プロが教えるラウンドで使える小ワザ７選！【知ってるだけでトラブル回避】

プロが教えるラウンドで使える小ワザ７選！【知ってるだけでトラブル回避】

皆さんこんにちはさきミキです今回は皆 さんが多分街に待ったであろうはい グリーン周りのはいショートゲーム 特集これは本当に見たい方いっぱいいるん じゃないですかねそう様々な場面からこれ ももちろんま例えばじゃピッチング9番と かまウェッジパターンも含めてはい グリーン周りの様々なとところから私は どうやって打つとかまそれを解説しながら 行きたいんですけどはいはいなんかこう今 までだったらじゃあ1個のことに対して じゃんこう色々もう混ぜてみんながグリン 周りで結果20だ縮めてあげようよっって いう特集でございますいや本当今日18 ホール1台ず詰めたらそれそれですからね まあまあセカンドのした方が早いけどね 確かにま確かにそうなんですけどねでもま や乗らないとま女性の方とかさ長いから 届かないみたいなもあるじゃないですか はいはいま私うまい人はこうしっかりパー を取ってコスにつげたいとはいで今からま 100から100切りを目指す方もう一気 に80台行っちゃおうじゃないかとはい いうことで様々な場面からのまショート ゲームですねその特集をやりたいと思い ますので皆さんこのチャンネルを見る前に もう1度チャンネル登録高評価そして コメントの方よろしくお願いしますでは 珍しく総集編総集編じゃじゃないな いっぱいアプローチシチュエーション別 スタート ですはいまずはじゃセカンドをちょっと こうオーバー気味ピン方向には飛んでった んだけどちょっとトップ気味でオーバーし ちゃったよみたいなだから下りの アプローチですよねだからエッジまで 12345で 12345678はいま13ヤすねはい ちょっと分かりづらいですけどこ下りです ね向こう側がてかよくさ思うんだけどさ なんでみんなさこういうさなんか寄りそう なさアドレスができないんだろうま僕も昔 はかけどえ今は分かるの今割とアプローチ とバッター結構 得意なんて言うんかな例えばですよなんか こういうのだったらよくさこうやって みんなやってない結構うんとかさ普通に こうこうやっ てま大きいっすよねでもプロはさ大体さ うまい人こうじゃないもうめちゃくちゃ もう短くこんぐらい持ってはいもこういう 感じこ寄りそうじゃないもうすでにもう 寄りそっすね でなんかそのエッジぐらいに落として下り でまちょっとスライスだからドロロみたい なうんしかもちょっとこれ逆目だから やっぱ短く持った方が負けないじゃない ですかだから別に下りだからって開くわけ でもなくまこの辺トントントンつみたいな はいもうこの辺にエッジにこうちょっと 低いのでつっついて落としてあげるみたい なだからもうずっとなんならこう下見とい ていいよみたい なよくこうアップしたりとかすると出玉の ラインが変わるからもう本当にその辺 1234ぐらい飛べばいい感じうんてなっ たらもうこんなこんなで良くないまあんま 練習上で確かにその5ydぐらい打つ練習 とあんましないそうもったいないもんね はいなんでエッジぐらいに落としてなんで まコツとしてはもう超短く持ってこう ちょっと前傾深くみなこう全部同じにする から長さも変わんなくていつもこうこう いう感じでやる人はいるから短く持って 前傾を深く するうんこんな 感じもうちょっとオーバーしたけど私は あれぐらいオーバーしたいでそれがじゃあ ここ ぐらいうんプロは結構ウジで打つよねはい だけど私はなんか春先とかってさ結構秋口 もそうだけどこう別にパターで良くない ですか全然パターでいいすよねはいねなの で無理して結構無理してさウジ持つ人いる じゃないですかはいここは全然私はパター でいいと思うんですねあとはよく言うの ここのちょっと長いエッジのところの距離 感分かりませんみたいなうんっていう方 いるんですけどまちょっとね強めには打つ んですがま下りなのでそういう時は2割2 割減ぐらいでじゃあこの辺に寄せるぐらい のイメージで打ってあげたらいいかな うんうんであとは考えるのは最終的にここ のグリーンに入っていく中どこを通すか みたいな はいここだとスライスなのでちょうどな ここに芝があるんですけどこの辺を通れば いいかなみたいなはい でパターで私ちょっと気をつつけるのは こう絶対にインパクトでこう緩みたくない のでちょっとだけスタンスを広くします みきさん下りだったら結構スタンス狭める じゃないですかこれラフだからちょっと 広めに取るんですかうんラフラフっていう かそのカラーうんだからちょっと広めに 取る感じうんこれは絶対緩んで逆にヒュ ンって下りのまたパターが残るじゃんうん それはやなのでちょっと広めなるほど ま力的にさっきはあそこら辺に2割限で 寄せるって言ったけどちょっとそれが理解 できないなったらこう普段のイメージより も1割増しぐらいふ力的にはこの神したら はいなんで普段よりも1割増しぐらいの フリハワー 入っちゃっ たまこれが最高な結果ですけどまあんな 感じで寄せるってそうそうそうそう そうそう入っちゃった入っちゃっ たちょっと外からだったらちょっと広めに 取るんですね下りでもうんでも狭い方が がっちりできるがっちりさせたいんで なるほど私の合はがりしたはちょっと広め なんですけどちょっと狭く方ががっちり できる脇が閉めるイメージが出るっていう 人は狭くてもいいはいうんとりあえず緩ま ない体勢を作りたいのでアドレスを作り たいのでそれがイメージ出るほどいいです はいなるほどこの例えばじゃあ シチュエーション先ほどのパターの シチュエーションで最悪と言いますか結果 的にわこれはやっちゃダめていうのは やっぱショートうんですかね激緩み激緩み のショートなるほどありがとございます はいオーバーはオッケーですよだって開始 のラインを見れるからうんそうですね ショートだとまた下りではい3パッドって ありえるじゃないですかでも登りだったら あんまりないからはいできればオーバー はいですはいありがとうございますじゃあ 次行きましょう続いてはここロングホール なんですけどまセカンドを狙ってきてとか まこうま3ダ目までここまで来ましたとで 35ヤドのアプローチでバンカー越えで 若干ライは左足下がりはいはいのラフです はいえこれどうイメージうんまなんか フラットなところだったらそこあまり怖さ ないですけどまちょっと左足下がりなんで ちょっと警戒して突っ込みそうな気持ちに なっちゃうかなってあああ弾が低く出てっ てことでま35だけどまエッジまではま 20ちょいぐらいでエッジからピンまでが 123ぐらいかなはいなんで大体でも我々 我々っていうか私はまもちろんこれま バーディまたパー取りたいじゃないですか なんだけどそこまでなんて言うの絶対寄せ なきゃいけないみたいなマインドではない わけですようん要は手前にもう1回あの バンカーだけ超えてもう1回アプローチ するってのが1番ダメじゃないですかはい なんでこれちょっと傾斜もグリーン受け てるのではいまあの手前目に乗ればいい ちょっと大きめでもいいかなぐらいの感じ では打つんですようんだから必須こう21 ぐらいのエチとしたら25ぐらいは キャリーしたいみたいななるほどで35 でしょでちょっとコロコロって転がってっ てみたいなでちょっと左足下がりなんで がちょっとポンて強めに出るっていうのを 考してのキャリー25イメージぐらいで 例えばそれでポンてきれめに入って飛んだ としてもちょっとスピンが効くからはいま 25から30ぐらいかなみたいな感じで 打つうん大体なんかこう待を絞りすぎると 逆に体が緊張してとかで嫌な動きが入るの でもう本当あのま見えてるまカラーよりは まちょっと34yd前ぐらいはいに キャリーさせたいなみたいなふんふんふん まアドレス的にも左足下がりだけど あんまり変わんないいすよねこのボールは まセンターよりは少し右だから右の足の左 のラインぐらいに置いてペースはじゃあ これがストレートだったらもうちょっと 開くぐらい1時ぐらいかなうん1時ぐらい ですねでそんなにあのコックはあんまり 使わないこうあんまり上げないこう傾斜が こうなんでこうすると結構あの傾斜に沿っ てって言うと入れづらいのではいこれこそ カツンて入っちゃうんであんまりコックは 緩めでちょっと開いてる分普段の25の アプローチよりはちょっと強めのイメージ は30ぐらいのイメージではいいきますで ここで気をつつけるのはまアプローチ全般 なんですけどまこういうちょっとね バンカーとか色々ちょっとプレッシャーと か緊張って入る時って結構頭がこうやって 動きやすいんですよ綺麗に打ちたいからね はいそれは注やっぱ下をずっと見たままっ ていうのは心がけて欲しいですなま理想的 には手前かねうん手前がいいよねなんか奥 行ったらなんか登って下りになりそうな 感じそうですねあとま向こう側がバンカー なんでちょっとえあっちのバンカーもそう なんすよなんでまちょっと打ちすぎたら またちょっとバカが怖いからでこれさそう そうそうそう言いたいのは結構私たって もう向こうから見て景色をだいぶ把握して からこっち来るんですけどこっちから歩い てきた場合こっからいきなり見るとその奥 のいのバンカー気になると思うんですけど 1回ちょっと面倒なんだけどそこが見える ぐらい行ってあげたらはいバンカーまで 結構距離あるうんうんなるほどなるほど それ確認すべきですよねそうそうそうそう 確認しないからこの水な地平線上の先に バンカーってなっちゃうんだけどちょっと 半分ぐらいまで来たらはいめちゃくちゃ あるじゃんみたいなそうそういうのを みんな結構やらないうん確かにこの四角で ミスする今ので別にバンカー得ないって なるじゃん確かにでしかも受けだから グリーンも受けだからちょっと決めてもっ そうそうですそういうことよはいみんな 行かないもん確かに行かないすねプロは 行くからねこれ歩いて確かに確か にそれをしたらもうあの奥のバンクが 消えるじゃんししたら伸び伸びこの手前の バンク越えてグリーンキャリーみたいな はいはい あフックしないああって言ってもま私は あれを頑張るかなって感じうんうんうん もうちょっと寄せたかったけどみたいな ちょっとまあそこまで行けば全然まあね はいま1個はあれあとはパターを頑張る はい次は花道だよねはいピまで22yd はい登りのフックこれってま結構ね傾斜 見えるかな結構登りで最後すごい右から左 に傾斜してるんですよはいなので次のこと を考えたらどこがベストかって言ったら左 サイドだったら登りじゃんもちろん狙って はいくんですけどはいその右に例えば じゃあ2m残るのと左に2mだと絶対左の 方が入る確率高いじゃないですかうんだ から結構フックをするんだけどその最終的 にどこからパッティングをしたら楽かなっ ていうのを考えて打ちますはいまなんで これはちょっとフックだけどあんまり見 すぎて右残ると下りのまたフックが残る からっていうのを考えて私はしますクラブ はピッチングはいもうこれはなんかもう 転がしですねちょっと近づいて短く持って 左手とシャフト1本玉も右や右のつま先の 前ぐらいまあとさっきの話と一緒だと思う んですけど多分このちょっとグリーン外れ たアプログリーンマルのアプローチって 多分傾斜見に行かないと多分ほとんどです