要注意‼️室内フィッティングで気をつけるべき床の固さ⁉️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】

要注意‼️室内フィッティングで気をつけるべき床の固さ⁉️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】

だ。もしかすると うん。 コースよりもここで測がってる方がうん。 距離が飛ぶとかっていうのがあるかもしれないです。 ああ、なるほどね。 はい。だからおそらくオーバスペックになりがちだと思います。 その間違ったクラブ選びにならない はい。あの手助けになるのかと思います。うん。 はい。え、じゃあブリジストンの 241CB。 そうです。 はい。 これもね、32°です。 ロフトは うん。 これハーフキャビですよね。 そうすね。そう。 はい。 これボールはX。 はい。 結構使ってる人多いっすよね。プロでも なんか多いっすね、最近。 うん。 で、セジンもこれ、 セジもこれなんすけど うん。 ちょっと飛んじゃうらしいです。カレー曰。 ああ、なるほど。 ちょっとスピン量が入りづらいって言ってたんで。 ま、僕は好きかなと思ったんですけど。 うん。うん。うん。 109182。 ま、そうですね。ちょっとスピン量は少ないですけど、ま、距離と打ち出し角で行ったら全然いいかなっていう。 うん。 顔は一番好きです。 おお、 こいつが 今った。 使ってりう君が使ってるのちょっと似てません。 ああ、でもぽいかもしんないす ね。 うん。 どうでしょう? え、でも感字はそれこそいいです。打も うん。ま、 ちょっと柔らかめで うん。 好きですしで、ま、ちゃんと捕まってる感じもあるんで振ってて。 うん。 バランス問題はちょっと僕めっちゃ鈍感なんでわかんないんですけど うん。 それこそあんまり悪い感じはしないっす。 うん。 はい。 大沢タイプはバランスとかそういう重量もあんまり苦にしないんですかね? いや、そんなこともないんですけどね。 それは大沢独自の感覚があれば うん。ま、でもあの うん。そうですね。本当はちょっと分かってほしいですけどね。はい。ま、 でもそのプロでも やっぱりだからそういうのがこうなんて言うんですかね。あの分かる部分と うん。 やっぱそうじゃない部分っていうのはやっぱあるっていうことはい。絶対あると思うんで。うん。 から、あの皆さんも振ってていや、ここわかんないよっていう風なとこの部分っていうのあるのは、ま、まずうん。 そうあるのが結構自然だよっていう風なところと うん。うん。 あの、だから逆にそこはあんまだから気にしなくてもいい部分なのかもしれないですね、もしかしたら。 うん。うん。 逆になんか気にこう気づいてしまう人の方が難しかったりとかしますもんね。 そうですね。はい。それはあると思います。 だからある意味そのなんか鈍感でいること でいい部分っていうのもあると思いますから。 うん。ね。 うん。 ただま、この白をやるっていうでは気づいて欲しいですけどね。 だってさっきの思い軽いとか言ったじゃないですか。全然僕一緒っすもん。振ってて。 うん。 そこの感じが全然ない。 そうね。 だ、本当になんか躊躇なんか普通に打ってたもんね。 あ、ただなんか変な感じだなみたいな振ってて うん。でもこれ自覚してなくても間違く重いものも重いわけじゃないですか。ということは はい。 やってくうちに要は崩れていく可能性だてありますよね。そういう怖さありますよ。 そう。ありますね。 で、あとなんか面白いのはその実際はこれが変わんないとかは軽いけど [音楽] 重たく感じるとかっていうのもあるんですよ。 ああ。 ま、これまた不思議ですよね。多分それはあの単にじゃ、バランスがどうとかだけじゃなくて、やっぱクラブ全体で見た時に、あ、これだから重たく感じるんだとかっていうのも色々あるんで、 その辺はね、難しいですけどでもなんかそういうのを色々やってくのも好きな方もね、 いると思うんで、ま、一応僕はなんかいろんなそういう研究はうん。 ちょこちょこっと はい。してるつもりではいます。だ、ゆう君みたいなタイプは優秀なフィッターさんが必要ですね。 そうなんですよね。はい。 信頼できる方が絶対必要だよね。 うん。ま、そうです。 でもいるもんね。 ま、そうですね。はい。 そういう意味では 結構あの ね。 はい。結構わかんないとこ僕多いんで、もうわかんないとこ聞いて うん。うん。 それちょっとデータ取ってもらってやるみたいな。 で、もう作ってるんで自分のクラブとか。うん。うん。だ、森さんのおかげだよ。 いや、本当にそうです。俺言ってきな。 いつもありがとうございます。 そう。だからあんまこうやって打ってみてパンって言って渡されることないんですよ。 うん。 自分でこういうのがいいからどうですかみたいな感じでやることが多いんで。 うん。 だからちょっと難しいすね。俺のと あれですよ。優秀なね、まあ森さん僕もね、クラブやってもらってますけど優秀なフィッターさんとあれですからね。 あの僕もあ、大阪のセ見せて、あ、こういうのが合うんじゃないみたいなとかっていうのを言って、で、それで森さんとどこに行って作るっていう風な感じですから。 だから、ま、僕と森さんで用のクラブは結 までも本当そうす、マジでそう。マジでそうすドライバーからパターまで 結構そうっす。 で、それであれですよ。あの、僕の家にある僕が色々実験したやつの、あ、そのタイプだったら、あの、これとこれとこれが合うから、まずそれ打ってみ、あ、確かにこれいいですねみたいな。あ、じゃ、その中にどれなの?あ、これですねみたいな感じので、あの、僕が使ってる、家にあるクラブをあの、平気にカリパしてます。 だってコラのパワープレイも 7 番のパワープレイもイ沢さんのパター使ってたもんね。 