【超重要】1m~1.5mのパットを入れまくる方法 。パターが上手な人はみんなやってます。【打ち方・構え方・球の位置】
こんにちは。ひグけんです。本日はパター名人がやっている 1m を決めきれる、外さなくなる方法ということでレッスンをさせていただきます。 [音楽] いや、この試合期間中だから身に染みますけどめっちゃ大事っすね。 めちゃくちゃ大事だと思います。あの、僕 自身ですね、あの、試合をしていたりだと かプライベートのラウンドをしてる中で 1mをしっかりと決めきれてる時っていう のはこういうことをちゃんとできているな というところだったりとか、またですね、 僕が、え、この長いゴルフ人生の中で めちゃくちゃパターうまかったなっていう 人物が1人おりまして、で、その方も今 一般人で、あの、ゴルフ業界にいないので ちょっと名前は出せないんですけど、高校 時代に同じ部活で切磋琢磨をしていて、 高校生の時も全国でトップクラスに上手 だった方なんですけど、ま、その方さ、 あの、僕がパターこれどういう風な イメージで売ってるのって聞いて、あの、 こういうこと考えてるよとか言ってた ところだったりとか、ま、自分のプロの 経験など踏まえてうまい人ってこれができ てるよなっていう、あの、ポイントをご 紹介をしたいと思うので、是非この1m っていう距離でポロポロっと外してしまっ てスカーをまとめない方だったりとか、 この1mっていう距離をもう本当にしぶく 粘りたいっていうアプローチが得意で、 この距離のパットが残りやすいっていう方 は、え、今回のポイントやっていただくと グッと、え、ワンパッドで決められる確率 高くなってくると思いますので、是非やっ てみてください。それではやっていきます 。よろしくお願いします。 ということで、え、早速、え、レッソンさせていただきたいんですが、ま、この距離ですね、大体、ま、今 1これだと1.34m あるんですかねの距離になるんですけど、ま、この距離、ま、ちょっと一旦ラインちょっとショ太見てもらっていい? このラインってどういうラインかちょっと見てもらっていい? はい。僕が後ろから見るってことですか? あの、実際にこうカメラで映していただいて、 えっとね、 パっと見 うん。うん。 フックライン。 お、えっとね、これはちょっとスライスなんですよ。 逆かい。 で、えっと、ま、これ何を伝えたかったかって言うと、 ま、ちょっとめちゃくちゃ弱く打って転がしてみるけどうん。 ちょっとだけスライスやろ。 ま、ちょっとめちゃくちゃ弱く打って転がしてみるけど、ちょっとだけスライスやろ。 ほんのちょっとやな。でも そう。これってどういうラインを選んだかって言うと、まっすぐに近いんだけど、どちらか決めるとしたらスライスかなっていう うん。うん。うん。 ラインになります。 なるほど。で、こういう時に、え、ま、 やってはいけないのが、ま、そんなに切れ ないだろうと思って、とりあえずまっすぐ 構えて、まっすぐ打つと、ま、それでも 入るんですが、それだとやっぱり構えた後 にどっちかに切れるんじゃないかなって いう不安が生じてしまったりだとか、ま、 あの、実際にこうスライスしてしまった時 っていうのは右から外れてしまいますし、 あの、本当に確実に決めるためには やっぱりまっすぐ打つんだけど、どちらか というとスライスするかもしれないって いうものに対する対応、対策する必要って いうのがありますし、本当に入れる方って いうのはこれが真っすぐであっても ちょっとスライスであっても大丈夫なよう に打つっていう技術ができています。で、 今回それをするためにどういうことをでき ないといけないのかっていうのを完潔にご 説明をするとまっすぐ打つ だけどには絶対行かないように打つことが できないといけないです。はあ。で、もう ちょっと深ぶりするとまっすぐ打ちつつ ちょっとスライスあり得るから左に打つ わけではないんですけど、絶対に右に行か ない。もしくは出るとしたら本当にわずか に左に出るような工夫をして打ってあげ られるかどうか。っていうことがとても 大切になってきます。で、これは今回あの 分かりやすいラインがここにあったので今 スライスラインでやってるんですが、え、 フックラインも同様です。真っすぐなんだ けど、真っすぐに見えるけど、ちょっと どちらかというとフックだな、スライスだ なっていうのを、ま、まずこれを決め るっていうのも大事なんですが、LINE を読んだ後にそこに対してしっかりと対応 して打っていくということを本当に細かい ことなんですけど、もう真っすぐでいい だろうと思ってまっすぐで打ってる人と、 ま、ほぼ真っすぐなんだけど、あるとし たらスライスだから絶対に右に行かない ようにまっすぐのラインを打とうというの をできてる人。