあるんですけど、ここで はい。はい。 俺って捕まえに うん。 行こうと思えばまいけるじゃないんですけど でもそれってはい。フェーダーでもないのではい。 はい。 良くないんじゃないかない気持ちがあって、ここで変にこうねってしないでとかって考えてはいるんですけど。 はい。 ま、まず 例えばクラブ的に S はい。うん。 S ってもうずっと言ってるように元々も捕まえやすいロフトロフト角がありますよね。 1 番長いのが7番ってことなので7 番が他のクラブに比べると 捕まらない。 うん。ふん。ふん。ふん。ふん。 あの、クラブでありますよ。 はい。っていうのをまず前提に置いてこれ はい。 捕まります。 どんなことをしてまっすぐにしてますか? 捕まるクラブをえっとまっすぐ打つたい時ってことですよね。 打った後うん。 にフェース面がこらないようにフェイスロッテからすごくしないように 気をつけて打っています。 うん。それはあの捕まるっていうのを前提に頭の中にあるからだよね。 そうそうです。じゃあ7 番になると急に捕まらなくなる。 はい。 た時に7番ってなんかイメージしてます。 あ、サンドウッチも 9番アイアンも打った うん。 後のこと私を言ってたと思うんですけど 7番アンは 打つまでの ことしか考えてなかったです。考えてない。 あのかちゃん言ったみたいにクラブの捕まるもの [音楽] うん。 に関してはちゃんと対策が寝れていて はい。 捕まらないものに対して多分なんとなく頭の中でぼヤっとしてるのでコースに行った時に 対策がないので多分できてないだけ。 はい。 じゃあここに この辺かな? 打ち出しのイメージですか? はい。打ち出しのイメージこの辺だったとしたら このボールを構えてうん。 これボールが飛んでくイメージですか? そう。左に行くとか 右に行くとかってもうこの辺じゃなくてこの辺のイメージしかないと思うんだよね。打った瞬間。 あ あ、ないです。 うん。 打った瞬間の出玉のイメージって全く持ってなかったです。 はい。で、これってパッてこう構えて振っていく時にこのボール打った後にどこの道に 飛んでいくんだろうかっていうのが明確になってこないと あはい。 そこがないとフェースって好き勝手なとこに行きません。 そうですね。 ね。捕まるボールに関したら多分自分の感覚でここに飛んじゃうってのが分かるんですよ。 あ、はい。 ここに 捕に行ったら 捕まえに行ったら こっちに飛んでしまうっていう 感覚があるから捕まえないようにってすると多分ここに出てるんです。うん。 はあ。 だからまっすぐ行く。はい。 でも今度7 番ぐらいになってくると捕まらないボールになってくるのでイメージがないまんま振ってしまうとフェースが開いてきてしまったり、ま、長いのでちょっと体が浮いてきてしまったりするので、 私逆にここから 先のことばっかり念してました。この後に結構ボールが高くこう出ていった時 この辺からでしょ。 でもこことここがこうないよね。今多分楓でちゃんパチンって打ったら はい。 この辺からボールをイメージして飛んでいくと思う。 そうです。ここの段階で、あ、右出た、左出たってことだけを気にしてます。 うん。気にしてる。 はい。 じゃ、そこ立ってみて。 かちゃん、これだと はい。 どんなかイメージになってくる? あそこに出すとしたらですか? 出す。ちょっとこうかな? ちょっとちょっとこう体がこっちにずれるよね。 今度じゃあこっちは? はい。 こっちは そっちになるよね。 はい。 やっぱ右にコーチが立った時には結構体も開き気味。 うん。 だし極端に左だと体は結構詰まってるってうん。 感じです。 はい。 そしたらもっと明確にここじゃなくて うん。 ここってした時に うん。 インパクトするとこの位置なのでこの辺に飛んでいく。 はい。 この辺に飛んでいく。 ああ。 この辺に飛んでいく。 この辺に飛んでいく。オッケー。そうそう。ここだと多分当たっちゃう可能性があるので。 はい。 これだと当たらないと思うので、 ここにボールが打ち出されるように 1 回 打ってみ打ち出す場所っていうのはすごく大切。 