ミズノ『 Mizuno Pro M-13 』アイアン トラックマン試打

ミズノ『 Mizuno Pro M-13 』アイアン トラックマン試打

皆さん、こんにちは。TV新です。 山田大です。 介です。本日もハンズゴルフクラブさんで撮影させていただいております。ありがとうございます。ござます。ありがとうございます。 [音楽] 水のシリーズ。はい。 僕の本命。 お、 本命なんですか? はい。 これがM13すか? はい。 おお。いいはすごい。いいっすね。 [音楽] 水のプロにはSシリーズとM シリーズってありましてはい。 S シリーズっていうのがシグネチャーシリーズの略で、ま、ツアーロフト、ノーマルロフトのモデルで はい。 ま、モデルサイクルが 4年というものなんです。で、 N ってのはモダンシリーズでっていう略でうん。 ハイパフォーマンスストロングロボデになってて、 そのSとMはいつから ね、 もうずっと こないだのだからS3 はい。 うん。セミッキャビであれが売した時に からこうなんかその全体の あのコンセプトみたいなのが作られた。 なんかサモ昔からそうでお前たち知らないのみたいな雰囲気でなんか言われてる感じがして [笑い] 紅着からだねって そうですね。 モダンシリーズって名前をだってそんなにこう聞き覚えがなくて あそうなんです。シダルTV もう彼これ何年やってましたっけ だって俺これあの 223とか243253 2233 でしたっけ前作あったじゃないですか はい それの光景かなと思ったんですけど までも多分ボディは南鉄なんだけど中何か うん いてここ蓋してますよねっていう感じはだからさっき言ったいかにも鉄ですっていうのとはちょっと雰囲気違いますね。 これで面白いのが、あの、 M13の6番から8 番はマイクロスロットつって一体を鍛造してからバックフェースを切り切り落として で内側にこう 3 回刃を入れてでまた溶接して蓋をするっていう 1 回じゃあ作ったんだけどここの部分を 1回接して中にも掘ったりとか に入れてでまた溶接してくっつけるっていう また選あ、キーマンの肉積みたいな感じ 分かりやすい。なんかなんか急になんか大したことないも感じんだけど ま、ま、肉、ま、ピーマンを切って冷たんですよ。で、焼いたんですよ。 詰た。そ 水のファンに怒られるぞ。 え、でもね、上から見た感じの顔はさっきとそんなに大きく変わらないぐらい結構シャープですよ。 ストロングラフト。 うん。 確かにさっき立ってると思う。32°ぐらい。うん。 分かりますかね?こういう内側こういう構造になってるんですよ。 うん。 そして打感も全然違う。 音なんかちょっと弾くような感じも。 うん。弾く。うん。そうね。弾く [音楽] パチンチか。 でもね、言うほど本人はパチンはないのと、ま、ソウルも結構大胆にこうばっさりカットが入ってて 割とシャープだね。 ね、にもこう現場で活躍しそうな、むしろ他者だったらこれが多分 1 番ツアーモデルのキャビティですぐらいのサイズ感なんだけど、ま、そはみぞさんですよね。 そうです。 で、ま、ここをね、さっき言ったその接作してっていうのが保じ食ったんだ。 ほじ食った。 うん。すごいね。 マイクロスロット鉱速。 もう1 回そこ蓋しちゃうっていうのも大変でなかなか保じくるのはなんか冷たいかな。 ま、冷たいんでしょうね。 椅剤を入れたいと。 で、それをその南鉄する時にそこの掘らないで 作るよりまずちゃんと1 回作ってから掘った方が多分その鉄の流れとかそういうのがきっとよろしいんじゃないでしょうかね。 でも打は全然違うけどでも これをこれがベースモデルですって言われたらこれはこれで うんうんうん。 全然問題ないと思う。 ただ1 個前にすごい極上のっちゃってるからはいはい。 うん。ちょっとこう弾き感あるねと思うけど僕は普段こういうのを使ってると思うっていうちゃった。そんなこと言ってた。 で、前作のもちょっとあれだもんね。ポケキャビっぽい感じがしたもんね。 ちょっとやっぱ掘ったりする分どうしてもそこで音がこう逃げ場がないから反響するんじゃない。 逃げ場がない音がどうしてもそこで何かしら。 あ、そうですね。反響はするよね。 はい。 反響とか共鳴とか言葉が難しいけど。 その辺はあの専門の方突っ込まないでね。なんとなく言ってるだけだから。おお。いいじゃ。いや、爪物感はでも正直分かんないと思いますよ。 [笑い] へえ。 