ねあああっち行かないのねはいじゃ行き方 教えようかじゃあはいまず 1234567891011121314151617181920 212222じゃんはいでここまで見に来 ましたはいだったら私は1回後ろから ライン見ます はいってなってくるとあフックたら ちょっとこっちにも傾斜あるよねみたいな うんでもじゃあパッティング的にはあこの 辺だったら全然オッケーだみたいな はいっていうのでじゃあ低いところこっち だからこっちから帰り ますなか結構上りで はいあこっちの辺がいいなみたいなうん ワンチャンちょっと右のピンハだったら 大丈夫みたいなはい感じで情報を 入れよう左今右に行ったらもまたあっちに 下っちゃうっていう傾斜ですねうんうん うんで22ydで傾斜向こう確認したので この見た目こっちからの情報よりは向こう に行けば右サイドもちょっと大丈夫って なるのである程度ピンまっすぐ目に狙って いくはい はいあとはいつもやりがちなのは皆さん ピンを見るから落とし所に集中する私だっ たから56767や先ぐらいのあの私の中 では見えてるなんかディボットとかそこに 向けて打ってくみたいな感じ はいうんちょっと弱いけど登りのパターだ よね うんもうちょっと寄せたかったけどね はいまけど本当にこれ見に行かないと わかんないですねうんあの特に右の傾斜と かそうそう結構行かない人多いんすよね いや行かない人多いっすマジでまファスト プレを気にしてねうんすぐ打ったりする それはめちゃくちゃあるねの割には素ぶり めっちゃするじゃん5回とかする人いる じゃん確かにまそこに時間かけるんじゃて てことねそうそうそうそうすりを1回とか 2回にして見に行った方が絶対スコア アップ うんはい続いてはなんかじ君君の要望に よりま私だったらあんまり絶対こんなとこ に打たんだろうなみたいなすごい左足 下がりに来ましたけどこれ結構ありがちな んすよねこんぐらいはい急激な左足下がり 左足 下がりでかつピンも結構近くてでもう あっち行ったらもう完全くってるっていう ぐ 123456 1234 45671yd67ねはいでまこうやって 見たらさここはめっちゃ下りだけどさここ 来たら結構緩い下りなんだよねああ なるほど 確か になんでま初速は絶対早くなるからなんか もうこれってだって向こうがもう2段 グリーン横2段んで向こうに落ちたくない わけだからはい大体この辺のでっかいこの イメージねこの幅によればい感じじゃない はいってなったらなんかフックの下りの この辺からトトトトトトゥルルルルみたい なうんうん うんなんでま手前に落とせればまうん いいっすねうんまあのエッジのあの辺かな はいまこれはすごい傾斜強いんでま足右足 よりは全然右に行きますよねボールはふん ふん これこは難しいもんねはいハに当たりそう じゃない当たりそうですねで羽に当たらな そうなとこまで左にボールあのボールを右 に持ってったらいいうんなるほどそう短く もうクラバいっぱいいっぱい短く持って はい右に移動してってあこれなら ライナリー触れるなってとこがあるから そこまで右に動いていく自分ではいはいで もうこれってもう高い玉高い玉ってかふわ とかできないんでもう低めの玉しか 玉しかて低の玉の方が出しやすいから トントンツみたいなはいなんで実際打つの はまあ56ydぐらいはいなんで56yd たらもうこれぐらいじゃないすりうん うんまあのエッジエッジかエッジの ちょっと手前ぐらいかな え完璧 すまだからああいういろんな情報じゃなく て落とすところに集中すればって感じです よ ね続いてはまここショートホールなんです けどTショットで奥のバンカーに来ちゃっ たよとはいでピマでは14ヤエッジまで 7ydそっから7ydで奥がバン行けま2 段グリのま下りも入るしまその先が池ま池 は結構遠いけどホムラしたらちょっと池 怖いなみたいなそうですねあともうあっち のグリーンがもうすぐ下ってるんでもう 打ちすぎたら行っちゃうっていうイメージ ですねうんうんで左足下がりはい 開くボールは 真ん中でちょっとフックだからちょい右 向く開くのはうん2時半 ぐらいで いつも私こう結構コックしてガンってやる けどはいこの傾斜沿ななりあんまりコック を使わないちょっとだけはいはい傾斜なり にあげてコツとしては左手が常にピーンと してる感じこう緩まないはいピーンと貼っ たまんまそのまま切るみたいなこういう 感じでシュって切る感じうんでそのま エッジかエッジのちょっと先ぐらいに 落ちればみたいなで体重はこれもちょっと 低めに出ちゃうん でちょっとこっち64 ぐらいちょっと左目に乗しとくも傾斜なり にはいで余計なコック使わずに傾斜なりに 左腕がピンと伸びたまま シュだからこのこの辺で止まる感じここ までいか ないこういうイメージで打ちますはい うまうんでも私の中ではもっと寄せた 寄せれたかなぐらいでもまこれだけ出れば ハッピーって感じはいまアドレスですよね 要はこれでもさ多分普通の人ってボールが あってこうやってやってあげようとてか 出したくてこうなってカーンってホーム ランみたいじゃなくて逆こっちにのしとい てうんこういう感じでやればはいそこには 行くよねしたらそっからパターで行けるよ ねってそう簡単に考えようそうはい続いて は結構ねこれまでまちょっと特殊じゃない けどま出だしのま下りのアプローチとかま そういうのじゃなくてドノーマルもう平ら 15ydはいで本当はパターでもいい ぐらいのま距離なんだけどまちょっとこう はいちょっとこの辺のま継ぎはぎのせいで どこに跳ねるかわかんないみたいなうんな のでちょっとこうはいパターではちょっと 行きづらいイメージ出ないなみたいなやつ はいはいはいの15ヤのノーマル アプローチはいはい52度はいこれでもね ピッチングでもいいあのイメージ出る方は はい3度よりはま52とかピッチングをお 勧めしますはいでもこれってもうやっぱり ま15ydなのででまそんなに上りでも 下るよなちょっとねフック系車ぐらいなん で本当この辺に落としていく落とすところ をまずこう歩きながらあこかなみたいな 全長を測って15ってま私も前もて測っ ちゃったんですけどまここまで来てま余裕 があればこうちょっと見てあフックだなま あるなら下りだなとか見ながらまこう いう下下からまた三角形で傾斜を見てこの 辺かみたいなはいでやっぱりグリーンに 近づけば近づくほどやっぱりこういう風 に打つよりは 結構いるじゃないですかこうやって遠くで こうはいはいはいよりはどんどん近く立っ てその分短く 前傾もうボールの目の下にボールがいく ぐらいのみんな絶対これぐらいなんでうん うんボールを下から見てあげてそのそれに 合わしてグリップはいなんでまちょうど あの桜のエッジから12ぐらいかのとこに 落とせばみたいな感じ でしっかり最後までボールは見るはいで ボールは右足のつま先の前左足と左足じゃ ない左手とシャフトは1本でこっからこう 結構突っ込むしがですよこうやってはやり すぎてトップとかダフりの原因になるので このままもう転がす体勢ができてるので このままトン自分で無理にフォローを 作ろうとしなくてももうフェースの フェースのフスのじゃないヘッドの重さを 使ってあげる 感じでこコツとしてはま私は私のアレンジ はこう構えます最後に右膝をこうくッと 入れるんでもう元の上げて下ろすみたいな 感じですエッジから2yd先23Y先 ぐらい か桜を目指して 入れうおい た イエーいい ねみんないいイメージがつくでしょうま こちとしては私のアレンジとしては ちょっと最後膝入れるみたいなそうすると ちょっと前に出てくくれるのでこっから ふって力む心配がなくなるうんどうしても ちょっと弱いかなと思ってグって入れる人 がいるのでもう最初から入れとくで元の 位置に戻すと今感じ今の感じみたいにポン としたらスーっとライン乗ってくれるって 感じですうんこれなんか以前ももしかし たら聞いたことあるかもしれないですけど このくらいの距離だったら結構もう狙っ ちゃう感じじゃんですかもうあくまで今日 ライに乗せて寄せていくってイメージだけ 結構入カドから狙ってるよ常に失礼しまし たでもアプローチもシチュエーション状況 だし寄せなきゃって時とあこれははい入れ たいなていう時ありますよね今のは入れ たいで打つうーん寄ればいいかなっていう のもあるしはいこれは入れたいなっていう のはありますね今のは入れたかって入った んで嬉しかったです完璧でしたはい続いて はここは結構砲台のグリーンがはい特徴的 なホールなんですけどセカンドショット ちょっとショートしちゃってこのグラス バンカーでなおかつ左足上がりがきつめの ところに来ちゃったはいはいまピンまでは これもみんな癖付けよ見に行こう はいもうよりここだとわかんないですから ね そう大体 12345まじ6はい 1234567891011121314151617181920 うんこれはもう登って見にこないとわかん ないですねうんわかん ないエッジまで6そっから14でボールの ライはこういう感じはい結構でこれ高い こう1回出てこういうとこからイメージを 出していくどこに落とそうかなっていう はいはいま結構受けてるんでま20Yなん でふんふんまエッジとグリーンの間には 落としていきたいってなるとよはい62 6の147の 1313は飛ばしたいよねみたい なでフックだからま狙いとしてはまこの スプリンクラーよりは右にちょっと出すか なみたいなはいで結構 これ顎あるじゃないですかだからってって 開いたらはい抜けてパフってそことかさ うんうんうんこう例えばこうやってやると その辺見えるじゃないですかもう今58 持ってるんですけどこれでもうほとんど 開かないで超えちゃうんでこれははいこん だけ高くてもうんうんなので1番これで みんながやりそうなのはこっからもう本当 はこうやってそのままポンって打って 欲しいんですけど玉的には砲台なんで すごい低めには見えるんですけどノーマル なラでいくと本当にノーマルな高さなん ですよねそれが放題がちょっと低めには 見えるけどちょっと前にもいかしたいじゃ ないですか登り傾斜が強かったのでなんで 上げるというよりはちょっとちょっと 転がし系のもうアドレスって感じはいもう 本当にボールは左右足のこの左のライン ぐらいに置いてうーんもうほとんど開かず まラインよりはちょっとミは左左かな 真ん中よりちょっと右ぐらいでまフックだ けどまあそこのオ食があるんであのオクと ピンの間ぐらいにトンて飛んでけばみたい なはいでこう見える範囲でまあそこにこ ちょっと芝が見えるんであの辺にあの辺の ちょっと先に落ちればなんかフックで寄っ てくかなみたいなはいでここで結構皆さん がやりがちなのはもちろんこう上げに行 くっていうミスも1個あるんだけどフロー を結構こうこうやって取ると詰まるんです よねうんうん左足上がりってこう つっかかる要はちゃっくりはいしやすいん で逆にフォローをそんなに取らない イメージこういう感じもう打って結構 終わるみたいなふー自分で無理にフォロー を取っていかないっていうのがコツはい ボールは真ん中より 右目フェースはほぼ開かない左足左手左足 っていつも言う左手と前足じゃないよ誰が 無や左腕とシャフトが1本になるようにし てもちろんクラブはこれもう短めに持って もらってもう本当このスプリンクラーの 