ここで、え、大きな差では ないんですが、え、ハーフで言うと1打2 だ変わってくる。そうなるとワンラウンド でやっぱ3だ4だって変わってきます。3 4打の差っていうのはすごく大きいと思い ますし、ま、もし何日もゴルフをされる方 だとしたら、えー、蓄積するとすごく 大きな差になると思いますので、ちょっと こういったものを1個でも、あの、外さず に決めきれるように今回のレッスン聞いて いただけたらと思います。ではですね、 ちょっと具体的にやっていきたいと思うん ですが、まず使うのが これ僕も最近使っていなかったんですが、 このように 線の描いたボール になります。え、これを活用するというの がすごく大切で、ま、僕自身パットに ちょっと悩んだりだとか安定性を書いてる なという時は、え、1度これを使って、 あの、こういったことをしっかりやり ながら、え、自分の正しい状態に戻すと いうことをしてるんですが、今回ちょっと それを使いながらご説明をしていこうと 思います。え、まず真っすぐでちょっと フックがスライスっていう状態に対しては 僕はもうこの線はまっすぐにしか置きませ ん。で、これあの、よく覚えていただき たいです。 えっと、まずはまっすぐに置くと カップのど真ん中に向かって線を向ける その通りです。で、え、まっすぐ置く方法。確実にまっすぐ置く方法なんですが、え、そちらは以前動画にしてますので、そちら見ていただけると嬉しいです。では、え、その方法に基づいて、まずはまっすぐ置いていきます。線を目測で合わせる。そしてその線とシャフトを沿せる。 で、沿せたシャフトの延長線上に、え、しっかりとカップの真ん中があれば、もう物理的に今この線は絶対にカップのど真ん中に向いているということが今確証を得られています。 向いてますね。 向いてます。 うまいもんやな。 うん。もうね、これは合わせられているの で、これは皆さんも合わせなれられるよう にこう練習していただくことによって、 もう確実にこの線がカップに向いて るっていうだけでもすごく有利すぎる情報 なので、ま、ちょっと話してしまうんです けど、1節によると 、え、噂レベルですけど、このボールに線 を書いて合わせるっていうのが 禁止になるんかなと、へえ いう噂も出るので、あの、数年前に出て、 あの、違反球にパッドが入る方法という ことで、この線の置き方、そして線が確実 に向いてるというこの確認の仕方って出し てるんですけど、本当に反則になっちゃう かもしれないという状態です。では、え、 実際にやっていきたいと思います。え、 まず良くないわけではないんですけど、 決めきれない方の場合はまっすぐ置いた線 に対してまっすぐ向いてまっすぐ打つと いうことをしていくわけですけど、決め 切るためにはここにもう1工夫っていうの が必要になります。それが今回はスライス なので、絶対に右に出ないための要素を いくつか入れるということになります。え 、それをま、いくつかご紹介をしていき たいんですけど、まず1つ目。これすごく シンプルですけど、ボールの位置を弾半分 左に置く。これ1つの方法ですね。え、 クラブっていうのは、ま、特にこういった マレッドの通常のパターだと開閉運動に なりますので、少し左側に置いてあげる だけで微妙に兵の位置で当てる。本当に 微妙な差なんですが、開閉の兵の部分で インパクトをすることができるので、え、 向いた方にほぼ出るんだけど、右に出る ミスっていうのは軽減をすることができ ます。え、そしてもう1つですね。もう1 つあるのが、え、ちょっとこれ正面で見て いただきたいんですけど、 構えて、えー、線を置いたものに対して まっすぐスタンスを取って、え、まっすぐ フェースを合わせた後に少しだけ右手の 力感を強く入れてあげて、本当にわずかに フェースを被せてあげる。で、被せた ところからこれちょっと多分動画で見ても あの被せてるって分からないですし、あの 被せてるなって分かるぐらい被せたら左に 飛んでしまうので、あのNGなんですけど 、本当にわずかに右手の力を強く入れて あげることによってフェースがテイク バックをして切り返しをしてインパクトを 迎えた時に右手の力が抜けてしまって フェースが開くっていうことを防止する ことができます。