あの、打が違うってことは分かります。えっと、ちょっと弾く感じもいます。だからと言って何かその中に実は色々詰まってますよっていうのは感じないかな。むしろ顔の感じ見たらこれがマスですよ。でも、 [音楽] ま、全然違和感だし。 こう見たからああって分かってるけど、 その辺やっぱさすが綺麗に作りますよね。 スペック的には単一素材でなんか物が入ってるとかっていうことではないんだ。 そう。ああ、じゃあマイクロスフィアとかなんかそういう干渉剤っていうかなんか 樹脂が入ってるってわけじゃない。う ん。じゃあまあなんか入ってる感じはしないよってのは悪間違ってないわけですね。 6 番から8番は黒モリブ電。うん。 だ、1 回フェイスを切って内側にこう水を入れてまたフェースを戻して圧着してる。あ、じゃ、 ちょっとうっすら隙間があるぐらいじゃないか。 ちょっと乾いた木感があるかな。 これも森だからちょっと音がカチみたいな感じ。固めのあれが素材になって いや、えっとね、おた、素材は同じなんです。 同じなんだ。1 回鍛して うん。 フェースフェスとかバックフェースを切って うん。 で、最初の裏側に切り込みを入れて、 またくっつける。 ああ。 で、どれが黒モリブンなんですか? 6 番から8番。 ああ、 が黒。 QPは、 QPはね、えっとね、S25 マイルドロスなんて言 で4番5番は ベースがえっと黒森で うん。 本体はソフトステンです。 [音楽] フェース76.4mm ってことなんで、そこまで大きなんじゃないですかね。 今のいいんじゃないですか? いいすね。 うん。 158。 はい。 うん。 このぐらいのが安心感があります。 ほったさ行きますか? 弾もなんか楽に上がる感じがします。 する。 はい。例えば行ってなかったす。 樹脂入ってないですけどね。 シャフトはB、あのモーダス3のアー 110です。110も はい。 確かにこのサイズが Sです。 今までの真っすぐのサイズだな、これ。 で、76mm。 76.4。 ああ。 確かにさっきのに比べちゃうとちょっと固めの打には感じちゃいますよね。あんまさ、さっきのに比べてすごい飛ぶってわけじゃないよ。 はい。 うん。 飛び竿もゆっくりしてるんで、ま、スピンはちゃんと入ってるんだろうなっていう。 [音楽] ちょ、さっきからフルキャビ、フルキャビってフルポケットキャビティって言ってて、ちょっと誤解が生じるかと思うんですけど、フルポケットキャビティになってんのは 4番5番だけです。 うん。よっか。 はい。 ちょっと始感じもあり。 はい。その辺なんかはい。紛すくなってくわかんないけど。 構造がね、なんかね、こう [音楽] 9番ピッチング GWと678と45と3 つ分れてるんですね。 番手ごとにこう適したサイズとか さっき売ったS1 と上から見たらそこまで大差はないんだけど やっぱりこう弾道とか音とかは ま、ちゃんとこうMはM の感じなんだなっていうね。 そうシュバーンって感じが あんまりそうね。シパンいい。そうね。そのなんか表現が欲しい。うん。 ま、やっぱ関陽性打点のブレにも、ま、やっぱりマッソルじゃないだけ強いですし、ま、意外と所速もちょっと早く見えるって感じですよね。 Mシリーズ 110はどうすか? 110いいっすね。 ちょっと小さんのしラの時若干気はしてたんすけど、このシャフトが悪くない。 え、でもホ田さんはさ、 S1とかの方が好きなんじゃないの? あ、僕はもう断然あっちの方が飛びがすごいイメージあるって言いますか。 そうよね。 これだとちょっとま、なんか どこまで行っちゃうのかなみたいなのがちょっとありますよね。 車速が出すぎる。 はい。 でも上から構えた感じとかあんま変わんないもんね。 しかも多分全然普通のアスリートアイアンすよね。なんなら薄めぐらいの感じです、このサイズで。 うん。M13 でもあの水ノの説明だとこっちはなんかモダンシリーズでストロングロフトとか言ってるんですけど 7番32度なんです。 ああ、 いやいや水からしたらストロングじゃないですか? MP からしたらストロングじゃないですか? じゃあPから行ってみる。 はい。 でも、ま、JPXのラインがあるからね。 あ、そうっすね。 あんまり立てるっていうのも なかなか墨み分けが難しいです。 そうだよね。 ゆっくり飛んできます。はい。いいんじゃないですか? 118。9番行ってみますか? はい。 ああ、いいじゃん。