本当にこの辺のことしか 考えてなくて打った後のことは全く考えてなかったです。 逆に言うとこの辺ってもう結果なので。 そっか、ボール打ってそこまでなんかワープしてるぐらいな 感覚でした。ボールが一瞬で。 じゃ、ちょっとこのイメージを持って 打ってみます。 はい。 うわ、 やば。 どっすぐじゃん。 どっすぐ。 しかも捕まった でしょ。 はい。 え、 ほら、 すごい。わかります。みんなピンに対して ちょっと右出てるんですよ。 で、着地点はピンのちょっと左、 左 土完璧ですね、これ。 土完璧。一 番嬉しです。これが本当にあの 7 番で捕まえようと思ったら出玉が左になる。 うん。 なてしか出なかったので打ち出しがちゃんと少しだけ右に出て 捕まった球っていうのは本当に結構初めてぐらいに狙って 打てました。 おお。 分かりやすく言うとここに楓出ちゃんに 投げたいと思ったら こういうすぶりになるのに こういうしといて うん。 うってやるとやっぱり行かないよね。はい。 ターゲットに向かって投げたり打ったりして近づけるターゲットスポーツってそういうスポーツなのでそこに打っていくその準備そのボールに対して自分のアドレスが決まってくる [音楽] うん。 アドレスを決めて正しい動きをするからこのボールが出るわけじゃなくて、 こんなボールを打ちたいからそれはこういう構いになりますよねっていうのが多分第 2段階の あの楓出ちゃんの課題になってくるかもしれない。 ああ、 もうある程度弾がコントロールもできてきたし、逆にこのイメージを今プラスしてあげることによってスイングのことはもうあんまり大きくいじらなくてもいい。 こういうことを重ねていくと、ま、 70代出るな。 うん。あ。 うん。 このユーティフェアウェトって長くなっていくと寄りそうなんですけど、やっぱりこのインサイドアで当てること、ボールを当てる前のことだけですごくいっぱいになってしまっていて、どこにヘッドが出てるかとか、フェーズ面がどうなってるかっていうの全く気にしてなかったんですけど うん。見てる方も特定の番手がうまく打てないって人はどうやったら飛ばせるかなってことを考えたら勝手に良くなる可能性があるってことですね。 そうですね。 練習上で皆さん練習する時にどうしてもこうあ、今これができなかったって悩んじゃうと思うんだけど 本当にターゲットに向けて自分がこうこのイメージ行くとボールがトントントンって飛んでいくなっていうだけでも うん。 軌動も変わるしフェースの向きも変わってきます。 うん。今回私は長めのアイアンが捕まらないっていう悩みだったんですけど、例えば見てくれてる人で 9 番とかピッチングが捕まりすぎるって人も同じです。同じです。 これ多分ね、皆さんね、長いものも短いものもどっちも得意ですっていう人はそんなにいないような気がするので是非ね、ロングアイアン苦手な方もショートアイアンが左に行きすぎちゃう方ももうこれめっちゃ大事ですね。 めっちゃ大事よ。 いや、ここの出玉のイメージって言葉はよく聞きますけど本当の出玉 のところは玉 気にしてなかったので ね。出玉のイメージが多分ここまでイメージで はい。急に打ってここだったので、 あ、出玉のイメージがもうちょっと自分のこの辺りか。 はい。ここら辺。 はい。 ちょっとね、勝手に頭も残ってかっこよく なりそうだなと思ったので、皆さんもこれ一度練習上でね、できると思うのでやってみてください。 はい。はい。 はい。ということで会社の方にやってきました。私をね、応援してくださってるウェルネスの社長の中田社長に来ていただきました。よろしくお願いします。 お願いします。 予防医療のウェルネスということで健康には気を使っているつもりなんですけれども、またね、詳しく教えてください。 はい。 中田社長はウェルネスの社長でもあり、お医者さんでもあるということで、あのウェルネスを作られた理由っていうのは何ですか?今のやっぱ病気って感染症ではなくて、ぱとか血管の病気とか、ま、こうじわじわと症状なく進行するような病気が多いので体調悪くなってですね、こう病院に来て嫁名宣告されるみたいな。 