あ、そうです。 そう、そうです。 それあれカリパ あれ、あれはもうカリパですし、 もう1 本使い使ってないのに返さないですからね。 で、もう1 本またそこからその、ま、同じような感じでもうちょっとこういうのもあるからこっちのはもしかしたらいいかもよっていうやつを今使ってるんで。 はい。実はそういうのが 色々ありますね。 うん。 はい。 じゃあゆう君のゴルフは森さんと伊沢さんのカパで成り立ってんだね。 あ、でも結構その率は多い。それで感覚にはまってあ、いいっすね。使いましたが結構多いす。それでいった。 [笑い] なるほど。 はい、 分かりました。じゃあちょっといさんにもね。 はい。 ま、それこそ、これこそね、ボールとクラブの相性というか、 今多分これXですかね。 うん。 はい。 じゃあ、XS に耐えていただいて。うん。やっぱでもこういう顔が好きなんだね。だ、本来だからちょっとやっぱグース入ってるのが好きなんだね。 うん。 うん。それグース入ってます。 はい。 うん。全然感じないです。 うん。 グースに感じない。 うん。ス感を感じる。 その、ま、実際のね、このやっぱ数値色々測ってみてのところもあるかもしんないけど、でもそれ以上に感じる部分あるかな、これはね。 うん。 だから本来でもハンドファーストでやっぱりこうやって当てるっていうのはま、でも相性はいいんじゃない?そのまね。うん。 言ってみれば構えただけでもハンドファーストですもんね。ブース分。 うん。あ、これもう決定的に違うのもう 1 個ある。まずま、行きましょうね。そうそう。 [笑い] ああ、ちょっとこれはこうやっていてな。ああ、やっぱりね。ああ、やっぱりね。もう、もう。 うん。 これはいいですか?ちゃって。はい。 はい。 今まで打った中で1番バランス軽いっす。 ああ、バランス軽い。それはヘッドが軽い。 そ、シャフトかな? いや、多分ヘッドは軽く感じますね。シャフトはでもこれ ヘッ あ、そか。でも色々DG とか色打ってんのか。 うん。DGとかも確かにあのでもこは多分 105で揃ってるすね。うん。 はい。 DGはS2で多分揃ってると思います。 うん。もう1 ヘッドも自体もやっぱり軽い感じ。 あ、軽く感じるすね。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 ということはシャフトさえ合わせ逆にこれだったらまだいさん可能性あるのかな?それともやっぱちょっと違うのは違うますか? あ、でも だ今ここにある中ではこれかなって感じですけどただまあ うん。 なんて言うんですか?ま、いろんな調整ができるんで うん。うん。うん。 ま、見栄えとかは僕あんまりちょっと苦手なんですよ。 なるほど。なるほど。 うん。 だからちょっとやっぱそのグース感の部分で うん。え、最弾飛ぶってたんでしょ? はい。 うん。多分飛んじゃってんじゃないですか? ああ、飛びすぎちゃうんだ。 うん。そこの部分で少し。 なるほど。よし。もう 1 回ですね。うん。ちょっと熱か入りましたけど。 うん。 ま、これはあそこまで左行ってないと思います。 あの、タイミングは1 番取りやすいですね。 うん。 うん。はい。やっぱこのハーフキャビティ系はやっぱりこう 打感がやっぱ結構似てるね。 うん。 どれもね。 うん。 Xホージとそれからさっきのコブラ まね。同じような形状ですよね。 うん。 近いですか?打は。 うん。 ま、じゃあちょっと次じゃあどんどん行っちゃいましょうか。 はい。 あとこの2本ですね。 うん。 あとじゃあさんのピンと大沢さんのスリクソンですね。 じゃあ沢さんのピンから行きましょう。 そうですね。 いいですか? はい。そもそも伊さんはあのまずこれを選んだ理由はどの辺が気になったあれですか? やっぱりこう構えた時の やっぱ顔はすごいいいなっていうのとうん。 うん。 で、やっぱ操作性がすごいあのありそうだなっていう、 ま、印象ですよね。うん。 うん。なんか 1 番ストレートな感じにしますけどね。構えた感じは。うん。 だからこれでやっぱ大沢さんのやっぱこうなってくるとちょっとイメージがね、つかないんでしょうね。 うん。 構えた時のね。 そうか。結構どれでも愛いそうなオールマイティな大沢さんでもこのタイプがちょっとやっぱ苦手なわけですね。 うん。ま、だからそのマッスルの中でもちょっと小さく見えるってことですか? いや、全然ちっちゃいすね。 あ、なるほどなるほど。 だって元々マッスル出身だもんね。 そうすね。ずっと。ちょっとじゃ 1 発目はそれ行ってみるか。うん。いいですか?喋って。 もう圧倒的に共同が違うっすね。 共同が違う。 全然違うっす。 ああ、 もうここで垂れる感じが一切ないんで。 うん。うん。うん。 で、ま、大沢さんは うん。 大沢プロは結構こう垂らすのが好きなんでね。 うん。うん。 はい。だ、これが垂れてく感じがないと多分気持ち悪い部分もあると思うんですよ。 うん。垂れてくんないんだ。 ま、その感じはすごい少ない。 うん。 はい。なので垂れないんで うん。 ま、わかんないですよ。 本人が、ま、多分それは無意識なんですけど、自分でそのとこに垂らしに行っちゃうんですよ。 ああ。 そうするとそれは合わないよね。 うん。 自然とそうなるのか。そうじゃなく動こうとしてるものをそっちに持ってくなると真逆なんで。 うん。うん。 はい。1 個足さなきゃいけなくなるんだ。ゆ君の場合は。 うん。 無意識ですけど。 いや、多分無意識だと思います。 うん。今の上から入れた感じ。 ま、若干そうですね。でもこれだったらまた測り直せたら違うかな。 うん。 うん。 これは相当違うっすね。 面白いな、やっぱりね。 こんだけちょっとやっぱあると相当それぞれ性格違いますよね。 