右端を狙ってく感じででエッジから先ま4 Y5ydぐらい先に落ちてってまとろって 寄ってけばなみたいな全体的には20yd だからまあ 16111ydは飛ばしたいなみたいな イメージで無理にフォローを作らない もうこういう感じポンっ て結構寄らないあれだと2mぐらいか うんうんまもうちょっと寄せたいっていう ねもうちょっと寄せたかったけどもはい あれだったらなんか私はパパっと前に入り そっていう感じはいこれはなんでちょっと 今右目に言ったかってたら左の傾斜が強い んで最初から左に出ちゃうとベロベロ ベロって言っちゃう可能性がはいちょっと 右にあれはちょっと上がってての自分の こう四角でここならいいやないいよなって いう感じで打ちましたなるほどまポイント としてはフロを自分で取りすぎないって いうかもうポンっていう感じはいで変な 力感をなくしていくと結構簡単に寄って いきますはいいや勝手なイメージですけど なんかもっとふわっと上げるのかなと思っ たら意外とこういやふわっとあげたらあの 半分ぐらいしか飛ばないようんそこ多分 めちゃくちゃ勘違いしてる方多いと思い ますおポンみたいはい今のは多分結構その 玉の出玉の低さも結構驚きました自分は うんあれだったらなんか頑張れこれでもう 結めちゃくちゃ寄ってますからねうんあの ふわっていくとこの辺とこあるからねはい はいはいこれだったすごいパターもやじゃ ないありがちっすねめっちゃうんでもここ だったらもうま2パッドではだけどあれ だったら3パッドあるしこれも嫌だしって なるとはいまここから最2パットいけます からねうんま私はもうちょっと寄せたかっ た練習しますはいはいということで今回は はい長めの動画にはなったんですけどま シチュエーション別のまちょっと解説入れ ながらのまアプローチだったりまバンカー ショットだったりまここはパターでもいい よだったりっていうまグリーン周りの寄せ 方だったんですけどまいろんなね打ち方が あったと思うんですけどどうでしたかはい いやこれはかなりあの特にうんま例えば 90代100台の方でやっぱグリーン周り でやっぱりああスリーパット打っちゃった とかアプローチミスして余計に1重ん じゃったていう絶対あるんでもほとこれ だけでマイホール1打ずつ減らせれば本当 20打縮めるってはいうんでもパオンし ないんだ大げさじゃないんで はいえでもなんかこうてなると逆に グリーン周りがこう不安が取り除けると逆 にセカンドショット乗るっていう登場効果 もあるのでまそれを神して20で良くなる かなっていうま最悪外してもみたいそう そうあ出しが増えたからあの安心感でその 安心感によりグリーンに乗るみたいなうん そうですねで外しても大丈夫はいま結果 20だ縮まるというそうですまなかなか こういう動画撮ってなかったなっていう こうまリチ君が最初提案してきたのを ちょっと私がやだって言ってまこういう形 になったんですけどでもなんかいいのが 取れたなと思うんですけど皆さんいかが でしたでしょうかはいはいまこういう風に こう私たちもこう意見を出し合って色々 動画を作ってるので皆さんもね是非何か あればコメント欄の方にあのコメント いただけたらなと思います 皆さんこんにちはさみきです今回も道 カトリークラブ上山コースにお邪魔してい ますありがとうございますラフですねはい 要はラフの打ち方普通に打つとやっぱ ライン出づらいとか俗にフライヤーし ちゃうとかこう縦距離合いづらいとかこう 逆にでもフェアウェイよりラフの方が打ち やすいって方もいるとは思うんですけどま ラフで何を気をつけてるかっていうのを 説明しながらいきたいなと思いますはい よろしいかぜひお願い ますということではいまその前に皆さん チャンネル登録高評価コメントもお待ちし ていますあと公式LINEもありますので 是非そちらの方もチェックしてみて ください願いしますそれでは本編スタート ですはいということでまラフにまボールが 来ましたはいえみんなはさこう何意識し ます逆にまリチ君はま自分だったら ちょっと一番手あげてうんちょっと フェースを開いてうん打つかなという若 それはんどこでしたのさゴチャンネル ですジン君はもうフェイスをちょっと開く ぐらいしかしないですねへえめもしてるん だでもしてない人の方が多くないよく なんかこうラウンドレッスンとかしてたら ラフに負けちゃって前にあんま飛んでくれ ないキャリーが出ない番ってま上げるのも ありだけどまそのままの番手でまミート率 を上げていってまある程度パーオンしてけ ばマスクアップにも流るじゃないですか はいまもうそと本当それ正解あのフェース を開くってのはまずなんで開くかって言う と今まここピンまでま135だったっけな はいなんだけど上から取ってもらってこう 構えて打とうとしたらこのラフがこう ダウンすぎでこう来たら食われてこういう 風に入っていくんですよだからちょっと玉 の高さが出ないでこう左に引っ掛けちゃっ たりするので若干これぐらい開いておくと そのまま帰ってきた時にちょうどラフに 食われてぴったりアジャストでき るっていうイメージなんでまずは開くのは 大正解ピポンピポンそれラフの長さによっ て開くのって変えたりするんですかうそう ね本当に薄いラフだったらそこまで開か なくてもいいでもやはりこうミートをあげ るっていうのがま今回のテーマの1つでも あるので何でもかんでもみんなって9番で 何ヤード飛んだとか7番で何ヤード飛んだ みたいなのをこう結構距離の方もいると 思うんですけどやっぱりミートを上げ るってま長く持ったらやっぱ飛ぶっていう メリットもあるんですけどラインが出し づらいっていうデメリットもあるから短く 持つっていうのは大事ねだからそれに対し てミートが上がるからまクラブを上げる そのままのクラブでいくっていうのはその 時のまたジャッジになるんだけれどもま この場合砲台で打ち上げ多分ピンが旗が ちょこっととしか見えないんでまピンの 位置奥だろうとまラフだからちょっと 転がるよねっていう計算したらじゃあ キャリーがセンターでいいよねてなるん ですよなんでピンまで135だけどま計算 してま我々メモとか普段持ってたりとか するのででまエッジまでの距離はカートと か出るじゃないですか結構なんでエッジ+ 何ヤードっていうヤードを頭に入れといて そこにキャリーをさせてあとは勝手にこの まラフなんでスピン量が減る分転がって 寄るよっていう逆に135打とうとしたら 多オーバーしちゃうんですよね逆になので こういうやはりピンが奥の場合特に手前の 場合は奥でいいやっと思って乗せちゃって いいんですけどピンまでキャさせてでも奥 の場合っていうのはセンターまでキャリー をしっかり持ってってそっから後はこの ラフのライで少なくなったスピン量が勝手 に転がって寄っていくみたいなイメージな のでクラブ上げるあげないっていう選択は また難しくなるんだけどミート率が上がっ てけばそこまでクラブを上げなくてもま今 撮影6月なんですけど6月ぐらいま夏場で ちょっと伸びると一晩って上げてもいいか なそれでちょっと上に上げるイメージと かっていうの持っても全然いいんですけど ま今ぐらいのまボールが半分ぐらいでもま そこまでこう密集率もないですしもこう いう普通のラフはそんなに暫定を上げない でいいかなっていう感じですねなのでまず はこのキャリーをねしっかりセンターに 持っていくってこ135しっかり打って しまうと逆にオーバーしてしまってま奥の バンカに捕まったりってま奥からって 何かしら下りの難しいアプローチだったり バンカっていうトラップがあるのでそれを 避けるためにしっかりパーオンをさしてい くっていうことはまずはキャリー置く場所 も考えながらてった方がいいねていうこと は135だけど10ラするとしてま125 ってなる普段135だったら8だけどじゃ 9でいいじゃんみたいなうんうん逆にこ 番手を下げるっていうよりは自分の 落とし所をしっかり考えていくこ れってもうプロもよくあるんですけどH からまピンまで距離があるんだけどピンの 距離をにフォーカスしすぎてラフからなの にピンを打とうとするからすごいオーバー しちゃったりもうエッジ勝手に手前目に やったら転がっていくま試合のの コンディションは結構グリーンも硬いし 早いのでそれを逆にピンまで打ってしまう とすごいオーバーしてしまったりであれ 番手ミスかなってなるんですけど結局それ はマネージメントミスとかまキャリーの 落とし所番手ミスとかっていうことにも なるのでアマチュアの方はまパオンしたら ラフからイエイって感じじゃないですか うんてなるとまセンター狙っていこうよ そのためにじゃ方向性だったりミート率 上げるのじゃちょ少しフェースを開いて ちょっと短く持って打ちましょうっていう はい感じですよね距離的には135だけど まちょっと今ね感じにフォロの風も吹いて いるのでまキャリー的に120ちょいいけ ばゴロゴロゴロって転がってピンハ5m ぐらいにはついてくれるのかなっていう イメージですねはいなのでま今一応9と8 を持ってるんですけど9番でいいだろうま ロフトのないクラブよりフトのある方がま ライン出しやすいじゃないですかやっぱ シタ円の方がこうちょっとこう構えた時に 飛ばないかもなみたいこれだとだって私も マックス125ぐらいなんでだったら逆に しっかり打っちゃってラフだからちょっと 上目にちょっと狙ちょっと開いてちょっと 高めの玉でキャリーをま少なくするって いうのもありなんですけどこの シチュエーションの場合はちょっと開いて もノーマルでサクってこう短く持って打っ た方がなんか私はイメージ出るかなま色々 なねシチュエーションがあるのでこま一概 には言えないんだけど絶対や るっていうことはやっぱ短く持つは大前提 ですよねやっぱラインを出したいボールの 芯クラブの芯に当てたいってなってくると やっぱり短く持つっていうのはこれはもう 必須条件何でもかんでもいっぱいいっぱい 持つとやっぱりこう先に当たったりヒール に当たったりするとラフに負けてしまっ たりラインが出玉がね揃いづらいのでま そこは守って欲しいかなま開く開かないは 自分で試しながらうんやっていてもらえ たらなっていうあとはやっぱねキャリーだ よねキャリーをしっかりこうどこに落とす ていうのを日頃から自分の距離ってのを 練習上でチェックしとけばまそれは なおさらいいよねはいフローま打ち上げ 入れてま135砲台まピンはあれおそらく 奥目なんでま9番でちょっと短く持って ノーマルスイングまちょっとね打ち上げな んで弾を上げたがってこう倒れるっていう 可能性もあるのでそれはしっかり最後まで ボールを見るって感じですねそれを イメージして打ってみたいと思います ちょっと短く持ってちょっと開くよこん ぐらいま通常が多分ね私2個ぐらいなんで 3個3個分ぐらいですかねぐらいの短さ フェースが通常がこれぐらいとしたらこん ぐらい まずはま指3本分ぐらいあらして短く持 つってこととフェースをいつもがこれ ぐらいだったらまこんぐらいかなちょっと 開くこれぐらいねで頭は残すんだけど残し すぎるとガツンて突っかかってこううつら に当たっ逆にキャリー出ないのでちょっと まラフなんで完全に沈んではないので ちょっと払うイメージを持って打って