初心者が最短最速で100切りするためにやって欲しい練習がこちら

初心者が最短最速で100切りするためにやって欲しい練習がこちら

[音楽] おはようございます。ありがとうございます。 [音楽] はい、もんちゃん。 はい、 改めましておはうございます。 おはようございます。 本日も はい、 ちょっとレッスンと言いますか はい、 今回はアドバイスをちょっといただきたいと思いましてはい。はい。 こさせてもらいました。 以前ですね。 うん。 ちゃんに質問した初心者の時に どんな練習したらいいですか? うん。はい。はい。 質問したと思うんですけど、たくさん触れ、たくさん打て うん。 この2つ教えてもらいました。 うん。 たくさん振った、たくさん売ってきた。そういった方に 次どういった練習法でうまくなってくのが最短なのか うん。 何かこう100 切りに向けた練習をしたいと うん。うん。考えてます。 はい。 最短最速でうまく寝る方法を教えてほしいです。 最来るでカメラマンバカやなみたいなコメント。 [音楽] あの最近来てます。 ほんまにバカよな。 [笑い] 最短最速か。まあまあ最短最速。ま、僕が早いなと思うのはやっぱりショートゲームから固めていくことかな。ショートゲーム。うん。 ショートゲームっていうのは何ヤードぐらいの? 100 ヤyyd以内。100 ヤyyd以内ない。 うん。例えばやけど野球経験者の子とかと ラウンドしてもやっぱ100 を超えちゃう人っていうのはくさんいる。 でもその人ら何がすごいか飛ばし はいはいはい。 めっちゃ弾飛ばすことがおるやん。 うんうんうん。 けどやっぱゴルフっていうのはいつもように方向と距離 はい。 を合わせるスポーツやから うん。 距離だけじゃダメやし はい。 方向だけでもなかなか厳しい時はある。 はい。 でも絶対安定してる人っていうのは ショートゲームがやっぱそこそこうまいからグリーン周り行った時に まと回るんです。 ああ。はいはいはい。 なので100 を切りたい方とかっていうのはもう徹底的に 100以内を練習する。うん。うん。 ま、そこなんですね。 うん。 もうどのプロに聞いてもやっぱりショートゲームって引きます。 うん。で、初心者が1 番最初にやっぱ練習するべきもんなよ、アプローチっていうの。 はい。 クラブも短いから。 うん。うん。 最初からドライバーを練習するっていうのはちょっと 1番難しいクラブを 1番最初に練習するっていうのは そうですね。 ちょっとちゃうやろ。 確かにゲ2から練習しようとしてました。 なんか急にフォークボールみたいな。まずストレート練習しようよみたいな。 そうですね。うん。 ピッチャーだとそうな。 ストレート綺麗に投げようよみたいな。 はい。 指挟むみたいな。 そうそう。だからやっぱそういうところやね。野球出たキャッチボールやね。 はい。 あの、あいつの胸に目がけて ちゃんと行くように投げると うん。うん。 例えばそれが100最初は100 じゃなくてもいい。30でも40でも50 でもいいから それぐらいの距離でちょっと思うようなとこに打つ。 そういう練習。 分かりました。 それはじゃあ具体的に打ったらボンちゃん何ヤード 1番最初にめちゃめちゃ練習しますか? 5050 どこの練習も50の看板あるやん。 そうですね。 ひたすら50に打つ。50 に打つことは難しくないと難しくないやろ思ってます。で、それができたら次 60とか70とか はい。100っていう風に刻んでいく。 はい。 うん。で、ちょっとこれT 高いんやけどさ、マットでさ、はい。 こらぐらいが取れる。50 ド板取れるかな?行きます。ちょっとめっちゃダフって打ちます。ま、 50の方向いったやん。 はい。方向ちょっと手前ですけど。 今10cmダフったんよ。もう 1 回ごめんなさい。ボールを置いていただいて。 うん。ここダフ振ったんよ。 そこに今歯が落ちたってことですか? そう。わざとダフ振って打ちました。 ちょっともう1回アップ目で、 え、打っていいの? はい。 これちょっと綺麗いに入ったな。あれコースじゃ通用せえへんねんけど、 ちょっと手前から入ってるんよ。 うん。うん。うん。 これが練習上の罠。聞きたかったです。見といて。