ま、あんま多分感じてない人もいますけど、 感覚でしかないす、もう。 うん。 あの、 うん。 それこそメンバーさん用の動画で はい。 ま、大沢さんいなかったですけど、ま、沢式なのか、大沢式なのかみたいな、 あの、とはい。 はい。ん、 クラブをこうやって起こしてくるっていうのはすっごいやりやすいです。 あ、じゃあ比較的にイザーウタイプ。 あ、そうです。そうです。 はい。 なので、あの、他のこうクラブだとこっち側に持ってきたいけど 動いてくれないっていうのがうん。うん。うん。 置き方悪かったですかね。すいません。 ああ、なるほど。 はい。あの、あるんですけど うん。 ま、それがこれは 1番ないんで。 うん。うん。 あの、僕のタイプにはすごいあってる。あとは、ま、ちょっとこう、こういう風にして使いたい いざっぽく使いたい人はうん。 やっぱ合うから 起こしやすいよと。 そうですね。はい。 あの、結構足の地面がやっぱ硬いんですよ。 うん。うん。 はい。例えば今ね、彼さん立たられてるとこの部分だったりもちょっと硬い感じがあってはい。 ここのマットも、ま、硬いかれか、ちょっと硬いんですよ。 うん。うん。 で、 硬いと僕は結構その体が今度回りすぎちゃうっていうのが本当 あるので、 あの、それでこの ちょっとタイミングが合わないって感じなんですよ。 なので、 うん。 おそらくこの地面の硬さだったら うん。 あの、軽く打たかなきゃいけです。 なるほど。なるほど。 はい。あ、 で、そのコース行くと絶対こう、ま、芝フの上なんで、ま、もうちょっとこう、もうちょっとどとどこじゃないですね。 うん。 だいぶやらくなるんで やらですね。うん。 だからここであっちゃうと今度コース行った時に あれって言ったこともありますし はい。逆にここで合ってないものが芝居行ったら合うとかっていうのも結構合うんですよ。 だから、あの、もうこれ途中で僕も思ったんですけど、 これはあの、 そのコースでの体の感じぐらいに、ま、合うあ、こんくらいだよな。体の感じっていったことを想像してここで打てなきゃダめです。 なるほどね。 はい。なので、ま、それ途中で言ようかなと思ったんですけど、 あの、途中から変えちゃいけないなと思ったんで、あの、一応全部 あの、そこ買えないできますけど うん。 あ、データなく、あ、出なくても大丈夫でしょ。はい、 大丈夫です。大丈夫です。 あの、あえてちょっとこれ映らないところで うん。 あの、おそらくこう構えといて うん。 これぐらい今すごい軽めなんですよ。 うん。 ま、打ってるのが これ僕かなりタイミングというか体の使い方抑えてるんですね。 はい。多分今ぐらいが おそらく芝フでの感じなんですよ。 うん。 要は地面からの反力が全然変わってくるわけですね。はい。 こういう硬いところと実際の芝の上からだと はい。 で、そこで変わってくるんでクラブ度も変わるんですよ。 うん。うん。うん。 僕の感覚だと。 はい。なので、 あの、それ早く言えよって話なんですけど、今僕の感覚だとコースのマックス と今ここが うん。うん。 コースを10としたら うん。 6とか5ぐらい でやらないとコースの 10にならない。はい。 うん。ここで10やっちゃうと はい。 もう全然違うあれになっちゃうんだ。 はい。 やっぱり大沢さんもそういうの感じられてたんですか? いや、全然感じてないです。全然ないです。 やっぱりでも確かにクラブがこんだけ色々違うっていうだけで うん。 そうずれるのもあるんですよ。 うん。うん。 それプラスそのずれをより除調させてしまう うん。 ていうのがあるんで うん。 だもしかすると うん。 コースよりもここで測がってる方が うん。 距離が飛ぶとかっていうのがあるかもしれないです。 ああ、なるほどね。 はい。で、特に僕らはその体をこうバンって使うのを、ま、使えるタイプ うん。うん。 ま、オサイ僕とかすごいガンっていくんですけど うん。 あの、もちろんそれがバンってはまれば飛ぶんですけど うん。 一般の街の方ってそこまで使えないじゃないですか。 うん。はい。 うん。 でもその使えない人がここですといい感じにこう使えてきたりとかうん。 するわけですよね。で、しかも何発も連続で打てる。 うん。 コース行ったら1 発打ったら歩いたりとかあるわけじゃないですか。ていったところの違いもあると思うんで、 なんかそんなこともしながら うん。 やってってあげた方がいいんじゃないかと。 いやあ。 はい。 だからおそらくオーバースペックになりがちだと思います。 ですよね。飛んじゃうんだもんね。 ここで体バンていくんで。あ、これだけそれでデータでも出るわけじゃないですか。 うん。 これだけあれだったらこれぐらいのあのもので使えそうですね。 うん。 さあ、コース来ました。 うん。 で、そんな動かないよ。 ちょっとハードだよっていうことも うん。 あるのかなと。 いや、あると思います。はい。 うん。 なので、ま、あの、ま、僕今打っててこうそうなのが、あの、そういえば忘れてたなと思ってはい。 [音楽] うん。 あの、最初からそれをやんなきゃいけなかったんですけど、ま、でもあと 1本あるんで、あの、それではやらず 不んできますけど、ま、そんなのもちょっとあの、皆さんの参考だったりとかうんうんうん 店長、そんなのもあると思うんで はい。そういうのなんかね、試してもらえると なんかいいのかな。その皆さんがその自分によりあったクラブ、その間違ったクラブ選びにならない。 はい。あの、手になるのかと思います。 いや、でも今日はちょっと店長相当なんかの そうですね。 吸収できた気がしますよね。 多分いろんなやっぱり感じ方の方がやっぱり普通の出されてても多いので うん。うん。 ま、その中で多分今プロが言った感覚とまたうん。 