ま、そういうね、患者さんたくさん見て病院でこう待ち受ける医療よりはやっぱりこう元気なうちからお付き合いをしていってこう事前に防いでくん [音楽] うん。早く見つけていくっていうようなところにあの絆創した方がま、助けられる人が多いなと思いまして、来た人を治療するというものではなくて、元気なうちからお付き合いしていって、ま、健康な期間を最大化していくっていう、 ま、ところをやりたいなということで、ま、今このパーソナルドクターっていうサービスをはい。やってます。 私たちも普段あ、風引きましたとか頭痛いですって病院に行って直してもらうけどそもそもなるべくそうならないようにそうですね。 うん。 もちろんなってしまった時に早く直すためにすぐ相談してすぐ改善していくってことも大事ですし、長引かせないってことも大事ですし、 そもそも起こさないっていうところもそうですね。 うん。はい。うん。 で、今回私もあの人間ドッグというもの自体初めてだったんですけれども、結構見てくださってる方の中にも人間ドッグ受けててもなんとなくやってるだけというか、よくわからないって方が多いと思うんですけれども、ウェルネスは人間ドッグの部分はどうされてますか? うん。 人間どこはですね、僕らは、ま、結局 1人1 人ですね、やっぱ抱えている課題とかリスクが違いますので、もう検査内容自体も全員こうカスタマイズして 事前にお話を聞いて何々さんの場合はこういう臓器の病気を起こす可能性が高いのでここは重点的に調べましょうという感じでなんとなく毎年毎年同じパッケージで人間毒受けてる方が結構多いんですけど、ま、それだとその検査に含まれてない部分に病気ができたら見逃されちゃうことにもなりますんで、ま、毎年毎年その時の生活習慣とかまう あの、体調とかですね、によってもう検査内容自体をカスタマイズして体全体をちゃんとまべなくチェックできてるかっていうのをあの、見ながらオーダーメイドで検査を組ませていただくっていう。 うん。 人間ドッグをあのパーソナライズしてくれて受けれると思うんですけども、その後もずっと見てくださるんですか? そうですね。 あの、検査ってやっぱり受けた後どうするかってところがすごく大事なので、ま、ほとんどの方ってやっぱ検査受けてそんなもんかで終わっちゃってることが多くて、ま、将来のその健康リスクを減らすためにあんまり活用できてないことが多いと思うんですけど、検査ってそのただね、通みたいにこうこうでしたって報告するためのものじゃなくて、やっぱ今の自分の体の状態をちゃんと深く理解するためのデータという感じですので、 ま、それこう一緒に見ながら、ま、今どういう問題があるかってこともそうですし、ま、今後どういう病気が起こりうるのかっていうの予測して、ま、それを 防いでくためにこういうアクションを起こしていこうと。ま、食事とかサプリメントとか水は 1 日どれぐらい取るかとか、ま、そういう戦略をやっぱ持っておくと、ま、健康のリスクって減らせますので、それをどういう風に改善していくとさらにいい状態になるのかみたいなのを アドバイスさせていただくということで、もういい悪い関係なく、もう 3ヶ月に1 回ぐらいは定期的にこうこういう面談をさせていただいて はい。ま、体と向き合う時間を作るみたいなそんなサービス。 そうですね。なんか健康を意識せざる終えないみたいな状況でなっていく感じですね。 うん。そうですね。 そしてやっぱり病院に毎回行くのではなくてアプリで色々とできるっていうのもすごく便利だなと思うんですけど うん。うん。病院に行くのっていろんなハードルがあると思っていて、ま、まずそもそも時間作ってね、予約をして何時間って待って見てもらうみたいなこの物理的、時間的なハードルもありますし、ま、それこそ日本ってこうどんなお医者さんにも自由に書かれるようになってるんで、眼科はここ行って、皮膚はちょっと近くで探してここ行ってとかで、初めましてのお医者さんに会うことが結構多いと思うんですよね。 