バミューダ芝に愛され、時に弄ばれる男！？蛍原徹、改めバミューダ徹です！

バミューダ芝に愛され、時に弄ばれる男！？蛍原徹、改めバミューダ徹です！

どうもホトゴルフです。え、今回はですね 、埼玉県は高リークラブ さんでございます。ありがとうございます 。最高の天気38°い [笑い] もやっぱり夏はね、こうでないとね、 フォトゴルフま シーズン今シーズン、ま、ここ数年で多分 最高は 気温か最高ですね。38。 え、もうこの風もない芝フの上 風はい。 40°余裕で超えてるやろね。 うん。 いや、ほんまにね、すごいね。 ま、えっと、いつもこうやって今から ハーフインコース回らせてもらうんですが 、え、ゴルフ場の方からやっぱり最後の スタートの方が色々撮影もしやすいと 気い使いいただいて最終のスタート時間 っていうことで今日で大体1時今過ぎ はい。で、 1番熱い時の38°です。 え、ちょっとピンポイント天気見ますと、今日の河のさんのを見たらこの 12時ぐらいからちょうど 343 時ぐらいまでこの時間全部38°でした。はい。こんな幸せなことないっすよ。 [音楽] はい。 ね、頑張って今からハーフ回らせていただきます。 そうですね。ここはあの、 たまたま あの6月後のですね、 月刊ゴルフダイジェストさん 特集をされてまして はい。はい。 で、で、これぐらい都心からも大体 1時間とか で来れるのになかなかこうご縁がなかったんですけども なるほど。 すごくなんかこう300 ヤyydの隣に練習場があったりとか すごいなんかこうゴルフパークというか うん。 なんかすごいね。 ショートコースも隣にね、あ、来た時あった。 ええ、なんか家族でやってる感じやったで。 そうですよね。だからやっぱりこう受けフラットな。 え、コースですので うん。 意外とここ皆さんね。 うん。楽しいコースなんじゃないかなと。 初めて金森も初めてみたいね。ちょっと知らなかったね。 で、実はこの1週間10日後に うん。 シニアの うわあ、 ま、公演競技という形なんですけどもシュニアプロの方々が あの賞金総額1000万の 大会を やられますし、 そういう、ま、トーナメントでもう 開催される。 なるほど。 いうコースです。 ええ、楽しみ。月刊ゴルフダイジェスト絶対僕も見てんのに [音楽] はい。 全然そこなんか飛ばしてるな、俺。なんでやろ? [音楽] あのなんか漫画家のさんって方ですかね。 もうあれ多分10数年ぐらい。 そうやんね。いや、そう言われたらそうやねんけど。 分かりました。 はい。 じゃあちょっとよろしくお願いします。 お願いします。 金森キャディやね。 よし。 [音楽] 本当フラットですね。 フラットの真っすぐで左か。 そうですね。や左に最後 右にもあるけどもあれは違うコースか。 違う。グリーンですね。うーん。はい。 [音楽] まあまあ1個目は あ、左。 うわあ。左カート道より左行きました。 カート道じゃないわ。 林足ですかね の左来ましたね。 はい。まあまあ。うん。まあまあまあちょっとああいう玉が出ましたか。しょっぱなは最近ちょっとチーピンもんね。 [音楽] ね。そういう感じなんですよね。ちょっと迷いのスイングになってるんですよね、ここ。 最近は 何で迷ってらっしゃるですか? うん。もう何が正解かもう何にもわからへんからなってきた。うん。ほんまに。うん。コンパクトテイクバックちょっとコンパクトにしよう。ちっさめにしよう思ったら大失敗。じゃあちょっともうちょっと戻そうかってなったらもう戻らない。やっぱり思い切って振ってる方がいいかなと思ったら曲がる。 [音楽] 起きに行ったら腰回らない。引っ掛ける右 ブッシュ。まっすぐ全く飛ばんよね。 [音楽] あ、ボールはこれです。 ああ、なるほど。 [音楽] なので左も打てますし、あの、バンカーの 上も打てますしっていうとこですかね。 もう4流ではい。 このままっすぐ打とうかな。 まっすぐ4 だと抜けていくんじゃないですかね。向こう。う、 はい。もうこ あ、そっちが 左の木ぐらいの方向。 おお、なるほど。それだったら でも右の木に当たるかな。 高さがどうかですね。 4やとね。 この9番と8 番やんとかだったら上は全然問題ないと思うんですけど、左の木やったら行きそうやねんけど、こっから左に巻いていったらでも次狙えそうやねんな。 [音楽] 4流で行ってみようかな。はい。 うん。 ちょっと左が狙うってことですね。 うん。 [音楽] あ、どこ行った?左全然見えてない。クリークの方行きましたね。ね。ガシャンって ちょっと巻きましたね。ま、行きましょうか。 思いっきり左。 はい。 全く見えてなかったな。 ちょっと巻きましたね。 ああ、 ちょっとクリックに追ってるかもね。もしかしたら。 そうですね。 この左の大きな木の方に行ったんすよね。 もう直ぐらいね。 はい。で、それでちょっと巻いた感じなんです。 はい。はい。はい。はい。 じゃあもうそこを 抜ける感じで8番やんで うん。いい感じかも。 うん。あ、いい感じかも。ま、道 うん。鼻道。 はい。ナイス。 オッケー。オッケー。 まだボギーありますね。 ボギーはちょっと見えてる。 はい。4 だ目ですもんね。 今の池入って 4ダ目やもんね。オッケー。オッケー。 はい。寄せワで綺麗にメンテナンスすごいね。綺麗にね。 このはい。 暑い時期にね。 大変だと思いますけどね。 ねえ。でも綺麗にできてるわ、本当に。 Aではい。 パターでもいけるぐらいの 綺麗ですわ。 [音楽] うわ。うわあ。止まって。うわ、トップし た。 うわ。 うん。行っちゃったね。 よし。 どれぐらい転がるかがそのバミダグリー ンっていうのが 逆に楽しみやね。 どれぐらい転がんやろ。 そっちからちょっと下りですよね。ね。 [音楽] ちょっと距離感が これで [音楽] [音楽] ああ、距離感いいね。ナイスです。うん。 距離感良かった。 こういう感じか。 なんか本当なんか弁当と後来の間ぐらいというか そうですね。 うん。 目とかもやっぱり結構あるかね。 ありますね。 ナイスです。 ダボになっちゃいましたけど。 はい。 ま、 ちょっと池入れちゃったんではい。 なんかこう表面の見え方独特でしょ。 はい。うん。 だ知らんうちにやってるかもね。どっかでね。 かもわかんないですね。 143 ぐらいみたいね。 はい。えっと、1 打ちおろしになるんですね。打ち上げに見えますけど。 へえ。不思議。 多分グリーンの周りが砲題なのでそう見るだけで うん。 八で いきます。僕 風は左からですね。 ちょっと上げしたやもんね。 そうですね。だから、ま、ほさんはちょうどいいかもわかんないですね。 うん。 [音楽] [音楽] うわあ、左流れるな。 [音楽] ちょっと大きい。いや、でかさはうん。 ちょっとトップした方大きいかぐらいですかね。 うん。じゃあ、ま、番手は はい。 よし。ちょっと寄せワで こう頑張ろう。 弾の高さと距離感が合わないと乗らない。 そうやね。ね。 そうね。あ、 やっぱりある程度ポンって上からポーンじゃないとね。手前からトントンってちょっと難しそうやな。 こんな感じやもんね。こっからね。ほら。 はい。 これも奥とか外したシビアですね。 いやあ、 しっかり作り上げてるわ。え、どこやったっけ?もうちょっと。あ、バンカー入ってるわ。あ、 [音楽] そうですか。 バンカーまでコロコロって言ったやね。 なるほど。 うん。 なんとか 1 回でグリーンに乗ってくれたらっていう感じやね。 結構このエッジがちょっとね そり立ってますね。 ねえ。 [音楽] よし。おお。おお。 [音楽] ああ、そう。 いや、大丈夫です。止まった。 うわあ、落ちた。 で、ま、ちょっと落ちたぐらいですかね。あれだと 向こはどうなんやろね。またこういう感じになってんやったら多分 うん。 ダダダダダやもんね。 ちょっと落ちたかもわかんないですね。 ね、 ちょっとでかいね。 でもま、ナイスでしたけどね。今 まあね。まあまあやね。 はい。 うん。熱、熱。このレキ、レキが。 うん。 すげえわ。え、もうちょっと置いただけでこれも熱々。いや、マジで。うわあ、むずいね。 [笑い] はあ。なるほど。こういうこと。 こういうことですか? こういうことね。はい。 Aできます。 先ほど失敗したんで、 [音楽] うわあ、でかい。 ちょっともうキャリーが大きかったね。 よし、これを1回で沈めよう。ボギー パッドです。 [音楽] よし よし よし。 よし。 ナイス。 ナイスやね。 ボギ バミューダトルちゃいます。 バミューダトル 合ってるんじゃないですか。 申し遅れました。私バーミューダトルです。ありがとうございます。 