人によっては逆から見る方もいらっしゃるのかなんていろんな見方もできるのかなと思うんで、ま、やっぱりいいクラブ選ぶ上ではいろんな要素を考えながらなってくると思うんで。 そうでしょうね。ま、 その辺もやっぱり、ま、ヒアリングしながら、感覚とセ取りながらいいから選んでもらえればなと思いますね。はい。 うん。いですね。 いや、でもちょっとうん。なんかね、でも心当たりは結構やっぱあるんですよ。 ありますか? あります。だ、これはね、ま、私の経験で言うと、いや、お前のスイングだろうっていう話になるんで、例えばうちのプロなんかが うん。 その新しいクラブ出た時にこういう 1 番最初はやっぱし室内であれするんですよ。 で選んでいざコース持ち込んだら全然違うっていうのをま、極端話ほぼ 100%違います。 うん。 全く合わないんですよ。 いやと思います。 あのしかもそのギャップに驚くと思います。 うん。 はい。 なんでなんでってなるんですよね。 でも 今みたいなことを言ってくれた人はま、これちょっとこんなこと言うとメカに申し訳ないんだけれども誰も言わないですってか知らないです。 うん。気づいてないです。 ま、それはすごいありますよね。うん。 うん。あの、ほぼ100% 違うって言います。 だってその、ま、あの、ま、僕らとかだと、ま、今あれですけど、それこそ、ま、靴 1 つ取ってもやっぱりその中のインソールだったりとか、そのモデルによってもう全然違うじゃないですか。 うん。違う。 はい。だからそれぐらいやっぱりこう足来るもの うん。ていうのは大事だと思うんで。 うん。 え、結構違う要素だと思うんですよね。はい。うん。いや、でもそこのなんか地面の硬さがいや、でも本当に今まで、ま、僕がずっと担当してきたプロが当然毎年こうやって色々申請して、もう室内で選んだやつがあったプロ未だかつって誰 1人いません ね。そのプロですらやっぱそうなわけですから。 うん。 やっぱりなんかそんなのが、ま、それが全てじゃないかもしんないですけど、要素としてはあるんじゃないか。はい。 なのでね、先ほどのこう芝ばフの上から打てるみたいな感じの次だっていうのは いいのかな とは思いますよね。だから基本あの僕もあ正直やっぱりこういったところでやるっていうのは 逆にあんまないんですよ。 やっぱ最初芝フの上というか、ま、外銀貨さんもありますし、ま、普段僕がお世になってるあのグラファイトさんのテストセンターとかもその芝打てるっていうのがやっぱあったりするんで であとはま、逆にコースも持ってっちゃうっていうのが最初でやるんですよ。うん。 意外と ですよね。 はい。 はい。 なのでだから僕はそれが当たり前だったんですけどでも我がね、 今だ話を参考に要は 6ぐらいで、ま、我々だと、まあ 8 でちょうどぐらいかもしんないですけどね。 はい。そうですね。 それ辺が、ま、その、あの、人によって絶対違うと思うんで、その自分なりのその、あ、コースでこれぐらいで、あ、練習とこんくれかなっていうのをある程度こう数値化した上で、あの、来られた方が、 あの、 いいのかなと ですよね。 はい。 うん。 いう感じはします。 いや、分かりました。 はい。 じゃあ、 最後の1本 バッテリーちょっと変えます。 はい。はい。 じゃあ、ちょっとドリンク休憩。 はい。 ああ、でもなんかそういうことか 100%合わない。 あ、あると思います。 うん。 うん。 でね、ま、それこそ、例えばとかトップブローになってきたらコース持ってきてくれできるじゃん。 でもそこまで行かないとやっぱし、あの、あそこでやるわけですよ。 そうですよね。 だって、ま、そもそもトッププロドとかは大体なんかそういうこう ま、例えば会場とかで来たりとか うん。うん。 あとどこすかね。 ま、僕は多くと見んのは、あの、カントリークラブジャパンの練習上はやっぱいいんで、 なんかあそこの芝のとこでやったりとか。 うん。うん。 でもね、本当、え、なんでこんなに違うのっていうのって毎回 あれなんだよね。 あ、いいよ。 あ、でもこの地面の硬さとは思わなかったな。 そうだから地面の硬さプラスこのマップのこの部分のこの打ち込みの感じも全部変わるわけじゃないですか。だからめっちゃ飛ぶんですよ。 アイアンとかここも飛ぶし当たったとこの部分の僕の打ち込む感じは寄りやら飛ぶしとかてなるとこういう風になった方がいいよねとか だからヘッドスピードとかも出るはずなんですよ。 うん。 地面力強くなるんだ。 そうだよね。 ま、特に、ま、俺が言ってるプロプロっていうのは全員女子だから。 あ、な 余計にその辺無頓着というか はい。 その 芝の ま、 これ夏のとまた違うと思うんですけど。 硬さを測れる機会みたいのがあって、でもコンパクションが測れるわけだったら、ま、その測れそうじゃないですか。 で、その数値と同じようなものがここであるとかってなったら同じ感じで打てるよねとかっていうのはなんか僕だったら やりたいなっていう。 そうだよね。 はい。 そてなると例えばま、この次もそうですけど、じゃあ練習上のマット 1つってもそうじゃないですか? うん。うん。 はい。 あ、そうことですよね。同じことです。で、目的はちょっと硬いんですよ。ここの感じがまたうん。 はい。っていうのを 揃えてるとかっていう練習だったり、揃えてるし脱出ってなったら うん。うん。 面白いんじゃないのかなと思いますけどね。 うん。確かに。確かに。 はい。でもなんか全然非現実じゃない気はしますけどね。 うん。いや、だって理屈で今の話で全部できることだもん。 そうですよね。はい。 ただね、一般の客はね、飛んだ方が嬉しいんだよね。 そうですよね。そこでは確かにクラブ売れるとこありますよね。 そうでもしあのね、確かにね、テンポであそこのテンポだと飛ぶんだよってあるのよ。 だ、もしかしたらそういった意味ではその結構硬いんで飛んでくれるみたいな。