ほら、何しても大体は打てしまう。 はい。なんか綺麗に打ってるんじゃないかなと。 そう。 これを練習上でアプローチとか練習する時は気をつけた方がいいから はい。 これはちょっと高いんやけどもうちょっとこう練習上のいいったとこの T とかの上にボールが出てくるんやつやったら もうちょっと低いT。これの1/3 ぐらいのTで はい。 こうやってここだけ玉だけ打つ。 おおと後ろからも取りますね。 この練習をひたすらしてほしい。 ああ、弾だけ めちゃくちゃ繊細になってくるんよ。高が 50d。 はい。 一気に難しくなる。別に難しく白難しいことをして欲しいわけじゃなくて うん。うん。 コース行くと練習上では打てるのにコース行ったら打てへんっていうのは 電子上では全部この芝にカバーされてんの。 ちなみにそのT アップしてる状態でダフってしまうと何が起きるんですか? ダフります。 ああ、もう [笑い] 1回ダフります。ちょっと軽めにダフるわ ね。 はいはいはい。でもボールだけ打つと綺麗に そう、 50yd付近に今飛んできましたね。 そう。この違いに はい。 気づいて欲しいというか。 はい。 コース行くとこうじゃないと弾は打てないんよね。これ気になってた部分の 1つでした。 うん。50ydを練習上では打てるのに うん。 本番ではミスターするよね。 うん。 そこに罠があったんですね。 そう。 こういうマットはまあまあそれです。しゃあなんやけど はい。 弾くようになってるからでもコースっていうのは ほんまの芝で はい。 こっとめくれちゃう。 確かになんかミスの原因を考えるとめちゃめちゃダフったり うん。 トップしたりトップはまた今のは別だと思うんですけどフった時にそれがもろに出るってことですね。 [音楽] そう。こういうのを同じ練習におる人と同じ 50 練習してる人の中でも自分だけちょっと 1 つ違うことを練習してるからこういうのでも高が 50 ドやけど人より前に全進していくスピードっていうのは早くなってくる。うん。 うん。うん。うん。初心者の方で50° 売ってる方もTの上乗せたらバーンって T の音しちゃったりあいはいはい。ボールの音じゃなくて僕が打ったみたいに玉だけ売ってる音じゃなくてバチーンって Tを打った音して ま、たまに練習でT の上から打たんといてくださいっていうとこもあるんやけど、 ま、打てるとこ行ってください。 それが自分のスピードをレベルアップするスピードを上げるわけやから。 はい。 練習上選びも大事やけど、そういうこう練習をしていく で音大事にしないとだめ。 音、 玉の音を効かないじゃ。 はい。 玉を売ってる音を聞かないじゃ。人工芝の音がボーンってするっていうのはもうダフ振ってるから。 はい。 やっぱりプロが練習見た時にダフってるなっていうのはすぐ分かりますか? 分かる。すごい振りが強いしすげえダウンブローやけど全部ダフってるなっていう人はいっぱいいます。 そういうことですね。 そう。綺麗に玉の音が最初に乾いたことがするから。 はい。 そういう些細なことじゃないんやけど はい。 そういうのをやっていくと意外とコース行っても弾をうん。うん。 で、7 番とかユティとかドライバーとかウッドっていうのはダウンブローが少し緩やかになってくるからクラブが長くなってきて。そういうクラブっていうのはこの練習しなくても まずまず打ててくるんですよ。円が横円に大きくなってくるから。 それは50ydのこの練習をしてると 必然的に良くなる。 うん。7 番とかとかでこれあったところで別にコース内とのギャップっていうのは出にく。 うん。うん。うん。 ただ上って言ったのは短いからこういう縦に入ってくる角に入ってくる確率が 1番高いクラブ はい。 で、1 番ソルを滑らしにくいね。その角度で入ってくると うんうんうん。 だから余計にこういう練習している方がいい。 ああ、そういうことですね。 コース行ってウッドとか UTTとか7とか6 とかパチンって打てても はい。 グリーンに近づいてズボってなるっていうのは うん。うん。 もう全然普段練習上のマットに助けられてる。 そういうことですね。 逆に言うと100切りの100 切るか切らへんかの人で 音を大切にしてる人が万が一ならないと思う。 そういうことですね。