なんかね、さっきも合ってましたし。 そうやんね。 入ってないけど距離感は うん。今のはバッチ入れてるし。 はい。 これダボかボギーでだいぶ違うの? 違、今の 違う。ナイスボギー。 オッケー。よし。いいよ、いいよ。うわ、結構たっぷりある。 A392や。 はい。 ありますね。 ちょっとほんだ。右にあるかな? そうですね。右ですね。左の正面は割り Bグリーンですね。 はい。 あの、よく言われることですが、多分、あの、灰皿で うん。 あの、示してあります。AとBを なるほど。右側にあるから。はい。 はい。 その右の大きい気が効いてるよね。 そうですね。なので、あの、 フェイドの人はいいけどね。 Bグリーンのあの、バンカ うん。 が1番ですよね。 ね。 よっしゃ。 なんか俺も 左にグインと行けへんように ちょっともうストレートぐらいのなんか 弾出えへんかな。フェイドフェイド出え へんかな。よし。 [音楽] ペイドを打つイメージで [音楽] あかんわ。うわあ変なとこ行った。 お、あ、左出ね。抜けましたね。あの物の ね、ブッシュの左やね。 1ホール目と一緒やね。一緒の球やね。 はい。もうちょっと次は修正できます。 はい。 します。なんとか 1台目あそこなんで。 はい。 ボギ あの修正はどういう風な感じで? えっと、もう単純にちょっと離れます。まず ボール位置近いんちゃう? 近いと読みました。 はい。 もうビビるとどうも近く立ちたくなんだよ。怖いから。 なるほど。てなんか言いますよね。どうしてもね。 多分そ1回次はそれだけを試してみます。 はい。 はい。 この辺りですよね。 ね。あ、あった。うわか。 それですよね。 あ、違う。あ、違う。タイトリスト。 あ、本当ですか? あ、これこっち。あれ?これ 本当だ。まだそっちのが浮いてましたね。 ちょ、こっちのがまだいいね。 はい。 いいけどもってことですよね。 けどもやね。 1番あかんのがズボやから、とりあえず ちょ待ってよ。 確実にちょっともうちょっと右にしようか 。 行きます。 あ。うん。あ、オッケー。オッケー。 とりあえずね。はい。 はい。ナイスアウト。 オッケー。オッケー。ここやね。この 3つ目やね。よし。 142奥はピン。はい。142。じゃあ9 で行こうか。ユーティリティ。いや、 9番アイアン。どう? ま、あのセンターそれでもセンターまで行くと思います。ちゃんと当たったら。 うん。 で、いいんじゃないですかね。 ね。8アイアンちょっと怖くない? そうですね。9のがいいか。 はい。 9で普通にちょっとなんかアゲストやから 8でもいいかなって思うけども。 はい。 [音楽] 奥行ったが多分寄せんの難しいと思いで。 そう。うん。 よし。 あ、大きい。 いや、大きくはない。 大きくない。 はい。 バンカー超えてるぐらいかな。 バンカー超えたあたりですね。 これでもそこ低く行くしかないのよね。これがあるから。 そうですね。 だからもうA で行くしかないね。これでもやったらあかんのや。もう 1回こっちに来ることやから。 うん。もうここは割り切って 寄せようじゃなしにもう確実に グリーンに乗っけないと [音楽] うん。こっちの転がるけど、もう1回戻っ てくるのはもう絶対あかえ 。行きすぎてるやん。でも 行きすぎてますやん。 よし、もう1丁。 Aで [音楽] 止まるか?行け行け行け行け行け。 うわ、もうちょいやけど。 まあでもこれ入れるしかないか。 このアプローチはまずまずやと思う。これ はしっかり [音楽] ね。 よし。 [音楽] ああ。 あー。落ち出した。 うーん。 よし。 よいしょ。 うわあ。 うわ。やばい。やばい。やばいよ。 バミューダ。バミューダにやられてるよ。 さっきまで良かったのに。 ちゃんとよ。 よいしょ。うわあ、ちょっと何個行った? 何個行きました?これ 何個行った?ダブルパーですね。8点 うわあ2つ多いね。そうですね。あー あれ入れればダボだったね。ダボそう やんな。はい。やっちゃったな。 さっきまでバーミューダホ原言うてパター いいなって言うてたらこうこれや。 やっぱりつめてない全く いいね。 [音楽] チャンネル登録お願いします。はい。 [音楽]

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