これはいい。 なんか昔のでも水のMP ってもうちょっとこうなんて言うのかな?エッジというか、ま、丸みがあったって言ったらいいのかな。 そうっすね。まさにネックからフェースがあの大型っぽい部分の ちょっとこうの広さと言います。 レとかも含めてなんとなく全般的に丸も感じながら今回このね、 MシリーズもSシリーズも メッキがこのちょっとなん点なんていうのちょっとこう落ちめのピカピカしないじゃないですか。 はい。 逆にこうエッジが立って見えるっていうか、こうキリッとして見える感じはするんで。うん。 印象は本当にだいぶ変わりましたよね。 昔のMP系からすると でも、ま、シルエットはあ、でも MP だなっていうのもあるからなんかね、やっぱ仕上げでだいぶ変わるんでしょうね。 不思議な感覚になる。 次6番 でもきっとこれあれでしょ?みずさんでカスタムオーダーとかしてメッキとかもまた変えられるんじゃないの? ま、でしょうね。今まで通りでいくと なんか9Pと8で微妙に打った感じが あ、素晴らしい。素晴った。素晴らしい。 Pがあピッチングから 9 番までがワンピースの一体なんです。フェースネックで 876がさっき言った 1 回鍛造してからバックウェースを切り落として ベースの後ろに溝 入れてまた溶接してくっつけてるっていうやこしいことをやってて僕なんですよ。 シャフトがいいな。あそうですかね。 ちょっと全部1発でした。 え、全部1発で5 番で、これがフルポケットキャビティ構行動なってます。 あ、5番、5 番だった。ごめん、ちょっと待って。 5番変える。はい、お願いします。 5 番なると微妙に後ろが見えますね。 う、 おお。 平手ちょっと薄かったです。 ちょっと今のは薄めですか? はい。 5 番で初めてミスが出ました。ミスって言ってもちょっと薄いぐらいです。 おお、これはいかも。 いいっすね。いい。 その反響が本当いいっすね。M シリーズのアイアン。 あ、いちいちもあれじゃないですか。シャフト [笑い] そっちですか? これそ、いいです。 ああ、いいですか? ああ、 184。 はい。 もう、もう5番まで、5 番まで。 はい。 打違います。6番と5番で そんな そんな気になる。 うん。6 番と5番。 8と9のりは少ないと思います。 ああ、なるほど。 じゃ、番手でやっぱこう、ま、素材の違いはちゃんと打っててわかる。 はい。 ああ、なるほど。 え、ま、引いてる音も爽快感ある音でしたからね。 乾いた。 いやあ、でもこれ、ま、 Sが好きな人は、ま、マッスル欲しい人は S1に行きました。 でもシャープな見た目は欲しいけど、もうちょっと弾き感だったり、ちょっと弾浮かしてくれたりとかしたい人はこっちの Mの うん。 そうっすよね。 ま、その間にS3 ってのもありますからね。 あ、まあ、そうか。 うん。 これもう本当に本当に微妙なこの違いと そのプレイヤーの好みとで、 まね、どこにしますかっていうのフィッティングしないとわかんないんでしょうけど。 なんか今後水モさんフィッティング力入れてくということがそうなんで 各者フィッティングレ力 でもでも水モさんって結構昔からフィッティングすごい一生懸命やってるなんだっけ?スイング DNAだっけ? あのなんか機械つけて売ってね ずっとなんかそれやってるイメージが そうね工場連れてってやったり だってあのお茶の水でしたっけ?あの水野さんのフィッティングできるところのスタジオを行くともう本当シャフトいろんな種類あってヘッド付け替えながらでライ角違いとかも打てるし うんだ僕ものすごいこ こうフィッティングをずっと一生懸命紳士身にやられてるってイメージは強いのでこういうクラブの違いがあるといいなっていうのを作ってきたわけですよね。 なるほど。割と高印象ですか? はい。 はい。変えますか? こういうの 候補候補にはなる。 候補になる。こういうの使える自分でありたいなっていうところね。 はい。もう1つあるんで。 はい。今回作が水さんで 僕はそっちだけすな。 それでちょっと打ってみてで総評まとめて、え、お聞きしたいと思います。 はい。 ということで、え、この動画は以上です。ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽]

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