ください短く持つちょい開き 頭残すけどちょっと右歩法を払うみたいな イメージこれとかもバジチャンスなんじゃ ないなんかポンポンって転がってそうじゃ ないですか今のねうんはいまあやっていけ ばどんどんどんどんキャッチあのパー音率 ラフからでもしっかりラインが出せてあの しっかりキャリーが出ていくだから多分気 をつつけるポイントとしては短く持つこと フェースちょっと開く頭を残すんだけど 払うイメージそれ頭残しすぎるとこうガツ ンっていく人がいるのであえてそこは右の 頬というかボールの右側をさらっと払って あげるイメージで結構こうラフに食われて ポンって玉が飛んでってくれるのでそこを 気をつけていけばラフからでもどんどん パオ率上がっていくかなと思い ますはい現場からは以上ですちょっと確認 していてみますかどれぐらいやってる かそうよね実際寄ってなかったらって言わ れちゃうもんねま今だいぶ寄ってそうな 感じの軌道でしたけどねじゃあちょっと 行くかちょっと行ってみますはいきつい てカート乗せてくれおいいじゃんいい感じ おだいぶいいっすねやっぱりうんおそらく 着弾は着弾はあれかなあのエッジの ギリギリんとこぐらいはいはいはい 多分結構転がってるよねあこれじゃないな どこだろう着弾あこれ じゃんこれだ わだからこっから歩よ18転がってんのよ うんでピンまでだけけれたらもうほぼもう さ4歩だもん4歩はいもうバーディ チャンスですからねまということでまラフ からのま打ち方だったんですけどま開くっ ていうのはね多分以前どっかの動画でやっ たような気がするんですけどま新しく多分 加わったのは頭をまもちろん残すんだけど ま払うように打ってあげるっていうのは高 さを変えないっていうイメージはいまそれ を気をつけながらやればラフからでも どんどんどんどんラインが出てきてまこう いうマネージメントも特にこれ今回言い たかったのはま135だから135打つん じゃなくてやっぱりこうエッジまでの距離 を知りながらプラス何ヤードぐらいでし たらランが大体ま10から15ま今これ 多分フォローもあるんでプラ5ヤぐらいは 多分ランはしてると思うんですけどはい そういう感じでマネージメントしていくと グリーンキャッチさえすればね2パットの パーまたはバーディーとかも多分どんどん 増えていくと思うんですよねグリーン乗ら ないじゃ手前にショートしてしまいます ちょっと左足上がりの難しいアプローチ です奥に行っちゃいました下りの苦手な アプローチでってなるとま結果ボギーとか ダブルボギーになってしまうともったい ないじゃないうんだからそれをしっかり ボールのシクラブの芯に当ててしっかり グリーをキャッチしてチャンスメイクを 増やしていくそれを今日はお届けしたかっ たありがとうございますはいありがとう ございますまということでまこういう シチュエーションビとかもこれからね色々 増やしていきたいと思いますのでまぜひ あのこの後の動画も期待していただいて 今回はこのラフからの打ち方 マネージメントぜひ皆さんも参考にしてみ てくださいではまた皆さんこんにちは最 みきですすごい辛いんですけど体勢がせー の ということで傾斜地に来ております今回は ま傾斜地別まショットということでま左足 下がり左足上がりつま先下がりつま先 上がりをこうパンパンパンとこうなんて 言うんですかねま連続も含めてこう スイング道が多めでちょっとお届けしたい なといかがですか欲しい欲しいちょうだい ちょうだいと いうことでなんかすごい傾斜のところに私 だったらここTショッったらもうあの平ら とこまで行くのにあえてカートを下げられ 検車中に来ておりますもうこの木ももう こんなぐらい曲がってるぐらい消しあり ますのでまあまあこんぐらいはありますね ということでまずはま左足下がりつま先 上がりつま先下がりで左足上がりま色々 その4種類をま私がどういう風に意識して 打ってるかっていうのをまご説明しながら お届けしたいと思いますので是非ご覧する 前に皆さんチャンネル登録お済みですか高 評価コメントともお待ちしておりますあと コメントじゃないあとLINEも公式 LINEもやってますのでそちらの登録の 方も是非よろしくお願いしますでは傾斜地 の本編スタート です手前面もピン124だけどまうち おろしれてま115だけどま風もちょっと 服吹いてるみたいな今止まってますけど まあ池は絶対超えたいよねみんな多分 考えるのは池を超えることでしょそうすね ことはミートを上げることだよねうんでも これ左足下がりは俗に言うま一般的にはま 右に行きやすいと言われているんですよ はいまやっぱ 傾斜なりにこう行ってこうやって左に行く のが分かってるからこうちょっとこう下目 にあたって右とかねあるのでま私ね左足 下がりは ねあんまり高い玉のイメージは持たないん ですよもう元々もうこういうライだから ちょっと低めでは考えるんですけどその分 だからちょっと開いたりとかってイメージ は持つうま開くけどま傾斜がこうなのでま すごいダウンブローには入ってくれるので その分ちょっとこうバンスこの裏を滑り やすくするためにちょっと開くぐらいでま どこ向くかって言ったらまピンほとんど まっすぐ向きますよこれはで 多分左足下がりの分右に行くんじゃなくて しっかり振りのでちょっと左に行ってま ワンピン左ぐらいに乗るイメージですかね ま気をつつけるポイントとしてはま少しま 若干通常よりピッてちょっと開くぐらい もうヒってあとはまミートをしたいのでま 少し短く持ってやりますね弾の位置的には 真ん中までもちょっとまそれで計でいき たいですよっていう方は真ん中でちょっと 右に置いてもいいんですけどその時は ちょっとスタンスを狭めでやってください 広いとどうしてもダフりやすくなるので玉 の位置を真ん中だったらまこれぐらいで いいんですけどちょっと開きすぎると逆に こうダフってこう強く入ってしまうので スタンスをなるべく傾斜値って意外と みんなスタンスを広げがちなのでスタンス はそこまで広くならないようには注意して くださいなので気をつけるポイント左足 下がりで気をつつけるポイントとしてはま スタンスの幅をま広げすぎないまボール ポジションはま真ん中または少し右右寄り で少しだけ開くでま短く持ってしっかり 振り抜きまこれぐらいですかねじゃあそれ をじゃ実践でこれままあまあ消しな伝わっ てんか なまターゲットしたはま私は結構ピン直で 狙っていき ますボールは 真ん中でちょっと 開くでそのまましっかり振り抜き おおバジ チャンスバジチャンスきましたありがとう ござい ます手前ワンピンないぐらいかなはいあれ 最高ですよね打った瞬間まキャリーは出て くれてるので池の心配なま今落ちたのは エッジですけどま打った瞬間まあ池は 大丈夫だろうなみたいなイメージなんで 結果今もうまっすぐ傾斜のこと開いた分が 多分マッチしてまっすぐ行ったんですけど まもうちょっと左に捕まる分には全然 オッケーま気をつつけるポイントまさっき 言ったようにまクラブ短くも少しだけ フースを開くスタンスを広げすぎないで ボールの位は少し真ん中かちょっと [音楽] 右側こんな感じですはい続きましては つま先上がりまこれ結構ま極端につま先 上がりに置いたんですけどさっきこうね シチュエーション考えてる時ジュン君言っ たんですけど短く持てばもう打てそう みたいなもうまさしくその通りあと気を つつけることとしてはやっぱつま先上がり は捕まりやすいのでその2点気をつければ いいだけどこのシチュエーションの場合は 右行きすぎると池がありますなのでそこ までワンピンぐらい右に向けたらいいか なってで短く持ってライナリードローで 狙っていくピンまでは115ydまピン より左に行っても受け入れですね自分でド 打ちに行こうとすると傾斜とあの自分の ドローでやりすぎになっちゃうのでまあは 頭を動かさずにしっかりミートしていくて 高さを変えないで気をつつけるポイントと してはま短く持つでまつま先上がり左に 行きやすいのでかと言って左に向きすぎ ないワンピン までであとはこれ 大事どうしてもいぱいぱいのクラバを持つ と強く振りたいていうことは左の回転が 増えてしまうのでドロー回転しすぎちゃう なので1番て上げるなのであえてこれはま ちょっと今アゲンストが吹いてきているの でまピンまで115なんだけどま池も絶対 超えたいですしま手前目なのでちょっと 奥目でもいいなっていうことで私今普通 だったら9番なんだけど8番持ってますな のでま距離は2割減ぐらいだと思って くださいま真ん中目短く持ってさらっと 1番て あげるちょっと大きめだけどまセンター ほぼほぼオッケーかなっていう感じです 続きましては左足上がりでござい ますま左足上がり何気をつけます かま結構ダフりやすいイメージなんで ふだから右体重にならないようにできる だけまっすぐ立つイメージ です重心ですかね重心 その下り坂の坂に合わせないであ一緒って こと要はま一一緒なですかね一緒ってこと だよねなるほどねこうならないように しっかりこう構えるってことねあそう そうそうそれは合っててでその分やっぱ その同じいつもの長さじゃ引っかかる じゃんってことは少し短く持短く持って ボールはちょっと左気味ですねうんそう ですね正解ですあと気をつつけると イメージ的には私もフェーダーなんだけど つま先上がりに関してはフェードの イメージは なくすというイメージあとはフィニッシュ で私現役の時思ってたのはま左足上がりな しっかり股関節に入るのでそれイメージし ながらしっかり最後この股関節で受ける これはすごくそれが抜けると逆にあの右と か弾が上がんないとかなるので逆に フィニシュしっかりここここで受けてこれ こんな感じで追われるようにってイメージ は持ってますなので短く持つこと玉を少し 左に置くことで傾斜にそってじゃなくこれ も一緒ですよね平にしっかり構えてあげる ま傾斜がこうだったら体はしっかり平らに 構えるでまフェードのイメージを持たずに ま少し短く持って股節受けるこんな感じ ですかねまこれもピンが奥目なんでで番手 つま先上がりと違ってま左足上がりは番手 はもうそのままの番手でいいのであの 大きめとか小さめとかじゃなくてあのその 距離にあった自分の番手を選んで くださいまちなみにこれピまで 1402ぐらいなんですけどま私は ちょっと7番でいきたいと思い ますで軽車に 逆逆ってっていうかまもしっかり平ら平を 保って構えることボールは少し左側その分 長く持つとこっちに当たりやすいので少し だけ短く持ってあげてあとはしっかり左の イメージ左の膝曲げたままフィニッシュ みたいな 感じでテドのイメージ持たずにストレート のイメージをしっかり持っていく なんでこうパンパンパンとこう傾斜値だ けど考えることシンプルにやってた方が いいよねいろんなシチュエーションがあり ます がはい続きましてつま先 さがりすごいあるねこのシチュエーション ねありますねめっちゃねまピンまでは 130はいまちょっとフォロ吹いててま 普通に考えたらみんなこう右に行くって 警戒して左に向かないあのバンカーの右端 とかそうですねねで番手はそのまんまで 打つあ番手はそのままっすねうんうんうん うんちょっとま短めに持つイメージぐらい で短めに持つ短めに持ったらたわんや逆 だったいや長めにも持たんめに持たない