え、その右手の微妙な 力感を入れることによってまっすぐに打つ ためのこの線プラスその工夫で玉は微妙に 左に出るという状態になります。え、まず はまっすぐ打つためのこの線の準備をする ことに加えて、え、スタンス取った時の玉 の位置や右手の力によって、え、右に出る ことを防止するっていうことをやって いただきたいです。で、スライス、え、今 スライスラインでやってるんですが、 フックラインでも別の方法がありますので 、ちょっと説明をしていきたいんですけど 、ちょっとじゃあ後方で見ていただいて いいですか?では、実際に打っていきたい んですが、このほぼ真っすぐどちらかと いうとスライスかもしれないというライン に対して正解。その人パッと、あ、この人 パット上手だな。 この距離外さない人だなという印象を与えられるパットっていうのはこのラインに対してしっかりカップのど真ん中より左半分から入れる人です。 なるほど。 そう。スライスがあり得る時に右半分から入る人っていうのは備えられてなかったりだとかちょっと打ち損じが生じてしまっていたりだとかするっていうパターンになります。ま、実際に打ちながらちょっとお見せしたいんですけどまっすぐ構える。右に飛び出さない工夫をする。打つと。 はあ。今カップの左半分からボールが入っ たと思うんですけど、今のっていうのは、 え、しっかりと入れ切るだけではなく、え 、何かが起きた、スライスが強く出て しまったっていう時に対しても入るパッド をできてるので、パッティングとしては バッチていう感じになります。ちょっと じゃあもう1球打っていきます。 で、これも入ってはいるんですけど、今の は備えていないパッドなんですね。カップ のど真ん中か、ま、や本当にわずかに右 半分から入ったと思うんですけど、同じ ようにカップインしてるんですが、継続し てその意識をしているのかしていないのか では、え、確率が変わってくるはずです。 じゃあ、もう1度打っていこうと思います 。 線を合わせて じゃあちょっと玉左に置いて打っていき ますね。線に合わせて微妙に捕まえて、ま 、今ちょっと玉があの距離感が弱かったの でど真ん中から入りましたが、ちゃんと 捕まった球でカップ用できたのかなと思い ます。え、このような形で、え、ほぼ 真っすぐのラインでもどっちかに切れる なっていうラインに対してちゃんと決め 切るためにはまっすぐ打つっていう 前提プラスアルファの何かのスパイス工夫 っていうのが必要になってきますので、 そちらを今回覚えて帰っていただけたらと 思います。 では、えっと、次はちょっとフックじゃ行ってみましょうか。 僕みたいなパターが下手な人だと うん。 めっちゃ引っかけるの怖いなっと思っちゃうんですけど。 うん。ふん。ふん。 その心配は大丈夫ですか? えっとですね、めっちゃ引っかけるっていうのは多分向いた方向より左に飛んじゃってると思うんやけど、 向いた方より左に飛ばないぐらいの安倍でこういうのを入れていってもらいたい 感じなんですよね。例えばですけど、ま、 さっきボール反抗左に置くっていう風にお 伝えしたと思うんですけど、ま、ちょっと じゃあ正面で見てもらっていいですか?ま 、ボール反に置くと、ま、これぐらい左に 置くっていう正面から見た時になると思う んですけど、クラブの開閉運動って本当に 、え、パッティングの場合そんなに大きく 動かないので、この玉を1個左に置くって いうのって玉が左に出る工夫というよりは 右には出ないようにちょ ちょっと軽くやっておこうかなぐらいの工夫なわけですね。ですので、え、左に置くっていうことをして、え、引っかけるのが怖いというよりつも通りストロークをしていただけたら、あ、確かに右に出ないていうのを感じていただけると思うので、え、そういった本当に微調整という意識で やっていただきたいです。で、これ先ほど の、え、右手の力に関しても一緒で、 フェースの向きが変わってしまうほど右手 の力を入れてしまうと当然左に出てしまう という結果になってしまうので、構えて テイクバックをして切り返す時に微妙に このヘッドが先端がやっぱ重いので、この 遅れる動作っていうのは右にプッシュ アウトする動作になるので、そのヘッドが 遅れるというこの現象をちょっと弱めよう という糸ぐらい、ちょっとだけ右手のこの 親指人差し指の力 を入れておくていうぐらいに考えていただけると、え、スムーズに引っかけずに右に出ないっていう左に打ち出すっていうことをせずに右に出ることを消すっていうことができてくると思うので、それをちょっと意識して少人もやってほしいです。 