38度を超えるとなんだか飛ぶんだけど?中々合わない縦の距離感に怯えつつ手前手前で鉄壁マネージメント!?

38度を超えるとなんだか飛ぶんだけど?中々合わない縦の距離感に怯えつつ手前手前で鉄壁マネージメント!?



38度を超えるとなんだか飛ぶんだけど?中々合わない縦の距離感に怯えつつ手前手前で鉄壁マネージメント!?

[音楽] H [音楽] 絶対左はダメの打ち方を俺なりに ちょっと近かったから離れます。 そしてもう思いっきりちょっと右行くかも わからんけど。 うん。これ大丈夫。よいしょ。うん。 ちょっとワンタッチしたけど全然オッケー 。真ん中。です。 うん。オッケー、オッケー。よし、よし、よし、よし。おそらく残り 100切ってるでしょうね。もう、 お、 ま、距離ないからね。 うん。オッケー。 はい。 よし。こっからよ。こっからよ。離れたっていうのが正解だったんですかね。 離れてボールもだいぶ右に置いた。 はい。右足寄りに。 うん。 もう絶対左行かんように。それで真ん中やもんな。 うん。 あの、右のさ、ちょっと1 本だけ出てる気あるやん。あっこ目指してたんよ。 はい。なるほど。 うん。 ま、でもその狙い通りやったんじゃないですか。 で、こうやっぱりちょっとこうフックしていくね。でもめちゃめちゃいいとこですよ。え、 いいとこ。いいとこ。 はい。 残りも 670しかないんじゃないですか。 ワンタッチしたのも良かったよね。 うん。 よし。 79 サンキュー。ちょっとラフからなんでここにグローブ置いて移動してきてこんなとこ普段起けへんから落としたと思った。今回はい。 709。 はい。ありがとうございます。 で、もうラフからなんで うん。 で、風もフォローなんですよ。 だから70で70。 はい。 あー、 LかSか。Lで大体フルショットが85 なんすよね。じゃあ Lでもちょっと加減してか。 そうですね。 はい。じゃあLの加減で。 はい。 大体加減でどれぐらいの割合とかあるんですか? 7割ぐらい。 うん。だから降るからやっぱり 7割ぐらいのイメージはね。 70ぐらい。 [音楽] うん。ナイス。うわあ、ちょっと転がっていくね。 [音楽] うん。やっぱフライヤーしましたね、今ね。明らかに上空で。 ま、乗ったからいいとしましょう。 ま、グリーンセンター ちょっとキュって引っかかった感じ。 はい。 この辺に当たってるんでね。先に当たってるんですね。 う ね。浮いてる分。 うん。そっか。 はい。 うん。 ま、いいとしましょう。 はい。パーオンです。 はい。パーオンです。一応バーディパッドです。長めですがバミューダル海岸します。 こっから落ちたのもあんまり分からないね。違いますか? [音楽] [音楽] これなんかぽいね。 うん。 こっぽいね。 何にも手でも うん。 まあでもこんだけ目が詰まってあんまりボールマークつきづらいかもわかんないですね。 きづい。 さあ、どっち曲がりますのっていう話やね 。 もうこれちょっと速そうにやっぱり見える から。 距離感だけやね。まずは [音楽] スラノが強い。 距離感まあまあやね。 うん。 これよ。ここよ。本当に。 はい。 俺のあかんとこ。はい。もうこれでもね、普通さ、こんなんこうなったらさ、普通にポンって売ったら入んのよね。ナスパ。 これ入ってますよ。 はい。 はい。 パー取れました。オッケー。よかった。 とりあえずパー取りました。 あの、さっきからカットに入ったボール取りづらそうですけど。深いんですか? いや、もちろん一緒やと思うねんけど。なんやろ?ちょっと太いのかな?そんなことないよね。そこ、そこサイズ買えへんもんね。 [音楽] ま、サイズは一緒ですね。ピンのね。な んやろ? ナイスパーです。 ありがとうございます。よし、連チャンで行こう。