ですか普通に持ノーマルで持ってちょっと こうここの股関節のここで高さを変える のだからそこがまず違うよね多分短く持っ てたんだよ本当はだからンって言ってたん と思う自分逆に長く持っちゃってますああ 長く持つと当たるんだけどあのラインは 出しづらいよねなのでまある程度ま普通に ノーマルで持っていいんだけどま短く持つ んであれ ばま通のアドレスがまこうじゃんなこう いう風にして近くなってほしいこのこうと かじゃなくてこうそういうことですうん そういうことですはい大体は右に行く じゃんはいでもなんかね数こなしてるプロ は逆にそれを警戒するから捕まえて左の方 のミスが多いんですようんなのでわりかし 私学生とかに教えるのはつま先さりは まっすぐ打てって言ってるんですよま まっすぐでっていうのはまこれで右に行く だろうからそれでしっかり自分が捕まえて いったら結果まっすぐみたいなだから右に 向いてとかじゃなくてピンに対して 真っすぐでちょっとこう捕まえるように ドンと強く打ちなさいみたいななるほど これをなりに優しくじゃあフェイドとか なると加減がすごく難しいんですよねなの でやっぱりミとしてキャリーを出した方が 確率が上がるのでやっぱりこうあんまり 警戒して左にも向きすぎず私はもうピン まっすぐ向いてさっきのようにやっぱり ちょっと前傾角で高さを調整してま打って いくって感じボールの位置的にはちょっと 強めに打ちたいので真ん中私の左の股関節 よりはちょっと右なんでセンターですかね まピンまでは 130なんでピンに対しては真っすぐ構え てボールはセンターでこうこれで合わせ ないでこの全傾角でしっかりミートできる この股関節からで前傾で高さを決めるで ボールは少し真ん中あとはしっかり ゆったりドンっていう感じで打っていく いい感じじゃない うんうんいいと思うはいぱあれを逆に右に 行くからって警戒して左にと逆にもっと 行きすぎて結果そのバンカー入っちゃっ たりとかさそのグリーンこぼれて飛ばない でっていうミスが増えるとやっぱりスコア メイク苦しくなるよねあっからのアプロー チってなってくるとなのでしっかりこう あんまり傾斜だからっていよりはま脳が 勝手に反応するぐらいのイメージでそれを 起こしてあげるっていうかそうなりやすい アドレスを取ってあげるまボールをま ちょっと少し中に置くまちょっと前傾で 深くこうしっかりミートできる体勢で なおかつ今みたいに もうナチュラルに別にこうつま先下がりだ からみたいなイメージじゃなくて軽くこう ドンっていう感じでミートだけしていけば あやってピュってまっすぐ飛んでいくなの であんまりこう右に行く右に行くって思い すぎないで逆につま先下がりだけど全計画 でそれがもう平のようにセットアップ できればもう今のようにまっすぐ飛ばせる のであまり警戒せずにここは行って欲しい なと思います以上です はいということでま4パターンつま先 上がりつま先下がり左足下がり左足上がり ま4パターンやったんですけどまはい結構 シンプルに考えるシチュエーションもある しちょっとこう手を加えてあ気をつければ こうミートは上がっていきますよねこれは なのでまこれを本当に参考にしてもらって ねこうまゴルフ場って逆に言うとよくある じゃん練習上ではできるのにコースに行く とできないていうことはコースってあんま 平らなところが少ないんですよTグランド ぐらいしかうんうんなのでやっぱこういう のちょっと頭に入れとくだけでやっぱり もうパー音率がブンと上がるのでしっかり こういうのを気をつけてこの4パターン だけ覚えておけば絶対パ率上がっていくの で是非この動画は何回も何回も見直して皆 さんのスコアメイクスコアアップにつげて いってくださいはいではまた次の動画も 楽しみ に今回のテーマは80yd以内を極めよ はいすごい微妙な滑舌でしたけどはい要は さロングの3ダメとかまセカンドミスして しまって残る距離って結構こう80ドナが 多いとそうですねそこをましっかりこう 距離を合わしていくだったりしっかり ミートしていくダフったりトップをなくす 方法というかま打ち方ですよね何を意識し ているかっていうのをまお伝えしながらし たいなと思います今回そうですね結構アチ の方は短くなればなるほど逆になんか ミスるイメージなのでそちら教えて いただきたかったですはいなんで今回はま 80ydからはいこれ贅沢よ8070 60504030ありがとうございます6 パターン行こうかなとなのでまそんなこう くどく説明していくあれではないのでま 意識してることを言って1球ずつ打って いく感じになるとはい思いますのではいま こういうのもねあんまりないと思うので皆 さんね是非ご期待いただきたいなで本編に 行く前に皆さんチャンネル登録はおすみ でしょうか高評価コメントともお待ちして いますあと公式LINEもありますので しっかりそちらの方もご登録よろしくお 願いしますでは本編スタートですはいまと いうことでま8ヤからはいまクラブCO クラブは52°はい8280私大体これ マス52で90なんですよ大体ねなんで 気持ち開いて短くでここのよ極みと いうあえて入れたじゃん極上はいみたいな ねな何を気をつつけるかって後はさライン を出したいじゃないでそれで何を気をつけ てるかって後のもう1個あるんすよ気を つけるっていうかこれやったがいいよって いうポイントが極上ポイントデデンみたい なねベタ足べた足のイメージを プラスアルファしてほしい807ま全体的 にそうですねまそれはちょっとずつま距離 が短くなっていくのでま意識付けも ちょっと変わっていくんですけどまこう いうラインを出したい時ってこう足がさ この右足の使い方がこう行くと絶対右行く じゃん逆にこうやっていってもかが上がる 人が多いんですよ元々がなので打つまでは 絶対げないうーんこれがもう極み ポイントこれを気をつけて80ヤ私はもう マックスが90なんでちょっと短く持って ちょい開きでも80ぴったりなんですよ なんでそれプラスアルファ意識するのは あとは右足のかの上がりが早い人は大体も ダフったり縦距離が合わない人がすごく 多いなのでそれを気をつけてとりあえず 80を打つはいこれ後でさ球8じゃない6 級ってさ あれですねどんだけ寄ってるか楽しみです ね確かにはいま寄らなかったら取らねん でじゃあまず80ヤね 52まピンに対してはもうほぼほぼま まっすぐ向くので少しま短く持ってちょい 開きま玉の位置はもうほとんどセンターで 意識するのは右足のかがパンと上がらない 少しべた足イメージ [音楽] ちょっと右だけど まあ 砂はいありがとうござい [音楽] ますはい10ずつ近づいていこうかはい 12345678910これ私の試される よ ねこれが果たしてピッと70 にお 70そう70Yはね結構ね シチュエーションで買えるんですよ結構 もうフォロー名とか風なかったら58で ちょっとでもなんか風がアゲンスト感じる なとかまバカ超えて絶対ちょっと大場めに 打ちたいなって時は52でちょっと開いて 上に上げるんですけどうんまこの場合悩む よ ねどっちがいいどっちでもいい よどっち選ぶ大体そもそももうこの距離に なってきたら選択者も58しかないんで 自分とかはなるほどはいま逆にこれをさ 開いてなんとかっていう方が難しいと思う んですよねみんななのでじゃあ58で抜け ないようにしっかり当てるにはみたいな 感じでやりましょうかねはいはい結構これ もう玉の位置気をつけ玉の位置は真ん中で 普通がこうだったらちょっとね開くって よりはこう私結構もうストレートじゃん それをちょっとだけこうハンドフォワード プレスって言うんですけどハンド ファーストであとはやりすぎないように それでやりすぎたらガツンって上に行っ ちゃうんでこのままさらっと高さを変えず にこう打ってあげるこれはべた足意識し なくていいですはいこれは意識としては やっぱりこうしっかりこう こうフォワードプレス飛ばしたい時はこう だけど多分みんなこう行くとうちに行って 下がったりするんで高さを変えないように ちょっと後ろ首首の後ろの首筋意識して こう頭を視点にくるっと回ってあげると 綺麗に玉は拾えてある程度飛んでくれます うんじゃあ70Y58°ねクラブの長さも そんなに変え ない少しだけハンドファーストフォワード プレスを入れてでそのままグっと沈まない ようにこのまま回転して [音楽] あげる入った入ってないよ短いちょっとね 手前かなでもまあまあ行ってんじゃない ですか ねすごいシュルじゃない10歩ずつ前に 行く動画みたいなあボールももらって贅沢 ですねそうだよ 12345678910私の補手順手順 分かってん じゃん次60だもう1歩1歩あれだった 59だった これあれこの ここオッケー はいそう60ydはい60ydね私ね結構 60からね結構時計の針60と50は時計 の針が出てくるんですようん私の場合50 が3時9時なんですけどイメージねなんで 60はそれより多いので10時と2 時2時10時をイメージしたらぴったり 60なのでま少しクラブのはまま長く持た ない以外はま自分のもの長くいっぱい いっぱい持つのだけダメであとはもう自分 のこう心地いい長さで持ってもらって時計 のイメージで10時2時の イメージだからいつもの3軸時がこうだっ たらちょっとそれで上げるぐらいで 60でこれもやっぱりグっと高さを変え ないイメージ でフェースはちょっと [音楽] 開くボール打はセンター ねあありがとうございますどうも よいでこっから 12345678910次が次が50かあ ありがた すあ ぴったりあどうもすいません今日野ちゃん が大活躍なんだよ メインカメラ故障中で今修理中なんでやる ことがあまりなくキャリさんみたいになっ ま50ヤドもねさっきのやつの本当に3時 9時これが私のまノーマルで50から結構 意識して書いてくんですけどま基本の ベースとしては50なのでまもう3じ時の イメージで60とは打ち方は一緒かなもう クラブも長く持つ以外は自分が心地いい 感じで持ってもらってもう3時9時でま ヘッドアップしないことが条件 うフェースはちょっと開く よフースちょ開きボールはセンター振り幅 は3時9時 おおはいありがとうござい ますよし 12345678910はい続きましては 4040ってどういうイメージで打つもう ここにまでになってくるとに自分はもう足 を結構クローズして幅スタンス幅を クローズあ狭くしててことねクローズこや あスタンス幅をだいぶ狭くしてうん ちょっとアプローチ気味にもう打ちていく ぐらいわかってんじゃんやるヤードです ここはやるいやいやミさんにやっていそう そうそうだからそんなガって開けないで ちょっともう肩幅ぐらいにしちゃってま 両脇軽くつけて逆にこれも3時9時ぐらい でせスタンスを狭くしてる分玉がちょっと 弱くなるので狭くして3時9時で40でま フェースはちょい開きみたいなでやっぱ その分狭くするから近づくよ ねそうそう分かってるじゃないですか リチャード君そうんですよ肩幅ぐらいでま ま開くって言ってもちょっとねで3時くじ で読んでちょうど えそれが怖くて打てないですよ逆にけど どういうことそのまそ打ち方とかは分かる んですけどそんなに高くあげちゃうとな 行っちゃう結構距離出行ったら行ったで 考えていいじゃ ないちょっと打ち切れなかったりするん