人工芝の上でバーンって打ってあ、今のダフったなってそのことが分かる人は これしなくて大丈夫。 はい。あ、多分でも分からんと思う。 音に気づけてない方が分かりやすい方法として うん。これはもうもに出るから。 このTアップってことですね。 そう。で、ちょっと玉の高さとかも見といて。 はい。 あ、玉の高さ今の上がったなとか 低く出たな。 低く出たらどっち当たってるこっち当たってるのが分かってくる。 で、基本は全部同じような弾高さで T アップしてても打てるっていうのが理想的。 うん。うん。 これは別に難しいことしてるんじゃなくて、 コース行くとこれぐらいむずいよっていう。 うん。うん。うん。 芝の上から映ってなるとボフェアウェイでもさ、ラがいいとこ悪いとこっていうのは絶対あるやん。 ま、昔の動画でやったけどそれをまず判断しないとダメやけど でも判断した上で自分がある程度打てとかないとダメやから そうですね。 どんなにいい台でも悪い台でもダフ振りはもう絶対ダフりになる。トップはまだいいけど。 わかりました。 この練習をとにかくやった方がまとまるってことですね。 100y以内をある程度グリーン周りに持っていけたら はい。 だいぶゴルフ楽や。 そういうことですね。 うん。 ドライバーをバチンって飛ぶ人はおる。初心者でも。でもそういう人はすごいラッキーよ。 弾を遠くに飛ばせるポテンシャルを持ってるっていうのは めちゃめちゃラッキーやけどすごいいいなと思うんやけどでもゴルフの大事なところってグリーンに近づいてきてからにこう少ない数で終わらすか簡単に 1打がポンポンポンポン飛んでいくからね 確かに もちろんパターもそうやけどま練習上でできることって言ったら 100y以内を男やるそういうことですね うん わかりました。確かに気づいたら平均して 90 代な方ってそんな派手じゃないというか、 そういう方もバンバン寄せてるなっていう印象も別に ないと思うんですね。 そういう方って意外とこうしっかりただ乗せて そうそう パトで入れてみたいな。 そうほんまにあ100 切れたみたいなそんな感じなんすよ。すごい何かをしてるわけじゃなくて 100yd以内がそこそこグリーンに乗るとかにかじりつく はい。ま、難しいけど、そっから2 パッドで行けるみたいな はい。 もの でもこの練習って 僕らでも、ま、僕はもう練習いかないけど、練習行った時は うん。うん。 ちょっとアプローチの入りが今日悪かったなと思ったらこういう練習するから。 あ、そうなんですね。 うん。ま、でも僕らは芝で練習できることが多かったから うん。 あれやけど練習上行ったら逆にマットの上から打つっていうのは逆に不安になる。 うーん。 なんか微妙やな。なる。気づき気づきにくくなる。 気づきにくい。ってことですね。で、T の上から打つと僕らでもあ、深く入ってるなとか、あ、薄く入ってるなっていうのがモロに出るから 分かりました。 わか、 練習上のマットの罠が うん。 あるということで、 ま、練習さんは皆さんに気持ちよく売っていただきたいから。 そうですね。どんなミスしたとしてもそうカバーしてくれるわけですよね。よし、あんなんバコンって剥がれてたらさ、 はい。 練習上のマット持たんやろ。おっしゃる通りで。 昔はなんか土からやったみたいよ。練習は。 それはちょっと渋谷やすぎますね。 ほんまや。 あ、そうだ。 土の上からみんな練習してた。昔は そっちのがうまくなりそうですけどね。 そう。もうミス許されへんから。 確かに 確かに。それはすごいいいなと思う。クラボロボロなるけどでもそれはすごいいいなと思う。 確かに。ありがとうございます。 はい。なんでま、練習上っていうのは、ま、いい面もあり はい。 悪い面もあるから、ま、使い方ですよね。 Tアップ 12cm上げれば十分。 はい。 それである程度思い通り玉が打てるようにちょっと遊び感覚でやってみてください。 分かりました。 はい、 ありがとうございます。 ありがとうございます。それでは皆さんまた次回の動画でお会いしましょう。さよ。 [音楽]

撮影協力：西脇カントリークラブ
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