こう心理的なハードルもあったりするんですけど、ま、僕らの場合も自分の体のこと全部分かってるそのパーソナルなお医者さんに 365 日直接アクセスできるようになってますので、心理的なハードルもないし、ま、予約とかしなくても友達と LINEする感覚で、 あの、気軽に連絡いただければ返答が入ってくるっていうような仕組みになってますので、 [音楽] ちょっとしたことでもすぐ相談できるようにしてみるっていう。 こっちも気軽に送れるしすぐに帰ってくるので本当になんて言うお医者さんなんですけど友達みたいな感じで気軽にはい送ることができてが聞きにくいなっていうことも全くなかったです。 あのところでよくあのパーソナルはチョッパーみたいなもので言ってるんですけどはい。 ま、やっぱり本当同じね、いい人生を送るための船に乗る仲間みたいな感じですので、 だ、 目標も別に病気を直すことではなくて、ま、あくまでこうね、健康にいい人生を送るために、ま、医者も必要だよねっていうコンセプトでうん。 ああ、素敵です。 絆創してますので、友達風に使いくお使いください。 そうですね。じゃあ、一緒に。 そうですね。 はい。 そんな便利なアプリの方からも検査結果が届いておりまして、ちょっと見えてはいるんですよね。 はい。そうですね。 ちょっとはい。 危険みたいな文字もあったりとか、赤い数字が出ていたりとか、ちょっと自分の中では不安な部分もあるんですけれども、ここでしっかりあの先生に解説いただけるということで、今日はそんな解説のお時間でございます。はい。 はい。 お願いします。 はい。 じゃあ、あの、早速今回受けていただいた人間ドッグの結果上から順番に見ていけたらと思います。 はい。 はい。まず、あの、首ですねの血管はい。 軽動脈という結管ですけれども、ま、年を重ねたり、ま、voir暴食をしたり、ま、そういうの積み重ね、ま、だんだんだんだん血管の壁っていうのがこう熱くなってきて、ま、いわゆる同盟効果っていうものですけれども、 そういうものが進むと、ま、将来梗速とか、ま、そういう真金梗速か結果の病気を起こしていきます。ま、年齢層か [音楽] 少し進んでるかもぐらい。 ただ、ま、あの、明確に分厚いとか、あの、プラークっていうね、その、あの、結果の壁に止めるゴミのようなものがあるんですけど、ま、そういうものができたりとかのなかったので、ま、少なくとも直近 5年とか10 年でなんか脳梗そを起こしちゃうリスクとかっていうのは高くないかなと 思います。これがこう本当に分厚くなって詰まっちゃってから気づく人が世の中ほとんどなんですけど、ま、この結果の状態定期的に見ていくと、あ、やばい本当に結構動脈が固くなってきてるとかわかるので、ま、そうするとやっぱこう目に見えるとしよ。 角大事ですね。 はい。やってます。 はい。 で、数値で言いますと、 はい。 えっと、ま、血圧もね、高くないですし、え、中性脂肪とか、え、コレステロールと言われるものも全然高くなかったです。 ほ。 はい。 ま、よりベターを目指すのであれば全玉コレステロールを増やしてあげるとか 悪玉コレステロールを減らしてあげるっていうのができるとさらにいいですけど、 ま、ちょっと比較的できれば肉より魚選ぶとか、 え、なんかちょっとサラダとか食べる時オリーブオイルを使ってみるとか、こういい油を取る意識を取ってもらうといいかなと。 はい。 あともうゴルファーさんはよく歩くんで、あの、有酸素運動は全玉コレステロールを改善するのに非常にいいのでね。 へえ。食事だけじゃないんですね。 そうですね。 なんで中脂肪とか全玉が気になる方はなるべくカートを使わずに歩いていただいてはい。 のが大事です。 はい。 イカメラは今回初めてだったしたっけ? 初めてでした。 ああ。 でも全然しんどい検査は全くなくてあ あ、良かったです。 全然大丈夫でした。 はい。ま、今回初めてやって、あの、ここがね、食堂の粘膜で、ここが胃井の粘膜ですけれどもはい。 こう逆流とかがね、明らかにある感じでもなかったですし、 ま、胃にもポリープっていうのはね、ちっちゃいのありましたけど、ま、これはあの、ま、ほっといて大丈夫というかにならないタイプのポリープですので、った。 ま、肝臓系はね、問題ないですし、特に脂肪感とかそういうのもありませんですけど。 