ですよねなんか緩まないことだから スタンスを狭くするんじゃんやっぱ スタンス広げると緩みやすいんでやっぱ スタンスある程度狭めにしてやっぱ今 みたいに両脇を閉めるってのがポイント かもね結構もうこのままこうやって多分 リチ君はこうやって構えちゃうからそれを あえてここまではいはいできれば緩まなく 打てると思うじゃラスト30ね 2567 189バレてんな もうすごくないなんか円みたいになって ない 右 手前っていうけど さでもは下手になったなあれあれ全部半分 ぐらいにな寄せたいよねもうその分もうま 練習してないって言い訳にしたくないけど この分でしょうね私が最近こう60代が 減ってきたっていうのはやっぱこれ100 ヤ以内ってま大事じゃないですか うんまあれだったらまバーディは多くて3 個ま4個かな うんまここはさもう30これアプローチに なってくるじゃないですかなんでもう ボールはま右足のつま先の前でこれ多分 もうピンが見えてるから見すぎてそれに 対して上げすぎて緩むかなんで結構緩み 緩みが一番怖いじゃないです かなのでしっかりもうボールはは私は右足 のつま先よりはちょっと内側に入れるんで 右足の左のラインぐらいに置いてま スタンスはま肩幅よりは狭いでま落とし所 よね後はまピンとボールの間ぐらいに 落としていけばもう結構とろってなんか 転がりそうな感じま幅としてはもう本当に これ3時9時ではないこれぐらい の感じで何時何時何時何時ま3時9時まで 行かないぐらいちょっと低いぐらい48時 す平行ぐらいへいや8時じゃ多分飛ばない からここより超えないぐらいと思ってたら いい多分これだったらちょっと超える じゃんこうやって3時9時でもちょっと 超えていくからそれを超えないふりヘッド がそこまで超えない振りなんで30だけど ま落とすのは20ちょいぐらいま上げ るってよりはもうトンって行ってとろろ ろって転がる感じかななのでつま先右足の 私はつま先つま先でやると結構ガツンて 入りやすいんであんまりね右には置かない でいいと思うんですよねなんで右足の左の ラインに置いて少し近づくでもう両沸き 締めてこのこのこれより上がらない腕が3 時くじでそこより上がらないぐらい ちょうどヘッドが3時くじぐらいかなうん だったら手はちょっとそれより低いから 手元の3時9じじゃなくてヘッドが3時9 じぐらいでちょうど 30まそういうイメージでラスト打ってみ ます バディ締めうんまあいう感じでこう自分の 中での時計の針だったりヘッドがその時計 の針手元が時計の針みたいなちょっとこう 自分でこうアレンジして考えていくだけで このじゃ80から30まで分かりやすく こう自分で理解できていけばまこの80や の一番こうバーディチャンスにつけたいま いいパワパッドが打ちたいっていう チャンスがあれだったらもう全体的に増え てくるじゃないですかあれだったら多分 全部5本以内にはついてるのでまそういう の上げていけばやっぱりね300ヤ飛んで もやっぱこの100ヤ以内グリーン乗ら ないとかパッティングが入らないっていう のが一番こうスコアが良くならない ポイントなのでやっぱこういうのを気を つけてこういうのすご重してやってけば いいんじゃないでしょうかはい はい以上ですおはようございますであれ 最後パターして終わる何個バーディ取れた か 876543みたいな感じでね はい何個取れるでしょう かまこれはもうほぼオッケーとして 1個目じゃん はいこの辺からちょっと大体ワンピンは ちょっと離れてるんでそこはワンピン半 ぐらいですか [音楽] おお 12345じゃんね [音楽] [音楽] うんナイス 2個目 [音楽] [音楽] おお3個 目すごいな AIえじゃもリチ君なりクリアじゃん そそうす ね本当にだからプロだったら2まワンピン ちょいぐらいに収めたら大体もうバリ取っ てくるみたいないや取ってくるはないけど 率は上がるよね [音楽] うんああこれは抜けるうん残念 [音楽] ああ 切れる短いのなんかあれだなやっぱ3個 入ったっていうこの安心感がダメなんよ こういうのが最後は決めて終わり たいもうこれを入れたら優勝ぐらいのね プレッシャーで [音楽] 4 個 素晴らしい4個でしためでとうございます ありがとうございます確か に大事ね80ヤ以内は大事ですねやっぱ この本当に80yd100yd1yd なんてま80から30ydねはい80から 30ないを本当にうまくいけば本当にスア 全然変われますからねうんそうなんで今 80から30を結構私なりのこう私が考え てる私が実践してることをまお伝えし ながら打ってたのでま結構何回も見返して もらってこう自分にこうちょっとすり込ん でもらってま80ヤード80ヤ以内来たら 是非やってもらってスコアップに繋げて 欲しいですねはいはいありがとうござい ましたで結構良かったと思うこれはい是非 これをね参考にして皆さん8080yd 以内の達人になってバンバンベストスコア を更新していってください次回の動画もお 楽しみに今日ははいパターです出ました はいぱ私といえばはいまショットメーカー のイメージもありますがやはりこうま ツアーま7勝のうちまほぼ7勝パター で勝ち取ったと言っても過言ではない でしょうっていうぐらいまパターが得意な んですけどはいまいろんなねパターンの 動画も撮ったんですけど意識付けロング パッドミドルパッドショートパッドま フックスライス下りのりで私が何を変え てるかそうまず変えてるんです打ち方を 微妙にまそれをちょっと細かくね説明した ことがなかったのでまそれをしようじゃ ないかとはい思いますはいで本編に入る前 に皆さんもチャンネル登録お済みでしょう かあと高評価あとコメント等もよろしくお 願いしますあと公式LINEの方もやって いますのでスプラの方も是非ご登録 くださいで本編スタート ですまずはロングパッドからはいロング パッ今これ15mなんですけど皆さんは何 をまとりあえずリチ君はパター変えます うんなんかそのスライスフックの時だけ そのボール1だけちょっと気をつつける ようにしてますうんまそれはま私が言った ことあるからていうやつですよねでも結構 なんかパターの動画も見てくれてるって 言うんですけどこう結構ねみんな同じ打ち 方でこうまラインで通りに立ってもちろん それもいいんですけどま結構こう複を入れ てもいこう打ちやすくなるふふんふんで私 の場合はま10mを超えるとまロング パッドなのでその時はいつものま構えが これぐらいとするじゃないですかはいそれ をちょっとた起こすんですよねおおこう ちょっと高い目線から打ってあげるロング パッドはだってこうだったらちょっと パンチ入りそうじゃないうん確かになので ちょっと全計画を浅くするはいまこれは私 はロングパットやってますね10m以上の パッティングするははいはいはい結構 なんかミキさんってそのアップライトって 言われるじゃないですか寄り立てるって イメージですかそうですねうーんアップ ライトっていうかそパターがアプ アップライトなだけで私がアップライト じゃない よすいませんみきさんのパターはってそう そうそうだから普段が多分これぐらいなん すよはいはいはい をもうこう構えるセットアップ前からもう これぐらいでイメージ出しちゃうおお うんで私のルーティンってさ最初さ前出し て1回滑りするじゃんあれ前出すっていう のはフォローどうしても低く出したい からっていイメージでまやってるんではい まルーティン的に言うとまこの セットアップから少し目線を高くうんふん ふん普段よりも全計画を浅くしてこう上 からちょっとしっかりラインを見てあげる はいっていうイメージまずここかな大きな 違いはうんうんうんでやっぱりこうロング パッドじゃないですかでも2パッで行き たいじゃないですかなんであの半径1m以 のドラム缶の穴に寄せるイメージはいあの 中に寄せますよやはりあのカップってもう 本当これぐらいなのでちょっと点になって しまうんですけどまその狙う幅はもう ドラム間にの穴狙う感じはいでこうロング パットなで途中の経過で通したいところの まずライン読みましっかり最初打つから あそこ通したいなこれだったら少し スライスなんでほと中間地点のところの この傷とかうんうんうんもう漠然と全部線 を引っ張るとかじゃあ左カップ3個とか じゃなくてここを狙うみたいな中間地点に 見つけるそれをまた通しやすいところは どこかなっていう1m以内にターゲット2 個見つけるんですよふーんだから打ち出し ここであそこ通ってカップみたいなはい そういうイメージでロングパッドは打ち ますなるほどなのでまその今あの中間に ちょうどいい傷がまあれのちょっと右通れ ばいいかなってなったらあじゃあこの傷と 傷の間を通していけばいいなみたいなうん ふんふんていうターゲットライン取りはい ここの間を通ってあの傷の右を通って カップに寄せていくみたいはいじゃそれを ま今伝えたのでまそのルーティンを入れて 実際に打ってみますはいはいまずはそこの 間の向こうの傷のちょっと右ぐらいで高い 位置からすりして うんいいんじゃないでしょうかやっぱり今 自分がここの間を通したいあの傷の右を 通したいはいでちょっと右だったらあの傷 で良かったなみたいなまこういう パッティングていうのはま毎回入るわけで はないのでしっかりこうオッケーパーに 寄せるイメージでいいのでこれはもう 100点ですよね うんうんちなみにミキさんのルーティンで うんアドレスに入る時にうんこの左手で こう左足をこう抑える仕あるじゃないです かあれは何をされてる別に関係ないねあれ あ関係ないですわかんない手でも拭いてん のが手汗はないんですけどあれなんか癖 ですねうーんなんか結構でも選手の時は 絶対後ろから見てこうやってフェースの石 を取るっていうのがやったうんはいはい こうこういう風にそれやりましたフェース に石があると転がり悪くなるんでうんたら もうあれじゃん15mでもオケパーじゃん これそうす ねそうロングバターはそういうイメージで 売ってほしいはいうんじゃ続きましてま その半分の5mぐらいはいまこの中間はま これちょっと上りなんですけどまいつも 通りの感じですよね私のいつも通りの前傾 はいでまいつも通りのルーティンなんだ けどこれちょっとでちょっと打ちたくなる ようなしっかり目にて時に私がやる工夫 はい登りの時ねはいあんまりないけど後来 で逆目とかちょっとしっかり打ちたいです よこれよりちょっと傾斜強い上りですよっ て時にあること1つだけ私は加えるはい 同じこうルーティンなんだけどま普通にま ラインを読んでま後ろから見てまほとんど 真っすぐであるなら最後ちょっと右かな ぐらいのうんもうしっかり言ったら 真っすぐ目でもいいよっていう感じで ま普通に構えたらこうしてじゃ1回 フォローするのイメージで出してそのまま 1回 すりで構え ますで最後にこの右の膝右の足をちょっと こっちに食って入れるんですよねはい こっちにうんふんそうすることによって ダウンブロー前回転こうちょっと前に最後 伸びるよっていうふーんイメージが私は 出しやすいので登りはそういうのを ちょっとだけ食って入れてます普通がこう だったらこれぐらいうん分かる はいそうなのでしっかりこういう前傾も いいんですけど最後にこうくっと入れる 