右目の方が良さそうやね。 そうですね。 左ドックなんで、あの、木よりは絶対右ですよね。 ということはさっきの打ち方で行ったらいいかな。もう 1回。 あ、さっきのがいいんだ。それであの正面に木が見えてるじゃないですか。 うん。うん。 あそこ狙いでさっきみたいなちょっと泥をなったら 1番いいよね。 はい。 別にもうちょ右からでも でもいいもんね。 はい。 オッケー。 ちょっと離れて真ん中置いていいね。 [音楽] うん。 ナイスボール。 うん。 さっきと一緒のボールやね。 さっきと一緒のボールやね。 しかも飛んでますね。 いいね。はい。なんで? うん。今のが安定したらな ね、 だいぶ違ってくるよね。それ前使ってた時結構なんかフェードっぽくなかったですか?そのドライバー。 全く変わりましたね。 そうね。うん。まあ、ちょっとあん時はほんまにアウトにちょっと意識してうん。 今はもうちょっとアウトにあんまり引いてないからどうしてもドロー系になんねけどね。 そのドライバーの時フェードなイメージありますね。 そう、そう、そう。うん。 結構ほんでポーンとね、とんでたもんね。 あ、はい。飛んでましたね。 まあ、みんなそうかもわからんけど、ドライバーがある程度のとこ行ってくれたらスコアちょっとずつ縮まるよね。 はい。 うん。 そりそうやんね。ま、プロの人はな、そうそう。少々こう うん。 乱れても 全然ね。 そうですね。 なんか知らんけどパーで上がって気はるもんね。 あの、もうあのプロの技術ってすごいすよね。 ね。 なんかあれミスしたなと思ってもね。上がったらみたいな。う ん。うん。 俺らパーで行こうと思ったら全部ちゃんとうまくいかな。無理やから。 やっぱ妖精ですよね。 ね。 多少Tショット曲がってもね。 そうや。まあそうやな。パーオン線でも はい。 てところやんね。 リカバリーされますもんね。 うん。 意外と何とも思ってらっしゃいませんね。 うん。 乗らなくてもね。 うん。うん。 ああみたいな。 ま、そうやね。はい。 いちいち表られへん。そんなな。1 ああ、乗れへんかったとか。俺はいちいちね、 悔しがありますけどね。うん。 ま、結構距離ありましたけどフォローとは言え はい。 残りも1030ちゃいます。 え、 あんだけやって。 いや、390なぼでしたよ。だ、 2450飛んでるかもわかんないですね。 ええ、 そんなええとか、そんな芸風でしたっけ?いやいや、 57歳のおっちゃんですよ。 なんかあの克さん乗り移我らがドンキ法廷 [笑い] はい。ドンキホテの ドンキホテですよさん。 そうですよ。団子兄さんと僕らそれを見て育ちましたから ね。すごい漫才師でしたもんね。そういうドンキさん。 [音楽] これでは116 はい。 ピンまでこれではね。 ほんでちょい左奥やからちょっとピンの右 115ぐらいでいいですか?121 うわあどうする?これフォローですもんね。 A のフルショットでいいんじゃないですかね? あ、そう。 はい。 はい。 今日のこの感じやと まあそうやね。Pやったら怖いよね。 うん。 大きなるよね。 うん。 Aで110飛ぶんで。 ま、手前やったらね、まだ はい。 それで飛んでも115までやって。 うん。オッケー。オッケー。 ピンの右目指して。 はい。あのグリーンセンターの昨日 うん。なんか灰皿あれ 灰皿ですね。 あれ目指していくわ。そうですね。 うん。 [音楽] よし。 [音楽] うわあ、右出た。ああ、でも届くわ。 うん。ナイス。 すごいね。 ですよね。で、意外と見てたら うん。 あんまりこうベントみたいにポンポンって止まらないんですよね。 うん。 意外と今のアプローチの うん。 ね、安定であんだけちょっと多分 45 行ってるので うん。うん。うん。 だからちょっと手前手前で うん。 