飛んでくれるかもしれない。 [笑い] はい。すいません。私です。 はい。 はい。じゃあそれでは小沢プロ最後の 1 本になりました。え、手に持ってるのは何でしょう? はい。スリクソンのZX5。 はい。 ZXI 5ですね。 はい。7 番。それでね、ロフトがね、えっと [音楽] 31度になります。 31°。 はい、 分かりました。 シャフトそれDGかな? いや、モダス 105です。 105ね。はい。 [音楽] ああ、おもろ。なんかいさんの話聞いて変に意識しちゃいました。 いや、全然。そうないですか? 全然スマホ行ったかと思った。今全然当たってないんでもう 1発行きます。 ああ、これちょっともう 1発打っていいすか? うん。 [音楽] なんか打が うん。めちゃめちゃ硬いっす、これ。 え、硬いんだ め。はい。最初ミスヒットかなと思ったんですけど。 うん。うん。うん。 めっちゃ硬いっす。思ったより。 おお。 なんすごいぶっ飛び系の感じがします。 うん。だってボールスピードもめっちゃ出て出てます。 61出てる。 ああ。あ、今まで。あ、そうっすね。確か 大体59 ぐらいだったもんね、今まではね。 で、ま、スピン量もちょっと少なめ うん。うん。うん。 で、ま、打ち出し格は普通ぐらいですけど、ま、でも 200近く出てるんで うん。 かなりぶっ飛びアイアンって感じです。 吹っ飛んでく感じですか?じゃ、これは はい。だ、まあ、ま、さっき最初の 中空の話で言うと うん。 ま、嫌いじゃないんですけど うん。うん。 この飛んでくやつは うん。 にしてもちょっと媚びすぎる感が ああ、 ありますかね。これで多分これ使うんだったら中空の最初の水野の方が なるほど。うん。うん。うん。 いい感じがします。 うん。振って 水野さん2人とも評価高かったですね。 はい。だからもう僕がもう1 発目に予想した通りじゃないですか、やっぱり。 うん。 ね。 そうですね。 はい。 ま、思うと はい。 いや、そんな感じはするもん。だからすごいね。だからその水野さんらしいなって思います。だから うん。 うん。野さん喜ぶわ。 うん。 え、結構僕なんかもうちょっとちゃんと うん。 なんて言うんですかね?スピン入る系の うん。うん。うん。 やつまだからそのハーフキャビティ系の感じかなと思ったんですけど うん。うん。1 番ぶっ飛び系ですね。こういう いやも中そうっすね。打 うん。て感じ。 逆に言うとだから売れてるのかもしんないね。 ああ。ま、かもしんないですね。 めっちゃか多分7倍やんで僕今 10yd近く 伸びてるんで、この計測ではい。 はい。 じゃあ最後井沢さんに 打って閉めていただきましょうか。 はい。いいんですか? え、なるほどね。いや、これもやっぱね、もう中空の中でもやっぱ色々 うん。 違いますね。うん。 面白い。 店長、やっぱこれも中空ですか? えっと、5は中空ではない。 ではない。じゃないですか。 はい。 一応フェースボディが南鉄でフェイスだけ黒盛りちょっと弾く感じのやっぱりなんかあれなんか吸収剤がなんか なるほどね。 うん。 これプロは使ってるんすか?結構 あの女子は 女子は多い。 使ってる方いますね。 ていうかむしろ多いと思います。 あ、でもちょっとやっぱでかいっすね。ヘッドが さん、それ多分玉赤っすよ。 え、 あ、そういうこと。 ね、 これは捕まそうだな。 これもうなんか飛んでそう確かに 232 ん、飛んでない? うん。 へえ。 どう、どうですか?データ移される感覚あってますか? ま、全くデータ見てなかったです。スピン量入ってるしね。 うん。 うん。いや、でも僕は うん。 そこまでぶっ飛び感はまだ今感じてないですね。 うん。 店長、これほぼほぼアイアンだと 1番ぐらいの上筋ですよね。 今よく出てるクラブですね。 うん。 へえ。 多分アマチュアには相当人気のあれだと思いますね。これの 7と5はあって7 がいわゆるハーフキャプティで、 ま、ちょっとこの5が、 ま、中ではないんだけれども、ちょっとぶっ飛びだな。 うん。うん。 どうでしょう?井沢さん。 あの、おそらく、ま、僕はちょっと大きすぎちゃうあれですけど はい。はい。 うん。ま、一般の方の 心理的な部分として うん。 あの、構えた時の安心感はすごいあります。 ああ、なるほど。なるほど。うん。 こうだったら当たってくれそうだなっていう うん。うん。 感じはあるので。 うん。 うん。ま、そこが1番まずは うん。あの、指示されてる部分 かなっていうのと、で、やっぱり打は結構 パキュン系なんで うん。 もう僕はすごい、あ、これ操作もほぼきついだろうなっていう 感じは うん。 正直 あります。なので、あの、やっぱろんなことをやるってよりかはなんか 1 つのスイングでこうシンプルに、ま、あんまりこう、 あの、ローテーションさせるっていうよりかはい。 あの、あまりさせないで打ってってあげるっていうのが うん。うん。 良さそうな感じのクラブですよね。 なるほど。 はい。ま、あとこの辺は僕わかんないですけど、もうちょっとやってみないと うん。 ま、あと好みもあると思うんで。 だ、このパキュン系の打感が うん。うん。 あの、ちょっとこう固めのものだったりとか操作しづらいものクラブではあれかもしんないけどボールを柔らかくしてちょっとそれができるみたいな感じのものをやるっていうのも面白いかもしれないです。 うん。ああ、なるほどなるほどね。はい。 ほんほんほん なので、ま、正直あんまこの XとXですとそこまで うん。 あの、寄ってきたんで Xが うん。 違いないかもしんないですけど、なんかそのクラブは色々あれだけどボールでちょっとその辺をカバーするとかっていうのも うん。 面白いかもしんないですね。 これでディスタンス系のボールとかだとほぼきついかなと。 