夏場のラフの打ち方! これで抜けが良くなる!
だ、こう見えないぐらいね、こ、こっち から歩いてって見えなくなるぐらい深い 場合っていうのはやっぱりこう難易度 めっちゃ高いんですよ。 で、 ちょっと短く で3コターぐらいで打。 [音楽] はい、今回も動画を予定します。 お願いします。 今回はですね、夏場のコースの難しさと言ったら 1 つはラフがあると思うんですね。で、ラフに、え、手こずってる方ってかなり多いと思うんですけれども、え、ラフからの打ち方を、え、今回はアドバイスだければと思います。 [音楽] お願いします。えっと、今一応ちょっとこう 4パターンぐらい、4 種類ぐらいのラフを作りました。 えっと、1番簡単なラフ難しいレベル1 あんまり難しくないとこですね。で、次が これかな。レベル2 でちょっとこうもうそこそこ 入ってる。レベル3 で まず潜ってるレベル4。 ま、この4段階ぐらいを覚えとけば、ま、 いいのかなという風に思います。で、えっ と、まずこのレベル1、レベル1はもう、 ま、レベル2も売りますけど、もうT アップされてるあのボールだと思っても いいかなって、いわゆる練習上とかで ちょっと低いTアップして、ま、ショート ホールとかもそうですよね。 とかと同じような感じで、え、もう非常にこうティアップされてる感じなんで、これはもう楽です。自分でアする必要は一切なく、気持ちよくいいつもスインポしていただければいいかな。レベル 1を。 はい。 で、レベル 2。 これはヘッドスピードいわゆるクりが早い人とかになってくると今度フライヤーっていう恐れがある。 [音楽] で、えっと、ま、首のあんまりヘッド スピードが早くない人はフライはかから ないですけれども、あの、基本的にはその 飛んじゃうんじゃないかなっていう怖さが あるかなっていうところだから、あの、 あんまりこう番手をギリギリの持ってえ いってやっちゃうとフライヤーがかかった 場合にびっくりするぐらいなビッグボール が出ちゃうので、えっと、そういう場合は 、えっと、ま、ちょっと手前から攻め ようっていう感じで、え、行っていただけ た方がいいのかなって思います。これが レベル2。 そしてレベル3。レベル3は、えっと、 ちょっと距離が出なくなっちゃうんじゃ ないかなっていう方向に近づいています。 フライヤーがかかる場合もあります。です が、えっと、飛ば、ちょっと飛ばなくなっ ちゃう可能性が出てくるレベル3。この辺 が1番どっちかなって言って、あの、ある 程度フライヤーがかかる人は、え、気持ち 悪くなってくるかなという風に思います。 レベル3。そして、え、最後レベル4。 これはもう基本的には、え、ま、よっぽど 早くない人限りは、早くない限りは飛ば なくなっちゃう方が多いかなっていう感じ なので、え、手前からトントントン、ま、 少し転がしとくような雰囲気を、え、持っ た方がいいのかなっていうレベル4の、え 、初が4段階です。で、えっと、打ち方は まずそのレベル1は先ほど言ったように 気持ちよく振って欲しいなと。で、レベル 2に関しては、えっと、基本的には フライヤ合になる可能性が高いので、え、 スピード感でいくと、ま、リズムよく振る とか、あとはこう頑張らないことですよね 。てやらないことなので、ま、僕ん中では グリッププレッシャーを、え、そこまで、 え、上げずに、え、ある程度そうですね、 340%ぐらいの、え、芝に負けない ぐらいの、え、こうすぶりをね、近くに すぶりしてみてそん時に、あ、30% ぐらいで十分クラブフェースがこう芝でね 、こう抵抗なく触れるなっていうところ ぐらいのグリッププレッシャーを変えずに ずっとスイングをしてそれだけで多分 そんなに難しくないと思います。 で、えっと、問題はこのレベル3ぐらい からなんですよね。で、このレベル3 ぐらいになってきた時に、えっと、ま、 よくこうなんて言うの、こう上からね、 こう打って打ちましょうとか言っていうの ありますけど、正直 フェードで打ってる人だったらそのイメー ジってすごい成り立ってくるんですけど、 そもそもちょっとドロー気味で打ってる人 があんまり打ったこともなかったとして、 そのペード系とかカット目に打てるかって いうと、多分それ打てないんですよね。だ としたら、えっと、ま、抵抗される分を 考えて、ちょっとフェースを気持ち、え、 開いとく。アドレスしたあのクラブ フェースを気持ちちょっと開く。本当に こんなもんですね。で、開いた状態にして で、え、ま、開けば開くほどあの芝の抵抗 はなくなるので、ま、玉は上に上がり やすくなるし、えっと、芝の抵抗が なくなるんで、抜けが良くなっていくかな と。で、同時に、えっと、手前のこの縛で ラフで、あの、スピンがどう当然かから ないので、少し高上がった方がいいって いうのも考えてくと、フェースをちょっと 開いたり方が、よりイメージは出やすいと か。で、右に行くかって言うと、ま、 ちょっとの開き具合でいけば多分操作され て、そんなに左には行かない、あ、右には 行かないのかなという風に思います。なの で、えっと、ちょっと、えっと、少し開い て少し短く持って、短く持って で、無理しない番手、あの、5番とか5番 やんとかね、あの、ドの立ったクラブだと このぐらいになってくるとだんだん嫌に なってくるので、極力ちょっとネタクラブ を使って打つだ。レベル3ぐらいだったら 、ま、アイアンだったら、まあ7番 アイアン以下ぐらいで、あの、6番とか5 番アイアン使うんだったら、むしろ ユーティリティとか、あの、を使った方が 、あの、よっぽど出やすいかなと。