藤田寛之 プロの技 ツアー屈指の7Wの使い手 アマチュアこそショートウッドを極めよう
藤田7 番ウッドツアーでも屈死の制度を誇る藤田プロの 7番ウドその秘密に迫ります。 杉田君のですね、 秘伝の技としてですね。 はい。7番ウッド。 なるほど。 これ僕思うにはね、片山信号の次は君だね。 この7番ウッド出したら ね。いい。 うん。いい時ね。 今いいか悪いか知らないけど いい時はね、この普通7 番ウ打っとってロフトあってこれ浮き上がっちゃって弾をこうコントロール性すごい効かないってイメージがある。 そうですね。難しい。逆にそういった意味で難 男子は女子は力がないから弾がこうまくドヨンと抜くけど男子の場合力ありすぎてからなんか弾吹いたり引っかかったりするじゃない。 それ君たち靴よね。 どこを注意して売ってんの? 注意点としてはできるだけその自分のイメージではそのフェースの面を 変えないようになんですけど、そのフェースの面っていうのは結局その自分がこう構えた時のあのこういうま、面 うん。 それをできるだけこうかしたりあの開いたりしないようにっていう。 しないように常にまっすぐる。 はい。で、 それだけ意識しての どっちかっていうともう開くっていうのはもう ありえないわけ。 100%ない。 ああ。じゃ、ちょっとアイアンと同じ感覚でちょっとってくような。 そう。 少しこうかせ気味に打つようにするとボールも少しこう ああでちょっとだからタフ取ってくな感じがあるとか あ、タフはもう全然オッケーだと思ってます。はい。じゃあ行ってみてください。 はい。 行ってみます ね。 一応ね、片山信号の次といったをね、決めてもらえにプレッシャー が うん。ナイス。ちょっと風左きだからね。そうかな。 うん。 はい。 まあまあですね。 はい。 でもやっぱりこの思うんだけど、このフェースって 7 番打つとかってこうやってロフトすごく高いのにこれに対してボールを本当に綺麗に塗ってくるじゃないですか。これがこうなっちゃいけないってことでしょ。 そうです。そうです。 今の打ち方の見てるとね、そういう感じでフェースが本当にこうくれまた僕勉強になりました。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽] 藤7番ウッドのポイントはフェース面を インパクト前後で変えないようにしながら アイアンと同じようにダウンブローに ショットします。ターフを取っていく イメージです。 [音楽] [音楽] [音楽]
片山晋呉プロと並ぶツアー屈指のショートウッドの使い手、藤田寛之プロ。
アマチュアこそショートウッドを極めましょう。
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