ま、そもそもスピン量も入らないですし はい。 だ、逆に変に負けたくないよとかっていう人は うん。 あの、ま、硬いものま、でもいいかな。 だから個人的にはね、あの、スピン楽しんで欲しいんで、 あの、アプロチとかでのある程度その せめてもスピン系のボールの中で硬いもの、 ま、それこそスイクソンのもモデルでしたら、ま、 XVとかが一応1 番はい。硬い感じになってくると思うんですけど、 ま、 そういうのがいいのかな。はい。 ま、僕は柔らかいのとこれ使うならそう合わせたいなっていう。 はい。ま、ボールとのあれも なるほど。うん。 あります。 ありますよね。 はい。うん。 なので、あの、ま、可能であればこの辺もさっきの地面の硬さもあれですけど、 なんかボールも色々こうね、資で 選べる。 組み合わせありますよね。 はい。あると思うんで、 前回ちょっとね、あの、セリクソンボールテストしたじゃないですか。 はい。はい。 今ね、だ、Z ターや柔らかい方使ってるのって稲森さんぐらいすよ。 まあ、そうですよね。 うん。 なので、ま、そこは好みとかもあったりすると思うんですけど うん。 なんか、ま、あの、ま、なかなか冥界、いろんな各書メーカーするの難しいんだとしたら、ま、一者のメーカーでも、ま、さ、プロギアさんので僕ごめんなさい。プロギアさんのボールが何種類あるかどうかわかんないですけど、 ま、その硬いものと柔らかいものを置いとくとかっていう風のがあった時に、 あの、その辺のこう、な んて言うんですかね、同じクラブでも感じ方違うと思うんで。うん。そういうのはあってもいいかもしんないし ね。うん。 ま、ここはね、ちょっとマークあれなきゃあれだけ自分のボール持ってって次するっていうのありかもしんないですよね。普段使ってるボール持ってね。 そうですね。それが許さないのであればはい。 で、あとね、カさんがマークしてできるぐらいですから はい。はい。 はい。だからそのマークを お手正でね。 はい。 ちょっと気持ち悪い企画ですけどね。じゃ、ちょ、あ、これも [笑い] 2球打っちゃったのかな? はい。打っちゃいましたね。3球もね。 うん。 もう1 発ちょっとじゃあラスト打ちますか。せっかくだからいいすか? え、大丈夫です。はい、すいません。はい。 はい。じゃあちょっと、えっと、じゃあお 2人ちょっと揃っていただいて、えっと、 総括あのクラブに取っていただきながらで いいので、 えっと、今日はね、8本もう時間目一杯、 えっと、指段していただきましたけれども 、ま、ちょっと最後さんにまとめて いただきたいんで、大沢プロから聞き ましょうかね。 ど、どうでしょう?大沢プロ。あ、 ま、いろんなクラブをこう交互に打ってくっていう部分の、ま、難しさみたいな、 そういう意味でなんか感じた部分は、ま、 1番大きかったですね。うん。 はい。 で、ま、色々、ま、こうやっていろんなクラブが うん。 ま、ある中で、ま、座さんがおっしゃってた部分の感覚が自分にはあんまりなかったので、こう うん。 違いみたいなそういうところをもうちょっと感じれるような何かがあったらもうちょっと自分の部分にも生きるのかなと思いましたしはい。 でも伊さんあれですよね。選手は逆にこれでいいんですよね。 まあそうですね。ま、それもタイプによるんであれですけど、ま、中にはもう色々こう知ってこうだっていう風なものを作った方がいいっていうタイプもいれば、ま、そこはちょっとあえて鈍感な感じの方がいいよっていう、ま、それこそ、ま、クラフトマンさんもいらっしゃいますから。 ま、その役割ではい。ま、そういういいあのさんがいるのであれば はい。ま、今いますしね実際ね。はい。そういった方にお任せするっていうのもあのすごいいいと思いますしやっぱそれは人それぞれのタイプがあると思うんでね。はい。ま、大沢大沢で あのそれはいいんじゃないのかなと思いますね。 はい。 実際打った中でどうですか?こう有的に気になったモデルあれば 1モデル2モデル ああでも水ノと うん。 このB 水とBです。じゃ、ちょっとこれは はい。 はい。 水のとB。なるほど。 ま、水ノですかね。1 番良かった感じがしたのは。 おお。 結構好きです、こいつは。 なるほど。なるほど。 じゃあ田さん。 はい。 ちょっと最後まとめていただきたいんですけれども、ま、それちょっとね、あのチャンネルではこういう脱室でアイアンをね、こう試し打ちするっていうのは本当初めての、ま、試みでもあったので、いろんなこう今日はちょっとお話が聞けて、あの、すごいなんか有意義だったなと思うんですけども、伊さん自身どんな感じでしたか? そうですね。 ま、あの、多分これ最後に絶対話すてなるといっぱい多くなっちゃうなと思って途中途中で あの、ちょっと思ってることをあの、さしてもらったんですけど、 やっぱりかなりそのやっぱ似たようなモデルでも結構こう特性が僕はなんかはっきりなんか出てるなっていうのをすごい感じましたし [音楽] やっぱアイアンの小だっていうのは本当初めてだったんですけど うん。 あの、かなり面白かったですね、そういった部分。 では うん。 で、ま、動画でもね、色々お伝えしたようにやっぱりそのヘッドの大きさだったりとか重心距離だったりとか、ま、その、ま、グースぐらいだったりとか、 あの、ま、ちょっと今日その相性みたいなところの部分のお話がね、あの、あんま多くできなかったんですけど、 あの、ま、簡単に言うとやっぱっぱその操作できるものと、ま、そうじゃないものとっていう風なところの部分で、あの、やっぱ操作系のクラブがやっぱり減ってきてるなっていう印象は受けましたよね。 うん。全体やっぱり傾向としてね。 そうですね。で、ま、色々やる僕からするちょっと寂しさはあるんですけど、ま、おそらくそのドライバーの、 ま、その大型化してきたとこの部分の流れっていうのが うん。