工夫はいこれがこう巡回転で打ちやすいう なんでそれをイメージし てもう最後にくッと入れる ほらしたら入るじゃんほうここね ここそれなんかこう巡回転で打つために なんかちょっとこう上からこうあえてこう いやもうこれの意識だけでいもう後でやる と多分やりすぎになって逆にロフトがあの 立っちゃってスライスとかあと右に外れ やすくなっちゃうんでもうここだけ意識 すれば普通にやってもらえればうんうん次 下りはい下りま5mぐらいでい でがけるまよくあるじゃんも真っ白に見え て超速そうみたいなはい時があると思うん ですけどうんその場合私が気をつつける ことはいスタンスふんを狭くするはい やっぱこうだとすごいどっしりこうバチン ていけそうじゃんですけどこうやることに よってこうはかなくないうんうんなんで こうちょっと狭くしてライン乗せてあげる イメージ下りは登りとは真逆のイメージ こうこうやって全部こういろんなま パターンなんてこう周囲360°あるから いろんなシチュエーションは考えられる中 でその対策として私たちもまこういう風に 考えてまやってますよっていう結構みんな 同じ打ち方をするからパタスでかなかなか 30切らないうんうん下したらまあ35 切らない私は常に30を切るラウンドを 目指すんですよパタワンラウンド20代ま そういうなってくるとま色々こう工夫を 入れていかないとま難しいよねはいなので ま下りはまここはそこでそんなにめっちゃ 早いわけじゃないんですけどイメージ的に は普段のまアドレスがまこれぐらいとし たらその半分ぐらいもうこれぐらいですよ ね全計画はそんなに変えなくていいのでま 普段がじゃこれぐらいのイメージだったら その半分ぐらいので下りなのでましっかり こう最後まで頭を残してあげるって イメージは残した方がいいかもしれない 綺麗ないけどってあると結構こう行きそう で行かないこうゆっくり転がってくれる 打った瞬間安心みたいなはいいきなり打っ たしゴってなる時あるじゃないですかそう いうのがなくなるなのでこういうスタンス を気をつつけるはいま最後最後というか あと2つフックとスライスなんですけどま リチ君が言ってたようにままこれぐらい 入れたいねフックとかあるじゃんはいまあ 23mぐらいうんうんまこれだったま右 カップいっぱいかちょっと外すぐらいはい で私はま現役の時から結構こうアドレスが ねちょっと変えたりするのはずっとやって てまフックの時はいつものアドレスがこう 普通にノーマルがこうだとしたらフックは 結構もっと釣っちゃうんですよ手をふーん で結構バチってもうここの肘までけちゃっ てで背中で打つのと最後にアドレスして右 の股関節をクイっとこっちに入れるま イメージドローボールを打つドローボー ルってか右に出しやすくするうんふんふで なおかつこうちょっと手を釣って閉める ことで直進性を良くしてあげるまそういう 工夫をしてなんで手を釣るでちょっと最後 に右腰引くこれはやってますこの2個ま もちろん玉の位置もなんだけど玉の位置 じゃなくて私はこっちで工夫をしてたって 感じもちろん玉の位置もあるんだけど アドレスで工夫してたのはこの2個はいな のででいつもよりは手は釣っ てまいつもの手の位置がこうだとしたらま これぐらいこれぐらい違うふーんで最後に くっとこう右股関節を入れるでそのまま脇 肘までけたものをしっかり背中を使って やっていくま私はこういうパパッとも死ぬ ほど入れてきたんでアプローチ寄らなかっ たらでもまこういうのって1番入れたい 距離じゃないですかなんでやっぱこうね 直進性絶対大事にしたいっていうことでま 自分でまもちろん先輩の盗みながらで オリジナルでま作ってイメージしたって 感じですねうんうんフックはこういう感じ はいで最後スライスはいスライスはそんな 手も釣らないノーマルなんだけど元々私ま フェードヒッターなのでフックよりは スライスのがイメージが出やすいだけど よくスライスを右に外しといない結構 ビューってすぐそれって多分ね結構左に 向きすぎて押し出してるみたいはい結構こ スライスだからすごい左に向くけどこう 自分が狙いたいとこここだからこう開い ちゃう結かねでそういうこう多分 アライメントミスが結構多いのではい スライスの場合もフックの場合もやっぱり こう同じようにライン読むじゃないですか はい多分大概の人がまアマチュアの方って アドレスポンって向くと右に向くでしょで それと一緒で多分スライスの時をそれ 分かってて結構過剰に左に向いちゃったり とか逆に向けてなかったりとかするんです よねなのでアライメントとしてもまっすぐ まっすぐなうんだけどこうしっかり ターゲットをねここ通すものを見つける ことはまず大事でそれに対して普段の アドレスをしてあげて私はやっぱり スライスライに関してはボールを左に置き ますでアドレスを工夫っていうのは あんまりしないスライスはボールの位置 はいを変えてあげるドロヒッターフェード ヒッター多分ちょっと感覚が私はフェード なんで意外と玉の位置だけで済んじゃん みたいなうん感じはあるんですけどまこの 本当に玉の位置だけ全然違うのでいつもの 玉の位置がま左股関節の甘いとしたらじゃ ちょっとこうそれよりは左に置いてあげて でもう左に置いているんで自分でこう 突っ込んでしまったり捕まえたくて 突っ込んでしまったり逆にカップを先に見 たりすると変わってしまうからもう しっかりそのまま頭を残して向いたところ しっかり信じて両脇締めてソクみたいな イメージなんでそらまフックよりはやる ことは少ないんですよね私はスライスはま 元々フェードヒッターなんでまイメージが 出やすいってのもあるんですけどなのでま しっかりあとはね狙ったところにまっすぐ 出して あげるこいう感じうんうんそうこれはやっ てましたねずっと試合中試合中ってかま今 までずっとこのまロングパッドミドル パッド登り下りフックスライス結構細かく なんかこう変えてやってるんですけど結構 みんな1パターンだったのでまこれも少し みんなにお伝えしたいなと思って今回ね こういう動画をさせていただきましたうん はい強なったいや僕本当にこのミキさんの そのま下りの時にちょっとスタンス狭め るってやつとスライスする時にちょっと こう左暴力ってやつだけま毎回やってたん ですけどそれだけでマジだいぶ違いました 違うよねマジで違いますでも言わなきゃさ みんな同じとこじゃないいつもうちのあの アイドルゆかりちゃんとかなさはいまあ 変わらないけどなんか動画を見てマジで あれだけ頭が動いてるなショックとか言っ て言ってたけどまそれぐらい自分じゃ わかんないやってるつもりはなくてもでも まい意識することは大事ですよねやるやれ ないは別として自分の中で意識できてたら やっぱ変わってくると思うんでですけど やっぱこうやって私たちプロですらここ まで考えてるんだったら皆さんもこういう のを参考にしてま次のラウンドであこれ 最近プロ言ってたなみたいな感じであの 実践でね入れてもらえたら試してもらえ たら非常に嬉しいですしなおかつこう結構 パッティンググってその日のまなんか テンションをドライバーの次に左右する ぐらい長いパパットが入ればこう波にも 乗ってきるしじゃバーディに繋がってとか じゃボギ打ちにくいとかなってくると思う んでやっぱパットイズマネーっていうだけ あってパタってすごく大事だと思うので皆 さんこれを是非参考にしてスープにつげて いってくださいではまたバイ バイ皆さんこんにちはさきみきです今回は リクエストにもお答えするバンカー ショットのシチュエーション別硬い バンカーま顎が高いバカーあとは目玉 シチュエーション別のバンカーショットを お届けしたいと思いますのでご覧 くださいまずは硬いバンカー分かるこれ 硬いんです よこういう砂のないやつはあのいつも私が いう加速してしまうとバンス跳ねて飛ん でってしまうのであまり加速せずに フォローもねそんなにズンと取る感じじゃ ないどうしても跳ねてしまうのでま弾も 止めづらいしまちょっとこうランも出る 感じでイメージは打ちますなのでこれピン まで約15ydあるんですけどまエッジ までまおよそ7ぐらい7からま8ぐらいだ と思うんですけどまほとエッジとグリーン の間ぐらいにちょっとこう低めので落とし ていってツツつるっていう感じで打って いくんですけどまそれをじゃどうやって 意識するかって言うとまいつもよりはそこ までオープンにもしないですでフェースも まいつもがこうノーマルだとしたらまこれ ぐ2ぐらいでいつもだったら私はこう斜め 上に上げて斜め左下っていうやるんだけど それよりはちょっと こう真っすぐ目に近い感じいつもよりは アウトサイドインじゃなくてもう本当にま ほぼスタンスだけちょっとオープンだけど フルのに対しては結構まっすぐまっすぐっ て感じ ですでコックのコックってこう 手首の角度 はまちょっとヘッドをパンっていきなり 上げるっていうよりは徐々に上がっていく 感じ普通のバンカーが近いのでちょっと 離していってあげる感じこれぐらい距離 普通だとまちょっともうこれが近いんです けどちょっとこうまっすぐまっすぐな 分ちょっとだけでフェースの使い方として はこう切っていくんじゃなくてちょっと こう丸く使う 感じこう切っていくんじゃなくてこう 丸く でここで止める感じですねそこまでいか ないいつもだとこうやってフィニッシュ まで取るけど半分ぐらいツンこれぐらいで まう十分こんだけ硬いのであんまり加速し ちゃうとバスが跳ねて飛ぶのでまほぼ本当 にラフからのアプローチのちょっと延長 洗浄ぐらいのイメージなのでま このロスはいつもよりはアウトサイドイン は少なめもうほとんどまっすぐまっすぐで 体重のかけ方としてはいつもだと上げたい んで6対4ぐらいを逆こっちが6でこっち が4ちょっともう左に乗っときますこう いう感じでいつもはこんぐらいねそれを 若干もう左に乗っけとくでそっからこう 突っ込んでいったらまたホームランとか なるのでこの体勢のまま元の位置ゴンて 落としてくるっていイメージですね 上げるってなったらこういう風に上げるん だけど上げたくもないので若干もう左に 64で乗っといてこのままをドンて落とし てあげる感じなのでまこれを意識していつ もよりはアウトサイドインを少なくで体重 のうち逆6対左が6右が4でフォローを そんなに出さないでヘッドもそんな いきなり跳ね上げないで低くドンこういう イメージでちょっと打ってみますね [音楽] [音楽] いいと思うこんだけ硬いのであれ以上 振りかぶってしまうとガンってホームラン してしまうんですけど全然多分前の動画を 見てくれた方は分かると思うんですが もっともっと加速してま本当スピン系の玉 だったんですけどま今も綺麗に入ったので スピンは聞いてくれたんですけど本当に これ今打って砂もこれだけもうこんだけ 硬いですガチャガチャ言うぐらいなので こういう時は今みたいなはい6対4を気を つけていつもよりアウトサイドインを緩く してフォロをそんなに取らないっていうの を気をつけて打てばホームランは防げると 思いますじゃあ次の場所 へ続きまして 目玉ちょっとこれま今自分がねこうやって 埋めちゃったんですけどまピンまでは 変わらず15ヤなんですがまちょっとピ までちょっと下ってるま基本は目玉ってま 2パターンあるんですけど大体の人こう被 