あ、良かったです。 はい。 う、なんか結構見た目じゃわかんないって言いますもんね。 見た目じゃわかんないんですよ。そう。見た目が細い方でも内臓脂肪型の暇になってて、実はこう肝臓が得られてる。 みたいな人は結構いらっしゃいますね。 はい。 で、血糖値もお腹が空いている時の血糖値も大丈夫でしたし、え、食の血糖を反映するような、食血糖スパイクを反映するような数値も大丈夫でしたので、 ま、血糖は割と安定しているかなと。はい。で、糖尿病の数値も大丈夫でしたよと。 ま、視力はね、ちょっと低いですけど。 はい。 はい。 はい。これもう昔からですかね。 もう学生の頃から目悪いです。 うん。分かりました。 ま、目がすごく長いとかそういうことではなさそうなんですけれども、この眼熟調っていうのを測ってまして、こ目がぐーっとこう長い方はピント合わなくて禁止になってくっていうありますね。 へえ。 はい。そういう方は将来緑内症とか猛膜とか、ま、そういう一部の目の病気のリスクが高かったりもしますんで、この自分の目がどんなもんかっていうのを事前に知っておくと、ま、あの、自分が将来気をつけるべき病気がね、分かるんで。 うん。 へえ。 はい。 あとはそうですね、体格的にも問題ないですし、ま、 BMI はもう今むしろ低すぎるギリギリなんで、これ以上痩せすぎないようにしていただいてというところと はい。あとやっぱこのコツ密度がですね、 20代平均の87.5%、どう世代平均の 86.9% ということで、ま、コツと少々とかはまだほど遠いですけれども、コツ密度は平均よりはちょっと低いっていうな感じにはなってますので、 ただね、結構ゴルフもしてて、ビタミン Dも飲んでて、ビタミンD の血中濃度素晴らしかったんで、ま、それでも下がってきちゃってるっていうのはね、 ま、あの、ちょっと要注意していくべきポイントだと思うので はい。 はい。 カルシウム取ったらいいんですか? ま、そうですね。 小魚とかあいうカルシウム取ってあげるのそうだと思いますし、あと骨にやっぱ刺激を入れてあげるのが大事なんで、ま、ランニングもされてるってことなんでね、運動も十分だと思うんですけど、ま、それこそやっぱね、体重がちょっと軽めなので、あの、走った時のね、その刺激が 本当ですか? あ、でも可能性は全然あると思います。はい。 筋トレとかしますか? 筋トレしないです。 うん。だ、ちょっとこう重量をね、こう体に深かけてあげるとか、そういうのもあるかもしれないです。 [音楽] ま、人機能がね、今回引っかかってたとは思うんですけれども、ま、 EGFR って、ま、人臓の点数みたいなイメージですけれどもはい。ま、理想が 90点以上ですね。 なんで少し低めかなぐらいの数値です。 はい。 はい。 で、ま、特に別に体になんでしょう内脱水と言って、ま、脱水が足りてない感じもないですし、ま、少し低めには出てるけど、ま、大丈夫かなとは思います。 腎臓の機能ってどういう大切なところなんですか? 悪いものが捨てられるかどうかなんですよね。 人臓ってこういいものを再吸収して悪いものを外に捨てるっていう臓器なのでここが機能しなくなってくると体にどんどんどんどん悪いものが溜まっていくと。で、こう最終的にはよく投石って聞いたことあると思うんですけど、もう血液入れ替えて悪いもの捨てていいもの入れてあげるようなことをしなきゃいけなくなっちゃうので 中毎日血管に張りさして投石みたいなね生活になってしまうので、ま、人臓の機能維持してくってのはすごく大事ですね。ま、ベースとして人造の機能を守るためには、ま、やっぱお水をある程度飲んであげること。 [音楽] あ、こう塩りすぎてことですね。 ああ。 うん。 あとは口の中ですね。これも結構大事であのなんて言うんでしょうね。こう高級人間ドッグとかで全身の癌の検査をやってるのに口の中だけ見てなくて、こう絶とかですね、航空とかでステージ遅く見つかっちゃうみたいなことって結構あるんですよ。 なんでやっぱ体の臓器全部見れてるかって結構大事で はい。で、僕はこの口の検査もね、同じ位にやっちゃってますんで。 