やっぱこういうアイアンの部分だったりとか、あと、ま、ウェッジの部分でも増えてきてる。そして、ま、おそらくですけど、ああいうゼロト系のパターっていうのもやっぱそういう流れの部分っていう要素がなんかこうあるのかなっていう感じはうん。 あの、しましたね。なんか僕アイアンはなんかそういうのがあんまないだろうなと思ったんですよ。 形だけ見るとね、すごい伝統的な形で 見た目は変わらないけれども、ま、それの 1 番なんか典型的な例が中空アイアンですよね。 はい。 うん。 見た目はマッスルと変わんないけれども 実は全然違うよと。 はい。そうですね。ていうのがいいや、むしろ 1番変わんないなと思ってたアイアンが うん。 やっぱりことをやるのがアイアンでもあるのかな とは思うんで。 うん。 だから結構そこが違うっていうのは一 番もしかしたら影響受けるかもしんないですよね。 あの、そのドライバーの小さいから大きいみたいな感じほどなんかバンって違うっていうのはないですけど多分、ま、僕は色々やってましたけどで、ま、ドライバーでなんかこうスピンかけたりとか弾色負けたりどうこうっていうのは、ま、他の選手だったりとかね、ま、昔の選手が色々あった部分あるかもしんないですけど、ま、アイアンほど なかったと思うんですよね。 確かに大きな違いあるんですけど、だからアイアンの方がなんかそういう細かい部分ていうのがその変わってる量はドライバーほどじゃないかもしれないですけどなんか感じ方は結構 あ、いろんなことをやるってなった時に なんかあるなっていう印象は うん。 はい。受けたので なるほど。 ま、うん。 で、その中でクラブのとこ入ってね、ちょっと伊田さんが気になったものを ちょっと選んでいただけると。 そうですね。で、その中でやっぱりその中空系の そのやっぱり飛ぶ要素と うん。 あの、この操作できるっていう風なとこの部分と打とっていうとこだったらもう圧倒的にやっぱ水野さんのこの中空のモデル、ま、構えた時の顔も、ま、グース具ぐらいも僕はすごい少ない感じなんで、 ま、本来でやればグースちょっとあった方がいい。オーサーが選んでぱを選んでるっていうところでも うん。 このやっぱ2 人のこの異なるタイプがその同じものを選ぶっていうのも、 あの、これもまたこれで珍しいですよね。 はい。ことだと思うんで、ま、ある意味そのどっちのタイプの人もオッケー。 [音楽] ですし、飛距離もこう出せてで、ちょっと操作的な部分もあるし、見た目もいいっていうところであれば、ま、今回はすごいこのシーではもうあの、圧倒的ナンバーワンかなっていう、ま、印象を受けましたね。 はい。 で、 それ以外だとはい。 そう言われてやっぱり僕やっぱ1 番最初に売ったこの X4 は非常にうん。 あの感覚良かったですし、 ま、あとこのブループリント と、 えっとこれは スリクソンかのコブラ うん。 はい。 なるほどなるほど。 ま、ちょっと僕ごめんなさい。多くなっちゃってあれなんですけど うん。うん。うん。 あの、やっぱ 1 発目やっぱこのエクスポジトの感じはそのうん。 なんかあの柔らかさとあとクラブのそのなんて言うんですかね、操作性の部分とあのま、ブルとよとよりかはね、あの色々できるかって言うと、ま、少ない部分はもちろんあるんですけどでも十分 ま、これぐらいでいけるかなっていうのはあるのでうん。うん。 あの、良かったかなっていう風な 1発目ちょっと僕がうん。 はい。あの、 これ打ちたかったっていうのはい。 ま、ちょっと前からね、気になるモデルの 1つだったは言ってましたもんね。 そうですね。はい。あと、ま、今使ってるクラブに、ま、ちょっとこう似てる部分というか、ま、ブループリート行っちゃうとちょっとあれかなっていうのあるんですけど、ま、これバリバリやってたら こっち行ってるかもしれないです。 あ、ブルブリン行ってた。 はい。かもしんないです。ただ今やっぱりそのあんまり練習とかも取れてない分もあるんで、先ほど言った そのうん。 ZX5 でしたっけはい。のこの構えた時の安心感みたいなのが皆さんあるようにあの僕にもあるんですよ。 なるほど。 やっぱこの掃除の方があのその安心感っていうのはあるかな。はい。なので多分 あのアマチュアの皆さんもね、あんま練習できない部分っていうのはある大沢さんみたいに練習できないと思うんでそうなると やっぱりあここで安心感あった方がいいできるよねってなると思うんですけどうん。 あのしっかり練習できてればやっぱりこういったもの の方が あの 僕は好みかなっていう。だから本当はこれ使いたいなっていう感じです。 たらTな そうですね。してったらなるほど いいなっていう風な感じですかね。 で、あとやっぱこの小ブラさんのやつは、ま、とにかくあの見た目がかっこいいっていうさっきの うん。え、やっぱそういうかっこよさみたいなところもあの僕は大事だと思うんでなんかっこいいと思ってるだけで [音楽] なんか なんて言うんですかね。そしたしもねちょっとなんかあるじゃないですか。はい。 なのであのまそこが 1つ うん。 あの、気になるのと、ただ、ま、かっこよさだけじゃなく、あの、性能的にも、あの、ここで打ってる感じっていうのは問題なかったので、 ま、あとはね、その反射具合がその自然の中であった時どう見えるかとか、あの、ま、ちょっとその先ほどこういったものが固く感じるとかスピンガーとかっていうような話がね、あの、彼さんからあったと思うんですけど、ま、その濡れた時に ちょっとなんかどうなのかなっていうのが そうだなみたいなね。うん。 ブラさんの、ま、僕が使ってる、えっと、スナイクバイトのウッの唯一のその 欠点が濡れた時に弱かったっていうのがあるんで、そっからのイメージもちょっとあるんですけど。 はい。 