なるほど。勉強なるわ。ま、これでもミスするようやったら打ち手の問題やな。 そう、打ち手の問題ですしというか、ま、あの、それで狙ったとこに出なかったらそもそも普通に向いた方に、まっすぐ打つ練習またしないといけないよね。 うん。ていうことになります。 では、え、続きまして、フックラインやっ ていきたいんですけど、これはもう本当、 ま、もうあの差しのいい方だとご想像つい てるかと思うんですが、やることは本当に シンプルに一緒です。え、構えてまっすぐ 置いてあげる。で、まっすぐ構えるんです が、気持ち右足寄り にボールを置いて でしょうね。 そうです。で、これも、ま、極端にやって いただけると分かるんですけど、右に、ま 、ボール34個すごく右に置いたとして、 この状態で引っ掛けんのって多分相当後ろ に自分が戻ってこう捕まえに行かないと 引っかけられないと思う。それだけ右に置 くっていうことは玉が向いた方より左に出 るっていうことを抑制してくれますので、 それを本当にスパイスとしてボール半刻分 に置いておく。自分の普段の足とボールの 関係性いつものところより右に置いて あげるっていうことをしてあげることが、 え、1つすごく大切になってきます。で、 このラインも先ほど同様を ちゃんとカ封印しつつこう右から入るよう な形を意識できていると晩弱というかただ 入れてるだけじゃなくてあの人入れきる人 だなという印象になってきますのでこちら は忘れずにやっていただきたいです。え、 そしてもう1つですね。え、こちらも 、え、先ほどの逆になるんですが、構えて ストロークをする時に 右手のグリッププレッシャーが強くなり すぎないように意識するということになり ます。やはりフックライン、フックがあり 得るラインに対してまっすぐより左に出 るっていうのはもう明らかになミスパット になってしまいます。ですので、まっすぐ 打ちつつ、え、まっすぐよりも左には絶対 出ない。でも右に出すわけじゃないんだ けど、右の要素を入れておく。ま、 ちょっとあの、細かいなという風に言っ てること難しいなって思う方も いらっしゃるかもしれないんですけど、 やってる中で感覚も掴んでいただけると 思いますので、是非調整していただきたい んですけど、やはりストロークというのは この振リコ運動 で行われますので、グリッププレッシャー 強ければ強いほどヘッドと 手のラグっていうのは生まれないですし、 このグリッププレッシャーがゆるゆるで あればあるほどこのみというのは生まれて しまいます。で、その上でこのショート パッドという小さな振り込み運動の場合、 ふにゃっとなったものが帰りすぎるという 前にインパクトをします。振り粉が小さい ので。ですのでグリッププレッシャーが 緩いということは極端にやると こんな感じで少し右に出る要素という状態 になります。構えて小さな振りでグリップ プレッシャールールだと 、ま、ちょっと右から入って るっていうのが多分動画で伝わると思うん ですけど、微妙に右に出るということに なります。 ですので構えた時に、え、先ほどのようにちょっと右手のグリッププレッシャーをしっかり入れてあげて、このヘッドの振り遅れ、右に出る要素っていうのを潰してストロークをするとフックラインに対して左に出てこう左に外れるっていう結果に なるんですけど、 それを抑制するべくグリッププレッシャーをゆるゆるではないですけど、普段の力感が、ま、あの、マックスのパワーが 10だとして、普段パッティングの時 3ぐらいで握ってる っていう方だとしたら2.5とか2ぐらい 絶対力入りすぎてないなっていう思う ぐらいの柔らかい力で握ってもらってこう 打っていく っていうことができるとあの良くない方に ミスをするっていうことを決してこの距離 をしっかり決めきれるんじゃないかなと 思います。おしれえ。めちゃくちゃ大事な 要素ですし、あの 、結構ね、あの、自分自身線を引くって いうことを 最近はやっておらずにプレイをしていたん ですが、自分が本当にそのこの距離に対し て自信を持って決めきれてるなっていう時 、 ショートパッドをあの、ワンラウンド通し て1回も外さなかったなっていうラウンド の時っていうのはな、何て言うんですかね 、アバウトじゃない。