マネージメントしてもいいかもですね。 はい。ナイス森キャディ。 いや、でも今のナイスでしたね。 はい。やっぱりPでも迷うけどね、俺は。 ちょっと右出すぎ。ちょっとね、やっぱりなんか自分の中で右向いてんのよね。わざと。 あと左引っかけるからですよね。 そうやね。 うん。 いやもなんかさっきのもう9番で155 ぐらい飛んでたんで。 あれ、あれがこう残ってるからなかなか。 うん。でもあれ9やね。ほんまに。うん。 8 じゃないからな。 フローとはえね。 ま、そうですね。 ね、 やっぱりね、これだけ周りの気が低いと うん。 上空上がると風の影響受けやすいコースですね、他りも。 うん。 でもやっぱりP までポンでシャフトがあれでトラビルでみたいなんとで Aからはね、あれまたアッパーやから はい。 シャフトも違うし うん。 とかもあるかね。 そうですね。 うん。 ここももし落としてたら大変でしたよ、これ。 どうやん、これ。もうまた叩くよ、これ ね。 うん。ここかな。もうほぼ後がね、 あのアプローチでそこんだけね、 転がるっていうのが うん。 ちょっと風が出て涼しくなってきましたね。 多少だけ 違うね。 違う。 ちょっと違う。ええ。どう?やっぱりちょっとフックはあるの? ま、あるでしょうね。 あるのあるか。 はい。 でもほぼ うん。そんなに うん。 [音楽] ま、距離感やもんね。ほんまにここは そうですね。 見てもワンカップまでちゃいますかね。 うん。なるほど。 オッケー。 [音楽] 50cm超えるイメージで強さ。 [音楽] まっすぐやったね。 ちょっと切れたぐらいですね。 ちょっとだけか。 はい。 ま、でもタッチはイメージ通り。 はい。タッチでちゃんと50cmですね。 ね。イメージ通り。 はい。ナイスです。 バーミューダトル。行き返った。油断すな。全てに油断すな。よし。 ナイスバー。 ありがとうございます。 でもちょっと深くない?見て。 やっぱりそうすかね。 どう?どう? あ、深いです。 でしょ? 実際ちょっと深いよね。 あ、やっぱりそうですね。 ほら、 深いわ。 だから取りづらいのちょっと分かってくれる。 なるほど。分かります。 ちょっと深いよね。 お、まだ廊下かなと思っ 廊下あんねんけど。廊下はあるけどなんかちょっと深いかなって。 あれですかね。やっぱこれ風が強いから 深く刺さないといけないからですかね。うん。ああ、なるほど。 はい。 そっか。 あ、そうか。そういうのもあんのか。 はい。行くぞ。さあ、もう [音楽] 1回パー行くぞ。今度はちょっと 351 ちょっとこう右にね、行ってるから逆ですけどね。 レイアウト。 はい。でもいい弾出てるから。 そうですね。 あの、もう1回一緒の打ち方で でいいんじゃないですか。で、あの見えてるグリーンのあのバンカーあるじゃないですか。 バンカーかピン方向ろて うん。 ちょっと左行くみたいなですかね。 そうね。うん。 [音楽] あ、やっぱそのまま行った。ファー。あ、コーンたか。 [音楽] コーンが当たりましたね。ま、あの、林しの中ですね。 うわ、今綺麗に当たってんけどな。 だからやっぱりだいぶ右に置いてるからそのまま はい。そのまま右行きましたか? そう。綺麗に当たった。今でも ま、どこかあの右に出て右に行ってないんで右がちょっと戻ってきてるんで はい。 ちょうどどっかの林の そしたらなんかはい。 OBとかあるかもね。もしかして いや、えっとここは右は黄色なんでか。黄色は何? もしあえたらワンペナですね。 はい。ちょっとだいぶ右行ったら難しいな。 だからちゃんと当たってないからまっすぐ行ってたんかな?なあ、そういうことなんですか? いや、そういうことじゃないから。今ちゃんと当たったもん。だからだいぶ右に置いてるからそのままそう行くよね。 うん。 