で、 あとは一生懸命フルスイングするという よりは、ま、イメージ的にはうん。傾向が ある分だけ、え、頑張って振り回すんじゃ なくて、あのなんだろ、体の前にある腕、 クラブを変えないようなイメージで、こう 3リークォーターぐらいの感じで打って ライン出しをするような雰囲気にした方が スペース面が変わらずにうまく まっすぐこう飛んできやすいかなという風 に思いますね。だからレベル3 になった時は、ま、そういう対策で打っていただきたい。ちょっと 1 回打ってみますね。ちょっと開い。ちょっとでちょっと短でスリーコターぐらいでうまいじゃないこれ。 おお おお ナイスですっていう感じで打つとあの非常にあのま簡単というかまあのミスが少なくて済むかなとっていう感じでちょっと打っていただければなと思います。 [音楽] はい。 これやります。 レベル4やりましょう。 これはもうすっぽり隠れてるバージョンとこですね。はい。ボールが はい。 なくなるぐらいだ。こう見えないぐらいね。ここから歩いてって見えなくなるぐらい深い場合っていうのはやっぱりこう難易度めちゃ高いんですよ。 だ、7番アイアンなんて持っても多分、ま 、よっぽどスピードが早くないと多分出 ないと思うんで、ま、アベレージ ゴルファーの方のアイアンでヘッド スピードがまあ356ぐらいなのかな ぐらいの感じで、え、行ったとしたら、 えっと、なかなかこのラフだと7倍だと 食われちゃってザみたいな感じになっ ちゃうのかなと思います。そういう時は どうするかと言うと、2番手ぐらい、自分 が思ってるクラブの2番手ぐらい下を持っ て欲しいなと。だから本来だったらここで 7番ぐらいで行きたいなと思っていても7 番より下の2番手下の9番ぐらいでじゃ5 番ぐらいで打ちたいなと思って7番でける かっていうとなかなかそれも難しいので5 番だったら7番にするんじゃなくて逆に UTを持っちゃった。で、どうやって打つ かというと、ま、まず、えっと、普通に、 まあ7番やんじゃきついなと思って、ま、 9番やで、えっと、時は見えない時は、 まあ、9番以下ぐらいのクラブを持って 打っていくと。で、そん時に、ま、打ち方 的にはさっきのあのレベル3と同じ感じで 少しフェーストを開いていく。で、 ちょっと短く持つ、短く持つ。フィンガー ぐらいかな。ス、ツーフィンガ、3 フィンガーぐらい短く持つ。 で、え、ま、での3リクォーターぐらいの 雰囲気で体の前から外に打っていく。 で、当然距離は飛ばないけれども、確実に ラグは出てってくれるかなと。だから、ま 、判定でいくとやっぱ20ydぐらい手前 になるけれども、ま、ガフが深い時は とにかく脱出させてあげることが、ま、 このエリアから出てくことが大切だと思う んで、あの、1番ね、その確率よく最低で も7割以上打てられるショットを選ぶって ことが重要。これが例えば10級打って7 番やんで7級7級がちゃんとあのグリーン 方向に行くのかって考えた時にいやあこの ホールだったら例えば途中でバンカーとか 入ってそうだよなとかと思うんだったら あのもう7あの確率が低いので7万円じゃ ないかなっていう感じですね。で、これが 例えば、いや、5番円ぐらいの鳥なんだ けどって言った時に同じような状況で 5倍ぐらいのイメージなんだけど、だけど 7倍アンで打てるかっていうと、あの、僕 のスピードでも結構ギリギリぐらいになっ ちゃうので、なので、こういう時は ユーティリティを持ってあげます。で、 ユーティリティを持った時にこれも、えっ と、ベースはスクエアからちょっと開く。 スクエアがこうでちょっと開くで同じように短くフィンガー以上が短くフィンガーぐらいかな。 僕はこのフォーフィンガぐらいね、四角待ちと。 で、打ち方は さっきの必殺の3コーターで 当然ちょっと弾もそんな上がんなくて ドロップして転がっていくような感じなん だけどこれで3リクォーターぐらいで でそうすると手前からトントントンって 転がってくような感じでけてだから あんまりホーブリズムしないってことです よね。で、大ブりしてるともうね、芝に みんなね、こうやってえい芝と戦おうと するんですよ。で、戦う必要なくてすぶり でシュってちゃんと抜けるんだったら絶対 的にちゃんと飛んでってくれるはずなので 。ただロフトが経ったクラブはどうしって 玉のあのスピンがかかんなくなっちゃう から玉が上がらないとかって出てくるので それをどう扱うかって考えた方がいいかと いう風に思います。 これちなみになんですけれども 5 番アイアンじゃなくユーティリティを選択するメリットっていうのはどの辺にあるんでしょう? あのやっぱソウルがこうやっぱ広いっていうこととであのなんてうの滑ってくれる感じになる。 なるほど。 で、5 番とかだとやっぱソールもちろん短くてあれなのであの弾が上がんなくなっちゃうんですね。で通常のロフトのえで言ってもアイアンよりもこっちの方が当然上がってくわけですからやっぱ上がりやすくなるのであのすごくいいか。抜けが良くない。 [音楽] はい。はい。ありがとうございます。 あと小さいですね。 はい。 ていう感じです。 はい。 はい。 え、これからもどんどん、え、上達できる動画を配信していきますので、え、皆さんチャンネル登録や、え、いいねボタンよろしくお願いします。 [音楽]
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