やるべきことを明確 にしてしっかりそれをやり切れて るっていう印象がありまして、ま、あの、 ま、まっすぐかちょっと切れるかっていう ラインに対してもうまっすぐ強めで打っ ちゃうっていうのもなんて言うんですかね 、繊細にやりすぎずに心の体力を消耗し きらずにあのプレイできるので、そちら もちろんメリットはあるんですが、やはり いいスコアを出したい時っていうのはこの 距離っていうのは外すと流れにも影響し ますし、すごく大切なパットになりますの で、こういったことをちゃんと丁寧にやっ て、え、集中力を持って決めきるという ことが大切になってくるんじゃないかなと 思います。 いや、僕自身スライスラインで押し出して完全に外したり、フックラインで うん。うん。 引っ掛けて完全に外したりよくするんですけど、今回の意識したらなんかそのミスが減りそうな気がしましたね。 そうですね。あの、やっぱり今回のレッスンですごく大切なのって、あの、良くない方にミスをすることを消すっていうことがまず 1 つ。そして真っすぐもう確定させた上でそれよりどっちのミスがいけないっていうのを、ま、明確にすること。 この2つがすごく重要になってくるので、 ま、今日ご説明したフックライン、 スライスラインに対する要素を明確にする こと。自分なりにフックライン左に出ない ように、スライスライン右に出ないように するための要素っていうのを今回僕が紹介 したものでもいいですし、自分なりに何か あればそれを確定させておくこと。それに 加えてやっぱり真っすぐが確約されてい ないとこれって効力を発揮しないなと僕は 思ってるので真っすぐを確定するために線 を合わせて線に対してシャフトを沿わせて この線がカップの真ん中に向いて るってことを確定させていく。この2つの ステップを踏んだ上で入らなければ自分の 打つ技術が不足しているから練習をしよう という風に考えていただけるとすごく シンプルにパッティングを決め切って入ら なくても気持ち悪くて悩むことなく成長し ていけるんじゃないかなと思います。こ れって1じゃなくて23mの時は使っちゃ ダメなんですか?えっとですね、調子 良ければいいと思うんですけど、やっぱり 23mのパッドっていろんなイレギュラー も置きますし、あのラインもカップの どっちかに出さないといけないというより もはっきりとワンボールワンカップって 狙いを決めていくと思うので、そうなって くるとある程度機械的に線に合わせた通り にまっすぐ打つでいいと思うんですけど、 やっぱりこの距離って決めきらないといけ ない、より繊細な感覚を出していかないと いけないっていう状態になるので、あの、 まずは1mぐらい 決め切るっていう認識をつけていただけるといいんじゃないかなと思います。分かりました。あくまで 1m 以下でほんのちょっとスライほんのちょっとフックの時により決まる可能性を上げるための方法ってことですね。その通りです。ま、あのこれの感覚が出てくるとあのちょっとフックするな。 右狙いだなっていう時にも縁に向いてる けどなんか意外と切れなそうだなっていう 時に狙いながらもプッシュアウトはしない ように打とうとかこれの先の応用の感覚 っていうのは絶対に身についてくると思う のでまずはこういったどっちか切れそうだ けどほぼまっすぐかなっていう時に試して いただいて逆のミスが出ないっていう自分 を作っていただくのが大切かなと思います 。分かりました。はい。ということで、え 、本日はこの1mのパッティングという ところに対して、え、決めきるパターが 上手な人がやっている工夫というのをご 紹介させていただきました。え、是非です ね、この距離、ま、自分も試合に出て通感 しているんですが、この距離に安心感が あるとアプローチもやっぱりさえてきます し、ラウンド全体の流れも良くなると思い ます。是非この距離に自信を持って いただいて、え、自分のショットの ポテンシャルをフルに行かせるように ラウンドをしてみてください。ということ で、本日のレッスンはこれで終了します。 ありがとうございました。ありがとう ございました。 ご視聴ありがとうございました。 この動画が良かったと思う方は 高評価、 チャンネル登録よろしくお願いします。します。 [音楽]
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▶︎チャプターリスト(目次)
0:00 1mのパットを決め切る・外さなくなる方法
1:27 【CASE❶】ほぼ真っ直ぐのラインだけど、ほんの少しスライスかも…
13:07 【CASE ❷】ほぼ真っ直ぐのラインだけど、ほんの少しフックかも…
16:53 総括・まとめ
【今回ご協力いただいたゴルフ場】
ゴールデンクロスカントリークラブ
ご協力ありがとうございました!