はい。 はい。 ま、ま、実際結論今回大丈夫だったんですけど。 はい。 はい。てことで、でもよ治療がね、 1本ありましたけどはい。 はい。 ま、全体見ては、ま、あれですね、その癌とかそういうものは大丈夫でしたので、 はい。 ま、注意ポイントとしてはその腎臓の機能ですねが、ま、少しあの下がり目だったので、ま、ここが今後どうなっていくかっていうのは要注意で見ていきましょうというところと、コ密度がですね、ま、ビタミン D がしっかり取れてる割には低めでしたので、 今後どういう風にこの数値が変化してくるかっていうのは注意してみてくといいかなと思います。 はい、わかりました。ありがとうございます。 ありがとうございました。 ウェルネスは専属ドクターが伴奏し、戦略 的に健康をマネジメントするパーソナル ドクターサービスです。不調が出てからで はなく健康なうちに備えることを大切にし ています。パッケージ化された人間ドッグ をただ受けるのではなく、意思が事前に ヒアリングして1人1人に必要な検査項目 を専用にカスタマイズします。検査結果は アプリで見えるかされていて、定期的な 面談で体調の変化を先回りしてアドバイス してくれるんです。ドクターには24時間 365日チャットで相談できるのも ありがたいですね。治療が必要な病気が 発見された時も安心です。300名を 超える専門ネットワークを活用して最適な 医療機関へスムーズにたどり着けるよう サポートします。 はい。ありがとうございました。 いや、結構ね、赤い数字があの、見えてたので自分でも不安ではあったんですけれども、ま、ここは大丈夫、こうしていったらいいよという風なアドバイスをだけたので、ま、今後ね、私がどういう風な生活をしていったらより良くなるかっていうのも分かってきたんですけれども、見てる視聴者の方はね、あ、なんだ全然若いし大丈夫じゃんって思ってるかもしれないですけれども、そもそもこれを見つける検査じゃないですもんね。 [音楽] そうですね。 もちろんあの癌がないかをちゃんとね発見していくってこともありますし、ま、僕らも毎年何連もね、が早期発見してますので はい。ま、それももちろんやってるんですけどやっぱ検査の目的って病気見つけることだけではないので、やっぱ今の現在値を理解して今後何に気をつけないといけないかを把握して、ま、少しでもこうアクションにつげるってことが大事なのではい。なんでもう健康な人生を送るための材料ですよね。検査を受ける目的はね。 はい。 私も、ま、ゴルフもしてますし、健康には気をつけなきゃなっていう意識はもちろんね、ウェさんに応援していただいてるので、野菜食べようとか意識はしていて、この感じなので、 もしかしたらね、普段からお酒毎日のように飲む人だったりとか、ま、コってテリラーメン好きだよみたいな人は もしかしたら危ないかも。 うん。そうですね。 そういう生活習慣のね、こう乱れている方ももちろんそうですし、またやっぱ遺伝あの病気においては結構あったりしますので、 家族がコレステロール高いよとか血圧高いよとか、ま、癌でみんななくなってるよとか、ま、そういう家計の方はやっぱよりそこはリスクになるはずなので重点的に調べていくとか。 はい。そうか。生活中華だけじゃないんですね。 はい。 検査していて、そしてどういう風に自分がいくとより良い健康な体になれるのかいうの教えてくれますので、是非、あの、自分もそうですし、あの、家族とか大切な人に利用していただけたらいいのかなと思っております。はい。ということで、大本コーチにも体験していただいて、私も体験させていただいてはい。これからもね、長い人生ゴルフ楽しめるようにお手伝いしていただけたらなと思っております。 はい。お任せください。 はい。気になる方は是非概要欄とコメント 欄にウェルネスの詳細がありますの でぜ非ぜひチェックしてみてください。 動画のご視聴ありがとうございました。 チャンネル登録はこちら。おすすめ動画は こちらだよ。また見てね。

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