ただ、ま、あの、ま、そこはそこでまたちょっとこれはし出してみたいなっていう風に思ったんですけど、 ま、そんな感じですかね。すいません。ちょっと僕がいっぱいね、喋りすぎちゃってあれなんですけど。 はい。 いやいや、でもね。 はい。 あの、ま、本当なんか全くね、タイプの違う 2人が共通して選んだのが水野の 24校 はい。 だったっていうのはちょっと驚きましたね。 そうですよね。はい。だ、この辺のね、ブルイントとかは、ま、大沢は 1 番無理だって言ってるクラブが、ま、これはなんかもう行ったりあれだと思うんですけど。うん。 で、あと、ま、もし可能であればこの辺はまた僕のわがままなんですけど、 やっぱりこれシャフトとかは揃えてない。 揃えたいなと思いました。最低限はい。やっぱりその ドライバーの次やっぱ良かったのはなんでなのって言ったらやっぱシャフト全部 あのそれぞれ作っていただいて やってたところだと思うんですよね。うん。 なので、ま、その辺はちょっとこう揃えてった方が、ま、もうちょっと あのいいあのことをお伝えできるんじゃないのかなと 大沢さんがうん。 はい。 いや、でもそれは本当、ま、僕もそうなんですけど、ま、その辺はなんか今回こうやってみて、 あの、ま、もちろんそのできるといけないっていうのあると思うんですけど、あの、ま、僕たちの本当もうできる範囲の中でできること全てやって、で、それが、ま、皆様にそのフィードバックの部分として、あの、ちゃんとした情報をよりお伝えできるっていう風なとこに繋がると思うんで、 あの、ま、そういう努力を はい。 あの、しながら、あの、この段の動画がもっともっとクオリティが高いものに していけたらなと思ってます。 うん。そうですよね。ま、少なくともこういう資脱室と実際の芝の違いをちゃんと頭に入れて、え、こういろんなね、お店でこうするっていうことをやるだけでも全然やっぱしクラブウェブ選びが変わってきますよね。 いや、と思います。 結構違うんで。 うん。うん。 はい。 で、やっぱりここで打ってるとやっぱいい時のショットでどうしてもやっちゃうじゃないですか。 で、やっぱりそのプロでもいい時のショットよりもやっぱりちょっとこうミスするとか調子良くないっていう時の方が多いと思うんで、 その自分がちょっと良くないなって思う感じでもなんとかなってくれるっていうクラブの方が絶対いいと思うんですよね。 はい。なのでなんかそういった選び方っていうのをなんかしてってあげるとあんまりこう間違わないで済むのかなっていう風には はい。 あると思います。 分かりました。いや、もう本当になんかね、今日はね はい。 あの、僕らが実際に店舗で打する時のね、あの、本当いい参考仕になったと思いますので、え、今後、ま、ちょっと色々ね、ゴルブさん、この平塚店さんとは近いんでね、色々とこうちょっとご協力しながら、ま、少しでも皆さんにいい、え、情報がお届けできたらなと思います。 え、今日はもう本当ね、休憩もなしノンストップで、え、長時間本当にありがとうございました。 ありがとうござました。ありがとうございました。 そしてまた改めて京都店長本当は今日もどうもありがとうございました。 も貴重な体験ありがとうございました。 はい。じゃ、今度も引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 お願いします。 アンダーパーゴルフクラブ、え、このチャンネルではですね、え、僕の得意としている、え、ウッジを中心とした、え、内容になっております。え、チャンネル登録と、え、高評価よろしくお願いいたします。 あ。

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この動画のなかで紹介させて頂いた関連動画です。
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・ゴルフはボールを”止める”を競うスポーツです‼️【ゲスト:原野義夫さん&土岐武さん】【お手本=大澤優プロ】【プロコーチ=伊澤秀憲】

・スイングのメカニズム(組合せ)が分かれば自分に合うスイングが必ず見つかる‼️【プロコーチ=伊澤秀憲】【アプローチも神=伊澤秀憲】

・試打に選んだアイアンが意外過ぎました⁉️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】

・日本人メジャー優勝の陰に、このボール有り‼️【ゲスト:イトウリョウガ※プロ志望】【プロコーチ=伊澤秀憲】【アプローチの神=伊澤秀憲】

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■伊澤秀憲プロフィール
1991年生まれ、神奈川県在住。
ゴルフ・インストラクターの祖父、利夫さんより２歳からゴルフ英才教育を受ける。
同年代にはジュニア時代からしのぎを削ってきた石川遼プロや松山英樹プロらがいる。
現在はその卓越した指導法でも注目を集め、特にショートゲームでのスピンコントロールに
ついては多くのツアープロからも師事されている。
２度の賞金王、ツアー１６勝の伊澤利光プロは叔父にあたる。

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00:00 要注意‼️室内フィッティングで気をつけるべき床の固さ⁉️【ゲスト:大澤優プロ】【アプローチの神=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】
00:25 241CB アイアン
09:58 BLUEPRINT T アイアン
13:46 試打をする上での注意点
24;53 Zxi5 アイアン
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