ま、結構だからさっきからおっしゃってるのは聞いてるとボール位置なんすね。 うん。うん。ボール位置と、えっと、 離れ具合。 うん。 うん。 ボリチやね。だからうん。 ま、えっと、ごめん。カートの方出すからちょっとま、やりますか。やっうん。 はい。 クラブは大丈夫ですか? クラブはもうこれで うん。いける。 ほんでもうどうせ出すなら安全にもうここっちの方向で はい。 よいしょ。 [音楽] Pでもうこっちに確実に [音楽] 行きます。 ストップよ。 うん。オッケー。うん。はい。オッケー。 ここ狙いたくなんのよ。まあね。 ここ狙いたくなんのよ。 はい。 分かる。 分かりました。はい。 でも何度も失敗してんねんな。 で、意外とこう木が 34本ありますもんね。 うん。 そう。ちょっと厳しいかもあんだね。 厳しいね。 うん。 まあ、PQしかもちろん今日の感じやと Pでいいんじゃないですか。 ま、そうか。 そやんな。 はい。じゃ、ちょっとフォローですしね。 ね、またこれもちょっとピンの右からやんね。俺の場合は左巻いてくるから。 [音楽] あんまり向きすぎないように。 そういうことね。 はい。 オッケー。Pで あ、ちっちゃいか。お、ナイス。 [音楽] うん。ちょっと、 ちょっと噛んだ分。 うん。ちょっと噛んだけど。ま、いい、いいとこやね。 うん。ま、ちゃんと当たってたらぴったりやね。 うん。 よし。よせワんでなんやったらあれやったらポロって入る可能性もあるよ。 [音楽] それ俺は最近気をつけてんのは はい。 その打ちたいところを 見ながら構えてんのよ。 はい。はい。はい。だから今いい感じでしたもんね。 そう。そう。それをずっと最近やってんのよ。 うん。 もう1行きます。 その変なとこ向いてんのん嫌でどうしたら変なとこ向けへんかなと思って 1回打ちたいとこ向いて構えようと思って 足元でこう構えたくなるやん。 はいはいはいはい。 構えてたんや俺は。 はいはいはいはい。 だから打ちたいとこ自然にこう向いてみようと思ってやってんのよ。今 今でもめちゃめちゃ綺麗でしょ。 あ、やっぱりそうなんや。足元見て あ違うって思ってる。 うん。だから足は見んでいいんじゃないですかね。もう肩が折てたら うん。 うん。 オッケー。オッケー。 ええとこでしたね。 もうこれパターで行くよ、俺。 はい。 うん。 全然いいんじゃないですかね。 いいね。これやったら入るとこまであるよ。 はい。 うん。ちょっとこっちから。 ああ、ちょっとやっぱり曲がるんやったらフックかな。 そうですね。ね。 はい。 よし。 また50cmぐらいの超える強さで あ、強い、強い、強い。ちょっと強い。うわあ、転がるな。く。うん。そこの芝が逆目やったから はい。ちょっと食われると思って。 ちょっとそう。 強く入っちゃいました。 強く入っちゃいましたね。 ま、これ入れるしかないすね。 ほんまやね。オッケー。 まだしゃあないですね。 これ入れしかない。よし。 [音楽] [音楽] よし。 ナイス。オッケー。オッケー。ナイス。ボギ。 オッケーです。はい。 なんとかね、やっぱり確実にこっちに出したんがボギで上がれたっていうことかな。 そうですね。 はい。 うん。そっちかやっぱり。 うん。 無理すんなってことか。残り 120ぐらいやったら まそうですね。 乗っけれる可能性あるもんね。 うん。 よいしょ。 [音楽] うん。ナイス。いいんじゃないですか。 [音楽] チャンネル登録お願いします。はい。 [音楽]

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撮影協力:鴻巣カントリークラブ
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