すって いうことをやってると思いますでもその かすのってどれぐらいかすかわかんなく ないですかで多分普通はこれぐらいなん ですよ普通はこれぐらい私がこれ ぐらい結構かせますこれなんですんごい 被せるかっつったらそんなにもうスピン かけたくないしそこをちょこっとと出し たいのでもうイメージキャリーグリーン じゃなくてそのラフの向こうの短く買って あるところにちょんて落としてゴロゴロゴ ロって後は行って欲しいっていう感じなの ででもこれだとね結構と飛んじゃうんすよ だからこうしてもうここでね砂をちょんて 持って出すだけの感じこれしたらこっちに 飛んでいっかったら飛んでいかないんで これはご安心よでもす分ちょっと右向き ます半品ぐらいでこれは斜め上とかじゃ なくて本当に手首使ってサクっとこうドン て落とすぐらいのイメージで出るので本当 にイメージ的にはコックって言うんです けどコックをしっかり使ってこの砂こう やって持ってってあげる感じ今みたいに こうやってサクっとこう ぐさって刺す感じこの頭をで意外と力も これいらないのででもかし加減ねみんな 多分これぐらいお結構も被せますでその分 右向きて手首早くでそのままドンて落とし てあげるでもイメージ12344yd ぐらい45yd飛べばグリーンになるこれ はねやっぱ狙うてよりもまずは安全に出し ていくってイメージで私も狙ってはいか ないですでまパワパッド5m以内のパワー パッド打ってたらラッキーぐらいな イメージで試合でこういう シチュエーションになると打つのでまそこ まで寄せるっていうよりはしっかりこう パパッと打てるところにっていうのを考え ますで先ほどと同じようにバンカー普通の バンカーだったらこうなんですけどもう ちょっと転がるしかないのでこの目玉はで 体重も一緒6対4で構えますでさっきは そんなにコックじゃなく てアウトサイドインだったけどこの場合は もうすぐコック入れちゃっていいです沸き しめたままでその入れたものをサクっと こうこの先っぽからこうやって入れてく 感じこれで終わりフロも出さないそんなに もうサクっとドンて入れていく感じなので どちらかというともうこのこれに対して ザクって入れてあげるボールの手前 に説明しながら一発打っていきます玉の 位置は真ん中6対 4フェースかしてコク早くしてサクっと 下ろして [音楽] [音楽] [音楽] いくうん右に行っちゃったけど あれなら私はもう80点上りのパーパット ですしま意外とねみんな多分被せが足り ないのが結構あると思う怖がってなので 結構怖がらずにかしてその分右に向けば 大丈夫なのであとはしっかりコックを使っ てサクっと行けば結構意外と簡単に目だっ て出るのでぜひやってみてくださいじゃ次 は顎の高いバッカーに行ってき ますはいきましは顎の高いバンカーピン まで約ね20ydありますで顎の高さは私 の背 ぐらい背よりでかいちなみに旗はね半分 ぐらいしか見えないのでま旗の位置はま こうやってね チェックでこういうもう顎の高いバン カーって要は多分みんなのミスは揚げたく てこう行って刃に当たってドンみたいな逆 ですねこれはやっぱクラブに仕事して もらうので開いたものに対してこう上げに 行かない体重はもちろんまこっちの方が 乗る本当にまあ6464とかま右に乗せる しフェースも開くけどみんなは多分こっ からこうやって上げに行くでも上げに行く と逆にた飛ばないのでこの頭の位置のまま しっかりドンて入れることがもうこれ フェースに乗って上がってくれるので いかにもうだってション的にもちょっと 左足が上がってるんで弾は上げ やすいシチュエーションなのでそれで自分 でやりに行かないやりすぎないってこと ですねでもう基本的にはまこれはもう最初 のバンカー動画でやったアウトサイドイン をベースにやるなのでそれプラスあるは気 をつけることは自分でこう上げに行かない ということこの中心の線に対して打った後 にこうこうやっていくのはいいけど打つ前 からこうやって倒れていくのはダメなので しっかり この頭からまお腹のところまではしっかり まっすぐ というイメージでこの6対4で上がる体重 の位置フェースも開いて上がるそれで なおかつ自分で上げようとしたらやりすぎ なのでこの2個までこれを気をつけて打っ ていきたいと思いますもちろんこれはね 加速するよ で手の位置は私まっすぐここを行くとま ちょっと刃が出やすくなってしまうので まあなるべくまっすぐであとは アウトサイドインね こういう感じで顎の高い顎が高いからと 言って絶対にこうやらないでしっかりこの まま回ることそうするとまクラブが仕事し てくれるので注意点を気をつけて皆さん このシチュエーション別のバカ頑張って ください皆さんこんにちはさきです今回は 皆さんこの ま特に朝一とかねこう気に緊張したりとか まどこ向いてるかわかんないとかってよく あると思うんですけど今回はこのT ショットでターゲットに対してどうやって 向いたら向きやすいかTグランドからま ライン取りをどうやって取るかを今日はご 紹介したいと思いますのでご期待 ください今広島東映カントリークラブさん の10番ホールにいます366ydの左 ドッグレッグのパー4なんですけどま右に はま池があってまそこOBなんですけども 左はずっとOBなんですよで狙うとこには 旗がちゃんと刺さってるんですけどま多分 みんなこう左のね林とかま右飛ぶ方はね右 のOBとかも気になると思うんですけどま 一番ちょっと回避したいのはここだと ちょっと左がやだなみたいな左ドッグなん で左に行くとやっぱセカンドちょっと狙い づらいってなるとまこうTグランドって こうあるじゃないですかちょっと左消し たいなって思う時はちょっと左にテアップ をするのがこう戦略としてありますで逆に ま右消したいなって思う時はこっちに立つ これ結構みんな知らないで今回はちょっと こう左をちょっと消したいので真ん中より はちょっと左側にテーアップをしましたで まずはま素ぶりとかで待つじゃないますり はするんですけどすりして待ってでこうの 黄色い旗に向けて打っていきたいで普通に 人間って構えたら向こうを見ながら構える と大体みんなこうやって右向きんですよね 肩があそこに向いちゃうって感じイメージ 打ちたいからてなると肩が右に向いて るってことは飛び出しはあれよりは10 ydから15ydは右に飛んでいくのが ナスショットになってしまうんですよだ けどそれを逆に旗に打とうとするから 引っかけちゃったりでも左が怖いからって 手が出たら逆に右にベロベロベロっていっ ちゃったりっていうミスになるのでまずは しっかりターゲットに対して剥く ことなのでターゲットが黄色の旗であれば 肩のライはあの黄色と木の間ぐらいを向き たいていうことはこっから後ろから後ろに 立ってもらって本当30cmぐらいこの前 ぐらいの葉っぱとかゴミとかを探してそこ に対してまずはヘッドを合わせていくって いうことをしますなので私ではまあの間に 構えたいからこの芝って決めたらこの芝に 対してまずはまっすぐ構える私目線あの木 の右に黒い黄色い旗が見えてボールのね 30cm前にこのね芝ちょっとでっかい やつねこれに対してヘッドを向けるから まずはここに対してまっすぐ向けるでしょ でトントンであげると綺麗に向けます距離 感的にはまあ30cmぐらいまでも本当に 目線に入るとこなんで別にもっと向こうの 何でも芝でもゴミでも傷でもいいのでこう いうのをしっかり見つけて構えると格段に ラインが出ていくと思うので是非参考にし ていただけたらなと思い ますでそれに対して 綺麗にまっすぐ構えるとちょうど肩の ライガの木ぐらい でヘッドが ま黄色ぐらいを向くだかこれって結構 みんな左に向いてるっていう感じに見える と思うんですけど実際はそれがままっすぐ こうどうしても肩のライとヘッドのライて こうやって飛行線上に行って欲しいんです よいつか離れていくとかクロスするとか ダメなんで例えばじゃあ足は右なのにこれ はこうったらも肩はこっち足はこっちなん で完全にもうクロスしちゃってるのもミス の原因になるし逆にオープンのこうやって またオープンだったら一生合まみえない これもまっすぐ行きづらいなのでずっと ターゲットに対してヘッドのライン足肩の ラインがずっと平行に飛んであの向いて いくようなイメージでまっすぐ向いていく というこうイメージねこういう感じで ピーっとこうもダメこうもダメ なのでまヘッドが黄色ま肩のライン足の ラインがあの左の木のま1旗の間ぐらいて いうイメージで立つそのイメージを持っ たら手前ボールの前の芝とかゴミとかを 見つけてそれに対してもう1回ヘッドを 合わせ てちょんちょんと立つでもうこれで完成 たら多分肩のラがちょうど今木のちょっと 右ぐらいでこうなんとなくあの木とは黄色 の間に飛んでいきそうなアドレスじゃない 私そっちから見てないからわかんないけど でも大体こういう感じで向くのが綺麗な ライン取り大体の人っていうのはまりし て向こうこう見て狙いたいから向こう見 ながらこうやって構えるとどう右向いて ない ちょっと向いちゃうんですよこれ結構こ れってね誰がとかじゃなくてやっぱ構造上 目線をこうやって見ながら出たらこう絶対 なるようになってるん でなんでしっかりそういうのを気を つつけるだから結構みんな考えてるんです よねパッと皆さんはこうパッて構えてる 感じですけど結構プロとかはTグラウンド のどの位置にTアップするかをもちろん 考えるしまここだったらま右を広く使い たいのでまこっち側にテーアップして右の ライン取りを広く取っていくあえて狭い方 を左を消してこっちに立っていくなので 結果旗にちゃんと飛べは内緒だけど旗より 右でもオケーていう感じでいきますね1番 いけないのはこっからまバコーンとかまあ チーピンとかねまずはこうやって綺麗にT グランドでテーアップセットアップライン 取りっていうのを 取れる方法じゃあ今の説明したのを紙して 打ってみたいと思い ますま左がちょっと嫌なので真ん中よりは ちょっと左目に今テーアップしてますで 狙いは黄色の旗なのでボールの前にある 30cm前ぐらい自分の目線に入るぐらい の芝とかゴミを見つけてそれに対して黄色 の旗 にヘッドをセットでそっからそれに対して まっすぐ 構えて あげるでそれを気をつけてあは [音楽] 打つうんいい ショットこれがプロがやってるライン取り であります皆さんも是非参考にしてみて くださいバイバイ

小ワザ動画７選【暗記推奨】
00:00 ①グリーン周りのアプローチ
31:59 ②ラフのアイアンショット
43:20 ③左足下がり、つま先上がり、左足上がり、つま先下がり
58:58 ④80yd以内のショット
1:19:59 ⑤パター
1:35:09 ⑥バンカー(固い砂、目玉、アゴが高い）
1:46:48 ⑦ドライバーティーショット
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みなさん、こんにちは！佐伯三貴です！

今回はこれまで公開してきた動画の中で
ラウンド中にすぐ使える小ワザを７選集めてみました！

ぜひ何度も繰り返し見て、スコアUPに役立ててくださいね！♡♡♡
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