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1〜1.5mくらいであれば、3、40cmオーバーのタッチで打つのも大事なポイントかと思いました。
ジャストタッチで打ってしまうとショートする可能性と左右の切れ具合が大きくなってしまうので😂
プレミアムプレッシャーパットトレーナーいいですよ😊
ショート・パットが入っている時はボール位置もグリップ・プレッシャーもスライス・ラインだろうがフック・ラインだろうが変えずにウスめ且つ50センチ・オーバーくらいのトップ・スピンを掛けたガチャ・ピン or 壁ドンになるようにストロークできていますね。保険を掛けるようにボール位置を変えたりすると……スライス・ラインは左に引っ掛けやすく、フック・ラインは右に抜けやすくなります。
まずは真っ直ぐ打てなきゃですね、、、
⚓️「目標をセンターに入れてスイッチ」
⚓️「目標をセンターに入れてスイッチ」
⚓️「目標をセンターに入れてスイッチ」
中部オープンえらい事になってる
競技ゴルファーです。
今年のメインの試合で1打足りずに予選勝ち抜けませんでした。
ショートパットをいくつか外したので本当に悔しく、この動画はタイムリー(っていうか遅いよ!)でした。
ショートパットはまっすぐ狙ってオーバー目に‥とは思っていてもカップが見えると打ち抜けず、カップ付近で舐めたり、カップのぞきながら外したり。ジャストタッチでも入れてくる人達はこういう工夫をしていたんですね。
ありがとうございます。
練習します!
そもそもラインをしっかり読めての話ですが、「アバウトじゃない」って大事ですね👍
確実に同じ様に意識してプレーすれば、不調な時に修正の糸口がつかめますね😊
ALITTLE UVカットミストスプレー は虫除け&冷感効果もあるのでおすすめですよ〜☆最近、動画内でよく足を触ってる気がしましたので😊
なるほど🧐!凄くわかりやすい説明でした👍有難う御座いました🙏為になります😂
前置き、話が長いんだよね…….((+_+))
参考になりますがもう少し話を短くしていただけると。。。
パター上級者のようにストロークするにはそれ以前の前提を克服してからですね!
楽しい気持ちでラウンドするには、ショートパットは確実に入れたいですよね。ありがとうございます!
秋田のチャレンジツアー拝見させていただきました!
ショートパット結構決めきれなかったですね。
今回の動画は要するにプロラインから外せ、アマチュアラインから外れる事が少なくなる、という解釈でいます。
秋田のチャレンジツアーでは結構アマチュアラインから外してましたね!
それだと言ってる事とやってる事が違うので、この動画の内容がなるほど!
と入ってこないです・・・
その辺りも見てますので、お願いします!
面白れぇー、で〆られた😅
長い間、ずっとひぐけんさんの動画を見てきましたが、コメントをしようと思った動画は初めてです!この動画はものすごく印象に残りました!ぼくも70台が出ないとき、ショートパットが入っていないことがとても多くありました。本当にありがとうございます(^^♪
ひぐけんファミリーにお礼を言いにいつか会いたいです!
ずっと応援しています!チャンネル初期からずっと見ていますよ(^^♪
わかりやすい丁寧な説明、感謝です。
早速、やってみます!
ラインに応じてボールの位置を変えるのはやっていますが、右手の力感は難しそうですね
後は、ラインに応じて打点の位置を変えるのもやっています
裏技小細工より1.5メートルをとにかくまっすぐ打てる打ち方を教えてもらいたいです
極めて論理的で、理にかなった説明で嬉しいです。
クローグリップやめたんですか?
ひぐけんさん はじめまして
2ヶ月くらい前からこのチャンネルの存在を知り、よく視聴させてもらっております。私は今年57歳でゴルフ歴は30年以上です。
ベストスコアは84で、直近は月2回のラウンドでアベレージ94のゴルファーです。
今までヒグケンさん以外の色々な動画を見てきましたが、なかなか安定して80台でラウンドすることが出来ず、悔しい思いをしております。
課題はティーショットとパット(平均35)でした。
今回の動画は私にとって神回となりました。本日のラウンドで28パット。こんなにショートパットが上手くいったことはありませんでした。そして初めての70台を出すことが出来ました。
ありがとうございました。
これも今回の動画のおかげです。
今後もヒグケンゴルフTVで勉強させていただきますので、ヒグケンさんをはじめ、翔太郎さん、スタッフの皆さま、これからもよろしくお願いします。
話がながい
貴重なヒント教えていただきありがとうございます!
プロや上級者は二重三重に工夫を重ねているから安定して好スコアを出せるんですね。
最近パットで悔しい取りこぼしが多いのでさっそく試してみます。
あとボール半個〜1個の左右の変化で出球を管理する発想、最近フェードの出球が思ったより左で困っていたショートアイアンでも半個右に置いたら直りそうだな💡とそちらも希望が見えて感謝です♪